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格安SIM MVNOの通信速度比較。速いのはどこ?【2月6日実測】

Posted on 2月 8, 2017

mvno-speed-test-top20 このページでは、MVNO16社が提供する格安SIMカード(格安スマホ)19枚とdocomoのSIMを含めた合計17社(20枚)で通信速度の比較を行い、随時検証と結果報告を更新しています。

速度比較の方法は、時間差が少なく客観的に比較するためにZenFone 2 Laser 20台を同時に使い、スピードテストアプリによる測定と一般的によく使われているブラウザやYoutube、アプリのダウンロード時の速度(体感速度)による測定を行いました。

体感速度については、10台並べてほぼ同時に同じアプリの同じページや動画をタップして全て表示されるまでの様子を動画に記録しています。

スピードテストアプリの測定以外に体感速度も記録しているのは、一言でいうとスピードテストの結果があてにならないためです。詳しくは後ほど触れます。

スピードテストアプリの結果はもちろんのこと、実際にアプリを使っているときにどれぐらいの時間ですべて表示されるのかといった体感速度を知りたい方や、今使っているSIMがスピードテストの結果は良いものの実際の速度は遅く感じるなど不審な点があり気になっている方は参考にしてみてください。

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格安SIM(MVNO/格安スマホ)のデメリットとして定着化している通信速度について

格安SIMの特徴・最大のメリットは、月々の料金をかなり安く抑えられることです。現在多くの格安SIMが登場し、docomo、au、Softbankの画一的で高めの料金を少しでも安くしたいというユーザーの受け皿になっています。

格安SIMの料金は確かに魅力的で大きなメリットですが、デメリットとしてよく聞くのが格安SIMの大元であるdocomoやauといった大手キャリアに比べて通信速度が遅いということ。

料金が安い分、何かを犠牲にする必要があるのは仕方ないことですが、格安SIMの場合は現時点では通信速度が犠牲になっているというのが一般的な指摘です。


実効速度は格安SIM(MVNO/格安スマホ)選びの重要なポイント

現在、格安SIMは主要なものだけでも10社をゆうに超えています。その中で、自分に合った格安SIM1社を決めるのはなかなか難しいというのが現実です。

これまでは格安SIMを選ぶ1つの基準となっていた料金プランについても、その差は10円~数百円と大差はないため料金が格安SIMを決定する大きな要因にはならなくなってきています。

そこで格安SIM選びのポイントの1つとなるのが「通信速度」です。通信速度といっても各社が理論値として記載している150Mbpsや225Mbpsといった画一的な速度ではなく、実際に測定した速度です。

スマートフォンやタブレットなどで通信する際に、速度が速ければその分表示速度が速くなり快適に通信することができます。逆に、どれだけ月額料金が安くても速度が遅ければ快適に通信できず、使い勝手が悪く感じることになります。

そこで、このページでは実際出る速度(体感速度)に着目してできる限り客観的に検証しています。格安SIM選びの参考にしてみてください。


格安SIM(MVNO/格安スマホ)の中にはスピードテストの結果と体感速度がリンクしないものもある。スピードテストの結果はあてにならず体感速度が重要

2015年7月に、プランを先に決めずに使った分だけ料金が請求される格安SIMの、FREETEL SIMの「使った分だけ安心プラン」とb-mobileの「おかわりSIM」の速度を比較しました。

このときのスピードテストアプリの結果は以下の通り。
 FREETE SIM
「使った分だけ安心プラン」
b-mobile
「おかわりSIM」
PINGダウンロードアップロードPINGダウンロードアップロード
11:154318.078.31555.620.01
3713.494.34505.420.01
3521.416.36515.850.01
平均38.317.656.33525.630.01
10:004113.097.365222.540.00
406.188.265626.300.01
5311.406.485419.930.01
平均44.610.227.365422.920.006


スピードテストアプリの下りの速度結果を見る限りでは、1回目の平均はb-mobileが22.92MbpsでFREETELが10.22Mbpsとb-mobileの圧勝で、2回目の平均はb-mobileが5.63MbpsでFREETELが17.65MbpsとFREETELが逆に圧勝しています。

2回目の測定は11時15分に実施しましたが、2回目の測定の前に各SIMの体感速度がどれほどのものなのかを確認して動画に記録してみました。

体感速度の比較動画はこちら。撮影は11時10分、2回目のスピードテストアプリによる測定の5分前です。左がFREETEL、右がb-mobileとなっています。

スピードテスト2回目の結果は、b-mobileが5.63Mbpsに対してFREETELが17.65MbpsとFREETELの速度が大きく上回っているものの、b-mobileは読み込みに時間がかかっている動画以外の表示速度はFREETELとほぼ変わりません。

この結果を見て、また動画に記録していないところで両社のSIMを挿したNexus5内のアプリを同時に通信するテストを行っていて、「スピードテストアプリの結果ほどの差を感じない」というのが私の印象です。あなたはどう感じますか?

また、b-mobileのアップロード速度は常時0.01Mbpsという普通ではない測定結果となっていて、アプリごとの速度制限をかなり極端にかけているような印象です。

そこで疑問に思ったのが、スピードテストアプリの測定結果には実際にアプリを使う時の体感速度が正しく反映されているのだろうか?ということです。

自分の契約しているSIMやこれから契約しようとしているSIMの速度を判断するための手段の1つとして、スピードテストアプリは有効だとは思います。

ただ、スピードテストアプリの測定結果はもちろん気になるものの、スピードテストで測定した速度が一般的によく使われているアプリを使うときにどのように反映され、どれぐらいの速度(時間)で表示されるのかという体感速度こそ、数ある格安SIMの中から契約するSIMを絞り込む基準になるのではないでしょうか(少なくとも私は体感速度が判断基準として重要だと感じています)。

格安SIM独自の特典やサービスは自分の利用環境などに合っているものの、巷で報告されているスピードテストの結果がよくないという理由でその格安SIMの契約をためらってしまうこともあるかもしれません。

逆に、スピードテストアプリの結果は良くても実際に使ってみると遅いという「スピードテストブースト」を実施している格安SIMもあります。

つまり、格安SIMのスピードテストの結果はあてにならず、数値上の結果だけをうのみにして格安SIMを決めると後で後悔することになる可能性があります。

契約後に後悔することがないように、このページで公開している実際にアプリを使ったときの通信速度(体感速度)の動画などを参考にして、希望する格安SIMの体感速度が自身の許容範囲かどうかを確認してみてください。

また、docomoと比べて格安SIMの速度が遅いというのもスピードテストアプリの実績で分かっていますが、docomo SIMと格安SIMで実際の体感速度がどれほど違うのかも個人的に気になります。

そこで、スピードテストにはdocomo SIMも含めています。スピードテストはスピードテストアプリによる数値的な速度と体感速度の両方で実施しています。すべて同じ端末でテストしているので、docomo SIMと格安SIMの速度差を客観的に把握することができます。

ここで実施しているスピードテストは、docomoから格安SIMに乗り換えを検討している方の参考にもなるかと思います。

なお、速度以外の料金や機能で格安SIMを比較したい場合はこちらを参照してください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【2月20日】


速度比較する格安SIM(MVNO/格安スマホ)

このページで速度比較しているSIMは以下の17社 合計20枚です。

  • docomo
  • BIGLOBE SIM
  • b-mobile おかわりSIM
  • DMMモバイル
  • DTI SIM
  • FREETEL
  • IIJmio タイプD(ドコモ回線)
  • IIJmio タイプA(au回線)
  • LINEモバイル
  • mineo Dプラン(ドコモ回線)
  • mineo Aプラン(au回線)
  • NifMo
  • nuroモバイル
  • UQ mobile
  • OCN モバイル ONE
  • イオンモバイル
  • エキサイトモバイル
  • ロケットモバイル
  • 楽天モバイル

  • なお格安SIMについてまだ詳しくない場合は、以下の速度比較結果を確認する前に、格安SIMの速度に関する大前提や当サイトなりの判断基準を「【結論】格安SIM(MVNO/格安スマホ)の速度の判断基準」で確認しておくことをおすすめします。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)の実効速度比較ランキング【2017年2月6日実測】

    以下に、スピードテストアプリを使った格安SIMの速度比較のランキングを紹介します。格安SIM(MVNO)の速度の判断基準を踏まえて参考にしてみてください。

    格安SIM(MVNO/格安スマホ)速度の測定環境

    スピードテストを使ったdocomo SIMと格安SIMの速度測定と通信を伴うアプリを使った体感速度測定の環境は以下の通りです。
    測定SIM
    【docomo回線】
    ・docomo
    ・BIGLOBE
    ・b-mobile
    ・DMM mobile
    ・DTI SIM
    ・FREETEL
    ・IIJmio(タイプD)
    ・LINEモバイル
    ・mineo(Dプラン)
    ・NifMo
    ・nuroモバイル
    ・OCNモバイルONE
    ・イオンモバイル
    ・エキサイトモバイル
    ・楽天モバイル 新回線(rmobile.jp)
    ・楽天モバイル 新新回線(rmobile.co)
    ・ロケットモバイル

    【au回線】
    ・IIJmio(タイプA)
    ・mineo(Aプラン)
    ・UQ mobile
    測定アプリ
    (スピードテストの速度)
    測定アプリ
    (体感速度)
    ・Chromeブラウザ
    ・Youtube(画質は240pで計測)
    speedtest-7.31-youtube
    ・Google PlayにてGoogle Fitをインストール
    測定端末
    ASUS ZenFone 2 Laser 20台
    測定日時
    2017年2月6日 (月曜日)
    ・8:00
    ・12:20
    ・20:00
    ・22:00
    測定時刻の選定基準は、当サイトのアクセスが多くなる時間帯です。
    測定場所
    熊本県熊本市
    測定方法
    各時間で3回測定


    2016年11月10日測定分よりLINEモバイルとnuroモバイル、mineo Aプラン(au回線)、UQモバイルを追加しています。

    また、2016年12月1日測定分からはイオンモバイルとエキサイトモバイル、ロケットモバイル、IIJmio タイプA(au回線)を追加しました。

    19枚の格安SIMにドコモSIMを加えた、合計20枚のSIMで速度比較を実施しています。


    当サイトの体感速度測定で知ることができるのは以下の通りとなっています。

    ブラウザ:画像やテキストファイルのダウンロード速度

    Youtube:動画のダウンロード速度と再生のスムースさ

    Google Fit:アプリのダウンロード速度

    特に、アプリのダウンロードはファイルサイズが大きいため、通信速度の差やスピードテストだけ速くするスピードブーストの判断材料になるので注目してみてください。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)の体感速度実測を記録した動画

    今回、格安SIMの体感速度の実測を記録した動画はこちらです。

    20台のZenFone 2 Laserを並べて動画を撮影すると各端末が小さくなりすぎるため、上位10枚と下位10枚でそれぞれ撮影しています。

    なお、2015年7月から記録している、これまでの体感速度テスト動画の一覧はこちらでご覧いただけます。
    格安SIM(MVNO)体感速度テスト - YouTube

    それでは、格安SIMの速度を各時間帯ごとにスピードテストと体感速度の結果を交えて比較・検証していきます。

    格安SIM(MVNO/格安スマホ)8時の速度比較ランキング


    スピードテストアプリにおける、8時台の下り速度のランキングは以下の通りです。
    順位SIM名下り速度
    1位LINEモバイル15.52
    2位FREETEL9.30
    3位DTI SIM8.27
    4位docomo7.59
    5位UQモバイル7.25
    6位イオンモバイル6.97
    7位mineo(D)6.65
    8位DMMモバイル6.61
    9位NifMo6.18
    10位ロケットモバイル6.03
    11位IIJmio(A)5.34
    12位nuroモバイル5.06
    13位b-mobile4.95
    14位エキサイトモバイル4.77
    15位OCNモバイルONE4.01
    16位IIJmio(D)3.70
    17位楽天モバイル(新新)3.40
    18位mineo(A)2.77
    19位BIGLOBE SIM1.57
    20位楽天モバイル(新)1.13


    8時の各SIMの測定結果はこちら。
     PING下り上り
    docomo1回目905.712.16
    2回目928.172.44
    3回目808.891.88
    平均87.37.592.16
    BIGLOBE SIM1回目681.690.85
    2回目711.710.84
    3回目671.320.85
    平均68.71.570.85
    b-mobile1回目1315.430.01
    2回目1675.790.00
    3回目2223.630.01
    平均173.34.950.01
    DMM mobile1回目1509.652.64
    2回目1533.434.3
    3回目1386.764.16
    平均147.06.613.70
    DTI SIM1回目757.952.17
    2回目785.063.43
    3回目7811.83.78
    平均77.08.273.13
    FREETEL1回目1148.722.66
    2回目10710.5010.43
    3回目1108.685.14
    平均110.39.306.08
    IIJmio(docomo)1回目973.605.00
    2回目1094.085.22
    3回目923.415.25
    平均99.33.705.16
    LINEモバイル1回目609.3213.41
    2回目7117.729.50
    3回目6719.5314.82
    平均66.015.5212.58
    mineo(docomo)1回目9513.0816.66
    2回目972.738.62
    3回目884.1311.21
    平均93.36.6512.16
    NifMo1回目832.4220.76
    2回目752.0020.26
    3回目8514.1312.05
    平均81.06.1817.69
    nuroモバイル1回目846.416.23
    2回目1103.426.31
    3回目1685.342.81
    平均120.75.065.12
    OCNモバイルONE1回目633.893.22
    2回目603.452.05
    3回目634.693.21
    平均62.04.012.83
    イオンモバイル1回目1595.634.83
    2回目14010.797.95
    3回目1244.5011.70
    平均141.06.978.16
    エキサイトモバイル1回目1014.955.62
    2回目1124.245.81
    3回目1195.114.38
    平均110.74.775.27
    ロケットモバイル1回目1084.221.74
    2回目894.213.27
    3回目1179.653.27
    平均104.76.032.76
    楽天モバイル(新)1回目2751.862.81
    2回目2460.715.68
    3回目2980.824.50
    平均273.01.134.33
    楽天モバイル(新新)1回目2241.961.58
    2回目1015.353.84
    3回目1772.882.81
    平均167.33.402.74
    IIJmio(au)1回目927.451.90
    2回目1041.381.54
    3回目1037.200.86
    平均99.75.341.43
    mineo(au)1回目892.301.59
    2回目872.422.97
    3回目653.601.41
    平均80.32.771.99
    UQ mobile1回目575.842.75
    2回目568.274.19
    3回目577.653.28
    平均56.77.253.41



