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格安SIM(MVNO)9社のスピードテスト結果と体感速度【7/31】

Posted on 7月 31, 2015

このページでは、2015年7月31日の格安SIM(MVNO)9社のスピードテスト結果と体感速度のレビューを掲載しています。

最新情報は、格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【3月6日最新実測】をご覧ください。

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SIM速度の測定環境【スピードテストアプリ】 2015/7/31版

スピードテストを使ったdocomo SIMと格安SIMの速度測定環境は以下の通りです。
測定SIM・docomo
・b-mobile
・BIGLOBE
・DMM mobile
・FREETEL
・IIJmio
・NifMo
・OCNモバイルONE
・PLAY SIM
・楽天モバイル
測定アプリスピードテスト(SpeedSpot.org)
測定端末LG G2 mini 6台
測定日時2015年7月31日 (金曜日)
・8:00
・12:20
・20:00
・22:00
測定時刻の選定基準は、当サイトのアクセスが多くなる時間帯です。
測定場所熊本県熊本市
測定方法各時間で3回測定し、測定完了後は他のSIMに差し替えて3回測定。10枚のSIMを6台の端末で測定するので、4台はSIMの入れ替えを一度行っています。そのため、計測時刻に10分弱の時間差があります。



格安SIM速度の比較結果【スピードテストアプリ】

以下に、スピードテストアプリを使った格安SIMの速度比較の結果を紹介します。

8時

8時の結果はこちらです。

docomo
0speed-test-docomo-7.31-8am
8am

画像が小さくて見づらい場合は、こちらの表をご覧ください。
 PING下り上り
docomo1回目609.274.32
2回目579.923.71
3回目5113.094.7
平均56.010.764.24
BIGLOBE1回目670.78.22
2回目710.986.46
3回目570.886.52
平均65.00.857.07
b-mobile1回目811.090.01
2回目711.510.54
3回目621.1811.24
平均71.31.267.26
DMM mobile1回目1054.621.33
2回目985.23.55
3回目983.31.743
平均100.34.372.21
FREETEL1回目5510.723.72
2回目4810.268
3回目4810.166.59
平均50.310.386.10
IIJmio1回目1003.942.89
2回目1143.961.53
3回目1003.773.75
平均104.73.892.72
NifMo1回目688.251.98
2回目593.555.59
3回目6212.083.78
平均63.07.963.78
OCNモバイルONE1回目820.8512.01
2回目871.768.5
3回目851.795.13
平均84.71.478.55
PLAY SIM1回目660.883.33
2回目560.94.83
3回目490.964.43
平均57.00.914.20
楽天モバイル1回目942.943.36
2回目992.384.96
3回目1031.933.12
平均98.72.423.81


下り速度を早い順に並べ替えると以下の通りです。
順位SIM名下り速度
1位docomo10.76
2位FREETEL10.38
3位NifMo7.96
4位DMMモバイル4.37
5位IIJmio3.89
6位楽天モバイル2.42
7位OCNモバイルONE1.47
8位b-mobile1.26
9位PLAY SIM0.91
10位BIGLOBE0.85

docomoは別格の10Mbpsオーバーですが、同じく10Mbpsを超える速度を出しているFREETELが先週同様頑張っていますね。

NifMoも7.96Mbpsと安定して高速な結果を出し続けており、速度はDMMモバイル以下と大きく違っています。DMMモバイルは業界最安値水準を謳っていることからユーザーもどんどん増えていることが予想されますが、その中でも4Mbpsを超えてしっかりと速度が出ていると言っていいのではないでしょうか。

ワースト1位と2位は、BIGLOBEとPLAY SIMの指定席になりそうです。


12時

次に12時台の結果です。

docomo
0speed-test-docomo-7.31-12pm
12pm
 PING下り上り
docomo1回目5816.826.90
2回目5918.0810.67
3回目5616.685.04
平均57.717.197.54
BIGLOBE1回目550.171.77
2回目570.204.81
3回目500.182.74
平均540.183.11
b-mobile1回目2690.179.70
2回目1790.193.93
3回目1880.230.01
平均2120.204.55
DMMモバイル1回目1190.811.36
2回目1190.491.23
3回目1210.450.66
平均119.70.581.08
FREETEL1回目4618.505.43
2回目4020.073.78
3回目5115.574.60
平均45.718.054.60
IIJmio1回目1350.452.48
2回目1240.602.75
3回目1330.793.49
平均130.70.612.91
NifMo1回目841.533.39
2回目801.023.05
3回目751.142.83
平均79.71.233.09
OCNモバイルONE1回目800.553.06
2回目830.651.59
3回目880.844.30
平均83.70.683.98
PLAY SIM1回目580.096.82
2回目610.1511.30
3回目580.236.14
平均590.168.09
楽天モバイル1回目1070.164.71
2回目1120.3412.65
3回目1020.366.94
平均1070.298.10


