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Cookies&Cream 1.1.0をNexus 7に導入。Codename AndroidとParanoidAndroidの機能を同時に使えるハイブリッドROM。

Posted on 10月 5, 2012


Codename AndroidとParanoid Androidを混ぜ合わせて1つのROMにした、CodeCookies&Cream 1.1.0をNexus 7に導入してみました。

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root化・カスタムrom・カスタムカーネル・各種Mod等の導入によって、キャリアとメーカーの補償は一切きかなくなります。

また、作業中にデータが消えたり、Galaxy Nexus(SC-04D)が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。

全て自己責任で作業を行ってください。


【ROM本体】
Cookies&Cream 1.1.0 Linaro版:androidfilehost.com
Cookies&Cream 1.1.0 nonLinaro版:androidfilehost.com
Linaro版の方が動作はスムースですが、1.1.0現在Bluetoothが使えないバグがあります。
Bluetoothを使う場合はnonLinaro版を使用してください。


【Gapps】
Goo.im
10/5現在、最新のJB用Gappsはgapps-jb-20120726-signed.zip。

CWM、TWRP、GooManager等からインストール。
CMWからのインストールは、AOKP Build32をGalaxy Nexus(SC-04D)に導入。変更と追加点まとめ。 を参考にしてください。

TRWPからのインストールは、Nexus7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。の「TWRPでのインストール作業」を参考にしてください。

GooManagerからのインストールは、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参考にしてください。

Galaxy Nexus(SC-04D)に関して、SPモードメールを自動受信するには2つのapkファイルが必要です。詳しくはAndroid 4.1(Jelly Bean)を導入したGalaxy Nexus(SC-04D)で、SPモードメールをPushで受信する方法。を参考に作業してください。

また、私はCWMやTWRPからインストールするだけでSPモードメールを自動受信できるようになるMyupdate-v1.5-JB.zipを使っています。

必要であれば上記リンクからダウンロード後CWMやGooManagerなどからインストールしてください。

Codename Android+ParanoidAndroid

Cookies&Creamの特徴は、Codename AndroidParanoidAndroidの機能を1つのROMで自由に使えることです。

キャプチャと一緒にCookies&Creamの機能を紹介していきます。

まずCookies&Creamの起動直後。デフォルトではParanoid AndroidのタブレットUIが適用されています。


設定を見てみます。「Interface」では、Codename Androidの機能を選択することができます。


ステータスバー⇒Battery icon styleで、Paranod Androidでは選択できないバッテリーアイコンを選んで適用させることができます。


Codename Androidは主にAOKPとCyanogenmodの良い所を取ったROMです。
バッテリーアイコンはAOKPと同じですね。


テキストのみを選んでみると・・・


バッテリー残量がテキスト表示に変わりました。
次にIcon with textを選びます。


バッテリー残量テキストつきアイコンに変わりました。
次にサークルを選んでみます。


少し表示は小さくなりますが、サークル表示になりました。
次に通知領域を変更してみます。


デフォルトの通知領域のトグルはこんな感じです。


通知領域の設定でGPSを追加します。


GPSが通知領域に追加されました。


次にトグルを並び替えてみます。


並び替えもきちんと反映されています。


次にNotification Toggleを見てみます。


AOKPと同じ通知領域のトグル設定です。トグルを選択します。


以下のトグルを有効にしました。


通知領域に、AOKPと同じトグルが表示されました。ちなみに、このトグルはタブレットUIだけではなく、フォンUIやファブレットUIでも正常に表示されます。


次にロック画面の設定を見てみます。


天気やカレンダーはもちろん、公式のAOKPには実装していないロック画面のショートカットもCookies&Creamにはあります。


Interface⇒ディスプレイ⇒音量ボタンで復帰にチェックを入れても、ボリュームキーでスリープは解除しませんでした。
また、戻るキーでアプリ終了も設定項目はありますが、実際には終了できませんでした。


次にParanoid Settingsを見てみます。


ParanoidAndroidのものとUIは全く同じです。
とりあえずStock UI(Nexus 7はPhablet UI)に変更してみます。


一度再起動します。


Phablet UIなCookies&Creamになりました。先ほど設定したトグルも表示されていますね。


AOKPのソフトキー配列でアプリをタブレットUIにできる

では、ここからがCookies&Creamの真骨頂です。

CyanogenmodベースであるオリジナルのParanoidAndroidでは、ナビゲーションバーのソフトキーはCyanogenmodに実装されているカスタムしかできません。

Cyanogenmodは、ナビゲーションバーにアプリを置いたり画面オフや通知領域の開閉などその他拡張機能は使えませんが、Cookies&CreamはCodename Androidのナビゲーションバーの設定を適用させることができます。

そのCodename Androidのナビゲーションバーの機能は、AOKPから持ってきています。

つまり、Paranoid Androidの機能(アプリ毎のDPI変更など)はそのまま使えて、かつAOKPのナビゲーションバーの機能を使えるということです。

とりあえずナビゲーションバーのソフトキーをカスタマイズしていきます。


ソフトキーの数を指定します。


今回は最大の7個指定しました。


ちなみに、Codename Androidでは、ナビゲーションバーの色も変更することができます。


適当に色を選ぶと、ナビゲーションバーの色が変わりました。


ソフトキーを7個配置しました。次に、Paranoid SettingsからアプリのUIを変更してみます。


Appsをタップします。


今回もYoutubeのUIを変更してみます。


デフォルトでは、YoutubeはタブレットUIになっていません。


LAYOUT/UIで、4.800pxを選んでみます。


APPLYをタップ。


UI変更を反映させるため、Youtubeアプリを一度終了させます。


すると、ナビゲーションバーはCodename Android(AOKP)のままで、YoutubeのアプリのUIはタブレットUIになりました。


ちなみに、オリジナルのParanoid Androidのナビゲーションバーカスタムはこれが限界です。


Linaro版はかなりサクサク

私が導入したのはCookies&CreamのLinaro版なのでnonLinaro版の操作感は分かりませんが、Linaro版の操作感はかなりサクサクでスムースです。

Nexus 7でBluetoothを使わないなら、迷わずLinaro版を使う事をおすすめします。

タブレットUI時のカスタマイズが▲

Paranoid Androidでは、タブレットUI時にメニューキーをアプリ使用履歴キーの右横に表示させたり(Split menu button)、戻るキー長押しでアプリ終了、ボリュームボタンを押してスリープ解除などができますが、Cookies&Creamでは1.1.0の時点ではこれらの機能が使えません。

これは今後のリリースに期待したいところです。

Cookies&Cream 1.1.0の機能については以上です。

Cookies&Creamは、Phone UIやPhablet UIでアプリ毎にUIやDPIを変更できるParanoid Androidの機能を使いたい人にとっては、かなりおすすめのカスタムROMです。

興味のある人は試してみることをおすすめします。
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