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格安SIM MVNO ドコモ系比較とおすすめ7選【2017年10月19日】

Posted on 10月 19, 2017

格安SIMカード MVNO ドコモ系徹底比較 おすすめランキング このページでは、ドコモ回線を利用する主要な格安シムカード(MVNO)17社を、プランや機能、通信速度などで比較し、おすすめを7社に厳選してランキング化しまとめています。

最近、キャリアが販売するSIMロックがかかった端末だけでなくSIMフリースマートフォンやタブレットでも利用できる格安SIMカードが毎月の携帯電話料金を抑えられるということで盛り上がっています。

それに伴って新しいSIMカードが次々に販売されたり、既存の業者も積極的に料金プランの改定や新サービスを開始していますが、変化が速すぎてそれぞれのSIMカードの特徴を把握して比較するのが難しい状況になってきています。

また、格安SIMカードは最大受信速度が150Mbpsや225Mbpsと記載されていますが、実際の速度はもちろんそこまでの速度が出ることはなくSIMによっても平均速度にかなり差があります。

そのため、「結局格安SIMカードはどれがいいの?」と迷う・決められない状況で悩む人もいると思います。私も実際に格安SIM選びの相談を受けることがあります。

そこで、現在20社以上の格安SIMを契約して実際に使っている当サイト管理人が、docomo系の主要な格安SIM17社をプランやサービス・機能、管理人自身で測定した実測速度で比較し、その中から格安SIMが初めての人でも安心して快適に使えるおすすめを7社に厳選してランキング形式でまとめています。

また格安SIM比較の後には、こちらで格安SIM・MVNOに関する基礎知識やメリット・デメリットや格安SIM選びに失敗しないためにやるべきこと・手順を6つのステップで解説しています。

格安SIMを検討中ではあるものの、各SIMカードの特徴やどのSIMが自分に合っているかがいまいち分からずに決められないという場合に参考にしてみてください。

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更新履歴

2017/10/19
・「NifMo」を更新しました。
スマホセットにZenFone 4 ProとMoto G5s Plusを追加

・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
OCNモバイルONE(goo SimSeller):Autumn Saleを追加

NifMo:対象端末購入後にNifMo公式アプリにログインで最大1,000円割引の対象端末にZenFone 4 ProとMoto G5s Plusを追加


2017/10/13
・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
DTI SIM:秋の大感謝祭 Amazonギフト券プレゼントを追加


2017/10/12
・「OCNモバイルONE」を更新しました。
スマホセットにhonor 9を追加

・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
OCNモバイルONE(goo SimSeller):honor 9を分割購入で2,000円分のQuoカードプレゼントキャンペーンを追加


2017/10/11
・「BIGLOBEモバイル」を更新しました。
スマホセットにMoto G5s Plusを追加

・「IIJmio」を更新しました。
スマホセットにMoto G5s Plusとhonor 9を追加

・「OCNモバイルONE」を更新しました。
スマホセットにMoto G5s Plusを追加

・「イオンモバイル」を更新しました。
スマホセットにhonor 9を追加

・「楽天モバイル」を更新しました。
スマホセットにhonor 9を追加

・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
IIJmio:オータムセール 最大10,000円のAmazonギフト券プレゼントにMoto G5s Plusを追加/HUAWEI honor 9 リリース記念キャンペーンを追加
イオンモバイル:イオンモバイル ヨロシ9 CAMPAIGNを追加


2017/10/7
・「通信速度の実測(実効速度)比較」を10/2実施の最新版に更新しました。

・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
楽天モバイル:スーパーホーダイ大容量トライアルキャンペーン!とHUAWEI P10 lite割引キャンペーンを追加
イオンモバイル:アウトレットセールキャンペーンを追加
OCNモバイルONE(goo SimSeller):人気端末お買い得セールを削除(セール終了のため)

・「OCNモバイルONE」を更新しました。
スマホセットにZenFone 4とZenFone 4 Selfie Pro、Moto G5s Plusを追加


2017/10/3
・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
DMMモバイル:10分かけ放題 開始記念キャンペーンを追加
IIJmio:0円でSIM交換・変更キャンペーンとSIMカード追加手数料2,000円割引キャンペーンを削除(キャンペーン終了のため)
イオンモバイル:ALCATEL IDOL3 14,800円と学研がんばるタブレット SALEを追加


2017/10/2
・「MVNO各社のキャンペーン」を更新しました。
エキサイトモバイル:秋のキャッシュバックキャンペーンを追加
楽天モバイル:GRANBEAT 10,000円割引が11,000円割引に増額


2017/10/1
・「DMMモバイル」を更新しました。
5分かけ放題が月額料金は850円のままで10分かけ放題に拡大

・「mineo」を更新しました。
5分かけ放題が月額料金は850円のままで10分かけ放題に拡大


過去の更新履歴はこちら


比較する主要ドコモ系格安SIM(MVNO)一覧

このページで比較する主要なdocomo系の格安SIMは以下の通りです。



ドコモ系格安SIM(MVNO)定額プランの料金比較表(データ通信SIM)

格安SIMの最大のメリットは、月額料金の圧倒的な安さです。

そこで、ここではドコモ回線を利用した主要な格安SIMのプラン(容量)ごとの月額料金を比較します。また最安値は赤字で記載しています。

キャンペーンで月額料金がさらに安くなっている格安SIMもあります。キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。

まずは、ひと月に使える高速通信容量が決まっているプランのデータ通信SIMからです。なお、IIJmioの23GB以降は2017年6月1日より提供が始まったデータオプションを利用した場合の料金です。

0GB~5GB
 0GB
(常に低速)
500MB1GB2GB3GB4GB5GB
BIGLOBE
SIM
900円
b-mobile
DMM
モバイル
440円
(200kbps)
480円770円850円1,210円
DTI SIM600円840円1,220円
FREETEL499円900円1,520円
IIJmio900円
LINE
モバイル

(LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
500円1,110円※21,640円※2
LINE
モバイル

(LINE MUSIC+プラン)
1,810円※22,140円※2
mineo700円800円900円
NifMo640円※1900円
nuro
モバイル
700円900円1,100円1,300円
OCN
モバイルONE
1,800円
(500kbps)
1,100円
U-
mobile
790円1,480円
イオン
モバイル
480円780円980円
エキサイト
モバイル
670円770円900円
ぷららモバイル
LTE
楽天
モバイル
525円
(200kbps)
900円※31,450円
ロケット
モバイル
298円
(200kbps)
590円690円840円1,200円


6GB~12GB
 6GB7GB8GB9GB10GB12GB
BIGLOBE
SIM
1,450円2,700円
b-mobile
DMM
モバイル
1,860円1,980円2,190円
DTI SIM2,100円
FREETEL2,140円2,470円
IIJmio1,520円2,560円
LINE
モバイル

(コミュニケーションフリープラン)
2,300円※22,640円※2
LINE
モバイル

(LINE MUSIC+プラン)
2,700円※22,940円※2
mineo1,580円2,520円
NifMo1,600円
nuro
モバイル
1,500円1,700円1,900円2,100円2,300円
OCN
モバイルONE
1,450円2,300円
U-
mobile
イオン
モバイル
1,480円1,980円2,680円
エキサイト
モバイル
2,250円
ぷららモバイル
LTE
1,885円
楽天
モバイル
2,260円
ロケット
モバイル
1,850円


13GB~50GB
 13GB15GB20GB23GB25GB26GB30GB33GB36GB40GB50GB53GB56GB60GB
BIGLOBE
SIM
4,500円6,750円
b-mobile2,380円
DMM
モバイル
3,280円3,980円
DTI SIM3,600円4,850円
FREETEL3,680円4,870円6,980円9,400円11,800円
IIJmio4,000円
3GB+
20GB
4,620円
6GB+
20GB
5,660円
10GB+
20GB
5,900円
3GB+
30GB
6,520円
6GB+
30GB
7,560円
10GB+
30GB
9,000円
3GB+
20GB+
30GB
9,620円
6GB+
20GB+
30GB
10,660円
10GB+
20GB+
30GB
LINE
モバイル

(コミュニケーションフリープラン)
LINE
モバイル

(LINE MUSIC+プラン)
mineo3,980円5,900円
NifMo2,800円
nuro
モバイル
OCN
モバイルONE
4,150円6,050円
U-
mobile
2,380円
イオン
モバイル
3,980円5,380円7,480円10,300円
エキサイト
モバイル
3,980円5,980円7,980円10,180円
ぷららモバイル
LTE
楽天
モバイル
4,050円5,450円
ロケット
モバイル



ドコモ系格安SIM(MVNO)定額プランの料金比較表(音声通話SIM)

次に、ひと月に使える高速通信容量が決まっているプランの音声通話SIMの料金比較です。

0GB~5GB
 0GB
(常に低速)
500MB1GB2GB3GB4GB5GB
BIGLOBE
SIM
1,400円1,600円
b-mobile
DMM
モバイル
1,140円
(200kbps)
1,260円1,380円1,500円1,910円
DTI SIM1,200円1,490円1,920円
FREETEL1,199円1,600円2,220円
IIJmio1,600円
LINE
モバイル

(LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
1,200円1,690円2,220円
LINE
モバイル

(LINE MUSIC+プラン)
2,390円2,720円
mineo1,400円1,500円1,600円
NifMo1,340円※11,600円
nuro
モバイル
1,400円1,600円1,800円2,000円
OCN
モバイルONE
2,500円
(500kbps)
1,800円
U-
mobile
1,580円1,980円
イオン
モバイル
1,130円1,280円1,380円1,580円
エキサイト
モバイル
1,370円1,470円1,600円
ぷららモバイル
LTE
楽天
モバイル
1,225円
(200kbps)
1,600円※32,150円
ロケット
モバイル
948円
(200kbps)
1,250円1,300円1,400円1,800円


6GB~12GB
 6GB7GB8GB9GB10GB12GB
BIGLOBE
SIM
2,150円3,400円
b-mobile
DMM
モバイル
2,560円2,680円2,890円
DTI SIM2,800円
FREETEL2,840円3,170円
IIJmio2,220円3,260円
LINE
モバイル

(LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
2,880円3,220円
LINE
モバイル

(LINE MUSIC+プラン)
3,280円3,520円
mineo2,280円3,220円
NifMo2,300円
nuro
モバイル
2,200円2,400円2,600円2,800円3,000円
OCN
モバイルONE
2,150円3,000円
U-
mobile
イオン
モバイル
1,980円2,680円3,280円
エキサイト
モバイル
2,950円
ぷららモバイル
LTE
2,585円
楽天
モバイル
2,960円
ロケット
モバイル
2,400円


13GB~50GB
 13GB15GB20GB23GB25GB26GB30GB33GB36GB40GB50GB53GB56GB60GB
BIGLOBE
SIM
5,200円7,450円
b-mobile3,180円
DMM
モバイル
3,980円4,680円
DTI SIM4,300円5,550円
FREETEL4,380円5,570円7,680円10,100円12,500円
IIJmio4,700円
3GB+
20GB
5,320円
6GB+
20GB
6,360円
10GB+
20GB
6,600円
3GB+
30GB
7,220円
6GB+
30GB
8,260円
10GB+
30GB
9,700円
3GB+
20GB+
30GB
10,320円
6GB+
20GB+
30GB
11,360円
10GB+
20GB+
30GB
LINE
モバイル

(コミュニケーションフリープラン)
LINE
モバイル

(LINE MUSIC+プラン)
mineo4,680円6,600円
NifMo3,500円
nuro
モバイル
OCN
モバイルONE
4,850円6,750円
U-
mobile
2,880円
イオン
モバイル
4,680円6,080円7,980円10,800円
エキサイト
モバイル
4,680円6,680円8,680円10,880円
ぷららモバイル
LTE
楽天
モバイル
4,750円6,150円
ロケット
モバイル

※1 NifMoは1.1GBで他社よりも100MB多い

※2 LINEモバイルのコミュニケーションフリープランとLINE MUSIC +プランはSMSなしのデータ通信SIMがないため、SMSありの料金を記載

※3 楽天モバイルは3.1GBで他社よりも100MB多い



ドコモ系格安SIM(MVNO)従量プランの料金比較表(データ通信SIM)

使った分だけ支払う従量プランのデータ通信SIMの料金比較です。

 0GB30.5MB100MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB
b-
mobile
500円500円500円500円500円750円1,000円1,250円1,500円
FREE
TEL
299円299円299円499円499円900円900円1,520円1,520円
U-
mobile
680円680円680円680円680円900円900円900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
エキサイト
モバイル
500円630円630円630円660円770円880円1,150円1,450円


 6GB7GB8GB9GB10GB15GB20GB
b-
mobile
1,500円
(200
kbps)
1,500円
(200
kbps)
1,500円
(200
kbps)
1,500円
(200
kbps)
1,500円
(200
kbps)
1,500円
(200
kbps)
1,500円
(200
kbps)
FREE
TEL
2,140円2,140円2,140円2,470円2,470円3,680円4,870円
U-
mobile
900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
900円
(200
kbps)
エキサイト
モバイル
1,600円1,900円2,120円2,200円2,380円2,380円
(200
kbps)
2,380円
(200
kbps)

※1 30.5MBを超えたら高速通信は100MB/日までに制限される


ドコモ系格安SIM(MVNO)従量プランの料金比較表(音声通話SIM)

従量プランの音声通話SIMの料金比較です。

 0GB30.5MB100MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB
b-
mobile
1,300円1,300円1,300円1,300円1,300円1,550円1,800円2,050円2,300円
FREE
TEL
999円999円999円1,199円1,199円1,600円1,600円2,220円2,220円
U-
mobile
1,480円1,480円1,480円1,480円1,480円1,780円1,780円1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
エキサイト
モバイル
1,200円1,200円1,200円1,330円1,360円1,470円1,580円1,850円2,150円


 6GB7GB8GB9GB10GB15GB20GB
b-
mobile
2,300円
(200
kbps)
2,300円
(200
kbps)
2,300円
(200
kbps)
2,300円
(200
kbps)
2,300円
(200
kbps)
2,300円
(200
kbps)
2,300円
(200
kbps)
FREE
TEL
2,840円2,840円2,840円3,170円3,170円4,380円5,570円
U-
mobile
1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
1,780円
(200
kbps)
エキサイト
モバイル
2,300円2,600円2,820円2,900円3,080円3,080円
(200
kbps)
3,080円
(200
kbps)



ドコモ系格安SIM(MVNO)LTE無制限プランの料金比較表(データ通信SIM/音声通話SIM)

最後は、ひと月の高速通信容量が無制限(使い放題)プランの料金比較です。

 データ通信SIM音声通話SIM
DTI SIM2,200円2,900円
U-mobile LTE使い放題
U-mobile Premium
2,480円※12,980円※1
ぷららモバイルLTE2,759円※23,459円※2

※1 U-mobile LTE使い放題とU-mobile Premiumの料金は同じ

※2 ぷららモバイルLTEは2017年11月30日でサービス終了。すでに2017/5/2より新規申し込みもできません。



ドコモ回線の格安SIM(MVNO)はどこがいい?おすすめランキング

いきなり本題から入りますが、私が上記の格安SIM(MVNO)を実際に使ってみて、また各SIMの特徴やメリット・デメリットをふまえた上で初めての人にもおすすめできる格安SIMのランキングは以下の通りです。
ランキング格安SIM(MVNO)主な理由
1位mineo
・無料で1GBまで高速通信容量を追加できるフリータンクなど独自機能が多い
・2017/6/1から提供開始の20GBは業界最安値でコスとパフォーマンスが高い
・2017/10/1から月額850円のままで5分かけ放題が10分かけ放題に拡大
・マイネ王でmineoユーザー同士で情報交換できる
・高速と低速の切り替え可能で3日制限もない
・月額料金が1年間にわたり毎月900円割引されるキャンペーン中
2位NifMo
・NIfMoバリュープログラムを活用すると月額料金を0円にできる
・NifMoファミリープログラムで複数枚のSIMで容量増量&シェアできる
・月額830円で10分以内の通話がかけ放題の「10分かけ放題」を利用できる(2017/6/1~)
・7GBプランは業界最安値、13GBプランもコストパフォーマンスが非常に高い
・最大20,100円のキャッシュバックキャンペーン中
3位LINEモバイル
・LINEや主要SNSが使い放題になるプランがあるなど多機能
・10分かけ放題オプションを選べる
・LINEの年齢認証とID検索が可能
・クレジットカードなしで契約できる
4位エキサイトモバイル
・使った分だけ支払う「最適プラン」が無駄がない
・最大10,000円のキャッシュバックキャンペーン中
5位DMMモバイル
・全プラン月額料金が業界最安値水準
・選べるプランが多い
・2017/10/1から月額850円のままで5分かけ放題が10分かけ放題に拡大
・月額250円でLINE、Twitter、Facebook、Messenger、Instagramがカウントフリーで使い放題の「SNSフリー」がある
・新規契約手数料3,000円が0円、SNSフリーが12月まで月額0円などの気軽に試せるキャンペーンを開催中
・当サイトからDMMモバイルを申し込むと最大3,000円分のAmazonギフト券プレゼント
6位BIGLOBE SIM(BIGLOBEモバイル)
・エンタメフリーオプションでYouTubeやAbema TV、U-NEXTなどの動画や音楽がカウントフリーで視聴し放題
・当サイトからBIGLOBE SIMを申し込むと最大で20,000円キャッシュバック+3,000円分のBIGLOBE SIMの料金支払いに使えるGポイントプレゼント
7位IIJmio
・2017/6/1から提供開始の大容量データオプションが格安
・2017/5/1より月額830円で10分以内の通話がかけ放題
・最新のSIMフリースマホセットが他社に比べて安い
・公式サイトや定期的なイベントでの情報発信により信頼できる
・月額料金が1年間にわたって最大で毎月500円割引されるキャンペーン開催中


以下に、それぞれの格安SIMの特徴やポイントを解説します。

それぞれのSIMがどのような人に最適かも含めて解説しているので、自身の利用状況や希望と照らし合わせつつ参考にしてみてください。


【おすすめ1位】mineo(ドコモプラン)


mineoの特徴


  • マルチキャリア対応でドコモ回線とau回線から選ぶことができる。

  • 20GBプランは業界最安値でコストパフォーマンスが高い。

  • 音声通話SIM・データ通信SIMとも最低利用期間と解約金がないため気軽に試せる。

  • 「10分かけ放題サービス」で通話料金が安く抑えられる。

  • 余った高速通信容量の翌月繰り越し・高速と低速の切り替え・低速時のバーストモードを備える。

  • 高速時・低速時とも3日速度制限がないため音楽やラジオのストリーミング再生に最適。

  • フリータンク活用で高速データ量を最大1GB無料で追加できる。

  • 公式コミュニティサイト「マイネ王」でmineoユーザー同士で交流したり質問することで不明点や不安点を解消できる。

  • 新型iPhone発売時やiOSアップデート時の動作確認の実施が速い。

  • 月額料金が1年間にわたり毎月900円割引されるキャンペーンが得。



mineoの料金・サービス

月額料金
(データ)
SMSなし
500MB:700円
1GB:800円
3GB:900円
6GB:1,580円
10GB:2,520円
20GB:3,980円
30GB:5,900円

