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Nexus5にBricked Kernelを導入。PLSXのバッテリーの減りの速さを改善。

Posted on 4月 20, 2014

bricked-kernel
速さとバッテリーの持ちを両立したカスタムROM cfXの開発がストップしてしまったため、cfXに変わるカスタムROMとしてPLSXを導入してみました

PLSXは速くてスムースなのですが、バッテリーの減りがcfXと比べて早いです。

そこで今回は、カーネルをカスタムカーネルのBricked Kernelにしてみました。

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注意事項

ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROM、カスタムカーネル導入、Root化によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



準備しておくこと

1.Nexus 5にカスタムリカバリを導入しておく。私はTWRPを使っています。TWRPの導入方法はNexus5にカスタムリカバリ TWRPを導入する方法。を参照してください。

2.カスタムリカバリ導入後、現在の状態をまるごとバックアップしておく。アプリとアプリデータだけであればTitanium Backupがおすすめです。


Bricked Kernelダウンロード

[KERNEL] Bricked-Kernel Hammerhead | Sweep2wake | KnockKnock/Dt2wからカーネルをダウンロードしておく。TWRPなどカスタムリカバリからインストールするならzipファイルをダウンロードしておきます。2014/4/20現在、20140406_114118_master-59616f1.zip(bricked_hammerhead_20140406_114118_master-59616f1.zip)が最新です。
bricked-kernel1


Bricked Kernelインストール方法

1.TWRPを起動後、「Install」をタップします。

2.ダウンロードしておいたカーネル「bricked_hammerhead_20140406_114118_master-59616f1.zip」を選んでタップします。

3.「Swipe to Confirm Flash」を左から右にスライドします。

4.「Successful」と表示されたら、一度ホームアイコンをタップします。

5.「Wipe」をタップします。

6.「Advanced Wipe」をタップします。

7.「Dalvik Cache」と「Cache」にチェックを入れて「Swipe to Wipe」を左から右にスライドします。

8.「Successful」と表示されたら、ホームアイコンをタップします。

9.「Reboot」をタップします。

10.「System」をタップしてNexus5を再起動させ、通常に起動しアプリの最適化が始めればインストールは正常に完了です。

TWRPからのzipファイルインストール方法の画像つき詳細は、Nexus 5のRoot化方法・手順。を参照してください。


Bricked Kernelの効果

以前Liquid Smoothにfranko.Kernelを導入してバッテリーの持ちが改善しましたが、franco.Kernelは動きのカクつきが気になるのでもう少し動きもスムースでかつバッテリーの持ちが良いカーネルを探して、良さげなのがBricked Kernelでした。

Bricked Kernelの設定も少しいじりました。

Bricked Kernelの設定変更には、Trickster Modを使いました。

Bricked Kernelのデフォルト最小周波数は300MHzです(Nexus5 純正カーネルも300MHzが下限)が、300MHzよりも更に下げることができます。「300000」をタップします。
bricked-kernel2

最小周波数を96MHz(96000)にします。
bricked-kernel3

最後にチェックアイコンをタップして変更を適用します。
bricked-kernel4

まず、PLSXデフォルトのカーネルのバッテリーの減りです。バッテリー状態の記録と確認はBattery Mixを使っています。WiFiが常時オンになっていますが、実際はWiFiはずっとオフのままです。使っていなくても(スリープ中)でもバッテリーが結構減っています。
nexus5-plsx-v1.1.233

次にBricked Kernelに変更後の結果です。
初め300MHzで使ってみたところPLSXデフォルトのカーネルよりも持ちは良くなりましたが、1時間に1%減るかどうかぐらいだったので、96MHzに変更してみました。まだ変更したばかりですが、1時間で1%弱なので300MHz時よりもバッテリーの持ちは良さそうです。
bricked-kernel5.1
動きはPLSXデフォルトカーネルよりも若干カクつくようになりましたが、速さ・スムースさとバッテリーの持ちはトレードオフなので諦めるしかなさそうです。

色々試しているうちに、cfXは動きもかなりスムースでバッテリーもかなり持っていたので、改めて素晴らしいカスタムROMだったことを実感させられます。

しばらくPLSXとBricked Kernelで使ってみますが、cfXの最後のNightly(4/2)に戻しそうな気がします。

cfX開発者であるsynergye氏が取り組んでいる新しいカスタムROMの登場が待ち遠しいところです。

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