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ParanoidAndroid 2.99 PIE Fourth Betaリリース。ステータスバー表示/ナビバー非表示状態で下からPIEを起動する機能などが追加。

Posted on 1月 28, 2013


ParanoidAndroid 2.99 PIE Fourth Betaがリリースされたので導入しました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



Nexus 7:リリースされていません
Nexus 4:pa_mako-2.99-26JAN2013-181657.zip
Galaxy Nexus(SC-04D):pa_maguro-2.99-27JAN2013-140441.zip

Gapps:pa_gapps-full-4.2-20130108.zip


カスタムリカバリについて

まずAndroid4.2.1ベースのROMを導入する前に、カスタムリカバリはそれぞれのデバイス用の最新のTWRPを導入しておいてください。

Android 4.2に対応していないバージョンのTWRPを使ってFactory Resetすると、/sdcard内に0フォルダが無限に生成されてしまい、保存しているデータが一番深い階層の0フォルダに移動してしまうバグがあります。

TWRPについての詳細と導入方法は、TWRP 2.3.2.1を導入。Android 4.2に対応&Wipe data(Factory Reset)時に/sdcard内で無限に0フォルダが生成されるバグを修正。を参照してください。

Nexus 4やNexus 7に導入する場合は、Nexus 4へのTWRP導入方法・手順。を参照してTWRPを導入しておいてください。


インストール方法

TWRPからのインストール方法は、Nexus 7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。を参照してください。

Goomanagerからのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参照してください。

また、Nexus 7はデュアルブート(マルチブート)でROMを導入して、簡単にROMを切り替えながら使う事もできます。

Nexus 7にデュアルブート(マルチブート)でROMを導入したい場合は、Nexus 7をデュアルブート(Dual Boot)化して、AOKPとParanoidAndroidを切り替えて使う方法。を参照して作業をしてください。


Myupdate.zipについて

私は、SPモードメールを自動受信させる作業やフォント変更の作業、ATOK使用時に絵文字を表示させる作業などをTWRPなどからインストールするだけで一発で完了するMyupdate.zipを作っています。

Android 4.2用Myupdate.zip。フォント変更対応。からダウンロードしてインストールしてください。

また、Nexus 4とNexus 7用のMyupdate.zipも作成しました。

Nexus 4用はNexus 4用Myupdate.zip。APN追加、フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。

Nexus 7用はNexus 7用Myupdate.zip。フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。



@docomo.ne.jpアドレスの運用について

Galaxy Nexus(SC-04D)は、ドコモから発売された機種なのでSPモードメールが利用できますが、Nexus 7やNexus 4はドコモから発売されていない為SPモードメールは使えません。

私は、SPモードメールの代わりにIMoNiでNexus 7やNexus 4で@docomo.ne.jpアドレスを運用しています。

ただ、IMoNiだけでは@docomo.ne.jpのプッシュ受信(自動受信)に対応していないため一定間隔でメールの定期チェックをする必要があります。

定期チェックをすることでバッテリーの消費が増えるというデメリットがありますが、これを解決するのがIMoNIWakeUpです。

IMoNIWakeUpを使うと、IMoNiで定期チェックをしなくてもほぼプッシュで受信することができるようになり、バッテリーの消費を抑えることができます。

ドコモから発売されていない機種で@docomo.ne.jpを運用するなら必須のアプリなので、上記リンクを参照してください。

●ステータスバー表示/ナビゲーションバー非表示の状態で画面下部からのPIE起動が可能に
ParanoidAndroidのフォンUIやファブレットUIでステータスバーのみ表示させてナビゲーションバーを非表示にした場合、前回のビルドまではPIE起動は左右からのみ可能でしたが、ParanoidAndroid 2.99 PIE Fourth Betaからは上下からも起動可能になりました。

ナビゲーションバーのみ非表示にする方法は、ParanoidAndroid 2.99 24JAN2013リリース。ステータスバーは表示しつつナビゲーションバーを非表示にする機能が追加。を参照してください。

PIEを下から表示する設定はToolbars>Pie gravityから行います。
pa2.9926jan2

Bottomにチェックを入れます。
pa2.9926jan3

すると、ステータスバー表示/ナビゲーションバーは非表示状態で、ディスプレイ下部からPIEが起動できます。
pa2.9926jan4


●PIEを起動したい場所にドラッグしてPIE起動場所を変更することが可能に
Toolbars>Pie gravityの項目で、ParanoidAndroid 2.99 24JAN2013ではPIE起動の場所を複数選ぶことができましたが、ParanoidAndroid 2.99 PIE Fourth Betaで選択できるのは1ヶ所だけです。

他の場所からPIEを起動したいときは、PIEが表示している状態で起動させたい場所まで指をそのまま持っていきます。

例えば、ディスプレイ下部からPIEを起動していたのを右側からの起動に変更したい場合、下部のPIEを表示した状態のままで指をディスプレイ右側面の中央辺りに持っていきます。
すると白い半円が表示されるので、そこで指を離します。
pa2.9926jan5

すると、右側からPIEを起動できるようになりました。
pa2.9926jan6

次に右側のPIEを左側に変更してみます。右側のPIEが起動している状態でディスプレイ左側面の中央辺りに指を持っていって、白い半円を表示させます。
pa2.9926jan7

すると、左側からPIEが起動するようになりました。
pa2.9926jan8

次に、ディスプレイ左側面から上部に変更してみます。左のPIEを表示した状態のまま上部に指を持っていって、白い半円が表示されたら指を離します。
pa2.9926jan9

すると、上部からPIEが起動するようになりました。
pa2.9926jan10

再度PIEを下から表示させたい場合は、同じように白い半円を下に表示させた状態で指を離すだけです。
pa2.9926jan11
ParanoidAndroid 2.99 PIE Fourth Betaの追加機能は以上です。

ParanoidAndroid 2.99 24JAN2013の記事でも触れましたが、ステータスバー表示/ナビゲーションバー非表示状態で下からPIEを起動できるようになったのは嬉しいですね。

次は、各PIEに割り当てる機能を自分で選ぶことができるようになれば、よりカスタムの幅が広がります。

また、PIEのソースがオープンになったことで、ParanoidAndroidのPIEが他のカスタムROMに移植されるようになるでしょう。

オープンソースなAndroidのカスタムROM開発は、まだまだこれから発展していきそうで今後も楽しみですね。
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Comments (4) Trackbacks (0)
  1. 質問ですが、ナビゲーションバーを表示のまま、Pieは使用可能なのでしょうか、つまらない質問ですが教えてください。

    • taiseiさん

      ナビバー表示のままだと、google nowが起動するので使えないですね。

      • そうですか、表示したまま使用したいのですが…。そうなるとLMTランチャーですかね~。
        ちなみにLMTはシステムAPKにできますかね?

        • taiseiさん

          システムAPKとは、/system/appにLMTのAPKを置くということですか?
          それなら問題なくできると思いますよ。


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