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QTモバイルの特徴とメリット・デメリット総まとめ

Posted on 10月 10, 2017

qtmobile-logo このページではQTモバイルの特徴とメリット・デメリットをまとめています。

QTモバイルを検討している場合は参考にしてみてください。

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目次


QTモバイルとは?

QTモバイルは、光インターネットサービスの「BBIQ」で知られるQTネットが提供する格安SIMです。

BBIQをすでに利用している場合、QTモバイルのSIMとセットで購入する端末の価格の10%分がキャッシュバックされる特典があります。

QTモバイルのサービス内容については後ほど詳しく触れますが、ドコモ回線とau回線から選べる、SIMとセットで購入できる端末の中にiPhoneがある、端末保証サービス(ワイド)を利用すると5台まで保障されるなどが挙げられます。

QTモバイルは現在キャンペーン中で、データ通信SIM・音声通話SIMとも13ヶ月間にわたって月額料金が割引されます。

BBIQの契約者だけでなく、格安SIMを試しに使ってみたい人にも検討する価値のある格安SIMです。

公式サイト
QTモバイル


QTモバイルの料金プラン

QTモバイルには、ドコモ回線のDタイプとau回線のAタイプの2種類あります。それぞれの料金プランは以下のとおりです。

Dタイプ
高速通信容量データ通信SIM
(SMSなし)
データ通信SIM
(SMSあり)
音声通話SIM
1GB800円940円1,450円
3GB900円1,040円1,550円
6GB1,550円1,690円2,250円
10GB2,550円2,690円3,250円
20GB4,200円4,340円4,900円
30GB6,200円6,340円6,900円


Aタイプ
高速通信容量データ通信SIM
(SMSなし)
データ通信SIM
(SMSあり)
音声通話SIM
1GB-800円1,450円
3GB-900円1,550円
6GB-1,550円2,250円
10GB-2,550円3,250円
20GB-4,200円4,900円
30GB-6,200円6,900円



QTモバイルのサービスや手数料

まずは、QTモバイルのサービスや手数料についてまとめておきます。

初期手数料

3,000円

SIM発行手数料

390円

最低利用期間

最低利用期間と解約金については、DタイプとAタイプで異なります。

Dタイプ
データ通信SIM:なし

音声通話SIM:利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで。
(例)10月に契約した場合、翌年の10月31日までが最低利用期間。

Aタイプ
データ通信SIM:なし

音声対応SIM:なし

解約金(解約手数料)


Dタイプ
データ通信専用SIM:なし

音声通話SIM:上記の最低利用期間内に解約した場合、利用期間に応じて異なる解約金がかかる
2017年10月に利用を開始した場合の解約金
2017年10月解約12,000円(残り12ヶ月 x 1,000円)
2017年11月解約11,000円(残り11ヶ月 x 1,000円)
2017年12月解約10,000円(残り10ヶ月 x 1,000円)
2018年1月解約9,000円(残り9ヶ月 x 1,000円)
2018年2月解約8,000円(残り8ヶ月 x 1,000円)
2018年3月解約7,000円(残り7ヶ月 x 1,000円)
2018年4月解約6,000円(残り6ヶ月 x 1,000円)
2018年5月解約5,000円(残り5ヶ月 x 1,000円)
2018年6月解約4,000円(残り4ヶ月 x 1,000円)
2018年7月解約3,000円(残り3ヶ月 x 1,000円)
2018年8月解約2,000円(残り2ヶ月 x 1,000円)
2018年9月解約1,000円(残り1ヶ月 x 1,000円)
2018年10月解約0円


Aタイプ
データ通信専用SIM:なし

音声通話SIM:なし

解約方法

解約方法は、Dタイプ・Aタイプともに共通です。

QTnetお客様センターQTモバイルお問い合わせ窓口に電話して解約
電話番号:0120-986-008(9時~21時 年中無休)

MNP転出手数料


Dタイプ
3,000円

Aタイプ
利用開始月を含む13ヶ月以内:11,500円

利用開始月を含む14ヶ月以降:2,000円

SMS料金


Dタイプ
月額140円

Aタイプ
0円

日本国内への送信:3円~30円/通
海外への送信:50円~500円/通(免税)
受信:0円/通

通話料金(音声通話付きSIM)

