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Xiaomi Redmi Proの実機レビューとスペック、価格まとめ。

Posted on 9月 4, 2016

redmi-pro-review17 このページでは、Xiaomi Redmi Proの実機レビューとスペック、価格などをまとめています。

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なお、今回レビューするRedmi Proは海外のオンラインショップGearBest様よりご提供いただきました。

Redmi Proのスペックと特徴

Redmi Proのスペックは以下の通りです。
 Xiaomi Redmi Pro
OSAndroid 6.0
MIUI 8
ディスプレイ5.5インチ
1920 × 1080
フルHD
CPURAM 3GB / ストレージ 32GB:Helio X20 2.1GHz 10コア
RAM 3GB / ストレージ 64GB:Helio X25 2.5GHz 10コア
RAM 4GB / ストレージ 128GB:Helio X25 2.5GHz 10コア
RAM3GB / 4GB
ストレージ32GB / 64GB / 128GB
microSD128GB
背面カメラ1300万画素 + 500万画素
デュアルカメラ
前面カメラ500万画素
バッテリー4050mAh
対応周波数
(バンド)

LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
3(1800MHz)
5(850MHz)
7(2600MHz)
8(900MHz)

LTE(TD-LTE)
38
39
40
41

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
5(850MHz)
8(900MHz)

3G(CDMA2000)
BC0

GSM
900MHz
1800MHz
1900MHz
ドコモプラチナバンド
(Band19)
×
FOMAプラスエリア
(Band6/19)
×
auプラチナバンド
(Band18/26)
×
au 3G
(CDMA2000)
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28)
SIMサイズSIM1:microSIM
SIM2:nanoSIM(※microSDスロットも兼ねる)
3G+4Gの
デュアルスタンバイ
技適×
サイズ高さ:151.5
幅:76.2
厚さ:8.15mm
重さ174グラム
NFC×
GPSA-GPS
GLONASS
BDSS
加速度センサ
ジャイロスコープ
近接センサ
環境光センサ
指紋認証センサ
コンパス
その他センサ-
ポートUSB Type-C
カラーグレー
シルバー
ゴールド
ローズゴールド
参考価格RAM 3GB/ストレージ 32GBモデル:約23,000円
RAM 3GB/ストレージ 64GBモデル:約26,000円
RAM 4GB/ストレージ 128GBモデル:約31,000円
公式サイト-


Redmi Proは、RAMとストレージ容量の組み合わせによってCPU(プロセッサ)が異なります。

サンプルとしていただいたのはRAM 3GB/ストレージ 64GBモデルなので、CPUはHelio X25です。


Redmi Proの開封~外観レビュー

Redmi Proを開封して外観をレビューしていきます。

Redmi Proの箱。右上のXiaomiのロゴがアクセントになっています。
redmi-pro-review1

裏面には、搭載されているプロセッサなどが記載されています。
redmi-pro-review2

箱にははがすと跡が残るシールが貼られています。
redmi-pro-review3

Redmi Proとの対面です。
redmi-pro-review4

同梱品は、ケーブルとACアダプタ、SIMトレーを抜くピンです。
redmi-pro-review5

Redmi ProはUSB Type-Cで上下がさかさまでも挿すことができます。
redmi-pro-review6

ACアダプタのポートはUSBです。Redmi Proに同梱されているUSB Type-Cケーブルは反対側が従来のUSBのため、これまで使っていたUSBポートを持つPCやACアダプタに挿して使えます。
redmi-pro-review7

Redmi Pro本体。指紋認証センサは前面にあります。
redmi-pro-review8

上部。イヤホンジャックと赤外線ポートがあります。
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左側にはSIMトレーのみです。
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下部はUSB Type-Cポートとスピーカー。一見すると両方スピーカーに見えますが、実際に音が出るのは右側のみです。
redmi-pro-review11

右側にはボリュームボタンと電源ボタンがあります。
redmi-pro-review12

Redmi Proの指紋認証センサです。このセンサはホームボタンとしても機能します。ホームボタンとして使う場合は軽く触れるだけで、指紋認証したい場合は軽く押し込むことでそれぞれ動作します。
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上部には通話用のスピーカーと近接センサ、カメラがあります。
redmi-pro-review14

