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b-mobile Sの通話SIM「スマホ電話SIM」の料金と特徴、注意点まとめ

Posted on 10月 26, 2017

b-mobile-s-calling1 このページでは、ソフトバンク回線を使ったb-mobile Sの音声通話SIM「スマホ電話SIM」の料金と特徴、注意点をまとめています。

b-mobile Sのスマホ電話SIMの契約を検討している場合は参考にしてみてください。

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b-mobile S スマホ電話SIMの料金

b-mobile S スマホ電話SIMには、5分かけ放題オプションなしのプランと5分かけ放題オプション付きのプランがあります。

 5分かけ放題オプションなし5分かけ放題オプションあり
1GB1,950円2,450円
2GB2,300円2,800円
3GB2,650円3,150円
4GB3,000円3,500円
5GB3,350円3,850円


5分かけ放題オプションありのプランは、なしのプランに+500円追加されています。


b-mobile S スマホ電話SIMのサービス概要



新規事務手数料

3,000円


SIM発行手数料(SIMカード準備料)

なし


最低利用期間

なし


解約金(契約解除料)

なし


高速と低速の速度切替

不可


追加チャージ

不可



b-mobile S スマホ電話SIMの特徴・メリット

まずは、b-mobile S スマホ電話SIMの特徴とメリットからまとめます。


ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneで使える

b-mobile S スマホ電話SIMの最大の特徴は、ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneでも使える点です。

ソフトバンク回線を使った格安SIMはいくつかありますが、そのほとんどはSIMロックの解除が必須です。

b-mobile S スマホ電話SIMなら、SIMロック解除の手間不要でソフトバンクで契約したiPhoneにSIMを挿してAPNの設定をするだけで通話・通信とも利用できます。


使った分だけ支払う従量制プラン

b-mobile S スマホ電話SIMは、使った分だけ支払う従量制プランなのも特徴です。

一般的な格安SIMは、あらかじめ決められた容量のプランを契約しその容量内でひと月を過ごします。

b-mobile S スマホ電話SIMは、1GBから5GBまで1GBごとに料金が加算されていきます。

例えば、5分かけ放題なしでb-mobile S スマホ電話SIMを契約した場合、ひと月の通信量が980MBなら月額料金は1,950円で済み、3.5GBなら翌月の請求は3,000円といったように、使った分だけ支払えばいいので無駄が少ないです。

特に、通信量が月によって大きく異なるためあらかじめ容量を決めておくプランを選ぶのが難しい人に、b-mobile S スマホ電話SIMは便利です。


本家ソフトバンクに比べて安い

b-mobile S スマホ電話SIMの料金について見てみます。

ソフトバンクの料金との比較は以下の通り。
 b-mobile S スマホ電話SIMソフトバンク
基本料(通話定額の料金)2,400円1,700円
ウェブ使用料300円
高速通信容量1GBの料金2,900円
高速通信容量1GBの
合計料金
2,400円4,900円
高速通信容量5GBの料金3,850円5,000円
高速通信容量5GBの
合計料金
3,850円7,000円


まず高速通信容量が1GBの合計料金で比較すると、ソフトバンクが4900円かかるのに対し、b-mobile S スマホ電話SIMは半額以下の2,400円となっています。

5GBで比較すると、ソフトバンクが7000円なのに対し、b-mobile S スマホ電話SIMは半額近い3,850円とかなり安いです。

1年間の合計で比較すると1GBで30,000円、5GBで37,800円も違ってきます。

ソフトバンク回線の料金を安くしたいなら、b-mobile S スマホ電話SIMは最適ですね。


音声通話SIMながら最低利用期間と解約金がない

一般的な格安SIMは、データ通信専用SIMには最低利用期間や解約金がないものの、音声通話もできるSIMには半年から1年の最低利用期間と8,000円から9,800円程度の解約金が設定されていることが多いです。

