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Galaxy Nexus(SC-04D)でATOKの絵文字をlocal.propを追加して表示させる方法。

Posted on 3月 15, 2012


今回は、Galaxy Nexus(SC-04D)でbuild.propを編集せずに絵文字を表示させる方法を紹介します。

カスタムROM導入時に毎回build.propの編集をする必要がなくなるので、かなり便利になります。

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以前、Galaxy Nexus(SC-04D)のSPモードメールでATOKのキーボードから絵文字を直接入力し、件名にも絵文字を表示させる方法。で、ATOKで絵文字入力とSPモードメールの件名に絵文字を表示させる方法を紹介しました。

この方法は、新しいカスタムROMを導入するたびにbuild.propに「ro.config.libemoji=libemoji_docomo.so」を追記する手間がかかるので、面倒でした。

その手間を省けるのが、今回紹介する方法です(s2kさん、情報ありがとうございます!)。

手順は、data/に「ro.config.libemoji=libemoji_docomo.so」が記入されたlocal.propを置いておくだけです。
※注意事項※
root化・カスタムrom・カスタムカーネル・各種Mod・カスタムテーマ等の導入によって、キャリアとメーカーの補償は一切きかなくなります。

また、作業中にデータが消えたり、Galaxy Nexus(SC-04D)が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。

全て自己責任で作業を行ってください。

1.Galaxy Nexus(SC-04D)をroot化しておく。

2.ここから、libemoji_docomo.soをダウンロードして、Galaxy Nexus(SC-04D)の/sdcard/(内部ストレージ)にコピーしておく。

3.ESファイルエクスプローラーをインストールして、/system/内を編集できるようにしておく。
ESファイルエクスプローラー:Root Explorerの機能を無料で使えるアプリ。systemフォルダ内の書き込み(書き換え)からパーミッション変更まで可能な万能アプリ。の手順1~8をしておいてください。


まず、内部ストレージにlocal.propを作っていきます。
内部ストレージに作る理由は、新しいROMを導入した際にここからdata/にコピーするためです。

1)内部ストレージの任意の場所で、メニューキーを押して「新規」をタップ。
私はsdcard/の中にlocal.propというフォルダを作って、その中にlocal.propを作ることにしました。


2)「ファイル」をタップ。



3)ファイル名を「local.prop」にして「OK」をタップ。


4)local.propファイルが作成されました。


5)「local.prop」を長押し。


6)「開く」をタップ。


7)「テキスト」をタップ。


8)local.propが開くので、「ro.config.libemoji=libemoji_docomo.so」と入力後、メニューキーを押して「保存」をタップ。


9)これからdata/にコピーしていきます。
local.propを長押し。


10)「コピー」をタップ。


11)data/まで移動してdataフォルダをタップ。


12)メニューキーを押して「オペレーション」をタップ。


13)「貼り付け」をタップ。


14)local.propがdata/にコピーされました。



次に、準備しておく事1でGalaxy Nexus(SC-04D)の/sdcard/にコピーしておいた「libemoji_docomo.so」をsystem/lib/にコピーしていきます。

以下の手順はGalaxy Nexus(SC-04D)のSPモードメールでATOKのキーボードから絵文字を直接入力し、件名にも絵文字を表示させる方法。の手順7~17をそのまま転載しています。

15)準備しておく事1でGalaxy Nexus(SC-04D)の/sdcard/にコピーしておいた「libemoji_docomo.so」ファイルを長押し。


16)「コピー」をタップ。


17)「/system/lib/」に移動し、メニューキーを押して「オペレーション」をタップ後、「貼付。


18)「貼り付け」をタップ。


19)「libemoji_docomo.so」が貼り付けられました。


20)「libemoji_docomo.so」を長押し。


21)「プロパティ」をタップ。


22)パーミッションを変更しておきます。「変化」をタップ。


23)画像の通りにチェックを入れて「OK」をタップ。


24)「OK」をタップで完了です。


25)Galaxy Nexus(SC-04D)をリブートさせます。


これだけで絵文字が表示されるようになります。

build.propを編集するのではなくlocal.propを追加することのメリットは、新しいROMを導入するたびにbuild.propに追記する必要がないということです。

local.propがあれば、それをdataフォルダ直下に置くだけです。楽になりますね。

ただ、今回紹介した手順の通りにlocal.propをdataフォルダにコピーするのもひと手間かかります。

そこでMyupdate.zipにlocal.propを追加して、Myupdate.zipをCWMからインストールすればlocal.propが自動的にdataフォルダ直下に置かれるバージョンをアップします。

これでROM焼き後のbuild.propの変更は一切不要となるので、よりROM焼きが楽になると思います。

次の記事でMyupdate.zipの更新版をアップする予定です。
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Comments (2) Trackbacks (0)
  1. こんばんは。別ファイル記述でも有効なんですね。

    話は反れますが、あとはエリアメールですかね。
    2chのROM焼きスレで有志の方がカスタムROM用で作成されている方がいて、テストでは動作するそうです。
    ちょっと不謹慎かもですがdocomoからの本配信で受信できるかレポータを募っているみたいですよ。

    • せれなさん

      エリアメールですか~
      確かにこれからは必要ですよね!
      それにしても2chではいろいろ実験しているみたいですごいですね♪
      私は2chはほとんど見ないので、ほかにも良い情報があったらこれからもぜひ教えてください!


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