    8時台の各社SIMの下り(ダウンロード)速度の推移はこちら。
    単位:Mbps
    8時BIG
    LOBE
    SIM
    b-
    mob
    ile
    DMMモバイルDTI
    SIM
    FREE
    TEL
    IIJ
    mio
    (D)
    LINE
    モバイル
    mi
    neo
    (D)
    Nif
    Mo
    nuro
    モバイル
    OCN モバイル ONEイオンモバイルエキサイトモバイルロケットモバイル楽天
    モバイル(新)
    楽天
    モバイル(新新)
    IIJ
    mio
    (A)
    mi
    neo
    (A)
    UQ
    mob
    ile
    1/48.867.8810.614.619.0511.33-31.379.69-7.21---11.21----
    1/1215.907.7813.163.087.2116.35-21.196.10-5.93---4.84----
    1/2510.8714.817.715.938.638.20-7.485.40-6.72---8.94----
    2/1513.906.8113.814.615.6914.84-4.0111.96-5.52---17.64----
    3/79.189.879.346.979.3510.36-15.019.43-4.59---9.55----
    3/228.775.444.998.269.977.83-21.458.70-3.08---4.74----
    4/1111.728.464.246.4811.9616.86-19.319.31-7.34---2.08----
    5/910.6311.396.635.668.774.17-17.169.28-3.59---0.764.65---
    6/231.174.881.980.8013.521.83-1.451.34-1.02---1.411.69---
    8/314.687.232.891.6010.472.76-2.075.62-1.64---0.494.87---
    9/54.9017.046.104.7413.465.67-11.902.43-3.83---0.727.81---
    9/1216.8610.672.434.835.522.12-13.702.60-4.98---1.466.98---
    10/38.5312.173.712.126.196.56-8.312.54-1.49---0.717.65---
    11/100.772.130.975.648.410.9713.311.390.558.350.74---0.120.49-0.367.32
    12/11.247.253.102.027.952.5522.641.700.978.571.452.652.0210.621.671.657.220.6810.09
    12/262.363.067.825.929.067.3418.5521.473.917.676.5016.8111.963.226.126.149.865.946.23
    1/101.387.558.522.928.2811.1527.5222.937.113.934.0911.1310.935.85.78.966.93.8812.33
    2/61.574.956.618.279.303.7015.526.656.185.064.016.974.776.031.133.405.342.777.25


    上記の速度推移をグラフ化したのがこちらです。
    2017.2.6.8

    8時台の最速は15.52MbpsのLINEモバイルで、9.30MbpsのFREETEL、8.27MbpsのDTI SIM、7.25MbpsのUQモバイル、6.97Mbpsのイオンモバイルと続きます。

    スピードテスト結果では、LINEモバイルとUQモバイル、イオンモバイルは前回に比べると速度は落ちているもののいまだに十分速く、FREETELは前回とほぼ同じ水準、DTI SIMは大幅に回復しています。

    また、nuroモバイルとロケットモバイルは前回に比べると回復しているのに対し、楽天モバイルは前回までと打って変わって速度が落ちています。


    体感速度を見ていきます。ウェブサイト表示の体感速度は、上位10社の中ではロケットモバイルが若干遅く感じるものの気になるほどではありません。
    taikan2017.2.6.1

    下位10社では、画像の表示などに時間がかかっているSIMはありませんでした。
    taikan2017.2.6.2.1


    Youtubeの体感速度は、上位10社はスムースに再生されていました。
    taikan2017.2.6.2

    下位10社も再生に時間がかかる、途中で止まるといったことはなく快適に視聴できる状況です。
    taikan2017.2.6.3.1


    アプリのインストールの体感速度は、上位10社の中ではイオンモバイル、mineo、UQモバイル、LINEモバイルあたりが特に速いです。逆に、FREETELはスピードテスト上では9Mbpsを超えているものの、他社に比べてインストールが完了するまでに時間がかかっています。
    taikan2017.2.6.3

    下位10社では、IIJmio、楽天モバイルの新新回線、エキサイトモバイル、mineoのAプランが短時間でインストール完了しています。逆に、b-mobileとBIGLOBE SIMの遅さが気になります。特にBIGLOBE SIMはかなり遅いですね。
    taikan2017.2.6.4.1

    今回の8時台は、特にアプリインストール時にFREEETELとBIGLOBE SIM、b-mobileが若干遅いのが気になりました。

    あとは全体的にスムースに通信できています。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)12時(昼間)の速度比較ランキング

    スピードテストアプリにおける、12時台の下り速度のランキングは以下の通りです。
    順位SIM名下り速度
    1位docomo18.93
    2位UQモバイル5.72
    3位IIJmio(A)3.40
    4位LINEモバイル3.07
    5位FREETEL2.39
    6位b-mobile1.03
    7位mineo(A)0.63
    8位OCNモバイルONE0.47
    9位ロケットモバイル0.42
    10位mineo(D)0.41
    11位nuroモバイル0.40
    12位DTI SIM0.35
    13位イオンモバイル0.34
    14位エキサイトモバイル0.33
    15位NifMo0.33
    16位DMMモバイル0.29
    17位IIJmio(D)0.28
    18位BIGLOBE SIM0.20
    19位楽天モバイル(新新)0.12
    20位楽天モバイル(新)0.07


    12時台の各SIMの測定結果はこちら。
     PING下り上り
    docomo1回目8122.0410.02
    2回目8017.014.54
    3回目7617.734.21
    平均79.018.936.26
    BIGLOBE SIM1回目690.270.50
    2回目740.220.64
    3回目780.111.26
    平均73.70.200.80
    b-mobile1回目2480.990.00
    2回目2470.890.01
    3回目2511.220.05
    平均248.71.030.02
    DMM mobile1回目2030.514.33
    2回目1920.152.44
    3回目1950.23.88
    平均196.70.293.55
    DTI SIM1回目1180.43.66
    2回目950.174.38
    3回目1050.472.56
    平均106.00.353.53
    FREETEL1回目1781.293.09
    2回目1314.322.25
    3回目1481.572.06
    平均152.32.392.47
    IIJmio(docomo)1回目1200.3210.00
    2回目1140.2612.10
    3回目1120.268.76
    平均115.30.2810.29
    LINEモバイル1回目902.5713.58
    2回目953.9713.28
    3回目1002.6716.97
    平均95.03.0714.61
    mineo(docomo)1回目910.466.30
    2回目920.346.55
    3回目1090.426.07
    平均97.30.416.31
    NifMo1回目930.3510.91
    2回目1080.299.78
    3回目1100.3412.38
    平均103.70.3311.02
    nuroモバイル1回目1940.471.80
    2回目1730.340.68
    3回目1980.382.27
    平均188.30.401.58
    OCNモバイルONE1回目980.632.00
    2回目930.311.51
    3回目990.461.24
    平均96.70.471.58
    イオンモバイル1回目2000.554.89
    2回目2000.183.39
    3回目1950.285.32
    平均198.30.344.53
    エキサイトモバイル1回目1280.488.71
    2回目1290.295.47
    3回目1190.226.87
    平均125.30.337.02
    ロケットモバイル1回目2170.402.19
    2回目1830.332.82
    3回目2270.541.95
    平均209.00.422.32
    楽天モバイル(新)1回目2920.063.17
    2回目3380.082.96
    3回目3130.071.10
    平均314.30.072.41
    楽天モバイル(新新)1回目3460.12.55
    2回目3330.123.43
    3回目3030.133.03
    平均327.30.123.00
    IIJmio(au)1回目1035.000.70
    2回目1063.582.18
    3回目1401.611.08
    平均116.33.401.32
    mineo(au)1回目890.611.65
    2回目890.730.89
    3回目1030.540.60
    平均93.70.631.05
    UQ mobile1回目503.323.99
    2回目606.923.07
    3回目626.932.10
    平均57.35.723.05



    12時台の各社SIMの下り(ダウンロード)速度の推移はこちら。
    単位:Mbps
    12時BIG
    LOBE
    SIM
    b-
    mob
    ile
    DMM
    mob
    ile
    DTI
    SIM
    FREE
    TEL
    IIJ
    mio
    (D)
    LINE
    モバイル
    mi
    neo
    (D)
    Nif
    Mo
    nuro
    モバイル
    OCN モバイル ONEイオンモバイルエキサイトモバイルロケットモバイル楽天モバイル(新)楽天モバイル(新新)IIJ
    mio
    (A)
    mi
    neo
    (A)
    UQ
    mob
    ile
    1/410.853.624.003.7010.034.56-6.622.31-1.22---5.28----
    1/120.870.510.662.5016.080.55-1.340.23-0.38---0.96----
    1/250.970.770.834.9512.670.80-1.350.69-0.58---1.79----
    2/151.440.500.722.478.970.78-0.850.48-0.53---1.35----
    3/70.460.450.452.3613.400.53-1.050.59-0.72---4.96----
    3/220.890.480.394.4013.130.44-1.140.53-0.46---0.67----
    4/110.850.570.403.4611.840.48-1.440.78-0.63---0.45----
    5/90.911.870.423.7412.230.42-1.090.55-0.42---0.100.33---
    6/230.710.560.460.495.730.47-0.360.21-0.20---0.670.20---
    8/30.540.830.580.6114.810.43-0.430.37-0.33---0.130.09---
    9/50.781.510.445.115.470.50-1.970.37-0.27---0.090.34---
    9/120.900.830.530.587.190..71-1.640.46-0.32---0.170.11---
    10/30.580.690.431.124.100.35-0.860.38-0.40---0.100.19---
    11/100.350.340.260.473.620.2717.310.410.160.740.42---0.030.16-0.2212.20
    12/10.220.900.280.413.140.2323.850.440.200.560.200.250.220.730.090.129.050.1714.87
    12/260.270.660.341.532.180.5312.140.670.230.081.310.360.570.030.080.105.590.199.15
    1/100.320.910.230.663.880.485.010.470.250.390.410.280.370.380.090.112.880.26.06
    2/60.201.030.290.352.390.283.070.410.330.400.470.340.330.420.070.123.400.635.72


    上記の速度推移をグラフ化したのがこちらです。12時台はほとんどのSIMが1Mbpsを切ってしまうので、速度が出ているSIMの推移もすべて移っているグラフと縦軸を1Mbpsまでに限定してより推移が見やすいグラフの2種類に分けています。
    2017.2.6.12.1

    こちらが1Mbps以内での速度の推移です。
    2017.2.6.12.2

    12時台の最速は5.72MbpsのUQモバイルで、3.40MbpsのIIJmioのタイプA、3.07MbpsのLINEモバイル、2.39MbpsのFREETEL、1.03Mbpsのb-mobileと続きます。

    スピードテストの結果では、前回までは圧倒的だったLINEモバイルの速度がだいぶ落ち着いてきています。とはいえ、ドコモ系格安SIMで昼間に3Mbps出ていれば十分速い状況であることは変わりません。

    UQモバイルは12時台も相変わらず安定した速度を維持しています。IIJmioのAプランもスピードテストの結果を見る限りでは頑張っていますね。

    FREETELも12時台は1Mbpsを大きく上回っていますが、FREETELの体感速度は1Mbpsにも届いていないので注意が必要です。体感速度については後ほど触れます。

    その他の格安SIMはほぼ1Mbpsを下回っていて、いつも通りといった状況です。


    体感速度を見ていきます。ウェブサイトの表示速度は、上位10社の中ではFREETELが画像の表示に時間がかかっています。
    taikan2017.2.6.4

    FREETELは2つ目の記事でも明らかに画像表示に時間がかかっているので、スピードテスト結果だけ良く見せる「スピードテストブースト」をいまだに続けていることが分かります。
    taikan2017.2.6.5.1

    下位10社では、楽天モバイルの新回線が画像の表示に時間がかかっています。スピードテスト結果が0.07Mbpsとかなり遅いので、体感で遅く感じるのは当然でしょう。
    taikan2017.2.6.5.2

    また、今回の下位10社のスピードテスト結果はすべて0.4Mbps以下のため、楽天モバイルの新回線以外のSIMでもウェブサイトを見て回っているうちに体感で遅く感じる可能性は十分にあります。


    Youtubeは、上位10社の中ではmineoが動画の下のタイトルや説明文の表示に時間がかかっていますが、それが表示されると動画の再生自体はすぐに始まっています。その他のSIMは特に遅く感じたり途中で止まることなく再生されています。
    taikan2017.2.6.5

    下位10社の中では、特に遅く感じたり途中で止まることはありませんでしたが、元々の速度自体が出ていないのでしばらく動画を観ているうちにダウンロードが追い付かずに止まってしまう可能性はあります。
    taikan2017.2.6.6.1

    アプリインストールの体感速度は、上位10社の中ではドコモとUQモバイル、LINEモバイルが一瞬でインストール完了しています。LINEモバイルはスピードテストの結果が前回に比べて落ちているものの、体感速度はまだかなり速いですね。
    taikan2017.2.6.6

    逆に、インストールに時間がかかっていたのがFREETELとロケットモバイルです。特にFREETELはスピードテストの結果では2Mbpsを超えてはいるものの、体感は明らかに遅いです。ロケットモバイルやmineoよりも時間がかかっていることから、FREETELのアプリインストール時の速度は0.4Mbpsにも満たないといったところでしょう。
    taikan2017.2.6.7.1

    下位10社は全体的にインストール完了までに時間がかかっていますが、DTI SIMはその中でも比較的速いです。逆に楽天モバイルの新新回線と新回線はかなり遅い状況となっています。
    taikan2017.2.6.7.2


    今回の12時台は、前回に続いてUQモバイルとLINEモバイルがスピードテストの結果通りしっかりと速度が出ていました。

    FREETELはいまだにスピードテストブーストを実施している状況で、以前よりもさらに体感速度が落ちてきています。

    その他では、楽天モバイルの新回線と新新回線の体感の遅さが気になります。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)20時の速度比較ランキング

    スピードテストアプリにおける、20時台の下り速度のランキングは以下の通りです。
    順位SIM名下り速度
    1位UQ mobile13.97
    2位NifMo9.92
    3位docomo9.39
    4位LINEモバイル7.09
    5位楽天モバイル(新新)5.75
    6位mineo(D)5.45
    7位IIJmio(A)3.82
    8位イオンモバイル3.70
    9位DMMモバイル2.50
    10位mineo(A)2.41
    11位FREETEL2.34
    12位OCNモバイルONE2.16
    13位DTI SIM1.97
    14位nuroモバイル1.79
    15位エキサイトモバイル1.69
    16位IIJmio(D)1.65
    17位ロケットモバイル1.44
    18位楽天モバイル(新)1.25
    19位BIGLOBE SIM1.12
    20位b-mobile0.98