それに対して、音声通話SIMであるb-mobile S スマホ電話SIMには最低利用期間も解約金も設定されていません。

つまり、試しにb-mobile S スマホ電話SIMを使ってみて気に入らなければ、いつでも気軽に解約することができます。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるのには勇気がいりますが、b-mobile S スマホ電話SIMをノーリスクで試せるのは大きなメリットです。


公式サイトでは5分かけ放題がセットのように見えるが実際はかけ放題なしで安く利用可能

b-mobile S スマホ電話SIMの公式サイトを見てみると、5分かけ放題がセットになっているように見えます。
b-mobile-s-calling4

ですが、実際はかけ放題をつけずに契約・利用することも可能です。

具体的には、b-mobile S スマホ電話SIMを申し込む際に「パッケージ選択」で「b-mobile S スマホ電話SIM+通話5分かけ放題」を選ばずに、「b-mobile S スマホ電話SIM」を選べばOKです。
b-mobile-s-calling2

5分かけ放題をつけなければ月額料金を500円安くすることができるので、不要の場合は外し忘れがないように注意しましょう。


即日MNPも可能

b-mobile S スマホ電話SIMは、他社から番号そのままで乗り換え(MNP転入)にも対応しています。

また、乗り換えの際に電話が使えなくなる期間もほとんどない、即日MNPにももちろん対応しているので安心です。


通信速度は格安SIMの中でもトップクラス

b-mobile S スマホ電話SIMは、通信速度が速いのも他の格安SIMにはあまりない大きなメリットです。

一般的な格安SIMは、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアに比べて通信速度は遅く、特に平日の12時台は体感でもかなり遅く感じることがよくある状況です。

それに対して、b-mobile S スマホ電話SIMは契約者がまだそんなに多くないことも影響してか通信速度はかなり速く、格安SIMの中ではトップクラスとなっています。

当サイトでは、b-mobile Sの回線を使っているUーmobile Sで通信速度を毎月測定してますが、平日の12時台に関しても体感で遅く感じることなく常に快適に通信できています。
taikan2017.10.211

通信速度比較の詳細はこちらをご覧ください。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【10月2日最新実測】

最新の体感速度比較動画はこちら。


格安SIMの速度の遅さが気になる人でも、b-mobile S スマホ電話SIMなら現時点では速度に不満を持つことなく利用できます。


b-mobile S スマホ電話SIMの注意点・デメリット

次に、b-mobile S スマホ電話SIMのデメリットについてまとめていきます。


ドコモ回線やau回線を使った格安SIMに比べると料金は割高

b-mobile S スマホ電話SIMの料金は大元のソフトバンクに比べるとかなり安いですが、同じ格安SIM同士で比較するとドコモ回線やau回線を使った格安SIMに比べて割高です。

b-mobile S スマホ電話SIMはソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneでも使えるのが最大のメリットですが、使う端末がソフトバンクのiPhoneではない場合やソフトバンクのiPhoneでもSIMロック解除する場合、通信速度に特にこだわらない場合はドコモ回線やau回線を使った格安SIMから検討してみるといいでしょう。

ドコモ回線の格安SIMについては、こちらで比較しているので参考にしてみてください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【11月22日】


テザリングはできない

b-mobile S スマホ電話SIMを挿したiPhoneでは、iPhoneから電波を飛ばしてその他の端末で通信するテザリングを利用することができません。

iPhoneをWi-Fiルーター代わりにも使う場合は、b-mobile S スマホ電話SIMは選ばないようにしましょう。


余った高速通信容量は翌月に繰り越しできない

ほとんどの格安SIMでは、当月に余った高速通信容量を翌月に繰り越すことができます。

対して、b-mobile S スマホ電話SIMには翌月繰り越し機能はありません。

b-mobile S スマホ電話SIMは使った分だけ支払うプランなので、繰り越しできないのは仕方ないですね。

なお、b-mobile Sのデータ通信専用SIMである「開幕SIM」は一般的な格安SIMと同じく容量をあらかじめ決めておくプランですが、開幕SIMにも余った高速通信容量の翌月繰越機能はありません。


