LIBMO(リブモ)の料金と特徴、メリット・デメリット総まとめ【2月】

このページでは、LIBMO(リブモ)の料金と特徴、メリットやデメリットをまとめています。

LIBMOの契約を検討している場合は参考にしてみてください。

目次


LIBMO(リブモ)とは

LIBMOは、TOKAIコミュニケーションズが提供するドコモ回線の格安SIMです。

TOKAIコミュニケーションズはTOKAIホールディングスの子会社で、LIBMOの他にも光回線の「TNCヒカリ」「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」の光プロバイダサービスを提供しています。

LIBMOの特徴は、月額料金の安さとセキュリティサービス「TOKAI SAFE」が最大12ヶ月間無料で利用できる点、TOKAIグループのサービスを利用するほど割引が増え安くなる点などです。

また、LIBMOではSIMを2枚追加して最大3枚で高速通信容量をシェアできるのもメリットで、1人で複数端末を使う人や家族で格安SIMに乗り換えを検討している人にもおすすめです。
公式サイト
LIBMO

LIBMO(リブモ)の料金プラン

 データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
ライトプラン
0GB
(最大200kbps)
480円620円1,180円
3GB880円1,020円1,580円
6GB1,480円1,620円2,180円
10GB2,280円2,420円2,980円
20GB3,980円4,120円4,680円
30GB5,880円6,020円6,580円


LIBMO(リブモ)のサービスや手数料


使用回線

ドコモ


料金プランの変更

マイページから変更できる
マイページ ログイン

※翌月1日から変更後のプランを適用するには当月末日までにプラン変更手続きをしておく必要がある


新規契約手数料

3,000円

SIMカード発行手数料

394円
※SIMカード発行手数料割引プログラムにより、現在手数料は0円

即日MNP転入

可能。最短10分で開通

最低利用期間

データ通信SIM:なし

音声通話SIM:利用開始日より1年間

最低利用期間内の解約手数料

データ通信SIM:なし

音声通話SIM:9,500円
※契約解除料0円プログラムもしくは端末購入サポートプログラム選択でいつ解約しても9,500円が0円(解約金が免除される)

解約方法

LIBMOお客様センターへの電話で解約
電話番号:0120-27-1146

MNP転出手数料

3,000円

SMS料金

140円

日本国内への送信:3円~30円/通
海外への送信:50円~500円/通(免税)
受信:0円/通

通話料金(音声通話付きSIM)

20円/30秒

通話関係オプション

留守番電話:月額300円
キャッチホン:月額200円

高速通信容量の追加料金

200円/100MB
1,000円/1GB

SIM+スマホセット販売

あり

スマホ向けオプション

  • セキュリティサービス TOKAI SAFE(月額400円)
  • ※LIBMOと同時契約で12ヶ月、すでにLIBMO契約中でTOKAI SAFEのみ契約は6ヶ月無料

    対応SIMサイズ

    標準SIM:○
    micro SIM:○
    nano SIM:○

    SIMの複数枚対応

    あり。最大3枚のSIMでシェア可能

    SIM再発行手数料

    SIMカード1枚につき3,000円

    SIMカードサイズ変更手数料

    SIMカード1枚につき3,000円

    SIMカード交換手数料

    SIMカード1枚につき3,000円

    高速通信時の最高速度

    ダウンロード(下り):375Mbps
    アップロード(上り):50Mbps

    低速通信時の最高速度

    最大128kbps
    ※ライトプランのみ最大200kbps

    高速通信時の速度制限

    なし

    低速通信時の速度制限

    低速モード時に3日間で300MBに達すると速度が制限される場合がある。

    高速通信容量の繰り越し

    可能。利用期限は翌月末

    公衆無線LAN

    なし


    LIBMO(リブモ)の特徴・メリット

    まずは、LIBMOの特徴やメリットからまとめます。


    ドコモ回線の格安SIM。ドコモのSIMロックがかかった端末だけでなく多くのSIMフリースマホでも利用できる

    最近は、ドコモ回線だけでなくau回線、ソフトバンク回線を使った格安SIMも増えてきているので、まずはその格安SIMがどのキャリアの回線なのかを確認する必要があります。

