イオンモバイル「イオンでんわ10分かけ放題」「050かけ放題」の詳細と注意点まとめ

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このページでは、イオンモバイルが2017年3月1日から提供を開始した「イオンでんわ5分かけ放題(2017年7月1日から10分かけ放題に拡大)」と「050かけ放題」の特徴・メリットと注意点・デメリットを解説しています。

目次


イオンモバイルには大手キャリアのような通常の音声通話のかけ放題サービスは無い

イオンモバイルは050かけ放題でIP電話による完全なかけ放題サービスを提供しています。

ですが、ドコモやau、ソフトバンクのようなIP電話ではない通常の電話で国内通話が携帯電話・固定電話問わずどの地域でも24時間定額でかけ放題のサービス・プランを提供している格安SIMは存在しません。

それはイオンモバイルも同様で、電話をかける時間が多いほど通話料金も上がっていくようになっています。

格安SIMで完全なかけ放題のサービスが適用されていないのは、ドコモやauが格安SIMを提供するMVNO事業者にかけ放題のプランを提供していないためです。

現時点では、イオンモバイルには前述のIP電話による完全かけ放題の「050かけ放題」と5分以内の通話なら回数制限なくかけ放題の「イオンでんわ5分かけ放題」の2つのかけ放題サービスがあります。

また、2017年7月1日からはイオンでんわ5分かけ放題がイオンでんわ10分かけ放題に変更され、かけ放題になる通話時間が5分から10分に拡大されます。


イオンモバイルの通常の電話の通話料金は30秒20円

イオンモバイルにはかけ放題サービスが無いのは上記の通りですが、イオンモバイルの具体的な通話料金は以下の通りとなります。

音声通話30秒につき20円

イオンモバイルのSIMを挿したスマートフォンで1分通話したら40円、1分30秒で60円となります。なお、イオンモバイルの通話料金は30秒経過ごとに課金されるため1秒で通話が終了しても20円かかります。

ドコモがドコモ系格安SIMに卸している通話料金は30秒20円でイオンモバイルがユーザーに提供している料金と同じなので、イオンモバイルは通話料金では一切利益をあげていないことになります。


イオンモバイル「イオンでんわ 5分かけ放題」の特徴・メリット

まずは、イオンモバイルの「イオンでんわ 5分かけ放題」の特徴やメリットから解説します。

なお、先ほども触れた通り2017年7月1日からは5分かけ放題から10分かけ放題になりますが、それ以外は月額料金も含めてすべて同じです。


月額料金は850円

「イオンでんわ 5分かけ放題」の月額料金は850円です。

他の格安SIMのかけ放題サービスの月額料金は以下の通り。
 月額料金対象回数
IIJmio
「通話定額オプション 830円」
830円10分以内の通話
30分以内の家族間通話
無制限
LINEモバイル
「10分電話かけ放題オプション」
880円10分以内の通話無制限
NifMo
「10分かけ放題」
830円10分以内の通話無制限
nuroモバイル
「nuroモバイルでんわ5分かけ放題」
800円10分以内の通話無制限
OCNモバイルONE
「10分かけ放題オプション」
850円10分以内の通話無制限
イオンモバイル
「イオンでんわ 5分かけ放題」
850円10分以内の通話無制限
ワイモバイル0円10分以内の通話無制限
DMMモバイル
「5分かけ放題」
850円5分以内の通話無制限
DTI SIM
「でんわかけ放題」
780円5分以内の通話無制限
FREETEL
「5分かけ放題」
840円5分以内の通話無制限
mineo
「5分かけ放題サービス」
850円5分以内の通話無制限
もしもシークス
「かけたい放題ライト」
850円5分以内の通話無制限
楽天モバイル
「5分かけ放題オプション」
850円5分以内の通話無制限
BIGLOBE SIM
「BIGLOBEでんわ
3分かけ放題」
650円3分以内の通話無制限
b-mobile
「通話3分定額オプション」
500円3分以内の通話50回
IIJmio
「通話定額オプション 600円」
600円3分以内の通話
10分以内の家族間通話
無制限
FREETEL
「1分かけ放題」
399円1分以内の通話無制限
もしもシークス
「かけたい放題フル」
1,800円無制限無制限
ワイモバイル
「スーパーだれとでも定額」
1,000円無制限無制限
BIGLOBE SIM
「BIGLOBEでんわ
通話パック60」
650円
累計通話時間が60分まで
累計通話時間が60分までは無制限
mineo
「通話定額30」
840円
累計通話時間が30分まで
累計通話時間が60分までは無制限
mineo
「通話定額60」
1,680円
累計通話時間が60分まで
累計通話時間が60分までは無制限
U-mobile
「でんわパック 60」
800円
累計通話時間が60分まで
累計通話時間が60分までは無制限