SMSあり
(+120円)

500MB:820円
1GB:920円
3GB:1,020円
6GB:1,700円
10GB:2,640円
20GB:4,100円
30GB:6,020円
月額料金 (音声通話)
500MB:1,400円
1GB:1,500円
3GB:1,600円
6GB:2,280円
10GB:3,220円
20GB:4,680円
30GB:6,600円
初月の 月額料金日割り通話料金20円/30秒
・2017/10/1から提供開始の「10分かけ放題サービス」加入で10分以内の通話は回数制限なくかけ放題
・「通話定額30」「通話定額60」の加入で30分もしくは60分の通話がかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)なし
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)なし
即日 MNP可能MNP転出 手数料利用開始翌月から
12ヶ月以内

11,500円

13ヶ月目~
2,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
なし

低速時
なし
容量追加 (チャージ)100MB:150円3G専用 端末非対応
家族割 家族間 通話割引家族割
1回線あたり50円割引

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
※翌月繰り越し分を分け合えるパケットシェアはあり
スマホ セット
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone Go
・ASUS ZenFone Live
・HUAWEI nova
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI nova lite

タブレット
・HUAWEI MediaPad T2 8 Pro

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR04LN
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度速い
キャンペーン セール・特典
・音声通話SIMを新規申し込みで月額料金が1年間にわたって毎月900円割引
・arrows M04購入でAmazonギフト券2,000円分プレゼント
・マイネ王に登録してeoID連携手続きをすると高速通信容量1GBをプレゼント


mineoの総評・ポイント

mineoは、関西電力系列の関西電力系列の電気通信事業者ケイ・オプティコムが提供する格安SIMです。

サービス開始当初はau系の格安SIMを提供していましたが、2015年9月1日からdocomo系のSIMも提供を開始し日本で初めて複数キャリアのSIMを取り扱うマルチキャリアMVNOとなりました。

mineoは、余った高速通信容量を翌月に繰り越したり、高速と低速の切り替え、低速時に一定時間高速で通信するバーストモードにも対応する高機能な格安SIMです。

速度切り替えに関しては、2017年6月1日より指定した時間に高速と低速の切り替えを自動で行う機能が追加されました。この機能は業界初です。

また、2017年3月1日からは5分以内の通話なら回数に制限なくかけ放題のサービス「5分かけ放題サービス」の提供を開始し、さらに10月1日からは月額料金は850円のままで10分かけ放題に拡大しました。

これにより、高機能だけでなく通話料金も大幅に安くすることができるようになりました。

詳しくはこちらをご覧ください。
mineoの「5分かけ放題サービス」「通話定額30」「通話定額60」の詳細・注意点まとめ。

さらに、2017年6月1日からは5GBプランを月額料金はそのままで6GBに増量し、20GBプランと30GBプランも追加されたことで選べるプランの幅が広がりました。特に20GBプランは業界最安値なのでコストパフォーマンスは高いです。

mineoの大きなメリットとして、低速通信時の使い過ぎによる速度制限がない点が挙げられます。つまり、低速は使い放題です。

限られた高速通信容量を効率よく使うためには低速に切り替えできることは重要なポイントですが、低速を制限なく使えるどうかという点もとても大切なポイントです。

低速が使い放題なら、例えばGoogle Play MusicやLINE MUSIC、radikoといった音楽やラジオをストリーミングで再生するアプリを通信量を気にせず楽しむことができます。

またGoogleマップは、200kbpsに制限された速度でも目的地の検索だけでなくナビも問題なく利用できます。
mvno-low-speed-comparison20

低速時に利用できるアプリと実際に200kbpsの速度でアプリを使っている様子を記録した動画はこちらのページにまとめているので、低速モードを活用する予定なら参考にしてみてください。
格安SIMで低速が使い放題(切替も可)のMVNOを比較【動画あり】

また、mineoを契約したらmineoのサポートサイトであるマイネ王を活用することをおすすめします。
mineo(マイネオ)ファンの集まるサイト - マイネ王

マイネ王では、mineo運営側からmineoに関するニュースや告知があるだけでなく、ユーザー同士で活発に情報交換がなされています。

特に、mineoの使い方やスマートフォンなどに関する不明点をマイネ王で質問すると同じmineoのユーザーがサポートしてくれるため、無料ですぐに問題を解決できる環境がマイネ王にはあります。

また、マイネ王ではmineoの独自機能の1つである、mineoユーザー同士で高速通信容量を分け合えるパケットギフトでパケットの交換が随時行われています。

パケットが足りない場合は余っているユーザーにもらったり、逆にこちらが余った場合は他のユーザーにプレゼントしたりしています。

パケットギフトの使い方などの詳細はこちらをご覧ください。
mineoパケットギフトとパケットシェアの違い・期限と使用方法まとめ

さらに、2015年12月17日からは新サービス「フリータンク」の提供が始まりました。マイネ王ユーザーはフリータンクを利用して最大1GBのパケットを無料で追加できます。

通常、月末にパケットを使い切った場合はデータ容量を追加で購入してチャージする必要があります。

mineoで1GB分のデータ容量を追加購入する場合、100MBで150円のため1,500円かかります。

ですが、mineoのフリータンクを活用すれば無料でパケットを1GBまで追加できるため、1,500円分をまるまる節約することができます。
逆に言えば、基本料金はそのままでデータ容量を実質1GB多く利用できることになりますね。
mineo-freetank-image

mineoのSIMを利用するなら、自分に最適なプランよりも1つ容量が少ないプランを選んで月額料金を安く抑えつつ、もし高速通信容量を使い切った場合はフリータンクから引き出すのがおすすめです。

フリータンクの詳細や使い方は以下を参照してください。
mineoの新サービス「フリータンク」の詳細と使い方まとめ。

マイネ王をのぞいてみると分かる通り、マイネ王に参加しているユーザーはかなり多いです。

格安SIMで分からないことがあったりパケットが足りない(余っている)場合は、ぜひマイネ王を有効活用しましょう。


格安SIMをiPhoneで利用したいという人もいると思います。

格安SIMをiPhoneで使う場合の注意点は、iPhoneの新モデルや最新OSでは通信できないなど正常に動作しない可能性がある点で、格安SIM+iPhoneの組み合わせで使うにはMVNO事業者による動作確認を待つ必要があります。

ですが、MVNO事業者によっては最新モデルやOSにおける動作確認に時間がかかる場合があり、格安SIMに乗り換えたくてもなかなかできません。

また、OSのバージョンアップはセキュリティの強化が含まれることもあるため、古いOSバージョンのままにしておいても良いことはあまりありません。

mineoはiPhoneの新モデル発売時や最新のiOSへのアップデート時に迅速に動作確認を実施しマイネ王などで報告してくれます。最近では、iOS 10.3.3の動作確認と報告をリアルタイムで実施していました。
【iPhone完了しました】iOS 10.3.3のmineo動作確認結果 | スタッフブログ | マイネ王

上記マイネ王の記事では、コメント欄でもiOSのアップデートに関する情報交換がmineoユーザー同士で交わされており盛り上がっているのが分かります。

これから格安SIMの契約を考えている人だけでなくすでに契約している人も、mineoなら安心して最新のiPhoneやiOSを利用することができます。


さらに、mineoは通信速度にもこだわっていて、速度が落ちてくると回線の増強を実施して快適に通信できる速度を維持するように努めています。mineoは一時的に速度が落ちることがあっても、長期的な目で見ると他社の格安SIMに比べて快適に通信できる格安SIMです。

大容量プランを選べる格安SIMでも、速度が遅ければ動画が途中で止まったり画像の表示が遅いなどスムーズに通信できず大容量を活かしきれませんが、mineoならそこまでストレスなくインターネットを楽しむことができます。


なおmineoは現在、音声通話SIMを新規で申し込むと月額料金が1年に渡って毎月900円割引される大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーンを開催しています。
mineo-campaign39
割引適用前と適用後の各プランの料金は以下の通りです。
高速通信
容量
500MB1GB3GB6GB10GB20GB30GB
月額料金1,400円1,500円1,600円2,280円3,220円4,680円6,600円
割引-900円-900円-900円-900円-900円-900円-900円
割引後の
月額料金
500円600円700円1,380円2,320円3,780円5,700円


キャンペーン適用後の月額料金はデータ通信SIMの月額料金よりも安く、またmineoの音声通話SIMはMNP転入ではなく解約ならいつ解約しても解約金がかからないので、1年程度の長期的にmineoを使う予定ならデータ通信SIMではなく音声通話SIMの契約がおすすめです。


まとめると、mineoは通信速度が安定していて多機能かつフリータンクやパケットシェアなど独自機能の活用で月々の料金を安く抑えられるだけでなく、ユーザー同士で情報交換できるマイネ王で悩みや疑問を解決しやすい環境もあります。

ヘビーユーザーだけでなく格安SIMに詳しくない人も安心して使える
という他社の格安SIMにはないメリットが揃っていて、かつ現在は月額料金が1年は毎月900円も割引されるキャンペーンも開催中なので、mineoは現時点で最もおすすめできる格安SIMです。

公式サイト
mineo

レビュー
mineo(マイネオ)ドコモ Dプランの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【10月】

キャンペーン情報
mineo(マイネオ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


【おすすめ2位】NifMo


NifMoの特徴


  • 「NifMoバリュープログラム」を活用すれば月額料金を大幅に削減できる。

  • 「NifMoファミリープログラム」に加入すると1契約あたり0.5GB増量されたり高速通信容量をシェアできる。

  • 自宅のインターネットプロバイダが@niftyなら月額料金が200円割引される。

  • SIM+スマホをセット購入で月額料金が24ヶ月間200円割引される「機器セット割」

  • 2/1より料金そのままで5GBが7GBに、10GBが13GBに増量。7GBは業界最安値で13GBもコスパが高い。

  • 12時台以外の通信速度は速い。

  • SIMのみ契約で最大15,100円、SIM+スマホセット契約で最大20,100円のキャッシュバックキャンペーン中。

  • SIMのみ契約はキャッシュバックに加えて月額料金が最大3ヶ月間無料。



NifMoの料金・サービス

月額料金
(データ)
SMSなし
1.1GB:640円
3GB:900円
5GB:1,600円
10GB:2,800円

SMSあり
(+150円)

1.1GB:790円
3GB:1,050円
5GB:1,750円
10GB:2,950円
月額料金 (音声通話)
1.1GB:1,340円
3GB:1,600円
5GB:2,300円
10GB:3,500円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
・「10分かけ放題」加入で10分以内の通話は回数制限なくかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)8,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
1.1GB:250MB
3GB:650MB
5GB:1,100MB
10GB:2,200MB

※3GB/5GB/10GBプランは3日ではなく1日制限


低速時
なし
容量追加 (チャージ)500MB:900円3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Pro
・ASUS ZenFone AR
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANあり通信速度速い
キャンペーン セール・特典
・SIM単体契約で最大15,100円、スマホセット購入で最大20,100円キャッシュバック
・ZenFone 3/ZenFone 3 Laser/ZenFone 3 Max/ZenFone AR/HUAWEI nova/HUAWEI nova lite/HUAWEI P10 Plus/HUAWEI P10 lite/arrows M04購入後公式アプリをインストールで最大1,000円割引


NifMoの総評・ポイント

NifMoは、インターネットプロバイダで知られる@niftyが運営する格安SIMです。

NifMoの最大の特徴はNifMoバリュープログラムです。
NifMoバリュープログラムを活用すれば、貯まったポイントをNifMoの請求に充てることができるため月額料金を0円で運用も可能です。
nifmo-value-program2016
2015年7月のユーザー1人あたりの割引額は1,041円となっています。これなら1.1GBプランだけでなくデータ通信SIMの3GBプランも無料で利用できます。
nifmo-value-program-july
NifMoバリュープログラムの詳細と使い方はこちらをご覧ください。
NifMoバリュープログラムを試してみた。3GBプランが0円で運用可能です。

NifMoにはバリュープログラム以外にも、自宅のインターネットプロバイダが@niftyの場合は全プランの月額料金が200円割引されたり、NifMoのSIMとスマートフォンなどをセットで契約すると24ヶ月間200円割引される「機器セット割」など、毎月の料金を安く抑えられるサービスがたくさんあります。

また、NifMoは2016年9月27日より提供を開始したNifMoファミリープログラムを利用することで、複数のNifMoのSIM間でそれぞれのSIMの高速通信容量を合計して共有(シェア)できるようになりました
nifmo-family-program
家族まるごと格安SIMに乗り換える場合や、1人で複数の端末を持っていてそれぞれの端末に挿しているSIMの高速通信容量をすべてまとめて共有したいという場合に、NifMoファミリープログラムはかなり役立ちます。
NifMoファミリープログラムとシェアプラン・おまとめボーナスの詳細まとめ

NifMoのシェアプランは他社の格安SIMのシェアプランと比べても割安で、シェアする枚数が多いほどより安くなります。
格安SIM MVNOの複数枚(2枚/3枚/4枚)シェアプランを容量ごとに比較。安いのはどこ?

さらに、NifMoの音声通話SIMには最低利用期間がありますが、その期間は半年間で他社の格安SIMに比べると短いのも地味ですが大きなメリットです。

最低利用期間が短いことで、仮にNifMoを使ってみて不満があっても半年間使えば他社に乗り換えることができるので気軽に試すことができます。


通信速度については、NifMoは12時台に速度が低下するものの昼間以外の時間帯はしっかりと速度が出ており、アプリによって速度を制限されることもないため快適に通信できます。

また、最近はNifMoの公式Twitterアカウントでも通信速度について定期的にコメントしていて、速度に対するこだわりも感じます。


改善が難しい場合は「難しい」と隠さずにユーザーに報告している点も好感が持てますね。

なお、上のNifMoのTwitter投稿にもある通り、NifMoは2017年2月1日より5GBプランが7GBに、10GBプランが13GBに増量されました。

月額料金はそのままでひと月に使える高速通信容量が増量されたので、実質的な値下げです。
nifmo-increase-data
このプラン改定により、7GBについてはNifMoが業界最安値となり、13GBは他社で提供している格安SIMがないものの12GBプランで最安のイオンモバイルと比べても120円しか高くないので、コストパフォーマンスは非常に高いです。

NifMoは通信速度も安定していて速度の維持にもしっかりと取り組んでいるので、容量が大きいプランでも快適に通信できる可能性は高いです。ひと月の通信量が7GBまたは12~13GBの場合は、NifMoを軸に検討してみるといいでしょう。


NifMoの残念な点として、他の多くの格安SIMでは提供されている5分かけ放題などの通話をたくさんする人にメリットの大きいサービスがありませんでした。

ですが、NifMoは2017年6月1日より10分以内の通話が定額でかけ放題になる「10分かけ放題」の提供を開始しました。

また、10分かけ放題を契約していなくても30秒20円の通話料金が半額の30秒10円になる専用アプリ「NifMo 半額ダイヤル」も同時に提供されています。

10分かけ放題の月額料金は830円です。格安SIMの10分かけ放題サービスの中では、NifMoの10分かけ放題はIIJmioと並び月額800円のnuroモバイルの10分かけ放題に次ぐ安さとなっています。

NifMoの通話定額「10分かけ放題」「NifMoでんわ」の特徴と注意点まとめ


最後に、NifMoは現在キャッシュバックキャンペーンも開催しています。

キャッシュバックキャンペーンはSIM単体の契約で最大15,100円、SIMと端末のセット契約で最大20,100円となっています。

キャッシュバックにより、最低利用期間の短さと合わせて最小限のリスクで格安SIMを試せるのもNifMoならではのメリットです。

NifMoのキャンペーン詳細はこちらをご覧ください。
NifMo(ニフモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】

NifMoはmineoに比べるとパケットをプレゼントできるような機能や速度切り替えの機能もなくシンプルなので、多機能な格安SIMを求めている人には物足りなく感じるかも知れません。

ですが、自宅のプロバイダが@niftyの人やSIMと一緒に端末もセットで購入を検討している、節約できるなら少々の手間は気にならない、家族で格安SIMを使いたかったり1人で複数端末にSIMを入れて使いたい、なるべく最低利用期間で縛られたくないといった人には、各種割引サービスやバリュープログラムで月額料金を下げることができ、さらに短い最低利用期間とキャッシュバックキャンペーンにより少ないリスクで始められるNifMoはおすすめです。

SIM単体(最大15,100円キャッシュバック)
NifMo

SIM+端末セット(最大20,100円キャッシュバック)
NifMo

レビュー
NifMo ニフモの速度レビューと評価・メリット・デメリットまとめ【10月】


【おすすめ3位】LINEモバイル


LINEモバイルの特徴


  • LINEやTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの通信を高速通信としてカウントしないプランあり

  • 格安SIMながらLINEの年齢認証とID検索が可能。

  • LINEモバイルユーザー同士で高速通信容量を分けあえる。

  • 10分以内の通話がかけ放題「10分電話かけ放題オプション」開始【2017/6/20より】

  • 支払いにクレジットカード以外にプリペイドのLINE Payカードも使える。

  • LINE Payカードを活用してほぼ口座振替による支払いができる。

  • LINEモバイル利用料金の1%分のLINEポイントが毎月貯まる。

  • 高速通信時に3日間の使い過ぎによる速度制限がない。

  • 高速通信容量が2ヶ月間3GB(合計6GB)増量されるキャンペーンが得。


LINEモバイルの料金・サービス

月額料金(データ)LINEフリープラン
1GB(SMSなし):500円
1GB(SMSあり):650円


コミュニケーションフリープラン
3GB:1,110円
5GB:1,640円
7GB:2,300円
10GB:2,640円
※すべてSMSありの料金。コミュニケーションフリープランではSMSなしデータ通信SIMは未提供


LINE MUSIC + プラン
3GB:1,810円
5GB:2,140円
7GB:2,700円
10GB:2,940円
※すべてSMSありの料金。LINE MUSIC + プランではSMSなしデータ通信SIMは未提供
月額料金 (音声通話)LINEフリープラン
1GB:1,200円


