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ParanoidAndroid 2.99 Beta9.9リリース。Paranoid SettingsのUIが刷新。

Posted on 1月 9, 2013

pa2.99beta9.922
ParanoidAndroid 2.99 Beta9.9がリリースされたので導入しました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



Nexus 7:リリースされていません
Nexus 4:pa_mako-2.99-Beta9.9-192523.zip
Galaxy Nexus(SC-04D):pa_maguro-2.99-Beta9.9-233649.zip

Gapps:pa_gapps-full-4.2-20121222.zip


カスタムリカバリについて

まずAndroid4.2.1ベースのROMを導入する前に、カスタムリカバリはそれぞれのデバイス用の最新のTWRPを導入しておいてください。

Android 4.2に対応していないバージョンのTWRPを使ってFactory Resetすると、/sdcard内に0フォルダが無限に生成されてしまい、保存しているデータが一番深い階層の0フォルダに移動してしまうバグがあります。

TWRPについての詳細と導入方法は、TWRP 2.3.2.1を導入。Android 4.2に対応&Wipe data(Factory Reset)時に/sdcard内で無限に0フォルダが生成されるバグを修正。を参照してください。

Nexus 4やNexus 7に導入する場合は、Nexus 4へのTWRP導入方法・手順。を参照してTWRPを導入しておいてください。


インストール方法

TWRPからのインストール方法は、Nexus 7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。を参照してください。

Goomanagerからのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参照してください。

また、Nexus 7はデュアルブート(マルチブート)でROMを導入して、簡単にROMを切り替えながら使う事もできます。

Nexus 7にデュアルブート(マルチブート)でROMを導入したい場合は、Nexus 7をデュアルブート(Dual Boot)化して、AOKPとParanoidAndroidを切り替えて使う方法。を参照して作業をしてください。


Myupdate.zipについて

私は、SPモードメールを自動受信させる作業やフォント変更の作業、ATOK使用時に絵文字を表示させる作業などをTWRPなどからインストールするだけで一発で完了するMyupdate.zipを作っています。

Android 4.2用Myupdate.zip。フォント変更対応。からダウンロードしてインストールしてください。

また、Nexus 4とNexus 7用のMyupdate.zipも作成しました。

Nexus 4用はNexus 4用Myupdate.zip。APN追加、フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。

Nexus 7用はNexus 7用Myupdate.zip。フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。



@docomo.ne.jpアドレスの運用について

Galaxy Nexus(SC-04D)は、ドコモから発売された機種なのでSPモードメールが利用できますが、Nexus 7やNexus 4はドコモから発売されていない為SPモードメールは使えません。

私は、SPモードメールの代わりにIMoNiでNexus 7やNexus 4で@docomo.ne.jpアドレスを運用しています。

ただ、IMoNiだけでは@docomo.ne.jpのプッシュ受信(自動受信)に対応していないため一定間隔でメールの定期チェックをする必要があります。

定期チェックをすることでバッテリーの消費が増えるというデメリットがありますが、これを解決するのがIMoNIWakeUpです。

IMoNIWakeUpを使うと、IMoNiで定期チェックをしなくてもほぼプッシュで受信することができるようになり、バッテリーの消費を抑えることができます。

ドコモから発売されていない機種で@docomo.ne.jpを運用するなら必須のアプリなので、上記リンクを参照してください。

●ParanoidAndroid SettingsのUI刷新
ParanoidAndroid 2.99 Beta9.9から、ParanoidAndroid Settings(Hybrid properties)のUIが変更されました。

まずLauchの項目から見ていきます。


ここまでは以前と同じUIです。Tablet UI(Mid)を選んでみます。


Tablet UI(Mid)の情報が表示されます。ここの表示も変わりましたね。あとは「APPLY」をタップしてタブレットUIに変更します。
pa2.99beta9.92

正常に変更が反映されました。ParanoidAndroid 2.99 Beta8からは、UIを変更するために再起動する必要がなくなりましたが、これが地味に便利で気軽に他のUIを試すことができます。
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次にInterfaceの項目を見ていきます。
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Interfaceの項目はほとんど変更はありません。
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次にAppsを見ていきます。
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Appsはかなり変更されていて、DPIやUI、ステータスバーやナビゲーションバーの配色など、変更したアプリは「CHANGED APPS」に表示され、まだ何も変更していないアプリは「UNCHANGED APPS」にアイコンも含めてグレイで薄くなった状態で表示されます。

また、変更したアプリは、どの項目が変更されているか一目で分かるようになりました。これはかなり便利ですね。
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試しにGoogle Play Musicを変更してみます。
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LAYOUT/UIを600pから720pに変更します。
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ナビゲーションバーの色を変更します。
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EXTRASでLargeをオンにして「APPLY」をタップします。
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アプリを強制的に再起動させます。
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すると、以下のような表示になります。EXTRASの項目のLargeをオンにした分は表示されていませんが、それ以外は表示されています。
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●通知テキストの表示/非表示を選択可能に
タブレットUI時に、スクリーンショット撮影時やUSB接続時などに表示される通知テキストの表示/非表示を選択できるようになりました。
設定はStatusbar>Do not disturbです。チェックを外すとデフォルトの挙動になります。例えばUSB接続すると、まず「メディアデバイスとして接続」と表示されます。


その後、USB接続のアイコンが表示されます。チェックを入れると・・・


USB接続しても「メディアデバイスとして接続」が表示されずにすぐにアイコンが表示されます。テキストが表示される時間が意外に長く、時間や通知などもテキスト表示中は見えなくなって不便だと感じていたので、この機能は個人的に嬉しいです。

ParanoidAndroid 2.99 Beta9.9の追加機能は以上です。

ParanoidAndroid 2.99 Beta9.9は、ParanoidAndroid 3.0リリース前の最後のリリースとのことです。

次はBetaが取れて正式版のParanoidAndroidがリリースされると思うので、次のリリースがかなり楽しみですね。
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