    このページでまとめているLIBMOはドコモ回線を使っているので、ドコモで販売されているドコモのSIMロックがかかった端末でもSIMを挿して通信するために必要なAPNの設定を済ませればすぐに使えるようになります。

    また、SIMロックがかかっていないSIMフリースマホやタブレットでもLIBMOは利用できるので、端末の選択肢がかなり多いです。


    SIMカード発行手数料割引プログラムにより394円が0円

    通常、ドコモ回線の格安SIMを契約すると新規事務手数料3,000円の他にSIMカード発行手数料として400円弱かかってきます。

    LIBMOもSIMカード発行手数料が394円かかりますが、現在はSIMカード発行手数料割引プログラムにより394円が0円となっています。

    SIMの新規契約時は新規事務手数料やMNP転入の場合は前に契約していた事業者に支払うMNP転出手数料などもかかってきて出費がかさむので、少しでも安くなるのは嬉しいですね。


    他社格安SIMと比較して月額料金が安め

    LIBMOは、他のドコモ系格安SIMと比べて月額料金が安めなのが特徴です。

    LIBMOと主要格安SIMのデータ通信SIMの料金は以下の通り。
     0GB
    (常に低速)
    3GB6GB10GB20GB30GB
    BIGLOBE
    モバイル
    900円1,450円4,500円6,750円
    b-mobile
    DMM
    モバイル
    440円
    (200kbps)
    850円2,190円3,980円
    DTI SIM840円2,100円4,850円
    IIJmio900円1,520円
    LIBMO480円
    (200kbps)
    880円1,480円2,280円3,980円5,880円
    LINE
    モバイル
    (LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
    1,110円2,640円
    LINE
    モバイル
    (LINE MUSIC+プラン)
    1,810円2,140円
    LinksMate2,500円4,200円5,400円
    mineo900円1,580円2,520円3,980円5,900円
    NifMo900円
    nuro
    モバイル
    900円1,500円2,300円
    OCN
    モバイルONE
    1,800円
    (500kbps)
    1,100円1,450円2,300円4,150円6,050円
    U-
    mobile
    イオン
    モバイル
    1,480円3,980円5,380円
    エキサイト
    モバイル
    900円3,980円5,980円
    楽天
    モバイル
    525円
    (200kbps)
    900円2,260円4,050円5,450円
    ロケット
    モバイル
    298円
    (200kbps)
    840円

    通信速度が常に最大200kbpsの0GBプランはロケットモバイルが圧倒的に安いですが、3GBプランは3番目に安く6GBは2番目、20GBは最安値となっています。

    毎月の支払い料金をできるだけ安く済ませたいなら、LIBMOは選択肢としてありですね。


    【終了しました】当サイトからの申し込みで最大20,000円キャッシュバックされる

    LIBMOは月額料金が安いだけでなく、キャンペーンが充実しているのも大きなメリットです。

    現在、LIBMOは複数のキャンペーンを開催しています。

    月額料金割引のキャンペーン(音声サポートプログラム)では、音声通話SIMを申し込むと月額料金が6ヶ月間にわたり600円(合計3,600円)割引されます。

    公式サイト(月額料金が3,600円割引)
    LIBMO
    通常のLIBMOのキャンペーンは上記の通りですが、当サイトからLIBMOを申し込む場合は月額料金割引ではなくキャッシュバックを選ぶことができます。
    ※キャッシュバックキャンペーンは終了しました。

    以下は過去の内容です。


    SIMタイプ(データ通信SIM/音声通話SIM)とプランごとでもらえるキャッシュバック金額は以下の通り。
     データ通信SIM音声通話SIM
    ライトプラン3,000円8,000円
    3GBプラン5,000円14,000円
    6GBプラン7,000円17,000円
    10GBプラン7,000円17,000円
    20GBプラン10,000円20,000円
    30GBプラン10,000円20,000円

