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Xylon 015をNexus7、Galaxy Nexusに導入。AOKPの機能を更に拡張したカスタムROM。

Posted on 1月 7, 2013

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これまでxBlack 1.1.2など、多数のカスタムROMをリリースしてきたDaXmax氏が現在メインに開発しているROM、Xylon 015がリリースされたので導入してみました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



Products | Xylon

Nexus 7:xylon_grouper_015_Jan-06-13.zip
Nexus 4:xylon_mako_015_Jan-07-13.zip
Galaxy Nexus(SC-04D):xylon_maguro_015_Jan-06-13.zip

Gapps:gapps-jb-20121212-signed.zip


カスタムリカバリについて

まずAndroid4.2.1ベースのROMを導入する前に、カスタムリカバリはそれぞれのデバイス用の最新のTWRPを導入しておいてください。

Android 4.2に対応していないバージョンのTWRPを使ってFactory Resetすると、/sdcard内に0フォルダが無限に生成されてしまい、保存しているデータが一番深い階層の0フォルダに移動してしまうバグがあります。

TWRPについての詳細と導入方法は、TWRP 2.3.2.1を導入。Android 4.2に対応&Wipe data(Factory Reset)時に/sdcard内で無限に0フォルダが生成されるバグを修正。を参照してください。

Nexus 4やNexus 7に導入する場合は、Nexus 4へのTWRP導入方法・手順。を参照してTWRPを導入しておいてください。


インストール方法

TWRPからのインストール方法は、Nexus 7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。を参照してください。

Goomanagerからのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参照してください。

また、Nexus 7はデュアルブート(マルチブート)でROMを導入して、簡単にROMを切り替えながら使う事もできます。

Nexus 7にデュアルブート(マルチブート)でROMを導入したい場合は、Nexus 7をデュアルブート(Dual Boot)化して、AOKPとParanoidAndroidを切り替えて使う方法。を参照して作業をしてください。


Myupdate.zipについて

私は、SPモードメールを自動受信させる作業やフォント変更の作業、ATOK使用時に絵文字を表示させる作業などをTWRPなどからインストールするだけで一発で完了するMyupdate.zipを作っています。

Android 4.2用Myupdate.zip。フォント変更対応。からダウンロードしてインストールしてください。

また、Nexus 4とNexus 7用のMyupdate.zipも作成しました。

Nexus 4用はNexus 4用Myupdate.zip。APN追加、フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。

Nexus 7用はNexus 7用Myupdate.zip。フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。



@docomo.ne.jpアドレスの運用について

Galaxy Nexus(SC-04D)は、ドコモから発売された機種なのでSPモードメールが利用できますが、Nexus 7やNexus 4はドコモから発売されていない為SPモードメールは使えません。

私は、SPモードメールの代わりにIMoNiでNexus 7やNexus 4で@docomo.ne.jpアドレスを運用しています。

ただ、IMoNiだけでは@docomo.ne.jpのプッシュ受信(自動受信)に対応していないため一定間隔でメールの定期チェックをする必要があります。

定期チェックをすることでバッテリーの消費が増えるというデメリットがありますが、これを解決するのがIMoNIWakeUpです。

IMoNIWakeUpを使うと、IMoNiで定期チェックをしなくてもほぼプッシュで受信することができるようになり、バッテリーの消費を抑えることができます。

ドコモから発売されていない機種で@docomo.ne.jpを運用するなら必須のアプリなので、上記リンクを参照してください。

Xylonは、これまでParanoidAndroidのブラックテーマバージョンや、AOKPとParanoidAndroidをミックスしたxblackなど、色々なカスタムROMをリリースしてきたDaXmax氏が数人の開発メンバーと一緒に現在メインで開発しているカスタムROMです。