コミュニケーションフリープラン
3GB:1,690円
5GB:2,220円
7GB:2,880円
10GB:3,220円


LINE MUSIC + プラン
3GB:2,390円
5GB:2,720円
7GB:3,280円
10GB:3,520円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
・「10分電話かけ放題オプション」加入で10分以内の通話は回数制限なくかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,800円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
なし

低速時
なし
容量追加 (チャージ)500MB:500円
1GB:1,000円
3GB:3,000円
3G専用 端末非対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
※LINEモバイルユーザー同士でパケットを分け合える機能あり
スマホ セット
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・BLU GRAND X LTE
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・VAIO Phone A
・ZTE BLADE E01

タブレット
・ASUS ZenPad 7.0
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度速い
キャンペーン セール・特典
・コミュニケーションフリープランまたはMUSIC+プラン契約で高速通信容量が2ヶ月間3GB増量
・音声通話SIM契約でLINEのスタンプやマンガ、ゲームに使えるコイン(クレジット)やキャッシュバックがもらえる
・arrows M03が5,000円割引


LINEモバイルの総評・ポイント

LINEモバイルは、メッセージアプリLINEで知られるLINE株式会社が提供する格安SIMです。

LINEモバイルは2016年9月にスタートしたばかりの格安SIMで、他社にはあまり見られない独特なサービスを提供しています。

まず、LINEモバイルのプランはLINEフリープランコミュニケーションフリープランLINE MUSIC + プランに分けられます。これらのプランでは、LINEや特定のSNSサービス、LINE MUSIC利用時に発生する通信を高速通信としてカウントせず使い放題になる点が最大のメリットです。
line-mobile100
LINEフリープランは高速通信容量が1GBのプランで、LINEに関するほとんどの機能やサービス利用時に発生する通信を高速通信としてカウントせず使い放題となっています。
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特に、多くの通信が発生しやすいLINEトークでの画像や動画の送信・受信やLINE通話・ビデオ通話も使い放題に含まれます。

さらに、2017年3月からはLINEアプリ内に追加されたLINEニュースタブでニュース記事を読むのもカウントフリー対象に追加されました。

LINEでこれらの機能をたくさん使う人は、通信量を気にせず楽しむことができます。

また、1GBで500円~という月額料金は業界最安値水準で、かつLINEのほとんどのサービスが使い放題で実質1GB以上使えることになるためコストパフォーマンスは非常に高いです。


コミュニケーションフリープランは高速通信容量が3GB・5GB・7GB・10GBのプランで、LINEに加えてTwitter、Facebook、Instagramの主要な機能やサービスが高速通信容量としてカウントされず使い放題になります。
line-mobile102
LINEに関してはLINEフリープランと同じ内容です。TwitterとFacebook、Instagramについては、多くの通信が発生するタイムライン上の画像と動画の表示・投稿が高速通信容量としてカウントされずに使い放題です。

TwitterやFacebookは最近では動画の投稿が増えていて、またInstagramは画像がメインのSNSのためどのサービスも想像以上に通信が発生しますが、LINEモバイルのコミュニケーションフリープランならほぼ通信量を気にする必要なくがっつり使うことができます。


LINE MUSIC + プランは、コミュニケーションフリープランと同じく高速通信容量が3GB・5GB・7GB・10GBのプランで、LINEとTwitter、Facebook、Instagramの主要な機能やサービスに加えてLINEミュージックも使い放題になります。
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LINE MUSIC + プランはコミュニケーションフリープランに比べて月額料金が高いので、LINEミュージックで音楽を毎日は聴かない人や毎月の通信量があまり多くない人は元が取れない可能性があります。

逆にLINEミュージックで音楽を毎日数時間聴くといったヘビーユーザーは支払い料金を安く済ますことができる可能性が高く、メリットが多いので検討してみるといいでしょう。

なお、2017年初夏にLINE MUSIC + プランの通信量をカウントしない(使い放題の)サービスにLINE MUSIC以外のサービスを追加することを発表しました。

現時点ではどのサービスが使い放題になるのかは分かりませんが、Apple Music、Google Play Music、AWA、Amazon Prime Music、Spotifyあたりの中から追加されそうですね。

LINE MUSIC + プランの特徴やメリット・デメリットはこちらをご覧ください。
LINEモバイルのLINE MUSIC +プランのメリットとデメリットまとめ。LINEミュージックが使い放題。


また、コミュニケーションフリープランとLINE MUSIC + プランにおいて、LINEとFacebook、Twitter、Instagramで通信がカウントされる機能とカウントされない機能の詳細はこちらにまとめているので参考にしてみてください。
LINEモバイルのコミュニケーションフリープランの特徴と注意点まとめ


LINEモバイルは、格安SIMながらLINEの年齢確認ができるためID検索も使えるのも他の格安SIMにはない、LINEモバイルならではのメリットです。
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LINEの年齢確認は、原則としてドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアのSIMでしかできないため、一般的な格安SIMでは年齢確認できません。また、年齢確認が必須のID検索も使えないのが現状です。

対して、LINEモバイルはマイページで「利用コード」を発行することで年齢確認を実施でき、ID検索ももちろん使えます。
line-mobile-age-verification1

仕組みや手順などはこちらにまとめています。
LINEモバイルでLINEの年齢確認(認証)とID検索を利用する方法。

格安SIMを挿したスマホやタブレットでLINEのID検索を使いたい人は、現時点ではLINEモバイル一択ですね。

さらに、LINEモバイルはLINEモバイルを使っている友だちに高速通信容量をあげたり、逆に友だちからもらうことができる「データプレゼント」機能も特徴です。
line-mobile103
月途中で高速通信容量を使い切ってしまった場合は500MBを500円で追加チャージできますが、友だちからデータプレゼントでとりあえず500MB借りておいて、翌月高速通信容量が復活したら返すといった使い方ができるので経済的です。

LINEの友だち登録している人でLINEモバイルを使っている人がいれば、データプレゼントはぜひ有効活用しましょう。

データプレゼントの特徴や注意点と使い方はこちら。
LINEモバイル データプレゼントの特徴と注意点、パケットのやり取り手順まとめ


多くの格安SIMでは支払い方法にクレジットカードしか選べませんが、LINEモバイルは支払いにLINEのプリペイドカード「LINE Payカード」が使えるためクレジットカードを使う必要がない点も特徴として挙げられます。
line-pay-card
LINE Payカードは入会金や年会費は一切不要のため無料で持つことができ、さらに100円利用につきLINEポイントが2ポイントも貯まるためLINEのサービスをよく使う人にはメリットの大きいプリペイドカードです。

格安SIMの料金をクレジットカードで払いたくない人やクレジットカードを持っていない人は、LINEモバイルをLINE Payカードで契約するといいでしょう。

なお、一般的なプリペイドカードはコンビニなどの店頭でカードに入金(チャージ)が必要なことが多いのに対し、LINE Payカードは指定した残高を下回ったらあらかじめ設定しておいた銀行口座から自動入金される「オートチャージ機能」も利用できます。
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LINEモバイルの支払いをLINE Payカードにしてオートチャージによる入金に設定しておけば、LINEモバイルの利用料金が引き落とされる前にいちいち店頭などで入金する必要なく自動入金され、ほぼ口座振替のように使えるので便利です。
line-mobile-line-pay-card-auto-charge101
詳しい手順などについてはこちらにまとめているので、参考にしてみてください。
LINEモバイルをクレジットカードなし LINE Payカードで口座振替する手順まとめ


LINEモバイルは現時点では通信速度が非常に速いのもメリットです。これはLINEモバイルがまだスタートしたばかりの格安SIMで契約者が少ないからですが、それでも圧倒的な速さでかなり快適に通信できます。

特にLINEモバイルは他社が軒並み低速化する昼間も速いので、昼休みにたくさん通信したい人に最適です。

2017/8/25追記
LINEモバイルの速度が落ちてきています。現状は12時台はウェブサイトの画像表示に若干時間がかかることがある状況で、その他の時間帯はスムーズに通信できています。


LINEモバイルを含む、格安SIM17社の速度比較はこちら。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【10月2日最新実測】


LINEモバイルも、契約者が増えてきたことでついに速度が落ちてきました。

今後、どの程度スピーディに回線増強しストレスを感じない速度を維持できるかによってLINEモバイルの評価は大きく変わってきますが、格安SIMを短期的に使う予定の人や遅くなったら他社に乗り換える予定の人で最低利用期間・解約金がないデータ通信SIMの契約を検討しているなら、現時点ではまだドコモ系の格安SIMの中で速度が出ている方のLINEモバイルは検討してみてもいいでしょう。


なお、LINEモバイルは提供開始からしばらくはLINEモバイルで購入した端末に保証をつけることができませんでした。

保証がないと端末の故障時の修理代金を全額自己負担する必要がありましたが、LINEモバイルが2017年1月18日から提供を開始したLINEモバイルで購入した端末が加入できる「端末保証」と、LINEモバイル以外で購入した端末も加入できる「持込端末保証」に加入することで、もし故障した場合でも安い料金で修理や交換できるようになったので安心です。


LINEモバイルのデメリットの1つに、かけ放題サービスがない点がありました。

ですが、LINEモバイルは2017年6月20日に「10分電話かけ放題オプション」の提供を開始しました。
line-mobile-kakehoudai3
これにより、格安SIMでたくさん通話したい人もLINEモバイルに乗り換えることができるようになりました。

LINEモバイルの10分かけ放題の詳細はこちら。
LINEモバイル「10分電話かけ放題オプション」の特徴と注意点まとめ。


LINEモバイルはmineoとNifMoに比べると運営歴が浅く、速度切り替え機能がないなど機能的に制限があるため現在のランキングは3位としています。

ですが、LINEモバイルにはmineoのパケットギフトのように高速通信容量をプレゼントしあうことができたり、LINEやFacebook、Twitter、Instagram、LINEミュージックのほとんどのサービスが高速通信容量としてカウントされないプランがある、支払いにクレジットカード以外でLINE Payが使えるなどmineo・NifMoやその他の格安SIMにはない特徴やメリットもたくさんあるため、不満を持つことなく使える数少ない格安SIMとして十分おすすめできます。

公式サイト
LINEモバイル

レビュー
LINEモバイルの速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【10月】

キャンペーン情報
LINEモバイルのキャンペーン情報と注意点総まとめ【10月】


【おすすめ4位】エキサイトモバイル


エキサイトモバイルの特徴


  • 上限が決まっている「定額プラン」と使った分だけ支払う「最適料金プラン」から選べる。

  • 定額プラン・最適料金プランとも複数枚のSIMでシェアできる。

  • 余った高速通信容量の翌月繰り越し・高速と低速の切り替え・低速時のバーストモードを備える。

  • 最大10,000円キャッシュバックされるキャンペーン開催中。



エキサイトモバイルの料金・サービス

月額料金
(データ)
[定額プラン]
SMSなし
1GB:670円
2GB:770円
3GB:900円
9GB:2,250円
20GB:4,750円
30GB:6,980円
40GB:9,980円
50GB:13,800円

SMSあり
(+140円)

1GB:810円
2GB:910円
3GB:1,040円
9GB:2,390円
20GB:4,890円
30GB:7,120円
40GB:10,120円
50GB:13,940円



[最適料金プラン]
SMSなし
0GB:500円
~500MB:630円
~1GB:660円
~2GB:770円
~3GB:880円
~4GB:1,150円
~5GB:1,450円
~6GB:1,600円
~7GB:1,900円
~8GB:2,120円
~9GB:2,200円
~10GB:2,380円

SMSあり
(+140円)

0GB:640円
~500MB:770円
~1GB:800円
~2GB:910円
~3GB:1,020円
~4GB:1,290円
~5GB:1,590円
~6GB:1,470円
~7GB:2,040円
~8GB:2,260円
~9GB:2,340円
~10GB:2,520円
月額料金 (音声通話)[定額プラン]
1GB:1,370円
2GB:1,470円
3GB:1,600円
9GB:2,950円
20GB:5,450円
30GB:7,680円
40GB:10,680円
50GB:14,500円



[最適料金プラン]
0GB:1,200円
~500MB:1,330円
~1GB:1,360円
~2GB:1,470円
~3GB:1,580円
~4GB:1,850円
~5GB:2,150円
~6GB:2,300円
~7GB:2,600円
~8GB:2,820円
~9GB:2,900円
~10GB:3,080円
初月の 月額料金全額かかる通話料金20円/30秒
最低 利用期間 (データ)利用開始日の翌月末まで最低利用期間 (音声通話)利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,500円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり
※最適料金プランは翌月繰り越し不可
高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
なし
低速時
366MB
容量追加 (チャージ)1GB:580円3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアあり
スマホ セット
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・BLU GRAND X LTE
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・NuAns NEO Reloaded
・ONKYO GRANBEAT

タブレット
MediaPad T1 7.0 LTE

モバイル Wi-Fiルーター
Aterm MR05LN
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度普通~速い
キャンペーン セール・特典
新規契約で最大10,000円キャッシュバック
・HUAWEI Mate 9が11,000円割引の49,800円で購入できる


エキサイトモバイルの総評・ポイント

エキサイトモバイルは、インターネットプロバイダのBBエキサイトが提供する格安SIMです。

以前はBB.exciteモバイルという名称でしたが、2016年7月1日より「エキサイトモバイル」として再スタートしました。

エキサイトモバイルの特徴は大きく2点あります。それは、ひと月に使える高速通信容量に上限がある「定額プラン」と使った分だけ支払う「最適料金プラン」から自分に合ったプランを選べる点と、最適料金プランを複数枚のSIMでシェアできる点です。

1点目のメリットであるプランの豊富さについては、エキサイトモバイルはひと月に3GBまで高速通信が利用できるといった一般的な格安SIMが提供しているプランだけでなく、使った通信量に応じて料金を支払うプランも選ぶことができます。

エキサイトモバイルに限らず、格安SIMのほとんどではプラン変更手続きをしても翌月からしか適用されません。

当月にほとんど通信していないからプランを下げたいといっても、その月はプランが変更できないため高速通信容量が余ってしまい月額料金を多く支払うことになります。

エキサイトモバイルの最適料金プランであれば、ひと月の通信量が500MB以内でおさまれば最安で630円だけで済みます。逆に、多く使いすぎた場合でも10GBの2,380円(音声通話SIMは3,080円)以上はかかりません。

また、他社の使った分だけ支払うプランに比べてエキサイトモバイルは全体的に安いので、月によって通信量の差が大きい場合はエキサイトモバイルの最適料金プランがおすすめです。

2点目のメリットである複数枚のSIMでのシェアは、エキサイトモバイルの1契約の高速通信容量を最大5枚のSIMで共有できるサービスです。

SIMのシェアは、例えば家族で格安SIMにまとめて乗り換える場合に活用することでひと月にかかる月額料金を大幅に抑えることができます。

特に、「最適料金プラン」のような使った分だけ支払うプランを複数のSIMでシェアできるのは現時点ではエキサイトモバイルだけです。

家族で格安SIMを使いたい、でも毎月の通信量が一定でないからプランを決めるのが難しいという人は、エキサイトモバイルの「最適料金プラン」を複数枚のSIMで共有するのがおすすめです。


エキサイトモバイルの最適料金でない、ひと月に使える高速通信容量が決まっている通常プランである「定額プラン」も2017年4月から大容量プランが大幅に値下げされ、20GBは業界最安値タイで50GBプランはデータ通信SIMは業界最安値となりました。

大容量プランはイオンモバイルが圧倒的に安く選択肢は1つという状況でしたが、エキサイトモバイルもイオンモバイルと近い水準まで安くなったので選択肢に入れられますね。


なお、エキサイトモバイルの前身であるBB.exicteモバイル時代はIIJmioの回線を借り受けていましたが、エキサイトモバイルも大元の回線はIIJmioで通信速度もIIJmioとほぼ同じです。

IIJmioは最近昼間以外の速度が回復傾向なので、エキサイトモバイルも平日の12時台以外は快適に通信できる状況です。

使った分だけ支払うプランを提供する格安SIMの中では、エキサイトモバイル(IIJmio回線)はb-mobileやFREETELに比べて安定した速度で通信できるので、速度の面からみても使った分だけ支払うプランならエキサイトモバイルが最適です。

上位3社に比べると通信速度が劣るため4位としましたが、エキサイトモバイルは最大10,000円のキャッシュバックキャンペーン中で、また使った分だけ支払うプランはデータ通信SIMでも7,000円キャッシュバックされるので、定額プラン・使った分だけ支払うプランを試しに使ってみたい人はリスクが少ないエキサイトモバイルはおすすめです。

公式サイト
エキサイトモバイル

レビュー
エキサイトモバイルのメリット・デメリットと速度レビュー。こんな人におすすめ【10月】

キャンペーン情報
エキサイトモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


【おすすめ5位】DMMモバイル


DMMモバイルの特徴


  • 2017年9月よりLINE、Twitter、Facebook、Messenger、Instagramがカウントフリーで使い放題の「SNSフリー」を開始

  • プラン数が多いため現在の利用状況に合うプランを選びやすい。

  • 全プラン業界最安値水準で月々のコストを抑えられる。

  • 2017年10月1日からは月額料金そのまま(850円)で「5分かけ放題」から10分かけ放題に拡大

  • 余った高速通信容量の翌月繰り越し・高速と低速の切り替え・低速時のバーストモードを備える。



DMMモバイルの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
0GB:440円
1GB:480円
2GB:770円
3GB:850円
5GB:1,210円
7GB:1,860円
8GB:1,980円
10GB:2,190円
15GB:3,280円
20GB:3,980円

SMSあり
(+150円)

0GB:590円
1GB:630円
2GB:920円
3GB:1,000円
5GB:1,360円
7GB:2,010円
8GB:2,130円
10GB:2,340円
15GB:3,430円
20GB:4,130円
月額料金 (音声通話)
0GB:1,140円
1GB:1,260円
2GB:1,380円
3GB:1,500円
5GB:1,910円
7GB:2,560円
8GB:2,680円
10GB:2,890円
15GB:3,980円
20GB:4,680円
初月の 月額料金日割り通話料金20円/30秒
・DMMトークアプリを使うと10円/30秒
・「10分かけ放題」加入で5分以内の通話はかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
なし

低速時
3日間で366MB
容量追加 (チャージ)繰り越しあり
100MB:200円
500MB:600円
1GB:1,100円

繰り越しなし
1GB:480円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアあり
スマホ セット
スマートフォン
・Alcatel PIXI 4
・AQUOS SH-M04-A
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC520TL)
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone Go
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・Moto G4 Plus
・Moto G5 Plus
・VAIO Phone A

