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xBlack 1.1.2をGalaxy Nexus(SC-04D)に導入。AOKPとParanoidAndroidの機能を同時に使えるハイブリッドカスタムROM。

Posted on 11月 7, 2012


今回は、AOKPのナビゲーションバーをはじめとした様々な独自機能と、ParanoidAndroidのアプリごとにフォンUI/タブレットUIへの切り替えやDPI変更、ステータスバーとナビゲーションバーの配色変更などの独自機能をミックスして同時に使えるカスタムROM、xBlackを紹介します。

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root化・カスタムrom・カスタムカーネル・各種Mod等の導入によって、キャリアとメーカーの補償は一切きかなくなります。

また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。

全て自己責任で作業を行ってください。


【ROM本体】
http://goo.im/devs/daXmax/xBlack/maguro

【Gapps】
http://loota.org/~daxxmax/invertedgapps/
私はgappsinverted-jb-20121023-signed.zipを使いました。

CWM、TWRP、GooManager等からインストール。
CMWからのインストールは、AOKP Build32をGalaxy Nexus(SC-04D)に導入。変更と追加点まとめ。 を参考にしてください。

TWRPからのインストールは、Nexus7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。の「TWRPでのインストール作業」を参考にしてください。

GooManagerからのインストールは、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参考にしてください。

Galaxy Nexus(SC-04D)に関して、SPモードメールを自動受信するには2つのapkファイルが必要です。詳しくはAndroid 4.1(Jelly Bean)を導入したGalaxy Nexus(SC-04D)で、SPモードメールをPushで受信する方法。を参考に作業してください。

また、私はCWMやTWRPからインストールするだけでSPモードメールを自動受信できるようになるMyupdate-v1.5-JB.zipを使っています。

必要であれば上記リンクからダウンロード後CWMやGooManagerなどからインストールしてください。

まず、xBlackのバグについて触れておきます。
xBlack 1.1.2では、APN設定を開こうとすると強制終了するためAPN設定ができません。

誤ったAPNによる接続を避けるため、ROM導入後は正しいAPNで接続されているかをホスト名等を確認するか、Wi-Fiで接続することをおすすめします。

私はhttp://myipv4.net/にアクセスして、SPモードで接続されていることを確認しました。


xBlackは、ParanoidAndroidチームのDaxxmax氏が作ったROMです。

Daxxmax氏は、黒基調のParanoidAndroid「Dark ParanoidAndroid」や黒基調のAOKP「SnapBlack(Verizon版Galaxy Nexus用)」の作者でもあります。

xBlackの特徴は、全体的に黒基調のデザインと、AOKPのナビゲーションバーはそのままでアプリごとのUI変更、DPI変更、ステータスバーとナビゲーションバーの配色変更など、ParanoidAndroidの独自機能が使える点です。

Nexus 7のカスタムROM、Cookies&CreamのようなカスタムROMですね。

Cookies&Creamについては、Cookies&Cream 1.1.0をNexus 7に導入。Codename AndroidとParanoidAndroidの機能を同時に使えるハイブリッドROM。を参照してください。

Google関連のアプリは、ダウンロードしたgappsinverted-jb-20121023-signed.zipで黒基調のものに差し替えられています。










それではxBlackの機能を見ていきます。
まず、xBalck起動直後です。デフォルトはフォンUIです。


通知領域を見てみます。AOKPそのままですね。


設定を開きます。AOKPのGeneral UIから設定する「Force Tablet UI」とは違って、完璧なタブレットUIです。背景が黒基調でかっこよく、しかも見やすく感じます。
Dark Controlを見てみます。


Dark Controlでは、名前の通りAOKPのROM Controlの設定ができます。


Colorsでは、ナビゲーションバーやステータスバーの配色を変更できます。


ナビゲーションバーのソフトキーを5個に指定してみます。


正常に反映されました。
ナビゲーションバーのソフトキー数も、AOKPと全く同じ7個まで選ぶことができます。
その他、AOKPのROM Controlにある独自機能はほぼ全てxBlackで使うことができます。


AOKP Backupで設定をリストアしてみます。
AOKP Backupについては、AOKP Backup:AOKPのROM Controlの設定をまるごとバックアップ&復元できる、AOKPユーザーには必須アプリ。を参照してください。


すると、ナビゲーションバーのソフトキー配置が復元されました。
ソフトキーから起動するウィジェットは再度設定しなおす必要があります。
また、電池残量アイコンは、CyanogenModのサークルを選ぶことができます。


では、次にアプリごとのUIなどの変更を見ていきます。
Hybrid ControlからParanoid Settingsへ飛びます。


アプリごとのナビゲーションバーやステータスバーの配色を変更してみます。
アプリごとのナビゲーションバーやステータスバーの配色の変更方法の詳細はParanoidAndroid 2.50をNexus 7、Galaxy Nexus(SC-04D)に導入。を参照してください。
今回はPlayストアで試します。


ナビゲーションバーの色を変更します。


青にしてみました。適用するには「APPLY」をタップします。


Playストアを起動すると、ナビゲーションバーが青になりました。


次に、UIを変更してみます。
今回UIを変更するのはGoogle Play Musicです。


Hybrid Control⇒Appsをタップします。


Google Playミュージックをタップします。


Google Play MusicをフォンUIからタブレットUIに変更するには、Large Screenにチェックを入れればOKです。
Google Play Music以外のアプリのUIを変更する方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)にParanoid Android 1.9.6aを導入。を参照してください。


チェックを入れたら「APPLY」をタップします。


アプリに設定を反映させるために一度アプリを終了させる必要があります。「OK」をタップ。


「LAUNCH」をタップして変更適用後のGoogle Play Musicを確認します。


Google Play MusicがタブレットUIに変更されました。やっぱり黒背景はかっこいいですね。

xBlack 1.1.2の機能の紹介は以上です。

xBlack 1.1.2では、AOKPに実装されているタブレットUI時のソフトキーの割り当てや配置変更が正常に動作しないバグもあります。

AOKPのナビゲーションバーのカスタムとParanoidAndroidの独自機能が同時に使えるxBlackは、バグもありますが今後が楽しみなカスタムROMであることは間違いないですね。
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Comments (10) Trackbacks (0)
  1. フルワイプ後に導入しましたがブートループになりました。
    (初期設定画面が一瞬表示されかけたがブート画面に戻る)
    再チャレンジするもやっぱりダメだったので断念しました。。。

  2. アンドロイド4.2ベースは出ていませんか?今4.2ベースのAOKPを使っています。できるだけ4.1に戻したくありません…

    • そういえばAOKPインストールできました。ありがとうごさいました。

      • すみません。XDA内探したらすぐに出ました。 xBlack 1.4.3出てました。4.1ベースでした。4.2もすぐに出るからには聞かないでと。頭が痛くなるらしいです~

        • gnexusさん

          daxxmax氏はいろいろなROMをリリースしているので、気長に待った方がいいかもですね。

      • gnexusさん

        インストールできたようでよかったです!


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