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格安SIM MVNO ドコモ系比較とおすすめ7選【2017年10月19日】

Posted on 10月 19, 2017






docomo系格安SIM(MVNO)を月額料金の安さを比較

ここでは、docomo系の格安SIMを月額料金で比較していきます。

格安SIMには大きく分けて3種類の料金体系があります。

1.月単位で高速通信容量に上限があるプラン
2.日単位で高速通信容量に上限があるプラン
3.定額で制限なく高速通信できるプラン

ここでは、格安SIMを上記3つに分けて比較しています。

格安SIMは、その名の通りdocomo、au、Softbankの3大キャリアと比べて格安の月額料金でスマホやタブレットを使うことができるSIMです。格安SIMにとって、料金が安いことはキャリアにはない大きなメリットです。

格安SIM間における月額料金に着目すると、実は現時点では大きな差はなく10円~数百円レベルです。そのため、プランの月額料金だけでなくその他の機能や速度などこのページで比較する項目も含めて検討することをおすすめします。

とはいえ、少しでも安く格安SIMを使いたいという人もいると思います。そこで、以下の比較では料金の安い順にランキング化しているので参考にしてみてください。


通信量1GBの目安はどのくらい?

LTEにより高速通信できる容量が1GBといっても、具体的にどれくらい使えるのかが分からない場合もあると思います。

主要なアプリで1GBで利用できる回数をこちらにまとめているので参照してください。
格安SIM MVNOの1GB高速通信量でできること・目安まとめ。

また、スマートフォンは設定を変更することで通信量を節約することができます。通信量を節約することで、より小容量のプランを選ぶことができ月々の支払いを抑えられるのがメリットです。

特にAndroidスマホは大幅な通信量の節約が可能なので、こちらを参考に設定やアプリを活用してみてください。
通信量を節約するアプリや方法の総まとめAndroidスマホ版


データ通信SIMはSMS機能付きを選ぶのがおすすめ

格安SIMのデータ通信SIMには、SMS機能があるものとないものがあります。SMS機能なしのSIMは、SMS機能ありのSIMに比べて120円~150円安いのがメリットですが、逆に電波アイコンが立たないアンテナピクト問題とバッテリーを異常に消費してしまうセルスタンバイ問題が起きる可能性があるのがデメリットです。
zenfone3-cell-standby5

全ての端末で上記の症状が出るわけではありませんが、SMSなしのSIMを検討する場合は契約する前にSIMを挿す端末がSMSなしでもアンテナピクト問題とセルスタンバイ問題が発生しないか、確認しておいた方がいいです。

そして、もし自身の端末でSMSなしのSIMを挿して上記の問題が起きているかどうかの情報がない場合は、念のためにSMS機能ありのデータ通信SIMを契約することをおすすめします。

仮にSMSなしのSIMでセルスタンバイ問題などが起きた場合に、SMSありのSIMに変更しようとするとほぼすべてのSIMで2,000円~3,000円の変更手数料がかかるので注意しましょう。


月単位で高速通信容量に上限があるプランを比較

まずは、docomo系格安SIMの中で大多数の形態である、月単位で高速通信容量に上限があるプランを比較します。

1GBプラン
 BIG
LOBE
SIM
DMMモバイルDTI
SIM
FREE
TEL
LINEモバイルmi
neo
Nif
Mo
U-
mo
bile
イオンモバイルエキサイトモバイル
ロケットモバイル
高速通信容量1GB1GB1GB1GB1GB1GB1.1
GB
1GB1GB1GB1GB
データ専用SIM料金なし480
600
499
500
800
640
790
480
670
590
SMSなし+150
+150
+140
+120
+120
+150
+150
+140
+140
+150
SMS対応SIM料金なし630
750
639
620
920
790
940
620
810
740
音声通話-+780
+600
+700
+700
+700
+700
-+800
+700
+660
音声通話SIM料金1,400
1,260
1,200
1,199
1,200
1,500
1,340
-1,280
1,370
1,250


高速通信容量1GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】
SMSなしのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 DMMモバイル:480円

1位 イオンモバイル:480円

2位 FREETEL:499円

3位 LINEモバイル:500円


SMSなしのデータ通信SIM 1GBのプランを提供する主要格安SIMの中で、最も安いのはDMMモバイルとイオンモバイルです。

DMMモバイルは業界最安値水準を宣言していますが、宣言通り最安値となっています。2015年9月30日には630円から590円に、2016年4月1日にはさらに590円から480円に値下げしました。

また、イオンモバイルもDMMモバイルと同じ月額料金で安いですね。

LINEモバイルは500円でDMMモバイルやイオンモバイルに比べると20円高いですが、LINEモバイルの1GBプランはLINEのサービスのほとんどが高速通信としてカウントしないため使い放題となっています。

LINEトークのやりとりだけでなく、たくさん通信量が必要になるLINE通話やLINEビデオ通話についても使い放題で、通信量を気にする必要がありません。

さらに、通常の格安SIMはひと月に使える高速通信容量を使い切るとすべてのアプリが200kbps程度の速度に制限されてしまいますが、LINEモバイルの1GBプランは仮に高速通信容量を1GB使い切ってしまったとしても、高速通信としてカウントしないLINEのサービスは引き続き高速で通信できます。

LINEで通話やビデオ通話をよくする人やLINEトークで画像や動画をよくやりとりする人は、LINEモバイルの1GBプランをメインに検討するといいでしょう。

NifMoは月額料金は上位4社に比べて若干高いですが、容量が1.1GBとDMMモバイルやイオンモバイルを含めた他の格安SIMよりも100MB多くなっています。

1GBレベルでは、100MBでも多い方がいざというときに役立つこともあるかもしれませんね。
毎月の通信量が1GBに満たないなら上位4社、1GBを超えることがあるならNifMoという選択もありです。

また、NifMoはNifMoバリュープログラムを活用すれば月額料金を安く抑えて利用することもできます。
NifMoバリュープログラムを試してみた。3GBプランが0円で運用可能です。

注意点として、NifMoの1.1GBプランはNifMoの公式サイトにはないため表示されません。以下のページ、またはバナーから契約する必要があります。

公式サイト(SIM単体)
NifMo

公式サイト(スマホセット)
NifMo



mineoはこれまでau系の格安SIMを提供していましたが、2015年9月1日よりdocomo系のSIMも取り扱いを始め1社でau系とdocomo系のSIMを取り扱う日本初のマルチキャリアMVNOとなりました。

mineoの1GBプランはDMMモバイルやDTI SIM、エキサイトモバイルと比べると高いですが、mineoユーザー同士でパケット(高速通信容量)を交換できる「パケットギフト」や月末にパケットが足りなくなったときに無料で1GBまで追加できる「フリータンク」、mineoユーザー同士の情報交換やサポートが充実している「マイネ王」など、料金プラン以外で他社の格安SIMにはないメリットが非常に多いです。
mineoパケットギフトとパケットシェアの違い・期限と使用方法まとめ

フリータンクは2016年1月4日にスタートしたサービスですが、特に少ない高速通信容量のプランを選んだものの月末まで足りるか不安な人などにとってはメリットの大きいサービスです。フリータンクについては以下に詳しくまとめています。
mineoの新サービス「フリータンク」の詳細と使い方まとめ。


高速通信容量1GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】
SMSありのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 LINEモバイル:620円

1位 イオンモバイル:620円

2位 DMMモバイル:630円

3位 FREETEL:639円


SMSありのSIMでは、SMS機能を使うためにかかる月額料金が120円と安いLINEモバイルがDMMモバイルやイオンモバイルをおさえて最安値となっています。

そしてSMS機能の月額料金が140円のイオンモバイルが、150円のDMMモバイルよりも10円安く2位です。


高速通信容量1GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)
音声通話付きの格安SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 FREETEL:1,199円

2位 DTI SIM:1,200円

2位 LINEモバイル:1,200円

3位 ロケットモバイル:1,250円


U-mobileは音声通話に対応していないため、その他のSIMで月額料金を比較します。

音声通話SIMの1GBについてはFREETELが最安で、1円差でDTI SIMとLINEモバイルが続きます。3社の料金差は1円しかないので、料金だけで見ればどこを選んでも同じと思っておいて差し支えありません。

DMMモバイルは2016年4月1日よりデータ通信SIM 1GBの月額料金を値下げしましたが、音声通話SIMの月額料金は値下げされずに据え置きとなっています。

NifMoも1.1GBで容量が100MB多いのとバリュープログラムで月額料金を割り引くことができる点をふまえると、コストパフォーマンスは高いと言えます。


2GBプラン
 DMMモバイルnuroモバイルイオンモバイルエキサイトモバイルロケットモバイル
高速通信容量2GB2GB2GB2GB2GB
データ専用SIM料金770円700円780円770円690円
SMS+150円+150円+140円+140円+150円
SMS対応SIM料金920円850円920円910円840円
音声通話+610円+700円+610円+700円+610円
音声通話SIM料金1,380円1,400円1,380円1,470円1,300円


高速通信容量2GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】
SMSなしのデータ通信専用SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:690円

2位 nuroモバイル:700円

3位 DMMモバイル:770円

3位 エキサイトモバイル:770円


SMSなしデータ通信SIMの2GBでは、ロケットモバイルが最安です。また、nuroモバイルも10円差の700円でかなり安いですね。

DMMモバイルとエキサイトモバイル、イオンモバイルは以前は2GBプランの最安値上位3社でしたが、ロケットモバイルとnuroモバイルがスタートしたことで割高になってしまいました。

なお、現在nuroモバイルは月額料金が5ヶ月間700円割引されるキャンペーンを開催中です。nuroモバイルの2GBプランは月額700円なので、2GBなら5ヶ月間は無料で使えます。

試しにひと月に使える高速通信容量2GBを試しに使ってみたい場合は、現時点ではnuroモバイルが最もリスクなく使えておすすめです。


高速通信容量2GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】
SMSありのデータ通信専用SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:840円

2位 nuroモバイル:850円

3位 エキサイトモバイル:910円


SMSありの格安SIMでも、ロケットモバイルとnuroモバイルの安さが際立っています。

また、エキサイトモバイルはSMS機能の月額料金が140円のためDMMモバイルとイオンモバイルよりも10円安いです。


高速通信容量2GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)
音声通話付きの格安SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:1,300円

2位 DMMモバイル1,380円

2位 イオンモバイル:1,380円

3位 nuroモバイル:1,400円


音声通話SIMの2GBプランも、ロケットモバイルが最安です。

nuroモバイルとエキサイトモバイルの料金はデータ通信SIMの料金に+700円上乗せしているのに対し、ロケットモバイルは+610円しか上乗せされていないため、データ通信SIMよりもさらに割安感があります。

また、DMMモバイルとイオンモバイルも+610円の割安な料金設定になっています。

なお、2GBのSIMを使いたいならロケットモバイルが最安でおすすめですが、月額料金をあと100円~200円出せば+1GBの3GB使えるSIMが多いです。

2GBでは高速通信容量が足りないかもしれないという人は、3GBプランがあるSIMも確認してみてどちらにするか検討してもいいでしょう。


3GBプラン
 BIG
LOBE
SIM
DMMモバイルDTI
SIM
FREE
TEL
IIJ
mio
LINE
モバイル
mi
neo
Nif
Mo
nuro
モバイル
OCN
モバイル
ONE
U-
mob
ile
エキサイトモバイル楽天モバイルロケットモバイル
高速通信容量3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3.1
GB
3GB
データ専用SIM料金900
850
840
900
900
-900
900
900
1,100
-900
900
840
SMS+120
+150
+150
+140
+140
-+120
+150
+150
+120
-+140
+120
+150
SMS対応SIM料金1,020
1,000
990
1,040
1,040
1,110
1,020
1,050
1,050
1,220
-1,040
1,020
990
音声通話+700
+650
+650
+700
+700
+580
+700
+700
+700
+700
-+700
+700
+560
音声通話SIM料金1,600
1,500
1,490
1,600
1,600
1,690
1,600
1,600
1,600
1,800
1,580
1,600
1,600
1,400


高速通信容量3GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】
SMSなしのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 DTI SIM:840円

1位 ロケットモバイル:840円

2位 DMMモバイル:850円

3位 BIGLOBE SIM:900円

3位 FREETEL:900円

3位 IIJmio:900円

3位 mineo:900円

3位 NifMo:900円

3位 nuroモバイル:900円

3位 エキサイトモバイル:900円

3位 楽天モバイル:900円


高速通信容量3GBは、他の容量と比べて最も各社の料金が近くなっています。

高速通信容量3GBのSMSなしのプランを提供する格安SIMの中で、最も安いのはDTI SIMとロケットモバイルです。その次に、DMMモバイルが10円差の2位となっています。

3位にBIGLOBE SIM、FREETEL、IIJmio、mineo、NifMo、nuroモバイル、エキサイトモバイル、楽天モバイルの8社が900円で並ぶ中、DTI SIMとnuroモバイル、DMMモバイルの安さが際立っていますね。

LINEモバイルの3GB以上のプランは「コミュニケーションフリープラン」と呼ばれていますが、SMSなしのSIMは提供されていません。SIMSありのデータ通信SIMか音声通話SIMのみ提供されています。

なお、OCNモバイルONEは1,000円を超えていて割高です。高速通信容量が3GBでOCNモバイルONEを希望の場合は、3GB/月コースではなく900円の110MB/日コースの方を選ぶのがおすすめです。

110MB/日は日単位で使える高速通信容量に上限がありますが、ひと月に換算すると900円で3.3GBとお得になります。

OCNモバイルONEの場合、インターネットのプロバイダがOCNなら月額料金が200円割引きされます。該当する人はOCNモバイルONEを検討してみてもいいでしょう。


高速通信容量3GBで安いデータ通信専用docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】
SMSありのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 DTI SIM:990円

1位 ロケットモバイル:990円

2位 DMMモバイル:1,000円

3位 BIGLOBE SIM:1,020円

3位 mineo:1,020円

3位 楽天モバイル:1,020円


SMSありでもDTI SIMとロケットモバイルが最安となっていて、10円差でDMMモバイルが2位、DMMモバイルと20円差でBIGLOBE SIMとmineo、楽天モバイルが続きます。

上記3社以外にも、FREETELとIIJmio、エキサイトモバイルが1,040円でNifMoとnuroモバイルが1,050円と50円以内に9社がひしめく状態です。


高速通信容量3GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)
音声通話付きの格安SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:1,400円

2位 DTI SIM:1,490円

3位 DMMモバイル:1,500円


音声通話SIMでは、通話機能がデータ通信SIMの月額料金に+560円と格安で提供されているロケットモバイルが最安となっています。

2位のDTI SIMはロケットモバイルよりも90円、3位のDMMモバイルは100円高いので、ロケットモバイルがいかに安いかが分かります。

ロケットモバイルとDTI SIM、DMMモバイル以外の格安SIMの音声通話SIMは20円以内に9社の状況なので、料金だけで判断するのはなかなか難しいところです。

そこで音声通話SIMを選ぶポイントは、最低利用期間解約金です。

ほとんどの音声通話SIMには最低利用期間と解約金が設定されていますが、格安SIMによって縛られる期間や解約金はバラバラです。

格安SIMの現状は、毎月のように新プランやプランの改定、新サービスが始まったりしています。最低利用期間中に他社が魅力的なプランやサービスを開始した際に長く縛られるのはもったいないので、最低利用期間が長い格安SIMは避けた方がいいです。

最低利用期間に関する詳細は、後ほど比較する「音声通話SIMの最低利用期間と解約金」を参照してください。


4GBプラン
 nuroモバイルイオンモバイル
高速通信容量4GB4GB
データ専用SIM料金1,100円980円
SMS+150円+140円
SMS対応SIM料金1,250円1,120円
音声通話+700円+600円
音声通話SIM料金1,800円1,580円


4GBプランを提供しているのは、nuroモバイルとイオンモバイルの2社となっています。

月額料金を比較すると、データ通信SIM・音声通話SIMともイオンモバイルが安いです。


5GBプラン
 DMMモバイルDTI
SIM
FREE
TEL
LINE
モバイル
nuro
モバイル
U-
mobile
楽天モバイルロケットモバイル
高速通信容量5GB5GB5GB5GB5GB5GB5GB5GB
データ専用SIM料金1,210
1,220
1,520
-1,300
1,480
1,450
1,200
SMS+150
+150
+140
-+150
+150
+120
+150
SMS対応SIM料金1,360
1,370
1,660
1,640
1,450
1,630
1,570
1,350
音声通話+700
+700
+700
+580
+700
+500
+700
+600
音声通話SIM料金1,910
1,920
2,220
2,220
2,000
1,980
2,150
1,800


高速通信容量5GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】
SMSなしのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:1,200円

2位 DMMモバイル:1,210円

3位 DTI SIM:1,220円


データ通信SIMの5GBプランを提供する格安SIMの中で、最も安いのはロケットモバイルです。ロケットモバイルと10円差でDMMモバイルが、20円差でDTI SIMが続きます。

nuroモバイルも1,300円と安いですね。

この4社はかなり料金を抑えていて、4社以外は最安のロケットモバイルと比べて差が250円以上あるため割高に感じてしまいます。

SMSなしデータ通信SIMを料金で選ぶなら、ロケットモバイルかDMMモバイル、DTI SIM、nuroモバイルの4択でしょう。


高速通信容量5GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】
SMSありのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:1,350円

2位 DMMモバイル:1,360円

3位 DTI SIM:1,370円


SMSありのデータ通信SIMについても、ロケットモバイルが最安でDMMモバイルとDTI SIM、nuroモバイルが続きます。

この4社以外はやはり高く感じますね。


高速通信容量5GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)
音声通話付きの格安SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 ロケットモバイル:1,800円

2位 DMMモバイル:1,910円

3位 DTI SIM:1,920円


音声通話SIMの5GBプランについても最安はロケットモバイルで、2,000円以下の料金で提供されているのはDMMモバイルとDTI SIM、nuroモバイル、U-mobileとなっています。

U-mobileも安いのですが、U-mobileは余った高速通信容量を翌月に繰り越せない、高速と低速の切り替えができない、速度が安定しないなど他の4社と比べると見劣りしてしまいます。


6GBプラン
 BIGLOBE
SIM
IIJmiomineonuro
モバイル
OCN
モバイル
ONE
イオンモバイル
高速通信容量6GB6GB6GB6GB6GB6GB
データ専用SIM料金1,450円1,520円1,580円1,500円1,450円1,480円
SMS+120円+140円+120円+150円+120円+140円
SMS対応SIM料金1,570円1,660円1,700円1,650円1,570円1,620円
音声通話+700円+700円+700円+700円+700円+500円
音声通話SIM料金2,150円2,220円2,280円2,200円2,150円1,980円


高速通信容量6GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】

1位 BIGLOBE SIM:1,450円

1位 OCNモバイルONE:1,450円

2位 イオンモバイル:1,480円

3位 nuroモバイル:1,500円

SMSなしデータ通信SIMで最安はBIGLOBE SIMとOCNモバイルONEで、イオンモバイルとnuroモバイルが続きます。

BIGLOBE SIMとOCNモバイルONEの6GBプランは、5GBの楽天モバイルと全く同じ月額料金で、一般的な5GBの料金で1GB多く使えコストパフォーマンスの高いプランとなっています。