Redmi Proの側面はダイヤモンドカット加工されているため高級感があります。
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Redmi Proの背面です。
redmi-pro-review16.1

Redmi Proの特徴であるデュアルカメラが上部にあります。
redmi-pro-review17

下部には「mi」のロゴ。
redmi-pro-review18

デュアルカメラはこちら。片方が1300万画素で、もう片方が500万画素となっています。両方のカメラの間にはLEDフラッシュが搭載されています。
redmi-pro-review19

最近のスマホは背面カメラが出っ張っているものが多いですが、Redmi Proのカメラは出っ張っていないためカメラに傷が入る心配をする必要はありません。
redmi-pro-review20

背面はヘアライン加工されています。かなりメタルっぽい印象なので、好き嫌いは分かれると思います。個人的にはヘアラインはなくてもよかったかなと感じています。
redmi-pro-review21

Redmi Proの電源を入れました。miのロゴが小さく表示されます。
redmi-pro-review22

初期設定画面にはならずにすぐロック画面が表示されました。
redmi-pro-review23

Redmi Proには、XiaomiがAndroid OSを独自にカスタムしたMIUIが搭載されています。MIUIのホーム画面はアプリ一覧が見られるドロワーがありません。iPhoneと同じで、アプリをインストールするとホーム画面にアイコンが増えていく仕様です。
redmi-pro-review24

保護フィルムをはがすと、ディスプレイはかなり見やすくなりました。
redmi-pro-review25

ストレージの残容量を見てみます。手元のRedmi Proのストレージは64GBですが、そのうち56GBを使えます。
redmi-pro-review27

外観レビューは以上ですが、Redmi Proの外観は価格の割にはしっかりと作りこまれていて安っぽさは全く感じません。


Redmi Proのベンチマークを測定

Redmi Proの性能を見るため、ベンチマークアプリを使って測定してみました。

AnTuTu

まずはAnTuTuです。AnTuTuでは、3Dグラフィックス性能や画像処理性能、CPU・RAMの性能などを総合的にテストできるベンチマークアプリです。

Redmi ProのAnTuTuスコアは85000点台でした。iPhone 6や6Plusが7~8万点台なので、2万円台のスマホで同じ程度のパフォーマンスなら上出来ですね。
redmi-pro-benchmark4

iPhone 6 PlusのAnTuTuベンチマーク結果。



3DMark

次に3DMarkです。3DMarkは、名前のとおり3D性能を測定する専用のアプリです。

測定ではIce Storm Unlimitedを利用しました。

Redmi Proの3DMarkスコアは13000点台という結果でした。
redmi-pro-benchmark1

iPhone 6が17000点台なので、3D性能に関しては少し物足りないですね。


GeekBench

次はGeekBenchです。GeekBenchはプロセッサ(CPU)の性能を測定するためのベンチマークアプリです。

Redmi Proの測定結果は、CPUの性能を示すシングルコアのスコアが1750点と非常に高いです。
redmi-pro-benchmark5

iPhone 6のGeekBenchスコアが1600点台なので、Redmi ProのCPU性能は価格以上と判断して問題ないでしょう。

また、GeekBenchの結果だけ見ると、Redmi Proはシングルコア・マルチコアともSnapdragon 820を搭載したGalaxy S7よりも上となっています。
Android Benchmarks - Geekbench Browser

redmi-pro-benchmark11 redmi-pro-benchmark12

3つのベンチマークテストを実施した結果、Redmi Proは3D性能は低いものの基本的なCPU性能は十分高いといえます。


Redmi Proレビュー【良い点・メリット】

ここからは、Redmi Proの良い点・メリットをレビューしていきます。


4G+3Gのデュアルスタンバイに対応

Redmi Proは、2枚のSIMを挿せるデュアルSIM仕様ですが、これらのSIMを同時に待ち受け状態にできる「デュアルスタンバイ」に対応しています。
redmi-pro-dual-standby2
これにより、例えば片方にドコモのカケホーダイプランを契約したSIMを挿して、もう片方に月額料金の安い格安SIMのデータ通信専用SIMを挿すことで毎月の携帯電話料金を安くすることができます。
redmi-pro-dual-standby28
デュアルスタンバイのメリットの詳細はこちらをご覧ください。
シングルスタンバイ・デュアルスタンバイ・デュアルアクティブの違い