    20時の各SIMの測定結果はこちら。
     PING下り上り
    docomo1回目828.562.37
    2回目8013.013.90
    3回目796.592.71
    平均80.39.392.99
    BIGLOBE SIM1回目710.870.48
    2回目621.350.54
    3回目701.131.44
    平均67.71.120.82
    b-mobile1回目1310.950.07
    2回目2340.950.01
    3回目2441.040.16
    平均203.00.980.08
    DMM mobile1回目1723.752.26
    2回目1751.526.39
    3回目1702.233.93
    平均172.32.504.19
    DTI SIM1回目1082.121.08
    2回目1111.295.34
    3回目1172.54.84
    平均112.01.973.75
    FREETEL1回目1091.401.32
    2回目1172.386.04
    3回目1063.237.82
    平均110.72.345.06
    IIJmio(docomo)1回目1101.503.73
    2回目1081.715.27
    3回目1131.731.55
    平均110.31.653.52
    LINEモバイル1回目759.1816.88
    2回目856.3810.96
    3回目855.7117.80
    平均81.77.0915.21
    mineo(docomo)1回目894.1015.72
    2回目964.8614.91
    3回目887.3812.41
    平均91.05.4514.35
    NifMo1回目787.7715.68
    2回目8015.4319.37
    3回目726.5520.72
    平均76.79.9218.59
    nuroモバイル1回目861.442.95
    2回目932.172.59
    3回目891.753.54
    平均89.31.793.03
    OCNモバイルONE1回目872.062.74
    2回目862.952.37
    3回目1001.482.81
    平均91.02.162.64
    イオンモバイル1回目1742.852.91
    2回目1824.624.85
    3回目1773.633.91
    平均177.73.703.89
    エキサイトモバイル1回目1192.323.32
    2回目1191.236.27
    3回目1171.516.67
    平均118.31.695.42
    ロケットモバイル1回目1151.342.09
    2回目1081.692.94
    3回目981.281.93
    平均107.01.442.32
    楽天モバイル(新)1回目2440.812.17
    2回目3330.873.78
    3回目2132.073.53
    平均263.31.253.16
    楽天モバイル(新新)1回目1749.911.99
    2回目2003.62.83
    3回目2563.742.74
    平均210.05.752.52
    IIJmio(au)1回目1081.712.31
    2回目1014.271.86
    3回目1785.490.68
    平均129.03.821.62
    mineo(au)1回目912.512.17
    2回目882.001.81
    3回目852.732.34
    平均88.02.412.11
    UQ mobile1回目5011.924.54
    2回目6013.124.09
    3回目6116.875.30
    平均57.013.974.64


    20時台の各社SIMの下り(ダウンロード)速度の推移はこちら。
    単位:Mbps
    20時BIG
    LOBE
    SIM
    b-
    mob
    ile
    DMM
    mob
    ile
    DTI
    SIM
    FREE
    TEL
    IIJ
    mio
    (D)
    LINE
    モバイル
    mi
    neo
    (D)
    Nif
    Mo
    nuro
    モバイル
    OCN モバイル ONEイオンモバイルエキサイトモバイルロケットモバイル楽天モバイル(新)楽天モバイル(新新)IIJ
    mio
    (A)
    mi
    neo
    (A)
    UQ
    mob
    ile
    1/411.089.6413.002.7710.3211.81-16.8511.14-2.54---11.23----
    1/128.925.6617.522.2719.8012.29-12.985.10-1.83---5.80----
    1/258.688.6312.927.5411.7810.22-9.377.80-2.39---10.23----
    2/154.592.1510.907.9710.836.93-2.1213.33-1.31---4.57----
    3/71.616.502.574.5911.972.94-8.078.18-1.97---7.40----
    3/2210.371.466.563.8712.153.73-13.809.04-1.30---1.73----
    4/116.043.563.342.538.583.15-9.506.69-1.90---7.31----
    5/91.516.026.235.936.273.79-9.035.78-1.02---0.631.82---
    6/233.191.083.280.4312.162.78-1.481.82-0.58---1.211.20---
    8/32.512.062.181.44112.05-2.0512.63-1.21---1.182.60---
    9/53.424.342.465.688.992.78-11.5016.24-1.21---1.439.76---
    9/122.151.471.723.316.924.23-9.065.10-1.51---0.881.65---
    10/31.801.401.792.414.761.88-6.953.72-0.52---0.444.06---
    11/100.560.491.021.777.750.9214.801.120.971.040.540.090.380.4812.23
    12/10.621.771.461.6110.811.3022.911.371.761.370.751.561.761.191.561.738.590.4314.81
    12/261.290.877.485.158.5310.2918.8416.7510.080.527.656.939.280.319.0512.845.912.1010.02
    1/101.451.252.194.3510.093.8917.4324.931.920.822.632.45.180.884.219.635.441.418.07
    2/61.120.982.501.972.341.657.095.459.921.792.163.701.691.441.255.753.822.4113.97


    速度の推移グラフ。
    2017.2.6.20

    20時台の最速は13.97MbpsのUQモバイルで、9.92MbpsのNifMo、7.09MbpsのLINEモバイル、5.75Mbpsの楽天モバイル新新回線、5.45MbpsのmineoDプランと続きます。

    UQモバイルは20時台も前回に続き安定しています。NifMoは前回1Mbps台だったのが今回は9Mbps台と一気に回復しています。

    LINEモバイルは、12時台に続いて20時台も前回の17Mbps以上の速度に比べると落ち着いています。楽天モバイルの新新回線の20時台は、12月末をピークに徐々に速度が落ちてきています。

    楽天モバイルの新回線、BIGLOBE SIM、b-mobileは、20時台で1Mbps前後という状況は厳しいですね。


    体感速度を見ていきます。ウェブサイトの表示速度については、上位10社はほぼ同じですがIIJmioのタイプAとmineoのAプランが若干遅くも見えます。
    taikan2017.2.6.7

    下位10社の中では、FREETELとb-mobileが画像の表示に時間がかかっています。FREETELは昼間に続いて20時台もスピードテストほどの速度がブラウザでは出ていないことが分かります。
    taikan2017.2.6.8.1


    Youtubeは、上位10社では楽天モバイルの新新回線が再生までに時間がかかっていました。その他の9社はほぼ同じです。
    taikan2017.2.6.8

    下位10社では、b-mobileが動画再生までに時間がかかっていましたが、一度再生されれば止まることはありませんでした。
    taikan2017.2.6.9.1


    アプリのインストールは、上位10社ではUQモバイルとドコモ、mineo Dプラン、IIJmioのタイプAが特に速いです。逆に、楽天モバイルの新新プランは5Mbps台というスピードテスト結果の割には遅いです。
    taikan2017.2.6.9

    下位10社では、エキサイトモバイルとIIJmioのタイプD、DTI SIM、楽天モバイルの新回線はそこそこ速いです。b-mobileもスピードテスト結果からすると遅くはありません。FREETELは、下位10社の中で最もアプリのダウンロード速度が遅い状況です。
    taikan2017.2.6.10.1

    今回の20時台は、UQモバイルとLINEモバイル、mineoのDプランの速度が特に安定していました。

    また、エキサイトモバイルやIIJmioといったIIJmioの回線を借り受けている格安SIMも、スピードテストアプリの結果の割には体感速度は遅くはありません。

    逆に、FREETELは20時台も体感速度が遅い状況です。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)22時の速度比較ランキング

    スピードテストアプリにおける、22時台の下り速度のランキングは以下の通りです。
    順位SIM名下り速度
    1位NifMo16.49
    2位mineo13.56
    3位docomo12.46
    4位楽天モバイル(新新)9.71
    5位LINEモバイル9.51
    6位UQ mobile7.48
    7位mineo(A)7.46
    8位楽天モバイル(新)4.60
    9位DMMモバイル4.13
    10位DTI SIM2.75
    11位イオンモバイル2.59
    12位IIJmio(A)2.16
    13位IIJmio(D)2.11
    14位エキサイトモバイル1.98
    15位nuroモバイル1.74
    16位ロケットモバイル1.70
    17位OCNモバイルONE1.46
    18位b-mobile1.24
    19位FREETEL1.14
    20位BIGLOBE SIM0.86


    22時台の各SIMの測定結果はこちら。
     PING下り上り
    docomo1回目7914.092.57
    2回目8012.652.25
    3回目9110.632.81
    平均83.312.462.54
    BIGLOBE SIM1回目770.660.40
    2回目651.040.51
    3回目690.891.52
    平均70.30.860.81
    b-mobile1回目2240.870.01
    2回目1871.360.05
    3回目1491.480.01
    平均186.71.240.02
    DMM mobile1回目1554.443.88
    2回目1514.724.71
    3回目1503.225.09
    平均152.04.134.56
    DTI SIM1回目1084.463.15
    2回目1102.2812.67
    3回目1031.55.02
    平均107.02.756.95
    FREETEL1回目1030.979.17
    2回目1001.517.16
    3回目990.947.43
    平均100.71.147.92
    IIJmio(docomo)1回目1151.665.72
    2回目1052.014.80
    3回目1142.664.41
    平均111.32.114.98
    LINEモバイル1回目814.5613.55
    2回目7313.513.20
    3回目7110.478.59
    平均75.09.5111.78
    mineo(docomo)1回目996.676.22
    2回目8816.2716.87
    3回目7817.7315.70
    平均88.313.5612.93
    NifMo1回目783.7418.23
    2回目7223.3213.55
    3回目8022.4217.57
    平均76.716.4916.45
    nuroモバイル1回目902.342.96
    2回目881.583.16
    3回目1001.303.09
    平均92.71.743.07
    OCNモバイルONE1回目831.182.45
    2回目991.882.13
    3回目821.322.77
    平均88.01.462.45
    イオンモバイル1回目1593.783.50
    2回目1591.813.79
    3回目1692.173.15
    平均162.32.593.48
    エキサイトモバイル1回目1192.223.76
    2回目1181.824.30
    3回目1161.915.21
    平均117.71.984.42
    ロケットモバイル1回目1122.122.41
    2回目921.663.88
    3回目1031.312.37
    平均102.31.702.89
    楽天モバイル(新)1回目2682.812.85
    2回目1774.331.02
    3回目2606.662.54
    平均235.04.602.14
    楽天モバイル(新新)1回目6911.584.68
    2回目1468.924.75
    3回目668.639.03
    平均93.79.716.15
    IIJmio(au)1回目1101.470.89
    2回目1192.021.39
    3回目1092.991.42
    平均112.72.161.23
    mineo(au)1回目728.110.82
    2回目499.331.79
    3回目724.951.08
    平均64.37.461.23
    UQ mobile1回目524.963.65
    2回目586.783.77
    3回目5110.693.44
    平均53.77.483.62


    22時台の各社SIMの下り(ダウンロード)速度の推移はこちら。
    単位:Mbps
    22時BIG
    LOBE
    SIM
    b-
    mob
    ile
    DMM
    mob
    ile
    DTI
    SIM
    FREE
    TEL
    IIJ
    mio
    (D)
    LINE
    モバイル
    mi
    neo
    (D)
    Nif
    Mo
    nuro
    モバイル
    OCN モバイル ONEイオンモバイルエキサイトモバイルロケットモバイル楽天モバイル(新)楽天モバイル(新新)IIJ
    mio
    (A)
    mi
    neo
    (A)
    UQ
    mob
    ile
    1/412.407.1313.724.977.8612.17-18.657.00-2.44---8.12----
    1/125.3210.0512.852.108.3913.12-27.806.20-1.48---6.73----
    1/2512.365.5113.485.8012.2413.76-8.888.63-1.71---13.71----
    2/150.864.576.524.807.844.86-3.319.69-0.88---3.80----
    3/71.044.442.615.487.232.18-4.609.27-1.75---5.51----
    3/2210.022.545.292.318.146.81-6.477.42-1.37---2.52----
    4/114.733.153.061.4510.8016.02-9.0211.14-1.83---2.95----
    5/91.052.465.736.359.673.69-8.3810.61-1.00---0.691.32---
    6/230.832.172.030.255.592.07-1.363.86-0.43---1.421.17---
    8/31.121.771.481.486.301.77-1.659.96-0.93---0.483.31---
    9/51.693.054.315.523.425.15-9.2214.64-1.76---1.181.92---
    9/121.841.994.932.327.901.99-11.1612.93-0.97---1.123.81---
    10/30.871.393.081.994.813.02-10.375.06-0.99---0.645.14---
    11/100.600.601.411.417.551.4314.281.692.140.690.51---0.120.60-0.8211.22
    12/10.852.272.481.654.352.5118.212.543.791.250.961.832.670.871.671.768.820.4715.74
    12/261.321.7311.177.502.1910.3027.2025.0427.440.066.1610.8113.230.0912.3710.094.452.714.48
    1/101.391.492.437.151.947.6119.2425.212.51.171.82.394.40.917.0310.186.782.529.14
    2/60.861.244.132.751.142.119.5113.5616.491.741.462.591.981.704.609.712.167.467.48


    速度の推移グラフ。
    2017.2.6.22

    22時台の最速は16.49MbpsのNifMoで、13.56Mbpsのmineo、9.71Mbpsの楽天モバイル、9.51MbpsのLINEモバイル、7.48MbpsのUQモバイルと続きます。

    ちなみに、今回の上位5社は前回もトップクラスの速さでした。LINEモバイルは前回に比べて速度が落ちていますが、大多数の格安SIMに比べればまだ速い状態です。

    LINEモバイルは高速通信容量を増量するキャンペーンを実施するなど販促活動を活発に行っているので、契約者数が急増しているのかもしれません。

    12月と1月の測定では1Mbps前後だったnuroモバイルとロケットモバイルは、今回の測定では2Mbps前後まで回復しています。あとは、FREETELの速度が1Mbps台まで落ち込んでいるのが気になりますね。


    体感速度を見ていきます。ウェブサイトの表示速度については、上位10社はほぼ同じ体感速度でした。
    taikan2017.2.6.10

    下位10社の中では、b-mobileが画像の表示に時間がかかっていました。
    taikan2017.2.6.11.1


    Youtubeの体感速度は、上位10社の中では楽天モバイルの新回線が若干再生までに時間がかかったものの気になるほどではありません。残りの格安SIMの体感速度に差はありませんでした。
    taikan2017.2.6.11

    下位10社はほぼ同じ体感速度で、特に遅いSIMはありませんでした。
    taikan2017.2.6.12.1


    アプリインストール速度は、上位10社ではUQモバイル、mineoのAプラン、NifMo、mineoのDプランが特に速くスムースにインストールできていました。DTI SIMが若干遅いです。
    taikan2017.2.6.12