20円/30秒

通話関係オプション

留守番電話:月額300円
キャッチホン:月額200円

料金プランの変更

無料で可能。変更方法は電話のみ。
電話番号:0120-986-008

毎月25日までに変更の申し込みをすれば翌月1日より変更後のプランが適用。

高速通信容量の追加料金


Dタイプ
200円/100MB

Aタイプ
150円/100MB

SIM+スマホセット販売

あり

対応SIMサイズ

標準SIM:○
micro SIM:○
nano SIM:○

SIMの複数枚対応

なし

SIM再発行手数料

SIMカード1枚につき2,000円

SIMカードサイズ変更手数料

SIMカード1枚につき2,000円

SIMカード交換手数料

SIMカード1枚につき2,000円

高速と低速の速度切替


Dタイプ
専用アプリから可能

Android:QTmobile Dタイプ - Google Play の Android アプリ

iOS:QTmobile Dタイプを App Store で

Aタイプ
不可

低速通信時の最高速度

最大200kbps

高速通信時の速度制限

Dタイプ・Aタイプともなし

低速通信時の速度制限(Dタイプのみ)

なし

高速通信容量の繰り越し

可能。利用期限は翌月末日まで。

公衆無線LAN

なし


QTモバイルの良い点・メリット

まずは、QTモバイルの良い点やメリットについてまとめます。


ドコモ回線のDタイプとau回線のAタイプから選べる

QTモバイルの大きな特徴として、ドコモ回線のDタイプとau回線のAタイプから選べる点が挙げられます。
qtmobile1

格安SIMはドコモ回線を使ったものが圧倒的に多くau回線の選択肢が少ない中で、au回線も選べるのは大きなメリットです。

特に、ドコモ回線・au回線の両方が使える端末を使っている人は、サービス内容や通信速度などを判断基準にしてその都度最適な回線を選ぶことができます。


DタイプはIIJmioの回線のため平日12時台以外はストレスなく通信できる

QTモバイルはドコモ回線とau回線から選べるのは先ほど触れた通りですが、それぞれの回線の大元はドコモ回線がIIJmioのタイプDでau回線がmineoのAプランとなっています。

QTモバイルのそれぞれの回線の通信速度は、上記の大元の回線の速度の影響を受けます。

格安SIMで気になるのが通信速度の遅さという人もいると思いますが、通信速度重視でQTモバイルの回線を選ぶならDタイプがおすすめです。

当サイトでは、2015年7月からIIJmioのタイプDとmineoのAプランを含む格安SIM23枚の速度比較を行っています。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【10月2日最新実測】

最新の体感速度はこちら。


Dタイプの大元の回線のIIJmio タイプDは、他の格安SIMに比べて平日12時台以外は長期間にわたりストレスなく通信できています。
taikan2017.10.218

なお、平日の12時台は極端に通信速度が落ちるため体感でも遅く感じますが、これはIIJmioのタイプ2だけでなくほとんどの格安SIMに当てはまることなので、格安SIMは平日昼間遅くなるという割り切りが必要です。


Aタイプは音声通話SIMでも最低利用期間と解約金がない

格安SIMのデータ通信SIMは最低利用期間・解約金とも無いのが一般的ですが、音声通話SIMには1年間程度の最低利用期間と最低利用期間内に解約すると解約金がかかる場合がほとんどです。

対して、QTモバイルのAタイプはデータ通信SIMだけでなく、音声通話SIMに関しても最低利用期間・解約金ともにありません。

利用開始月を含む13ヶ月以内に、QTモバイルのAタイプから他の格安SIMに番号そのままで乗り換え(MNP転出)すると12,500円の転出手数料がかかる点には注意が必要です。

逆に、QTモバイルのAタイプを新規契約して必要なくなったら解約する(MNP転出ではなく単純な解約)といった使い方なら、いつ解約しても解約金は一切かかりません。

縛りと解約金というリスクなしで気軽に使えるのが、QTモバイルのAタイプの大きなメリットです。


セットで購入できる端末でiPhone SEとiPhone 6s Plusを選べる

格安SIMとセットで端末の購入を検討してる人の中には、AndroidではなくiPhoneが欲しい人もいると思います。

QTモバイルでは、iPhone SEとiPhone 6s Plusをセットで購入することができます。

iPhone SEとiPhone 6s Plusともに海外で販売されているメーカー整備品で新品ではありませんが、メーカーの厳しい品質基準を満たすために事前に厳格なプロセスで再整備を受けた「メーカー認定整備済み iPhone」のためAppleの1年間のハードウェア保証の対象で、AppleCare+やAppleCare Protection Planにも加入できるので安心です。