月額料金で比較すると、月額850円で10分以内の通話がかけ放題のサービスを提供しているOCNモバイルONEが圧倒的にコストパフォーマンスが高いですが、5分かけ放題サービスの中ではイオンでんわ 5分かけ放題の月額料金は標準的な設定となっています。

格安SIMのかけ放題サービスの比較はこちらにまとめています。
格安SIM MVNOでかけ放題(通話定額)がある16社を比較

専用アプリ「イオンでんわ」から発信することで5分以内の通話が回数制限なくかけ放題

イオンでんわ 5分かけ放題の最大のメリットは、月額850円で5分以内の通話が回数に制限なくかけ放題になる点です。

専用アプリ「イオンでんわ」から発信することで、5分かけ放題が適用されます。

イオンモバイルのSIMを契約したいものの通話料金の高さがネックで契約できないという人は、イオンでんわ 5分かけ放題を利用することで通話料金を安く済ませることができるのでぜひ活用しましょう。

イオンでんわアプリのインストールはこちら。

Android
イオンでんわ - Google Play の Android アプリ


5分を過ぎた分の通話も半額の30秒10円

イオンでんわ 5分かけ放題が適用された状態で通話していて、5分を超えた場合の通話料金が気になる人もいると思います。

イオンモバイルの通常の通話料金は前述の通り30秒あたり20円ですが、イオンでんわアプリから発信した通話は5分を過ぎた場合でも半額の30秒10円で引き続き通話できます。

つい話が長引いてしまって5分を過ぎたとしても、半額で通話できるなら少しは安心ですね。


5分かけ放題に加入していないくてもイオンでんわアプリからの発信で通話料は半額の30秒10円になる

ちなみに、5分かけ放題に加入していない場合でも、イオンモバイルの音声通話SIMを挿した端末からイオンでんわアプリから発信すると通常の通話料金の半額の30秒10円で通話できます。

イオンモバイルを契約していて通話もするなら、イオンでんわアプリから発信しないと損なので忘れずに活用しましょう。


イオンモバイル「イオンでんわ 5分かけ放題」の注意点・デメリット

次に、「イオンでんわ 5分かけ放題」の注意点やデメリットについて解説します。


プレフィックス方式なので通話品質がどの程度かわからない

イオンでんわ 5分かけ放題は、イオンでんわから発信することで相手の電話番号の先頭に特殊な番号を付加することで通話料金を安くする「プレフィックス方式」が採用されています。

プレフィックス方式で注意すべきは、ドコモの音声通話回線ではなく別の通話回線を使っているため、回線の品質によっては通話品質が悪くなる場合がある点です。

最近格安SIMで提供されているかけ放題サービスで特に通話品質が悪いという評価は見当たりませんが、イオンモバイルの5分かけ放題サービスの通話品質は実際に使ってみないとわかりません。

通話品質が気になる場合は、イオンでんわ 5分かけ放題を利用したユーザーからのレビューが出てくるまで加入は待ったほうがいいでしょう。


初めからインストールされている電話アプリからの発信ではかけ放題や割引が適用されない

前述の通り、イオンでんわ 5分かけ放題はプレフィックス方式のかけ放題で、電話番号の先頭に数字(プレフィックス番号)を付け加えて発信する必要があります。

そのため、端末に初めからインストールされている電話アプリから発信してもプレフィックス番号が付加されないため、イオンでんわ 5分かけ放題が適用されずに通常の30秒20円の通話料金が適用されてしまいます。

かけ放題や通話料金の割引を適用させたい場合は、必ずイオンでんわアプリから発信するように注意しましょう。


110番や119番などの緊急通報やフリーダイヤルなどに発信できるかは不明

格安SIMの通話料金が割引されるプレフィックス電話アプリでは、ほとんどが110番や119番といった緊急通報やフリーダイヤルなどに発信することができません。

これらの番号に発信する場合は、端末に初めからインストールされている(プレフィックス番号が自動付加されない)電話アプリを使う必要があります。

イオンでんわアプリが緊急通報やフリーダイヤルなどに発信できるかは現時点ではわかりませんが、もし発信できない場合は同じようにプレフィックス番号が自動で付加されない電話アプリから発信しないといけません。