ただし、BIGLOBE SIM・OCNモバイルONEともに通信速度が遅くなることがあるのがネックです。

6GBプランを契約して夜に動画を観たいという人は、BIGLOBE SIMよりもイオンモバイルの方が安定して視聴できます。

速度重視なら、30円しか違わないイオンモバイルがおすすめです。


高速通信容量6GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】

1位 BIGLOBE SIM:1,570円

1位 OCNモバイルONE:1,570円

2位 イオンモバイル:1,620円

3位 nuroモバイル:1,650円

SMSありデータ通信SIMについても、BIGLOBE SIMとOCNモバイルONEが最安となっています。ですが、先ほども触れた通りたくさん通信する予定ならBIGLOBE SIMとOCNモバイルONE以外を選ぶのがおすすめです。


高速通信容量6GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)

1位 イオンモバイル:1,980円

2位 BIGLOBE SIM:2,150円

2位 OCNモバイルONE:2,150円

3位 nuroモバイル:2,200円

音声通話SIMの6GBプランは、イオンモバイルが最安となっています。

6GBの音声通話SIMなら、通信の安定度という観点からもイオンモバイルがおすすめです。


7GBプラン
 DMMモバイルLINEモバイルNifMonuroモバイルぷららモバイルLTEロケットモバイル
高速通信容量7GB7GB7GB7GB7GB7GB
データ専用SIM料金1,860円-1,600円1,700円1,885円1,850円
SMS+150円-+150円+150円+150円+150円
SMS対応SIM料金2,010円2,300円1,750円1,850円2.035円2,000円
音声通話+700円-+700円+700円+700円+550円
音声通話SIM料金2,560円2,880円2,300円2,400円2,585円2,400円


高速通信容量7GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】

1位 NifMo:1,860円

2位 nuroモバイル:1,700円

3位 ロケットモバイル:1,850円

SMSなしデータSIMの7GBプランの最安はNifMoで、nuroモバイルとロケットモバイルが続きます。

NifMoは、2017年2月1日より5GBプランを月額料金はそのままで7GBに増量したことで、最安値となりました。

料金を比較すると、1位のNifMoが2位のnuroモバイルよりも100円安く、またNifMoバリュープログラムの活用で支払料金をさらに安くできるので、料金で選ぶならNifMo一択といっても差し支えないでしょう。


高速通信容量7GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】

1位 NifMo:1,750円

2位 nuroモバイル:1,850円

3位 ロケットモバイル:2,000円

SMSありデータ通信SIMの7GBも、最安はNifMoです。

LINEモバイルは上位3社に比べると300円以上高いため料金だけで比較すれば選ぶ理由がありませんが、現時点のLINEモバイルは通信速度が大元のドコモ並みかそれ以上に速いです。

7GBになるとある程度通信速度が必要な動画視聴をメインで使う人も多いはずです。そんな人には、いつでも快適に動画を観ることができるLINEモバイルはおすすめです。


高速通信容量7GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)

1位 NifMo:2,300円

2位 nuroモバイル:2,400円

2位 ロケットモバイル:2,400円

3位 DMMモバイル:2,560円

音声通話SIMの7GBの最安はNifMoです。

NifMoには10分以内の通話が回数制限なくかけ放題になるオプションもあるので、格安SIMの音声通話SIMで通話をたくさんしたい人にもおすすめです。

ロケットモバイルはデータ通信SIMの月額料金に+550円の上乗せで音声通話SIMが使えるため、nuroモバイルと並んで2番目に安くなっています。

7GBを提供している格安SIMの中では夜間でも比較的速度が出るDMMモバイルも、料金の安さと通信速度を両立しているSIMです。

LINEモバイルはデータ通信SIMと同じで上位4社に比べると月額料金は高いですが、通信速度も重視するなら選択肢に入れるべき格安SIMです。


8GBプラン
 DMMモバイルFREETELnuroモバイルイオンモバイル
高速通信容量8GB8GB8GB8GB
データ専用SIM料金1,980円2,140円1,900円1,980円
SMS+150円+140円+150円+140円
SMS対応SIM料金2,130円2,280円2,050円2,120円
音声通話+700円+700円+700円+700円
音声通話SIM料金2,680円2,840円2,600円2,680円


高速通信容量8GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】

1位 nuroモバイル:1,900円

2位 DMMモバイル:1,980円

2位 イオンモバイル:1,980円

3位 FREETEL:2,140円

SMSなしデータ通信SIMの8GBは、最安はnuroモバイルです。nuroモバイルは7GBに続いての最安となっています。

DMMモバイルとイオンモバイルもイオンモバイルと80円差なので十分安いです。DMMモバイルとイオンモバイルは高速と低速を切り替えることもでき、高速通信容量としてカウントしない低速を積極的に活用することで8GB以上通信することができます。

通信速度については、日中はnuroモバイルが速く、夜間はnuroモバイルとDMMモバイル、イオンモバイルがほぼ横並びです。


高速通信容量8GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】

1位 nuroモバイル:2,050円

2位 イオンモバイル:2,120円

2位 DMMモバイル:2,130円

3位 FREETEL:2,280円

SMSありデータ通信SIM 8GBの最安はnuroモバイルで、SMSの月額料金が140円のイオンモバイルが2位、150円のDMMモバイルが3位となっています。


高速通信容量8GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)

1位 nuroモバイル:2,600円

2位 DMMモバイル:2,680円

2位 イオンモバイル:2,680円

3位 FREETEL:2,840円

音声通話SIM 8GBについても、最安はnuroモバイルで2位にDMMモバイルとイオンモバイルが並びます。


9GBプラン
 nuroモバイルエキサイトモバイル
高速通信容量9GB9GB
データ専用SIM料金2,100円2,250円
SMS+150円+140円
SMS対応SIM料金2,250円2,390円
音声通話+700円+700円
音声通話SIM料金2,800円2,950円


9GBはnuroモバイルとエキサイトモバイルの二択となっていて、最安はデータ通信SIM・音声通話SIMともnuroモバイルです。

9GBは選択肢が少ないため、10GBも含めて検討してみることをおすすめします。


10GBプラン
 DMMモバイルDTI
SIM
FREE
TEL
IIJ
mio
LINEモバイルmi
neo
Nif
Mo
nuroモバイルOCN
モバイル
ONE
楽天モバイル
高速通信容量10GB10GB10GB10GB10GB10GB10GB10GB10GB10GB
データ専用SIM料金2,190
2,100
2,470
2,560
-2,520
2,800
2,300
2,300
2,260
SMS+150
+150
+140
+140
-+120
+150
+150
+120
+120
SMS対応SIM料金2,340
2,250
2,610
2,700
2,640
2,640
2,950
2,450
2,420
2,380
音声通話+700
+700
+700
+700
-+700
+700
+700
+700
+700
音声通話SIM料金2,890
2,800
3,170
3,260
3,220
3,220
3,500
3,000
3,000
2,960


高速通信容量10GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】
SMSなしのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 DTI SIM:2,100円

2位 DMMモバイル:2,190円

3位 楽天モバイル:2,260円

SMSなしデータ通信SIM 10GBのプランを提供する格安SIMの中で、最も安いのはDTI SIMです。

DMM moibleは、DTI SIMが10GBを2,200円で提供開始したため2015年9月30日より2,250円から2,190円に値下げしました。

対して、DTI SIMは2016年5月25日に10GBプランを廃止し、10GBプランと同じ月額料金で定額で高速通信が無制限に利用できる「ネットつかい放題」プランの提供を開始しました。

ですが、DTI SIMは2016年11月にふたたび10GBプランの提供を開始し、料金もDMMモバイルを大きく下回る2,100円となっています。

OCNモバイルONEの10GBは月額料金も2,300円と4番目に安いです。またOCNモバイルONEは、インターネットのプロバイダにOCNを利用している場合さらに200円割引きされます。

結果、OCN会員なら2,100円で10GBの高速通信容量を使えることとなりDTI SIMと並んで最安となります。ですがOCNモバイルONEは通信速度が遅いのがネックで、動画視聴などある程度通信速度が必要なアプリやサービスが途中で止まってしまって快適に利用できない可能性が高いためおすすめしません。

mineoの10GBプランは割高ですが、フリータンクを活用することで最大1GBの高速通信容量を無料で追加することができるためコストパフォーマンスは悪くありません。


高速通信容量10GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】
SMSありのデータ通信専用SIMで、月額料金が安い3社は以下の通りです。

1位 DTI SIM:2,250円

2位 DMMモバイル:2,340円

3位 楽天モバイル:2,380円

10GBのSMS付きデータSIMもDTI SIMが最安となっています。楽天モバイルも安いですが、楽天モバイルもOCNモバイルONEと同じで速度が遅いため、動画などを快適に視聴できないことが多々あるため選ばない方がいいでしょう。


高速通信容量10GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)
音声通話付きの格安SIMで、月額料金が安いのは以下の通りです。

1位 DTI SIM:2,800円

2位 DMMモバイル:2,890円

3位 楽天モバイル:2,960円

音声通話SIMについても、最安はDTI SIMです。


12GBプラン
 BIGLOBE
SIM
イオンモバイル
高速通信容量12GB12GB
データ専用SIM料金2,700円2,680円
SMS+120円+140円
SMS対応SIM料金2,820円2,820円
音声通話+700円+600円
音声通話SIM料金3,400円3,280円


12GBのプランを提供している主要な格安SIMはBIGLOBE SIMのみでしたが、イオンモバイルがBIGLOBE SIMよりも安い月額料金で12GBプランの提供を開始したため、現在はイオンモバイルが最安となっています。


13GBプラン
 BIGLOBE
SIM
イオンモバイル
高速通信容量12GB12GB
データ専用SIM料金2,700円2,680円
SMS+120円+140円
SMS対応SIM料金2,820円2,820円
音声通話+700円+600円
音声通話SIM料金3,400円3,280円


13GBのプランを提供している主要な格安SIMは、NifMoのみとなっています。

12GBプランの最安のイオンモバイルに比べると120円高いですが、NifMoバリュープログラム活用でさらに安くできます。

逆に、イオンモバイルは低速に切り替えることで高速通信容量を消費せず節約し支払料金を安く済ませることができるのがメリットです。

高速のままで使い続けたいならNifMoを、まめに低速に切り替えるのが面倒でなければイオンモバイルがおすすめです。


15GBプラン
 DMMモバイルDTI SIMFREETEL
高速通信容量15GB15GB15GB
データ専用SIM料金3,600円3,600円3,680円
SMS+150円+150円+140円
SMS対応SIM料金3,750円3,750円3,820円
音声通話+700円+700円+700円
音声通話SIM料金4,300円4,300円4,380円


15GBは、DMMモバイルとOCNモバイルONEの2択となっています。

DMMモバイルの料金に比べてOCNモバイルONEが格安なのは、最大受信速度が500kbpsに制限されているからです。

そこまで通信速度を必要としないアプリなどで大量の通信をしたい場合は、OCNモバイルONEでもいいと思います。

注意点としては、500kbpsではYoutubeの動画が止まってしまう場合もあるため、動画をたくさん観たいという理由で大きな容量を選ぶなら料金が高くてもDMMモバイルをおすすめします。

なお、DMMモバイルは15GBプランにおいても2016年4月1日よりデータ通信SIMを4,570円から3,600円に、音声通話SIMを5,270円から4,300円に大幅値下げしたため、コストパフォーマンスが高くなっています。


20GBプラン
 BIGLOBE
SIM
DMM
モバイル
DTI
SIM
FREETELmineoOCN
モバイル
ONE
イオン
モバイル
エキサイト
モバイル
楽天
モバイル
高速通信容量20GB20GB20GB20GB20GB20GB20GB20GB20GB
データ専用SIM料金4,500円3,980円4,850円4,870円3,980円4,150円3,980円3,980円4,050円
SMS+120円+150円+150円+140円+120円+120円+140円+140円+120円
SMS対応SIM料金4,620円4,130円5,000円5,010円4,100円4,270円4,120円4,120円4,170円
音声通話+700円+700円+700円+700円+700円+700円+700円+700円+700円
音声通話SIM料金5,200円4,680円5,550円5,570円4,680円4,850円4,680円4,680円4,750円


高速通信容量20GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSなし】

1位 DMMモバイル:3,980円

1位 mineo:3,980円

1位 イオンモバイル:3,980円

1位 エキサイトモバイル:3,980円

2位 楽天モバイル:4,050円

3位 OCNモバイルONE:4,150円

最近は20GBプランを提供する格安SIMが増えてきていて、現時点ですでに9社もあります。その中で最安はDMMモバイルとmineo、イオンモバイル、エキサイトモバイルとなっています。

楽天モバイルも安いですが、これまでも何度か触れたとおり大容量プランで楽天モバイルを選ぶのはおすすめしません。特に20GBプランで動画を視聴する場合は、楽天モバイルの通信速度では途中で止まることも多く快適とは言えない状況がたびたび起きる可能性が高いです。

また、FREETELも画像の表示やアプリのダウンロードに時間がかかるなど体感速度で遅くなることがよくあります。FREETELは月額料金自体が高いですが、もし検討中の場合は一度検討し直したほうがいいかもしれません。

20GBプランは、楽天モバイルとFREETEL以外のSIMから選ぶのがおすすめです。


高速通信容量20GBで安いデータ通信専用 docomo系格安SIM(MVNO)【SMSあり】

1位 mineo:4,100円

2位 イオンモバイル:4,120円

2位 エキサイトモバイル:4,120円

3位 DMMモバイル:4,130円

SMSありデータ通信SIM 20GBプランは、SMSの月額料金が120円と安いmineoが最安です。

mineoの後には、SMSの月額料金が140円のイオンモバイルとエキサイトモバイルが続きます。


高速通信容量20GBで安い音声通話付き docomo系格安SIM(MVNO)

1位 DMMモバイル:4,680円

1位 mineo:4,680円

1位 イオンモバイル:4,680円

1位 エキサイトモバイル:4,680円

2位 楽天モバイル:4,750円

3位 OCNモバイルONE:4,850円

音声通話SIMに関しては、上位3社はSMSなしデータ通信SIMと同じでした。音声通話SIMは半年~1年間は縛られるので、通信速度が特に遅い楽天モバイルやFREETELを選ぶと長期間ストレスを感じながら通信せざるをえない状況になりかねません。

20GBプランを提供する9社の中では、mineoとイオンモバイルが純粋な新規なら最低利用期間・解約金ともありません。

また、特にイオンモバイルはMNP転入で乗り換えた場合は180日以内に他社にMNP転出すると手数料が8,000円かかるものの、180日を過ぎれば3,000円で済みます。

同じ格安SIMを長期間契約するのが不安な場合は、楽天モバイルよりも速度は速く最低利用期間が短い(純粋新規の場合はない)mineoやイオンモバイルを選ぶといいでしょう。


25GBプラン
 b-mobileU-mobile
高速通信容量25GB25GB
データ専用SIM料金2,380円2,380円
SMS+130円+150円
SMS対応SIM料金2,510円2,530円
音声通話+800円+500円
音声通話SIM料金3,180円2,880円


25GBプランは、U-mobileとb-mobileの2社が提供しています。

データ通信SIMは同額でSMS付きはb-mobileが20円安く、音声通話SIMはU-mobileが300円安いです。

この2社の25GBプランは、20GBプラン最安の楽天モバイルよりも1,600円以上安く、コストパフォーマンスが非常に高いのが大きな特徴です。

注意すべきなのは、両者とも通信速度が速くない、もしくは安定しない点です。U-mobileは定額無制限プランを提供しているものの、これまでは時期によってはまともに通信できないこともありました。

b-mobileについても同様で、定額無制限プランでは動画視聴時に速度が制限されてしょっちゅう読み込み中になりユーザーからの評価も低いです。

2社とも25GBプランを格安で提供することで契約者が増え、速度が落ちたり安定しなくなる可能性はかなり高いので、実際に使ってみたユーザーからの情報を待って契約するのをおすすめします。


30GBプラン
 BIGLOBE
SIM
FREETELIIJmiomineoOCN
モバイル
ONE
イオン
モバイル
エキサイト
モバイル
楽天
モバイル
高速通信容量30GB30GB30GB30GB30GB30GB30GB30GB
データ専用SIM料金6,750円6,980円5,660円5,900円6,050円5,380円5,980円5,450円
SMS+120円+140円+140円+120円+120円+140円+140円+120円
SMS対応SIM料金6,870円7,120円5,800円6,020円6,170円5,520円6,120円5,570円
音声通話+700円+700円+700円+700円+700円+700円+700円+700円
音声通話SIM料金7,450円7,680円6,360円6,600円6,750円6,080円6,680円6,150円



30GBを提供する格安SIMの中で最安はイオンモバイルで、楽天モバイル、IIJmio、mineoが続きます。イオンモバイルの大容量プランは全体的に安いですね。

IIJmioが提供する基本プランは3GBと6GB、10GBだけですが、2017年6月1日から提供を開始したデータオプションにより、基本プランに20GBと30GB、50GBを組み合わせることができるようになりました。

IIJmioの30GBプランは、基本プランの10GBにデータオプションの20GBを追加した料金です。

楽天モバイルは30GBプランも安いですが、遅くて快適に通信できなければいくら安くても意味がありません。

また、この中ではBIGLOBE SIMとFREETEL、ONEモバイルONEも体感速度は速くありません。

上記の格安SIMの通信速度では、30GBプランを契約しても動画などをスムースに視聴できないことがあるため、ひと月の高速通信容量を使い切れない可能性もある点には注意が必要です。

30GBプランについては、上記4社以外のSIMでの検討をおすすめします。


40GBプラン
 FREETELIIJmioイオンモバイルエキサイトモバイル
高速通信容量40GB40GB40GB40GB
データ専用SIM料金9,400円7,560円7,480円7,980円
SMS+140円+140円+140円+140円
SMS対応SIM料金9,540円7,700円7,620円8,120円
音声通話+700円+700円+500円+700円
音声通話SIM料金10,100円8,260円7,980円8,680円


40GBプランはFREETELとイオンモバイル、エキサイトモバイルの3社が提供しています。また、IIJmioは10GBにデータオプションの30GBを追加することで40GBで運用できます。

この中では、料金の安さと音声通話SIMの最低利用期間の緩さから、40GBで格安SIMを選ぶならイオンモバイルがおすすめです。


50GBプラン
 FREETELイオンモバイルエキサイトモバイル
高速通信容量50GB50GB50GB
データ専用SIM料金11,800円10,300円10,180円
SMS+140円+140円+140円
SMS対応SIM料金11,940円10,440円10,320円
音声通話+700円+500円+700円
音声通話SIM料金12,500円10,800円11,020円


50GBプランも、FREETELとイオンモバイル、エキサイトモバイルの3社が提供していて、最安はイオンモバイルです。

エキサイトモバイルも安いですが、イオンモバイルとエキサイトモバイルは同じIIJmioの回線を使っていて、また最低利用期間や解約金の条件が厳しくないイオンモバイルの方がおすすめです。


0GB(高速通信容量なし)プラン
 DMMモバイルOCNモバイルONE楽天
モバイル
ロケットモバイル
プラン名データSIM
ライトプラン
500kbpsコースデータSIM
ベーシック
神プラン
最高受信速度200kbps500kbps200kbps200kbps
通信容量高速通信容量
なし

低速通信容量
無制限
高速通信容量
なし

低速通信容量
15GB
高速通信容量
なし

低速通信容量
無制限
高速通信容量
なし

低速通信容量
無制限
データ専用SIM料金440円1,800円525円298円
SMS+150円+120円+120円+150円
SMS対応SIM料金590円1,920円645円448円
音声通話+700円+700円+700円+650円
音声通話SIM料金1,140円2,500円1,225円948円