iPhone SEはストレージが16GBで、一括払いの価格は39,600円です。
qtmobile2

iPhone 6s Plusはストレージが64GBで、一括払いの価格は72,000円となっています。
qtmobile7

また両端末とも24回の分割払いにも対応しているので、QTモバイル契約時の費用負担を軽くしたい場合は分割で購入しましょう。


端末補償サービス(ワイド)が5台まで保証される

QTモバイルの特徴として、1契約で最大5台まで保障される端末補償サービス(ワイド)も挙げられます。

格安SIMの補償はほとんどが1台だけで、QTモバイルのように複数台の端末が補償されるサービスはかなり珍しいです。

ちなみに、複数台の端末の補償を受けるためには補償対象の端末すべてにQTモバイルのSIMを挿している必要があります。

端末補償サービス(ワイド)の月額料金は500円で、初月の月額料金は無料です。複数台対応で500円は安いですね。
qtmobile3

また端末補償サービス(ワイド)は、QTモバイルのSIMとセットで購入した端末だけでなくドコモやau、家電量販店などで購入したすでに持っている端末も適用することができます。

端末補償サービス(ワイド)は、QTモバイルで購入した端末の場合1年間で2回まで利用することができ、修理は無料、端末の交換になった場合は1回目が4,000円で2回目が8,000円となっています。

QTモバイル以外で購入した端末も1年に2回まで利用でき、補償上限が1回につき40,000円です。そして、40,000円を超えた分は契約者が負担する形になります。

格安SIMを複数の端末に挿して使いたい、またそれぞれの端末でもし故障した場合の補償を手厚くしたい場合に、最大5台まで補償されるQTモバイルはおすすめです。


BBIQを利用しているとSIM+端末セット購入で端末代金の10%キャッシュバック

初めに触れたとおり、QTモバイルはBBIQが提供する格安SIMですが、BBIQを利用していてQTモバイルのSIMとセットで端末を購入すると端末価格の10%分がキャッシュバックされる特典があります。

例えば端末価格が20,000円の場合、10%の2000円がキャッシュバックされます。
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また、一般的な格安SIMのキャッシュバックは数ヶ月間使った後にもらえるのがほとんどなのに対し、QTモバイルのキャッシュバックは端末代金の請求時に10%差し引いて請求されるため初期費用を抑えることができるのもメリットです。

BBIQをすでに使っている場合は、QTモバイルの特典を有効活用しましょう。


13ヶ月間にわたり音声通話SIMで最大660円、データ通信SIMでも最大200円割引

QTモバイルでは、上記のBBIQ利用者向けの特典だけでなくBBIQ利用者・BBIQ非利用者ともに13ヶ月間にわたって月額料金が最大660円割引されるキャンペーンを開催しています。
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キャンペーンによる割引後の料金は以下の通りです。

Dタイプ 音声通話SIM
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Dタイプ データ通信SIM
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Aタイプ 音声通話SIM
qtmobile-campaign3

Aタイプ データ通信SIM
qtmobile-campaign4

QTモバイルのキャンペーンでは、音声通話SIMとともにデータ通信SIMも割引されるので、試しに格安SIMのデータ通信SIMも使ってみたい場合はこのキャンペーンを活用しましょう。


QTモバイルの注意点・デメリット

次に、QTモバイルの注意点やデメリットについてまとめます。


Aタイプ(mineo Aプランの回線)の通信速度はそこまで速くない

QTモバイルのDタイプはIIJmio回線で平日昼間以外はストレスなく通信できますが、mineoのAプランを使っているAタイプはDタイプに比べると体感速度は速くありません。

mineoのAプランは平日の昼間以外でも遅く感じることがあるので、mineoのAプランの速度の影響を受けるQTモバイルのAタイプも同じように、Dタイプに比べて体感速度の遅さが目立つ可能性が高いです。

QTモバイルで速度重視なら、Aタイプではなく長期的に見ても安定した速度で使える可能性が高いDタイプをおすすめします。


Aタイプは速度切替できない

QTモバイルのDタイプは高速と低速の速度切換をすることができ、低速に切り替えておくと高速通信を消費せず節約することができます。

対して、Aタイプはこの速度切替に対応していないため、通信した分は全て高速通信としてカウントされます。

低速に切り替えた状態でも、LINE・メールのやりとりやGoogleマップでのナビ、Google Play Musicなどの音楽ストリーミング程度ならこなすことができるので、これらのアプリをよく使うなら高速と低速の切り替えができるDタイプがおすすめです。


