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Google、Google防災マップを公開。避難場所や公衆電話の場所などが一目で分かる&Google防災マップの使い方。

Posted on 8月 30, 2014

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Googleは2014年8月29日、避難場所や公衆電話の場所が一目でわかる防災マップを公開しました。


Google防災マップについて

8月30日~9月5日の防災週間に先立ち、防災マップを公開したとのことです。

Googleは、発生中の災害に対して災害マップをすでに公開していますが、事前に知っておくことで防災に役立つ地図情報として防災マップの利用を促しています。


Google防災マップで確認できる情報

Google防災マップで確認できる情報は以下の通りです。

全国避難所情報
東日本公衆電話・特設公衆電話
東京都避難場所
東京都地区内残留地区
東京都火災危険度
東京都建物倒壊危険度
東京都災害時活動困難度を考慮した総合危険度


特設公衆電話は、災害時に無料で利用できる公衆電話で、通常時は利用できないとのことです。

地区内残留地区という言葉は初めて聞きましたが、詳しくは東京都都市整備局で説明されています。

「地区内残留地区は、地区の不燃化が進んでおり、万が一火災が発生しても、地区内に大規模な延焼火災の恐れがなく、広域的な避難を要しない区域として、平成25年5月現在で34ヵ所、約100k指定しています。」とのことです。

つまり、避難場所と同程度の安全性を有するため避難する必要のない地区と定義されています。

皇居や霞が関などがある千代田区は、全域が地区内残留地区として指定されています。


その他の地区内残留地区として指定されている地区は以下の通りです。

千代田区・秋葉原・上野地区
(千代田区飯田橋・一番町・岩本町・内神田・内幸町・大手町・鍛冶町・霞が関・神田相生町・神田淡路町・神田和泉町・神田岩本町・神田小川町・神田鍛冶町・神田北乗物町・神田紺屋町・神田佐久間河岸・神田佐久間町・神田神保町・神田須田町・神田駿河台・神田多町・神田司町・神田富山町・神田錦町・神田西福田町・神田練塀町・神田花岡町・神田東紺屋町・神田東松下町・神田平河町・神田松永町・神田美倉町・神田美土代町・紀尾井町・北の丸公園・九段北・九段南・皇居外苑・麹町・五番町・猿楽町・三番町・外神田・千代田・永田町・西神田・二番町・隼町・東神田・一ツ橋・日比谷公園・平河町・富士見・丸の内・三崎町・有楽町・四番町・六番町/台東区秋葉原・池之端・上野)
西新宿地区
(新宿区西新宿)
池袋地区
(豊島区池袋・上池袋・西池袋・東池袋・南池袋)
渋谷地区
(渋谷区宇田川町・桜丘町・渋谷・松濤・神宮前・神南・道玄坂・南平台町)
五反田地区
(品川区大崎・西五反田・東五反田)
銀座・日本橋周辺地区
(中央区京橋・銀座・日本橋・日本橋大伝馬町・日本橋蛎殻町・日本橋兜町・日本橋茅場町・日本橋小網町・日本橋小伝馬町・日本橋小舟町・日本橋富沢町・日本橋人形町・日本橋浜町・日本橋馬喰町・日本橋久松町・日本橋堀留町・日本橋本石町・日本橋本町・日本橋室町・日本橋横山町・八丁掘・東日本橋・八重洲)
東新橋・海岸地区
(港区海岸・東新橋)
芝浦地区
(港区芝浦)
港南地区
(港区港南)
若洲地区
(江東区若洲)
港南・東品川地区
(港区港南/品川区東品川)
海岸地区
(港区海岸)
青海・東八潮・台場地区
(港区台場/江東区青海/品川区東八潮)
新木場・夢の島地区
(江東区新木場・夢の島)
新砂地区
(江東区新砂)
豊洲地区
(江東区豊洲)
有明・東雲地区
(江東区有明・東雲)
赤坂・六本木地区
(港区赤坂・六本木)




Google防災マップの使い方(スマホ版)

ここからは、Google防災マップの使い方です。

スマホからhttp://g.co/saigaiにアクセスします。

上記URLにアクセス後、このページが開くので左上のメニューアイコンをタップします。
google-bosai-mobile1

「防災マップ」をタップします。
google-bosai-mobile2

「レイヤ」をタップします。
google-bosai-mobile3

デフォルトでは「東京都-災害時活動困難度を考慮した総合危険度」が表示されているプルダウンメニューをタップします。
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ここに各種情報の一覧が表示されるので、見たい情報をタップします。まず東日本公衆電話・特設公衆電話を見てみます。
google-bosai-mobile5

すると、Googleマップに公衆電話が設置されている場所が○で表示されます。公衆電話はかなり減っている印象ですが、東京にもまだまだたくさんありますね。
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「+」アイコンをタップするか、ピンチイン・ピンチアウトで地図を拡大したり縮小したりできます。
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次に、東京都-避難場所を見てみます。
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避難場所は、グリーンで囲われているので一目ですぐに分かります。両国国技館や学校など、大きな建物が避難場所になっていることが多いです。自宅の近くの避難場所を事前に調べておけば、いざというときにすぐに避難できるのでチェックしておいた方がいいでしょう。
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まず、全国避難所情報を見てみます。
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ファーストメディア株式会社提供の避難所が○で表示されています。分かりやすいですね。なお、避難所の地図は定期的に更新していくとのことですが、一部の避難所や避難場所が反映されていないこともあるとのことです。自宅近くに避難所が表示されていなければ、直接自治体に問い合わせることをおすすめします。
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全国版なので、北海道から沖縄まで、全国の避難所や避難場所を確認することができます。とても便利です。
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Google防災マップの使い方(PC版)

PC版Google防災マップはこちらからアクセスできます。
http://www.google.org/crisisresponse/japan/bosai?hl=ja

各種情報をマップ上で確認したい場合は、「すべてのレイヤを表示」をタップします。
google-bosai-map1

ここで、スマホ版と同じ全国避難所情報などを選ぶことができます。
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PC版は、大画面を活かすことでより広域の状況を確認することができます。
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スマホと同じように避難場所も確認できます。
google-bosai-map5
google-bosai-map6

災害はいつ起こるか分かりません。

災害が起こる前に、Google災害マップを活用して自宅や職場の近くの避難場所などを確認しておこうと思います。

Google防災マップの使い方は以上です。

source:Google日本ブログ

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