格安SIMには、最大受信速度が200kbpsに制限される代わりに無制限で使えるプランがあるものもあります。それが上で比較しているDMMモバイルとOCNモバイルONE、楽天モバイル、ロケットモバイルです。

高速通信容量なしのプランを提供する主要格安SIMの中で、データ通信SIM・音声通話SIMとも最も安いのはロケットモバイルでした。

OCNモバイルONEは、上限が15GBまでとなっているため無制限ではありません。また、月額料金も1,800円とかなり割高です。ただし、OCNモバイルONEは最大受信速度が500kbpsのため、DMMモバイルと楽天モバイル、ロケットモバイルに比べると体感速度が速いのがメリットです。

OCNモバイルONE以外は最大速度が全て200kbpsに制限されるので、体感速度としては速くはありません。

LINEやメール、FacebookなどのSNSを使うぐらいであれば、上記の高速通信容量なしの格安プランでも大丈夫です。

逆に、ブラウザで画像の多いページをよく見る人や動画を観たいという人には200kbpsはおすすめしません。200kbpsでは画像が多いほどページの表示に時間がかかり、また動画はまともに観られません。

ですが、低速通信時でも一定量は高速通信するバーストモード機能を持つ格安SIMは例外です。

バーストモードはブラウザで画像などが多いページを開くときはそこまで効果を発揮しませんが、テキストがメインのページを開くときやTwitterのタイムラインを更新するときなどに少しだけ速さを体感できます。

高速通信容量なしのプランがある格安SIMの中で、バーストモードを使えるのはDMMモバイルと楽天モバイルのみです。楽天モバイルは高速時だけでなく低速時も遅いので、低速状態でもある程度速度にこだわるならDMMモバイルがおすすめです。

ロケットモバイルの低速プラン「神プラン」は、料金は安いものの低速時の速度はDMMモバイルに比べると遅いのがネックです。

また、Ooklaのスピードテストアプリでは初動が速くバーストっぽい動きが見られますが、SpeedSpotのスピードテストアプリなど他のスピードテストアプリを使うとバーストは見られません。

さらに、Ooklaのスピードテストアプリでは常時200kbps近く出ているような測定結果となりますが、実際は100kbps程度しか出ないこともよくあります。

私が使っている限りでは、低速通信はロケットモバイルよりもDMMモバイルの方が快適に通信できておすすめです。


日次(1日単位)で上限があるプランを比較

 OCN
モバイル
ONE
OCN
モバイル
ONE
ぷららモバイルLTE
プラン名110MB/日コース170MB/日コース二段階定額プラン
最高受信速度150Mbps150Mbps150Mbps
高速通信容量100MB/日170MB/日110MB/日
データ専用SIM料金900円1,380円2,361円
SMS+120円+120円+150円
SMS対応SIM料金1,020円1,500円2,511円
音声通話+700円+700円なし
音声通話SIM料金1,600円2,080円なし


格安SIMには、1日単位で高速通信容量に上限があるプランがあります。

1日単位のプランは、元々の通信量が安く、かつ日々の通信量の変動が少ない人におすすめです。

主要なところではOCNモバイルONEとぷららモバイルLTEが提供していますが、特にOCNモバイルONEの110MB/日コースが110MBx30日=3.3GBで月額料金が900円と割安でおすすめです。

また、OCNモバイルONEの110MB/日コースと170MB/日コースは500円払えばその日1日高速通信し放題のオプションもあります。

日頃の通信量は少ないものの、不定期で通信量が一気に増えることがある人にも、OCNモバイルONEはおすすめです。

公式サイト
OCNモバイルONE

レビュー
OCNモバイルONEの料金と通信速度レビュー・評価。


定額無制限でLTE通信できるプランを比較

 DTI SIMU-mobileぷららモバイルLTE
プラン名ネット
つかい放題
U-mobile
PREMIUM
定額無制限プラン
最高受信速度255Mbps375Mbps3Mbps
高速通信容量無制限無制限無制限
データ専用SIM料金2,200円2,480円2,759円
SMS+150円+150円+150円
SMS対応SIM料金2,350円2,630円2,909円
音声通話+700円+500円+700円
音声通話SIM料金2,900円2,980円3,459円


定額で無制限でLTE通信できるプランを提供している格安SIMは、DTI SIMとU-mobile、ぷららモバイルLTEです。

以前はb-mobileも「高速定額」というプラン名で無制限プランが提供されていましたが、2016年11月30日で新規受付を終了しました。

ぷららモバイルLTEは一番料金が高いですが、最大受信速度は3MbpsでDTI SIMやU-mobileと比べて一番遅いです。

しかも、発売当初は3Mbps以上出ていた速度は今は1Mbps台しか出ない状況なのでおすすめできません。

ぷららモバイルLTEの良さは、3日間の使い過ぎによる通信速度制限をかけないことぐらいです。


U-mobileは、2016年6月30日まではLTE使い放題とLTE使い放題2を契約することができていました。

ですが、2016年7月1日より高い通信品質で提供する定額無制限プラン「U-mobile Premium」の提供を開始したため、LTE使い放題とLTE使い放題2の新規申し込みは受付を終了しています。

なお、2016年6月末時点ですでにU-mobileを契約している場合は、LTE使い放題とLTE使い放題2へのプラン変更は可能ですが、ここではU-mobile PREMIUMのみ扱います。
u-mobile-premium11
U-mobile PREMIUMの料金は、DTI SIMとぷららモバイルLTEの中間となっています。

U-mobile PREMIUMの通信速度に関しては、現時点では12時台にかなり速度が落ちるものの、その他の時間帯はそこそこ速度が出ています。昼間や夕方~夜間にかけて動画を観ていると途中で止まってしまうこともありますが、おおむね快適に通信できています。

当サイトでは、U-mobile Premiumを契約して定期的に速度を計測しています。U-mobile Premiumの詳細や速度計測結果はこちらをご覧ください。
U-mobile「U-mobile PREMIUM」の速度レビューと注意点まとめ。IIJmioの回線を利用したMVNO。

U-mobile PREMIUMの注意点として、3日間の使い過ぎによる通信速度制限がかかる点が挙げられます。制限がかかる基準値は明記されていませんが、3日間で1~2GBぐらいの通信で制限にかかるようです。

U-mobileは定額で無制限にLTE通信ができるというプランですが、短期間で使いすぎると速度制限が発動する点には注意しましょう。


DTI SIMは、2016年5月25日に定額で通信し放題のプラン「ネットつかい放題」の提供を開始しました。
dti-sim-data-unlimited11
DTI SIMのネットつかい放題は、3社の中では最安でアプリ毎の速度制限は実施しておらず、またU-mobileのような3日速度制限もありません。

厳密には、DTI SIMのネットつかい放題は短期間で極端に通信すると他のユーザーの通信速度を維持するために速度が制限されることもありますが、制限されるのは当日の24時までで日付が変われば制限は解除されるので特に問題はないでしょう。

ただ、DTI SIMのネットつかい放題は現在速度が低下していて、動画を観ているとU-mobile Premium以上に途中で止まることが多いです。DTI SIMの1GB・3GB・5GB・10GB・15GB・20GBプランはそこまで遅くはないので、DTI SIMはネットつかい放題の速度を意図的に下げているものと思われます。

2016/12/8追記
DTI SIMは無制限プランの速度を意図的に遅くしていることが分かりました。公式サイトにネット使い放題の速度が遅い点がグラフで掲載されています。DTI SIMのネットつかい放題はおすすめしません。
dti-sim-unlimited-slow
まとめると、定額無制限プランを選ぶなら現時点ではU-mobileが最もスムースに利用できる格安SIMです。


使った分だけ料金を支払う多段階定額プランを比較

 b-mobileFREETELU-mobileエキサイト
モバイル
ぷららモバイル
LTE
プラン名おかわりSIM使った分だけ安心プランダブルフィックス最適料金プラン二段階定額
最高受信速度150Mbps150Mbps150Mbps225Mbps150Mbps
データ専用SIM料金~1GB
500円
1~2GB
750円
2~3GB
1,000円
3~4GB
1,250円
4~5GB
1,500円
5GB~
1,500円(200kbps)
~100MB
299円
100MB~1GB
499円
1GB~3GB
900円
3GB~5GB
1,520円
5GB~8GB
2,140円
8GB~10GB
2,470円
10GB~15GB
3,680円
15GB~20GB
4,870円
20GB~
4,870円(200kbps)
~1GB
680円
1GB~3GB
900円
3GB~
900円(200kbps)
0GB
500円
~500MB
630円
500MB~1GB
660円
1GB~2GB
770円
2GB~3GB
880円
3GB~4GB
1,150円
4GB~5GB
1,450円
5GB~6GB
1,600円
6GB~7GB
1,900円
7GB~8GB
2,120円
8GB~9GB
2,200円
9GB~10GB
2,380円
10GB~
2,380円(200kbps)
~30.5MB
390円
30.5MB~
2,550円
※30.5MBを超えたら100MB/日
SMS+130円+150円+150円+140円+150円
SMS対応SIM料金~1GB
630円
1~2GB
880円
2~3GB
1,130円
3~4GB
1,380円
4~5GB
1,630円
5GB~
1,630円(200kbps)
~100MB
449円
100MB~1GB
649円
1GB~3GB
1,050円
3GB~5GB
1,670円
5GB~8GB
2,290円
8GB~10GB
2,620円
10GB~15GB
3,820円
15GB~20GB
5,010円
20GB~
5,010円(200kbps)
~1GB
830円
1GB~3GB
1,050円
3GB~
1,050円(200kbps)
0GB
640円
~500MB
770円
500MB~1GB
800円
1GB~2GB
910円
2GB~3GB
1,020円
3GB~4GB
1,290円
4GB~5GB
1,590円
5GB~6GB
1,740円
6GB~7GB
2,040円
7GB~8GB
2,260円
8GB~9GB
2,340円
9GB~10GB
2,520円(200kbps)
~30.5MB
540円
30.5MB~
2,700円
音声通話+800円+700円~1GB
+800円
1GB~3GB
+880円
3GB~
+880円(200kbps)
+700円なし
音声通話SIM料金~1GB
1,300円
1GB~2GB
1,550円
2GB~3GB
1,800円
3GB~4GB
2,050円
4GB~5GB
2,300円
10GB~
2,300円(200kbps)
~100MB
999円
100MB~1GB
1,199円
1GB~3GB
1,600円
3GB~5GB
2,220円
5GB~8GB
2,840円
8GB~10GB
3,170円
10GB~15GB
4,380円
15GB~20GB
5,570円
20GB~
5,570円(200kbps)
~1GB
1,480円
1GB~3GB
1,780円
3GB~
1,780円(200kbps)
0GB
1,200円
~500MB
1,330円
500MB~1GB
1,360円
1GB~2GB
1,470円
2GB~3GB
1,580円
3GB~4GB
1,850円
4GB~5GB
2,150円
5GB~6GB
2,300円
6GB~7GB
2,600円
7GB~8GB
2,820円
8GB~9GB
2,900円
9GB~10GB
3,080円
10GB~
3,080円(200kbps)
なし


最近登場したのが多段階定額プランです。多段階定額プランの良さは、その月に使った分だけを支払えばいい点です。

多段階定額プランは、毎月の通信量の変動が大きい人が利用すれば使い切れずに余った分を無駄にしないですんだり、逆に多く使いすぎて速度制限にかからずにすみます。

多段階定額プランを提供している格安SIMは、b-mobile、FREETEL、U-mobile、ぷららモバイルLTE、エキサイトモバイルの5社です。

U-mobileは1GBまでと1GB~3GBの2段階制で、1GBまでが680円、1GB~3GBまでが900円という料金設定です。以前は安い方でしたが、b-mobileとFREETEL、エキサイトモバイルの登場で料金的なメリットがなくなってしまいました。

ぷららモバイルLTEは、30.5MBまでは390円で30.5MB以上は110円/日のプランに切り替わって2,550円といきなり料金が跳ね上がります。

30.5MBまでの390円という料金設定に関しても、後述するFREETEL SIMの100MBまでで290円と比べると割高なので、ぷららモバイルLTEの二段階定額も料金的なメリットはありません。

b-mobileのおかわりSIMは、料金体系で見るとFREETEL SIMと比べてもほぼ同じで悪くないです。ただ、b-mobileは速度が安定せず体感速度が遅くなることがある点には注意が必要です。

FREETEL SIMは、スタートが100MBまでで299円という格安の料金設定で、100MB~1GBといった少ない通信容量で細かく段階を設定しています。逆に、1GB以上になるとb-mobileやエキサイトモバイルよりも割高となりメリットが薄くなります。

また、FREETEL SIMで気になるのがこれまでにも触れたとおり通信速度です。FREETELはスピードテストの結果は速いものの、スピードテストアプリ以外のアプリではそこまで速度が出ないように制限されていることを確認しています。

FREETELはスピードテストほどの速度が体感では感じられないことがよくある点には注意しましょう。


エキサイトモバイルは2016年7月1日より使った分だけ支払う「最適料金プラン」の提供を開始しました。
bbexcitemobile0
エキサイトモバイルの最適料金プランは、容量を多く使うほど他社に比べて料金が安くなります。

また、エキサイトモバイルは低速に切り替えた際にバーストモードで体感速度が速いため、快適に通信できるのもメリットです。

ひと月にかかる料金をなるべく安くするために使った分だけ支払うプランを検討している人が多いと思いますが、エキサイトモバイルで低速に切り替えておけば高速通信容量としてカウントされないため、支払いをかなり抑えることができます。

低速メインだとストレスを感じることが多くなりますが、前述の通りエキサイトモバイルにはバーストモードもあるので、他社に比べると体感速度は速いのがポイントです。

さらに、エキサイトモバイルの最適料金プランはこの5社の中で唯一複数枚のSIMで容量をシェアできる点が大きな特徴です。

SIMは5枚までシェアできるので、家族2人以上で格安SIMを使う予定で毎月の通信量がバラバラで安定しない場合にエキサイトモバイルは最適です。
エキサイトモバイルのメリット・デメリットと速度レビュー。こんな人におすすめ【10月】


docomo系格安SIM(MVNO)の料金比較まとめ

高速通信容量ごとの月額料金で比較は以上ですが、料金で比較するとロケットモバイルとDMMモバイル、イオンモバイル、DTI SIM、nuroモバイルあたりが安いことが分かります。

DMMモバイルは、これまでは「低料金の格安SIMといえばDMMモバイル」というイメージでした。DMMモバイルは業界最安値水準を維持することを宣言し、他社の格安SIMがDMMモバイルよりも低料金でプランを提供するとDMMモバイルもそれに対抗して料金を改定し、最安値に返り咲くことも何度かありました。
dmm-mobile-cheapest

さらに、DMMモバイルはプランを細かく分けて提供しているので、自分の利用状況に応じて最適なプランを選ぶことができるのも他社にはないメリットでした。

ですが、最近はイオンモバイルやロケットモバイル、nuroモバイルなどDMMモバイルを超える低価格な新しい格安SIMが登場してきていて、DMMモバイルも2016年4月以降は最安になるための料金改定も実施していないため、以前ほどDMMモバイルに料金的なメリットはなくなってきています。

また細かく分かれたプランについても、イオンモバイルは小容量から大容量まで選べ、nuroモバイルは2GBから10GBまで1GBごとに区切られているなど、DMMモバイルならではのメリットではなくなりつつあります。


上記をふまえ、現時点で契約のしやすさ、通信速度など総合的に見て料金をできるだけ安く済ませたいならイオンモバイルがおすすめです。

イオンモバイルはDMMモバイルと同じくIIJmioの回線を使っているため、nuroモバイルやロケットモバイルに比べて通信速度が安定しているのが特徴です。

SIMの機能についても、イオンモバイルにはDMMモバイルと同じく高速と低速の切り替えや低速時のバーストモードも搭載されています。

低速に切り替えている間に発生した通信は、高速通信容量としてカウントされず節約できます。FacebookやTwitter、LINEなどのアプリは、低速に切り替えた状態でもそこまでストレスを感じることなく使うことができるので、少ない高速通信容量(安い月額料金)でたくさん通信したい、また高速と低速の切り替えが面倒でない人にイオンモバイルは最適です。

また、DMMモバイルの音声通話SIMは12ヶ月の最低利用期間と期間内に解約すると解約金がかかるのに対し、イオンモバイルは音声通話SIMにも最低利用期間・解約金ともないためいつ解約しても追加費用はかからないのはメリットです。

さらに、MNPでイオンモバイルから他社に乗り換える場合も180日以内で8,000円、180日以降なら3,000円とかなり安いので、気軽に音声通話SIMを新規契約したりMNPで他社からイオンモバイルに乗り換えることができます。

なお、イオンモバイルは使い方や設定方法などが分からない場合にイオンモールの店頭でスタッフに直接質問できるのも、DMMモバイルやnuroモバイル、ロケットモバイルにはない大きなメリットです。

安くてサービス品質の高い格安SIMを希望なら、現状はイオンモバイルにしておけば間違いないというのが個人的な見解です。

公式サイト
イオンモバイル

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上記4社以外では、DTI SIMもデータ通信SIMの3GBプランが半年間0円の「半年お試しプラン」と音声通話SIMの3GBプラン+5分以内の通話がかけ放題のセットで半年間1,470円の「でんわ定額プラン」を提供していてコストパフォーマンスが高いです。
dti-sim-trial-plan1
3GBプランでコストパフォーマンスの高い格安SIMを検討しているなら、データ通信SIMが半年間無料で使えるDTI SIMも検討してみるといいでしょう。

公式サイト
DTI SIM

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DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【10月】

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ロケットモバイルは、キャンペーンは開催していないものの元の料金自体がかなり安いのが特徴で、2GB、3GB、5GB、7GB(音声通話SIMのみ)においてロケットモバイルが業界最安値となっています。
rokemoba-logo
通信速度が遅いのが最大のデメリットですが、通信はWi-Fiメインでできるだけ毎月の携帯電話料金を安くしたいならロケットモバイルを検討するのはありだと思います。

公式サイト
ロケットモバイル

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使った分だけ支払うプランを提供する格安SIMの中では、前述の通りエキサイトモバイルの最適料金プランがおすすめです。
bbexcitemobile0
エキサイトモバイルの最適料金プランは、高速と低速の切り替え可能で低速にしておけば高速通信容量を消費せず料金を抑えることができる点と1GB以降が他社に比べて割安な点、最大で半年間にわたって400円割引されるキャンペーンが適用されるのでコストパフォーマンスが非常に高い点がメリットです。

FREETELも高速と低速を切り替えることができますが、FREETELの低速は本当の低速でまともに通信できないことも多々あるため高速で使うしかなく、エキサイトモバイルよりも高速通信容量を多く消費することになり料金が高くなってしまいます。

対して、エキサイトモバイルは低速時の速度も安定しているのと通信開始から一定量は高速で通信するバーストモードにも対応しているので、低速でも比較的少ないストレスで通信することができます。
burst-mode1
なお、エキサイトモバイルの回線はDMMモバイルやイオンモバイルと同じでIIJmioの回線を借り受けています。このIIJmioの回線が低速時に他社に比べて快適に通信できているのが、エキサイトモバイルで低速時にしっかり速度が出ている要因です。