    下位10社の中では、IIJmioのタイプAが速いですね。あとはエキサイトモバイルとイオンモバイル、IIJmioのタイプDもそこそこ速いです。
    taikan2017.2.6.13.1

    逆に、FREETELはここでも10社中最もダウンロード速度が遅い結果となりました。FREETELの22時台はスピードテスト結果自体も1Mbps台と低速化が進んでいるので、速度重視なら選ばない方が無難です。
    taikan2017.2.6.13.2


    今回の22時台は、ウェブサイト閲覧時のb-mobileとアプリインストール時のFREETELの遅さが目立ちました。

    その他の格安SIMは、特に遅く感じることなく通信できていました。




    【まとめ】体感速度が安定して速いおすすめ格安SIMカード(MVNO)

    上記の体感速度の測定をもとに、各SIMの特徴などもふまえておすすめの格安SIMをまとめます。

    なお、ここで紹介するのは、スピードテストの結果だけを良く見せてスピードテストアプリ以外の速度を下げる「スピードテストブースト」を実施していない格安SIMのみに絞っています。


    短期的に見て快適な速度で使える格安SIM

    まずは、1年などの長いスパンではどうなるか分からないものの、現時点ではしっかり速度が出ている、短期的に見て快適な速度で通信できるおすすめの格安SIMです。

    短期的におすすめのSIMは、最低利用期間や解約金がないデータ通信SIMを契約する予定の人に最適です。

    データ通信SIMであれば、速度が低下すれば他社の速度が出ている格安SIMに気軽に乗り換えることができます。


    LINEモバイル


    公式サイト
    LINEモバイル

    LINEモバイルは、メッセージサービス「LINE」のLINE株式会社が提供する格安SIMで、2016年9月5日からスタートしました。

    今回の測定では、LINEモバイルは契約者が増えているようで前回までに比べると速度は落ちていますが、それでもすべての時間帯で上位に入る非常に良い結果を出していました。特に、12時台の3Mbps台は素晴らしいですね。

    また、LINEモバイルはスピードテストの結果だけ良くてそのほかのアプリは速度が出ないようにするスピードテストブーストも一切行われていないため、体感はスピードテストの結果通りの速さで非常に快適に通信できています。

    LINEモバイルは、LINEを使う際に発生する通信が高速通信容量としてカウントされず使い放題のLINEフリープランと、LINE・Facebook・Twitter・Instagramが同じように使い放題のコミュニケーションフリープランが最大の特徴です。
    linefree
    LINEに関しては、メッセージのやり取りやLINE通話だけでなく、LINEのビデオ通話も使い放題なので、LINEを使ったコミュニケーションを通信量を気にせず使い倒すことができます。

    また、Facebook、Twitter、Instagramについても、タイムライン上やニュースフィード上の画像だけでなく動画も高速通信にカウントされないため、LINEと同じように通信量を気にする必要なく楽しむことができます。

    特にInstagramは写真がメインのSNSのため通信量が気になる人も多いと思いますが、LINEモバイルならそんな心配もいらないのは大きなメリットですね。
    linemobile-instagram
    さらに、2017年1月からは上記のSNSアプリに加えてLINEミュージックも聴き放題の「LINE MUSIC + プラン」の提供も開始しています。

    なお、仮に高速通信としてカウントするアプリを使いすぎてひと月に使える高速通信容量を使い切ってしまったとしても、LINEモバイルの通信量をカウントしないサービスだけは高速で通信し続けることができるのも他社の格安SIMにはない特徴です。


    LINEモバイルには、LINEモバイルユーザー同士で自分の余った高速通信容量をあげたりもらうことができる「データプレゼント」もあります。mineoのパケットギフトと似た機能と思う人もいると思いますが、その通りで機能はほぼ同じです。

    LINEモバイルを使っている友達がいる場合は、データプレゼントはぜひ有効活用しましょう。

    LINEモバイルは、一般的な格安SIMではできないLINEの年齢認証ができるのも大きなメリットです。

    年齢認証ができるということは、ID検索も利用できるということです。格安SIMを挿した端末でLINEのID検索をしたい場合は、LINEモバイルを選びましょう。

    LINEモバイルでLINEの年齢認証とID検索するための手順はこちらをご覧ください。
    LINEモバイルでLINEの年齢確認(認証)とID検索を利用する方法。

    現在、LINEモバイルはコミュニケーションフリープランを契約すると高速通信容量が3ヶ月間にわたって3GB増量されるキャンペーンを開催中です。

    このキャンペーンは最低利用期間と解約金がないデータ通信SIMでも適用されるので、試しに使ってみたい場合はキャンペーン期間内にまずはデータ通信SIMで契約してみるのがおすすめです。

    LINEモバイルは提供開始後まもないため、短期的に見て快適に通信できる格安SIMとしておすすめですが、これからさらに契約者が増えてきて速度が落ちた時にLINEモバイルが積極的に回線増強するようであれば、長い目で見ても安心して使える多機能な格安SIMとして評価できそうです。

    いずれにせよ、現時点で速度を重視するならLINEモバイルは最適な格安SIMの1つであることは間違いありません。

    公式サイト
    LINEモバイル

    LINEモバイルのメリットとデメリットなど詳細レビュー記事はこちら。
    LINEモバイルの速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【2月】

    キャンペーン情報
    LINEモバイルのキャンペーン情報と注意点総まとめ【2月】


    エキサイトモバイル


    公式サイト
    エキサイトモバイル

    エキサイトモバイルは、インターネットプロバイダのBBエキサイトが提供する格安SIMです。

    エキサイトモバイルはIIJmioの回線を借り受けて運営されているため、通信速度はIIJmioとほぼ同じになります。

    今回の測定ではスピードテスト上は他社に比べて特に速いわけではないものの、12時台以外は体感速度は速く快適に通信できていました。

    また、エキサイトモバイルの他にも同じIIJmioの回線を使っているDMMモバイル、イオンモバイルも昼間以外は体感速度も良好です。

    ただ気になるのは、最近のIIJmioは低速化した際の回線増強が他社の格安SIMに比べて積極的ではない点です。

    IIJmioのここ1年間の速度推移をみると、今後契約者が増えてきて再び速度が落ちてきたときにまたしばらくは低速状態が続く可能性もあるので、最近の測定結果だけでIIJmioやIIJmio系の格安SIMを速度重視の人が長期的に使える格安SIMとしてはおすすめできません。

    ですが、仮に遅くなったとしてもいつ解約しても解約金がかからないデータ通信SIMなら試す価値は十分にあります。

    IIJmio系の格安SIMは他にもある中でエキサイトモバイルを選んでいるのは、エキサイトモバイルでは契約者にとってメリットの大きいキャンペーンが開催されているからです。

    現在エキサイトモバイルの使った分だけ支払う料金プラン「最適料金プラン」や定額プランの一部のプランを契約すると、月額料金が6ヶ月間にわたって500円値引きされます。
    excitemobile-campaign10
    例えば、エキサイトモバイルのSMSなしデータ通信SIMで最適料金プランを契約してひと月の通信量が2GB~3GBの間であれば、月額料金は880円です。

    この880円から半年間は500円値引きされるので、3GB未満なら半年間は380円で利用することができます。安いですね。

    また、プランによっては最大28,000円キャッシュバックされるキャンペーンも開催中で、エキサイトモバイルはIIJmio系の格安SIMの中で最もキャンペーンが充実しています。

    エキサイトモバイルのキャンペーン詳細はこちらをご覧ください。
    エキサイトモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】

    毎月の通信量が一定ではなくまちまちな人で速度にもこだわる人は、エキサイトモバイルの最適料金プランをデータ通信SIMで使えばリスクが少ないのでおすすめです。

    ただし先ほども触れましたが、エキサイトモバイルは昼間の速度は落ちる点はおさえておきましょう。昼間も速い格安SIMがいい場合は、現時点ではLINEモバイルUQモバイルの2択です。

    公式サイト
    エキサイトモバイル

    エキサイトモバイルのメリットとデメリットなど詳細レビュー記事はこちら。
    エキサイトモバイルのメリット・デメリットレビューと評価まとめ【2月】

    キャンペーン情報
    エキサイトモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】


    長い目で見て安定した速度で使える格安SIM

    つぎに、長い目で見ても安定した速度で使える可能性が高い格安SIMをまとめます。

    判断基準は、(1)長期間にわたって快適に通信できる速度を維持してきたか、(2)速度維持のために積極的に回線増強を実施しているか、(3)回線速度の現状や今後の見通しを契約者に定期的に知らせ、契約者が速度に対して不安を持たず安心して使えるかといった点がメインです。

    長い目で見ておすすめの格安SIMは、半年~1年間の最低利用期間がある音声通話SIMを選ぶ際にも比較的リスクが少ないおすすめのSIMです。


    UQモバイル


    公式サイト
    UQ mobile

    UQモバイルはauのサブブランドとしての位置づけのため、他の格安SIMとは通信速度も一線を画しています。

    UQモバイルは平日昼間も含めて安定して速く、常に快適に通信できます。今回もすべての時間帯でスピードテスト結果、体感速度とも良好でした。また、auの息がかかった特殊な格安SIMのため、今後も速度が低下する可能性が極めて低いのは速度重視の人にとっては大きなメリットです。

    体感に関してもスピードテストブーストはもちろん行われておらず、特定のアプリだけ速い、もしくは遅いといったことがなく安心して使えます。

    また、au系格安SIMはiPhoneでテザリングができませんが、UQモバイルはここでもauのサブブランドならではの特権があり、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEでテザリングが利用できます。

    UQモバイルでテザリングできるiPhoneは、SIMフリーやau版だけでなくSIMロックを解除したドコモ版やソフトバンク版も含まれます。
    uq-mobile-iphone-tethering
    iPhone 5sについても、UQモバイルのSIMとセットで購入できるモデルはテザリング可能です。
    uq-mobile-iphone-tethering1
    UQモバイルの速度を活かしてiPhoneでテザリングできるのも、対象端末を持っている人にはメリットですね。


    UQモバイルの注意点としては、auの回線を使っているのと選べるプランが少ない点が挙げられます。

    まずau回線を使っている点に関しては、UQモバイルはドコモで購入した端末やauの回線に対応していないSIMフリー端末では基本的には使えません。また、au対応のSIMフリー端末は少ないのが現状です。

    UQモバイルのマルチSIM(VoLTE SIM)が使えるSIMフリースマホはこちらをご覧ください。
    au VoLTE SIM対応のSIMフリー端末(スマホ)まとめ

    さらに、auのSIMに対応するスマホならすべてUQモバイルのSIMが使えるというわけでもありません。

    ドコモやドコモ系格安SIMから乗り換えを検討しているなど、手元にある端末がau回線に対応していない可能性が高い場合だけでなく、現在auのスマホを使っている場合でも、まずはUQモバイルの対応端末をこちらから確認しておくことをおすすめします。

    逆に、UQモバイルに対応している端末に挿して使いたい場合は、速度重視ならUQモバイル一択と言って差し支えありません。

    プランに関しては先ほども触れましたが、2年縛りではない高速通信が使えるプランは3GBしかありません。

    ひと月に3GB以上通信する人は、低速通信でも使えるアプリは低速に切り替えて高速通信容量の消費を節約するようにしましょう。

    まとめると、UQモバイルは対応端末とプランの少なさがデメリットとしてあるものの、auの息がかかった格安SIMという特別なSIMのため、長期的に見ても安定して快適に通信できる速度が維持される可能性が高い格安SIMです。

    端末とプランの条件が合えば、UQモバイルは速度重視の人には最もおすすめできる格安SIMです。

    公式サイト
    UQ mobile


    mineo Dプラン


    公式サイト
    mineo

    mineoのドコモ回線を使っているDプランは2015年9月にスタートした比較的新しい格安SIMで、快適に通信できる速度を維持するためにスタート時から毎月回線増強を実施しています。

    直近では11月に3回増強され、12月も2回増強が実施されました。
    mineo-speedup3

    前回の測定では12月に実施した増強が効いていたようでかなり速度が出ていましたが、今回の測定では前回までに比べると速度は落ちています。とはいえ、体感速度は12時台以外は遅くはなく快適に通信できています。

    また、mineoは2月7日に回線増強を実施しました。今回の測定は増強前日の2月6日なので、現時点では速度は回復しています。
    mineo-speedup4

    これまでの回線増強の実績を見ると、mineoのドコモプランは今後も一時的には速度が落ちることがあっても、長期的に見れば快適な通信速度が維持される可能性は高いです。

    また、mineoはコミュニティサイト「マイネ王」にて回線増強の実施状況などの情報をしっかりとユーザーに開示したうえで、現在の状況と今後の増強予定を詳しく解説してくれます。

    さらに、増強が足りないと判断した場合は短期間で複数回回線増強を実施するなど、通信速度にこだわった運営をしています。

    上記の通り、ユーザーが目に見える形での情報共有や有言実行の姿勢がmineoにはあるためユーザーも安心して利用することができ、この安心感はmineoの大きなメリットとなっています。

    さらに、ユーザーにも体感で遅く感じるようになったらコメントで報告を依頼するなど、あえてユーザーとの距離を近く保っているのもmineoの特徴です。

    今後速度が落ちたときも、mineoは低速状態を放置せずに回線増強を実施するなど早めに対応してくるので、速度について特に心配する必要はないでしょう。

    ただし、au回線を使ったAプランは低速状況が長引くことが多く、今回の測定でも速度は出ていません。auの回線を使った格安SIMは数自体が少ないため、選択肢が多いドコモ系格安SIMに比べてユーザーが集中しやすいのが1つの要因になっているのかもしれません。

    au回線の格安SIMで速度を重視するなら、auのサブブランドとして長期間にわたり安定した速度で利用できる可能性が極めて高いUQモバイルがおすすめです。

    機能面で見てみると、mineoは高速通信容量の繰り越しと高速・低速の切り替えだけでなく、低速時に一定時間高速で通信するバーストモードも対応しています。
    burst-mode1

    さらに、mineoのDプランは低速時にどれだけ通信しても使い過ぎによる速度制限がかけられることがありません。

    mineoを含めた多くの格安SIMでは、低速切替時は最大受信速度が200kbpsに制限されますが、200kbpsでもLINEやFacebook、Twitter、Googleマップなどは特に遅く感じることなく利用できます。
    mvno-low-speed-comparison20

    また、LINE MUSICやGoogle Play Musicといった音楽ストリーミングやradikoなどのラジオストリーミングも、mineoは途切れることなく利用可能です。