    データ通信SIMのライトプランでも3,000円、音声通話SIMのライトプランは8,000円で、音声通話SIMなら3GBで14,000円もキャッシュバックされます。

    通常のキャンペーンはデータ通信SIMだと割引額が2,400円で音声通話SIMでも6,000円なので、全てのSIMタイプ・プランでキャッシュバックを受け取る方が得になります。

    キャッシュバックを受け取るには最低7ヶ月間LIBMOを使い続けることが条件になりますが、それが問題なければキャッシュバックキャンペーンを利用して申し込むのがおすすめです。

    公式サイト(最大20,000円キャッシュバック)
    LIBMO
    キャンペーンの詳細はこちらにまとめています。
    LIBMO(リブモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】

    SIMを最大2枚追加し合計3枚で高速通信容量をシェアできる

    LIBMOはメインのSIMとは別に最大2枚のSIMを追加でき、合計3枚のSIMで1契約の高速通信容量をシェアすることもできます。

    LIBMOはこのシェアするサービスを「データシェアオプション」と呼んでいます。

    また、シェアすると3枚のSIMそれぞれで通常の契約をするよりも毎月の合計の支払額を安く済ませることができます。

    SIMを1枚追加するごとに3,000円の事務手数料がかかり、データシェアオプションの月額料金はSIM1枚あたり120円で、SMSなしのデータ通信SIMなら追加料金不要(120円)、SMSありのデータ通信SIMは+140円(合計260円)、音声通話SIMは+700円(合計820円)が毎月の基本料金となります。

    例えばメインのSIMで30GBプランを契約し2枚のSIMをデータシェアオプションにすると、各SIMで10GBプランを契約して合計30GBにするよりもひと月720円も安くなります。


    別々に契約するよりもデータシェアオプションで高速通信容量をシェアしたほうが安いので、家族で格安SIMを使う場合や1人で2台以上のスマホやタブレットを持つ予定でLIBMOを契約するならデータシェアオプションがおすすめです。

    格安SIMの中には追加SIMが2枚までは月額料金がかからないものもありますが、逆に1枚追加するごとに200円や300円、400円かかるものもあるので、LIBMOのデータシェアオプションの月額120円は良心的な価格といえます。

    なお、データシェアオプションはメインのSIMでライトプラン以外の3GB、6GB、10GB、20GB、30GBプランのいずれかを契約する必要があります。


    月額400円のセキュリティサービス「TOKAI SAFE」が最大1年間無料

    LIBMOには、「TOKAI SAFE」という独自のセキュリティサービスがあります。

    TOKAI SAFEは、ウイルスを検出してブロックする機能だけでなく紛失や盗難にあった際にも端末の位置情報をすぐに把握する機能、子供が使うアプリやアクセスするサイト、スマホなどの使用時間を設定する機能などもあり、AndroidとiPhone、Windows PC、MACで最大6台まで1ライセンスで使えて月額400円です。

    LIBMOを契約すると、このTOKAI SAFEの月額400円を1年間無料で使うことができます。

    1契約で6台まで使えるので、自分のスマホやタブレット、PCだけでなく家族が使う端末にも使えるので得です。


    安心訪問サポート活用で格安SIMが初めてでも安心

    LIBMOのオプションの中には、「安心訪問サポート」があります。


    安心訪問サポートは、自宅に訪問してスマホやタブレットの初期設定やアプリの設定、電話帳の移行などをサポートしてくれるサービスです。


    利用方法も簡単で、まず電話で申し込んで訪問の日時やサポート内容を決め、後日あらかじめ決めておいた日時にスタッフが自宅に訪問するという流れです。

    料金は、SIMカードの差し替えやWi-Fiの設定など基本的な作業のみの「シンプル開通パック」で7,800円からとそこそこかかりますが、スマホの使い方が全く分からないなら安心訪問サポートの利用を検討してみるといいでしょう。