月額850円で5分かけ放題はあるが割安ではない

QTモバイルでは、月額850円で5分以内の通話が回数制限なくかけ放題のオプションを選ぶことができます。
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5分かけ放題オプションがあるのはメリットではあるのですが、他の格安SIMでは850円前後で10分以内の通話が回数制限なくかけ放題のオプションを選べることが多いです。

1回の通話が5分程度ならQTモバイルの5分かけ放題でも全く問題ありませんが、5分を超える通話もよくあるなら10分かけ放題がある格安SIMを選ぶか、QTモバイルのまま10分かけ放題を利用したい場合はOCNモバイルONEの10分かけ放題を月額1,000円で使える「OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題」の検討をおすすめします。


プラン変更や解約方法は電話のみ。ウェブからはできない

大手キャリアと同じく格安SIMでもプランの変更は可能で、QTモバイルも毎月25日までにプラン変更を申し込みした分については翌月1日から変更後のプランが適用されます。

ただ、一般的な格安SIMのプラン変更はウェブサイトのマイページから申し込みできることが多いのに対し、QTモバイルのプラン変更は電話をかけて申し込む必要があります。

ウェブサイトから申し込みできる最大のメリットは待ち時間がない点です。逆に、電話での変更手続きはオペレーターになかなか繋がらずに待ち時間が発生する場合もよくあります。

ウェブサイトから自分の都合が良い時間にすぐに手続きできるのは特に毎日忙しい人にとっては大きなメリットなので、今後QTモバイルにもぜひウェブサイトからのプラン変更申し込みに対応して欲しいところです。

なお、この記事を作成するにあたってわからない点があったのでQTモバイルに電話で問い合わせてみたところ、現時点では待ち時間もほぼ無くスムーズに繋がる状況です。


QTモバイルはこんな人におすすめ

最後に、QTモバイルのメリットとデメリットをふまえてQTモバイルがおすすめな人をまとめます。


ドコモ回線とau回線のどちらでも使えるSIMフリースマホで格安SIMを使う人

QTモバイルの特徴は、ドコモ回線とau回線から選ぶことができる点です。

ドコモ系のSIMだけでなくau系のSIMも使える端末に格安SIMを挿す場合、回線を選べるQTモバイルは最適です。


試しにau回線の音声通話機能付き格安SIMを使ってみたい人

QTモバイル Aタイプの音声通話SIMは、他の多くの格安SIMで設定されている最低利用期間と解約金がないため、自分に合わないと判断したらいつでも解約できるのもメリットです。

また、現在QTモバイルは音声通話SIMの月額料金が最大で600円割引されるキャンペーンも開催してるので、試しにau回線を使った格安SIMの音声通話SIMを安く、少ないリスクで使ってみたい人には特におすすめです。


格安SIMとセットでiPhoneを購入したい人

セットでiPhoneを購入できる格安SIMは意外に少なく、ほとんどがAndroid端末です。

現在iPhoneを使っているものの古くなったため、格安SIMの契約と同時に買い換えたい場合やAndroidからiPhoneに機種変更したい場合は、2機種のiPhoneを選べるQTモバイルも含めて検討してみてください。


格安SIMを複数契約してスマホやタブレットに挿して使う予定の人

QTモバイルは、最大5台まで故障時の補償が適用される端末補償サービス(ワイド)がある他の格安SIMにはない大きなメリットです。

スマホを1台ではなく2台使い分けたり、スマホとは別にタブレットを同時に利用するなど1人で複数台の端末を使う人もいるはずです。

複数台の端末に格安SIMを挿して使いたいものの故障時の補償が不安なら、端末補償サービス(ワイド)で手厚い補償が受けられるQTモバイルはおすすめです。


QTモバイルまとめ

QTモバイルは、BBIQの利用者はスマホセットを安く購入できるメリットがあります。

また、BBIQを利用していない人でもドコモ回線とau回線から選べる、ドコモ回線はIIJmioの回線を使っていて安定した速度で利用できる、セットで購入できる端末にiPhoneを選べるなどメリットの多い格安SIMです。

特に、Aタイプは音声通話SIMでも最低利用期間・解約金ともに無く、またキャンペーンにより1年間安い月額料金で使えるので、au回線の格安SIMを試しに使ってみたい場合はQTモバイルも含めて検討してみるといいでしょう。

QTモバイルの特徴とメリット・デメリットのまとめは以上です。

公式サイト
QTモバイル


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