    特にストリーミング再生は長時間利用するとかなりの通信量を消費します。格安SIMで低速に切り替えて通信をよくする人や格安SIMでストリーミング再生を利用する予定の人にも、低速時の使い過ぎによる速度制限がないmineoは最適です。

    当サイトで確認した、低速通信でも利用できるアプリのリストと実際に低速でアプリを使用している様子を記録した動画はこちらに詳しくまとめています。
    格安SIMで低速が使い放題のMVNOを比較【動画あり】

    さらに、mineoならMNP転入の際に店舗に行かずに自宅で不通期間もなく済ますことができるのもメリットです。
    格安SIMのMNP転入が自宅で即日開通可能なMVNOまとめ。


    なお、mineoを使い始めたらmineoのスタッフが回線増強などの実施報告も行っているコミュニティサイト「マイネ王」を活用することをおすすめします。
    mineo(マイネオ)ファンの集まるサイト - マイネ王
    mineou2


    マイネ王は、mineoスタッフだけでなくmineoを実際に使っているユーザーも参加して積極的に情報交換している、他社の格安SIMにはないサービスです。

    マイネ王では、mineoのサービスだけでなくSIMやスマートフォンに関することで不明な点があれば他のユーザーが教えてくれるだけでなく、mineoの独自機能である他のmineoユーザーと余ったパケットをプレゼントできる「パケットギフト」を活用してユーザー同士で交換したりしています。

    パケットギフトの詳細はこちらにまとめています。
    mineoパケットギフトとパケットシェアの違い・期限と使用方法まとめ

    またmineoならではの機能に「フリータンク」もあります。フリータンクは、マイネ王にメンバー登録しているユーザーが寄付したパケットを最大で1GBまで無料で追加利用できる画期的なサービスです。
    mineo-freetank-image

    月末近くでパケットが足りなくなってしまった場合、通常はパケットを追加で購入してチャージする必要があります。
    mineoの追加パケットチャージ購入料金と有効期限・注意点まとめ

    ですが、フリータンクを活用すれば無料で1GBを追加して月末をしのぐことができます。

    mineoのパケットチャージは100MBが150円なので、1GB分 1,500円分の節約になります。mineoを使うなら、フリータンクはぜひ有効活用することをおすすめします。

    もちろん、フリータンクはmineoユーザーが自分の余ったパケットを寄付しないと利用できるパケットが足りないのでうまく機能しません。mineoを使い始めてパケットが余ったら、フリータンクに寄付していきましょう。

    フリータンクのメリットや詳細はこちらにまとめています。
    mineoの新サービス「フリータンク」の詳細と使い方まとめ。

    また、格安SIMはサポートが不安という人もいると思いますが、マイネ王なら同じmineoユーザーがサポートしてくれるので心強いですし安心してmineoを使うことができます。

    まとめると、mineoは通信速度にこだわりを持って運営されており、多機能なだけでなくユーザー同士で助けあう環境まで整った、コストパフォーマンスの高い格安SIMです。

    特に格安SIMについて詳しくない初心者の人に、mineoはおすすめです。

    公式サイト
    mineo

    mineoのメリットとデメリットなど詳細レビュー記事はこちら。
    mineo(マイネオ)ドコモ回線プラン(Dプラン)の速度/評価/レビュー。

    キャンペーン情報
    mineo(マイネオ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】


    NifMo


    公式サイト(SIM単体)
    NifMo(SIM単体)

    公式サイト(スマホセット)
    NifMo(端末セット)

    NifMoは、2016年以降速度が回復しており、キャッシュバックキャンペーンを開始した2016年4月以降はさらに快適に通信できる速度になりました。

    キャッシュバックキャンペーンで契約者が増えているためか、12時台は速度は出ていないもののそれ以外の時間帯はしっかり速度が出ていて体感速度も速く快適に通信できます。

    mineoと同じくNifMoも現在の状況をしっかりと把握しており、回線の増強予定や現状の報告をTwitterの公式アカウントでユーザーにしっかりと報告しています。


    ユーザーにとって不利益な内容でも隠さずしっかりと情報を公開しているのは好感が持てますね。

    最近のNifMoは、このようにユーザーに現状を伝えたうえで適切なタイミングで積極的に回線増強を実施するよう努力している点が評価できます。

    サービス内容については、NifMoの最大の特徴は基本料金を割り引くことができるNifMoバリュープログラムです。

    2015年7月は、NifMoバリュープログラムによる割引が平均で1,000円を超えています。
    nifmo-value-program-july

    NifMoバリュープログラムを活用すれば、3GBプラン程度であれば無料で使うことができます。

    NifMoバリュープログラムはアプリをインストールするなどの手間がかかりますが、その手間が面倒でなければ他社のどこよりも安く格安SIMの運用が可能です。

    NifMoバリュープログラムの詳細と使い方は、こちらに詳しくまとめているのでご覧ください。

    NifMoバリュープログラムを試してみた。3GBプランが0円で運用可能です。

    また、NifMoは2016年9月下旬より家族間でパケットをシェアできる「NifMoファミリープログラム」の提供を開始しました。
    nifmo-family-program
    NifMoファミリープログラムに加入したメンバーはそれぞれの高速通信容量が毎月0.5GB追加され、さらにメンバーの容量をすべてまとめてシェアすることができる、使い勝手のかなり良いサービスです。

    詳しくはこちらをご覧ください。
    NifMoファミリープログラムとシェアプラン・おまとめボーナスの詳細まとめ

    家族で格安SIMへの乗り換えを検討している場合や1人でスマホとタブレットを2台持ちする場合は、ファミリープログラムを活用できるNifMoを選択肢に入れることをおすすめします。

    ちなみに、NifMoは2017年2月1日より5GBプランを7GBに、10GBプランを13GBに月額料金そのままで増量しました。
    nifmo-increase-data
    これにより、7GBプランは業界最安値となり、13GBプランもコストパフォーマンスの高いプランとなっています。

    これにNifMoバリュープログラムやNifMoファミリープログラムを活用すれば、大容量プランも安い月額料金で利用できます。


    なお、自宅のインターネットのプロバイダが@niftyの場合、@niftyが運営する格安SIMであるNifMoを契約することでNifMoの月額料金が毎月200円割引されます。

    さらに、先ほども触れたとおりNifMoは現在SIM単体の契約で最大15,000円、SIM+スマホセットの契約で最大20,000円のキャッシュバックキャンペーンを開催中で、新規契約時の事務手数料3,000円をペイすることができるのも大きなメリットです。
    nifmo-campaign9
    NifMoは高速と低速の切り替え機能がないなどシンプルな格安SIMで、現在は速度が若干落ちているものの体感では特に遅くはないことや今後も定期的に増強が行われることから、長期的に安定した速度で通信できる可能性が高い格安SIMです。

    公式サイト(SIM単体)
    NifMo(SIM単体)

    公式サイト(スマホセット)
    NifMo(端末セット)

    NifMoのメリットとデメリットなど詳細レビュー記事はこちら。
    NifMoの速度・評価・メリット・デメリットレビュー。

    キャンペーン情報
    NifMo(ニフモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】


    私が20枚のSIMの体感速度をテストし、料金や機能を含めておすすめできる格安SIMは以上です。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)ごとの速さと特徴まとめ

    最後に、格安SIMごとのスピードテストによる速度と通信を伴うアプリによる体感速度比較で感じたことと、それぞれの格安SIMの特徴・メリット・デメリットをSIMごとにまとめていきます。

    SIM選びの参考にしてみてください。

    BIGLOBE SIM

    BIGLOBE SIMは2016年2月10日と3月14日、4月27日、6月21日、8月24日、10月6日、11月2日、12月27日、2017年1月31日に回線増強を実施しており、通信速度の維持に注力しているのが分かります。

    ですが、実際に他社の格安SIMと比較するとBIGLOBE SIMは特に速くはなく、快適に通信できるSIMとは言えない状況です。

    BIGLOBE SIMのデメリットは、夜になると速度が落ちる点です。夜間にSIMでたくさん通信したい場合はBIGLOBE SIMは避けた方が無難です。

    なお、2016年10月までは、BIGLOBE SIMのアプリ毎の通信速度を測定してみると、アプリのダウンロード時にスピードテスト時の速度ほどの速度が出ないように調整していることが分かりました。

    今回も時間帯によってはアプリのダウンロード速度が遅いことがあったので、注意が必要です。

    サービスについては、BIGLOBE SIMは2015年10月からプランの値下げ、安く通話できるパックサービス「BIGLOBEでんわ 通話パック60」の開始などかなり気合が入っている印象です。BIGLOBE SIMの10月以降の料金プランはコストパフォーマンスの高い料金設定になっています。

    格安SIMの弱点である通話料の高さをカバーする通話パックサービス「BIGLOBEでんわ 通話パック60」も他社にはあまりないサービスで、さらに3分以内のかけ放題サービスも2016年10月27日より提供を開始しました。

    格安SIMでもある程度通話したいという人はBIGLOBE SIMも含めて検討してみるといいでしょう。

    さらに、BIGLOBE SIMは2017年1月31日まで月額料金が6ヶ月間にわたって最大1,000円割引されるキャンペーンを開催中です。詳しくは以下をご覧ください。
    BIGLOBE SIMのキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】

    公式サイト
    BIGLOBE SIM

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    BIGLOBE(ビッグローブ)SIMの料金と通信速度レビュー・評価


    b-mobile

    最近のb-mobileは、以前に比べると速度が出るようになっています。ただ、b-mobileはアプリによっては速度を制限することがあります。

    また、b-mobileは時間帯によっては速度が出ることがあるものの他社の格安SIMと比べて圧倒的に速いわけでもなく、また体感で遅く感じることもあります。そのため、速度重視でb-mobileを選ぶメリットは今のところありません。

    なお、b-mobileには他社の格安SIMにはない制限があります。

    高速通信と低速通信を手動で切り替えることができる一般的な格安SIMは、元から割り当てられている高速通信容量でも切り替えができますが、b-mobileは追加で購入した高速通信容量分しか高速と低速の切り替えができません。

    このように、b-mobileは速度だけでなくサービスも中途半端な印象でおすすめしづらい格安SIMです。

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    b-mobile おかわりSIMの実効速度レビューと評価。


    DMMモバイル

    DMMモバイルは、FXや艦これなどで有名なDMMが提供する格安SIMで、IIJmioの回線を借りて運営されています。

    今回の測定では、IIJmioがそこそこ速度が出ているためDMMモバイルも昼間以外はしっかり速度が出ています。現時点では体感速度も良好です。

    DMMモバイルのこれまでの通信速度の推移を簡単にまとめると、2015年11月時点では安定して十分な速度が出ている状況でしたが、12月に入ってIIJmioの速度が落ちてしまったためDMMモバイルも一気に速度が低下しました。

    2015年12月以降のDMMモバイルはすべての時間帯で速度低下が見られました。特に12時台の落ち込みが激しく、0.2~0.5Mbps台という状況ではいつ体感で遅く感じても不思議ではない状況です。

    また、DMMモバイルは通信の反応速度を示すPING値が他社の格安SIMに比べて高いため、スピードテストアプリの下り速度が速くても体感では遅く感じることもある点には注意が必要です。

    DMMモバイルの特徴は全プランが業界最安値水準である点でした。他社が安くしたら、DMMモバイルもすぐに料金を改定して最安値水準を維持することを宣言していました。

    直近では、2017年2月1日から音声通話SIMの15GBプランを4,300円から3,980円に、20GBプランを5,980円から4,680円に値下げし、データ通信SIMも15GBプランを3,600円から3,280円に、20GBプランを4,980円から3,980円に値下げしました。

    ですが、最近はロケットモバイルnuroモバイルなど、DMMモバイルよりも料金が安いSIMもあるため、料金の安さだけでDMMモバイルを選ぶ理由はない状況です。

    DMMモバイルのメリットは多機能な点です。

    DMMモバイルはIIJmioの回線を借り受けていますが、IIJmioの多くの機能(高速と低速の切り替え・バーストモード)がDMMモバイルにもあるので、通信量を節約しながら快適に利用することができます。

    なお、ロケットモバイルとnuroモバイルは高速と低速の切り替えに対応しておらず、バーストモードもありません。また通信速度についても、ロケットモバイルとnuroモバイルに比べるとDMMモバイルの方が速いです。

    速度はそこそこ出ていればよく、また高速で通信する必要がないアプリは低速に切り替えて節約できる人はDMMモバイルを検討する価値はあります。

    公式サイト
    DMMモバイル

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    DMMモバイルの料金と通信速度レビュー 評価。


    DTI SIM

    DTI SIMは、ドリーム・トレイン・インターネットというISP(インターネットサービスプロバイダ)が運営する格安SIMです。

    今回の測定では、他社の格安SIMに比べて特別速くはないものの体感速度は良好でした。

    DTI SIMは2015年9月17日にスタートした格安SIMですが、サービス開始当初は快適な通信速度を保っていて、特に他社の格安SIMの多くが低速化する昼間も1Mbpsを超えており体感速度も快適でした。

    ところが、2016年5月末より提供を開始した定額無制限プラン「ネットつかい放題」によりたくさん通信するユーザーが増えたため、最近のDTI SIMは以前に比べると速度は出なくなっています。

    また、DTI SIMの特徴の1つに月額料金の安さもありました。

    DTI SIMは先述の通り2015年12月18日に3GBプランの提供を開始しましたが、データ通信SIM(SMSなし)とデータ通信SIM(SMSあり)においてそれまで最安値だったDMMモバイルを下回っており業界最安値となっています。
     BIG
    LOBE
    SIM
    DMM
    mob
    ile
    DTI
    SIM
    IIJ
    mio
    mi
    neo
    Nif
    Mo
    OCN
    モバイル
    ONE
    U-
    mob
    ile
    エキサイトモバイル楽天モバイル
    高速通信容量3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3.1
    GB
    データ専用SIM料金900
    850
    840
    900
    900
    900
    1,100
    なし900
    900
    SMS+120
    +150
    +150
    +140
    +120
    +150
    +120
    なし+140
    +120
    SMS対応SIM料金1,020
    1,000
    990
    1,040
    1,020
    1,050
    1,220
    なし1,040
    1,020
    音声通話+700
    +650
    +650
    +700
    +700
    +700
    +700
    -+700
    +700
    音声通話SIM料金1,600
    1,500
    1,490
    1,600
    1,600
    1,600
    1,800
    1,580
    1,600
    1,600


    DTI SIMは3GB以外でも音声通話SIMではDMMモバイルをおさえているプランもありますが、DMMモバイルの評価の部分でも触れたとおり最近はロケットモバイルnuroモバイルなどDTI SIMよりも安い月額料金の格安SIMも増えてきています。