    LIBMOの利用料金の支払いにも使えるTLCポイントがもらえる

    LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMですが、TOKAIグループのTLC会員になるとLIBMOを含むTOKAIグループが提供するサービスの毎月の利用金額200円につき、1TLCポイントが貯まります。

    TLCポイントが貯まるTOKAIグループのサービスは以下の通りです。
    ・LIBMO
    ・TOKAI LPガス
    ・東海ガス 都市ガス
    ・TOKAI おいしい水
    ・TOKAIコミュニケーションズ
    ・ケーブルテレビ
    ・インテリジェントホーム
    ・TOKAI セキュリティ
    ・TOKAI でんき

    1TLCポイントは1円として換算し、LIBMOの利用料金の支払いにあてることもできます。

    LIBMOは毎月の支払額が少なくTLCポイントが貯まりにくいので、たくさんTLCポイントを貯めるにはTOKAIグループの多くのサービスが提供されている静岡県や関東地域に住んでいることが大前提となりますが、逆にこの地域に住んでいてTOKAIグループのサービスを利用しているならLIBMOの料金をさらに安くできるTLCポイントは1つのメリットとなります。


    LIBMOを光回線とのセット契約で光回線の月額料金が毎月最大300円割引

    自宅の光回線のプロバイダが、TOKAIコミュニケーションズが提供している光インターネットプロバイダの@T COM(アットティーコム)やTNCの場合、LIBMOを契約することでセット割が適用されインターネットの月額料金が毎月最大で300円割引されます。

    プランごとの割引額は以下の通り。
    プラン割引額
    ライトプラン割引なし
    3GBプラン100円/月
    6GBプラン200円/月
    10GBプラン300円/月
    20GBプラン300円/月
    30GBプラン300円/月

    3GB以上のプランなら割引されるので、@T COMかTNCを契約していて携帯電話だけでなく自宅全体の通信費を抑えたいならLIBMOは最適ですね。


    LIBMOの特徴やメリットは以上です。


    LIBMO(リブモ)の注意点・デメリット

    次に、LIBMOの注意点やデメリットについてまとめます。


    支払い方法はクレジットカードのみ。口座振替やデビットカードでの支払いは不可

    ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアは、毎月の料金支払い方法にクレジットカードだけでなく口座振替も選べます。