12時台の下りの速度ランキングは以下の通りです。
順位SIM名下り速度
1位FREETEL18.05
2位docomo17.19
3位NifMo1.23
4位OCNモバイルONE0.68
5位IIJmio0.61
6位DMMモバイル0.58
7位楽天モバイル0.29
8位b-mobile0.20
9位BIGLOBE0.18
10位PLAY SIM0.16


FREETELがdocomoを抜いて1位となっています。格安SIMのほとんどが昼間は速度が極端に落ちる中、FREETELは継続して速度を出し続けています。

FREETEL、docomoと比べると、NifMo以下の速度は数値だけでみるとかなり遅い結果となっていますね。ただ、個人的に重要だと感じているのは、このスピードテストの数値上の差が体感速度にどの程度影響するのかという点です。

今回は12時台の体感速度を6台で同時に比較している様子を動画に収めているので、後ほど紹介します。


20時

20時台の結果です。

docomo
0speed-test-docomo-7.31-20pm
20pm
 PING下り上り
docomo1回目7312.192.38
2回目6617.774.43
3回目6017.362.44
平均66.315.773.08
BIGLOBE1回目591.33.43
2回目581.011.33
3回目550.852.85
平均57.31.052.54
b-mobile1回目660.930.01
2回目921.130.01
3回目901.150.00
平均82.71.070.01
DMMモバイル1回目1062.834.58
2回目1162.395.8
3回目1233.055.78
平均115.02.765.39
FREETEL1回目5311.745.77
2回目565.568.38
3回目5611.497.71
平均55.09.607.29
IIJmio1回目1212.127.14
2回目1261.866.23
3回目1172.394.85
平均121.32.126.07
NifMo1回目717.173.99
2回目6613.876.69
3回目634.466.94
平均66.78.505.87
OCNモバイルONE1回目961.144.54
2回目801.433.82
3回目811.916.05
平均85.71.494.80
PLAY SIM1回目500.253.54
2回目560.234.57
3回目490.222.78
平均51.70.233.63
楽天モバイル1回目1071.673.05
2回目1191.822.97
3回目1031.492.29
平均109.71.662.77


20時台の下りの速度ランキングは以下の通りです。
順位SIM名下り速度
1位docomo15.77
2位FREETEL9.6
3位NifMo8.5
4位DMMモバイル2.76
5位IIJmio2.12
6位楽天モバイル1.66
7位OCNモバイルONE1.49
8位b-mobile1.07
9位BIGLOBE1.05
10位PLAY SIM0.23


20時台はdocomoが圧倒的な速度を出しています。格安SIMの中では、FREETELとNifMoが相変わらず速いです。

DMMモバイル、IIJmio、楽天モバイル、OCNモバイルONEの4社がdocomo SIM+格安SIMの計10枚の中では中間の速度を常に維持しています。

PLAY SIMは体感速度も他のSIMと比べて明らかに遅いので、スピードテストでここまで他と差が開くと通信時にストレスを感じることもあると思います。速度重視の方にはPLAY SIMはおすすめしません。

PLAY SIMの体感速度はこちらの動画で確認できます。


22時

最後に、22時台の結果です。

docomo
0speed-test-docomo-7.31-22pm
22pm
 PING下り上り
docomo1回目4113.064.62
2回目5712.194.63
3回目5913.146.86
平均52.312.805.37
BIGLOBE1回目490.341.99
2回目550.311.98
3回目540.283.24
平均52.70.312.40
b-mobile1回目2071.080
2回目1272.462.96
3回目1171.880.01
平均150.31.810.99
DMMモバイル1回目1102.963.86
2回目1123.053.57
3回目1132.523.8
平均111.72.843.74
FREETEL1回目5710.873.59
2回目6111.415.31
3回目5410.942.75
平均57.311.073.88
IIJmio1回目1282.356.51
2回目1232.516.29
3回目1182.037.19
平均123.02.306.66
NifMo1回目749.566.14
2回目498.786.61
3回目7410.066.43
平均65.79.476.39
OCNモバイルONE1回目801.774.63
2回目831.323.61
3回目940.934.58
平均85.71.344.27
PLAY SIM1回目450.222.88
2回目540.182.01
3回目570.222.36
平均52.00.212.42
楽天モバイル1回目1072.182.84
2回目1142.472.4
3回目1162.712.4
平均112.32.452.55