タブレット
・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
・HUAWEI E5577
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度普通~速い
キャンペーン セール・特典
・新規手数料3,000円が0円
・当サイトからの申し込みで最大3,000円分のAmazonギフト券プレゼント
・SNSフリーの月額250円が12月利用分まで0円
・10分かけ放題申し込みで850円分のDMMポイントプレゼント
・HUAWEI P10とP10 Plusが10,000円割引、P10 liteが3,180円割引
・HUAWEI novaが3,000円割引
・HUAWEI Mate 9購入でDMMポイント3,000円分プレゼント
・全員に利用金額の10%分のDMMポイントを還元


DMMモバイルの総評・ポイント

DMMモバイルは、動画やFXなどで有名なDMMが運営する格安SIMです。

DMMモバイルの特徴は、全プラン業界最安値水準の維持を宣言し、さらにその宣言を有言実行していることです。
dmm-mobile-cheap
最近はロケットモバイルやnuroモバイル、大容量プランではイオンモバイルなどDMMモバイルよりも安い月額料金で提供している格安SIMが増えていますが、DMMモバイルは2017/2/1より15GBプランと20GBプランを値下げし両プランとも業界最安値となるなどDMMモバイル=安いは今も維持されています。

上記の通り、他社がDMMモバイルよりも安い料金設定にするとDMMモバイルも対抗して料金を下げているので、格安SIMをできるだけ安く持ちたいという人にDMMモバイルはおすすめです


DMMモバイルは、最大3枚のSIMで高速通信容量をシェアできる「シェアコース」を選ぶこともできます。

2017年4月13日にシェアコースに追加された1GB~7GBプランは、SIMを1枚追加するごとに300円の追加SIM利用料がかかり割高になるのでおすすめしませんが、8GB以上のプランは他社の格安SIMのシェアプランに比べても安くコストパフォーマンスは高いです。


通話料金の節約に関しても、DMMモバイルには月額850円で5分以内の通話が回数に制限なくかけ放題のサービス「5分かけ放題」がありましたが、それが2017年10月1日からは月額料金は850円のままで5分かけ放題が10分かけ放題に拡大されました。

これにより、DMMモバイルではプランの月額料金だけでなく通話料金もかなり安く済ませることができるようになります。


さらに、DMMモバイルは料金の安さだけでなく、3GB以上のプランならSNSを通信量を気にせず使いたいだけ使えるサービスも9月下旬から選べるようになります。それが「SNSフリー」です。
dmmmobile-sns-free1
SNSフリーは、各プランの月額料金に月額250円を追加するだけでLINEとTwitter、Facebook、Messenger、Instagramが使い放題になります。
dmmmobile-sns-free4
各サービスで使い放題になる機能は以下の通りです。
LINE
・テキスト、音声メッセージの送受信
・スタンプ、画像、動画などのファイルの送受信
・無料通話、ビデオ通話
・タイムラインの表示(画像・動画含む)
・スタンプ、きせかえのダウンロード
Twitter
・タイムラインの表示(画像・動画含む)
・ツイート(画像・動画含む)
・ダイレクトメッセージの送受信
・ニュース、検索の表示
・モーメントの表示、投稿
・プロフィールの編集
Facebook
・タイムラインの表示(画像・動画含む)
・ニュースフィードの表示、投稿(画像・動画含む)
・いいね、スタンプの送信
・チェックイン
・検索の表示
・プロフィールの編集
Facebook Messenger
・テキストメッセージの送受信(画像・動画含む)
・いいね、スタンプの送受信
Instagram
・タイムラインの表示、投稿
・ストーリーの表示、投稿
・ダイレクトメッセージの送受信
・アクティビティの表示
・検索の表示
・プロフィールの編集


SNSフリーはLINEモバイルのコミュニケーションフリープランと同様、LINEではトークの送受信に加えて無料通話とビデオ通話が、TwitterやFacebookでは画像や動画の投稿と表示もカウントフリーで使い放題なので、使い勝手はかなり良いです。

また、DMMモバイルでは現在SNSフリーを契約すると12月利用分まで月額料金250円が0円になるキャンペーンも開催しています。
dmmmobile-sns-free6
必要なければ無料期間中に解約すれば月額料金は一切かからずノーリスクなので、対象のSNSサービスをよく使う人はぜひ試してみてください。

SNSフリーの詳細はこちら。
DMMモバイル「SNSフリーオプション」の特徴と注意点まとめ。


通信速度については、DMMモバイルはIIjmioの回線を借り受けていますが、IIJmioの速度が平日12時台以外は回復したため現時点ではDMMモバイルも同様に平日昼間以外は快適に通信できるようになっています。

またIIJmioは高速と低速の切り替えができますが、低速切り替え時の通信速度が安定していて、また通信開始時は一瞬高速で通信するバーストモードも備えているので、低速時の体感速度が速いのもDMMモバイルのメリットです。


なお、現在DMMモバイルは新規契約手数料の3,000円が0円になるキャンペーンを開催しています。

さらに、当サイトからDMMモバイルを申し込むと最大3,000円のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンも開催しています。
dmm-mobile-campaign16
これらのキャンペーンが適用されればほぼノーリスクでDMMモバイルを試すことができるので、ぜひ活用してください。


DMMモバイルは上位4社に比べてキャッシュバックがなかったり割引額が若干少ないため5位としました。

ですが、DMMモバイルは通信速度もそこそこ安定しているので、長期間にわたって安心して利用できる数少ない格安SIMの1つと言えます。

毎月の料金をできるだけ安く抑えたい人や1GBから10GBで自分にぴったり合ったプラン選びたい人、低速に切り替えて高速通信容量を節約したい人に最適です。

また、SNSフリーによってLINEやTwitter、Facebook、Instagramをたくさん利用する人にもDMMモバイルはおすすめです。

さらにキャンペーン適用でリスクなく契約できるので、試しに格安SIMを使ってみたい人もDMMモバイルを検討してみるといいでしょう。

公式サイト
DMMモバイル

レビュー
DMMモバイルを実際に使ってみた評価。こんな人におすすめ【10月】

キャンペーン情報
DMMモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


【おすすめ6位】BIGLOBE SIM(BIGLOBEモバイル)

【BIGLOBE SIM/スマホ】キャッシュバック最大20,000円!(9/3まで)

BIGLOBE SIM(BIGLOBEモバイル)の特徴


  • エンタメフリーオプション加入でYouTubeなどが通信量を気にせず使い放題。

  • 60分以内の通話が格安になる「通話パック60」と「3分かけ放題」から選べる。

  • 6GBプラン・12GBプランのコスパが高いため通信量が多めの人におすすめ。

  • BIGLOBE会員は全プランの月額料金が200円割引される。

  • 最大15,600円のキャッシュバック+BIGLOBE SIMの支払いに使える3,000円分のGポイントキャンペーン中。さらに当サイトからの申し込みでキャッシュバック額が4,400円増額され最大20,000円キャッシュバック+3,000Gポイントプレゼント。



BIGLOBE SIM(BIGLOBEモバイル)の料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
3GB:900円
6GB:1,450円
12GB:2,700円
20GB:4,500円
30GB:6,750円

SMSあり
(+120円)

3GB:1,020円
6GB:1,570円
12GB:2,820円
20GB:4,620円
30GB:6,870円
月額料金 (音声通話)
1GB:1,400円
3GB:1,600円
6GB:2,150円
12GB:3,400円
20GB:5,200円
30GB:7,450円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
・BIGLOBEでんわアプリを使うと10円/30秒
・「BIGLOBEでんわ
3分かけ放題」加入で3分以内の通話が回数制限なく、「BIGLOBEでんわ
通話パック60」で60分間分の通話がかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)8,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料契約開始月

3ヶ月目

6,000円
4ヶ月目以降
3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
音声通話スタートプラン(1GB):200MB

エントリープラン(3GB):600MB
※音声通話スタートプラン・エントリープランとも2016/9/13より3日制限が廃止


ライトSプラン:なし
12ギガプラン:なし

低速時
なし
容量追加 (チャージ)100MB:300円3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアあり
スマホ セット
スマートフォン
・Alcatel PIXI 4
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-M04
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC520TL)
・ASUS ZenFone 3 Max(ZC553KL)
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone Live
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・Moto G4 Plus
・Moto G5
・Moto G5 Plus
・Moto G5s Plus
・Moto X Play
・VAIO Phone A

タブレット
・ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)
・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

モバイル Wi-Fiルーター
Aterm MR04LN
Aterm MR05LN
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANあり
※ライトSプランと12ギガプランは無料。左記プラン以外は250円/月
通信速度普通~遅い
キャンペーン セール・特典
・3ギガプラン以上のプラン契約で最大15,600円キャッシュバック+BIGLOBE SIMの支払いに使える3,000円分のGポイントプレゼント
・当サイトからの申し込みでキャッシュバック額が4,400円増額。最大20,000円キャッシュバック+3,000円分のGポイント
・新規契約と同時にセキュリティセット申し込みで月額料金が3ヶ月間500円(合計1,500円)割引
・iPhone/iPad購入で最大9,100円分のGポイントプレゼント


BIGLOBE SIM(BIGLOBEモバイル)の総評・ポイント

BIGLOBE SIMは、インターネットプロバイダで知られるBIGLOBEが提供する格安SIMです。

BIGLOBE SIMはこれまで、BILGOBE 3G/LTEやBIGLOBE SIM、BIGLOBE スマホなど様々な名称で呼ばれてきましたが、2017年9月28日に「BIGLOBEモバイル」への名称変更が発表されました。


BIGLOBE SIMの特徴は、まず「BIGLOBEでんわ 通話パック60」で通話料金を抑えることができる点です。

「BIGLOBEでんわ 通話パック60」は、本来なら1時間で1,200円の通話料金がかかるところを1時間650円のパック料金で通話できるサービスです。
biglobe-denwa-60
BIGLOBE SIMの場合、BIGLOBEでんわアプリをつかうことで30秒20円の通話料が半額の10円になりますが、それでも1時間の通話料は1,200円です。

そこで、「BIGLOBEでんわ 通話パック60」を利用すると半額近くの650円となります。1分に換算すると10円ほどなのでかなり安いですね。

1時間を超えた分の通話料は、BIGLOBEでんわアプリを使えば引き続き30秒10円です。

現在の通話時間が1時間程度なら、BIGLOBE SIMは最適な格安SIMです。

さらに、BIGLOBE SIMは2016年10月27日から3分以内の通話なら回数制限なくかけ放題のサービス「BIGLOBEでんわ 3分かけ放題」の提供も開始しました。
biglobe-3minutes1
月額料金は「BIGLOBEでんわ 通話パック60」と同じ650円なので、ひと月トータルの通話が1時間程度なら通話パック60を、3分程度の通話が多くひと月トータルの通話が1時間を超えるなら3分かけ放題といった選び方ができるようになっています。

また、BIGLOBE SIMは高容量のプランのコストパフォーマンスが高いのも特徴です。

特に高速通信容量6GBの6ギガプランは、楽天モバイルの5GBプランの料金と全く同じ料金で提供しています。

格安SIMで通話だけでなく通信もたくさんしたい人にも、BIGLOBE SIMはおすすめです。

なお、自宅のインターネットプロバイダがBIGLOBEなどですでにBIGLOBE会員の場合は、全プラン月額料金が200円割引されます。BIGLOBE会員なら、BIGLOBE SIMも候補に入れて検討してみるといいでしょう。


BIGLOBE SIMでは、1枚のSIMの高速通信容量を複数枚のSIMでシェアする「シェアSIM」に対応しています。

以前は6ギガ以上のプランでしかシェアSIMは利用できませんでしたが、2017年6月1日より3ギガプランもシェアSIM対象となりました。
biglobe-sim-share-sim1
BIGLOBE SIMの通信速度は、日中はある程度速度が出ているものの夜になると低下する傾向が見られます。夜間は、Wi-Fiに接続して通信するなどの対策を取ることをおすすめします。

また、平日の12時台など通信が混み合う時間帯のBIGLOBE SIMは、アプリによっては速度が制限されスピードテストアプリの測定結果ほどの体感速度が得られないことを確認しています。
biglobe-sim-app-speed-5.9

特にアプリのインストール速度は1日を通して遅いです。

BIGLOBE SIMに快適な通信速度を過度に求めるのはやめた方がいいでしょう。


BIGLOBE SIMには、動画や音楽を視聴した際に発生したギガをカウントしないため高速通信容量を消費しないエンタメフリーオプションがあるのが最大の特徴です。
biglobe-sim-entamefree1
エンタメフリーオプションで使い放題になるサービスは以下の通りです。
・YouTube
・Google Play Music
・U-NEXT
・Apple Music
・Amazon Music
・AbemaTV
・Spotify
・AWA
・radiko

AWAは2017年3月27日から、radikoは2017年5月22日から、Amazon Musicは2017年6月22日から、U-NEXTは2017年8月1日から使い放題になりました。

エンタメフリーオプションの目玉は、何と言ってもYouTubeが見放題な点です。YouTubeが見放題のプランやオプションがある格安SIMはほとんどありません。

ですが、BIGLOBE SIMはそもそも速度が遅いので動画視聴中には途中で止まってしまって快適に視聴できない可能性もあると思い、自分で実際に契約して現在も使っています。

現状は画質が360p以上に設定すると止まることがありますが、240p程度なら止まることなくスムーズに再生されます。

検証結果はこちらをご覧ください。
格安SIMでYouTubeが無制限(カウントフリー)MVNOの速度比較【動画あり】

エンタメフリーオプションは以前は高速通信容量が6GBの6ギガプラン以上を契約する必要がありましたが、2017年6月からは3ギガプランでも利用できるようになりました。

エンタメフリーオプションの対象サービスをメインに利用する予定なら対象サービス以外でそこまで通信しない可能性が高いので、まずは月額料金の安い3ギガプランで試してみるのがおすすめです。

なお、BIGLOBE SIMは2017年9月28日より音声通話SIMとエンタメフリーオプションがセットになったプラン「エンタメSIM」の提供を開始しました。
biglobe-entamesim
プランとエンタメフリーオプションの合計金額は、別々に申し込んでもエンタメSIMで同時に申し込んでも同じですが、2018年2月4日までにエンタメSIMを申し込むと24ヶ月間月額料金が100円割引(合計2,400円割引)されるキャンペーンを開催中です。
biglobe-sim-campaign34


最後に、BIGLOBE SIMは現在キャッシュバック+BIGLOBE SIMの料金支払に使える3,000円分のGポイントプレゼントキャンペーンを開催中です。

通常のキャッシュバック額は最大15,600円ですが、当サイトから音声通話SIMの3ギガプラン以上を申し込むと4,400円増額され最大20,000円キャッシュバック+3,000円分のGポイントプレゼントとなっています。
biglobe-sim-campaign28
このキャンペーンは、申し込みの翌月から12ヶ月後にキャッシュバックされるので実質的に1年間の縛りがありますが、BIGLOBE SIMを長く使う予定ならキャッシュバック額も大きいのでぜひ活用しましょう。


BIGLOBE SIMは上位5社に比べると通信速度が劣ります。

ですが、BIGLOBE SIMは速度は速くはないもののYouTubeが240p程度の画質なら比較的スムーズに視聴でき、またYouTube以外にもAbema TVやU-NEXTなどの動画サービスも通信量を気にせず視聴できるエンタメフリーオプションが、上位6社だけでなくその他の格安SIMにはないBIGLOBE SIMならではのメリットのため6位にしています。

エンタメフリーオプション対象のサービスをたくさん利用する人には、BIGLOBE SIMは特におすすめです。

また、運営元が大手プロバイダのBIGLOBEのため格安SIMに安心感があるのもポイントですね。

公式サイト
BIGLOBE SIM

レビュー
BIGLOBEモバイル(SIM)の速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【10月】

キャンペーン情報
BIGLOBE SIMのキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


【おすすめ7位】IIJmio


IIJmioの特徴


  • 1契約を最大10回線のSIMでシェアできる。

  • 2017/6/1より20GBと30GBのデータオプションが提供開始。安い月額料金でたくさん通信できる。

  • 家族間の通話料金が60%割引される。

  • 月額料金600円で3分以内、830円で10分以内の通話がかけ放題。10分かけ放題は業界最安値。

  • 余った高速通信容量の翌月繰り越し・高速と低速の切り替え・低速時のバーストモードを備える。

  • 新型iPhone発売時やiOSアップデート時の動作確認の実施が速い。

  • 公式ブログや定期的なイベントで格安SIMについて積極的に情報発信するなど透明性のある運営姿勢。

  • 月額料金が1年間にわたって最大で毎月500円割引されるキャンペーン開催中。



IIJmioの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
3GB:900円
6GB:1,520円
10GB:2,560円

SMSあり
(+140円)

3GB:1,040円
6GB:1,660円
10GB:2,700円
月額料金 (音声通話)
3GB:1,600円
6GB:2,220円
10GB:3,260円
初月の 月額料金日割り通話料金20円/30秒
・みおフォンダイアルアプリを使うと10円/30秒
・「通話定額オプション」の月額料金600円で3分以内(家族間は10分以内)、830円で10分以内(家族間は30分以内)の通話がかけ放題
最低 利用期間 (データ)利用開始日の翌月末まで最低利用期間 (音声通話)
利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
なし
低速時
366MB
容量追加 (チャージ)WEB
100MB:200円

クーポンカード
500MB:1500円
2GB:3,000円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
みおふぉんダイアルアプリ利用で60%割引
パケット シェアあり
スマホ セット
スマートフォン
・arrows M03
・arrows M04
・Alcatel IDOL4
・Alcatel SHINE LITE
・AQUOSケータイ SH-N01
・AQUOS SH-M04-A
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone AR
・ASUS ZenFone Go
・ASUS ZenFone Live
・ASUS ZenFone Zoom S
・CAT S40 ※2017/6/1~8/31の期間限定
・HUAWEI GR5
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・Moto G5 Plus
・Moto G5s Plus
・Moto Z2 Play
・NuAns NEO [Reloaded] ※2017/6~2017/8/31の期間限定
・ONKYO GRANBEAT ※2017/6/1~8/31の期間限定
・VAIO Phone A
・ZTE BLADE V8 ※2017/6/1~8/31の期間限定

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度普通~速い
キャンペーン セール・特典
・HUAWEI honor 9が割引
・HUAWEI P10シリーズが割引
・音声通話SIM単体の契約で月額料金が最大で1年間500円割引
・音声通話SIMと対象端末をセットで購入すると3,000円~10,000円のAmazonギフト券プレゼント
・LaLa Callの月額料金100円が1年間無料