デュアルスタンバイに対応している端末のほとんどがプロセッサにQualcommのSnapdragonを採用していますが、MediaTekのHelio X25でもデュアルスタンバイで利用できたのは意外でした。

なお、Redmi Proのデュアルスタンバイの設定方法などはこちらにまとめています。
Xiaomi Redmi Proはデュアルスタンバイ(同時待ち受け)に対応。設定方法まとめ。


動作はスムースで快適

Redmi Proは、ベンチマークの結果とおり動作は非常にスムースで快適に操作できます。

RAMも3GBと必要十分なスペックは備えているので、アプリを複数起動して切り替えながら使っても特にもたつくことなく使えています。

私がRedmi Proを使っていて、動作が鈍く感じたことはこれまでほとんどありません。


指紋認証センサの反応が良い

Redmi Proは、前面に指紋認証センサを搭載しているのは前述のとおりです。

そしてこのセンサの反応が良く、全方位から指を置いてもほぼミスなく認証できるのは大いに評価できる点です。

詳しくはこちらの動画を見ていただくと分かりますが、Redmi Proを逆さにしてもミスなく指紋認証できています。

スマホで指紋認証を使う人にも、Redmi Proはおすすめです。


バッテリーの持ちも良い

Redmi Proは、5.5インチながら4050mAhという大容量のバッテリーを搭載しています。

そのためRedmi Proのバッテリーの持ちは十分良いです。

画面オフ状態の場合は、モバイルデータ通信時は2時間ほどで1%、Wi-Fi接続時は2時間半~3時間ほどで1%バッテリーが減るという状況です。

モバイルデータ通信
redmi-note4-battery1

Wi-Fi
redmi-note4-battery2

また、Redmi Proの画面をオンにして使っているときもバッテリーは減りにくいです。


デュアルレンズが特徴のカメラ画質も必要十分

Redmi Proの特徴に、背面に2つのカメラ搭載されている点が挙げられます。

Redmi Proは、両方のカメラで撮影した画像データを合成して背景にぼかしを入れることができます。

ぼかしを入れたい場合は、カメラアプリを起動後赤枠で囲ったアイコンをタップします。
redmi-pro-camera1
すると、アイコンがオレンジ色になるのでさらにアイコンをタップします。
redmi-pro-camera2
F値が選べるようになるので、バーをスライドさせて最適な写真になるように微調整します。ちなみに、私もF値をいろいろいじってみたものの、なかなか被写体にピントを合わせることができませんでした。
redmi-pro-camera3
デュアルカメラで撮影した場合、撮影後にピントを別の被写体に変更することができます。ギャラリーアプリを開いて、デュアルカメラで撮影した写真を選びます。すると、赤枠のアイコンが表示されるのでタップします。
redmi-pro-camera4
「Refocus」をタップします。
redmi-pro-camera5
ピントを合わせたい被写体をタップしつつ、下のシークバーを左右にスライドさせて深度を調整します。
redmi-pro-camera6
ピントを合わせると、青い枠が表示されます。
redmi-pro-camera7
この機能も試してみましたが、私は被写体にうまくピントを合わせられませんでした。何かコツがあるのかもしれません。
redmi-pro-camera8
デュアルカメラ機能は使いこなせませんでしたが、Redmi Proは設定を何もいじらず撮影するだけで普通にきれいな写真が撮影できます。

個人的には、HDRオンにしてF値もいじらず撮影するのが背景が自然にぼけて一番きれいな気がします。この画像はRedmi ProでHDRオンにして撮影した写真です。タップすると編集一切なし・原寸の写真を確認できますが、ファイルサイズが1.6MBほどあるのでWi-Fi環境下で確認することをおすすめします。
redmi-pro-camera-original