Xylon開発チームメンバーについては About | Xylonから確認できます。

Xylonの特徴は、AOKPをベースに他のカスタムROMの独自機能をミックスすることでカスタムの幅が広くなっている点です。


ここからは、Xylon 015の時点で実装されている機能を紹介していきます。

Xylonは基本的にはAOKPに既に実装されている機能をベースとしていて、足りない部分をCyanogenmodから持ってきているという印象です。


XY Settings

まず、XY Settingsから見ていきます。
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設定項目を見てみると、AOKPのROM Controlがベースになっていることが一目で分かりますね。
General UIを見てみます。
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AOKP公式版のAOKP JB MR1 Build 1の時点ではまだ実装していないLCD Densityの変更機能が、すでに実装されています。
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LCD Densityの変更方法も、AOKPのものがそのまま使われています。
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「Enhance recents panel」にチェックを入れると・・・
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アプリ使用履歴を起動したときに、ディスプレイ上部にRAMの現在の空き状況が確認できます。AOKPとは表示が少し違っています。
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次にPower Menuを見てみます。
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スクリーンショット、ステータスバー/ナビゲーションバーの表示/非表示切り替え、機内モード、ナビゲーションバートグルの表示/非表示切り替えが可能です。これもAOKPと同じです。
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次にNavigation Barを見てみます。
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ソフトキーは7個まで配置可能です。
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AOKPはステータスバーとナビゲーションバーの透明度を別々には設定できませんが、Xylonではそれが可能です。
「Background Color Style」をタップします。
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「Color/Alpha only」をタップします。
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すると、ナビゲーションバーの背景色を選択できるようになります。
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私はナビゲーションバーの背景を真っ白にして透明度調整のシークバーを一番右までスライドしました。
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すると、ナビゲーションバーが透過されました。
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次にClockを見てみます。
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時計の配色や曜日表示、通知領域の時間をタップ/ロングタップ/ダブルタップしたときの挙動の設定が可能です。設定内容はAOKPと同じですね。
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次にSignalを見てみます。
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3Gの電波やWi-Fiの電波強度を表示するシグナルの表示方法などを設定できます。これもAOKPと同じです。
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次にQuick Togglesを見てみます。
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AOKPにはない設定項目「Holo」があります。
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Holo darkを選んでみます。
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デフォルトのQuick Settingsです。
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Holo lightを選んでみます。
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Quick Settingsのタイルが明るくなりました。
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Text colorを変更してみます。
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タイルのテキスト色が変わりました。
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次にOthersを見ていきます。
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Statusbarの背景色を変更できます。Background Color Styleをタップします。
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Color/Alpha onlyを選びます。
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Statusbar colorをタップします。
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配色を白にして、透明度のシークバーを右にスライドさせます。
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これでステータスバーも透過されました。
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次にバッテリーアイコンを変更します。Icon Styleをタップします。
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AOKPにはない、Cyanogenmodのバッテリーアイコンを選ぶことができます。
CM Dotted w/ percentを選んでみます。
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バッテリーアイコンが変わりました。次にアイコンのサークルの色を変更します。Circle colorをタップします。
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白にしてみました。
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バッテリーアイコンのサークルが白になりました。
次にバッテリー残量テキストの色を変更します。
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これも白にしてみました。
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バッテリー残量テキストも白になりました。
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XY Settingsの内容は以上です。基本的にAOKPのROM Controlをベースにしていますが、AOKPでは変更できない部分の配色を変更できたり、バッテリーアイコンにCyanogenmodのものを選ぶことができたりと、細かいカスタムが可能になっています。


Lockscreen

Lockscreenの項目を見ていきます。
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Screen securityを見てみます。
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端末スリープ後にロック画面に入るまでの時間を遅らせる設定があります。
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Slider shortcutsを見てみます。
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AOKP JB MR1 Build 1にはまだ実装されていない、ロック画面ショートカットを設定することができます。
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ショートカットからアプリも正常に起動します。
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Backgroundを見てみます。
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ロック画面の背景を変更できます。Color fillを選んでみます。
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単色のロック画面になりました。
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Background transparencyのシークバーで、ロック画面背景の透明度を細かく設定することができます。50%にしてみると・・・
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完全透過まではされていませんが、透けて見えますね。
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透明度を100%にすると・・・
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ロック画面が完全透過されました。
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Performance

Performanceでは、CPUのクロック数やGovernor、電圧調整などが可能です。
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Processorをタップします。
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最大クロック数、最小クロック数を選べます。
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CPU governorをタップします。
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Governorを選ぶことができます。
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このあたりは、導入しているカーネルによって選べる最大/最小クロック数やGovernorは変わってくるはずです。


Themes

最後にThemesを見ていきます。
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Theme chooser用のテーマを適用することができます。
Theme chooser用のテーマを探す方法やテーマの適用方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)にTheme Chooserを使ってテーマを適用する手順。を参照してください。
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Xylon 015に実装されている主な機能は以上です。

Xylonは、AOKPをベースに更に機能を増やしたカスタムROMです。

特に配色設定や透過設定など、細かいテーマ関係の機能がより拡充されています。

また配色だけではなく、ロック画面にショートカットを置けるのも嬉しいですね。

気になるのは、DaXmax氏がこれまで手がけたROMのほとんどが、途中で開発が止まってフェードアウトしてしまっている点です。

Xylonもそうならないように願いたいです。

AOKP JB MR1 Build 1に実装されている機能では物足りない人などは、一度導入してみてはいかがでしょうか。


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Comments (9) Trackbacks (0)
  1. 初めまして いつもこちらのサイトでお世話になっております。
    APOKからこちらのROMに変更したのですが問題が発生したためandroid.process.acoreを終了します。
    というメッセージが出てくるようになりました。出てくるのは起動直後ロック画面からホームに行くときとスリープから復帰してホームに戻るときなどです。あとXY Settingsを扱ってるときとかも時々なります。ネットで調べて連絡先とかのデータを消したりもしたのですがまだ出てきます。どうしたら出てこなくなりますか?

    • なおとさん

      data/cache/dalvik cacheあたりのwipeはしていますか?
      titanium backupでsystemアプリも復元していませんか?

      • data/cache/dalvik cacheのwipeはしています。titanium backupではなくTWRPのバックアップ機能を使ってやっています。そしてTWRPでリストアしました。

        • なおとさん

          TWRPでリストアせずに、ROMとGappsをインストールしただけの状態で一度起動してみてください。
          それで正常に起動すれば、TWRPからのリストアが原因です。

          • Romとgaapsだけでやったところ普通に起動できました。もしかしてTWRPからリストアするとシステムアプリまで復元しちゃうのが原因だったのではと思います。今度からはtitaniumのnandroid backupから復元します。

  2. こんばんわ。7日程前からgalaxy nexusをイジイジしております。こちらのサイト様が詳しく分かり易く、面白いので、1日1回は閲覧させて頂いています。これからもお世話になります。

    • tenchouさん、はじめまして!

      全て自己責任になりますが、nexusいじりは楽しいですよ~
      こちらこそこれからも遊びに来てくださいね♪

  3. AOKP JB MR1から乗り換えてみたのですが、
    Nexus4でUI MODE→Tablet UIを選んで再起動すると、システムUIが強制停止してしまうのですが、
    これは自分だけではなく普通に起こることなんでしょうか?


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