IIJmioの総評・ポイント

IIJmioは、老舗のインターネットプロバイダのインターネットイニシアティブが提供する格安SIMです。

IIJmioの特徴は、ユーザー満足度のアンケートや投票で高い評価を得ている点です。

MMD総研が2016年3月に実施した満足度調査では、IIJmioが満足度総合で1位を獲得しました。

また、RBB TODAYや家電批評などが実施した通信速度の満足度調査においても、IIJmioは満足度1位を獲得しています。

以前は、IIJmioの特徴は上記のユーザー満足度の高さなど漠然としたものでしたが、最近は他社にはないIIJmioならではのサービスが提供され始めていてメリットも増えています。

まず、IIJmioはかけ放題に特徴があります。

多くの格安SIMが3分や5分以内のかけ放題サービスを提供していますが、ほとんどが選択肢は1つしかありません。

対して、IIJmioは3分以内と5分以内の2タイプからかけ放題を選ぶことができます。

また、IIJmioのかけ放題は家族間であれば10分または30分までの通話が回数に制限なくかけ放題にもなるのが、他社の格安SIMにはないIIJmioならではのメリットです。
iijmio-kakehoudai
さらに、誰とでも5分以内・家族となら30分以内の通話がかけ放題の月額830円通話定額オプションが、2017年5月1日から誰とでも10分以内、家族となら30分以内の通話がかけ放題に改定されました

OCNモバイルONEとNifMoも10分以内の通話がかけ放題になるサービスを提供していますが、IIJmioの通話定額オプションはNifMoと並んでnuroモバイルの10分かけ放題の次に安く、さらに家族間は30分以内がかけ放題となるので得です。

IIJmioの通話定額オプションの詳細はこちら。
IIJmioのかけ放題「3分/10分通話定額オプション」の特徴と注意点まとめ

格安SIMでも通話をある程度したい人にもIIJmioは最適なSIMとなっています。


IIJmioは、2017年6月1日から20GBと30GBの大容量の高速通信容量を追加できる「大容量オプション(データオプション)」の提供を開始しました。

データオプションは、IIJmioの基本プランであるミニマムスタートプランとライトスタートプラン、ファミリーシェアプランに追加する形です。

データオプションの特徴は安さで、基本プランと組み合わせた場合の月額料金を他社の格安SIMと比較すると、大容量プランでは最安のイオンモバイルとほぼ同じかさらに安い場合もあります。

また、データオプションは組み合わせによって様々な容量にできるので、より自分に合ったプランを選ぶことができます。

イオンモバイルはIIJmioの回線を借りていてサービス内容もIIJmioとほぼ同じなので、20GBを超えるプランで格安SIMを契約する場合はIIJmioをメインに検討してみるといいでしょう。

データオプションの詳細と他社との比較はこちらにまとめています。
IIJmioの20GB/30GBの大容量データオプションは得?他社と比較してみた。


IIJmioは、スマホセットが安く購入できるのも特徴です。

以前のIIJmioのスマホセットは一括払いが定価で分割払いだと数千円上乗せされるため特にメリットはなかったのですが、最近の新機種は他社と比べて一括払い・分割払いともに安い場合が多いです。

例えばVAIO Phone Aの定価は24,800円ですが、IIJmioは一括なら5000円安い19,800円で購入できます。
vaiophonea-appearance12
また分割でも20,400円で、他社で購入するよりも安くなっています。

さらに、現在IIJmioは音声通話SIMとスマホをセットで購入すると最大で10,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされるキャンペーンを開催しています。
iijmio-campaign18
このキャンペーンを利用することで、スマホセットの実質価格は更に安くなるので活用しましょう。


IIJmioは、2017年11月30日まで限定でコミコミセットの提供を開始しました。

コミコミセットは、3分かけ放題付きの音声通話SIM+高速通信容量 3GB+スマホセットで利用開始から12ヶ月間は1,880円で利用できるプランです。
iijmio-komikomi1
IIJmioの音声通話SIMの3GBが1,600円なので、3分かけ放題とSIMフリースマホがついて1,800円はかなり安いです。


IIJmioの通信速度については、2016年は全体的に低迷していました。

ですが、2017年に入ってからは速度は回復してきていて、平日の12時台以外は特に体感でも遅く感じることなく利用できています。

速度を最重要視するならLINEモバイルの方が適していますが、IIJmioはMVNO事業者としてのキャリアも長いので、今後も爆発的に速くなることはないにしても比較的快適に通信できる速度を維持してくれる可能性は高いです。

IIJmioを含む主要な格安SIMの速度比較はこちらで行っています。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【10月2日最新実測】


その他には、IIJmioはmineoと同じく新型iPhoneの発売時や最新のiOS配信時にいち早く動作確認を実施して報告するので、iPhoneで格安SIMを使いたい人にとっては大きなメリットです。
てくろぐ: iPhone SE・9.7インチiPad Pro IIJmioでの動作確認OK

IIJmioは公式ブログや定期的なイベントで格安SIMの現状や今後の見通しなどの情報を積極的に発信しており、透明性のある運営姿勢も評価できますね。


なお、IIJmioは現在音声通話SIMの月額料金が1年間にわたって300円割引されるキャンペーンを開催中です。
iijmio-campaign25
また、現在IIJmioはかけ放題オプションが200円割引されるキャンペーンも同時に開催中で、合計で500円安くなります。

データ通信SIMは対象外ですが、音声通話SIMはキャンペーン適用で他の格安SIMに比べても破格の安さになるので音声通話SIMを検討中ならIIJmioはおすすめです。


おすすめ上位6社に比べて小容量プランが少ない点などから7位としていますが、IIJmioは格安SIMでもたくさん通話したい人、20GB以上の大容量プランを安く利用したい人、スマホセットを安く購入したい人には特におすすめの格安SIMです。

また、公式ブログや定期的なイベントでの情報発信など、ユーザーとの距離を近く保った運営で信頼できるので格安SIMに安心感を求める人にも最適ですね。

公式サイト
IIJmio(みおふぉん)

レビュー
IIJmio使用の感想・評価・速度とメリット・デメリット総まとめ【10月】

キャンペーン情報
IIJmioのキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


私が実際に使ってみて、格安SIMが初めての人にもおすすめできる7社は以上です。

格安SIMに求めることや現状、ニーズは人によって様々ですが、どの格安SIMにすればいいか分からない・決められない場合や悩んでいる場合は、上記7社から選んでおけば後悔する可能性はかなり低いと思います。


なお、上記7社以外で主要なdocomo系格安SIMの特徴も以下にまとめておきます。

7社以外の格安SIMは誰にでもおすすめできるというわけではありませんが、例えば楽天のサービスをよく利用する人には楽天モバイルが最適など環境などによっては適している場合もあります。

7社の中でピンとくるSIMがない場合は参考にしてみてください。


イオンモバイル


イオンモバイルの特徴


  • 音声通話SIMに最低利用期間と解約金がない。

  • 大容量プランの月額料金が安い。

  • 高速通信容量を3枚のSIMでシェアできるプランがある。

  • 10分かけ放題オプションがある【2017年7月1日~】

  • イオンの店頭でサポートを受けられる。

  • 新規・MNP転入時の事務手数料3,000円が1円になるキャンペーン開催中。



イオンモバイルの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
1GB:480円
2GB:780円
4GB:980円
6GB:1,480円
8GB:1,980円
12GB:2,680円
20GB:4,480円
※2017/3/1より3,980円に値下げ
30GB:6,480円
※2017/3/1より5,380円に値下げ
40GB:7,480円
50GB:10,300円

SMSあり
(+140円)

1GB:620円
2GB:920円
4GB:1,120円
6GB:1,620円
8GB:2,120円
12GB:2,820円
20GB:4,620円
※2017/3/1より4,120円に値下げ
30GB:6,620円
※2017/3/1より5,520円に値下げ
40GB:7,620円
50GB:10,440円
月額料金 (音声通話)
500MB:1,180円
※2017/3/1より1,130円に値下げ
1GB:1,280円
2GB:1,380円
4GB:1,580円
6GB:1,980円
8GB:2,680円
12GB:3,280円
20GB:4,980円
※2017/3/1より4,680円に値下げ
30GB:6,980円
※2017/3/1より6,080円に値下げ
40GB:7,980円
50GB:10,800円
初月の 月額料金日割り通話料金20円/30秒
・イオンでんわアプリを使うと10円/30秒
・「10分かけ放題」加入で10分以内の通話はかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)なし
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)なし
即日 MNP不可
※店頭手続きなら可能
MNP転出 手数料契約後180日以内
8,000円

契約後180日以降
3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
なし

低速時
あり
容量追加 (チャージ)1GB:480円3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・Alcatel PIXI 4
・AQUOS SH-M02
・AQUOS SH-N01
・arrows M02
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Laser
・ASUS ZenFone 3 Max
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P9
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・KYOCERA S301
・Moto G4 Plus
・Vaio Phone
・Vaio Phone A
・Xperia J1 Compact
・ZTE AXON 7
・ZTE AXON 7 mini
・ZTE BLADE E01
・ZTE BLADE V7lite

タブレット
・HUAWEI MediaPad M3 8.0 LTE ・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro
・学研がんばるタブレット

モバイル Wi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度普通~速い
キャンペーン セール・特典
・honor 9がSIMとセット購入で10,309円割引 ・arrows M02/arrows M03/XPERIA J1 Compactが音声通話SIM+10分かけ放題とのセット購入で10,000円割引
・HUAWEI novaが27,800円に割引
・ALCATEL IDOL3と学研がんばるタブレットが14,800円に割引


イオンモバイルの総評・ポイント

イオンモバイルは、イオンモールなどで知られるイオン株式会社が提供する格安SIMです。

イオンモバイルのSIMはタイプ1とタイプ2の2種類あり、タイプ1はIIJmioの回線を、タイプ2はOCNの回線を利用しています。

タイプ2には音声通話SIMがないため、選べるのはデータ通信SIMだけとなっています。

タイプ1とタイプ2の違いは以下の通り。
 タイプ1タイプ2
MVNE(大元の回線)IIJmioOCNモバイルONE
月額料金同じ
初月の日割計算ありなし
チャージ(高速通信容量の追加購入)1GB 480円
購入回数制限なし
1GB 480円
購入回数は月6回まで
低速切替時の速度制限3日間で366MBの通信で200kbpsに速度制限なし
通信速度
2017年6月現在
普通速い


タイプ2は低速に切り替えた場合に短期間でどれだけ使ってもさらに低速に制限されないので、低速で使うのがメインで月々の利用料金をできるだけ安く済ませたい人におすすめです。

イオンモバイルの大きなメリットは、タイプ1の音声通話SIMに最低利用期間と解約金がない点です。
aeon-kaiyaku
ほとんどの格安SIMでは音声通話SIMには最低利用期間が設定されていて、最低利用期間内に解約すると解約金がかかってきます。

対して、イオンモバイルのタイプ1の音声通話SIMには最低利用期間がないため、使ってみて気に入らなければいつでも解約することができます。

また、音声通話SIMでイオンモバイルから他社の格安SIMに乗り換えたい場合は、契約から180日以内はMNP転出手数料が8,000円と割高ですが、180日以降は3,000円と他社格安SIMと同じになります。

半年間使えば損せず番号そのままで他社に乗り換えられるので、少ないリスクで音声通話SIMを使いたい人にはイオンモバイルはおすすめです。


イオンモバイルは、大容量プランの月額料金が安いのも特徴です。特に2017年3月1日から値下げを実施した20GBと30GB、40GBは業界最安値です。
 FREETELIIJmioイオンモバイルエキサイトモバイル
高速通信容量40GB40GB40GB40GB
データ専用SIM料金9,400円7,560円7,480円7,980円
SMS+140円+140円+140円+140円
SMS対応SIM料金9,540円7,700円7,620円8,120円
音声通話+700円+700円+500円+700円
音声通話SIM料金10,100円8,260円7,980円8,680円


容量が多くても速度が遅ければ快適に通信できませんが、イオンモバイルのタイプ1はIIJmioから借り受けているためおすすめトップ3に比べると見劣りするものの現時点では昼間以外は特にストレスなく通信できるのもポイントです。

また、タイプ2は現時点ではタイプ1よりもさらに速度が出ることが多いので、タブレットなどデータ通信専用の端末に格安SIMの大容量プランを契約して動画などある程度の通信速度を必要とするアプリをよく使う予定なら、タイプ1よりもタイプ2がおすすめです。

※2017年8月時点では、タイプ2よりもタイプ1の方が速度は出ています。詳しくは「通信速度の実測(実効速度)比較」をご覧ください。


さらに、イオンモバイルでは2017年7月1日よりかけ放題オプションが5分から10分に拡大しました。
aeon-10munites-kakehoudai
10分かけ放題オプションを選べる格安SIMも徐々に増えてきてはいますが、まだ選択肢は少ない状況です。

かけ放題の時間が5分では足りない人は、イオンモバイルも含めて検討しましょう。


イオンモバイルはイオンの店頭でサポートを受けられる点もメリットとして挙げられます。

実店舗があって、そこで相談できる格安SIMは現時点ではまだ多くありません。また、実店舗があるといっても都市の一部のみなど、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアのような日本全国をカバーできる店舗数には遠く及びません。

イオンモバイルは、日本国内にあるイオンモールの多くで購入後のサポートを受けられます。もちろん、キャリアショップのような圧倒的な店舗数はないものの、イオンモールをよく利用する人やイオンモールが近くにある人なら気軽に行ける点や駐車場代がかからないのもメリットです。

格安SIMが初めてで契約後のトラブルが不安な人で、直接スタッフに質問したいならイオンモバイルが最適です。


まとめると、イオンモバイルは格安SIMで安くたくさん通話や通信したい人、格安SIMが初めてで詳しい人に直接サポートしてもらいたい人には最適な、おすすめの格安SIMです。

公式サイト
イオンモバイル

レビュー
イオンモバイルSIM メリットデメリットレビューと評判総まとめ【10月】

キャンペーン情報
イオンモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


DTI SIM

大容量

DTI SIMの特徴


  • 全プラン業界最安値水準のため月々の携帯電話料金を節約できる。

  • 「でんわかけ放題」を活用すれば月額780円で5分以内の通話がかけ放題になり通話料金を安く抑えられる。

  • 「ネットつかい放題」を活用すれば定額無制限でインターネットを利用できる。

  • データ通信SIMの3GBプランが半年間0円で利用できる「半年お試しプラン」

  • 音声通話SIMの3GBプラン+でんわかけ放題のセットが半年間1,480円で利用できる「でんわ定額プラン」

  • 対象プラン契約で5,000円キャッシュバックと高速通信容量プレゼントキャンペーン中。



DTI SIMの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
1GB:600円
3GB:840円
5GB:1,220円
10GB:2,100円
15GB:3,600円
20GB:4,850円
ネットつかい放題:2,200円
半年お試しプラン(3GB):0円

SMSあり
(+150円)

1GB:750円
3GB:990円
5GB:1,370円
10GB:2,250円
15GB:3,750円
20GB:5,100円
ネットつかい放題:2,350円
半年お試しプラン(3GB):0円
月額料金 (音声通話)
1GB:1,200円
3GB:1,490円
5GB:1,920円
10GB:2,800円
15GB:4,300円
20GB:5,550円
ネットつかい放題:2,900円
でんわ定額プラン:1,480円
初月の 月額料金日割り通話料金20円/30秒

※「でんわかけ放題」加入で5分以内の通話はかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,800円
即日 MNP可能MNP転出 手数料5,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
1GBプラン:700MB
3GBプラン:2GB
5GBプラン:2GB
10GBプラン:2GB
15GBプラン:2GB
20GBプラン:2.5GB
ネットつかい放題:なし

低速時
なし
容量追加 (チャージ)500MB:380円
1GB:600円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セットなしスマホセット 故障時補償なし
アフター サポートありセキュリティ オプションなし
公衆無線 LANなし通信速度速い
※ネット使い放題は遅い
キャンペーン セール・特典
・最大2,000円分のAmazonギフト券プレゼント
・3GBプランが半年無料または割引


DTI SIMの総評・ポイント

DTI SIMは、インターネットプロバイダのドリーム・トレイン・インターネットが提供する、2015年9月にスタートした比較的新しい格安SIMです。

DTI SIMの大きな特徴は5点あります。

1つめの特徴は月額料金の安さです。

DTI SIMは1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、20GB、定額無制限プランの7プランから選べますが、全てのプランが業界最安値クラスの月額料金で提供されています。

特に、多くのユーザーが格安SIMを契約する際に選ぶ3GBプランについては、最も安い料金で提供しています。

格安SIMのメリットは安さですが、DTI SIMはそんな格安SIMの中でもトップクラスの安さのため、月々の携帯電話料金をできるだけ抑えたいという人に最適です。


DTI SIMの2つめの特徴は「でんわかけ放題」です。
dti-sim-flat-rate-calling11
DTI SIMが2016年5月25日から提供を開始した「でんわかけ放題」を利用すれば、5分以内の通話なら回数に制限なくかけ放題となります。

定額で一定の通話がかけ放題になるサービスは他社にもありますが、DTI SIMの「でんわかけ放題」が他社と異なるのは専用アプリから電話をかける必要がない点と通話品質が高い点です。

格安SIMで通話もある程度する予定なら、別のアプリを用意する必要なく大手キャリアと同じように電話がかけられて音質も良いDTI SIMがおすすめです。

DTI SIMの「でんわかけ放題」の仕組みや特徴などはこちらに詳しくまとめています。
DTI SIM「でんわかけ放題」の詳細と注意点まとめ。5分以内の通話が定額。


DTI SIMの3つめの特徴は月額料金が半年間0円で利用できるプラン「半年お試しプラン」です。
dti-sim-trial-plan1
半年お試しプランは2016年7月1日より提供が始まりました。内容は、データ通信SIMの3GBプランの月額料金が半年間0円で利用できるというものです。

また、DTI SIMはデータ通信SIMにSMS機能をつけた場合は月額150円かかりますが、半年お試しプランはそのSMSの月額料金も含めて半年間無料になります。

半年お試しプランのような、高速通信容量3GBが半年間も無料で利用できるプランを提供している格安SIMはDTI SIM以外にはありません。

また、DTI SIMのデータ通信SIMは最低利用期間や解約金もないため、無料期間中に解約しても解約違約金が請求されることももちろんありません。

試しに格安SIMを使ってみたいという人は、DTI SIMの半年お試しプランはノーリスクで利用できるのでおすすめです。

半年お試しプランの詳細はこちらをご覧ください。
DTI SIM「半年お試しプラン 3GB」の料金詳細と注意点まとめ


DTI SIMの4つめの特徴は音声通話SIMの3GBプランとでんわかけ放題のセットが半年間格安で利用できる「でんわ定額プラン」です。
dti-sim-calling1
でんわ定額プランは、通常であれば音声通話SIMの3GBプランの月額料金1,490円とでんわかけ放題の月額料金780円の合計2,270円かかるところを、半年間1,480円という格安の料金で利用できるのがメリットです。