22時台の下りの速度ランキングは以下の通りです。
順位SIM名下り速度
1位docomo12.8
2位FREETEL11.07
3位NifMo9.47
4位DMM mobile2.84
5位楽天モバイル2.45
6位IIJmio2.3
7位b-mobile1.81
8位OCNモバイルONE1.34
9位BIGLOBE0.31
10位PLAY SIM0.21


22時台もdocomoとFREETELの速度はほぼ同じで、そこにNifMoが続くというパターンです。この傾向は先週も同じだったので、今後もしばらくはFREETELとNifMoの速度がいい感じで維持されそうです。

上記3社以外は一気に速度が落ちますが、その中ではDMMモバイルがやはり速いです。

また、今回のスピードテストでの速度比較で、常にワースト3だったb-mobileがOCNモバイルONEと入れ替わっています。BIGLOBEとPLAY SIMは指定席を守り抜きました。


スピードテストアプリによる速度測定結果のまとめ

今回のスピードテストの結果では、以下の特徴が見られます。

  • docomoとFREETELがほぼ同じ速度
  • NifMoは上記2社に比べると遅いものの良い結果を残し続けている
  • DMMモバイル、IIJmio、楽天モバイル、OCNモバイルONEは10社の中で中間の速度を維持
  • BIGLOBEとPLAY SIMは常に遅い
  • b-mobileのスピードテスト結果は参考にならない(特に上り速度)

  • 今回のスピードテストアプリによる計測結果では、前回に増してFREETELの速度の速さが目立ちました。

    FREETEL SIM自体が、登場したばかりのSIMでまだ契約者数が少ないというのが原因として考えられますが、フリモバのときのように回線を他社に間借りせずL2接続にしたことによる回線速度の高速化も大きな要因となっていそうです。

    NifMoはFREETELほど速くはないものの、その他のSIMと比べるとかなり速いです。

    DMMモバイル、IIJmio、楽天モバイル、OCNモバイルONEは、比較した10枚のSIMの中では中間的な速度を維持しています。

    b-mobileとBIGLOBE、PLAY SIMは常に遅いです。


    次に、各時間帯ごとの体感速度(表示速度)をテストしていきます。


    SIM速度の測定環境【通信を伴うアプリの表示速度で測定】 2015/7/31版

    次は、通信が発生するアプリを使ったときに格安SIM間でどの程度表示速度(体感速度)が違ってくるのかを検証してみた結果です。

    スピードテストアプリ以外のよく使うアプリを使った、docomo SIMと格安SIMの速度測定環境は以下の通りです。
    測定SIM12時台、20時台、22時台の上位6社の速度比較

    12時台はdocomo SIMを含めた上位6社で、20時台と22時台はdocomo SIMを除く格安SIMの中の上位6社で比較。
    測定アプリ・LG G2 miniの標準ブラウザ
    Youtube(画質は240pで計測)
    speedtest-7.31-youtube
    スマートニュース
    測定端末LG G2 mini 6台
    測定日時2015年7月31日
    1.12:58~

    2.20:28~

    3.22:44~
    測定場所熊本県熊本市
    測定方法・12時台は、docomo SIMを含めた下り速度トップ6の各アプリの通信速度を比較。

    ・20時台、22時台はdocomo SIMを除いた下り速度トップ6の格安SIMで各アプリの通信速度を比較。



    格安SIM速度の比較結果【通信を伴うアプリの体感速度】検証の様子を動画で撮影

    以下に、主にダウンロードの通信を伴う3アプリを使った表示速度(体感速度)の検証結果を紹介していきます。

    今回撮影した動画はこちらです。

    今回は3つの時間帯で体感速度のテストを実施して、1つの動画にまとめています。

    12時台は0:00~、20時台は3:07~、22時台は6:08~ でそれぞれ確認できます。


    12時台

    まずは12時台から。

    12時台の上位6社であるFREETELdocomoNifMo(ニフモ)OCN モバイル ONEIIJmioDMMモバイルで通信を伴うページなどの表示時間を見てみました。