    対して、LIBMOの支払い方法はクレジットカードのみで口座振替やデビットカードでの支払いはできません。

    クレジットカードを持っていないとLIBMOを契約できない点には注意が必要です。


    解約がマイページから手続きできず電話での手続きが必要

    多くの格安SIMでは、解約する際にマイページから手軽に手続きできます。

    ですが、LIBMOはマイページから解約することはできずLIBMOお客様センター(0120-27-1146)に電話をかけて手続きする必要があります。


    フリーダイヤルで通話料はかからないのですが、受付時間が10時~18時と限られているので忙しい人はなかなか時間を取るのが難しいかもしれません。

    マイページからなら基本的には手続き自体はいつでもできるので、今後マイページからの解約手続きにもぜひ対応してほしいところです。


    高速と低速の手動速度切り替え機能はない

    一部の格安SIMの中には、高速と低速を手動で切り替える機能に対応しているものもあります。

    速度の手動切り替えは、低速に切り替えることで速度は遅くなるものの高速通信容量を消費せず節約できるのが最大のメリットです。

    LIBMOは、この高速と低速の手動切り替えには対応していないので、通信した分は全て高速通信としてカウントされて容量を消費します。


    高速通信容量を使い切ると他社より遅い最大128kbpsに制限される

    一般的な格安SIMは、高速通信容量を使い切ると最大200kbpsの低速に制限されます。

    200kbpsでも体感で遅く感じますが、LIBMOはさらに遅い128kbpsに制限されます。


    LIBMOでの容量追加の料金は、100MBが200円1GBが1,000円です。

    そこまで高くはないので、高速通信容量を使い切ってしまって遅さに耐えられず不便なら容量を追加購入しましょう。

    ちなみに、の最大受信速度は200kbpsとなっています。


    ライトプランは高速通信容量を追加(リチャージ)できない

    LIBMOは、ひと月の高速通信容量が0GBで常に低速のライトプランを提供しています。

    LIBMOと同じライトプランを提供している格安SIMにDMMモバイルがありますが、DMMモバイルはライトプランでも高速通信容量を追加して高速で通信できます。


    それに対して、LIBMOはライトプランに高速通信容量を追加できないため常に最大200kbpsの速度で通信しないといけません。


    かりスマでiPhone 6をレンタルして試せるが注意点あり

    LIBMOには、SIMとセットで端末を購入するだけでなくiPhone 6をレンタルできる「かりスマ」というサービスがあります。

    かりスマは、iPhone 6をひと月1,500円のレンタル料金で借りて使えるので、一見すると端末を購入するのがもったいない人には良さそうなサービスです。

    ですが、かりスマには6ヶ月の最低利用期間があり、最低利用期間内に解約すると9,500円の解約金がかかる点には注意が必要です。

    また、かりスマではiPhone 6の16GBがひと月1,500円でレンタルできますが、半年使うと合計9,000円支払うことになります。

    ヤフオクでは中古のiPhone 6の16GBがかりスマのレンタル料金とほとんど同じ10,000円前後で落札できるので、こだわりがなければ落札すれば自分のものとなるヤフオクでの購入がおすすめです。
    ヤフオク! - 「iphone6 16gb」の検索結果


    LIBMOはこんな人におすすめ

    メリットとデメリットをふまえて、LIBMOがおすすめの人をまとめます。


    インターネットプロバイダが@T COMやTNCなどTOKAIグループのサービスを多く利用している人

    LIBMOは、TOKAIグループのサービスを多く使っているほどメリットが増える格安SIMです。

    自宅のインターネットプロバイダが@T COMやTNCの人、TOKAI LPガス、東海ガス 都市ガスなど、静岡県や関東地域に住んでいてTOKAIグループのサービスを利用していると、月額料金が安くなったりLIBMOの支払いに使えるTLCポイントが多く貯まるなどより安くなるので、該当する人はLIBMOを検討してみるといいでしょう。


    スマホだけでなくタブレットやPCなど複数の端末に無料でセキュリティサービスを導入したい人

    LIBMOでは、月額400円で最大6台までセキュリティサービスを導入できるTOKAI SAFEを最大1年間にわたって無料で利用できます。

    自分自身の複数の端末に格安SIMを挿して各端末にセキュリティサービスを導入したい人や、家族で格安SIMに乗り換えて各人の端末のセキュリティを強化したい人にTOKAI SAFEは適しています。


    毎月の利用料金をできるだけ安く済ませたい人

    LIBMOは月額料金が他の格安SIMに比べて安めです。

    また、現在は音声通話SIMを申し込んで音声サポートプログラムを適用すると半年間600円割引されるので、さらに安くなります。

    毎月の利用料金をできるだけ安く済ませたい人に、LIBMOはおすすめです。


    まとめ。LIBMOはTOKAIグループのサービス利用者はもちろんそうでない人でも安く使える格安SIM

    LIBMOは、これまで解説してきた通りTOKAIグループのサービス利用者は多くのメリットを受けることができます。

    ですが、TOKAIグループのサービス利用者でなくてもLIBMOはもともとの月額料金が安めで、さらに月額料金が割引されるキャンペーンも適用できるので、他の格安SIMと比較してもコストパフォーマンスは高いです。

    セキュリティサービスが最大1年間無料などスマホやタブレット・PCのセキュリティ強化もノーリスクでできるなど安さ以外にもメリットがあります。

    条件が合う場合は、LIBMOを試してみるといいでしょう。

    LIBMOの料金と特徴、メリット・デメリットのまとめは以上です。

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    LIBMO(リブモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】

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