申し込んだ日から利用可能だが月額料金は申込月、解約月ともに日割りにはならない

イオンでんわ 5分かけ放題は申し込んだ日から利用できますが、月の途中で申し込んでも月額料金の850円は日割り計算されずに全額請求されます。

また、イオンでんわ 5分かけ放題を解約した月も、解約した日までの日割りではなく850円がまるまるかかってきます。


イオンでんわ 5分かけ放題のメリットとデメリットは以上です。


イオンモバイル「050かけ放題」の特徴・メリット

次に、イオンモバイル「050かけ放題」のメリットをまとめます。


月額料金1500円で24時間国内どこでもかけ放題

イオンモバイル「050かけ放題」の最大の特徴でありメリットは、月額料金が1,500円で24時間国内のどこでも、何時間かけても定額で電話できることです。
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イオンモバイルのような24時間完全かけ放題を提供している格安SIMは、NifMoのIP電話のかけ放題サービス「NifMoでんわ」ぐらいしかありません。

イオンモバイルの050かけ放題も、NifMoでんわと同じく通常の電話ではなくIP電話となっています。IP電話の050かけ放題にはメリットだけでなくデメリットもあるため、後ほど解説します。


IP電話のためデータ通信SIMとの組み合わせで利用できる(音声通話SIMが必須ではない)

イオンモバイルの050かけ放題は、前述のとおり通常の電話ではなくIP電話です。

IP電話は通話専用の回線ではなくインターネット回線を使って通話します。そのため、050かけ放題は音声通話機能がないデータ通信専用のSIMでも利用できます。

イオンモバイルのデータ通信SIM 1GB(480円)に050かけ放題を組み合わせることで、1,980円という格安の料金でIP電話ながらかけ放題になります。
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050から始まる電話番号が付与されるため使い分けできる

イオンモバイルの050かけ放題は、050から始まる電話番号が付与さます。

音声通話SIMの電話番号とは別に050かけ放題の電話番号が使えるため、プライベート用と仕事用といったようにそれぞれの番号を使い分けることができるのがメリットです。
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会社から仕事用の電話が支給されていない場合や自営業の場合は、050かけ放題が使えますね。


複数台のスマホで使える

050かけ放題は、インターネットを利用するIP電話のため、電話番号とSIMが紐づけされていません。

050かけ放題のアプリをインストールすれば、イオンモバイルのSIMが入っていない端末でも050かけ放題を利用できます。

また、050かけ放題は1台の端末だけでなく、アプリをインストールしていれば複数の端末で利用できるのもメリットです。
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Wi-Fi経由なら海外から日本に無料で電話がかけられる

050かけ放題は、Wi-Fiに接続して通話することも可能です。これはインターネットを利用して通話するIP電話ならではのメリットといえます。

例えば、SIM自体は圏外の場所でもその場所にWi-Fiがあれば050かけ放題で発信・着信できます。
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また海外にいる場合でも、Wi-Fiに接続していれば日本国内に通話料だけでなく通信料も無料で電話をかけられます。
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よく海外旅行や海外に出張する人にはあると便利なサービスですね。


イオンモバイル「050かけ放題」の注意点・デメリット

ここでは、イオンモバイル「050かけ放題」の注意点やデメリットについて解説します。


IP電話のため発信時・着信時とも通話中にデータ通信料がかかる

050かけ放題は、前述のとおりインターネット回線を利用したIP電話です。

050かけ放題で通話中はインターネット通信が発生するため、データ通信料がかかります。

イオンモバイルの公式サイトの情報によると、1分の通話で約250KBの通信量になるとのことです。

1日1時間の通話を30日間続けた場合、050かけ放題の通話の通信量は15MB(1日1時間の通話でかかる通信量)×30日=450MBとなります。

なお、050かけ放題は待受中にも通信が発生しますが、24時間起動しっぱなしの場合でも約150KBと消費する通信量は非常に少ないため、特に気にする必要はないでしょう。

また、050かけ放題は通信速度が20kbpsほどあれば利用できるので、イオンモバイルのSIMで利用する場合は低速モードに切り替えて高速通信容量を一切消費させないようにするのも手です。
イオンモバイルの3日間速度制限と速度切替(低速モード)の有無
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IP電話のため通話品質は通常の電話に劣る

IP電話は、通常の電話に比べて通話品質が劣るのがネックです。

050かけ放題も同じで、通信環境によっては音質が悪く聞き取りづらくなる、音声が遅延して会話がしづらくなる、通話中に通話が切れるといったトラブルが起きる可能性は十分に考えられます。