    そのため、現在は料金の安さもDTI SIMのメリットにはならなくなりましたが、通信速度で比較するとロケットモバイルとnuroモバイルよりもDTI SIMの方が速いです。

    なお、先ほども触れたとおりDTI SIMは2016年5月25日より高速通信が定額で制限なく利用できる「ネットつかい放題」の提供を開始しました。

    「ネットつかい放題」は、DTI SIMがこれまで提供していた10GBプランを月額料金はそのままで定額無制限のプランに変更されています。

    DTI SIMの「ネットつかい放題」は、サービス開始当初は無制限ではない1GB、3GB、5GBなどと同じ速度でしたが、最近は制限されていて無制限ではないプランに比べて明らかに速度が遅いです。

    DTI SIMを選ぶ場合は、ネットつかい放題は選ばないようにしましょう。

    DTI SIMのメリットは5分以内の通話が回数制限なくかけ放題の「でんわかけ放題」です。「でんわかけ放題」は、ドコモの音声通話回線を利用しているため通話品質が良く、専用の電話アプリから電話をかける必要がありません。

    詳しくはこちらにまとめています。
    DTI SIM「でんわかけ放題」の詳細と注意点まとめ。5分以内の通話が定額。

    まとめると、DTI SIMはネットつかい放題は遅いためおすすめできず、無制限ではないプランも以前に比べて遅くなっていますが体感速度は遅くありません。

    料金については、DTI SIMよりも安いSIMが出てきているもののそれらのSIMは速度が遅いため、ある程度安くて速度も出る格安SIMが希望の場合はDTI SIMかDMMモバイルを検討してみるといいでしょう。

    また、DTI SIMは、5分以内の通話が多い人で通話品質が良い方がいい人や、いつも使っている電話アプリをそのまま使って安く通話したい人に特におすすめです。

    公式サイト
    DTI SIM

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【2月】


    FREETEL SIM

    FREETEL SIMは、プラスワンマーケティングというベンチャー企業が提供する格安SIMです。

    今回の測定結果では、FREETELは全体的に低速化しています。

    また、FREETEL SIMはスピードテストの結果ほど体感の速度が速くないことが度々ある状況です。今回の測定でも、12時台は1Mbpsを超えているにもかかわらず体感速度はかなり遅いです。

    当サイトへのコメントにも、スピードテストほどの速度がブラウザやYoutubeで通信時に出ていないという指摘があります。

    実際のアプリ毎の速度を計測してみたところ、FREETELはブラウザとYoutube、アプリのインストールで速度を制限していることが分かり、スピードテストブーストと言われても仕方ない状況になっています。

    また、夜間もウェブサイトの画像表示やアプリのインストールにおいてスピードテストほどの速度が出ていないのがほとんどです。

    このような状況から、現在のFREETEL SIMはスピードテストの結果をそのままうのみにするのはやめておいた方がいいです。

    FREETEL SIMの体感速度が気になる人は、このページで公開しているアプリ毎の速度と体感速度を記録した動画を確認することをおすすめします。
    格安SIM(MVNO/格安スマホ)の体感速度実測を記録した動画


    また、FREETELは高速と低速を切り替える機能がありますが、時期によっては低速時の速度がかなり遅いことがあり、そのようなときはまともに通信できないという声も複数いただいています。

    格安SIMで低速に切り替える機能を利用する予定なら、FREETELは避けたほうがいいでしょう。また、速度を速く見せかけるというユーザーをだます行為をしている企業姿勢からも、FREETELはおすすめしません。

    使った分だけ支払うプランを検討中であれば、エキサイトモバイルが安くて速度もそこそこ出るのでおすすめです。

    公式サイト
    FREETEL


    IIJmio

    IIJmioは契約者数の多い老舗の格安SIMで、以前は積極的な設備増強などで速度は常に中間~上位の位置を維持し続けていました。

    今回の測定では、前回ほどの速度は出ていないものの体感速度は遅くなく、快適に通信できています。

    ですが、ここ1年のIIJmioの速度の推移を見ていると、まだ長期的に利用する場合におすすめできる段階ではありません。

    IIJmioは、2015年12月以降は速度が低下していました。特に12時台の遅さが気になる状況で、現時点でも劇的な回復は見られません。

    これまでは積極的な回線増強で知られていたIIJmioの割には、最近は増強の実施タイミングが遅いように感じます。

    回線増強の積極性で見ると、現時点ではIIJmioよりもmineoNifMoの方が的確なタイミングで実施しています。

    また、IIJmioはPING値が高くなりがちで体感で遅く感じる可能性があるのも気になるところです。

    IIJmioは高速と低速を切り替える機能の他にも、低速時に一定時間高速で通信するバーストモードを備えているので低速でもメールやLINE、Twitterなどは快適に利用することができますが、mineoも同じ機能を備えているため特にIIJmioが優れているというわけでもありません。

    なお、IIJmioはau回線のタイプAを選ぶことができますが、今回の測定ではスピードテストの結果は良いもののアプリのダウンロードなどでスピードテストほどの速度が出ないこともあります。

    au回線の格安SIMを速度重視で選ぶなら、現時点ではUQモバイルがおすすめです。

    IIJmioは多機能で通信速度も安定して速いのがメリットでしたが、速度が出ない状態がしばらく続いていることと料金も特別安いということもないことから、現時点ではあえて選ぶべき格安SIMでもない状況です。

    仮にIIJmioを選ぶなら、IIJmioの回線を借りているためほぼ同じ速度で高速と低速の切替やバーストモードもあり、しかもIIJmioよりも料金が安いエキサイトモバイルDMM mobileイオンモバイルの検討をおすすめします。

    公式サイト
    IIJmio(みおふぉん)

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    IIJmioの料金と通信速度レビュー・評価。


    LINEモバイル

    LINEモバイルはまだ提供開始から日が浅いこともあり、現時点では大元の回線であるドコモよりも速度が出ることもある状況で常に快適に通信できています。

    今回の測定では、前回までに比べると速度は出ていないものの全ての時間を通して上位の速度を維持しています。

    特に、LINEモバイルは他社格安SIMの速度が一気に落ちる12時台も圧倒的に速いのがポイントです。

    LINEモバイルの最大の特徴は、LINEやTwitter、Facebook、Instagramを利用時に発生する通信が高速通信としてカウントされず使い放題になる「コミュニケーションフリープラン」です。

    また、使い放題になるのがLINEだけでよければ、月額料金が500円から利用できるLINEフリープランもあります。

    LINEモバイルは現時点では通信速度がトップクラスのため、格安SIMに速度を求める人や昼休み時間中にたくさん通信する人、上記のSNSをよく使う人に最適な格安SIMです。

    公式サイト
    LINEモバイル

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    LINEモバイルの速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【2月】


    mineo

    mineoは、サービス開始当初はau回線を使ったSIM(Aプラン)のみを提供していました。そして、2015年9月にドコモ回線を使ったSIM(Dプラン)の提供も開始しました。

    今回の測定では、Aプランは回復の兆しが見えないもののDプランは12時台以外は快適に通信できる速度が出ています。また、2月は7日に回線増強を実施済みです。

    これまでの速度の推移を見ると、mineoは2015年9月のDプランのサービス開始当初、キャンペーンの影響で契約者が急増しているにも関わらず9月と10月に3回の回線増強を実施しており、キャンペーン終了前の契約者増加の中でも速度はしっかりと出ていました。

    また、11月以降もひと月に複数回の増強が実施したこともマイネ王にて報告しています。

    その結果mineoは2016年5月までは十分な速度が出ていましたが、6月以降は契約者の増加と契約者1人あたりの通信量の増加に回線増強が追いついておらず、速度が回復しない状況が続いていました。

    この状況を打開するために、mineoは8月にDプランで合計4回、9月にも3回の大規模な回線増強を実施しました。

    速度が落ちている状況で実施されるmineoの回線増強は大規模になることが多く、また速度も体感レベルで改善が分かります。

    実際に8月の回線増強により8月後半以降は体感で速いと分かる程度に速度が出るようになり、10月に実施した測定でもすべての時間帯で快適に通信できる速度を維持していました。

    ですが、12月初旬の測定ではすべての時間帯で速度が落ちていました。これは、10月で終了したキャンペーンを利用して駆け込みでmineoを契約したユーザーが多く回線が混みあっていることが要因と考えられます。

    この現状に対して、mineo側も現状を把握していて前述の通り12月は2回の回線増強を実施しました。

    その結果、mineoの速度は目に見えて回復しました。mineoはこれまでの推移の通り毎月実施している回線増強の事実とともに、日々トラフィックの状況を監視しつつ今後も回線増強を実施しているので安心感があります。

    また、mineoは回線増強の実施結果や予定を詳細に報告してくれるので、ユーザーがさらに安心してmineoを使える要因の1つとなっています。

    mineoはこれまで速度が落ちた状態で放置することがなく早めに改善してきているので、長期にわたって体感速度に不満を持つことなく利用できる可能性の高い格安SIMです。

    さらに、mineoはIIJmioと同じように低速時のバーストモードも利用できるなど高機能なので、料金の安さだけでなくSIMの機能にこだわる人にも最適な格安SIMです。

    公式サイト
    mineo

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    mineo(マイネオ)ドコモ回線プラン(Dプラン)の速度/評価/レビュー。


    NifMo

    NifMoは2015年8月以降速度が落ちていましたが、2016年以降は速度は回復しています。

    また、12月初旬の測定では全体的に低速化していましたが、前回と今回の測定では昼間以外はしっかり速度が出るようになっています。

    NifMoは2016年4月以降、12時台以外は以前のような快適な通信環境に戻っています。また、NifMoの12時台はスピードテスト上は速くはないものの、体感では他社の格安SIMよりも速く感じることもよくあるためそこまでストレスは感じません。

    NifMoは、以前は回線増強を実施した際にユーザーなどに向けてアナウンスはしていませんでしたが、最近は現状と今後の増強の予定を周知しています。低速化を放置せずに積極的に回線の増強を実施していることが分かりますね。

    アプリ毎の速度に関しても、現時点ではスピードテストの結果に近いかそれ以上に速度が出ておりスピードテストブーストが行われていないのも安心です。

    なお、NifMoにはNifMoバリュープログラムという、NifMoならではのサービスがあります。NifMoのバリュープログラムは、アプリのインストール、買い物、飲食店で飲食してアンケートに回答などでNifMoの月額料金を割引できるサービスです。

    また、NifMoは2016年9月12日より3日間の通信量による速度制限を1日限定の速度制限に緩和したり、9月末からはシェアプランの提供を開始することで、これまでよりも使い勝手がよくなっています。

    さらに、NifMoは最大20,000円のキャッシュバックキャンペーン中です。
    NifMo(ニフモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】

    NifMoを試してみたい場合は、このキャンペーンを有効活用しましょう。

    公式サイト(SIM単体)
    NifMo(SIM単体)

    公式サイト(スマホセット)
    NifMo(端末セット)

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    Nifmo(ニフモ)の料金と通信速度レビュー・評価。


    nuroモバイル

    nuroモバイルは、ソニーの子会社であるソニーネットワークコミュニケーションズが提供する格安SIMです。

    同社は、ひと月の利用が500MB未満であれば月額料金がかからない0SIMをすでに提供しています。

    nuroモバイルの今回の測定では、前回に比べればまだ良いものの全体的には他社の格安SIMに比べて決して速くはない状況です。特に、夜間は1Mbps前後で体感速度も遅いことがあります。

    この状態では特に夜間は通信が不安定な状態となってしまうので、速度重視の人にはnuroモバイルはおすすめしません。

    nuroモバイルは1月にも回線増強を実施したようで前回の測定からは速度は若干回復しているものの、他社の格安SIMに比べるとnuroモバイルはやはい速くはないです。早い段階でさらに回線増強が実施されるのを待ちたいところです。

    nuroモバイルの特徴は、1GB刻みで細かくプランが分かれている点と2GB、7GB、8GBプランはDMMモバイルをおさえて最安値水準など料金が安い点です。

    細かくプランが分かれていることで、自分の利用状況に最適なプランを選ぶことができます。

    また、2GB、7GB、8GBプラン以外のプランも安いので、日中にたくさん通信することが多くなるべく安く済ませたい人にnuroモバイルはおすすめです。

    さらに、nuroモバイルは現在月額料金が5ヶ月間700円割引されるキャンペーンを開催中です。月額料金が700円のデータ通信SIM 2GBプランなら、初月無料と合わせて6ヶ月間無料で利用できます。

    現時点では夜間に速度が落ちるnuroモバイルは速度重視の人には適していませんが、速度がある程度回復すればキャンペーンで安く使えるので格安SIMを試しに使ってみたい人におすすめです。

    公式サイト
    nuro mobile

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    nuroモバイル(nuromobile)の速度と使って分かったメリットとデメリットまとめ【2月】


    OCNモバイルONE

    OCNモバイルONEは、契約者数が非常に多い格安SIMです。

    前回と今回の測定では、12時台以外はそこそこ速度が出ていて体感速度も悪くありません。

    ですが、これまでの速度推移を見ると、OCNモバイルONEは契約者数の多さからか通信速度は決して速いとは言えません。これまでの測定では、体感でも遅いことがしばしばありました。

    そのため、格安SIMに速度を求めるならOCNモバイルONEはおすすめしません。

    OCNモバイルONEの特徴は、高速通信容量がひと月単位だけでなく一日単位で設定されているプランも選べる点です。また一日単位のプランでは、プラス500円でLTEによる高速通信を1日使い放題にすることもできます。

    日ごろはあまり通信しないものの出張や旅行などで大量の通信をする場合などに、1日LTE使い放題は便利です。

    また、2016年9月6日からは、低速に切り替え時に通信開始直後は高速で通信するバーストモードにも対応したので、低速時の体感速度が速くなりました。

    さらに、2017年2月1日からは月額850円で10分以内の通話がかけ放題の「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」の提供も開始し、他社の格安SIMにはない安い通話料金を実現しました。

    OCNモバイルONEは速度はあまり出ませんが、他社にはあまり見られないプランやオプションがあるので興味のある方は確認してみるといいでしょう。

    公式サイト
    OCNモバイルONE

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    OCN モバイル ONEの料金と通信速度レビュー・評価。