キャンペーンを含めた料金については、エキサイトモバイルのSMSなしデータ通信SIMで最適料金プランを契約して一切高速通信せずに月額料金を500円で済ませた場合、キャンペーンが適用されて4ヶ月間は100円で使えます。

また、高速で通信しても高速通信容量が1GB未満なら月額660円なので、キャンペーン適用で半年間は260円で使えます。

上記の点から、使った分だけ支払うプランなら現時点ではエキサイトモバイルを軸に検討してみるといいでしょう。

公式サイト
エキサイトモバイル

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各容量別の最安ランキングにはほとんど出てこないものの、独自のサービスを活用することで最安レベルで利用できる格安SIMにmineoがあります。

mineoは上記の格安SIMに比べると月額料金は高いものの、他社格安SIMにはないmineoならではのサービスとしてフリータンクがあります。
mineo-freetank

フリータンクは、ひと月に最大1GBまで高速通信容量を無料で追加できるサービスです。

mineoでは高速通信容量を100MB当たり150円で追加購入できますが、フリータンクを使えば追加購入する必要なく1GB(1,500円分)を追加で利用できます。

3GBプランを契約してフリータンクを利用すれば、900円で4GBを利用可能になりイオンモバイルをおさえて最安となります。
 nuroモバイルイオンモバイル
高速通信容量4GB4GB
データ専用SIM料金1,100円980円
SMS+150円+140円
SMS対応SIM料金1,250円1,120円
音声通話+700円+600円
音声通話SIM料金1,800円1,580円


また、後ほど比較する高速と低速の切り替え機能や通信速度、マイネ王でのmineoユーザー同士の情報交換やサポートなど他の付加要素もふまえれば、mineoは十分コストパフォーマンスが高いです。
王国教室 | マイネ王

mineoは、フリータンクを活用する前提で毎月の通信量に合うプランよりも1つプランを下げて月額料金を安くし、足りなくなったらフリータンクを利用するという方法で利用するのがおすすめです。

フリータンクの詳細や使い方はこちらに詳しくまとめているので、参考にしてみてください。
mineoの新サービス「フリータンク」の詳細と使い方まとめ。

公式サイト
mineo

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キャンペーン情報
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格安SIMの月額料金の安さはポイントの1つですが、プラン以外の機能やサービス、通信速度も料金と同じぐらい格安SIM選びの重要なポイントとなります。

以下に比較している料金プラン以外の機能・サービス・通信速度も確認したうえで、どの格安SIMにするか検討することをおすすめします。


3G回線端末(LTE非対応端末)への対応の有無で比較

現在販売されているSIMフリースマートフォンの多くはLTE通信に対応しています。

ですが、一部の端末ではLTE通信に対応しておらず、3G通信のみに対応しているものもあります。

ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアのSIMは、端末がLTE通信に対応・非対応に関係なく利用できますが、格安SIMの中にはLTEの高速通信に対応していない(3G通信専用端末では通信できない)ものもあります。

これから格安SIMを挿す予定の端末がLTE通信に対応していればどのSIMでも問題ありません。逆に、3G通信のみ対応している場合は以下のリストの中で○がついたSIMの中から検討するようにしましょう。

 LTE端末LTE端末
APN
3G端末3G端末
APN
b-mobile
商品によって異なる。
詳しくはAPN設定一覧|データ通信SIMを参照
商品によって異なる。
詳しくはAPN設定一覧|データ通信SIMを参照
BIGLOBE SIMAPN
biglobe.jp

ユーザ名
user

パスワード
0000

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
biglobe.jp

ユーザ名
user

パスワード
0000

認証方式
CHAPまたはPAP
DMMモバイルAPN
dmm.com

2015年6月16日13時30分より前に契約したSIM

vmobile.jp

ユーザ名
dmm@dmm.com

パスワード
dmm

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
dmm.com

2015年6月16日13時30分より前に契約したSIM

vmobile.jp

ユーザ名
dmm@dmm.com

パスワード
dmm

認証方式
CHAPまたはPAP
DTI SIMAPN
dti.jp

ユーザ名
dti

パスワード
dti

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
dti.jp

ユーザ名
dti

パスワード
dti

認証方式
CHAPまたはPAP
FREETELAPN
freetel.link

ユーザ名
freetel@freetel.link

パスワード
freetel

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
freetel.link

ユーザ名
freetel@freetel.link

パスワード
freetel

認証方式
CHAPまたはPAP
IIJmioAPN
iijmio.jp

ユーザ名
mio@iij

パスワード
iij

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
iijmio.jp

ユーザ名
mio@iij

パスワード
iij

認証方式
CHAPまたはPAP
LINEモバイルAPN
line.me

ユーザ名
line@line

パスワード
line

認証方式
CHAPまたはPAP
×-
mineoAPN
mineo-d.jp

ユーザ名
mineo@k-opti.com

パスワード
mineo

認証方式
CHAP
APN
mineo-d.jp

ユーザ名
mineo@k-opti.com

パスワード
mineo

認証方式
CHAP
NifMoAPN
mda.nifty.com

ユーザ名
mda@nifty

パスワード
nifty

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
mdb.nifty.com

ユーザ名
mdb@nifty

パスワード
nifty

認証方式
CHAPまたはPAP
nuroモバイルAPN
so-net.jp

ユーザ名
nuro

パスワード
nuro

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
so-net.jp

ユーザ名
nuro

パスワード
nuro

認証方式
CHAPまたはPAP
OCN モバイル ONEAPN
lte-d.ocn.ne.jp

ユーザ名
mobileid@ocn

パスワード
mobile

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
3g-d-2.ocn.ne.jp

ユーザ名
mobileid@ocn

パスワード
mobile

認証方式
CHAPまたはPAP
U-mobileAPN
umobile.jp

ユーザ名
umobile@umobile.jp

パスワード
umobile

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
umobile.jp

ユーザ名
umobile@umobile.jp

パスワード
umobile

認証方式
CHAPまたはPAP
イオンモバイルAPN
i-aeonmobile.com

ユーザ名
user

パスワード
0000

認証方式
CHAP
APN
i-aeonmobile.com

ユーザ名
user

パスワード
0000

認証方式
CHAP
エキサイトモバイルAPN
vmobile.jp

ユーザ名
入力不要

パスワード
入力不要

認証方式
PAPまたはCHAP
APN
vmobile.jp

ユーザ名
入力不要

パスワード
入力不要

認証方式
PAPまたはCHAP
ぷららモバイルLTEAPN
lte.nttplala.com

ユーザ名
ぷららのユーザID@plala.or.jp

パスワード
ぷららの本パスワード

認証方式
CHAP
APN
3g.nttplala.com

ユーザ名
ぷららのユーザID@plala.or.jp

パスワード
ぷららの本パスワード

認証方式
CHAPまたはPAP
楽天モバイル【新】

APN
rmobile.jp

ユーザ名
rm

パスワード
0000

認証方式
CHAPまたはPAP


【新新】

APN
rmobile.co

ユーザ名
rm

パスワード
0000

認証方式
CHAPまたはPAP
×
(新・新新とも3G端末では使用不可)
-
ロケットモバイルAPN
4gn.jp

ユーザ名
roke@moba

パスワード
rokemoba

認証方式
CHAPまたはPAP
APN
4gn.jp

ユーザ名
roke@moba

パスワード
rokemoba

認証方式
CHAPまたはPAP


主要なdocomo系格安SIMで3G端末に対応していないのは、LINEモバイルと楽天モバイルの新回線のみです。

3G端末とセットで格安SIMを利用する予定の場合は、LINEモバイルや楽天モバイルを契約すると通信できないので選ばないようにしましょう。

なお、mineoはDプラン(docomo回線)は3G端末でも通信できますが、Aプラン(au回線)は3G端末で通信できません。

また、格安SIMによってはLTE対応端末と3G専用端末でAPNが異なる場合もあります。主要格安SIMの中では、NifMoとOCNモバイルONE、ぷららモバイルLTEがAPNが異なっています。

上記一覧表に記載しているAPN情報を参考に設定を行ってください。


WEBでMNP転入時に空白期間なく乗り換えできる機能の有無で比較

格安SIMにWEBサイトからMNP転入(番号そのままで乗り換え)する際にネックとなる可能性があるのが、「空白期間(不通期間)」です。

格安SIMの空白期間の問題は、新しいSIMの開通(使えるようになる)タイミングによって起こります。空白期間が起きる流れは以下の通りです。

1.WEBサイト上で格安SIMのMNP乗り換え手続き実施

2.手続き完了と同時に乗り換えた新SIMが開通し通話や通信できる状態になる(この時点で現在使っているSIMは通話・通信ともに使用不可になる)

3.開通済みの新SIMが自宅に届くまでの数日間は通話も通信も一切できない

4.新SIMが自宅に届いて端末に挿すことでようやく通話・通信が可能になる

上記の2~3の期間が電話もインターネットも一切使えない期間です。空白期間は地域によって違ってはくるものの速くて2日ほど、遅ければ5~1週間ほどかかる場合もあります。

特に仕事などで電話をよく使う人にとっては、ほんの数日間でも電話機能が使えないことで不都合が出てくるはずです。

以前はほとんどの格安SIMが、WEBサイト上でMNP手続きした場合上記のように空白期間がありました。ですが、現在はWEBサイトからでも空白期間なくMNP転入の手続きが可能な格安SIMがほとんどとなっています。

主要格安SIMにおけるMNP転入時の空白期間なしの対応状況は以下の通り。
 MNP時の空白期間なし
b-mobile
BIGLOBE SIM
DMMモバイル
DTI SIM
FREETEL
IIJmio
LINEモバイル
mineo
NifMo
nuroモバイル
OCN モバイル ONE
U-mobile
イオンモバイル
※店頭手続きのみ。ウェブからの申し込みは不通期間が発生する
エキサイトモバイル
ぷららモバイルLTE×
楽天モバイル
ロケットモバイル


WEBサイトからの申し込みで空白期間が発生するのはイオンモバイルとぷららモバイルLTEの2社です。

なお、イオンモバイルはイオン店頭なら空白期間なくMNP転入することができます。

空白期間なしでMNP転入する主な手順は以下の通りです。

1.WEBサイト上で格安SIMのMNP乗り換え手続き実施

2.SIMが届くまで待つ(この期間も旧SIM(現在使用中のSIM)で通話や通信が可能)

3.SIMが届いたら電話か専用ページで開通手続きを実施(MVNOによって異なる)

4.新SIMで通話と通信が可能になる

空白期間がある格安SIMはMNP転入手続きと同時に新SIMが開通していましたが、空白期間なしの格安SIMは自宅にSIMが届いた後に自身の都合が良いタイミングで開通手続きできるのがポイントです。

注意点としては、SIM到着後に実施するMNP転入手続きができる時間帯が24時間でない場合が多くMVNO事業者によって受付時間が異なる点や、MVNO側でMNP転入手続き完了後に音声通話はすぐ利用できるもののデータ通信は数時間利用できない場合がある点があります。

各SIMのMNP転入手順や注意点などの詳細はこちらにまとめています。
格安SIMのMNP転入が自宅で即日開通可能なMVNOまとめ【9月】

MNP転入時に不通期間があると都合が悪い場合は、上記リストの「○」がついている格安SIMから選ぶことをおすすめします。


初月の月額料金無料の有無で比較

格安SIMには、初月の月額料金を無料で提供しているものもあります。

主要な格安SIMの、初月の料金の扱いは以下の通りです。
 初月月額無料
b-mobile全額かかる
BIGLOBE SIM
DMMモバイル日割り
DTI SIM日割り
FREETEL
・使った分だけ安心プランは全額かかる
・定額プランは日割り
IIJmio日割り
LINEモバイル
mineo日割り
NifMo
nuroモバイル
OCN モバイル ONE
U-mobile
イオンモバイル日割り
エキサイトモバイル全額かかる
ぷららモバイルLTE
楽天モバイル
ロケットモバイル


b-mobileは、現在扱っているプランが使った分だけ料金がかかるおかわりSIMという特殊なSIMなので、どちらも初月は料金がかかります。

FREETEL SIMは、使った分だけ料金を支払うプランは初月から全額料金がかかってきます。ひと月に使える高速通信容量があらかじめ決まっている定額プランは日割りとなります。

エキサイトモバイルは定額プランも最適料金プランも初月から満額請求されます。

DMMモバイルとDTI SIM、IIJmio、mineoが初月は日割り計算になっていて、他の格安SIMは全て初月は無料で利用できるという状況です。


データ専用プランの最低利用期間と解約金で比較

 最低利用期間解約金
b-mobileなし0円
BIGLOBE SIMなし0円
DMMモバイルなし0円
DTI SIMなし0円
FREETELなし0円
IIJmio
利用開始日の翌月末まで
0円
LINEモバイルなし0円
mineoなし0円
NifMoなし0円
nuroモバイルなし0円
OCN モバイル ONEなし0円
U-mobileなし0円
イオンモバイルなし0円
エキサイトモバイルなし0円
ぷららモバイルLTEなし0円
楽天モバイルなし0円
ロケットモバイルなし0円


データ専用プランの最低利用期間はIIJmioが翌月末までに設定していて、その他の格安SIMは最低利用期間はありません。

最低利用期間内に解約した場合に発生する解約金に関しては、最低利用期間を設定しているIIJmioも含めて全社0円となっています。


音声通話SIMの最低利用期間・解約金・MNP転出手数料で比較

 最低利用期間解約金MNP
転出手数料
b-mobile
利用開始日から5ヶ月間(開通日から4ヶ月以内の解約で解約金発生)
8,000円3,000円
BIGLOBE SIM
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
8,000円契約開始月

3ヶ月目

6,000円
4ヶ月目以降
3,000円
DMMモバイル
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
9,000円3,000円
DTI SIM
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
9,800円5,000円
FREETELなしなし
1ヶ月目
15,000円
2ヶ月目
14,000円
3ヶ月目
13,000円
4ヶ月目
12,000円
5ヶ月目
11,000円
6ヶ月目
10,000円
7ヶ月目
9,000円
8ヶ月目
8,000円
9ヶ月目
7,000円
10ヶ月目
6,000円
11ヶ月目
5,000円
12ヶ月目
4,000円
13ヶ月目~
2,000円
IIJmio
利用開始月を1ヶ月目として12か月目の末日まで
12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円3,000円
LINEモバイル
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
9,800円3,000円
mineoなしなし利用開始の翌月から12ヶ月以内
11,500円
13ヶ月目~
2,000円
NifMo
利用開始日の翌月1日から6ヶ月目の末日まで
8,000円3,000円
nuroモバイル
利用開始月を1ヶ月目として12か月目の末日まで
12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円3,000円
OCN モバイル ONE
利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで
8,000円3,000円
U-mobile
PREMIUM
利用開始月を1ヶ月目として12か月目の末日まで
12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円3,000円
U-mobile
LTE使い放題2
利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで
6ヶ月以内
9,500円
7~12ヶ月以内
3,500円
3,000円
U-mobile
LTE使い放題2以外
利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで
6,000円3,000円
イオンモバイルなしなし契約後180日以内
8,000円

契約後180日以降
3,000円
エキサイトモバイル
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
9,500円3,000円
ぷららモバイルLTE
利用開始日の翌月1日から6ヶ月目の末日まで
8,000円3,000円
楽天モバイル
利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで
9,800円3,000円
ロケットモバイル
1年間
9,500円3,000円


音声通話SIMの最低利用期間と解約金は各社でかなり違っています。また、音声通話SIMは番号そのままで他社に乗り換える、いわゆるMNP(番号ポータビリティ)が可能ですが、MNP転出する際の手数料にも違いがあります。

FREETELとmineo、イオンモバイルは、音声通話SIMでも最低利用期間と解約金を設定していないのが大きな特徴です。逆に、MNPでこの3社から他社に転出する場合は手数料の額が大きくなる点には注意が必要です。

この中では、イオンモバイルが180日を過ぎれば手数料3,000円のみで他社に乗り換えることができるのでかなり良心的な格安SIMといえます。
イオンモバイルSIM メリットデメリットレビューと評判総まとめ【10月】


BIGLOBE SIMは、契約開始月~3ヶ月目までにMNPで他社に乗り換えると解約金に加えてMNP転出手数料が6,000円と高くなる点も注意しましょう。

最低利用期間が短い格安SIMは、b-mobileとNifMo、OCNモバイルONE、U-mobile LTE使い放題2以外、ぷららモバイルLTEの5社です。

b-mobileの最低利用期間は5ヶ月間、OCNモバイルONEとU-mobile LTE使い放題2以外のプランは利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで、NifMoとぷららモバイルLTEは利用開始日の翌月1日から6ヶ月目の末日までとなっていて、微妙に最低利用期間は違います。

OCNモバイルONEとU-mobile LTE使い放題2以外のプランは、例えば12月に契約したとしたら翌年の5月末日までが最低利用期間になります。

NifMoとぷららモバイルLTEは翌年6月末日までが最低利用期間です。

格安SIMは現在かなり変化が激しいので、解約しても問題なければmineoかFREETEL、イオンモバイルを、今後MNP転出する可能性があるなら最低利用期間が短い上記5社がおすすめです。
格安SIMで最低利用期間なし・解約金なしのMVNOまとめ|音声含む


音声通話SIMの通話料と割引サービスで比較

格安SIMの中には、通話料金が割引きされるサービスが提供されているものもあります。

通話料割引サービスがある主要格安SIMの比較は以下の通りです。
 通話料金割引
サービス
割引後の
通話料金
b-mobile20円/30秒×
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引
・楽天でんわ:10円/30秒
BIGLOBE SIM20円/30秒
BIGLOBEでんわで通話すると通話料が半額に割引

・「3分かけ放題オ」(月額650円)を契約すると3分以内の通話なら何回かけても無料


BIGLOBEでんわ 通話パック60に加入で60分(1,200円分)の通話料がさらに半額近くの650円に割引
・BIGLOBEでんわ:10円/30秒

・3分かけ放題:3分以内なら0円

・通話パック60:1時間分(1,200円分)の通話料が650円に割引
DMMモバイル20円/30秒
DMMトークで通話すると通話料が半額に割引

・「5分かけ放題」(月額850円)に加入で5分以内の通話なら何回かけても無料(2017/2/23~)
・DMMトーク:10円/30秒

・5分かけ放題:5
分以内なら0円
DTI SIM20円/30秒×
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引

・「でんわかけ放題」(月額780円)を契約すると5分以内の通話なら何回かけても無料
・楽天でんわ:10円/30秒

・でんわかけ放題:5分以内なら0円
FREETEL20円/30秒
通話料いきなり半額で通話すると通話料が半額に割引

・「FREETELでんわ」(1分:月額399円 5分:月額840円)を契約すると、1分または5分以内の通話なら何回かけても無料
・通話料いきなり半額:10円/30秒

・1分かけ放題:1分以内なら0円
・5分かけ放題:5分以内なら0円
IIJmio20円/30秒
みおふぉんダイアルアプリで通話すると通話料が半額に割引

・「通話定額オプション」(3分:月額600円 5分:月額830円)を契約すると、3分(家族間は10分)または5分(家族間は30分)以内の通話なら何回かけても無料
・みおふぉんダイアル10円/30秒

・通話定額オプション(600円):3分以内(家族間は10分)なら0円

・通話定額オプション(830円):5分以内(家族間は30分)なら0円
LINEモバイル20円/30秒×
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引
・楽天でんわ:10円/30秒
mineo20円/30秒
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引