また、主要格安SIMの音声通話SIM 3GBプランの最安はDTI SIMなので、半年の割引期間が終了後もDTI SIMなら安い料金で音声通話SIMを使い続けることができます。

格安SIMである程度通話もしつつ料金を安く抑えたい場合は、でんわ定額プランが最適です。

でんわ定額プランの詳細はこちらに詳しくまとめています。
DTI SIM「でんわ定額プラン 3GB」の料金など詳細と注意点まとめ。


以前は、DTI SIMの5つめの特徴として定額で無制限に通信できるプラン「ネットつかい放題」を挙げていました。
dti-sim-data-unlimited11
ネットつかい放題は、サービス開始当初は日中は速度もそこそこ安定しており3日制限もないため、動画なども快適に視聴できていました。

ですが、いつの間にかDTI SIMのネットつかい放題は1GB・3GB・5GBプランなどひと月に使える高速通信容量が決まっているプランに比べて速度が出なくなりました。

また、DTI SIMの公式サイトでもネットつかい放題は速度が出ないことをグラフで明示しています。
dti-sim-unlimited-slow
実際に、現時点のネットつかい放題では動画視聴中に止まってしまうこともあるためおすすめしません。

※2017年5月現在、DTI SIMのネットつかい放題はU-mobile Premiumに比べると速度は出ています。
格安SIMでYouTubeが無制限(カウントフリー)MVNOの速度比較【動画あり】

逆に、ネットつかい放題以外のプランは夜以外はそこそこ速度が出ており特にストレスなく通信できています。DTI SIMを契約する場合は、ネットつかい放題以外のプランを選びましょう。


なお、DTI SIMは2017年5月26日よりYouTubeとTwitterが使い放題の新プラン「DTI 見放題 SIM」の提供を開始しました。

DTI SIMによると、DTI 見放題 SIMはYouTubeの動画を360pの画質で快適に視聴できるよう独自に帯域を確保しているとのことなので、この話が本当なら動画視聴用のSIMとして検討する価値はあります。

ですが、まだスタートしたばかりのためユーザーからの報告などもありません。使い放題のプランはほとんどの場合速度に不満を持つことが多いので、実際に使ってみた感想が出てくるまで慎重に待ってみることをおすすめします。

DTI 見放題 SIMの特徴や注意点などの詳細はこちら。
DTI SIMのYouTubeとTwitterが無制限「DTI 見放題 SIM」の特徴と注意点まとめ

DTI SIMは、特に3GBプランが半年間無料で試せる「半年おためしプラン」が非常にメリットの大きい格安SIMです。

ひと月の通信量が3GB前後で試しに格安SIMを使ってみたい人は、DTI SIMを検討してみるといいでしょう。

公式サイト
DTI SIM

レビュー
DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【10月】

キャンペーン情報
DTI SIMの半年無料キャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


OCNモバイルONE


OCNモバイルONEの特徴


  • 月次プランだけでなく日次プランもある。

  • 日次プランは+500円でその日1日は制限なく高速通信できる。

  • 2/1より5GBプランが6GBに増量され業界最安値に。割安な20GBと30GBの大容量プランも追加。

  • 月額料金850円で10分以内の通話がかけ放題の「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」のコストパフォーマンスが高い。

  • 音声通話SIMは月額300円のIP電話「050plus」が無料で利用できる。

  • 050plusで通話中に発生する通信量は高速通信容量としてカウントしないため気にせず長電話できる。

  • 高速・低速とも3日速度制限がないため音楽やラジオのストリーミング再生にも活用できる。



OCNモバイルONEの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
110MB/日コース:900円
170MB/日コース:1,380円
3GB/月コース:1,100円
6GB/月コース:1,450円
10GB/月コース:2,300円
20GB/月コース:4,150円
30GB/月コース:6,050円
500kbpsコース(15GB/月):1,800円

SMSあり
(+120円)

110MB/日コース:1,020円
170MB/日コース:1,500円
3GB/月コース:1,220円
6GB/月コース:1,570円
10GB/月コース:2,420円
20GB/月コース:4,270円
30GB/月コース:6,170円
500kbpsコース(15GB/月):1,920円
月額料金 (音声通話)
110MB/日コース:1,600円
170MB/日コース:2,080円
3GB/月コース:1,800円
6GB/月コース:2,150円
10GB/月コース:3,000円
20GB/月コース:4,850円
30GB/月コース:6,750円
500kbpsコース(15GB/月):2,500円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
・「10分かけ放題オプション」加入で10分以内の通話はかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)8,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
なし
低速時
なし
容量追加 (チャージ)500MB:500円
※110MB/日コースと170MB/日コース:500円で1日高速通信し放題
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアあり
スマホ セット
スマートフォン
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Deluxe
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone 3 Ultra
・ASUS ZenFone 4
・ASUS ZenFone 4 Selfie Pro
・ASUS ZenFone Live
・ASUS ZenFone MAX
・ASUS ZenFone Selfie
・Covia FLEAZ Que
・g06+
・g07
・g07+
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P9
・HUAWEI P9 lite
・HUAWEI P10 lite
・Moto G5s Plus
・VAIO Phone A

タブレット
・ASUS ZenPad 7.0

モバイルWi-Fiルーター
・Aterm MR05LN
スマホセット 故障時補償一部あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANあり通信速度遅い
キャンペーン セール・特典
・OCNでんわ かけ放題ダブルオプションを契約すると11月利用分までの月額料金が1,000円


OCNモバイルONEの総評・ポイント

OCNモバイルONEは、大手インターネットプロバイダのOCNが提供する格安SIMです。

OCNモバイルONEの大きな特徴は、月次プランだけでなく日次プランも用意されていることです。

日次プランは、1日に使える高速通信容量の上限が決まっていて、上限を超えるとその日の残り時間は低速に制限されるものの翌日になればまた高速で通信できるようになります。

つまり、速度を制限される時間が短いのが日次プランのメリットです。

日次プランを提供しているのはOCNモバイルONE以外にもあります。

ですが、OCNモバイルONEの日次プランは料金が安くコストパフォーマンスが高いのと、500円で追加チャージするとその日1日は高速通信が使い放題になるオプションがあるため使い勝手が良いのがメリットです。

日頃の通信量は一定ながらたまに大量に通信するといった使い方の人には、OCNモバイルONEの日次プランが最適です。

OCNモバイルONEでは、2017年2月1日から5GBプランが6GBに増量され、さらに20GBと30GBの大容量プランも追加されました。
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6GBプランはBIGLOBE SIMと並んで業界最安値となり、20GBプランも楽天モバイルに次ぐ2番目の安さとコストパフォーマンスは高いです。


また、OCNモバイルONEの音声通話SIMはNTTコミュニケーションズが提供する月額300円のIP電話サービス「050plus」が無料で、データ通信SIMも半額の150円で利用できるのもメリットです。
スマートフォンからおトクに話せるIP電話アプリ「050 plus」 | NTTコミュニケーションズ個人のお客さま向けサイト
ocn-mobile-one-050plus
さらに、050plusはIP電話のため通話時にはパケット通信が発生しますが、OCNモバイルONEなら050plusで発生した通信量が高速通信容量としてカウントされないため、通信量を気にせず通話することができます。

050plusはIP電話のため、通話に遅延が発生したり回線が混み合うと通話品質が落ちる、110番や119番といった緊急通報がかけられないといったデメリットもありますが、家族や友人などとの電話でできるだけ通話料を節約したいなら活用できるので、OCNモバイルONEを契約したらぜひ試してみてください。

OCNモバイルONEは、5分以内の通話が時間帯や回数に制限なくかけ放題になる「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」を提供していましたが、2017年2月1日からは月額料金は850円のままでかけ放題の対象通話が5分から10分に拡大され10分以内の通話がかけ放題の「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」となりました。
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月額850円で10分以内の通話がかけ放題のサービスが提供されている格安SIMは、現時点ではOCNモバイルONE以外にはありません。

格安SIMで10分程度の通話をすることがよくある人は、OCNでんわ 10分かけ放題オプションは検討する価値は十分にあります。


2017/8/2追記
IIJmioとNifMo、nuroモバイルはさらに安く10分以内の通話がかけ放題になります。

現時点ではOCNモバイルONEよりも上記のSIMの方がメリットが多いので、通話重視でOCNモバイルONEを選ぶ理由は特にありません。



ちなみに、OCNモバイルONEは2017年8月24日からOCNモバイルONE以外の格安SIMでも10分かけ放題を利用できる「OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題」を月額1,000円で提供開始しました。
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これにより、エキサイトモバイルなどかけ放題がない格安SIMでもかけ放題を利用できるようになるのでかなり便利なサービスです。


OCNモバイルONEの通信速度については、他社の格安SIMに比べて全ての時間帯を通して遅いです。

楽天モバイルのように頻繁に画像の表示や動画の再生時に時間がかかるということはないものの、大手キャリアから乗り換えたら遅く感じるのは間違いありません。OCNモバイルONEは契約者数が最も多い格安SIMのため、速度が遅くなるのはある程度仕方ないのかもしれません。

直近の測定では速度は出ていますが、2015年7月に格安SIMの速度比較を開始して以降ほぼ同じ低速の水準で維持しているので、もう少し回線増強にも力を入れてほしいところです。

なお、OCNモバイルONEは高速と低速の手動切り替えができますが、高速時・低速時とも3日間の使い過ぎによる速度制限がありません。

また、2016年9月6日よりOCNモバイルONEの低速時はバーストモードが実装されたため、低速に切り替えた状態でも体感速度はそこまで遅く感じることはなくなりました。


OCNモバイルONEは格安SIMに通信速度を求める人にはおすすめしませんが、低速に切り替えて音楽やラジオのストリーミングアプリを楽みたい人や10分程度の通話をよくする人は検討してみるといいでしょう。

公式サイト
OCNモバイルONE

レビュー
OCNモバイルONEの速度や実際に使ってみた評価レビュー【10月】

キャンペーン情報
OCNモバイルONEのキャンペーン情報と注意点まとめ【10月】


楽天モバイル


楽天モバイルの特徴


  • 楽天モバイルの料金を楽天スーパーポイントで支払うことができる。

  • 5分以内の通話ならかけ放題の「5分かけ放題オプション」。

  • キャリアと同じ24時間どれだけかけても無制限にかけ放題の「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」も提供開始。

  • スマホやタブレットなどの端末セット数が多く価格も安め。

  • スマートフォンの端末価格が大幅に割引されるキャンペーンを開催中。

  • 楽天市場で使える楽天スーパーポイントがたまりやすい。

  • 楽天モバイルの料金支払いに楽天スーパーポイントが使える。

  • 「データシェア」で翌月に繰り越す高速通信容量を分け合える。



楽天モバイルの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
0GB:525円
3.1GB:900円
5GB:1,450円
10GB:2,260円
20GB:4,050円
30GB:5,450円

SMSあり
(+120円)

1GB:645円
3GB:1,020円
5GB:1,570円
10GB:2,380円
20GB:4,170円
30GB:5,520円
月額料金 (音声通話)
0GB:1,250円
3.1GB:1,600円
5GB:2,150円
10GB:2,960円
20GB:4,750円
30GB:6,150円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
・楽天でんわアプリを使うと10円/30秒
・「5分かけ放題オプション」加入で5分以内の通話はかけ放題
・「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」加入で無制限にかけ放題

最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,800円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
3.1GBプラン:540MB
5GBプラン:1GB
10GBプラン:1.7GB

低速時
3.1GBパック:540MB
5GBパック:1GB
10GBパック:1.7GB

※2017/3/1から3日速度制限は撤廃
容量追加 (チャージ)100MB:300円
500MB:550円
1GB:980円
3G専用 端末非対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・AQUOS SH-RM02(SH-M02)
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-M04
・AQUOSケータイ SH-N01
・arrows M03
・arrows M04
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Max
・ASUS ZenFone Go
・HUAWEI honor 8
・HUAWEI honor 9
・HUAWEI Mate 9
・HUAWEI nova
・HUAWEI nova lite
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P10
・HUAWEI P10 lite
・HUAWEI P10 Plus
・VAIO Phone Biz
・ZTE BLADE E01

タブレット
・ASUS ZenPad 10(ZE300CLN)
・HUAWEI MediaPad M2 8.0
・HUAWEI MediaPad M3
・HUAWEI MediaPad T1 7.0 LTE
・HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro

モバイル Wi-Fiルーター
・Aterm MR05LN

・HUAWEI E5577
その他
・GRANBEAT
・Mavic Pro Fly More Combo
・OSMO Mobile
・VAIO S11
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANあり
※月額362円の有料オプション

通信速度遅い
キャンペーン セール・特典
・スーパーホーダイ プランL申し込みで3,000円分、プランM申し込みで1,000円分のポイントプレゼント
・HUAWEI P10 liteが2,000円割引
・GRANBEATが11,000円割引で73,800円
・1回線目が音声通話SIMの場合2回線目契約で事務手数料3,000円が無料&月額料金が3ヶ月無料
・楽天モバイルの利用料金支払いに楽天スーパーポイントを使える
・通話SIM契約期間中はずっと楽天ポイントが2倍付与


楽天モバイルの総評・ポイント

楽天モバイルは、楽天市場で知られる楽天が提供する格安SIMです。

楽天モバイルに関しては、まず初めに1点注意しておくべき点があります。

速度比較の部分で触れた通り、楽天モバイルは旧回線の速度が落ちても数か月間放置してきたという事実があります。つまり新回線のSIMでも今後速度が落ちてきたときにそのまま放置される可能性があります。

そして、新回線はすでに速度がかなり低下していて、体感でも遅く感じることがしばしばある状況です。最近は速度は回復傾向ですが、今後も楽天モバイルが継続的に回線増強をして快適に通信できる状況が長く続くかは分かりません。

今後契約者がさらに増えれば旧回線と同じように体感でも分かるレベルで速度が低下し、長期間に渡ってそのまま放置される可能性があります。

なお、楽天モバイルは2016年11月4日より20GBと30GBの大容量プランの提供を開始しました

ですが、これまでの楽天モバイルは速度が遅く動画などもスムースに視聴できず、契約プランの大容量を使い切れない可能性が高いため現時点では契約はおすすめしません。

ちなみに、楽天モバイルの3.1GBプラン、5GBプラン、10GBプランは3日間で基準値を上回る通信をすると速度が200kbpsに制限されていましたが、この制限は2017年3月1日に撤廃されました。

また、20GBプランと30GBプランは初めから3日間の通信量の上限がないため、楽天モバイルは全プランで短期間で大量に通信しても低速に制限されることはなくなります。これで速度もある程度出ていればほぼ完璧なだけに、速度の遅さがなおさら惜しいですね。

上記のリスクを許容できるなら、楽天モバイルは十分に検討する価値のある格安SIMです。

楽天モバイルの特徴の1つは、2016年7月1日から利用料金の支払いに楽天スーパーポイントを使えるようになった点です。

楽天は、楽天モバイル以外にも楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルなど様々なサービスを提供しています。

これらのサービスを利用することで、一般的には100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まるようになっています。また、その他にもポイントが2倍など多く貯まることもあります。

そのため、楽天のサービスをよく利用している人は楽天スーパーポイントもそれなりに貯まっているはずです。この貯まった楽天スーパーポイントを楽天モバイルの料金支払いにあてることで、月々の料金を下げることができます。
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楽天のサービスをよく使っている場合は、楽天モバイルが最もコストパフォーマンスの高い格安SIMであることは間違いありません。

楽天モバイルの料金を楽天スーパーポイントで支払う際の手続き方法や注意点はこちらをご覧ください。
楽天モバイルが料金を楽天ポイントで支払い可能に。手順と注意点まとめ。


また、楽天モバイルは通話料金を安く抑えることができる「楽天でんわ 5分かけ放題オプション」を提供しています。

「楽天でんわ 5分かけ放題オプション」は、月額850円で5分以内の通話なら回数に制限なくかけ放題というサービスとなっています。
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通話料金の高さがネックで格安SIMに乗り換えができなかった人でも、「楽天でんわ 5分かけ放題オプション」を活用すればdocomoやau、SoftBankのキャリアと比べても安く、さらに大容量の通信も可能になります。


さらに、楽天モバイルは2017年4月24日から日本国内の通話なら24時間どれだけかけても無制限でかけ放題の「楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイル」の提供も開始しました。
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楽天でんわ かけ放題 by 楽天モバイルは、サービス名の通りドコモやau、ソフトバンクの完全かけ放題と同じく1回あたりの通話に上限はありません。

現在の格安SIMのかけ放題オプションの多くは3分や5分以内の通話が対象で、中には十分以内の通話が対象のものもありますが、24時間かけ放題のオプションはほとんど提供されていません。

もしもシークスなど一部の格安SIMで24時間かけ放題オプションは提供されていますが、通話品質が悪いなどユーザーからの評価は高くありません。

実用的な24時間かけ放題を格安SIMに求めるなら、現時点では楽天モバイル一択となります。

楽天モバイルの5分かけ放題と無制限かけ放題の詳細は、こちらにまとめているので参考にしてみてください。
楽天モバイル「5分かけ放題」「無制限かけ放題」の詳細と注意点まとめ


とはいえ、楽天モバイルには5分かけ放題オプション以外にも電話サポートなど初心者でも安心して利用できるサービスを提供していることとデータシェアで楽天モバイルユーザー同士で作ったグループで翌月に繰り越した高速通信容量を分け合えること、SIMとセットで購入できるSIMフリースマホのラインナップが最も多いこと、キャンペーンを頻繁に開催していて安く端末を購入できることがあるなどのメリットがあるのも事実です。

中でも、スマホセットのラインナップは国内外の最新のSIMフリースマホをいち早く販売しているため、SIMとセットでスマートフォンも購入したい場合に重宝します。

さらに、現在は割引価格で端末を購入できるキャンペーンも開催しています。

このキャンペーンは、発売されたばかりのZenFone3やhonor8、Mate 9が最大10,200円割引で購入できるなど他社ではあまり見られない安さとなっています。