    イオンモバイル

    イオンモバイルは、イオンモールなどを運営するイオンが提供する格安SIMです。

    イオンモバイルの回線はDMMモバイルと同じくIIJmioの回線を借り受けているため、IIJmioで出ている速度に大きく影響を受けほぼ同じ水準になります。

    今回の測定では12時台以外は体感速度も速く快適に通志できていました。

    ただし、最近のIIJmioの通信速度に関する積極性のなさを見ると、今回の測定結果だけでイオンモバイルを通信速度の速い格安SIMとは判断できません。

    ですが、イオンモバイルは音声通話SIMに最低利用期間と解約金がないのが最大のメリットです。

    MNPでイオンモバイルから他社のSIMに乗り換える場合、契約から180日以内だと8,000円と高めのMNP転出手数料がかかります。ですが、一般的な格安SIMのMNP転出手数料が3,000円であることをふまえると、180日以内でも解約金は5,000円(8,000円-3,000円)とかなり安いです。

    もし速度が落ちても半年間は我慢できるのであれば、他社からMNPでイオンモバイルに乗り換えてもいいでしょう。

    また、イオンモバイルは分からない点や端末の故障、紛失などの場合にイオンモールのイオンモバイルコーナーで相談できるのも大きなメリットです。

    私も先日、イオンモバイルのSIMを紛失してしまったためイオンモールで再発行手続きをしたところ、その日のうちに新しくSIMを発行してもらえました。

    なお、イオンモバイルの速度はIIJmioとほぼ同じですが、イオンモバイルの方が料金が安く40GBや50GBの大容量のプランも提供されているので、自身に合ったプランを選びやすいのもポイントです。

    速度はそこそこですが、契約後のサポートを重視していて特に店頭でサポートを受けたい人や格安SIMの大容量プランが希望の場合は、イオンモバイルを検討してみてもいいでしょう。

    公式サイト
    イオンモバイル

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    イオンモバイルSIM メリットデメリットレビューと評判総まとめ【9月】


    エキサイトモバイル

    エキサイトモバイルは、インターネットプロバイダのBBエキサイトが提供する格安SIMです。

    エキサイトモバイルはFREETELやb-mobileのような使った分だけ支払う「最適料金プラン」を選ぶことができますが、FREETELとb-mobileに比べて料金が安めに設定されているため、他の2社よりも毎月の支払いを安く済ませられる可能性が高いです。

    なお、エキサイトモバイルはIIJmioの回線を借り受けています。そのため、DMMモバイルやイオンモバイルと同じくIIJmioの速度の影響を受けます。

    今回の測定では、12時台以外は速度が出ていて快適に通信できていました。

    ですが、IIJmioの最近の速度推移を見る限りでは、縛りや解約金がある音声通話SIMを契約するのはおすすめしません。

    とはいえ、エキサイトモバイルと同じく使った分だけ支払うプランがあるFREETEL・b-mobileと速度を比べると、体感ではエキサイトモバイルの方が速く感じることもよくあります。

    さらに、エキサイトモバイルはIIJmioの高速と低速の切り替えや低速時のバーストモードも備えています。特に低速モードについては、かなり低速に制限されてほぼ通信できなくなるFREETELとは違ってIIJmio系列のSIMは体感速度も速いため、低速でも快適に通信できます。

    なお、エキサイトモバイルは現在最大28,000円キャッシュバックされるキャンペーンを開催しています。使った分だけ支払うプランも6ヶ月間500円割引きされるので、試しに使ってみるのにおすすめです。
    エキサイトモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】

    また、エキサイトモバイルは11月よりZenFone 3などSIMフリースマホやタブレット、ルーターの取扱いを始め、エキサイトモバイルのSIMとセットで購入できるようになりました。

    その中でも、特にHUAWEI Mate 9が11,000円引きで購入できるので人気です。

    キャンペーンを活用してキャッシュバックや月額料金の割引を適用すれば、端末の実質価格をさらに安く済ませられることになります。

    使った分だけ支払うプランを選ぶなら、同じシステムのプランがある格安SIMの中では速度も出ている方で、速度を切り替えて低速にすることで高速通信容量を節約でき、低速時の体感速度も速いなど使い勝手の良いエキサイトモバイルをメインに検討するといいでしょう。

    公式サイト
    エキサイトモバイル

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    エキサイトモバイルのメリット・デメリットレビューと評価まとめ【2月】


    ロケットモバイル

    ロケットモバイルは、2016年5月よりサービスが始まったばかりの新しい格安SIMです。

    提供開始からまだ日が浅くユーザーもそこまで多くないですが、今回の測定では昼間から夜間にかけて速度が落ち込んでいます。

    速度重視なら、ロケットモバイルは選ばないようにしましょう。

    ロケットモバイルの最大の特徴は、全プラン業界最安値水準で提供されている点です。特に、2GBと3GB、5GBはDMMモバイルやDTI SIMといった低価格で知られる格安SIMをおさえて業界最安値となっています。

    また、ロケットモバイルは当月の高速通信容量を使い切った場合に、容量の大きいプランに変更すると当月から変更後のプランが適用されます。

    一般的な格安SIMはプラン変更しても翌月1日からしか適用されないため、当月から変更したプランが適用されるのは他社の格安SIMにはない、ロケットモバイルならではメリットです。

    ロケットモバイルの運営元は設立が2015年12月のベンチャー企業のため、今後ユーザーが増えて速度が落ちた際に速やかに回線増強が実施されるかは分かりません。

    ですが、速度が遅くてもいいから料金をとにかく安くしたいなら、ロケットモバイルも選択肢に入れて検討してみるといいでしょう。

    公式サイト
    ロケットモバイル

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    ロケットモバイルのメリット/デメリットまとめ ロケモバはこんな人におすすめ


    楽天モバイル

    楽天モバイルは、2015年10月5までに契約した場合と10月6日以降、2016年4月以降に契約した場合で速度に格差がある場合があります。

    2016年4月以降に契約した場合はユーザーがまだ少ない新新回線で利用できるので速度は体感も含めて速いはずですが、すでに他社に比べて決して速くはない状況になっています。

    また、2016年11月現在で申し込んだ場合、新新回線(rmobile.co)だけでなく新回線(rmobile.jp)のSIMカードが届くことがあります。

    今回の測定では、時間帯によって新新回線が速かったり逆に新回線の方が速いことがありましたが、昼間以外は回復傾向にあります。

    ですが、楽天モバイルは旧回線で数ヶ月間低速状態を放置した残念な事実があります。そのため、楽天モバイルの新回線や新新回線も速度が落ちた場合に旧回線と同様長期間にわたって放置される可能性があります。

    これは楽天モバイルを契約する際のリスクとして、しっかり受け止めておく必要があります。現時点では、楽天モバイルの速度に期待はしない方がいいでしょう。

    楽天モバイルは過去の実績から快適な通信速度の維持に不安が残るものの、5分以内なら電話かけ放題の「5分かけ放題オプション」や楽天スーパーポイントが支払いに使えるといったメリットも多い格安SIMです。

    格安SIMで通信はあまりせずWi-Fiメインで通話をたくさんしたい人や、楽天のサービスをよく利用するなら、楽天モバイルを検討してみるといいでしょう。

    公式サイト
    楽天モバイル

    メリット・デメリット・レビューまとめ
    楽天モバイルの料金と通信速度レビュー・評価。


    UQモバイル

    UQモバイルは、au KDDIのグループ企業であるUQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。つまり、UQモバイルはauのサブブランドという特殊な位置づけとなっています。

    UQモバイルの速度に関しては、auのサブブランドなだけあって常に速いです。平日の12時台に関しても、UQモバイルは常にdocomoと変わらない速度で通信できるため快適そのものです。

    速度重視なら、UQモバイルは選択肢に入れるべき格安SIMです。

    UQモバイルのデメリットは、料金プランが少ない点です。2年縛りになる代わりに月額料金が安くなるぴったりプラン・たっぷりプランではない通常のプランは、3GBプランか速度が500kbpsの低速に制限されるものの無制限に使えるプランの2つしかありません。

    ですが、速度実測の結果を見ると分かる通りUQモバイルには他社の格安SIMにはない常に快適に通信できる安定した速度があります。

    UQモバイルは、au回線の格安SIMを検討中でひと月の通信量が3GB前後で通信時の速度を最も重要視する人におすすめです。

    公式サイト
    UQ mobile


    【結論】格安SIM(MVNO/格安スマホ)の速度の判断基準

    当サイトでは、2015年7月から格安SIMの通信速度をスピードテスト上の速度と体感速度で繰り返し計測していますが、格安SIMで快適に通信するために必要な速度のおおよその基準が判明しました。

    そこで、快適に通信できる速度、快適に通信できなくなる速度などの当サイトなりの基準をお伝えしておきます。

    格安SIM(MVNO/格安スマホ)は速度に大きな違い(差)がある

    まず大前提として理解しておくべき点が1点あります。それは、当サイトで比較している格安SIM14社において、その速度に大きな違いや差があるということです。

    昼夜問わず常に速度が出ている格安SIMもあれば、日中は速度が出ているものの夜になると遅くなるSIM、逆に夜間の方が速いSIM、常に速度が出ていないSIMなど様々です。

    格安SIMごとで速度に差が出る原因は、格安SIMを提供する各MVNOが用意している帯域の幅やその帯域に収容するユーザー数など様々な条件が異なっているためです。裏を返せば、同じ格安SIMというくくりでもSIMによって速度の差が出るのは必然とも言えます。

    ただし例外もあります。DMMモバイルはIIJmioから回線を借り受けて格安SIMを提供しているため、基本的にはIIJmioの速度に大きく影響されます。DMMモバイルも独自に帯域を購入しているため常にIIJmioと速度が一致するわけではありませんが、基本的にはDMMモバイルとIIJmioは非常に近い結果となったり同じような傾向が見られることが多くなります。


    1Mbps以上の速度が出ている格安SIM(MVNO/格安スマホ)なら体感速度はキャリアとあまり変わらない

    格安SIMはドコモなどキャリアに比べると速度が遅いというのが定説ですが、確かにスピードテストアプリの結果ではキャリアは常に安定して速度が出ており、キャリアより速度が出ている格安SIMはあまりありません。

    ですが、実際にスマホのアプリを通信させた時の体感速度を確認すると、アプリのインストールなどサイズの大きいファイルをダウンロードすると大きな違いが出るものの、ブラウザやSNSアプリ、動画再生程度あればキャリアのSIMと格安SIMにそこまで大きな速度差はありません。

    当サイトで測定してきた限りでは、その「ある程度」の基準は1Mbpsです。スピードテストで1Mbpsの速度が出ている格安SIMなら、20Mbpsの速度が出ているdocomoと比べてもサイズの大きいファイルのダウンロード以外であればスマホ上の体感速度はほぼ同じで特に不満なく利用できます。

    詳しくは、格安SIM(MVNO/格安スマホ)の体感速度の動画をご覧ください。

    なお、この1Mbpsの基準はあくまでもスマホでアプリを使うシーンを想定しています。格安SIMを挿したスマホでテザリングして、PCなどで画像の多いページを表示したり、数百MBの大容量なファイルをダウンロードするといった使い方であれば、できるだけ速い格安SIMを選ぶことをおすすめします。


    0.6Mbpsが何とか不満なく通信できる最低ライン。0.5Mbpsを切る格安SIM(MVNO/格安スマホ)は体感速度でも遅く感じる

    格安SIMにキャリアとほぼ同じ表示速度を求めるなら1Mbpsは必要ですが、若干遅れつつ体感速度をそこまで損なわないというレベルの速度の境界線は0.6Mbps前後というのが検証の結論です。

    逆に、0.5Mbpsを切る格安SIMは画像の表示に時間がかかったり、動画再生に時間がかかる、途中で止まるなど実用性に乏しくなります。

    格安SIMで0.5Mbpsを下回る可能性が高いのは、平日の昼間(12時台)です。

    格安SIMを挿したスマホで昼間にたくさん通信する予定なら、12時台のスピードテストの結果と体感速度の比較動画はしっかりチェックしておきましょう。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)の多くは12時台になると遅くなる

    格安SIMの速度比較を実施する中ではっきりしたのは、格安SIMの多くは12時台になると速度が極端に落ちるということです。

    昼以外の時間帯でどれだけ速度が出ていても、12時台になると1Mbpsを上回るSIMは2~3社と少なくほとんどのSIMが1Mbpsを下回ります。

    対して、大手キャリアのdocomoは12時台でもそこまで極端に速度は落ちません。docomoなどキャリアから格安SIMに乗り換えると昼間の体感速度が遅く感じることもあるかもしれませんが、これは格安SIM全般に言えることなのでそのようなものと捉えておいた方が精神衛生上も良いです。

    なお、12時台でも前述のとおり0.6Mbps程度の速度がスピードテストで出ていれば極端に遅いと感じずに通信することは可能です。12時台の速度を見る時は、特に0.6Mbpsを上回っているかどうかに注目して推移や体感速度を確認することをおすすめします。


    スピードテストの速度が速くてもPING値が高いと体感で遅く感じることもある

    スピードテストの結果とともに通信の体感速度に影響するものに「PING値」があります。

    PING値は、通信の応答速度です。PING値は低ければ低いほど応答速度が速く快適に通信できます。逆に、PING値が高いと応答速度が遅いためなかなか通信が始まらないなど体感で遅く感じる原因となってしまいます。

    スマホのアプリで通信する際は、PING値が100msを超えると通信開始までに時間がかかり遅く感じることが増えてきます。

    当サイトの測定結果には、ダウンロードとアップロード速度だけでなくPING値も掲載しています。「100ms」を1つの目安にして、アプリで通信する様子を記録した動画などで確認することをおすすめします。


    格安SIM(MVNO/格安スマホ)の速度は快適に通信できる状態を長期間維持しているかが重要

    これも格安SIMの速度を継続して測定する中で分かったことですが、その時に測定した結果はもちろん重要な事実として受け止める必要があるものの、それよりも長期間にわたって快適に通信できるレベルの速度が出ているかを把握、理解しておくことがさらに重要です。

    例えば、今回は5Mbpsの速度が出ていても次回は0.5Mbpsを下回るようなSIMでは安定しているとはいえず、常に快適な速度で通信できるとは言えません。

    逆に極端に速くなくても、すべての時間帯を通して快適に通信できる速度を数か月など長期間にわたって維持しているSIMの方が、体感でも快適に利用できるのでおすすめです。

    このページでは2015年7月からの速度の推移を数値とグラフで記録しているので、日や時間帯によって速度に大きなばらつきがないかなども確認してみてください。

    また、安定して速度が出ていて今後も快適に通信できる可能性が高い格安SIMをピックアップしているので、そちらも参考にしてみてください。


    スピードテストの結果だけをうのみにしない(体感速度がスピードテストの結果とリンクしない格安SIMもある)