・「30分通話定額(月額840円)」「60分通話定額(月額1,680円)」に加入で30分(1,200円分)または60分(2,400円分)通話できる

・「5分かけ放題サービス」(月額850円)に加入で5分以内の通話なら何回かけても無料
・楽天でんわ:10円/30秒

・通話定額30:30分(1,200円分)の通話料が840円に割引

・通話定額60:60分(2,400円分)の通話料が1,680円に割引

・5分かけ放題サービス:5
分以内なら0円で5分経過後の通話も10円/30秒
NifMo20円/30秒
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引

・「10分かけ放題」(月額不明)を契約すると10分以内の通話なら何回かけても無料(2017/6~)
・楽天でんわ:10円/30秒

・「10分かけ放題」:10分以内なら0円
nuroモバイル20円/30秒
nuroモバイルでんわで通話すると通話料が半額に割引

・「5分かけ放題オプション」(月額800円)を契約すると5分以内の通話なら何回かけても無料
・nuroモバイルでんわ:10円/30秒

・「5分かけ放題オプション」:5分以内なら0円
OCN モバイル ONE20円/30秒
OCNでんわで通話すると通話料が半額に割引

・OCNでんわの「10分かけ放題オプション」(月額850円)を契約すると10分以内の通話なら何回かけても無料
・OCNでんわ:10円/30秒

・「10分かけ放題オプション」:10分以内なら0円
U-mobile20円/30秒
U-CALLで通話すると通話料が半額に割引

・「でんわパック60」(月額800円)に加入で60分(1,200円分)通話できる
・U-call:10円/30秒

・でんわパック60:1時間分(1,200円分)の通話料が800円に割引
イオンモバイル20円/30秒
イオンでんわで通話すると通話料が半額に割引

・「5分かけ放題」(月額850円)に加入で5分以内の通話なら何回かけても無料
・イオンでんわ:10円/30秒

・5分かけ放題:5分以内なら0円
エキサイトモバイル20円/30秒×
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引
・楽天でんわ:10円/30秒
ぷららモバイルLTE20円/30秒×
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引
・楽天でんわ:10円/30秒
楽天モバイル20円/30秒
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引

・楽天でんわの「5分かけ放題オプション」(月額850円)を契約すると5分以内の通話なら何回かけても無料

・楽天でんわの「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」(月額2,380円)を契約すると時間にも回数も無制限でかけ放題
・楽天でんわ:10円/30秒

・楽天でんわ「5分かけ放題」:5分以内なら0円

・「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」:日本国内の全ての通話が0円
ロケットモバイル20円/30秒×
楽天でんわで通話すると通話料が半額に割引
・楽天でんわ:10円/30秒



上記のサービス以外にもIP電話サービスなどで通話料をさらに安く抑えることもできますが、IP電話は電話番号が変わったり相手に電話番号が通知されない、インターネット回線を利用した通話サービスのため通話品質が良くない(通話が1テンポ遅れる、途切れる、聞き取りづらい)などデメリットが多いためここでは省いています。

主要格安SIMで、通話料が割引きされるサービスを提供しているのはBIGLOBE SIMとDMMモバイル、FREETEL、IIJmio、nuroモバイル、OCNモバイルONE、U-mobile、イオンモバイル、楽天モバイルの9社です。

9社とも通常の通話料金は30秒で20円で、専用のアプリをインストールしてそのアプリから電話をかけることで通話料が半額の30秒10円になります。

格安SIMはdocomoやau、SoftBankのような24時間かけ放題のサービスが提供されていないため、格安SIMで通話もある程度かける場合は通話料が半額になるのはうれしいですね。

さらに、格安SIMの中には半額以上に通話料金が安くなるものもあります。それがBIGLOBE SIMとDTI SIM、FREETEL、IIJmio、nuroモバイル、OCNモバイルONE、楽天モバイルです。

また、2017年2月23日からはDMMモバイルが、3月1日からはmineoとイオンモバイルが5分かけ放題サービスの提供を開始し、NifMoは2017年6月より10分かけ放題サービスを提供する予定です。


BIGLOBE SIMは「通話パック60」と「3分かけ放題」から選ぶことができます。

BIGLOBEでんわ 通話パック60は、60分(BIGLOBEでんわ10円/30秒計算で1,200円分)の通話を月額650円とさらに半額近くの料金で通話できるサービスです。
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3分かけ放題は、サービス名の通り3分以内の通話なら回数に制限なくかけ放題になるサービスです。
biglobe-3minutes1
通話パック60、3分かけ放題とも、BIGLOBEでんわのアプリから電話をかけることで割引料金が適用されます。60分や3分を過ぎた通話に関しては、自動的にBIGLOBEでんわの10円/30秒が適用されます。

楽天モバイルは、「楽天でんわ 5分かけ放題オプション」を提供しています。「楽天でんわ 5分かけ放題オプション」は、月額850円で5分以内の通話なら何度かけても無料という、開始当時は画期的なサービスでした。
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これまでは、一部の格安SIMで1回の通話が3分まででひと月に30回までなら無料というように1回の通話時間とひと月の通話回数に制限があるかけ放題は提供されていました。

対して楽天モバイルの「5分かけ放題オプション」は、1回の通話時間には最長5分の制限があるもののひと月の通話回数には制限がなく、5分以内ならどれだけかけても月額料金の850円以上はかからないため、格安SIMでもたくさん通話したい人にとってはメリットの大きいサービスとなっています。

また、楽天モバイルは2017年4月24日から日本国内の通話なら時間も回数も制限なくかけ放題の「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」の提供を開始しました。
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月額料金も2,380円とドコモなどの大手キャリアに比べて300円以上安く、楽天モバイルの基本料金プランも安いため大手キャリアの半額近くの月額料金で無制限かけ放題のSIMを持てます。

現時点では、仕事など実用で使える無制限かけ放題オプションは楽天モバイルの「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」一択となっています。

楽天モバイルは速度が遅いのが大きなネックですが、それが許容できるならおすすめです。


mineoとイオンモバイルの5分かけ放題は、月額料金は楽天モバイルの5分かけ放題オプションと同じ850円、サービス内容もほぼ同じで、異なるのは通話する際に使うアプリだけです。


nuroモバイルの5分かけ放題も、楽天モバイルと同じく5分以内の通話なら回数制限なくかけ放題のサービスで、かつ月額料金が800円と安いのが特徴です。
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nuroモバイルは各プランの月額料金も安いので、5分かけ放題の付けても他社の格安SIMに比べて安く済ますことができます。


OCNモバイルONEは、2016年8月1日から5分以内の通話がかけ放題のサービス「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」を提供していましたが、2017年2月1日からは月額料金は同じ850円でかけ放題になる通話が5分から10分に延長され「10分かけ放題オプション」となりました。
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現時点では、10分以内の通話が850円でかけ放題になるのはOCNモバイルONEだけでコストパフォーマンスは非常に高いです。

なお、前述の通りNifMoも2017年6月より10分かけ放題サービスの提供を開始しますが、大元はOCNモバイルONEの10分かけ放題と同じのためサービス内容や料金体系も似た感じになることが予想されます。


IIJmioは、2016年9月1日より「通話定額オプション」の提供を開始しました。
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IIJmioの通話定額オプションの特徴は、かけ放題になる通話時間が3分と5分から選べる点と家族間の通話はより長い時間定額で利用できる点です。

3分以内の通話が定額のオプションは月額料金が600円で、家族間通話は10分まで無料で回数制限なくかけられます。5分以内の通話が定額のオプションは月額料金が830円、家族間通話は30分まで無料で回数制限ももちろんありません。

1回あたりの通話が短い場合や家族間でたくさん話したい場合は、IIJmioの通話定額オプションはおすすめです。


FREETELのかけ放題オプション「FREETELでんわ」は、楽天モバイルとサービス内容がほぼ同じで月額料金が10円安い840円の「5分かけ放題」と、月額399円で1分以内の通話がかけ放題の「1分かけ放題」の2つのオプションを提供しています。
freetel-calling
FREETELでんわの欠点は、通話品質が悪い点です。かけ放題オプションを利用するには専用アプリのFREELTELでんわアプリが必要ですが、音質の悪さや通話途切れ、音声の遅延で使い物にならないというレビューが多いのが現状です。

そのため、FREETEでんわを電話かけ放題目的で契約するのはおすすめしません。契約する場合は、事前にアプリのレビューをしっかりと熟読しておくことをおすすめします。
FREETELでんわ - Google Play の Android アプリ


DTI SIMは、2016年5月25日より楽天モバイルやFREETELと同じく5分以内の通話なら月額780円でかけ放題のサービス「でんわかけ放題」の提供を開始しました。

5分かけ放題サービスの中では、月額料金はDTI SIMが780円で最安となっています。

DTI SIMのでんわかけ放題が楽天モバイルやFREETELと異なるのは、専用アプリを使う必要がない点と通話品質が良い点です。

楽天モバイルやFREETEL、そしてBIGLOBE SIMも、専用の電話アプリを使って相手先の番号の前に独自の数字を付加(プレフィックス)して発信し、自社で用意している回線に切り替えることで定額で一定時間の通話を無料にできるようにしています。

問題は、自社で用意している回線の通話品質が悪い場合はもろにその影響を受ける点です。

楽天モバイルの楽天でんわやBIGLOBE SIMのBIGLOBEでんわは、ひどい遅延や音質の劣化はアプリのレビューで報告されてはいないものの、品質についての指摘があるのは事実です。

FREETELでんわは先ほど触れたとおり品質はかなり悪いようです。

対して、DTI SIMの「でんわかけ放題」はドコモの音声通話回線をそのまま使います。他の3社のように独自の数字を電話番号の前に付加して自社の回線に切り替えるといったことも一切していません。

そのためDTI SIMは専用アプリが必要なく、キャリアの回線をそのまま使っているため通話品質も非常に良いです。

格安SIMで通話もある程度利用したいなら、現時点では標準の電話アプリから電話をかけられて音質も良いDTI SIMが最もおすすめです。

DTI SIMの「でんわかけ放題」の特徴など詳細はこちらにまとめているのでご参考ください。
DTI SIM「でんわかけ放題」の詳細と注意点まとめ。5分以内の通話が定額。


通話料が半額まで安くはならないものの、割引されるパックサービスを提供しているのがU-mobileとmineoです。

U-mobileは、「でんわパック60」を月額800円で提供しています。U-Callで60分通話した場合の通話料金は1,200円なので、でんわパック60を利用することで400円節約することができます。


mineoは「通話定額30」を840円で、「通話定額60」は1,680円で提供しています。mineoで30分通話した場合の通話料金は1,200円なので、通話定額30を利用することで360円節約できます。


また、mineoで60分通話した場合の通話料金は2,400円なので、通話定額60を利用することで720円節約することができます。

なお、mineoの通話定額は通話品質が高い、専用アプリを使う必要がないといったメリットがあります。

ですが、U-mobile・mineoとも通話料金が半額まで割引はされないので、通話料金を安く抑えたいなら楽天でんわを使って半額で通話しましょう。
楽天でんわ

補足ですが、楽天でんわは楽天モバイルのSIMだけでなく、その他の格安SIMやdocomo、au、SoftBankなどキャリアでも30秒10円で通話を利用できます。

通話料金の割引サービスが提供されていない格安SIMは、楽天でんわを活用することで通話料金を半額に抑えられます。

楽天でんわの詳細は、こちらをご覧ください。
楽天でんわ


格安SIMのかけ放題サービスも徐々に増えてきています。当サイトでは、こちらのページでかけ放題サービスの比較を行っているので、格安SIMにかけ放題をつけて利用を検討している場合は参考にしてみてください。
格安SIM MVNOで通話定額(かけ放題)がある16社を比較


余った高速通信容量の繰り越し機能の有無で比較

多くの格安SIMには、余った高速通信容量を繰り越す機能があります。

繰り越す機能を持ったSIM一覧はこちらです。
 高速通信容量の
翌月繰り越し
b-mobile×
BIGLOBE SIM
DMMモバイル
DTI SIM
※「半年お試しプラン」「でんわ定額プラン」は翌月繰り越し不可
FREETEL
※使った分だけ安心プランは翌月繰り越し不可
IIJmio
LINEモバイル
mineo
NifMo
nuroモバイル
OCN モバイル ONE
U-mobile×
イオンモバイル
エキサイトモバイル
※最適料金プランは翌月繰り越し不可
ぷららモバイルLTE×
楽天モバイル
ロケットモバイル


高速通信容量の繰り越しに対応しているのは、b-mobileとU-mobile、ぷららモバイルLTE以外の格安SIMです。

ただし、繰り越し対応の格安SIMの中でも、FREETELとエキサイトモバイルの使った分だけ支払うプランは翌月繰り越しに対応していません。

また、DTI SIMの3GBプランが大幅に値引きされる新プラン「半年お試しプラン」と「でんわ定額プラン」は、余った高速通信容量の翌月繰り越しに対応していない点も注意しましょう。

DTI SIMのプランは月額料金が無料、もしくは格安で提供されているので繰り越しできないのは仕方ないですね。


高速と低速の速度切り替え機能の有無で比較

格安SIMの中には、限られた通信量を効率よく使うために高速通信と低速通信を手動で切り替えることができる機能を持つものがあります。

高速通信と低速通信を手動で切り替えることができる格安SIMはこちら。
 高速と低速の切り替え切り替えアプリ
b-mobile
(追加購入した分のみ切り替え可能)
あり
Turbo Charge
BIGLOBE SIM×-
DMMモバイルあり
DMM mobile
DTI SIM×-
FREETELあり
FREETEL マイページアプリ
IIJmioあり
IIJmioクーポンスイッチ
LINEモバイル×-
mineoあり
mineoスイッチ
NifMo×-
nuroモバイル×-
OCN モバイル ONEあり
OCN モバイル ONE アプリ
U-mobile×-
イオンモバイルなし
Webでの切り替えはこちら
エキサイトモバイルなし
Webでの切り替えはこちら
ぷららモバイルLTE×-
楽天モバイルあり
楽天モバイル SIMアプリ
ロケットモバイル×-


速度切り替えは、DMMモバイル、FREETEL、IIJmio、mineo、OCNモバイルONE、イオンモバイル、エキサイトモバイル、楽天モバイルの8社で使うことができます。

注意点としては、楽天モバイルは高速と低速の切り替えはできるものの、低速に切り替えて通信した分も3日速度制限の基準としてカウントされます。
rakuten-mobile-low-speed-count12
つまり、楽天モバイルは低速モードに切り替えて制限なく通信はできないということです。

楽天モバイルのこの仕様は他社の格安SIMにはありません。低速に切り替えて音楽やラジオをストリーミング再生しようと検討している場合は、間違って楽天モバイルを選ばないように十分注意しましょう。

楽天モバイルの速度切り替え時の注意点についてはこちらをご覧ください。
楽天モバイルの高速低速の切替方法と3日間速度制限の注意点

b-mobileは、追加で購入した高速通信容量のみ切り替えることができます。

また、切り替えをアプリで簡単にできるかどうかも使い勝手に大きく影響します。格安SIMで高速と低速をこまめに切り替えて節約したい場合、なるべく切り替えアプリがあるSIMを選びましょう。

なお、当サイトで確認した低速の200kbpsでも使えるアプリは以下の通りです。

・メール、SMS、LINE
・テキストがメインのウェブページの閲覧
・radiko
・Facebookアプリ(画像の表示に時間がかかる場合あり)
・Googleマップ
・音楽ストリーミング再生(低音質で曲をスキップさせなければOK)

メールやLINEといったメッセージアプリやFacebook、TwitterなどのSNSアプリは特に遅く感じることもなく利用できます。Facebookは画像が多いと表示に若干時間がかかることもありますが、ストレスを感じるほどではありません。

radikoやGoogle Play Musicといったストリーミングでラジオや音楽を再生するアプリも利用できますが、ストリーミングで音楽再生中の曲スキップはできませんでした。
mvno-low-speed-comparison18
意外にサクサク使えるのがGoogleマップです。Googleマップは200kbpsの速度でも目的地の検索だけでなくナビも可能です。時速60キロで走る車内でナビを試してみましたが、特に遅延もなく普通にナビゲーションできました。
mvno-low-speed-comparison20
低速時に使えるアプリや、実際に低速状態でアプリを使う様子を記録した動画はこちらを参照してください。
格安SIMで低速が使い放題のMVNOを比較【動画あり】

高速と低速の速度を切り替えることができるSIMを使うと、低速を有効活用して月額料金を抑えることも可能なのでぜひ試してみてください。


低速時のバーストモード(バースト転送)の有無で比較

IIJmio系の格安SIMの中には、200kbpsの低速通信時でも一定量は高速で通信するバーストモードという機能が実装されているものもあります。

スピードテスト時に、初めに一気に速度が出て徐々に落ち着いてくる動きをするのがバーストモードです。
burst-mode1

バーストモードに対応していないSIMはこのように初めから最後までほぼ同じ速度で推移します。
burst-mode2

バーストモードに対応している格安SIMはこちらです。
 低速時の高速通信
(バーストモード)
b-mobile×
BIGLOBE SIM×
DMM mobile
DTI SIM×
FREETEL×
IIJmio
LINEモバイル×
mineo
NifMo
nuroモバイル×
OCN モバイル ONE
U-mobile×
イオンモバイル
エキサイトモバイル
ぷららモバイルLTE×
楽天モバイル
ロケットモバイル×


DMMモバイル、IIJmio、mineo、NifMo、OCNモバイルONE、イオンモバイル、エキサイトモバイル、楽天モバイルの8社がバーストモードに対応しています。

OCNモバイルONEは2016年9月6日から、NifMoは2016年11月24日からバーストモードが提供されました。

なお、NifMoは高速と低速の切り替えができませんが、ひと月や1日に使える高速通信容量を使い切って200kbpsの低速になった場合にバーストモードで通信できます。

バーストモードは、画像の多いページを見たり大量の通信が必要なアプリでは効果的に使うのは難しいですが、テキストがメインのページの閲覧やTwitterのタイムラインの更新、メールの送信の時などに速さを体感できる場合があるのでおすすめです。

上記アプリを200kbpsの低速でよく使うなら、バーストモード機能がある格安SIMを検討してみるといいでしょう。


3日間の使い過ぎによる通信速度制限の有無で比較

格安SIMには、3日間の使い過ぎによる通信速度制限をかけるものがあります。

また、速度制限は高速通信時だけでなく低速通信時にもかけられる場合があります。

格安SIM各社の通信速度制限の詳細は以下の通り。
 高速通信時の3日間の使い過ぎによる速度制限低速通信時の3日間の使い過ぎによる速度制限制限確率
b-mobileなし
※1 ファイル交換(P2P)アプリに制限をかける場合あり
※2 大容量のダウンロード及びストリーミングでの連続通信は時間帯によって制限をかける場合あり
あり
3日間で366MB
制限する場合がある
BIGLOBE SIMなしなし-
DMMモバイルなしあり
3日間で366MB
制限する場合がある
DTI SIMあり
1GBプラン:700MB
3GBプラン:2GB
5GBプラン:3GB
ネットつかい放題プラン:なし
なし
制限する場合がある
FREETELあり?あり?
制限する場合がある
IIJmioなしあり
3日間で366MB
制限する場合がある
LINEモバイルなしなし-
mineo
(ドコモプラン)
なしなし-
NifMoあり
※3GB/5GB/10GBプランは3日ではなく1日制限

