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OnePlus OneにParanoidAndroid4.5 ALPHA2を導入。Android L風のアプリ起動履歴など新機能まとめ。

Posted on 7月 24, 2014

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今メインで使っているOnePlus OneParanoidAndroidがOnePlus OneとOppoデバイスを公式にサポートして、最新のPA4.5 ALPHA2も同時にリリースされたので導入してみました。

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注意事項

ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入、Root化によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



準備しておくこと

1.OnePlus Oneにカスタムリカバリを導入しておく。私はTWRPを使っています。TWRPの導入方法はOnePlus Oneにカスタムリカバリ TWRPを導入する方法。を参照してください。

2.カスタムリカバリ導入後、現在の状態をまるごとバックアップしておく。アプリとアプリデータだけであればTitanium Backupがおすすめです。
Titanium BackupはRoot化しておくことが必要ですが、まだRoot化していない場合はHeliumを使うと便利です。

3.ROMやアプリ+アプリデータのバックアップ後、カスタムリカバリからwipe data/factory resetを実施しておきます。

4.@docomo.ne.jpアドレスの運用については、選択肢が2つあります。
iMoNiやIMoNiWakeUpといったiモード+imode.netを利用する方法とドコモメールをIMAP対応メールクライアントアプリで送受信する方法です。
iMoNiの使い方はIMoNi:Nexus 4やNexus 7など、SPモード非対応のSIMフリー端末などでiモードメールを送受信できる定番アプリ。を参照してください。

IMoNiWakeUpの使い方はIMoNIWakeUp:IMoNiをプッシュで通知してiモードメールをほぼリアルタイムに受信できる、SIMフリー端末のIMoNiユーザーに必須アプリ。を参照してください。

私が現在利用しているのは、ドコモメールをIMAP対応メールクライアントアプリで送受信する方法です。設定方法などの詳細はNexus5やNexus7などSIMフリー端末でドコモメールをIMAPを利用して送受信するための設定方法。を参照してください。


ROMダウンロード

ROM:Paranoid AndroidのALPHAビルド配布ページから、pa_bacon-4.5-ALPHA2-20140723.zipをダウンロードしておく。

Gapps:ParanoidAndroidのGappsをダウンロードします。PAのGappsはOFFICIAL 0-Day PA-GOOGLE APPS (All ROM's)の「GOOGLE STOCK PACKAGE」をダウンロードしました。

SuperSU:SuperSUから、最新のSuperSUをダウンロードしておく。


ROMインストール方法

1.TWRPを起動後、「Install」をタップします。

2.ダウンロードしておいたROM「pa_bacon-4.5-ALPHA2-20140723.zip」を選んでタップします。

3.「Add More Zips」をタップします。

4.ダウンロードしておいたGapps「pa_gapps-stock-4.4.4-20140723-signed.zip」をタップします。

5.「Add More Zips」をタップします。

6.ダウンロードしておいた「UPDATE-SuperSU-vx.xx.zip」をタップします。

7.「Swipe to Confirm Flash」を左から右にスライドします。

8.「Successful」と表示されたら、「Reboot System」をタップしてOnePlus Oneを再起動させ、初期設定画面が表示されればインストールは正常に完了です。