楽天モバイルのキャンペーン詳細はこちらをご覧ください。
楽天モバイルのキャンペーン10月「半額セール」詳細と注意点まとめ

なお、楽天モバイルは2016年7月1日より音声通話プランと高速通信容量、5分かけ放題オプション、端末がセットになったコミコミプランの提供を開始しました。
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コミコミプランは得に見えますが、最低利用期間が2年間で最低利用期間内に解約すると12,000円の解約金がかかるなど縛りがきついというデメリット・注意点もあります。

コミコミプランは、ひと月に利用する高速通信容量と購入予定の端末がぴったりマッチしていて、また通話をある程度する、また楽天モバイルを最低2年間は利用する場合にのみメリットがあるプランです。

逆に言えば、上記条件のうち1つでも当てはまらない項目がある場合は、プランと端末をそれぞれ別に契約・購入するのがおすすめです。

コミコミプランの詳細はこちらをご覧ください。
楽天モバイルのコミコミプランS/M/Lは得?計算した結果と注意点まとめ


まとめると、楽天モバイルの速度はこれまではストレスを感じるレベルの遅さのため格安SIMに通信速度を求めるならおすすめしません。

速度を求めるならmineoNifMoLINEモバイルを候補に検討しましょう。

格安SIMで通話をある程度する予定なら、料金、通話品質、別アプリを使う手間がない点などからDTI SIMの方がおすすめです。

楽天モバイルは、格安SIMに通信速度は求めない、または通信はWi-Fiを利用することが多い人や、新しい端末を安く入手したい人、楽天のサービスをよく利用する人にはおすすめです。

公式サイト
楽天モバイル

レビュー
楽天モバイルの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【10月】

キャンペーン情報
楽天モバイルのキャンペーン10月「半額セール」詳細と注意点まとめ


nuroモバイル


nuroモバイルの特徴


  • 1GB刻みのプランで無駄がない。自分に合ったプランを選べる。

  • 8GB・9GBプランは業界最安値。安い料金である程度通信したい人に最適。

  • 10分かけ放題サービスを月額800円で利用できる。

  • 「5時間プラン」で1日5時間通信し放題。また「深夜割」でさらに安く。

  • 「データ前借り」で当月の高速通信容量を使い切っても翌月分から前借りできる。

  • 「パケットギフト」でnuroモバイルユーザー同士で高速通信容量をプレゼントしあえる。



nuroモバイルの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
2GB:700円
3GB:900円
4GB:1,100円
5GB:1,300円
6GB:1,500円
7GB:1,700円
8GB:1,900円
9GB:2,100円
10GB:2,300円

5時間プラン:2,500円


SMSあり
(+150円)

2GB:850円
3GB:1,050円
4GB:1,250円
5GB:1,450円
6GB:1,650円
7GB:1,850円
8GB:2,050円
9GB:2,250円
10GB:2,450円

5時間プラン:2,650円
月額料金 (音声通話)
2GB:1,400円
3GB:1,600円
4GB:1,800円
5GB:2,000円
6GB:2,200円
7GB:2,400円
8GB:2,600円
9GB:2,800円
10GB:3,000円

5時間プラン:3,200円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒

・nuroモバイルでんわアプリを使うと10円/30秒
・「nuroモバイルでんわ 10分かけ放題」加入で10分以内の通話は回数制限なくかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)利用開始月を1ヶ月目として12か月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードあり3日速度制限高速時
あり
※5時間プランはなし


低速時
なし
容量追加 (チャージ)100MB:500円
500MB:2,100円
1GB:3,800円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・AQUOS SH-N01
・arrows M03
・ASUS ZenFone 3
・ASUS ZenFone 3 Max
・NuAns NEO Reloaded
・VAIO Phone A
スマホセット 故障時補償なし
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度普通~遅い
キャンペーン セール・特典-


nuroモバイルの総評・ポイント

nuroモバイルは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

nuroモバイルの特徴は、プランが2GB~10GBまで1GB刻みで提供されている点です。また、1GB増えるごとに+200円という料金体系が分かりやすいのもメリットです。

例えば、毎月の通信量が2GBで1GBと3GBのみで2GBプランがない格安SIMを選んだ場合、1GBでは少なく3GBでは余ってしまいます。また、3GBを選ぶと不必要な費用が1GB分上乗せされることになります。

このような場合は、2GBプランもあるnuroモバイルを選ぶことで、高速通信容量が余ってしまって本来は支払う必要がない費用がかかるのを防ぐことができます。

つまり、nuroモバイルは自身の毎月の通信量にぴったり合うプランを選びやすくなるということですね。

また、nuroモバイルの7GB・8GB・9GBプランについては、ロケットモバイルやDMMモバイルを抑えて業界最安値となっています。できるだけ安い月額料金である程度通信したい場合は、nuroモバイルを軸に検討してみるといいでしょう。


nuroモバイルは2017年2月1日から月額2,500円で1日5時間までは高速通信し放題の「5時間プラン」の提供も開始しました。
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5時間プランは5時間以内ならどれだけ通信しても追加料金を取られたり速度制限にひっかかることはないため、これまでよりもたくさん通信するユーザーが増えてnuroモバイルの速度は落ちると思われますが、速度低下のリスクを受け入れられるならコストパフォーマンスは非常に高くおすすめです。

詳しくはこちらをご覧ください。
nuroモバイル「5時間プラン」は得?損?料金や特徴、注意点まとめ

また、2017年7月1日からは同じ5時間でも午前1時~6時までの5時間が使い放題の「深夜割」も選べるようになりました。
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深夜割は高速通信できる時間帯が上記の5時間に限られますが、その分月額料金が5時間プランよりも1,000円割引されるので安いです。

深夜にたくさん通信する人は、深夜割も検討してみるといいでしょう。

深夜割の詳細はこちら。
nuroモバイル「深夜割」の料金と特徴、注意点まとめ


なお、当サイトで無制限プランの体感速度を比較したところ、2017年5月時点ではnuroモバイルの5時間プランは無制限プランの中では速い方でそこそこ快適に通信できます。
格安SIMでYouTubeが無制限(カウントフリー)MVNOの速度比較【動画あり】


nuroモバイルは10分かけ放題の月額料金が安いのも特徴です。月額料金800円は、格安SIMの10分かけ放題サービスの中では最安となっています。

また、nuroモバイルには「データ前借り」サービスもあり、例えば当月の高速通信容量を使い切ってしまった場合に翌月に付与される高速通信容量を前借りすることができます。

たまに月末に容量が足りなくなる人は、データ前借りを活用しましょう。

データ前借りの詳細はこちらです。
nuroモバイル「データ前借り」の特徴と注意点、使い方まとめ

無制限ではない通常プランの格安SIMも含めるとnuroモバイルは速くはないので速度重視の人にはおすすめしませんが、速度が遅くてもいいから格安SIMをできるだけ安い料金で試してみたい、5時間は通信量を気にせず通信したい、安くたくさん通話したい、たまに月末に低速になってしまうという人はnuroモバイルを検討してみてもいいでしょう。

公式サイト
nuro mobile

レビュー
nuroモバイル(nuromobile)の速度と使って分かったメリットとデメリットまとめ【10月】


ロケットモバイル


ロケットモバイルの特徴


  • 全プラン業界最安値水準で安い。

  • プランを月途中から変更し当月から適用することができる。

  • 月額298円で最大速度200kbpsで使い放題の神プラン。



ロケットモバイルの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
0GB:298円
1GB:590円
2GB:690円
3GB:840円
5GB:1,200円
7GB:1,850円

SMSあり
(+140円)

0GB:448円
1GB:740円
2GB:840円
3GB:990円
5GB:1,350円
7GB:2,000円
月額料金 (音声通話)
0GB:948円
1GB:1,250円
2GB:1,300円
3GB:1,400円
5GB:1,800円
7GB:2,400円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)1年間
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,800円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越あり高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
あり

低速時
なし
容量追加 (チャージ)なし3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット-スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度遅い
キャンペーン セール・特典-


ロケットモバイルの総評・ポイント

ロケットモバイルは、株式会社エコノミカルが提供する格安SIMです。

ロケットモバイルの特徴は、全プランが業界最安値水準で非常に安い料金で格安SIMを使える点です。

ロケットモバイルには高速通信容量がなく常に最大速度が200kbpsの神プランと、高速通信容量1GB・2GB・3GB・5GB・7GBのプランがありますが、神プラン、2GB、3GB、5GBプランではデータ通信SIMと音声通話SIMの両方で業界最安値で、7GBプランも音声通話SIMは業界最安値となっています。

現在は、エキサイトモバイルで最大6ヶ月間400円割引などのキャンペーンが開催されているため、5ヶ月や6ヶ月で見るとロケットモバイルのメリットはありませんが、他社格安SIMのキャンペーン終了後の乗り換え先としてならロケットモバイルを検討する価値はあります。

また、ロケットモバイルはプランを月途中から変更し、変更した月から新しいプランを適用することができるのも他社にはない特徴です。

例えば、1GBプランを契約していたものの月の途中で使い切ってしまった場合、2GBプランに変更手続きするとその月から2GBプランに切り替わりあと1GB高速で通信できるようになります。

当月から変更したプランを適用すると翌月も変更後のプランで利用する必要がある点には注意が必要ですが、翌月も変更後のプランで問題なければぜひこの機能は活用しましょう。


ロケットモバイルの最大のメリットは、月額298円から使える神プランです。
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神プランは、先ほども触れたとおり高速通信ができず常に最大速度が200kbpsのプランです。私も神プランを使っていますが、通信速度はIIJmio系列の回線の低速時よりは遅いもののFREETELの低速時よりは速いといったところです。

私が使っている限りでは、神プランではGoogle Play Musicなど音楽をストリーミングしようとするとなかなか再生が始まらなかったり途中で止まることが多く常用は厳しいです。

逆に、radikoのラジオストリーミングやGoogleマップのナビ機能は特にストレスなく使えています。これらのアプリをできるだけ安く使いたいなら、298円という圧倒的な安さで使える神プランはおすすめです。

また、神プランは音声通話機能つきのSIMでも948円と1,000円を下回る月額料金で持てるのもポイントです。

スマホを使っているものの通話はほとんどせず、またメールやLINEのやり取りぐらいでほとんどインターネットを利用しない人や、自宅や職場などのWi-Fiで通信するのがほとんどでSIMで通信しない人は、ロケットモバイルの神プランにすることで月々の携帯電話料金を1,000円程度に抑えることができます。

なお、現在ロケットモバイルの音声通話SIMは他社から番号そのままで乗り換えるMNP転入で申し込むことはできますが、音声通話SIMの新規申し込みの受付は停止中となっています。
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公式サイト
ロケットモバイル

レビュー
ロケットモバイルのメリット/デメリットまとめ ロケモバはこんな人におすすめ


U-mobile


U-mobileの特徴


  • U-mobile PREMIUMは安い月額料金で大量に通信できる。

  • 「でんわパック60」で通話料金を抑えられる。

  • 「USEN MUSIC SIM」でUSENの音楽が聴き放題。



U-mobileの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
1GB:790円
5GB:1,480円
LTE使い放題:2,480円
ダブルフィックス:1GB以下 680円 1GB超 900円

SMSあり
(+150円)

1GB:940円
5GB:1,630円
LTE使い放題:2,630円
ダブルフィックス:1GB以下830円~ 1GB超1,050円
月額料金 (音声通話)
3GB:1,580円
5GB:1,980円
LTE 使い放題:2,980円
LTE 使い放題2:2,730円
ダブルフィックス:1GB以下1,480円~ 1GB超1,780円~
初月の 月額料金満額かかる通話料金20円/30秒
・U-CALLアプリを使うと10円/30秒
・「でんわパック 60」加入で累計通話が60分までかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
U-mobile PREMIUM:利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで

LTE使い放題2:利用開始月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで

U-mobile PREMIUMとLTE使い放題2以外:利用開始月を1ヶ月目として6ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)U-mobile PREMIUM
12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円

LTE使い放題2
6ヶ月以内
9,500円
7~12ヶ月以内
3,500円

U-mobile PREMIUMとLTE使い放題2以外
6,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越なし高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
あり

低速時
なし
容量追加 (チャージ)100MB:300円
500MB:500円
1000MB:800円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・ASUS ZenFone Go
・HTC Desire 626
・HTC Desire Eye
・HUAWEI P10 lite
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANあり通信速度普通~遅い
キャンペーン セール・特典-


U-mobileの総評・ポイント

U-mobileはUSENで有名なU-NEXTが提供する格安SIMです。

U-mobileの最大の特徴は、安い月額料金で大量に通信できる「LTE使い放題」プランを提供していた点です。
u-mobile-lte-unlimited
表現が過去形になっているのは、U-mobileが2016年7月1日より新しい無制限プラン「U-mobile PREMIUM」の提供を開始し、それに伴ってLTE使い放題は新規受付を終了したためです。
u-mobile-premium11 2017/5/11追記
LTE使い放題の受付が再開しています。


U-mobile LTE使い放題とU-mobile Premiumの特徴や傾向を、以下にまとめておきます。

一般的な格安SIMが提供しているプランのほとんどは、ひと月に使える高速通信容量が決まっています。

対して、U-mobileのLTE使い放題とU-mobile Premiumはひと月の高速通信容量に上限を設けていないのがポイントです。

ですが、この2つのプランには注意点もあります。それは、3日速度制限があり制限が発動する基準値に達すると低速化してしまう点です。

つまり、U-mobileのLTE使い放題はプラン名に「使い放題」と入っているものの、実際は使い放題ではありません。

また、3日速度制限の基準値はU-mobileの公式サイトなどに明記されていないため、どの程度利用しても問題ないのかが分からない点も注意が必要です。

私が2016年2月に試してみたところ、3日間で2GB使っても制限にかからないことを確認しました。

3日で2GBなので、月額2,480円で20GBは使えることになります。

通信速度については、U-mobileのLTE使い放題、U-mobile Premiumとも速度はそこまで速くないため高画質な動画などは途中で止まってしまうことがありますが、現時点(2017年5月)ではLTE使い放題の方が速度は出ています。

また、私は車内にU-mobileのSIMを挿したタブレットを持ち込んで動画などを流していましたが、日によっては移動しているときに途切れたり途中で止まってしまうこともありました。

上記の通りU-mobileの通信速度は安定しないので、移動が少ない自宅内で画質を少し落とせば動画を途切れずに観られるぐらいで認識しておいたほうがいいでしょう。

このように、U-mobileの使い放題プランはデメリットが多くあります。

また、U-mobileは月額料金が2,380円の25GBプランも提供しているものの使い放題と同じように速度は安定しない可能性が高いので、実際に使ってみたユーザーからの口コミを見てから判断することをおすすめします。

U-mobile PREMIUMの詳細はこちら。
U-mobile「U-mobile PREMIUM」の速度レビューと注意点まとめ。IIJmioの回線を利用したMVNO。

なお、U-mobileの使い放題ではない通常のプランは、2017年8月時点ではドコモ系格安SIMの中では速度が出ている方で快適に通信できます。

ただ、U-mobileはこれまでずっと遅かったのでこの状況がいつまで続くかは分からないので、いつ解約しても解約金がかからないデータ通信SIMで使うなら検討する価値は十分にあります。

公式サイト
U-mobile

レビュー
U-mobile(ユーモバイル)の評価・評判・速度・メリットデメリット・レビュー【10月】

キャンペーン情報
U-mobile(ユーモバイル)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【10月】


ぷららモバイルLTE

plala-mobile-lte-logo2

ぷららモバイルLTEの特徴


  • 「定額無制限」はLTE通信が制限なく利用できる。

  • 定額無制限プランの最大受信速度は3Mbps。



ぷららモバイルLTEの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし(税込)
定額無制限:2,980円
定額(7GB/月):2,036円
定額ライト(110MB/日):972円
二段階定額(100MB/日):390円~2,550円

SMSあり(税込)
(+150円)

定額無制限:3,142円
定額(7GB/月):2,198円
定額ライト(110MB/日):1,134円
二段階定額(100MB/日):552円~2,712円
月額料金 (音声通話)
定額無制限:3,736円
定額(7GB/月):2,792円
定額ライト(110MB/日):1,728円
初月の 月額料金無料通話料金20円/30秒
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始日の翌月1日から6ヶ月目の末日まで
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)8,000円
即日 MNP不可MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越なし高速・低速の 速度切替なし
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
なし

低速時
なし
容量追加 (チャージ)なし3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セットなしスマホセット 故障時補償なし
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度遅い
キャンペーン セール・特典-


ぷららモバイルLTEの総評・ポイント

2017/5/4追記
ぷららモバイルLTEは2017年11月30日でサービス終了します。また、サービス終了に伴い2017年5月2日より新規受付はすでに終了しています。

【重要】「ぷららモバイルLTE」サービス終了のお知らせ|2017年のお知らせ一覧 |ぷらら

ぷららモバイルLTEは、インターネットプロバイダで知られるぷららが提供する格安SIMです。

ぷららモバイルLTEの特徴は、U-mobileb-mobileと同じく定額無制限プランが提供されている点です。
plala-mobile-lte-free1 また、ぷららモバイルLTEの定額無制限プランは、U-mobileのような3日速度制限はないためどれだけ使っても低速化することはありません。

格安SIMで通信量を一切気にせずたくさん通信したいという人には、ぷららモバイルLTEを検討してみてもいいでしょう。

ただし、ぷららモバイルLTEには注意点もあります。それは、最大受信速度が3Mbpsである点です。

一般的な格安SIMの最大受信速度は225Mbpsや150Mbpsなので、最大でも3Mbpsしか速度が出ないぷららモバイルLTEの定額無制限プランは心もとなく感じます。

とはいえ、格安SIMで3Mbpsの速度が常に出ていれば動画の視聴時などでも途中で止まったりすることはほとんどありません。

では、ぷららモバイルの定額無制限プランの実際の速度がどの程度なのかが気になるところですが、現時点では最大の3Mbpsが出ることはほぼなく、1Mbpsを下回ることもよくある状況です。

そのため、動画視聴時に途中で止まってしまうことももちろんあります。ぷららモバイルLTEで動画をスムースに観るのは難しいと思っておいたほうがいいでしょう。

また、ぷららモバイルの定額無制限プランは速度の上限が3Mbpsで実際は1Mbpsを下回ることもあるにも関わらず、月額料金は2,980円とU-mobileやb-mobileよりも高いのもネックです。

定額無制限のSIMを検討しているなら、ぷららモバイルLTEではなくU-mobile Premiumを第一候補として検討してみることをおすすめします。

公式サイト
ぷららモバイルLTE


b-mobile

b-mobile-logo

b-mobileの特徴


  • 「高速定額」プランは定額無制限プランの中で最安。

  • 「おかわりSIM」は多段階制のプランで使った分だけ請求される。



b-mobileの料金・サービス

月額料金(データ)SMSなし
~1GB:500円
1~2GB:750円
2~3GB:1,000円
3~4GB:1,250円
4~5GB:1,500円


SMSあり
(+130円)

