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ParanoidAndroid 2.99 18JAN2013リリース。Pieに日付/時間や電池残量を表示可能に。

Posted on 1月 19, 2013


ParanoidAndroid 2.99 18JAN2013がリリースされたので導入しました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



Nexus 7:pa_grouper-2.99-pie1.zip
Nexus 4:pa_mako-2.99-18JAN2013-130330.zip
Galaxy Nexus(SC-04D):pa_maguro-2.99-18JAN2013-190008.zip

Gapps:pa_gapps-full-4.2-20130108.zip


カスタムリカバリについて

まずAndroid4.2.1ベースのROMを導入する前に、カスタムリカバリはそれぞれのデバイス用の最新のTWRPを導入しておいてください。

Android 4.2に対応していないバージョンのTWRPを使ってFactory Resetすると、/sdcard内に0フォルダが無限に生成されてしまい、保存しているデータが一番深い階層の0フォルダに移動してしまうバグがあります。

TWRPについての詳細と導入方法は、TWRP 2.3.2.1を導入。Android 4.2に対応&Wipe data(Factory Reset)時に/sdcard内で無限に0フォルダが生成されるバグを修正。を参照してください。

Nexus 4やNexus 7に導入する場合は、Nexus 4へのTWRP導入方法・手順。を参照してTWRPを導入しておいてください。


インストール方法

TWRPからのインストール方法は、Nexus 7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。を参照してください。

Goomanagerからのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参照してください。

また、Nexus 7はデュアルブート(マルチブート)でROMを導入して、簡単にROMを切り替えながら使う事もできます。

Nexus 7にデュアルブート(マルチブート)でROMを導入したい場合は、Nexus 7をデュアルブート(Dual Boot)化して、AOKPとParanoidAndroidを切り替えて使う方法。を参照して作業をしてください。


Myupdate.zipについて

私は、SPモードメールを自動受信させる作業やフォント変更の作業、ATOK使用時に絵文字を表示させる作業などをTWRPなどからインストールするだけで一発で完了するMyupdate.zipを作っています。

Android 4.2用Myupdate.zip。フォント変更対応。からダウンロードしてインストールしてください。

また、Nexus 4とNexus 7用のMyupdate.zipも作成しました。

Nexus 4用はNexus 4用Myupdate.zip。APN追加、フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。

Nexus 7用はNexus 7用Myupdate.zip。フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。



@docomo.ne.jpアドレスの運用について

Galaxy Nexus(SC-04D)は、ドコモから発売された機種なのでSPモードメールが利用できますが、Nexus 7やNexus 4はドコモから発売されていない為SPモードメールは使えません。

私は、SPモードメールの代わりにIMoNiでNexus 7やNexus 4で@docomo.ne.jpアドレスを運用しています。

ただ、IMoNiだけでは@docomo.ne.jpのプッシュ受信(自動受信)に対応していないため一定間隔でメールの定期チェックをする必要があります。

定期チェックをすることでバッテリーの消費が増えるというデメリットがありますが、これを解決するのがIMoNIWakeUpです。

IMoNIWakeUpを使うと、IMoNiで定期チェックをしなくてもほぼプッシュで受信することができるようになり、バッテリーの消費を抑えることができます。

ドコモから発売されていない機種で@docomo.ne.jpを運用するなら必須のアプリなので、上記リンクを参照してください。

●ソフトキーのカスタムに対応
phone modeとphablet mode時のソフトキーのカスタムに対応しました。

設定は、Toolbar>Navigation controlsから行います。
pa2.9918jan10

画面右上のカギアイコンをタップして、Unlock状態にします。
pa2.9918jan11

選べる機能は以下の通りです。
pa2.9918jan12

無事ソフトキーが追加されました。
Cyanogenmodのナビゲーションバーのカスタム機能をそのまま持ってきていますね。
AOKPを使っている人にとっては正直物足りないと思いますが、カスタムできるようになったことで少しは利便性がアップしました。
pa2.9918jan9


●Pie表示時に日付/時間や電池残量などを表示可能に
Pie機能が更にパワーアップしました。

前回までのPie機能は、ParanoidAndroid 2.99 14JAN2013を参照してください。

Pieの設定項目がAndroid設定に追加されました。Toolbars>Pie controlsにチェックを入れます。
pa2.9918jan1

Pie locationでは、Pieを起動させる場所を選択します。またEnable Pie per-app-colorにチェックを入れると、アプリ毎にPieの色を切り替えることができるようですが、まだパターンはほとんどないと思います。
pa2.9918jan2

上・下・右・左とどこからでも起動可能です。今回はBottom(下)を選択しました。
pa2.9918jan3

Pie modeでは、Pieの付加機能を選択できます。
pa2.9918jan4

まず、Bare: no status reportを選んでみます。
pa2.9918jan5

LMT Launcherと同じような表示になりました。
pa2.9918jan6

次に、Quick: no animationsをタップします。
pa2.9918jan7

すると、時間と日付、電池残量などが表示されました。ナビゲーションバーが非表示だとこれらの情報が確認できませんが、この機能はそれを補っています。便利ですね。
なおアプリ使用履歴を表示中は、アプリ使用履歴キーが全タスク終了の機能に切り替わります。これも便利な機能なので地味に嬉しいです。
pa2.9918jan8
Pie modeのDefault: medium animationsとSlow: slow animationsをそれぞれ選んでみましたが、Quickとのアニメーション速度の違いは私にはわかりませんでした。

ParanoidAndroid 2.99 18JAN2013の追加機能は以上です。

ParanoidAndroidが3.0リリースを前に、色々な機能をどんどん実装してきていますね。

Pieは使い方によってはかなり便利になります。

これまでナビゲーションバーの非表示で使い続けることはほとんどなかったので、しばらくParanoidAndroidの新しいPieの機能を使ってナビゲーションバー非表示を試してみたいと思います。
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