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Nexus5にCataclysmのNightly Nov-21を導入。メニューキーの常時表示やアプリ使用履歴キー長押しで直前のアプリに戻るなど更に機能が追加。

Posted on 11月 24, 2013

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Nexus5にCataclysmのNightly Nov-21を導入しました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



1.Nexus 5にカスタムリカバリを導入しておく。私はTWRPを使っています。TWRPの導入方法はNexus5にカスタムリカバリ TWRPを導入する方法。を参照してください。

2.カスタムリカバリ導入後、現在の状態をまるごとバックアップしておく。アプリとアプリデータだけであればTitanium Backupがおすすめです。

3.ROMやアプリ+アプリデータのバックアップ後、カスタムリカバリからwipe data/factory resetを実施しておきます。

4.@docomo.ne.jpアドレスの運用については、選択肢が2つあります。
iMoNiやIMoNiWakeUpといったiモード+imode.netを利用する方法とspモードメールをGmailで送受信する方法です。
iMoNiの使い方はIMoNi:Nexus 4やNexus 7など、SPモード非対応のSIMフリー端末などでiモードメールを送受信できる定番アプリ。を参照してください。

IMoNiWakeUpの使い方はIMoNIWakeUp:IMoNiをプッシュで通知してiモードメールをほぼリアルタイムに受信できる、SIMフリー端末のIMoNiユーザーに必須アプリ。を参照してください。

私が現在利用しているのは、spモードメールをGmailで運用する方法です。設定方法などの詳細はSPモードメールをGmailアプリで送信/受信して、Nexus7やNexus4などのSIMフリー端末でもSPモードメールを使えるようにする方法。を参照してください。


ROM:Cataclysm for Hammerhead Nexus 5からダウンロード。DevHostかGoo.imのどちらかからダウンロードしてください。
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Gapps:ROMに同梱されているので必要ありません。


1.TWRPを起動後、「Install」をタップします。

2.ダウンロードしておいたROM「Update-Nov-21-2013.zip」を選んでタップします。

3.「Swipe to Confirm Flash」を左から右にスライドします。

4.「Successful」と表示されたら、「Reboot System」をタップしてNexus 5を再起動させ、初期設定画面が表示されればインストールは正常に完了です。

TWRPからのzipファイルインストール方法の画像つき詳細は、Nexus 5のRoot化方法・手順。を参照してください。


Nexus5は、メインのROMとは別のROMをインストールしてデュアルブート(マルチブート)でROMを切り替えて使うことも可能です。

とりあえず試してみたい場合は、デュアルブートのサブROMとしてインストールした方がメインのROMをそのまま残した状態で新しいROMを試せるので便利です。

Nexus5のデュアルブート化手順は、Nexus5をMultiROMでデュアルブート(マルチブート)化して、SlimKatとCyanogenModなど複数のROMを切り替えて使う方法。を参照してください。


Cataclysm Nightly Nov-21では、CataclysmのNightly Nov-8から更に機能が追加されています。

ここからは、個人的に特に便利だと感じた機能を紹介していきます。


Immersive mode

Immersive modeという機能が追加されています。これをオンにすると・・・
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ステータスバーとナビゲーションバーが消えて全画面表示になります。再度ステータスバーとナビゲーションバーを表示させるには、ディスプレイ下部から上に向かってスワイプします。
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すると、半透過されたステータスバーとナビゲーションバーが表示されます。しばらくすると、また消えて全画面表示になります。全画面表示がメインで、必要な時だけステータスバーとナビゲーションバーを表示させたい場合に重宝しそうですね。
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アプリ使用履歴キーをロングタップで直前のアプリに戻る

アプリ使用履歴キーをロングタップすると、現在ディスプレイ上に表示されているアプリの直前に使っていたアプリを起動することができます。

設定>miscellaneousをタップします。
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「Long press recents go to last task」にチェックを入れます。
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実際にこの機能を試してみます。現在使っているアプリはTouchControlで、その前に使っていたのがGoogle Playストアです。
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現在使っているTouchControlが起動している状態で、アプリ使用履歴キーをロングタップすると・・・
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その前に使っていたGoogle Playストアが起動します。更にアプリ使用履歴キーをロングタップすると・・・
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再度TouchControlが起動します。2つのアプリを行き来する時にとても便利な機能です。
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ホームキーをロングタップでアプリ一覧を表示

ホームキーをロングタップすることで現在使っているホームアプリのアプリ一覧(アプリドロワー)を起動させることができるようになりました。

設定はMiscellaneousの「Long press home go to apps drawer」にチェックを入れればOKです。
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私は、現在Nova Launcherを使っていますが、ホームキーをロングタップすると・・・
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Nova Launcherのアプリドロワーが起動します。アプリの切り替えを頻繁にする人に便利な機能だと思います。
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メニューキーを常時表示