高速通信容量を使い切った後の追加チャージは不可

b-mobile S スマホ電話SIMは、5GBを超えると最高速度が200kbpsに制限されてしまいます。

多くの格安SIMでは、ひと月に使える高速通信容量を超えても容量を追加で購入(チャージ)することで引き続き高速通信できますが、b-mobile S スマホ電話SIMには高速通信容量を追加チャージする機能は現時点ではありません。

短期間で使いすぎて、早い段階で高速通信容量がなくなってしまわないように注意しましょう。


高速と低速の速度切り替えには非対応

格安SIMの中には、最大200kbpsなどの低速に切り替えることで高速通信容量を一切消費せず、節約できるものもあります。

200kbpsと聞くと遅いと感じかもしれませんが、LINEやメール、Googleマップを使ったナビ程度なら問題なく利用できます。

b-mobile S スマホ電話SIMに関しては、5GBの高速通信容量を使い切った後の追加チャージができず強制的に低速に制限されてしまうので、できるだけ高速通信容量をムダ使いしないためにも低速に切り替えたいという人もいるはずです。

ですが、残念ながら現時点ではb-mobile S スマホ電話SIMには高速と低速を切り替える機能はありません。


VoLTEには非対応

最近のソフトバンクのiPhoneは、4G LTEの回線を使った高品質な通話が可能なVoLTEに対応しています。

大元のソフトバンクのSIMを挿せばiPhoneでVoLTEでの通話が可能ですが、b-mobile S スマホ電話SIMはVoLTEに対応していません。

b-mobile S スマホ電話SIMのSIMもVoLTE対応のiPhoneに挿しても、VoLTEで通話はできない点には注意が必要です。


ソフトバンクからMNP転入してもメールアドレスは使えなくなる

ソフトバンクからb-mobile S スマホ電話SIMにMNP転入で乗り換えた場合、最も注意すべきはソフトバンクのメールアドレスが使えなくなる点です。

仕事やプライベートでソフトバンクのメールアドレスを使っている場合は、b-mobile S スマホ電話SIMに乗り換える前にソフトバンクのメールアドレス以外のアドレスを取得してあらかじめ相手に伝えておく必要があります。

また、SNSなどのサービス登録でソフトバンクのメールアドレスを使っている場合は、乗り換える前にアドレスを変更しておきましょう。


通信量が気になる場合はMy b-mobileからこまめにチェックしておくこと

b-mobile S スマホ電話SIMは先ほども触れた通り使った分だけ料金を支払うプランで、毎月の通信量に差がある人にはメリットですが、なるべく安く済ませたいと思っている人には気づかない間に通信して支払い料金が高くなるリスクもあります。

b-mobile S スマホ電話SIMには、現時点での通信量を通知で知らせてくれる機能などはありません。

通信量が気になる場合は、こまめにMy b-mobileにログインして通信量確認する癖をつけておくことをおすすめします。

My b-mobileのログインはこちらから。
My b-mobileログイン | My b-mobile


b-mobile S スマホ電話SIMまとめ

b-mobile S スマホ電話SIMは、ドコモ系やau系の格安SIMに比べると料金は割高ではあります。

ですが、大元のソフトバンクに比べれば半額近くの料金で使える点とソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneでも使える点、通信速度がかなり速い点などメリットも多い格安SIMです。

また、b-mobile S スマホ電話SIMは音声通話SIMながら最低利用期間と解約金もなくノーリスクで使えるので、ソフトバンク回線の格安SIMを使ってみたい場合は試しに契約してみることをおすすめします。

b-mobile S スマホ電話SIMの料金と特徴、注意点のまとめは以上です。

公式サイト
b-mobile S スマホ電話SIM

ソフトバンク回線の格安SIM比較
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