低価格ながらUSB Type-C搭載でUSBケーブルの抜き差しが楽

Redmi Proは、2万円台という低価格ながらUSBポートはmicroUSBではなくUSB Type-Cを採用しています。

最近日本で発売された2万円台のHUAWEI P9liteや3万円台のMoto G4 Plus、4万円台のarrows M03はすべてmicroUSBです。

Redmi Proは、プロセッサやRAMも十分なスペックながらUSB Type-Cまで採用しているのは評価できます。


Redmi Proレビュー【残念な点・デメリット】

次に、Redmi Proの残念な点、デメリットについてレビューします。


一部のアプリで日本語文字がつぶれる

Redmi Proを使っていて気になったのが、アプリによっては日本語の文字がつぶれる点です。

例えば、Redmi ProにGoogle日本語入力をインストールして使おうとすると、このように文字の滑らかさが全くなくなってしまい気になります。
redmi-pro-japanese-font-shape1

ATOKにすると、Google日本語入力のような文字の乱れはなく滑らかに表現されています。
redmi-pro-japanese-font-shape2

Redmi Proを使っていて文字の滑らかさがないアプリがある場合は、代替のアプリを探してみることをおすすめします。

また、この問題はハードウェアではなくソフトウェアの問題のような気もするので、後日他のROMを焼き直して確認してみます。


FOMAプラスエリアには非対応

Xiaomiのスマホは、日本で販売されていません。そのため、広いエリアで通話や通信する際に重要な周波数(バンド)も、日本向けに最適化されていないのが現状です。

Redmi Proも同じで、ドコモのSIMを使う場合に山間部や地下・ビル街など電波の入りづらい場所でも電波が届きやすいFOMAプラスエリアにも対応していません。

ドコモで購入できるスマホや、日本で発売されているSIMフリースマホに比べると、Redmi Proは電波の入る範囲は狭くなる点には注意が必要です。


Redmi Proの価格

Redmi Proの価格は以下の通りです。

RAM 3GB/ストレージ 32GBモデル:約23,000円
RAM 3GB/ストレージ 64GBモデル:約26,000円
RAM 4GB/ストレージ 128GBモデル:約31,000円


Redmi Proが購入できる通販ショップ

Redmi Proは日本では購入できませんが、GearBestにて予約受付中です。発送は10月12日以降となっています。
redmi-pro-gearbest10
RAM 3GB/ストレージ 32GBモデル:約32,000円
Xiaomi Redmi Pro 32GB 4G Phablet - SILVER

Xiaomi Redmi Pro 32GB 4G Phablet - GRAY

Xiaomi Redmi Pro 32GB 4G Phablet - GOLDEN


RAM 3GB/ストレージ 64GBモデル:約35,000円
Xiaomi Redmi Pro 64GB 4G Phablet - SILVER

Xiaomi Redmi Pro 64GB 4G Phablet - GRAY

Xiaomi Redmi Pro 64GB 4G Phablet - GOLDEN


RAM 4GB/ストレージ 128GBモデル:約44,000円
Xiaomi Redmi Pro 128GB 4G Phablet - SILVER

Xiaomi Redmi Pro 128GB 4G Phablet - GRAY

Xiaomi Redmi Pro 128GB 4G Phablet - GOLDEN

GearBestの価格は1万円ほど上乗せされています。


Redmi Proレビューまとめ

Redmi Proは、3Dグラフィックは若干弱いものの動作が速く快適に操作できるHelio X25(もしくはX20)や3GB RAM(もしくは4GB)、4000mAhを超えるバッテリーを搭載しながら、他社のスマホに比べると価格はかなり安く抑えられています。

また、安いからと言って見た目や質感には安っぽさは全くありません。

動作が軽快でバッテリーが長持ちするスマホを安く入手したいという人に、Redmi Proは最適です。

Xiaomi Redmi Proの実機レビューとスペック、価格のまとめは以上です。

gearbest


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