ナビゲーションバーに、メニューキーを常に左右両端に表示させることができるようになりました。

miscellaneous>Force show menu buttonにチェックを入れます。
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するとホームはもちろん、全てのアプリを起動中でもメニューキーを常に表示させることができます。私はLMT Launcherにメニューキーを割り当てていましたが、ナビゲーションバーにメニューキーがあるとやっぱり便利です。
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ARTに対応

Cataclysm Nightly Nov-21から、Android 4.4から追加されたランタイム「ART」に対応しました。

ARTはAndroid Run Timeの略で、これまでAndroidで使われてきたDalvikに加えて新たなアプリ実行環境として導入されました。

ARTの特徴は、アプリの実行速度アップとバッテリーの持ちをよくすることができる点です。

ARTについては、以下のサイトに詳しく解説されています。
2013年11月第2週 Nexus 5,イー・モバイルから登場,KitKatの実力は?-gihyo.jp
新しいAndroidのランタイム「ART」でアプリの動作が快適に | ReadWrite Japan

Android4.4 KitKatでは開発者向けオプションからDalvikかARTを選ぶことができますが、CataclysmのこれまでのビルドではARTを選ぶことができませんでした。

それがNov-21からは選択後正常に起動して使えるようになりました。


ARTとDalvikの切り替えは開発者向けオプションから行います。Nexus5の開発者向けオプションを表示させる方法は、Nexus5の開発者向けオプションを表示して、USBデバッグをオンにする方法。を参照してください。

開発者向けオプションに入ったら、「ランタイムを選択」をタップします。デフォルトはDalvikになっています。


ランタイム選択画面になるので、「ARTを使用」にチェックを入れます。


再起動を促してくるのでそのまま再起動させます。最適化に5~10分ほど時間がかかりますが、終わるまで気長に待ちましょう。

実際にARTにしてみましたところ、Nexus5は元から動作はスムースなので違いがあまり分かりませんが、バッテリーの持ちなどを含めてしばらくARTのまま使ってみようと思います。


Nexus5のカスタムROMも少しずつ充実してきましたが、Cataclysmはカスタムの幅はかなり広いほうだと思います。

また目立ったバグもなく、快適に使えているのでおすすめです。

Nexus 5の使い方に関する記事一覧
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Nexus 5のスペックその他に関する情報まとめ

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Comments (8) Trackbacks (0)
  1. いつも楽しくかなり参考にさせてもらっています。
    AOKP ROM を待っていたのですが、待ちきれずにこのROMを導入しました。
    いろいろカスタマイズ幅が広く満足度は高いです。
    TWRPからインストールするときに、進行状況がなかなか進まず
    失敗したと思い途中で強制終了させ一瞬ブートローダー起動もできない状態に
    陥りひやりとしましたが無事復旧できました。
    インストール時は気長に待ちましょう。
    後はNav Var リンクがあると言うこと無しなのですが…
    今度こそ気長に待ちます。

    • galant9261さん

      今のところこのROMが私が欲しい機能を一通り備えているので満足しています。
      ナビバーリングがあるROMもありますが、動きががくがくだったので私は使うのをやめました。

      • 色々と試されているのですね。他のROMにナビバーリングも実装されてきているので
        このROMにも近いうちに実装されそうですね。
        自分もこのROMはかなり気に入りました。
        話は変わるのですが、AndroidLoverさんはKernelは入れ替えられているのでしょうか。
        Kernelのおすすめなどあれば教えてください。
        また、Kernelを書き換えた場合に元に戻すときは、FactoryImageを
        書き込んで戻すのでしょうか。
        Kernelも良いものがあれば書き換えたくなってきました。

        • galant9261さん

          PSXが安定していてナビバーとナビバーリングのカスタムもできるのでいいですよ~
          私はGalaxy Nexusの時は明らかに体感速度などが違ってくるのでカーネルをよく入れ替えていましたが、今はストックのままでも十分スムースで満足なのでストックを使っています。
          ストックのカーネルに戻したいときは、以下を使うのが手っ取り早いです。
          http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=2518816

          • ROMサイズがCataclysmの1/3程度なので軽そうですね。
            圧縮の関係とかあるのかもしれませんが…
            色々とアドバイスありがとうございます。
            自分も時間がとれたら入れてみようと思います。
            NavBarありますしね。
            本当にありがとうございます。

            • galant9261さん

              PSXは今後非公開になるようなので、他のROMを使ったほうがよさそうです。
              ナビゲーションバーのカスタムは久しぶりに使ってみましたが、やっぱり便利ですね!
              改めてAOKPの功績を感じています。

  2. こんにちは。

    Cataclysmもアップデートされて4.41に上がりましたね。
    問題なく快調です。


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