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Galaxy Nexus(SC-04D)にAOSPのAndroid 4.0.4(IMM76D)を導入。

Posted on 3月 29, 2012


AOSPのAndroid 4.0.4のソースコードがリリースされNexus S用のアップデートファイルがXDAで公開されたばかりですが、今回はGalaxy Nexus(SC-04D)用にビルドされたROMを早速導入してみました。

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2012/2/6 カスタムROM一覧ページを公開しました。
Galaxy Nexus(SC-04D)のカスタムROM一覧。で、他のカスタムROMを確認することができるので、こちらもご覧下さい。


root化・カスタムrom・カスタムカーネル・各種Mod等の導入によって、キャリアとメーカーの補償は一切きかなくなります。

また、作業中にデータが消えたり、Galaxy Nexus(SC-04D)が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。

全て自己責任で作業を行ってください。


1.[AOSP] 4.0.4 Stockから、ROM(IMM76D-maguro-2.zip)とGAPPS(gapps-ics-20120317-signed.zip)をダウンロード後、Galaxy Nexus(SC-04D)の/sdcard/にコピーしておく。
ROMとGAPPSだけではRoot権限がない状態なので、Root化もしたい場合は「Superuser.zip fixed by drmac(Superuser-3.0.7-efghi-signed.zip)」もダウンロードしておく。

2.ClockWorkModリカバリを起動し、Galaxy Nexus(SC-04D)の現在の状態をそのまままるごとバックアップしておく。手順はGalaxy Nexus(SC-04D)をCWM(ClockWorkMod) Recoveryで起動してROM全体をバックアップする方法。を参考にして行ってください。

アプリの復元は、Titanium Backupを使ってデータごと復元させます。復元方法はTitanium Backupの使い方2:CWM(ClockWorkMod)のバックアップファイル(Nandroid Backup)からアプリを復元する。を参考にしてください。

3.ROM導入後の環境再構築を効率良くするために、Myupdate.zipをここ(Myupdate-v1.3.zip)からダウンロードしてGalaxy Nexus(SC-04D)の/sdcard/にコピーしておきます。
Myupdate-v1.3.zipについては、Myupdate-v1.3.zip。日本語太字フォントと欧文フォント、local.propを追加。を確認してください。

4.準備しておくこと2と3のバックアップが終わったら、コンピュータ⇒Galaxy Nexus⇒内部ストレージの中にある全てのファイルやフォルダをPCにコピーしておく。もしもGalaxy Nexus(SC-04D)の内部ストレージのデータが全部消えてしまったときのためのバックアップが目的です。

5.Super Wipe Liteを使って、Galaxy Nexus(SC-04D)を初期化しておく。Super Wipe Liteの使い方はGalaxy Nexus(SC-04D)にカスタムROMのAndroid Revolution HDを導入する方法・手順。の4~9を参考にしてください。

6.CWM(ClockWorkMod)リカバリを起動して、「wipe cache partition」を実行しておく。CWMの起動方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)をCWM(ClockWorkMod) Recoveryで起動してROM全体をバックアップする方法。を参考にしてください。

7.CWM(ClockWorkMod)リカバリの「advanced」から、「Wipe Dalvik Cache」と「Wipe Battery Stats」をそれぞれ実行しておく。


1)CWM(ClockWorkMod)リカバリを起動して、「install zip from sdcard」を選ぶ。

2)「choose zip from sdcard」を選ぶ。

3)「IMM76D-maguro-2.zip」を選ぶ。

4)「Yes - Install IMM76D-maguro-2.zip」を選ぶ。

5)「Install from sdcard complete.」と表示されれば、Android 4.0.4(IMM76D)のインストールは完了です。

6)次にGoogle Appsをインストールします。再度「choose zip from sdcard」を選ぶ。

7)「gapps-ics-20120317-signed.zip」を選ぶ。

8)「Yes - Install gapps-ics-20120317-signed.zip」を選ぶ。

9)「Install from sdcard complete.」と表示されれば、Google Appsのインストールは完了です。

10)Superuserを導入してRoot化したい場合は、CWMで1)~4)の手順でSuperuser-3.0.7-efghi-signed.zipをインストールしておく。

11)「+++++Go Back+++++」を何度か繰り返して、「reboot system now」でGalaxy Nexus(SC-04D)を再起動させます。

12)するといつものAndroid(アンドロイド)初期設定の画面になるので、Googleアカウント等を設定すればOKです。

●ソフトキーやショートカットアイコンを押した後の反応が良い
AOSPのAndroid 4.0.4(IMM76D)を導入して一番印象に残ったのは、全体的なサクサク感です。

Android 4.0.4(IMM76D)のレビューとNexus S用アップデートファイルがXDAで公開。でも動きの速さについて評価されていますが、確かに実際に少し早くなったようです。

メニューキー等を押してメニュー画面が表示されるまでや、戻るキーを押した後の戻りまで、アプリのショートカットをタップした後のアプリの起動まで等のタイムラグが少なくなり、ストレスなくGalaxy Nexus(SC-04D)を使えると感じます。


●スクロールスピードがアップ
スクロール時のスピードと滑りがアップしたと感じます。

スクロールアニメーションの滑らかさは以前のバージョンと変わりはないように見えますが、スピードが増すことでよりサクサク感が出たと感じます。


●画面回転のスピードがアップ
Galaxy Nexus(SC-04D)を縦・横に倒した際の画面回転時のアニメーションが速くなったと感じます。

タイムラグは若干ありますが気にならない程度です。

画面回転のタイムラグについては、AOKPのROM Controlから画面回転までの判定基準の秒数を短くすれば解決するので問題ありませんね。


●Android4.0.3対応のカーネルも使用可能
[AOSP] 4.0.4 StockはAndroid4.0.3対応のカーネルであれば使えるとのことだったので、Android4.0.3に対応のGLaDOS V1.25を焼いてみましたが、問題なく使えています。


カスタムカーネルのページを見てみたら、ほとんどのカスタムカーネルの対応バージョンが4.0.3/4.0.4と表記されています。

Android4.0.3に対応したカスタムカーネルであれば、どれでもAndroid 4.0.4で使えそうです。


Galaxy Nexus(SC-04D)にAOSPのAndroid 4.0.4(IMM76D)を導入する手順と少し使ってみた感想は以上です。

Android 4.0.4は全体的に動きがキビキビした印象で、より使いやすくなったと感じています。

ただ感想についてはあくまでも私が感じただけなので、気になる人は実際に自分のGalaxy Nexus(SC-04D)に導入して試してみることをおすすめします。

どちらにしろAndroid4.0.4ベースのGalaxy Nexus(SC-04D)用カスタムROM(特にAOKP)のリリースが待ち遠しいですね。
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Comments (3) Trackbacks (0)
  1. お世話になります。
    1の「Superuser-3.0.7-efghi-signed.zip」をダウンロードしようとしてもエラーになります。

    https://dl.dropbox.com/u/8756204/Superuser-3.0.7-efghi-signed.zip

    他の所からDLできないでしょうか?

  2. 喜多さんへ

    私も同じ内容で困っていましたが以下のsu.zipを使って解決しました。

    http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=24212900&postcount=20

    こちらの中断辺り


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