~1GB:630円
1~2GB:880円
2~3GB:1,130円
3~4GB:1,380円
4~5GB:1,630円
月額料金 (音声通話)
~1GB:1,300円
1GB~2GB:1,550円
2GB~3GB:1,800円
3GB~4GB:2,050円
4GB~5GB:2,300円
初月の 月額料金満額かかる通話料金20円/30秒
・「通話3分
定額オプション」加入で3分以内の通話がかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)
利用開始日から5ヶ月間
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)8,000円
即日 MNP可能MNP転出 手数料3,000円
パケットの 翌月繰越なし高速・低速の 速度切替なし
※追加購入した分のみ切り替え可能
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
なし

低速時
3日間で366MB
容量追加 (チャージ)
100MB:300円
500MB:1,200円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・LG G2 mini
・VAIO Phone

モバイルWi-Fiルーター
・b-mobile4G WiFi3
スマホセット 故障時補償なし
アフター サポートありセキュリティ オプションなし
公衆無線 LANなし通信速度普通~遅い
キャンペーン セール・特典-


b-mobileの総評・ポイント

b-mobileは日本通信が提供する格安SIMで、日本における格安SIMの第一号がこのb-mobileです。

b-mobileの特徴は、使った分だけ支払う多段階性の「おかわりSIM」を提供している点ですが、料金の安さや速度の安定感、キャンペーンなどにおいてエキサイトモバイルがメリットが大きいので、おかわりSIMを検討中ならエキサイトモバイルの最適料金プランも同時に検討することをおすすめします。

もしくは、mineoの700円の500MBプランを契約して使い放題の低速モードに切り替えて通信量を徹底的に節約し、万が一高速通信容量を使い切ってしまった場合はフリータンクやパケットギフトを最大限活用して無料で容量を追加すれば、おかわりSIMよりも安い料金や同じ水準の料金でより多く通信することができます。

b-mobileは2016年10月より25GBプランも提供していますが、速度は安定せず快適に通信できない可能性があります。25GBプランを検討中の場合は、ユーザーの口コミを待って判断するか大容量のプランが安いイオンモバイルの検討をおすすめします。

特にこだわりがない限りは現時点のb-mobileを選ぶ理由はないため、上記のような代替の手段を検討しましょう。

公式サイト
b-mobile


FREETEL


FREETELの特徴


  • 多段階制のプランで使った分だけ請求される。

  • 「1分かけ放題」は1分以内の通話が、「5分かけ放題」は5分以内の通話が回数制限なくかけ放題

  • コストパフォーマンスの高いオリジナル端末を販売している。



FREETELの料金・サービス

月額料金(データ)[使った分だけ安心プラン]
SMSなし
~100MB:299円
100MB~1GB:499円
1GB~3GB:900円
3GB~5GB:1,520円
5GB~8GB:2,140円
8GB~10GB:2,470円
10GB~15GB:3,680円
15GB~20GB:4,870円

SMSあり
~100MB:449円
100MB~1GB:649円
1GB~3GB:1,050円
3GB~5GB:1,670円
5GB~8GB:2,290円
8GB~10GB:2,620円
10GB~15GB:3,820円
15GB~20GB:5,010円


[データ定額プラン]
SMSなし
1GB:499円
3GB:900円
5GB:1,520円
8GB:2,140円
10GB:2,470円
15GB:3,680円
20GB:4,870円
30GB:6,980円
40GB:9,400円
50GB:11,800円

SMSあり
1GB:639円
3GB:1,040円
5GB:1,660円
8GB:2,280円
10GB:2,610円
15GB:3,820円
20GB:5,010円
30GB:7,120円
40GB:9,540円
50GB:11,940円
月額料金 (音声通話)[使った分だけ安心プラン]
~100MB:999円
100MB~1GB:1,199円
1GB~3GB:1,600円
3GB~5GB:2,220円
5GB~8GB:2,840円
8GB~10GB:3,170円
10GB~15GB:4,380円
15GB~20GB:5,570円


[データ定額プラン]
1GB:1,199円
3GB:1,600円
5GB:2,220円
8GB:2,840円
10GB:3,170円
15GB:4,380円
20GB:5,570円
30GB:7,680円
40GB:10,100円
50GB:12,500円
初月の 月額料金
・使った分だけ安心プランは全額かかる
・定額プランは日割り
通話料金20円/30秒
・通話料いきなり半額アプリを使うと10円/30秒
・「1分かけ放題」加入で1分以内の、「5分かけ放題」加入で5分以内の通話はかけ放題
最低 利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)なし
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)なし
即日 MNP可能MNP転出 手数料1ヶ月目
15,000円
2ヶ月目
14,000円
3ヶ月目
13,000円
4ヶ月目
12,000円
5ヶ月目
11,000円
6ヶ月目
10,000円
7ヶ月目
9,000円
8ヶ月目
8,000円
9ヶ月目
7,000円
10ヶ月目
6,000円
11ヶ月目
5,000円
12ヶ月目
4,000円
13ヶ月目~
2,000円
パケットの 翌月繰越なし高速・低速の 速度切替あり
低速時の バースト モードなし3日速度制限高速時
なし

低速時
あり?
容量追加 (チャージ)
・使った分だけ安心プラン:なし
・定額プラン:500MB:500円
3G専用 端末対応
家族割 家族間 通話割引家族割
なし

家族間通話割引
なし
パケット シェアなし
スマホ セット
スマートフォン
・KATANA01
・KATANA02
・KIWAMI
・KIWAMI2
・MIYABI
・MUSASHI
・Priori3 LTE
・Priori3S LTE
・Priori4
・RAIJIN
・REI

モバイルWi-Fiルーター
・ARIA2
スマホセット 故障時補償あり
アフター サポートありセキュリティ オプションあり
公衆無線 LANなし通信速度普通
※アプリ毎に速度制限あり
キャンペーン セール・特典
・FREETELのスマホのアウトレット品が割引


FREETELの総評・ポイント

FREETELは、2012年に設立されたばかりのプラスワン・マーケティングというベンチャー企業が提供する格安SIMです。

FREETELは「MIYABI」や「KIWAMI」「REI」「RAIJIN」など自社で開発したスマートフォンを販売しており、コストパフォーマンスが高いと評判ですが、KIWAMIは充電中などに異常に熱を持ち端末が溶けたユーザーもいるなど、品質に関しては疑問視する声もあります。

また、最近ではモバイルルーターの新商品ARIA2にてUQ WiMAXのSIMで使えるとしておきながら実際は挿しても通信できず、その経緯は発表せずに公式サイトの表記だけ「UQ WiMAXは利用できない」と注意書きを追加しただけといった不信感の残る対応をしています。

さらに、2016年12月にはかけ放題の新サービスの提供やREIの新色の発売、KIWAMIのAndroid 6.0へのアップデートをすべて延期するなど、企業として信用するのが難しい状況になってきています。

FREETELが提供するSIMの特徴を念のため確認しておくと、エキサイトモバイルb-mobileのおかわりSIMと同じく多段階制の料金プランである点です。

料金をエキサイトモバイル・おかわりSIMと比べると、1GBまではFREETELの方が安く済ませることができるものの2GB以降はエキサイトモバイルが安いです。

機能を比較すると、FREETEL SIMには高速と低速の切り替え機能があり、低速にしておけば高速通信容量を節約できるのがおかわりSIMと異なります。

ただし、FREETEL SIMの低速モードは最大受信速度が200kbpsと他社の格安SIMの低速モード時と同じではあるものの、実際には200kbpsも出ずにまともに通信できないという声がこれまでに当サイトに複数寄せられています。

これがユーザーが増えたことによるものなのか、FREETELが意図的に制限しているのかは分かりませんが、FREETELの低速モードはほぼ使えないと思っておいた方がいいです。

格安SIMの低速モードを有効活用して運用する予定なら、上記の点からFREETELは避け低速でも体感速度が速いエキサイトモバイルを選びましょう。

FREETELは、1分以内の通話がかけ放題の「1分かけ放題」と5分以内の通話がかけ放題の「5分かけ放題」、10分以内の通話がかけ放題の「10分かけ放題」も提供しています。

ですが、FREETELのかけ放題サービスは通話の途切れや声が聞き取りづらい、音声が遅れるなど通話品質が良くないなどの声が多いのが現状です。

かけ放題のユーザーレビューはこちらをご覧ください。
FREETELでんわ - Google Play の Android アプリ

そのため、かけ放題を目的にFREETELの契約はおすすめしません。かけ放題ならFREETEL以外が音質が良くて料金も安いのでおすすめです。

FREETELの通信速度については、以前はスピードテストの結果では特に12時台の速度が他社の格安SIMと比べてかなり出ているのが特徴でした。

ですが、アプリ毎の速度を計測してみると、スピードテストアプリ以外のアプリの中にはスピードテストの結果ほどの速度が出ていません。
freetel-app-speed-5.9

FREETELは、回線が混み合う時間帯はスピードテスト時の速度が出るようにして、逆にスピードテスト以外のアプリはそれよりも速度が落ちるように調整していました。

そのため、FREETELの本当の通信速度はスピードテストアプリでは測れない状況でした。

ですが、現在はスピードテスト結果も体感速度と同程度に落ちているため、スピードテストブーストは実施していないようです。

FREETELも選択肢に入っている場合は、当サイトの格安SIMの速度比較の記事や体感速度を記録した動画を確認して慎重に検討することをおすすめします。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【10月2日最新実測】

格安SIM MVNO 格安スマホ SIMフリーの体感速度テスト - YouTube

上記の通り、FREETELはそもそも企業として信頼できる段階ではないため、当サイトとしてはおすすめできません。またSIMのサービスや機能についても、FREETELでなければいけないものもほぼないため上記の代替の手段の検討をおすすめします。

※2017/9/26追記
FREETELのMVNO通信事業が2017年11月1日付で楽天に買収されることになりました。

現在FREETELを使っている、もしくはこれからFREETELの契約を検討している人は、買収によって何が変わるのか、また変わらないのかが気になるはずです。

FREETELの発表によると、「承継後の通信サービスの内容及び料金等に変更はございません」とのこと。

また、現在適用されているキャンペーンは買収後も適用され、通信に必要なAPN設定も現状では変更の必要はないとのことなので、変わる点は提供元が楽天になるだけでFREETELのSIMを使うにあたって特に変わる点はありません。

APN設定に関しては「現在のところ必要ありません」とのことなので、今後変更される可能性は十分にありえますが、その際は楽天からAPN設定情報変更のお知らせが届くはずなので特に問題はないでしょう。

FREETELのSIMは、公式サイトに「業界最速」などと記載していたことに対して、2017年4月に消費者庁から事実と異なるため景品表示法違反に当たるとして措置命令が出され、契約者数が伸び悩み、また広告投資の負担も重く赤字が続いていたようだと日経が報じています。

FREETELの最大の失敗は、消費者を騙したり裏切る行為を積極的に行っていたことだと思います。このような事態になることは必然だったと個人的には感じています。

公式サイト
FREETEL


目的別・用途別おすすめdocomo系格安SIMカード(MVNO)を比較

ページの表示速度が遅くなってきたため、目的別・用途別おすすめdocomo系格安SIMカードの比較は次のページに移動しました。

こちらからご覧ください。


【2017年10月19日最新】キャンペーン・セールで格安SIM(MVNO)を選ぶならどれがおすすめ?

目的別・用途別おすすめdocomo系格安SIMカードの比較と同じ理由で、キャンペーン・セール情報も次のページに移動しています。

こちらからご覧ください。


【2017年10月2日最新実測】格安SIMを通信速度の実測(実効速度)で比較。おすすめは?

格安SIMの速度比較も次のページに移動しました。

こちらからどうぞ。






Comments (14) Trackbacks (0)
  1. FREETEL 定額プランは繰越できるようになってましたよ?

    • しゅうさん

      ご指摘ありがとうございます!

      新しい格安SIMを比較対象に追加した際にページ内容全体を加筆・修正し、FREETELの定額の繰り越しも修正しました。

  2. こんにちは。こちらのページ、すごく参考になりました。
    au系もおすすめをまとめていただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします。

    • ちびさん

      記事がお役に立てたようでよかったです!

      au系の格安SIMも増えてきているので、時間を見て比較・おすすめ記事を作成していきますね。

  3. デュアルスタンバイの機種で、通話SIMとデータ専用SIMを同時待ち受けで使う場合、VoLTEに対応していて通話も4Gでできる機種を教えてくださいませんでしょうか?FREETELの機種は、残念ながら全ての機種でVoLTEに対応しておらず、通話は3G回線を利用し、データ通信は4G/LTEでの通信となってしまおります。

    • 教えてくださいさん

      現在日本国内で購入できるデュアルスタンバイ機種は、すべて3Gと4Gでのみ同時待ち受けできます。

      私が知る限りでは、VoLTE(4G)とLTE通信(4G)で同時待ち受けできる機種は世界的に見てもまだ存在しないと思います。
      現状は今後4G+4GのDSDSが可能な機種の登場を待つしかないですね。

  4. いつも格安SIM情報を参考にしています。

    最近、ウィズワイファイというところがモバイルルーターのレンタル料込で100GB/月まで、3日間の利用制限なし、というプランを売り出し中ですが、どう思われます。

    サービス開始して間もないこともあり、まだまだユーザーの口コミが見当たりません。ぱっと見、かなり怪しい気もしています。
    当方、IT僻地と言ってもいいくらいのネット環境で、現在はDTIの使い放題SIMをモバイルルーターにて固定回線として使用しています。
    ご存知の通り、DTIは1日にある程度以上のデータ通信を行うと、速度制限がかかってしまい、時々困る状況になっています。
    このような状況なので、ウィズワイファイはかなり魅力的な内容なのですが、アンドロイドラバーさんのコメントを参考にさせて頂きたく。
    あくまでも参考意見としてで構いませんので。

    • ジンさん

      ご覧いただきありがとうございます(^^)

      ウィズワイファイを少し調べてみたのですが、まず月額料金は圧倒的に安いです。
      ジンさんがおっしゃるとおり、DTI SIMのような短期間の大量通信による制限がないのもいいですね。

      逆に私が気になったのは、まずどこキャリアの回線を使っているのか記載されていない点(ドコモ?au?)と解約金はかからないのものの解約されるのは翌月か翌々月になる点です。

      回線によってはジンさんの地域で使えない可能性もあるかもしれません。

      解約金については、以下にウィズワイファイの利用規約を載せておくのでご確認ください。

      「第18条 (解約方法)

      契約者は、本サービス解約を希望する場合、翌月決済日の14日前の23:59までに、解約の申込を当社ウェブサイトの問い合わせフォームから行うものとします。また、前記記載の期限内に解約の申込があった場合には、解約日は次月の決済日となり、期限を過ぎた解約の申込の場合には、解約日は翌々月の決済日となります。
      契約者は、本サービス解約日から起算して7日以内に、通信機器等を返却発送日の記録が残る宅配業者(レターパック等)を利用し最短着日を指定し返却するものとします。また、返却に係る送料は契約者負担とします。
      解約日の7日間以内までに返却発送を行わなかった場合、延滞料として利用料金の30日分相当額がかかります。また、解約日の翌月決済日の23:59までに返却が無い場合、さらに利用料金の30日分相当額の延滞料がかかります。」


      また、これもジンさんと同じ感想なのですがその他の説明もほとんどなくなんとなく怪しく感じます。

      ウィズワイファイは6/2から抽選で10GBプランを1ヶ月間無料で試せるキャンペーンを開催しているので、試しに応募してみるといいかもですね!

      キャンペーンに外れた場合は、とりあえず10GBを契約して少ないリスクで試してみるのがよさそうです。


      以上が私の感想です。ご参考になれば幸いです(^o^)

      • 返信有難うございます。
        参考にさせて頂きます。

        キャリアについては、エリア確認と称して三大キャリアのエリア確認にリンクが張ってあるので、契約時にルーターの機種を選択するのか? と勝手に想像してました。

        この他にも、Fuji Wi-FiとかiVideoとか、同じように100GB使えます、というところが出てきていますね。これらは、ソフトバンク回線を使うような内容になっているようです。

        どれも同じような怪しさを感じています。
        もうちょっと様子見というところですね。

        なお、この返信についてはご確認後、削除して頂いて構いません(笑)

        • ジンさん

          確かに端末ごとに異なるとあるので申し込みの際に選べそうですね!
          SIMの場合は安かろう悪かろうなことが多いので、特に安いのは思い切って試すのが難しいですよね^^;

          ジンさんのおっしゃるとおり、現時点ではユーザーからのレビューを待つのが確実だと思います。

          コメントにつきましては、ウィズワイファイのことが気になっている方がこのページをご覧いただく可能性もあるので残しておきます(^o^)
          全く知らないSIMだったので私も勉強になりました。ありがとうございました!

  5. いつも参考にしています。ありがとうございます。
    イオンモバイルの料金が改定されました。20G以上が相当安くなりました。

    • 佐川佐渡守左近さん

      いつもご覧いただきありがとうございます!
      イオンモバイルの料金が安くなっているのはキャンペーンによるもの(3ヶ月間最大1,000円割引)でしょうか?
      元の料金は料金比較表に記載しているもののままですね。
      どちらにしろイオンモバイルは6GB以上なら3ヶ月間安く使えるので、料金比較の初めにキャンペーンへのリンクを追加しておきました!

  6. 「sale中」の表示あるのでまた元の価格に値上がりするのでしょうか。
    実は楽天モバイルが遅くて、どこが良いかと検索し、こちらにたどり着きました。
    動画まであって、大変参考になりました。ありがとうございます。

    しかし、楽天モバイルの速さは回復してきて、現在の所、イオンタイプ2と体感
    速度で同程度です。マイネオに変更しようか思いながら、4月のイオンシム1円でイオンモバイルとなりました。

    • 佐川佐渡守左近さん

      参考にしていただいたようでありがとうございます!
      楽天モバイル、イオンモバイルのタイプ2ともに時期によって速度に波があります。
      mineoにも波はありますが、上記2社に比べると長期間に渡って安定しているので安心して使えますね。

      格安SIMは大手キャリアのように常に速度が速くて快適に通信できるわけではないので、特に長期的な見通しが立てにくいのが大きなデメリットです。
      個人的には、その中で「比較的安定した速度を継続して出している格安SIM」を選ぶのが現時点での最適解のような気がしています。


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