TWRPからのzipファイルインストール方法の画像つき詳細は、OnePlus OneのRoot化方法・手順。を参照してください。


OnePlus OneにParanoidAndroid4.5 ALPHA2の機能

OnePlus OneにParanoid Android4.5 ALPHA2を導入後に起動すると、見慣れたホーム画面です。
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アプリ一覧です。シンプルな構成です。
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ステータスバーの右側を下ろすと、クイックプルダウンが有効化できます。ステータスバー左側を下ろせば通知領域が、右側を下ろせばクイック設定パネルが表示されます。
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端末情報。カーネルはParanoidAndroid独自のものとなっています。
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電池を見てみます。
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電池残量アイコンは、右上の電池アイコンをタップして変更します。
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バーとパーセント、サークルとパーセントなどを選べます。
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Legacy Partsを見てみます。
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GENERALの項目。Launch music appにチェックを入れると、ヘッドセットが接続されるとデフォルトの音楽アプリが起動します。
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表示の項目。ジェスチャーショートカットを見てみます。
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円を描いてカメラを起動、音楽の操作、Vを描いてフラッシュライトを起動などがありますが、フラッシュライトはアプリが起動するだけで光らず、カメラ起動と音楽の操作はうまくできませんでした。
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Screen Colorを見てみます。
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Standard、Vivid、Customがあります。ディスプレイの色を自分好みに変更できます。ちなみに、OnePlus OneのParanoidAndroidはデフォルトよりも青いです。
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Screen recorderを見てみます。
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画面録画の有効/無効とビデオのサイズ、ビットレート、音も同時に録音するかどうかを選ぶことができます。
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Adaptive backlightは物理キーのバックライトを暗くしてバッテリーの持ちを良くできます。Double-tap to sleepはステータスバーをダブルタップすることで画面オフにできます。Double-tap to wakeは画面オフ時にディスプレイをダブルタップすることで画面オンにできます。Nexusデバイスではバッテリーの持ちが気になっていましたが、OnePlus Oneで大容量バッテリーで持ちがいいので私は有効にしています。
久しぶりにこの機能を使いましたが、OnePlus Oneをテーブルに置いているときなど、ダブルタップで画面をオンにできるのはやっぱり便利です。
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BUTTONSの項目です。Enable on-screen nav barにチェックを入れると・・・
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ナビゲーションバーが表示され、OnePlus Oneのハードキーが真っ暗になって使えなくなります。なお、ナビゲーションバーを無効にしておくと、それぞれの物理キーのタップ時とロングタップ時に機能を割り当てることができます。
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Wake upは定番のボリュームキーで画面オンです。Keyboard cursor controlは文字入力時に左右の矢印を表示させて文字間の移動をしやすくする機能です。Reorient volume buttonsは、横画面時にボリュームアップとダウンを入れ替えます。
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PERFORMANCEの項目です。Processorを見てみます。
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CPUの最大/最少クロック数の指定、ガバナーの選択、起動時に適用させるか否かを設定できます。
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テーマを見てみます。
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Cyanogenmodと同じく、項目ごとに細かくテーマを指定することができます。
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アプリの権限管理を見てみます。
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アプリを選びます。
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各アプリの権限のチェックを外すだけで、その権限を削ることができます。
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最後に、ParanoidAndroid4.5の目玉機能のアプリ使用履歴です。プレビュー版がリリースされている次期OS Android Lのアプリ使用履歴風になっています。
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上にスワイプすると、全ての履歴をまとめることができます。
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完全に1つにまとめることもできます。
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1枚削除すると・・・
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各履歴の場所が自動で整えられます。タイルが大きいので、選択や削除がしやすいですね。ただ、Gravity Boxなどアプリ使用履歴に全消去ボタンを置いたりできるアプリをインストールして有効化していると、全消去しようとすると強制終了したり履歴が1つしか表示されなくなってしまうので注意です。
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ParanoidAndroidのカーネル等の最適化とOnePlus Oneの高いスペックのおかげで、動きはNexus5と比べても明らかにスムースで快適です。

OnePlus OneがParanoidAndroidの公式サポート対象デバイスになったことで、今後すぐに新機能を試すことができるので楽しみです。

しばらくはParanoidAndroidをメインのROMとして使ってみるつもりです。

ParanoidAndroid4.5 ALPHA2の機能は以上です。

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Comments (2) Trackbacks (0)
  1. Oppo Martで購入したOne plus oneにはデフォルトでColor OSが入っていますが、後からカスタムROMでcyanogenmodを導入できれば、One plusのホームページで売っている物とほぼ同様になるのでしょうか?

    • Godzillaさん

      CM11sを導入すればソフトウェアもハードウェアもOnePlus純正のものと同じになります。
      違いは、バックカバーにCyanogenmodのロゴがあるかないかだけです。


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