1.1GBプラン:250MB
3GBプラン:650MB
5GBプラン:1,100MB
10GBプラン:2,200MB
なし
確実に制限
nuroモバイルあり
非公開
なし
制限する場合がある
OCN モバイル ONEなしなし-
U-mobileあり
制限される基準値は不明。回線が混み合った場合は全てのユーザーに等しく制限をかける場合あり。
なし
制限する場合がある
イオンモバイルなしあり
3日間で366MB
制限する場合がある
エキサイトモバイルなしあり
3日間で366MB
制限する場合がある
ぷららモバイルLTEなしなし-
楽天モバイルあり
3.1GBプラン:540MB
5GBプラン:1GB
10GBプラン:1.7GB
あり
※低速切替時の通信も3日制限の基準としてカウントされる
3.1GBパック:540MB
5GBパック:1GB
10GBパック:1.7GB
確実に制限
ロケットモバイルあり
1GBプラン:360MB
2GBプラン:360MB
3GBプラン:500MB
5GBプラン:800MB
7GBプラン:1GB
神プラン:制限なし
なし
制限する場合がある


BIGLOBE SIMLINEモバイルmineo ドコモプランOCNモバイルONEぷららモバイルLTEは、高速・低速とも速度制限はありません。

また楽天モバイルも、2017年3月1日から現在申し込みできる全プランで3日制限が廃止されました。
楽天モバイルの高速低速の切替方法と3日間速度制限の注意点

高速時に制限がないことで、例えば前月から繰り越した高速通信容量を制限を気にせず一気に使うことができます。

また、高速と低速の切り替えが可能で低速時に制限がないmineo ドコモプランとOCNモバイルONE、楽天モバイル(2017/3/1~)では、radikoやLINE MUSIC、Google Play Musicといったストリーミング再生で大量の通信量を必要とするアプリも思う存分楽しむことができます。

b-mobileは高速時は基本的に速度制限はありませんが、P2Pアプリへの速度制限や、大量に連続して通信すると時間帯によっては速度制限がかけられる場合があります。また、低速時は366MB以上の通信で速度制限が発動します。

NifMoは高速通信時に3日制限がありましたが、2016年9月12日より3日から1日に制限が大幅に緩和されました。

これにより、NifMoで短期間に高速通信を使いすぎても速度制限にかからなくなっています。また、仮に速度制限にかかってもバーストモードにより体感速度は少し早いのと翌日になるとすぐに制限が解除され高速で通信できるようになるので、使い勝手はかなり良くなっています。

NifMoの速度制限の詳細とメリットについてはこちらにまとめています。
NifMoの速度制限が3日間制限から当日限定規制に緩和。メリットまとめ。

エキサイトモバイルとDMMモバイル、IIJmioは低速通信時に速度制限をかけます。

FREETELはこちらを確認すると「当社の定める一定期間内に同じく当社が定める一定の通信データ量を超えたことを当社が確認した場合、その後一定期間の通信について、速度を制限させていただくことがあります。 」と記載していることから、あまり通信しすぎると速度制限が発動される場合があるようです。
freetel-restriction
U-mobileは、高速通信時に使い過ぎによる速度制限をされる場合がありますが、制限が発動する基準値(しきい値)が明記されていないのでどれぐらいまでなら使っても問題なのかが分かりません。

口コミによると、LTE使い放題は定額3日間で2GBぐらいまでなら問題ないという情報があるので、ある程度の通信はできるようです。

U-mobile PREMIUMも速度制限される明確な基準値は記載されていないものの、LTE使い放題と同様使いすぎれば速度は制限されます。

nuroモバイルも高速時に使い過ぎによる制限がありますが、基準値は不明です。

DTI SIMとNifMo、楽天モバイル、ロケットモバイルは高速通信時に使い過ぎによる速度制限を発動します。また、発動の基準値も明記されています。

DTI SIMは、2016年4月29日より3日速度制限のしきい値が大幅に緩和されました。これまでは他社の格安SIMと比べても厳しめでしたが、改定により他社と比べてもかなり余裕のあるしきい値となっています。

なお、NifMoと楽天モバイルは、基準となるしきい値を超えたら確実に速度制限します。他の格安SIMは「速度制限する場合がある」というスタンス(それでもほとんどの場合制限されると思いますが)に対して、上記2社は必ず速度制限が発動します。

NifMoと楽天モバイルを利用する場合、プランごとに決められたパケット量を超えないように注意する必要があります。


繰り返しますが、格安SIMで低速に切り替えてストリーミングで音楽やラジオを長時間視聴する、またはGoogleマップでナビ機能を利用したい場合は、低速時に速度制限のない格安SIMを選びましょう。


高速通信容量オーバー時のパケットチャージ(追加購入)の料金で比較

多くの格安SIMでは、ひと月に使える高速通信容量を超えて低速に制限されても、容量を追加購入することで再び高速通信が可能になる「追加チャージ」が利用できます。

ですが、追加チャージにかかる料金は格安SIMによってかなり異なります。契約している高速通信容量を超えて容量を追加購入する可能性がある場合は、追加購入の料金もしっかり把握しておきましょう。

主要格安SIMの追加チャージ料金は以下の通りです。
 追加チャージ
料金
有効期限その他・備考
b-mobile
100MB:300円
500MB:1,200円
90日-
BIGLOBE SIM
100MB:300円
なし
・追加チャージで購入した高速通信容量が残っている場合は追加で購入できない
DMMモバイル
100MB:200円
500MB:600円
1000MB:1,100円
1000MB(繰り越しなし):480円
3ヶ月後の末日
(繰り越しなしのチャージ以外)
-
DTI SIM
500MB:380円
1000MB:600円
翌月末日
・契約プランの高速通信容量と同量まで翌月に繰り越すことが可能(例:3GBプランは最大3GBまで翌月繰越し合計6GBを利用可能)
・追加チャージ分は繰り越す容量との合算値が契約プランにおさまる分のみ翌月に繰り越される
FREETEL
500MB:500円
翌月末日-
IIJmioWEB
100MB:200円


クーポンカード
500MB:1500円
2GB:3,000円
3ヶ月後の末日
【WEB】当月中に30回(3GB)まで購入可能

【クーポンカード】クーポンカードは購入から6ヵ月以内の登録が必要
LINEモバイル
500MB:500円
1GB:1,000円
3GB:3,000円
翌月末日
・当月中に3回(最大9GB)まで購入可能
mineo
100MB:150円
翌月末日-
NifMo
500MB:900円
当月末日
・当月中に6回(3GB)まで購入可能
nuroモバイル
100MB:500円
500MB:2,100円
1GB:3,800円

【2017/4/7より料金改定】
100MB:400円
500MB:600円
1GB:1,000円
3ヶ月後の末日-
OCNモバイルONE
・110MB/日コースと170MB/日コース:500円で1日高速通信し放題
500MB:500円
3ヶ月後の末日
・当月中に6回(3GB)まで購入可能
U-mobile
100MB:300円
500MB:500円
1000MB:800円
当月末日-
イオンモバイル
1GB:480円
当月末日-
エキサイトモバイル
1GB:580円
当月末日-
ぷららモバイルLTEなし--
楽天モバイル
100MB:300円
500MB:550円
1GB:980円
3ヶ月後の末日-
ロケットモバイルなし-
・「今すぐプラン変更」を利用して当月からプランを上げることで容量を追加することは可能


追加チャージ料金が安いのは、DMMモバイルDTI SIMイオンモバイルエキサイトモバイルです。

DTI SIMは500MBの料金がかなり安く、1000MBも翌月に繰り越せるものの料金は600円とかなり良心的な価格です。

この4社なら、万が一容量がオーバーしても気軽に追加購入できるのでおすすめです。

また、nuroモバイルも2017年4月7日よりチャージ料金を改定し、1GBが1,000円など大幅に値下げされたので使い勝手は良くなりました。

なお、mineo100MB単位の購入額の中では最安となっています。さらに、mineoは独自サービスの「フリータンク」を活用すれば無料で最大1GBまで容量を追加することができます。

詳しくはこちらをご覧ください。
mineoの新サービス「フリータンク」の詳細と使い方まとめ。


複数枚のSIMで1契約の高速通信容量をシェアする機能の有無で比較

格安SIMの中には、複数枚のSIMで1つのプランのパケット(高速通信容量)をシェアする機能に対応しているものもあります。

複数SIMによるパケットのシェアに対応している格安SIMと料金の比較はこちらで随時更新しています。
格安SIM MVNOの複数枚(2枚/3枚/4枚)シェアプランを容量ごとに比較。安いのはどこ?


エキサイトモバイルは必ず3枚発行されます(2枚だけ発行が選べない)が、1枚に換算するとかなり安いです。

OCNモバイルONEは最大5枚までSIMを発行することができますが、SIMの申し込み日を含む月にはSIMを追加できない、同月内に発行できるSIMは1枚など制約もあるので注意が必要です。

IIJmioは2016年3月1日より、ファミリーシェアプランでシェアできるSIMの上限を3枚から10枚に一気に引き上げました。
iijmio-family6
これにより、IIJmioの1契約のパケット(高速通信容量)を4人以上(端末3台以上)で共有できるようになりました。なお、SIM4枚目以降は1枚につきSMSなしデータ通信SIMで400円/月、SMSありデータ通信SIMで540円/月、音声通話SIMで1,100円の追加SIM利用料がかかります。

さらに、IIJmioは2016年7月7日より3GBのミニマムスタートプランと6GBのライトスタートプランでもSIMを複数枚で利用できるようになりました。
iijmio-family7
3GBと6GBで追加できるSIMは1枚のみですが、夫婦で格安SIMに乗り換えする場合や2台持ちしている場合などに重宝します。


DMMモバイルのシェアコースは、8GB以上のプランなら複数枚のSIMで月額料金をかなり抑えることができます。DMMモバイルは基本の月額料金が安いことに加えて、SIM追加時の手数料もSMSなしのデータ通信SIMなら0円、SMSありのデータ通信SIMで150円、音声通話SIMで700円と安いのがメリットです。


NifMoは2016年9月27日より「NifMoファミリープログラム」においてシェアプランの提供を開始しました。
nifmo-family-program
NifMo以外の格安SIMのシェアプランは、ひと月に使える高速通信容量が決まった1つのプランを決め、その1プランを複数のメンバーで分け合える仕組みです。

対してNifMoファミリープログラムのシェアプランは、家族のNifMoユーザーそれぞれが希望するプランを契約しつつ、複数の契約プランに含まれる高速通信容量を合計してメンバーで分け合える仕組みです。

また、NifMoファミリープログラムに参加すると、NifMo1契約につき高速通信容量が0.5GB増量される「ファミリーおまとめボーナス」もあります。この増量された0.5GBもシェアプランで分け合うことができるので、NifMoファミリープログラムは得に大容量プランが他社に比べても安くメリットの大きいサービスとなっています。

NifMoファミリープログラムの詳細はこちらをご覧ください。
NifMoファミリープログラムとシェアプラン・おまとめボーナスの詳細まとめ


シェアプランを最安で使うなら、イオンモバイルが全体的に安いです。4GBから50GBまで選べてSIMも5枚まで追加できるので、使い勝手は良いです。


なお、mineoは1つのプランのパケットを複数枚でシェアする機能には対応していないものの、当月に余って繰り越す高速通信容量を翌月に最大5回線でシェアできる「パケットシェア」を提供しています。
docomo回線とau回線同士でパケットを分け合うことができる
packetgift-share3
パケットシェアは元から設定されている高速通信容量をシェアすることはできないため、上記のSIMと比較すると限定的にはなりますが、余ったパケットを無駄なく利用できるという点では良いサービスです。


家族割(ファミリー割引)と家族間通話割引の有無で比較

docomo、au、SoftBankの大手3キャリアには、家族で同じキャリアのSIMを契約すると月額料金が割引きされる家族割(ファミリー割引)を提供しています。

また、家族間であれば通話が無料になる割引も提供しています。

そこで、格安SIMにもキャリアと同じように家族割や家族間通話の割引サービスがあるか確認・比較していきます。

格安SIMの家族割対応状況は以下の通りです。
 家族割家族間
通話割引
b-mobile××
BIGLOBE SIM××
DMMモバイル××
DTI SIM××
FREETEL××
IIJmio×
家族間の通話は8円/30秒
LINEモバイル××
mineo
家族割
・1回線当たり50円割引
・最大5回線まで割引可能
×
NifMo××
nuroモバイル××
OCN モバイル ONE××
U-mobile××
イオンモバイル××
エキサイトモバイル××
ぷららモバイルLTE××
楽天モバイル××
ロケットモバイル××


家族割を提供しているのはmineo1社のみとなっています。家族割を適用できるのは最大5回線までで、家族割を適用することで回線ごとに50円ずつ割引されます。

3GBプランの場合は、月額料金900円が家族割で50円値引きされて850円となり、3GBで最安のDTI SIMの840円と10円差で最安クラスの月額料金で利用できるようになります。

なお、mineoで家族割を適用できるのは3親等までで、同じ苗字(名義)や住所でなくても書類で3親等以内であることが確認できれば家族割を利用できます。家族割の3親等という適用範囲は、大手3キャリアと全く同じです。
mineo-family1
格安SIMの中で家族間通話割引のサービスを提供しているのはIIJmioのみです。IIJmioの通話料金は通話料が半額になるみおふぉんダイヤルを使えば30秒あたり10円で通話でき、家族間であればさらに割引されて30秒あたり8円で通話できます。
iijmio-family1
家族間であれば音声通話にこだわらなくても無料で通話できるIP電話で問題ない場合もあるかもしれませんが、音声通話料金は少しでも安いに越したことはありません。

なお、IIJmioの家族間通話を利用する際には注意点があります。それは家族が持つIIJmioのSIMの契約者をすべて1名に統一しておく必要がある点です。

例えば、キャリアから格安SIMに乗り換え予定の家族4人(父・母・息子・娘)が現在4人それぞれの名義で契約している場合は、MNP予約番号を取得する前に名義変更であらかじめ誰か1人に名義を統一しておかなければなりません。
iijmio-family2

家族割と家族間通話の割引については、名義や住所が異なっていても問題なく月額料金が直接割引されるmineoの方がメリットが大きく感じますね。


公衆無線LANの有無で比較

格安SIMには、公衆無線LANを使えるものもあります。

公衆無線LANが使える格安SIMは以下の通りです。
 公衆無線LAN公衆無線LAN名
b-mobile×-
BIGLOBE SIMBBモバイルポイント
エリア確認
DMMモバイル
月額362円
DMM WiFi by エコネクト
DTI SIM×-
FREETEL×-
IIJmio×-
mineo×-
NifMoBBモバイルポイント
エリア確認
OCN モバイル ONEOCN モバイル ONE
Wi-Fiスポット
エリア確認
U-mobileU-NEXT Wi-Fi
U-mobileがWiFiスポット「U-NEXT Wi-Fi」まとめ
エキサイトモバイル×-
ぷららモバイルLTE×-
楽天モバイル
月額362円
楽天モバイルWiFi by エコネクト
楽天モバイルWiFiスポット「楽天モバイルWiFi by エコネクト」まとめ
LINEモバイル×-
nuroモバイル×-
イオンモバイル×-
ロケットモバイル×-


現時点では、BIGLOBE SIMとDMMモバイル、NifMo、OCNモバイルONE、U-mobile、楽天モバイルが公衆無線LANを利用可能です。

公衆無線LANを無料で利用できるのは、NifMoとOCNモバイルONE、U-mobileの3社です。

BIGLOBE SIMは、6ギガプランと12ギガプランなら月額料金は無料で、それ以外のプランは月額250円かかります。

DMMモバイルと楽天モバイルは無条件に月額料金が362円かかります。楽天モバイルの公衆無線LANの詳細と使い方はこちらに詳しくまとめています。
楽天モバイルWiFiスポット「楽天モバイルWiFi by エコネクト」まとめ

U-mobileは、2016年5月30からU-NEXT Wi-Fiの提供を開始しました。U-NEXT Wi-Fiは無料で利用することができ設定も簡単です。

U-NEXT Wi-Fiの詳細についてはこちらをご覧ください。
U-mobileのWiFiスポット「U-NEXT Wi-Fi」の特徴や申込方法と設定方法・使い方まとめ


スマホセットの有無と取扱い端末で比較

格安SIMを提供する業者の多くが、格安スマートフォンやタブレット、Wi-Fiルーターとのセット販売も扱っています。

各社のスマホセット取扱いの有無と販売中の端末は以下の通りです。
 スマホセット販売取扱中のスマホ
b-mobile
スマートフォン
・LG G2 mini
・VAIO Phone

モバイルWi-Fiルーター
・b-mobile4G WiFi3
BIGLOBE SIM
スマートフォン
・Alcatel PIXI 4
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-M04
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC520TL)
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone Live
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・Moto G4 Plus
・Moto G5
・Moto G5 Plus
・Moto G5s Plus
・Moto X Play
・VAIO Phone A

タブレット
・ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)
・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

モバイル Wi-Fiルーター
Aterm MR04LN
Aterm MR05LN
DMMモバイル
スマートフォン
・Alcatel PIXI 4
・AQUOS SH-M04-A
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC520TL)
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone Go
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・Moto G4 Plus
・Moto G5 Plus
・VAIO Phone A

タブレット
・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
・HUAWEI E5577
DTI SIM×-
FREETEL
スマートフォン
・KATANA01
・KATANA02
・KIWAMI
・KIWAMI2
・MIYABI
・MUSASHI
・Priori3 LTE
・Priori3S LTE
・Priori4
・RAIJIN
・REI

モバイルWi-Fiルーター
・ARIA2
IIJmio
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・Alcatel IDOL4
・Alcatel SHINE LITE
・AQUOSケータイ SH-N01
・AQUOS SH-M04-A
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone AR
・ASUS ZenFone Go
・ASUS ZenFone Live
・ASUS ZenFone Zoom S
・CAT S40 ※2017/6/1~8/31の期間限定
・HUAWEI GR5
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・Moto G5 Plus
・Moto G5s Plus
・Moto Z2 Play
・NuAns NEO [Reloaded] ※2017/6~2017/8/31の期間限定
・ONKYO GRANBEAT ※2017/6/1~8/31の期間限定
・VAIO Phone A
・ZTE BLADE V8 ※2017/6/1~8/31の期間限定

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
LINEモバイル
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・BLU GRAND X LTE
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・VAIO Phone A
・ZTE BLADE E01

タブレット
・ASUS ZenPad 7.0
mineo(ドコモプラン)
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone Go
・ASUS ZenFone Live
・HUAWEI nova
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI nova lite

タブレット
・HUAWEI MediaPad T2 8 Pro

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR04LN
NifMo
スマートフォン
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Pro
・ASUS ZenFone AR
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・Moto G5s Plus
nuroモバイル
スマートフォン
・AQUOS SH-N01
・arrows M03
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Max
・NuAns NEO Reloaded
・VAIO Phone A
OCN モバイル ONE
スマートフォン
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Deluxe
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone 3 Ultra
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone Live
・ASUS ZenFone MAX
・ASUS ZenFone Selfie
・Covia FLEAZ Que
・g06+
・g07
・g07+
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P9
・HUAWEI P9 lite
・HUAWEI P10 lite
・Moto G5s Plus
・VAIO Phone A

