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PayPalの高い日本円の為替手数料(レート)を安く節約する方法

Posted on 8月 20, 2016

paypal-exchange-commission1 このページでは、PayPalの日本円の為替手数料を安く節約する方法を紹介します。


PayPalの日本円の為替手数料は高め

PayPalは、日本円で支払う場合の為替手数料が高めです。

PayPalの公式サイトによると、海外の通貨から日本円に換算する際の為替手数料は4%となっています。
別紙A – 手数料
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実際に確認してみたところ、当日の為替レートに比べて3.6%ほど上乗せされていることが分かりました。PayPalの日本円の為替手数料は、実際は4%まではかかっていないもののやはりそれに近い数値となっています。
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上記の商品で見ると、269.63ドルで27,019円のところが28,010円となっており、約1,000円の手数料がかかっていることになります。

3.6%と聞くとそこまで大きい数字には感じませんが、計算してみると無視できない金額になっていますね。


PayPalは標準設定ではPayPalが定める為替手数料を支払う

PayPalを利用する際に、何も設定をいじらずに支払いを済ませるとPayPalが定める上記の為替手数料も一緒に支払うことになります。

ですが、逆に言えば支払い時に設定を少し変えるだけでPayPalでも為替手数料を安くすることができます。


PayPalではなくクレジットカード会社の為替手数料で支払えば手数料を安く抑えられる

PayPal利用時に為替手数料を安く抑えるには、PayPalが定める為替手数料ではなくクレジットカード会社が定める為替手数料に設定を変更して支払います。

PayPalに登録できるクレジットカードのブランドはVISA、MasterCard、AmericanExpress、JCBの4社です。

この4社の為替手数料は以下の通り。
ブランド為替手数料
VISA1.63%
MasterCard1.63%
AmericanExpress2.00%
JCB1.60%

※カード会社によって若干異なる場合あり

4%近いPayPalの為替手数料に比べると、クレジットカードの為替手数料は1.6%~2%とかなり安いです。

ただし、クレジットカードの場合は正確には各ブランドが定める為替レートで算出した金額に対して上記の為替手数料がかかってきます。

為替レートは若干上乗せされるため、正規の為替レートに上記の為替手数料を加算した金額よりも高くはなりますが、それでもPayPalの為替手数料に比べればクレジットカードの為替手数料の方が安いです。


クレジットカード会社の為替手数料で支払う際のポイント・注意点

PayPalをクレジットカード会社の為替手数料で支払う際に、抑えておくべきポイントと注意点があるので以下にまとめます。

MasterCardが最も手数料を安く抑えられる可能性が高い

PayPalに登録できるクレジットカードブランド4社の為替手数料だけを見ると、1.60%のJCBが最も安いです。

ですが、商品購入にかかる総額を見ると必ずしもJCBが最安になるとは限りません。

これは、先ほども触れたとおり為替手数料とは別に各社ごとに独自の為替レートが設定されているためです。

Aというクレジットカード会社は為替手数料を2%と高めの設定をしているものの、為替レートが1ドル100円で設定されている場合、100円 + (100円 × 2%) = 102円となります。

対して、Bというクレジットカード会社は為替手数料を1%と安く設定していても、為替レートが1ドル110円で設定されている場合は、110円 + (110円 × 1%) = 112.1円となりBの方が高くなります。

上記のとおり、海外のショップで買い物をする際には為替手数料だけでなく為替レートも支払い総額に大きく影響します。

なお、これは極端な例ですが、PayPalで使えるVISA、MasterCard、AmericanExpress、JCBにおいても、独自で為替レートを設定しているためレートが全く同じということはありません。

そこで気になるのは、この4社の中でどこが一番安いのか?という点です。

各社の為替レートと為替手数料を足した総額をチェックしている複数のサイトによると、最も安いのはMasterCardで、それに次いでVISAとJCBという意見が多いです。

支払い額を少しでも安くしたいなら、PayPalに登録するクレジットカードのブランドはMasterCardにしておきましょう。

AmericanExpressは為替レート以前に為替手数料が2%と高めのため、海外のショップでPayPalで決済するためのクレジットカードとして使うのはおすすめしません。


為替レート適用日が当日ではなく数日ずれる

PayPalでクレジットカードの為替手数料を適用させて商品を購入する際の注意点として、購入した商品の為替レートは購入時のものではなく日本のクレジットカード会社がデータを受け取って処理するまで数日ずれる点が挙げられます。

そのため、購入からクレジットカード会社が処理するまでの間に為替レートが大きく動いた場合は損する可能性があります。逆に、得する可能性もあります。

1/1 為替レートと為替手数料を足した総額で1ドル110円で商品を購入

1/3 為替レートが大きく動いて1ドルが120円になった⇒10円の損

これも極端な例で、数日でドル円の為替レートが10円も動くことはほぼありえません。

ですが、1円程度であれば動く可能性はあるので、為替レートの変動の可能性もあるという点は覚えておきましょう。


PayPalでクレジットカード会社の為替手数料に変更して支払う方法

ここからは、PayPalでクレジットカード会社の為替手数料に変更して支払う方法を紹介します。

なお、これは支払いの度に変更してあげる必要があるので、変更し忘れがないように注意しましょう。

ショップで商品の購入手続きに進んで支払い方法にPayPalを選びます。PayPalの画面が表示されたら、「¥1 JPY = $○○○○ USD」をクリックして「通貨換算レートのオプション」をクリックします。
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標準では「PayPalの通貨換算レート」になっているので、「カード発行会社の通貨換算レート」にチェックを入れます。
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チェックを入れたら「同意する」をクリックします。
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すると、購入金額が円からドルに変わります。あとは、「同意して続行」をクリックして支払いを完了するだけでOKです。
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この簡単な操作をするだけで、PayPalの為替手数料を安く抑えることができるのでぜひ活用しましょう。

PayPalの高い日本円の為替手数料を安く節約する方法は以上です。

PayPalの特徴や登録方法はこちら
PayPal(ペイパル)のメリット・デメリットと登録方法・使い方総まとめ

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