    当サイトで速度比較している格安SIMの中には、スピードテストの結果は速いにも関わらず体感速度が速く感じない、スピードテストの結果と体感速度がリンクしないものもあります。

    スピードテストの結果ほど体感速度が速く感じないのは、最近ではBIGLOBE SIMとb-mobile、FREETEL、DMMモバイル、IIJmioです。

    BIGLOBE SIMとFREETELは、アプリで通信する際にスピードテスト上の速度が実際に出ていないことがあります。逆に言うと、スピードテスト計測時だけ速度が出るように調整されている「スピードテストブースト」が行われているように感じます。

    BIGLOBES SIMとFREETELについてはスピードテストの結果ではなく当サイトの公式Youtubeアカウントで公開している体感速度比較の動画を観て、実際の速度を判断することをおすすめします。
    格安SIM(MVNO)体感速度テスト - YouTube

    DMMモバイルとIIJmioについては先ほど解説したPING値が高めのため、スピードテストの下り速度が十分に出ていても反応速度が遅いことにより体感で遅く感じることがあります。

    この2社は特に昼間のPING値もかなり高くなるので、昼によく通信する人でDMMモバイルかIIJmioを検討している人は体感速度の動画をしっかりと確認して許容できるか判断しましょう。


    楽天モバイルは2015年10月5日までと10月6日以降、2016年4月以降で速度が違う場合がある

    楽天モバイルは、2015年10月6日にプラン名を変更しました。変更前と変更後のプラン名は以下の通りです。

    ベーシック⇒ベーシックプラン
    3.1GBパック⇒3.1GBプラン
    5GBパック⇒5GBプラン
    10GBパック⇒10GBプラン

    ひと月に利用できる高速通信容量や月額料金は全く一緒ですが、変更後はすべてに「プラン」がつきました。

    楽天モバイルを2015年10月5日までに申し込んだ場合は旧プランが、10月6日以降に申し込んだ場合は新プランが自動で適用されます。

    楽天モバイルの10月6日の発表ではプランの名称の変更のみとなっていますが、実はAPNも変更されています。10月5日までの楽天モバイルのAPNはNTTPCコミュニケーションズの「vdm.jp」でしたが、10月6日以降は楽天モバイル独自のAPNである「rmobile.jp」に変更されました。

    この影響で当初は旧APNと新APNでは通信速度に大きな差があり、新APNの方が速い状況が続いていました。

    最近は新回線と旧回線の速度差が無くなってきたのですが、今度は2016年4月以降に契約したユーザーのAPNが「rmobile.co」の新新回線となりました。

    2016/9/1追記
    現在楽天モバイルを契約すると、rmobile.jpのSIMが届くことがあるとのこと。なお、どちらのAPNにするかをユーザーが選ぶことはできません。

    新新回線はまだユーザー数が少ないため、現時点では旧回線や新回線に比べると速度が出ることが多い状況です。

    現時点では新新回線は速度が出ているものの、今後ユーザー増加に伴って徐々に速度が落ちていき増強もされないため最終的には旧回線や新回線と同じ水準に落ち着くと思われます。

    また、楽天モバイルは回線が混んできて速度が落ちてきたら新しい回線を用意してそこに新規ユーザーを入れ、既存の回線の増強はほとんどしないため低速状態が続くのも特徴です。

    現在の楽天モバイルに、快適な通信速度を求めるのはあきらめたほうがいいでしょう。


    これら8点に注意しながら、格安SIMの速度比較・検証をご覧いただいて、格安SIM選びの参考にしてみてください。

    当サイトで実際に使ってみた格安SIM17社の比較とおすすめはこちら
    格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【2月20日】





    過去の速度比較結果

    当サイトで行ってきた、過去の格安SIMの速度比較は次のページ以降で確認できます。





    Comments (26) Trackbacks (0)
    1. いつも楽しく拝見させていただいてます。

      楽天モバイルはつい最近またAPNが増えたようですね。
      vdm.jp 2代前APN
      rmobile.jp 1代前APN
      rmoble.co 最新APN
      だそうで・・・。
      新しい契約の人が全員rmoble.co行きなのかどうかは知りませんが。。

      あと、うちの地域では、1代前のrmobile.jpは2月末から3月中旬まで、
      スピードテストの数値悪化とともに、詰まり感がひどくなり、
      例えスピードテストで2Mbpsなど出る時でも、
      ごく軽い読み込みですら毎回数秒ほど読み込むまで待たされる状態、
      通信を始めるまで(無通信)が毎回時間がかかるような、酷い状態でした。

      現在はその状況は解消され、表示速度程度には使えるので、
      例えば2Mbpsも出ていれば、軽い読み込みでは特には問題ないです。

      詰まり感が酷い時と、解消された今で、PING値に特に違いもなかったですし、
      単なる設備増強ではなくAPN新設で分けていく手法を取ったりと、
      比較される方にとってもややこしいMVNOですね。

      • 0852さん

        いつもご覧いただいてありがとうございます(^-^)

        また、楽天モバイルに関する情報ありがとうございます!最近の楽天モバイルの体感速度についての分析も参考になります。

        楽天モバイルは最近契約した分はまた別のAPNになっているんですね。知りませんでした。

        0852さんがおっしゃる通り、APNを分ける(回線を分ける)ことで混線は分散できるのかもしれませんが、契約時期によって速度が大きく異なる可能性などがあるためユーザーに優しいとは言えませんね。

        新APNについては私も確認してみます。

        • 2016年8月に契約を行いましたが、
          rmobile.coではなく、rmobile.jpのSIMカードが届きました。

          また、jpかcoのどちらが届くかをお客様では選択できるものでは
          ありませんし、返品・交換は行っておりません。
          その際の解約についても、事務手数料3,000円はいただきます。
          とのこと

    2. すごく勉強になりました。mineoかBIGLOBE SIMまで絞っていましたが、新たにDTI SIMも視野に入れて考えてみます。新しいSIMフリーのiPhoneは届いてるのですが、更新期間が1か月先なのでもう少し我慢します。上りの速度が速くないと、Videochatとかはスムーズにできないと聞きました。もし、それを希望するなら上りの速度も考慮した方がいいですよね?

      • マリコさん

        記事がお役に立ててよかったです。

        DTI SIMは現時点では夜間に若干速度が落ちるものの、そのほかはストレスなく通信できますね。

        こちらから相手に映像などを送る際はアップロードの速度が重要です。なので、マリコさんのおっしゃる通り上りの速度も重要になります。

        ただ、上りの体感速度に関しては当サイトでも検証しておらずスピードテストの結果ほどの速度が出ない可能性もあるので、mineo、BIGLOBE SIM、DTI SIMの上り速度の口コミをネットで確認した方がいいと思います!

    3. いつも参考にさせて頂いてます。

      楽天モバイルの通信ですが、0852氏もおっしゃる通りで通信始めでつっかえる感があります。

      また、速度は出ていても画像と動画に何かしらの制限を掛けてるようで速度通りの読み込みができない事が多々有りストレスを感じています。

      楽天モバイル公式Twitterアカウントから回線増強を”検討している”とリプライで言っていましたが、いつやるかなど突っ込んだ質問をしたらスルーされたので本当に増強するのかは疑問が残ります。


      マイネオにしておけば良かった(´・ω・`)

      • ぴょんさん

        楽天モバイルの体感速度はかなり厳しいですね。。。私も楽天モバイルのTwitterアカウントに旧回線の増強について尋ねたことがありますが、完全にスルーされました。

        楽天モバイルはそのようなものとして諦めておいた方が精神衛生上もいいでしょうね。

        • 2016年8月に楽天モバイルに契約を行いましたが、
          rmobile.coではなく、rmobile.jpのSIMカードが届きました。

          また、jpかcoのどちらが届くかをお客様では選択できるものでは
          ありませんし、返品・交換は行っておりません。
          その際の解約についても、事務手数料3,000円はいただきます。
          とのこと。

          • 2016年8月契約者さん

            情報ありがとうございます!
            私はarrows M03楽天モバイルで購入しましたが、2016年8月契約者のコメントを見て、確認してみたところjpのSIMが届いていました。

            jpはかなり遅いので、現在もユーザーを増やしているなら楽天モバイルにはjpの回線増強をしっかりとしてほしいですね。

    4. これまでFREETELを使っていましたが、このサイトを参考にmineoを契約してみました。

      FREETELは低速に切り替えた時の速度が安定しなくて使いにくいのがストレスだったのが、mineoに変えて低速でも安定してマップなどのアプリが普通に使えるようになって便利になりました。ありがとうございました。

      今後も有益な情報をお待ちしています。

      • mineorityさん

        情報ありがとうございます!

        mineorityさんがおっしゃる通り、FREETELは低速時の速度が極端に違うことがあり遅い時はほぼ通信できないという声を複数いただいています。

        常に遅いというわけではないようですが、遅い時は本当に遅いようですね。。。

        速度切り替え機能を利用するユーザーにとっては、高速通信時だけでなく低速に切り替えた際の速度も重要なポイントとなることを再認識しました。

        FREETELの評価の部分に、低速時の注意点も追記しておきます!

    5. 格安SIMの会社が多くて色々迷っていたのですが、こちらのサイトを参考にBIGLOBEにしました。
      マイネオ、DTIも気になったのですが、6Gのコスパの良さと、使えるところは限られますが無料Wi-FiもついてくるのでBIGLOBEにしました。
      地域差もあるのでしょうが、私の地域では全体的に速度も体感速度も悪くはなく、BIGLOBEにして良かったと思っています。
      ただ書かれていたとおり、12時台はアプリのダウンロードに制限をかけているようで、インストールがかなり遅いのが難ですね(´・ω・`)
      こちらのサイトのおかげで自分にあった、そして速度も悪くない格安SIMを選べたこと、本当にありがとうございました!
      これからもアンドイドラバーさんの記事を楽しみにしてます(*^o^*)

      • でびさん

        コメントありがとうございます!
        ご自分に合ったSIMを選べたとのこと、お役に立てたようでよかったです(^-^)
        BIGLOBE SIMは、12時台のアプリインストール時以外は体感的には悪くないですよね。
        これからもできる限りお役に立てる記事を書いていきたいと思っているので、また見に来てくださいね!

    6. IIJは確かにここずっと体感は遅いですね。
      テザリングしてPingテストもしてみましたが、パケットロスも起こしてました。
      Ping値が高いのは自分だけの環境かと思ってましたが。
      他のサイトではPing値までレポートしていないので、大変助かりました。ありがとうございます!

      • hundrさん

        お役に立てて良かったです!
        IIJmioは体感の遅さを軽減するためにもう少しPing値が低くなってほしいですよね。
        せめて100msは下回ってほしいというのが個人的な希望です。

    7. NifMoね、最近お昼は全然ダメ。楽天よりちょっとだけマシだけど、AmazonやYahoo!ショッピングなど閲覧すると画像ダウンロードが遅すぎて止まる。

      • ななしさん@腹減ったさん

        情報ありがとうございます!
        確かにNifMoは昼間速度が落ちますよね。ただ、他のSIMに比べるとNifMoの昼の速度はダウンロード速度も含めて速い方なのがMVNO業界の現状です。
        通信速度はもう少し改善してほしいですね。

    8. こちらのサイトとても情報量が多くて参考にしています。
      当方固定IPが売りのINTERLINKにて10GBを契約しましたが日中は0.4Mbps夜遅くになればやっと1Mbps越える程度でした…使い物にならないので1か月も経たずに解約してしまいました。
      契約する前にこちらのサイトで勉強してれば…><
      御参考になれば…

      • 無念!さん

        ご覧いただいてありがとうございます!
        また、情報もありがとうございます。
        インターリンク、日中が0.4Mbpsはかなり厳しいですね。。。
        速度実測がないか少し見てみましたが、そのような報告もほとんどないようなので人柱覚悟でイチかバチかで契約してみるしかないですよね。
        インターリンクを実際に使ってみた方の感想は初めてお聞きしたのでとても参考になりました!ありがとうございました!

    9.  大変参考になりました。

    10. 楽天モバイルを使っていますが、最初このサイトをみて、まだ通信速度が早い時期(新の回線ができたころ)に契約しましたが、今はとてもじゃないけど使えませんね。
      出張中のgooglemapでの道検索や、yahoo路線情報でさえ、12時台だと止まってしまうときがあります。
      替えるとしたらmineoかLINEモバイルになりそうだなと、また新しい情報を仕入れさせていただきました。
      いつもありがとうございます。

      • ほむさん

        いつもご覧いただいてありがとうございます!
        これまでの運営を見ている限りでは、楽天モバイルは今後も速度が回復する可能性はほぼないと思っておいたほうがよさそうですね。
        サービス内容は楽天ポイントで支払いできるなど楽天ならではの良さもあるだけに、速度の遅さは本当に残念です。
        mineoは契約者が増え続けているようで、回線増強が追い付かずに一時的に速度が落ちることがあるのがネックですが、これはどのSIMでも同じなので割り切るしかない状況です。
        LINEモバイルは契約者自体がまだ少ないようなので、派手なキャンペーンが開催されなければしばらくはキャリア並みの速度で使える可能性が高いです。
        縛りがないデータ通信SIMで契約するなら、今はLINEモバイルがいちばんおすすめです!

    11. はじめまして。

      スピテスブーストということばですが、本当にあるんでしょうか。

      このブログが発端のようで仕方ありません。

      スピテスブーストと思う根拠は何でしょうか。

      障害物1枚でもスピードはかわりますよ。

      つまり測定後2~3歩歩いた場所でも通信速度は変わるということです。

      • ゆうきさん

        はじめまして。ご意見ありがとうございます。

        スピードテストブーストという言葉自体があるか、もしくは正しいかどうかはゆうきさんの判断にお任せしますが、様々なサイトなどで使われているため一部では浸透していると考えて差し支えないと思います。

        スピードテストブーストはスピードテストの結果だけを良く見せる(スピードテストアプリで通信する際だけ意図的に速度を速くする)という意味ですが、これを行わっているSIMは間違いなくあります。

        ゆうきさんのおっしゃる通り、障害物や場所が変わるだけでももちろん速度が変わる可能性がありますが、同じ場所で毎月特定のSIMだけがスピードテストアプリで測定時の速度とスピードテストアプリ以外のアプリ使用時の速度が違うのは不自然です。

        また、その速度の違いが体感でも分かる程度まで現れるのが問題だと感じているので、スピードテストブーストという言葉を使って表現しています。

    12. そこまでおっしゃるなら体感ではなく科学的根拠が欲しい。

      やはりきちんとしたデータや根拠を述べて初めて主張できることだと思います。


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