タブレット
・ASUS ZenPad 7.0

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
U-mobile
スマートフォン
・ASUS ZenFone Go
・HTC Desire 626
・HTC Desire Eye
・HUAWEI P10 lite
イオンモバイル
スマートフォン
・Alcatel PIXI 4
・AQUOS SH-M02
・AQUOS SH-N01
・arrows M02
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P9
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・KYOCERA S301
・Moto G4 Plus
・Vaio Phone
・Vaio Phone A
・Xperia J1 Compact
・ZTE AXON 7
・ZTE AXON 7 mini
・ZTE BLADE E01
・ZTE BLADE V7lite

タブレット
・HUAWEI MediaPad M3 8.0 LTE ・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
・学研がんばるタブレット

モバイル Wi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
エキサイトモバイル×
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・BLU GRAND X LTE
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・NuAns NEO Reloaded
・ONKYO GRANBEAT

タブレット
MediaPad T1 7.0 LTE

モバイル Wi-Fiルーター
Aterm MR05LN
ぷららモバイルLTE×-
楽天モバイル
スマートフォン
・AQUOS SH-RM02(SH-M02)
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-M04
・AQUOSケータイ SH-N01
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone Go
・HUAWEI honor 8
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・VAIO Phone Biz
・ZTE BLADE E01

タブレット
・ASUS ZenPad 10(ZE300CLN)
・HUAWEI MediaPad M2 8.0
・HUAWEI MediaPad M3
・HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE
・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

モバイル Wi-Fiルーター
・Aterm MR05LN

・HUAWEI E5577
その他
・GRANBEAT
・Mavic Pro Fly More Combo
・OSMO Mobile
・VAIO S11
ロケットモバイル×-


楽天モバイル、DMMモバイルは取り扱う端末の種類が豊富です。

また、最近ではBIGLOBE SIMとOCNモバイルONE、イオンモバイルでも最新機種を購入できます。

HUAWEIのhonor8は、楽天モバイルのみが販売する独占モデルとなっています。
HUAWEI honor8のスペックレビューとMVNO(格安SIM)セットまとめ

楽天モバイルではVAIOブランドのWindows 10 Mobileスマートフォン「VAIO Phone Biz」もセットで契約できます。楽天モバイルはAndroidだけでなく、Windows 10 Mobile搭載の端末も選べるので自分に合った端末を選びやすいのがメリットです。

楽天モバイルでは、スマホやタブレット、Wi-Fiルーターの他にもドローンなどもSIMとセットで購入できます。

このラインナップの豊富さは楽天モバイルならではですね。

楽天モバイルは、スマホセットを分割で購入しても一括と同じ価格で良心的なのもメリットです。

他社の場合は分割価格がかなり上乗せされている場合もあるので、格安SIMとセットでスマホを購入する場合はトータルでかかるコストを含めてどこで購入するか検討することをおすすめします。

DMMモバイルはラインナップは多いものの、楽天モバイルとは違って一括と分割で購入する際の価格が異なるのがデメリットです。

一括価格は定価ですが、分割にすると5,000円~7,000円ほど上乗せされるので、端末を分割で購入する予定なら別の格安SIMを検討することをおすすめします。

これまではスマホセットのラインナップもほとんど拡充せず目立たなかったBIGLOBE SIMが、月額料金値下げと通話料金を安く抑えることができる通話パックを開始した2015年10月以降に取り扱うスマホセットを一気に増やしています。

また、HUAWEI novaやnova lite、Moto G5/G5 Plusなども日本発売当日から取り扱うなど積極的に新商品を取り扱っています。

最近では、モトローラのSIMフリースマホを多く選べるのもポイントですね。

IIJmioも、VAIO Phone AやMoto G5 Plusなど新商品をSIMとセットで購入できます。

イオンモバイルは以前は型落ちの端末しかありませんでしたが、最近はMate 9やZenfone 3、SH-N01、HUAWEI nova、nova lite、VAIO Phone Aなど新製品を積極的にラインナップに追加しています。

U-mobileは、以前はHTCやHUAWEI、ZTE製の端末だけでなくWindows 10 Mobile端末のNuAns NEOもラインナップに加えておりMVNOの中では充実していましたが、最近は最新機種が追加されていないのが残念です。
nuans-neo
NifMoは現在、端末とセットで購入すると最大20,100円がキャッシュバックされるキャンペーンを開催しています。
NifMo(ニフモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】

また、NifMoは端末セット購入で月額料金が24ヶ月間200円割引される「機器セット割」が適用される端末もあるため、割安価格で端末を購入することができます。

NifMoでは人気機種のZenFone 3やHUAWEI P9lite、nova、nova liteなどを購入できるものの、キャッシュバックキャンペーンを利用して契約するユーザーが多いためすぐに在庫切れになってしまいます。希望の機種の在庫があれば、早めに購入しておきましょう。

なお、ZenFone3やZenFone3 Laserなどは他の格安SIMでもセットで購入できますが、キャッシュバックや独自特典をふまえるとNifMoが圧倒的に安いです。
ZenFone3をNifMoで購入するといくら?キャッシュバックや割引まとめ

ZenFone 3 LaserをNifMoで購入するといくら?キャッシュバックと割引まとめ

ぷららモバイルLTEは以前はスマホセットも販売していたものの、現在は全てなくなっておりSIMのみの販売となっています。

格安SIMとタブレットをセットで検討中の方は、以下に各タブレットの特徴やSIMとのセット料金をまとめているのでご覧ください。
格安SIMをタブレット付きセットで購入できるMVNO比較とおすすめ


セット購入した端末の故障時などの補償で比較

格安SIMとセットで購入した端末が故障した際に、補償制度がなければ自費で新しい端末を購入するなどして用意する必要があります。

ですが、SIMと端末のセット販売もできる格安SIMでは、故障などのトラブル時に比較的安い料金で端末を交換できる補償オプションが提供されています。

とはいうものの、事業者によって補償の内容は少しずつ異なります。そこで、以下に格安SIMの補償内容を比較します。
 補償サービス名月額料金補償期間利用できる回数サービス利用時の交換代金
b-mobile-----
BIGLOBE SIMBIGLOBE端末あんしんサービス(BIGLOBE SIMとセットで購入したスマホが対象)400円
AQUOS SH-M01


380円
arrows M03

arrows M02

AQUOS mini SH-M03

ASUS ZenFone3

ASUS ZenFone2 Laser

ASUS ZenFone Max

ASUS ZenFone Selfie

ASUS ZenPad 8.0

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

HUAWEI P9 lite

HUAWEI Y6

Moto G4 Plus

Moto X Play

Aterm MR05LN

Aterm MR04LN


300円
LG G2 mini

AQUOS PHONE SH90B
24ヶ月回数制限なし(4回目以降は定価)1回目
5,000円

2回目
10,000円

3回目
15,000円

4回目以降
arrows M03
35,760円

arrows M02
33,120円

AQUOS mini SH-M03
49,920円

AQUOS PHONE SH90B
15,000円

ASUS ZenFone3
39,600円

ASUS ZenFone2 Laser
27,600円

ASUS ZenFone Max
27,600円

ASUS ZenFone Selfie
37,680円

ASUS ZenPad 8.0
29,760円

HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
24,960円

HUAWEI P9 lite
29,760円

HUAWEI Y6
15,840円

LG G3 mini
15,000円

Moto G4 Plus
35,760円

Moto X Play
44,160円

Aterm MR05LN
23,280円

Aterm MR04LN
22,392円
BIGLOBE SIM端末保証サービス(BIGLOBE SIM以外から持ち込みの端末が対象)500円
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:BIGLOBE SIM端末保証サービスを解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限40,000円まで無料。40,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
DMMモバイル端末交換オプション(DMMモバイルのSIMとセットで購入したスマホが対象
)
350円
端末交換オプションを解約するまで(期限なし)
1年に1回まで7,000円

Nexus7

Ascend Mate7

ZenFone 2(4GB)

SH-M01

SH-M02

HUAWEI P9


5,000円

AtermMR03LN

Ascend G620S

AtermMR04LN

AtermMR05LN

MediaPad T2 7.0 Pro

Liquid Z530

ASUS ZenPad 7.0(Z370KL)

Blade V6

ZenFone2 Laser

ZenFone 3 Laser

P8lite、LTE XM

ARROWS M02

SH-M04

P9lite

Zenfone5

LG G2 mini

arrows M03

HUAWEI GR5

MeMO Pad 7

Moto G4 Plus

ZenFone 2(2GB)

Nexus7

SH-M02

ZenFone 3


3,000円

UPQ Phone A01

HUAWEI Y6

Ascend G6

ZenFone Go

ZenFone 3 Max
つながる端末保証
(DMMモバイル以外から持ち込みの端末も対象)
500円
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:つながる端末保証を解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限50,000円まで無料。50,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
DTI SIM-----
FREETELPREMIUM補償
(FREETELのSIMとセットで購入したスマホが対象)
300円
Priori 3 LTE

KATANA 01

ARIA 2


350円
Priori 3S LTE


380円
SAMURAI 雅
KATANA 02


390円
MUSASHI


420円
SAMURAI 麗


480円
SAMURAI 極


600円
KIWAMI 2
端末補償オプションを解約するまで(期限なし)
※端末を2回交換した時点で自動解約
・本体交換:2回まで

同梱アクセサリー:1回まで
SAMURAI 雅
3,960円

SAMURAI 極
7,960円

SAMURAI 麗
5,960円

Priori 3 LTE
2,560円

Priori 3S LTE
3,560円

KATANA 01
2,560円

KATANA 02
3,960円

MUSASHI
4,960円

ARIA 2
2,360円

KIWAMI 2
9,960円
IIJmio端末補償オプション
(IIJmioのSIMとセットで購入したスマホが対象)
380円
端末補償オプションを解約するまで(期限なし)
1年に2回まで1回目
5,000円

2回目
8,000円
つながる端末保証
(IIJmio以外から持ち込みの端末が対象)
500円
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:つながる端末保証を解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限50,000円まで無料。50,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
LINEモバイル端末保証
(LINEモバイルのSIMとセットで購入したスマホが対象)
450円3年間1年に2回まで1回目
5,000円

2回目
8,000円
持込端末保証
(LINEモバイル以外から持ち込みの端末が対象)
500円持込端末保証を解約するまで(期限なし)1年に2回まで1回目
4,000円

2回目
8,000円
mineo端末安心サポート
(mineoのSIMとセットで購入したarrowsM02 / LUCE / Arerm MR04LN / SI-LAが対象)
370円
端末安心サポートを解約するまで(期限なし)
1年に2回まで1回目
5,000円

2回目
8,000円

3回目以降
定価
端末安心保証サービス
(mineoのSIMとセットで購入したarrows M03 / HUAWEI P9 lite / ZenFone Goが対象)
370円
35ヶ月後の末日まで
保証期間内に2回まで1回目
5,000円

2回目
8,000円

3回目以降
定価
持込み端末安心保証サービス
(mineo以外から持ち込みの端末が対象)
500円1年に2回まで
・修理の場合:上限40,000円まで無料。40,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
NifMoNifMoあんしん保証
(NifMoのSIMとセットで購入したスマホが対象)
380円
スマホが手元に届いた日をひと月目として最大36ヶ月間
保証期間内に2回まで1回目
5,000円

2回目
10,000円

3回目以降
定価
NifMoあんしん保証 for SIMフリー
(NifMo以外から持ち込みの端末が対象)
380円
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:NifMoあんしん保証 for SIMフリーを解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限40,000円まで無料。40,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
nuroモバイル-----
OCN モバイル ONEあんしん補償
(OCNモバイルONEのSIMとセットで購入したスマホが対象)
500円
(音声通話SIMのみ加入できる)
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:あんしん補償を解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限50,000円まで無料。50,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
U-mobile端末保証お見舞金サービス(U)500円
端末保証お見舞金サービス(U)を解約するまで(期限なし)
保証期間内に2回まで。もしくは上限金額50,000円までスマートフォン / 携帯電話 / パソコン / タブレット端末 / インターネットに接続されているテレビ放送受信機

全損
最大50,000円

一部破損
一律10,000円


上記以外の対象端末

全損 / 一部破損
最大10,000円
イオンモバイルイオンスマホ安心保証
(イオンモバイルのSIMとセットで購入したスマホが対象)
250円~3年間??
エキサイトモバイル端末補償
(エキサイトモバイルのSIMとセットで購入したスマホが対象)
500円
端末補償を解約するまで(期限なし)
1年に2回までarrows M03
5,000円

ASUS ZenFone3
5,000円

HUAWEI P9lite
5,000円

HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE
4,000円

Aterm MR05LN
5,000円
ぷららモバイルLTE-----
楽天モバイル端末補償
(楽天モバイルのSIMとセットで購入したスマホが対象)
500円
サービス加入月の2年後の同月末日まで
1年に2回まで7,000円

HUAWEI P9

VAIO Phone Biz

HUAWEI Mate S

Xperia J1 Compact

AQUOS SH-M01

ZenFone 2 RAM 4GB/ROM 64GB

YOGA Tablet


5,000円

honor8

ZenFone3

arrows M03

AQUOS mini SH-M03

Ascend Mate7

honor6 Plus

ZenFone 2 RAM 4GB/ROM 32GB

AQUOS SH-RM02

ZenFone Selfie

ARROWS M01

ZenFone 2 RAM 2GB/ROM 32GB

ZenFone 2 RAM 2GB/ROM 16GB

MeMO Pad7

LaVie Tab S


4,000円

honor8

HUAWEI P8max

HUAWEI Y6

ZTE BLADE E01

HUAWEI P9lite

ZenFone Go

arrows RM02

arrows M02

HUAWEI P8 Lite

Desire 626

ZenFone2 Laser 16GB

ZenFone 5

ZenFone2 Laser 8GB

Liquid Z330

Ascend G620S

MediaPad T1 7.0 LTE

MediaPad T2 7.0 Pro

ASUS ZenPad 10
(Z300CNL)

Aterm MR03LN

Aterm MR04LN

Aterm MR04LN RB

Aterm MR05LN
つながる端末保証 by 楽天モバイル
(楽天モバイル以外から持ち込みの端末が対象)
500円
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:つながる端末保証を解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限50,000円まで無料。50,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円
ロケットモバイルつながる端末保証 by ロケットモバイル
(ロケットモバイル以外から持ち込みの端末が対象)
500円
・自然故障の場合:端末のメーカー発売日から36カ月間まで

・破損の場合:つながる端末保証を解約するまで(期限なし)
1年に2回まで
・修理の場合:上限50,000円まで無料。50,000円を超える分は負担

・交換の場合:1回目4,000円
2回目8,000円


nuroモバイルはSIMとセットでスマホを販売していますが、現時点では補償がありません。

なお、LINEモバイルは2017年1月18日より補償の提供を開始します。

nuroモバイルで購入したスマホが破損や水濡れで故障しないか心配な場合は、SIMフリースマホでも加入できる補償に入っておきましょう。おすすめは月額700円で加入できる「モバイル保険」です。

モバイル保険の詳細はこちらをご覧ください。
モバイル保険の特徴と加入条件、メリット・デメリット・注意点まとめ

また、最近は格安SIMとセットで購入していない、持ち込みのスマホが故障した場合に補償されるサービスも増えてきています。

持ち込みのスマホ向けの補償サービスを提供しているのは、BIGLOBE SIMとDMMモバイル、IIJmio、LINEモバイル、mineo、NifMo、楽天モバイル、ロケットモバイルの8社です。

上記8社以外のSIMを契約する際にスマホを持ち込む場合は、先ほど触れたモバイル保険を活用しましょう。


次に、格安SIMの補償サービスにおける注意点について触れておきます。

格安SIMで契約する補償サービスは端末を紛失した際には利用できません。あくまでも、落下などによる破損や水濡れの場合にのみ利用できます。

ドコモやau、ソフトバンクが提供する補償サービスは、端末を紛失しても補償を利用することで新しい端末を入手できますが、格安SIMの補償ではそれができないので注意しましょう。
docomo-warranty

格安SIMそれぞれの補償について見ていきます。

補償サービスの月額料金は200円~500円台となっています。月額料金には大きな差はないですね。

補償サービスが利用できる期間(補償期間)は、短くても2年で長ければ補償サービスを解約するまでのものもあります。とりあえず2年間補償があれば十分ではないでしょうか。

SIMとセットで購入する端末を2年以上利用する予定であれば、3年や補償サービスを解約するまで補償を利用できる格安SIMを選ぶといいでしょう。

格安SIMごとで違いがあるのが、補償を利用できる回数と補償利用時の料金です。

補償回数はDMMモバイルの端末交換オプションのように1回のみもあれば、BIGLOBE SIMのように3回までは割安の料金で交換できるものもあります。

端末の故障が多い場合は、補償サービスを多く利用できる格安SIMを選びましょう。

なお、BIGLOBE SIMとDMMモバイルの端末交換オプション、FREETELの補償は機種によって月額料金と補償利用時の料金が異なります。また、BIGLOBE SIMは補償期間も機種によって24ヶ月か36ヶ月かに分かれているのも特徴です。

格安SIMごとの補償回数と補償サービス利用時の料金などの詳細は、上記比較表でご確認ください。

格安SIMの補償サービスの中で、独自のサービスを提供しているのがU-mobileです。U-mobileは、SIMとセットで購入した端末だけでなくパソコンやインターネットに接続されているテレビなどでも補償が利用できます。

また、一般的な格安SIMの補償では補償利用時に料金がかかりますが、U-mobileは逆にお見舞金として一定の金額が支払われるという非常にユニークな補償サービスとなっています。
u-mobile-support1
該当する家電製品の故障にも補償を付けたいという場合は、U-mobileの端末保証お見舞金サービス(U)はおすすめです。


契約後のアフターサポートで比較

SIMを契約後のアフターサポートでdocomo系格安SIM(MVNO)を比較します。

アフターサポートの主な種類は、電話とメール(問い合わせフォーム)、Twitter、独自サポートサービスの4つです。
 電話メール・
問い合わせフォーム
Twitter独自サポート
b-mobile
9時~18時
(休日不明)
×
BIGLOBE SIM
10時~19時
(年中無休)
BIGLOBEスマホ遠隔サポート
DMMモバイル
10時~19時
(年中無休)
×
DTI SIM
10時~17時
(土日祝・年末年始以外は無休)
×
FREETEL
9時~18時
(年中無休)
デジタル訪問サポート
(有料)
IIJmio
9時~19時
(年中無休)
×
LINEモバイル
10時~19時
(年中無休)
×
mineo
9時~21時
(年中無休)
マイネ王
(無料)
NifMo
10時~19時
(年中無休)
訪問レクチャー
480円/月

(初回)
追加料金なし

(再訪問)
6,500円

(延長料金)
1,380円
nuroモバイル
10時~19時
(1/1と1/2、メンテナンス日以外は無休)
×××
OCN モバイル ONE
10時~19時
(年末年始以外は無休)
×
U-mobile
11時~19時
(年末年始以外は無休)
遠隔サポートサービス(U)
(500円/月)
イオンモバイル
(営業時間は細かく異なる。こちらを確認。)
×イオンスマホ電話サポート
エキサイトモバイル
10時~18時
(年末年始以外は無休)
××
ぷららモバイルLTE
10時~19時
(12/29~1/3以外は無休)
×
楽天モバイル
9時~18時
(年中無休)
スマホサポート
(500円/月)
ロケットモバイル××