特に仕事で050かけ放題の利用を検討している場合は業務に支障が出る可能性もあるので、重要な電話には050かけ放題を利用しないほうがいいでしょう。


110番、119番などの緊急通報などに発信できない

050かけ放題が採用しているIP電話は、110番や119番といった緊急通報がかけられないのもデメリットの1つです。

緊急通報は頻繁にすることはないものの、逆に緊急通報する場合は生命に関わる場合が多いはずです。

050かけ放題はイオンモバイルのデータ通信SIMでも利用できますが、いざという時のために音声通話SIMで利用するのがおすすめです。


月額料金1,500円の050電話よりもLINE通話の方がおすすめな場合も

050かけ放題はIP電話を使ったサービスですが、同じIP電話を使ったサービスは他にもたくさんあります。

例えば、LINE通話はLINEユーザー同士が通話料金0円で利用できますが、月額料金も0円で通信料以外のコストが全くかかりません。

また、LINE通話は日本だけでなく海外への通話も無料です。

よく電話する相手が個人でプライベートな内容が多い場合は、050かけ放題よりもLINE通話を利用したほうが安く済むことがある点はおさえておきましょう。

逆に、050かけ放題が有効なシチュエーションは、LINE通話が利用できない固定電話に発信する場合です。

例えば、会社から専用の電話が支給されていなくて自身の電話で仕事の電話もかける必要があり、自身の会社の固定電話への連絡など多少の音質の悪さや音声の遅延があっても問題ない通話に050かけ放題は使えます。


連続して5時間通話すると強制的に通話が終了する

050かけ放題は、24時間どれだけかけても定額でかけ放題ですが、一部例外があります。

それは、連続して5時間通話した場合です。とはいえ、この場合は強制的に通話が終了しますが、その後すぐにかけなおすことも可能なので特に問題はないでしょう。


イオンモバイルを解約すると050かけ放題の電話番号も解約され使えなくなる

通常の音声通話SIMは、イオンモバイルから他社にMNP転出することで番号そのまま乗り換えることができますが、050かけ放題はイオンモバイルを解約すると同時に解約されるため、同じ番号を他社格安SIMなどで利用することができません。

格安SIMはたくさん種類があるため、今後他社に乗り換える可能性がある場合は、050かけ放題の電話番号はあくまでもサブとして利用するのがおすすめです。


イオンモバイルの通常の電話の通話料金を安く抑えるその他の方法

格安SIMの中には、イオンモバイルのイオンでんわと同じように格安SIM専用の通話アプリを用意してそのアプリを使うことで通話料金を30秒20円から30秒10円の半額に割り引くサービスを提供しているものもあります。

また、独自のサービスがなくても通話料金を半額の30秒10円で利用できる方法があります。それは楽天でんわを使う方法です。
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楽天でんわは、楽天モバイルを運営する楽天グループに属する楽天コミュニケーションズが提供している電話サービス・アプリです。

楽天でんわに登録し、イオンモバイルを挿した端末に楽天でんわアプリをインストール後そのアプリからでんわをかけると、30秒20円ではなく30秒10円の半額で通話することができるようになります。

通話料金を安くする方法の1つとしてIP電話があります。IP電話はインターネット回線で音声データをやりとりすることで通話料金を抑えられるメリットがある一方、回線が混み合っていると通話の途切れや遅延、通話品質の悪化などが起きる、電話番号が変わる/電話番号がないというデメリットもあります。

それに対して、楽天でんわは通常の通話回線を使うため音質は良いです。
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通話料金が安くなるのはうれしいですが、相手先に通知される電話番号が変わってしまうといちいち相手に新しい番号を教える必要があるため手間がかかります。楽天でんわはこれまで使っていた電話番号をそのまま使えるので上記のような手間はかかりません。
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また、通話料金が半額になる相手先は固定電話だけでなく携帯電話も含まれます。
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なお、楽天でんわの登録にはクレジットカードが必要ですが、イオンモバイルの料金支払いで使っているクレジットカードを楽天でんわでも利用すれば問題ありません。

使っているクレジットカードが楽天カードなら、楽天でんわでかかった通話料金100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天市場など楽天のサービスをよく使う人や、イオンモバイルの支払いを楽天カードで支払う場合は楽天でんわも検討してみるといいでしょう。
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イオンモバイルでイオンでんわ以外に通話料金を安く済ませる方法は以上です。


イオンモバイルの「イオンでんわ 5分かけ放題」と「050かけ放題」まとめ

050かけ放題は、月額1,500円で24時間かけ放題を実現したサービスです。

050かけ放題は専用の電話番号が付与されるため使い分けできるなどのメリットはありますが、通話品質や緊急通報できないといった注意点・デメリットもあります。

また、050かけ放題で発行された電話番号は他社に持っていくことができないため、サブの電話番号として使うのがおすすめです。

イオンでんわ 5分かけ放題は、他の格安SIMで提供されている5分かけ放題とほぼ同じサービス内容です。

5分程度の通話が多いなら、デメリットの多い050かけ放題ではなくイオンでんわ 5分かけ放題がおすすめです。

イオンモバイル「イオンでんわ5分かけ放題」「050かけ放題」の詳細と注意点のまとめは以上です。

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