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Google Homeの音声コマンドでテレビの電源をオン/オフする方法

Posted on 10月 8, 2017

google-home-tv-on-off2 Google Homeは他の機器と連携することで様々な機能が使えるようになります。

このページでは、Google Homeへの音声コマンドでChromecastを接続するテレビの電源をオン/オフする方法を紹介します。

準備しておくこと

・大前提として、Android TVとChromecast built-in テレビ(Chromecastの機能が内蔵されているテレビ)は、テレビの電源オンオフ機能に対応していません。

テレビがCEC(Consumer Electronics Control)に対応していることが条件。テレビの取扱説明書を見たりメーカーに直接尋ねるなどしてCECに対応しているか確認しておきます。

ちなみに、CECはテレビの設定から有効化できますが、「CEC」とは記載されず「HDMI機器制御」などと記載されていることもあります(うちにあるSONYのテレビはHDMI機器制御」でした)。
google-home-tv-on-off3

・Google Homeから電源オン/オフしたいテレビにChromecastを接続しておく。

Chromecastはコンセントなどの電源に接続しておく。ChromecastをテレビのUSBに接続して電源を取っている場合、テレビがオフになるとChromecastに電力が供給されなくなるためChromecast自体の電源もオフになり、Google Homeからの音声コマンドに応答できなくなります。

Google Homeから音声コマンドでChromecastを制御(操作)ができるようにしておく。「OK Google(ねえ Google)、WORLD ORDER(アーティスト名)のMachine Civilization(曲名)の動画を出して。」と言うとChromecastを接続したテレビに指定した動画がYouTubeで再生される状態です。

Google HomeでChromecastを制御できるための設定はこちらをご覧ください。
Google HomeからテレビにYouTube動画を映す(Chromecast連携設定)


Google Homeでテレビの電源をオン/オフするための設定方法

上記の準備が全て済んだら、早速Google Homeでテレビの電源をオンオフするための設定をしてきます。


Google HomeやChromecast、Homeアプリで必要な設定はない

準備しておくことが全て済んでいれば、実はGoogle HomeやChromecast、Homeアプリで設定することは何もありません。

テレビ側のCECの有効化設定のみで完了します。


テレビ側でHDMI機器とテレビの連動機能(CEC)を有効にする

ということで、テレビ側でCECの有効化設定をしていきます。


CECの有効化設定の方法は、テレビのメーカーによって異なります。

ここでは、SONYのテレビを例に解説します。

テレビのリモコンのホームボタンを押して左に移動します。
google-home-tv-on-off1

一番左の「設定」まで来たら、上下に移動して「HDMI機器制御設定」を選びます。
google-home-tv-on-off2

標準では、「HDMI機器制御」は「しない」になっているので、「する」に変更して決定ボタンを押します。
google-home-tv-on-off3

HDMI機器制御を「する」にすると自動的に「テレビ→HDMI機器電源設定」も「する」になりますが、これが有効化されているとテレビの電源を切ったときにChromecastの電源も切れてしまうので、Google Homeからの音声コマンドがChromecastに届かなくなってしまいます。ここは「しない」に変更しておきます。
google-home-tv-on-off4

これでテレビ側のCEC有効化設定は完了です。


テレビの電源をオン/オフするための音声コマンド

Google Homeからテレビの電源をオンオフするための音声コマンドは以下の通りです。


テレビの電源をオンにする
OK Google(ねえ Google)、テレビをつけて

OK Google(ねえ Google)、テレビの電源を入れて

OK Google(ねえ Google)、テレビをオンにして



テレビの電源をオフにする
OK Google(ねえ Google)、テレビを消して

OK Google(ねえ Google)、テレビの電源を切って

OK Google(ねえ Google)、テレビをオフにして



上記の中から、自分の言いやすい音声コマンドで操作しましょう。

個人的には、一番少ない言葉で済む「テレビをつけて」と「テレビを消して」が分かりやすくて使いやすいです。


電源オフ状態でYouTubeの動画などをテレビで再生する音声コマンドを出すと自動で電源がオンになる

ちなみに、Google Homeから音声コマンドでテレビのオンオフを操作できるようにしておくと、電源オフ状態でYouTubeの動画などをテレビで再生する音声コマンドを出せば自動でテレビの電源がオンになります。

例えば、テレビの電源がオフの状態で「OK Google(ねえ Google)、ファレルウィリアムスのフリーダムの動画を出して」と言うと、こちらが何もしなくてもテレビの電源がオンになり、動画の再生が始まります。


まとめ。Google HomeとChromecastを連携しているならテレビの電源オンオフ制御の設定もおすすめ

Google Homeの音声コマンドからテレビの電源をオンオフ制御は、Google HomeとChromecastをすでに連携していればテレビのCECを有効化するだけで設定が完了します。

実際にこの機能を使ってみると、テレビのリモコンを使わずに電源をオンオフできるのは意外に便利なことに気づきます。

特に、電源オン時にリモコンを使うとChromecastを挿しているHDMI端子を入力切替ボタンでいちいち選ぶ必要がありますが、Google Homeの音声コマンドなら電源オンの時点でChromecastの入力に切り替わっていて手動での入力切替の手間を省けるのがメリットです。

また、自分の声だけでテレビがついたり消えたりすると自宅が一気に未来的なった気がして楽しいです。

設定自体簡単ですぐに終わるので、Google HomeとChromecastをどちらも使っている場合はぜひ試してみてください。

Google Homeの音声コマンドでテレビの電源をオン/オフする方法は以上です。

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