メール問い合わせは、nuroモバイルとイオンモバイル以外の格安SIMで基本的に24時間いつでも利用可能です。ただし、メール問い合わせは返信までに時間がかかることが多いので、緊急の要件というよりも急ぎではない要件で利用するといいでしょう。


SIM契約後に問い合わせする際に、電話で尋ねたいこともあると思います。メールの返信を待つことができない、メールでは伝えにくい内容などで電話問い合わせを利用するのがおすすめです。

電話問い合わせの受付時間や受付曜日などは各MVNOによって違います。初めての格安SIMで不安な人や、夜遅くにしか電話がかけられない人は、電話受付時間の長いMVNOがおすすめです。

ちなみに、受付時間と受付曜日で最も充実しているのは受付時間が9時~21時と最も長く年中無休のmineoです。


nuroモバイルとエキサイトモバイル以外の格安SIMでは、公式のTwitterアカウントがあります。Twitterでは新商品の発表や情報発信が行われていますが、中にはサポートも受け付けている格安SIMもあります。

比較表の見方は「○」がTwitterによるサポート対応、「△」がTwitterアカウントはあるもののサポートは実施していない、「×」はTwitterアカウント自体がないということを意味しています。

Twitterによるサポートに対応しているのは、b-mobile、IIJmio、mineo、OCNモバイルONE、イオンモバイル、楽天モバイルとなっています。

Twitterは気軽に問い合わせることができるのが大きなメリットですが、文字数が140字に制限されていることや自分のTwitterアカウントに鍵をかけていない場合は問い合わせの内容などが誰でも閲覧できる状態になってしまうというデメリットもあります。

Twitterは軽い質問程度で利用するのがおすすめです。


最後に独自サポートです。格安SIMの中には、電話やメール、Twitterによるアフターサポートのほかに独自のサポートを実施している場合もあります。

独自のサポートを実施しているのは、BIGLOBE SIM、FREETEL、mineo、NifMo、U-mobile、イオンスマホ、楽天モバイルの7社です。FREETELとNifMoの独自サポートは、専門スタッフに自宅に訪問してもらって使い方や設定方法を尋ねることができるサービスです。

サポート利用は有料で、料金は内容によって違ってきます。FREETELの場合、スマホの初期設定が5,000円やアプリのインストールが3,000円などとなっており、作業内容と料金が明確化されています。
freetel-support


NifMoの訪問レクチャーは、端末の初期設定やアプリのインストール方法など基本的な使い方を教えてもらえます。
nifmo-support

料金は初回が無料で再訪問が6,500円です。FREETELよりもNifMoの方が料金は安いものの、NifMoは月額料金が480円かかることと解約時に解約金がかかる点には注意が必要です。


U-mobileの「遠隔サポートサービス」は、月額料金500円で遠隔によりスマホだけでなくパソコンなどの設定も行ってもらえるサービスです。U-mobileの遠隔サポートサービスは、FREETELやNifMoとは違って月額料金以外に追加で費用が発生しないのがメリットです。
u-mobile-support

BIGLOBE SIMは、2016年3月9日から月額400円の「BIGLOBEスマホ遠隔サポート」の提供を開始しました。BIGLOBEスマホ遠隔サポートもU-mobileと同様スマートフォンの使い方などを専任スタッフに遠隔で操作しながら教えてもらえるサービスです。

ひと月に利用できる回数に制限はないので、スマートフォンの使い方に慣れていない人にはメリットの大きいサービスとなっています。


楽天モバイルのスマホサポートは、月額500円で楽天モバイルで購入したスマホの初期設定や使い方を電話でサポートしてくれるサービスです。同額のU-mobileのサービスと比べると、遠隔操作などがない分楽天モバイルの方が見劣りします。
rakuten-mobile-sumaho-support

楽天モバイルのスマホサポートも月額料金以外に追加の費用はかかりません。


mineoのマイネ王は、他の格安SIMのサポートサービスとは大きく異なる独自のサービスです。「mineoファンの集まるサイト」とある通り、マイネ王には多くのmineoユーザーが集まって情報交換なども活発に行われています。
mineo(マイネオ)ファンの集まるサイト - マイネ王

マイネ王では、mineoに関するニュースや格安SIMの仕組みなどの情報をmineoのスタッフが公開するだけでなく、「王国教室」ではmineoや格安スマホを使っていて分からないことがある場合に質問することもできます。料金は無料で、追加費用なども一切発生しません。
王国教室 | マイネ王

また王国教室では、mineoを契約する前の疑問点やmineoとは直接関係ない内容でも特に制限なく質問できるため、格安SIMや格安スマホ全般の情報を得ることができます。
mineo-support1

質問に答えてくれるのは同じmineoユーザーです。善意で積極的にサポートしてくれるmineoユーザーがたくさんいるので、具体的で的確なアドバイスや答えがもらえることが多く有料サポート並みの充実度であるのが最大の特徴です。

mineoユーザーはマイネ王を利用して損することは一切ないので、ぜひ活用しましょう。


セキュリティオプションの有無で比較

docomo系格安SIMをセキュリティオプションの有無で比較します。

 セキュリティオプション特徴月額料金
(税抜)
b-mobileなし--
BIGLOBE SIMマカフィー・モバイルセキュリティ for BIGLOBE
ウィルス、スパイウェア、迷惑メール、端末の紛失・盗難などの対策が可能。
12ヶ月間は無料
※無料期間が過ぎたら、セキュリティセット・プレミアム(380円/月)を契約することで継続して利用できる
DMMモバイルセキュリティオプション
ウェブルート社の「SecureAnywhere モバイル プレミア」を利用。端末内の個人情報を狙う不正なアプリを自動スキャンしてシャットアウト、インストール前にブロック、悪質サイト・有害コンテンツのブロック、着信・SMS受信拒否、端末の紛失・盗難時の追跡・遠隔操作が可能。
250円/月
※端末交換オプション(350円/月)とセットで500円/月で利用できる安心パックもあり
DTI SIMなし--
FREETELマカフィーマルチアクセス
アプリ・SDカード内・ファイルをリアルタイムにスキャンしマルウェアやウィルスの感染から端末を保護する。端末の紛失・盗難時に遠隔でロックや追跡・データ消去・保護が可能。サイトや通話・SMSのブロック、端末内データのに自動オンラインバックアップ機能も備える。
499円/月
IIJmioウイルスバスター モバイル 月額版
不正アプリのダウンロード時にリアルタイムのチェックしインストールされるのを未然に防ぐ。不正なサイトへのアクセスブロックや迷惑電話・迷惑SMSの着信・受信の拒否、端末紛失時の追跡や端末内データの遠隔ロック・消去も可能
250円/月
※最大2ヶ月間無料
※i-フィルター for マルチデバイス(360円/月)とセットで500円/月の「みまもりパック」、トビラフォン for Android(300円/月)とセットで500円/月の「迷惑防止パック」もあり
LINEモバイルi-フィルター
有害な情報を含むサイトやネット被害に合う危険性のあるサイト悪質へのアクセスを防ぐ。他のPCから利用状況の確認も可能。
無料
mineoウイルスバスター モバイル 月額版
不正アプリのダウンロード時にリアルタイムのチェックしインストールされるのを未然に防ぐ。不正なサイトへのアクセスブロックや迷惑電話・迷惑SMSの着信・受信の拒否、端末紛失時の追跡や端末内データの遠隔ロック・消去も可能
270円/月
※端末安心サポート(370円/月)とセットで550円/月の「mineo安心パック」もあり
NifMo常時安全セキュリティ24 モバイル
ウィルスやスパイウェアなどの脅威を検知しブロック。
200円/月
※初月無料
nuroモバイルスマートフォンセキュリティ
Bitdefender社のエンジンを使用したAndroid用ウイルス対策アプリ。端末の乗っ取りや個人情報を盗むアプリをインストール時に検査。ウェブサイトの安全性のチェックも実施。
無料
OCN モバイル ONEマイセキュア for スマートフォン
ウィルス駆除機能や悪質なサイトへのアクセスブロック機能、迷惑着信対策機能、子供のアプリ使用制限などのペアレンタルコントロール、端末紛失時の遠隔ロックや追跡が可能。
250円/月
※初月無料
U-mobilePC+Androidセキュリティサービス
PC・Android端末の合計3台まで利用可能。ウィルス・スパイウェア・迷惑メールなどの対策や端末の紛失・盗難対策が利用できる。
350円/月
イオンモバイルイオンスマホセキュリティ
リアルタイムでウイルススキャンだけでなく、端末にたまった不要なファイルの一括削除や当月の通信量のチェックもできる。
150円/月
エキサイトモバイルウイルスバスター モバイル 月額版
不正アプリのダウンロード時にリアルタイムのチェックしインストールされるのを未然に防ぐ。不正なサイトへのアクセスブロックや迷惑電話・迷惑SMSの着信・受信の拒否、端末紛失時の追跡や端末内データの遠隔ロック・消去も可能
250円/月
i-フィルター for マルチデバイス
有害な情報を含むサイトやネット被害に合う危険性のあるサイト悪質へのアクセスを防ぐ。他のPCから利用状況の確認も可能。
360円/月
ぷららモバイルLTEウイルスバスター for plala
PC・Android端末の合計3台まで利用可能。アプリの不正防止のためにリアルタイムでセキュリティチェックを実施。プライバシースキャン機能も搭載。
420円/月
※初月無料
楽天モバイルスマートフォンセキュリティ
悪質なアプリをインストール前に検査して脅威から守る。悪質なサイトへのアクセスブロック機能、端末紛失時の追跡、アラーム鳴動、メッセージ送信、遠隔で端末ロック、データ消去などが可能
300円/月
※最大2ヶ月間無料
ロケットモバイルなし--


セキュリティ対策といえば以前はPCだけに関係する問題でしたが、現在はスマートフォンやタブレットにもセキュリティの脅威が存在します。

スマートフォン・タブレットには、電話やメールの連絡先だけでなく重要なファイル、個人情報が記録されたアプリなどPC以上にプライバシーに関わる情報が保存されている場合が多いです。

端末内の情報が外部に漏れると問題がある場合は、セキュリティ対策も含めてしっかりと事前に対応しておいた方がいいでしょう。

セキュリティソフトやアプリはSIMとは別で1年や2年契約で数千円といった料金・システムで契約することもできますが、格安SIMの中にはSIMと一緒にセキュリティソフト・アプリを契約することができるものもあります。

SIMとセットで契約するセキュリティアプリのメリットは月額課金であることです。あらかじめ年単位の契約で料金を一括で支払うよりも経済的な負担が少ないため、特にこだわりがなければ格安SIMの申し込みと同時にセキュリティオプションも契約しておくのがおすすめです。

主要な格安SIMでセキュリティオプションがあるのは、b-mobileとDTI SIM、ロケットモバイル以外の格安SIMです。

格安SIMによってはセキュリティソフトが異なっているものもありますが、基本的には悪質なアプリのインストールブロックや悪質なサイトへのアクセスのブロック、迷惑電話や迷惑SMSの拒否、端末紛失時の追跡や遠隔でのロック・データ消去の機能が利用できます。
dmm-mobile-security
複数のセキュリティソフトの中でどれがいいのか迷ってしまう場合は、モバイルアプリの中で販売本数が最も多いウィルスバスターモバイルを選んでおけば問題ありません。
特長 - ウイルスバスター モバイル 月額版 - トレンドマイクロ

ウィルスバスターモバイルは、販売数が多いだけでなく機能が多い、トラブル時のサポート対応が速いなどユーザーからの評価も高いセキュリティソフトのため、安心して利用できます。
ウイルスバスター モバイル:スマホセキュリティ対策 - Google Play の Android アプリ

主要格安SIMで、セキュリティオプションとしてウィルスバスターを採用しているのはIIJmio、mineo、エキサイトモバイル、ぷららモバイルLTEの4社です。セキュリティオプションも一緒に契約するなら、この4社の中から検討してみることをおすすめします。

なお、現在スマホのブラウザでサイトを見ているときやTogetter、Ask.fmなど特定のページ・アプリを使っている際に、突然「ウイルスに感染した」という文言が表示されるトラブルがよく起こります。
android-ios-virus-detection1
このスクリーンショットのような警告だけならまだ良いのですが、さらに悪質なものでは端末がバイブで振動したり音が鳴ったりする場合もあります。

これらはすべて特定のアプリをインストールさせるための広告なので、もし表示されても無視しましょう。

具体的な対処方法はこちらにまとめています。
AndroidやiPhoneで「ウイルスが検出されました」と警告時の対処法


格安SIMの比較は以上です。





次のページでは、格安SIMのことをまだよく知らない人のために格安SIMの基本やメリット・デメリット、失敗しないための選び方などを解説しています。





Comments (14) Trackbacks (0)
  1. FREETEL 定額プランは繰越できるようになってましたよ?

    • しゅうさん

      ご指摘ありがとうございます!

      新しい格安SIMを比較対象に追加した際にページ内容全体を加筆・修正し、FREETELの定額の繰り越しも修正しました。

  2. こんにちは。こちらのページ、すごく参考になりました。
    au系もおすすめをまとめていただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    • ちびさん

      記事がお役に立てたようでよかったです!

      au系の格安SIMも増えてきているので、時間を見て比較・おすすめ記事を作成していきますね。

  3. デュアルスタンバイの機種で、通話SIMとデータ専用SIMを同時待ち受けで使う場合、VoLTEに対応していて通話も4Gでできる機種を教えてくださいませんでしょうか?FREETELの機種は、残念ながら全ての機種でVoLTEに対応しておらず、通話は3G回線を利用し、データ通信は4G/LTEでの通信となってしまおります。

    • 教えてくださいさん

      現在日本国内で購入できるデュアルスタンバイ機種は、すべて3Gと4Gでのみ同時待ち受けできます。

      私が知る限りでは、VoLTE(4G)とLTE通信(4G)で同時待ち受けできる機種は世界的に見てもまだ存在しないと思います。
      現状は今後4G+4GのDSDSが可能な機種の登場を待つしかないですね。

  4. いつも格安SIM情報を参考にしています。

    最近、ウィズワイファイというところがモバイルルーターのレンタル料込で100GB/月まで、3日間の利用制限なし、というプランを売り出し中ですが、どう思われます。

    サービス開始して間もないこともあり、まだまだユーザーの口コミが見当たりません。ぱっと見、かなり怪しい気もしています。
    当方、IT僻地と言ってもいいくらいのネット環境で、現在はDTIの使い放題SIMをモバイルルーターにて固定回線として使用しています。
    ご存知の通り、DTIは1日にある程度以上のデータ通信を行うと、速度制限がかかってしまい、時々困る状況になっています。
    このような状況なので、ウィズワイファイはかなり魅力的な内容なのですが、アンドロイドラバーさんのコメントを参考にさせて頂きたく。
    あくまでも参考意見としてで構いませんので。

    • ジンさん

      ご覧いただきありがとうございます(^^)

      ウィズワイファイを少し調べてみたのですが、まず月額料金は圧倒的に安いです。
      ジンさんがおっしゃるとおり、DTI SIMのような短期間の大量通信による制限がないのもいいですね。

      逆に私が気になったのは、まずどこキャリアの回線を使っているのか記載されていない点(ドコモ?au?)と解約金はかからないのものの解約されるのは翌月か翌々月になる点です。

      回線によってはジンさんの地域で使えない可能性もあるかもしれません。

      解約金については、以下にウィズワイファイの利用規約を載せておくのでご確認ください。

      「第18条 (解約方法)

      契約者は、本サービス解約を希望する場合、翌月決済日の14日前の23:59までに、解約の申込を当社ウェブサイトの問い合わせフォームから行うものとします。また、前記記載の期限内に解約の申込があった場合には、解約日は次月の決済日となり、期限を過ぎた解約の申込の場合には、解約日は翌々月の決済日となります。
      契約者は、本サービス解約日から起算して7日以内に、通信機器等を返却発送日の記録が残る宅配業者(レターパック等)を利用し最短着日を指定し返却するものとします。また、返却に係る送料は契約者負担とします。
      解約日の7日間以内までに返却発送を行わなかった場合、延滞料として利用料金の30日分相当額がかかります。また、解約日の翌月決済日の23:59までに返却が無い場合、さらに利用料金の30日分相当額の延滞料がかかります。」


      また、これもジンさんと同じ感想なのですがその他の説明もほとんどなくなんとなく怪しく感じます。

      ウィズワイファイは6/2から抽選で10GBプランを1ヶ月間無料で試せるキャンペーンを開催しているので、試しに応募してみるといいかもですね!

      キャンペーンに外れた場合は、とりあえず10GBを契約して少ないリスクで試してみるのがよさそうです。


      以上が私の感想です。ご参考になれば幸いです(^o^)

      • 返信有難うございます。
        参考にさせて頂きます。

        キャリアについては、エリア確認と称して三大キャリアのエリア確認にリンクが張ってあるので、契約時にルーターの機種を選択するのか? と勝手に想像してました。

        この他にも、Fuji Wi-FiとかiVideoとか、同じように100GB使えます、というところが出てきていますね。これらは、ソフトバンク回線を使うような内容になっているようです。

        どれも同じような怪しさを感じています。
        もうちょっと様子見というところですね。

        なお、この返信についてはご確認後、削除して頂いて構いません(笑)

        • ジンさん

          確かに端末ごとに異なるとあるので申し込みの際に選べそうですね!
          SIMの場合は安かろう悪かろうなことが多いので、特に安いのは思い切って試すのが難しいですよね^^;

          ジンさんのおっしゃるとおり、現時点ではユーザーからのレビューを待つのが確実だと思います。

          コメントにつきましては、ウィズワイファイのことが気になっている方がこのページをご覧いただく可能性もあるので残しておきます(^o^)
          全く知らないSIMだったので私も勉強になりました。ありがとうございました!

  5. いつも参考にしています。ありがとうございます。
    イオンモバイルの料金が改定されました。20G以上が相当安くなりました。

    • 佐川佐渡守左近さん

      いつもご覧いただきありがとうございます!
      イオンモバイルの料金が安くなっているのはキャンペーンによるもの(3ヶ月間最大1,000円割引)でしょうか?
      元の料金は料金比較表に記載しているもののままですね。
      どちらにしろイオンモバイルは6GB以上なら3ヶ月間安く使えるので、料金比較の初めにキャンペーンへのリンクを追加しておきました!

  6. 「sale中」の表示あるのでまた元の価格に値上がりするのでしょうか。
    実は楽天モバイルが遅くて、どこが良いかと検索し、こちらにたどり着きました。
    動画まであって、大変参考になりました。ありがとうございます。

    しかし、楽天モバイルの速さは回復してきて、現在の所、イオンタイプ2と体感
    速度で同程度です。マイネオに変更しようか思いながら、4月のイオンシム1円でイオンモバイルとなりました。

    • 佐川佐渡守左近さん

      参考にしていただいたようでありがとうございます!
      楽天モバイル、イオンモバイルのタイプ2ともに時期によって速度に波があります。
      mineoにも波はありますが、上記2社に比べると長期間に渡って安定しているので安心して使えますね。

      格安SIMは大手キャリアのように常に速度が速くて快適に通信できるわけではないので、特に長期的な見通しが立てにくいのが大きなデメリットです。
      個人的には、その中で「比較的安定した速度を継続して出している格安SIM」を選ぶのが現時点での最適解のような気がしています。


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