    ブラウザの表示速度
    ブラウザでは、Yahoo!のトップページの表示、個別記事の表示ともにOCNモバイルONEが若干時間がかかっていますが、その他のSIMはdocomoも含めてほとんど体感的な時間は変わりません。
    speedtest-0731-movie1


    Youtubeの表示速度
    Youtubeに関しては、OCNモバイルONEも含めて全社ほぼ同じ体感速度です。動画は遅延や途中で止まったりすることもなく、スムースに再生されています。
    speedtest-0731-movie2


    スマートニュースの表示速度
    スマートニュースでは、大きめな画像を使ったページでdocomoとOCNモバイルONEの表示速度の遅さが気になりました。
    speedtest-0731-movie3

    小さい画像のページの場合は、6社とも表示時間に大差はありません。
    speedtest-0731-movie4


    20時台

    次に20時台です。

    20時台の上位6社である、FREETELNifMo(ニフモ)DMMモバイルIIJmio楽天モバイルOCN モバイル ONEで通信を伴うページなどの表示時間を見てみました。

    ブラウザの表示速度
    ブラウザの表示速度は全社ほぼ同じです。
    speedtest-0731-movie5

    Yahoo!の個別記事についても、特に表示までに時間がかかるSIMはありませんでした。
    speedtest-0731-movie6


    Youtubeの表示速度
    Youtubeについては、楽天モバイルとOCNモバイルONEが、その他のSIMと比べると再生までに若干時間がかかりました。この時間の差を許せるかどうかは個人の判断になるので、気になる方は動画をご覧ください。
    speedtest-0731-movie7


    スマートニュースの表示速度
    スマートニュースについては、4~6位のSIMが若干苦戦している印象です。

    まず、大きな画像を使った個別記事を開くと、IIJmioが表示までに時間がかかりました。
    speedtest-0731-movie8

    次の記事を開いたら、楽天モバイルとOCNモバイルONEが表示までに時間がかかりました。OCNはどのアプリでも若干表示に時間がかかる場合があるのが少し気になります。
    speedtest-0731-movie9
    speedtest-0731-movie10


    22時台

    最後に22時台です。

    22時台の上位6社は、FREETELNifMo(ニフモ)DMMモバイル楽天モバイルIIJmioおかわりSIMです。

    ブラウザの表示速度
    ブラウザの表示に関しては、Yahoo!のトップページ、個別ページとも表示時間に差はほとんどありませんでした。
    speedtest-0731-movie11


    Youtubeの表示速度
    Youtubeに関しても、特定のSIMが再生までに時間がかかるというようなこともなく、スムースに再生されました。
    speedtest-0731-movie12


    スマートニュースの表示速度
    スマートニュースも同様で、全てのSIMでスムースに個別記事が表示されました。
    speedtest-0731-movie13


    上位6社で体感速度比較のまとめ

    前回は22時に行った体感速度比較のみを動画に収めてアップしましたが、今回は12時、20時、22時と3つの時間帯で動画を撮影したことで、気づいたことをまとめておきます。

    12時台はスピードテストアプリの差ほどの体感速度の違いはない 2015/7/31版
    12時台の体感速度のスピードテスト動画を観て、あなたはどう感じましたか?

    私は、OCNモバイルONE以外はdocomo SIMも含めてスピードテストアプリの結果ほどの差は全く感じませんでした。

    今回のテストの結果では、スピードテストアプリで0.6Mbpsほどの速度が出ていれば、最も回線が混み合う12時台でも表示時間はそこまで大きく変わらないということが分かりました。動画が止まったりすることもないですし、表示されずにイライラするということも特にありません。

    スピードテストアプリの測定結果は格安SIMの速度を客観的に判断するための参考にはなりますが、スピードテストアプリの測定結果が速くなくてもある程度の速度が出ていれば体感速度はそこまで変わらないので、それぞれの格安SIM独自のサービスや特典なども検討して決めることをおすすめします。

    おすすめの格安SIMは後ほど紹介します。


    OCNモバイルONEは表示速度が若干遅くなることが多い
    次に、OCNモバイルONEはスピードテストアプリで同程度の速度を出しているSIMと比べると表示に時間がかかる場合があるということです。

    すべての表示で時間がかかるわけではもちろんありませんが、他の格安SIMと比べると若干遅さが目立つという印象です。

    OCNモバイルONEは契約者数もかなり多いはずなのでこのあたりは仕方ないですが、特にこだわりがなければOCNモバイルONE以外の格安SIMを選んだほうが安定した速度で快適に通信ができると思います。


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