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Nexus 7、Galaxy Nexus用Cyanogenmod 10.1 Nightlyの公式リリース開始。機能まとめ。

Posted on 12月 18, 2012


Nexus 7、Galaxy Nexus用Cyanogenmod 10.1 Nightlyの公式リリースが開始されたので導入してみました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。



Nexus 7:cm-10.1-20121217-NIGHTLY-grouper.zip
Galaxy Nexus(SC-04D):cm-10.1-20121217-NIGHTLY-maguro.zip

Gapps:gapps-jb-20121212-signed.zip


カスタムリカバリについて

まずAndroid4.2.1ベースのROMを導入する前に、カスタムリカバリはそれぞれのデバイス用の最新のTWRPを導入しておいてください。

Android 4.2に対応していないバージョンのTWRPを使ってFactory Resetすると、/sdcard内に0フォルダが無限に生成されてしまい、保存しているデータが一番深い階層の0フォルダに移動してしまうバグがあります。

TWRPについての詳細と導入方法は、TWRP 2.3.2.1を導入。Android 4.2に対応&Wipe data(Factory Reset)時に/sdcard内で無限に0フォルダが生成されるバグを修正。を参照してください。

Nexus 4やNexus 7に導入する場合は、Nexus 4へのTWRP導入方法・手順。を参照してTWRPを導入しておいてください。


インストール方法

TWRPからのインストール方法は、Nexus 7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。を参照してください。

Goomanagerからのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参照してください。

また、Nexus 7はデュアルブート(マルチブート)でROMを導入して、簡単にROMを切り替えながら使う事もできます。

Nexus 7にデュアルブート(マルチブート)でROMを導入したい場合は、Nexus 7をデュアルブート(Dual Boot)化して、AOKPとParanoidAndroidを切り替えて使う方法。を参照して作業をしてください。


Myupdate.zipについて

私は、SPモードメールを自動受信させる作業やフォント変更の作業、ATOK使用時に絵文字を表示させる作業などをTWRPなどからインストールするだけで一発で完了するMyupdate.zipを作っています。

Android 4.2用Myupdate.zip。フォント変更対応。からダウンロードしてインストールしてください。

また、Nexus 4とNexus 7用のMyupdate.zipも作成しました。

Nexus 4用はNexus 4用Myupdate.zip。APN追加、フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。

Nexus 7用はNexus 7用Myupdate.zip。フォント変更、ATOKの絵文字表示、AppWidgetPickerとTitanium Backupのインストールをまとめて実施可能。からダウンロードしてください。



@docomo.ne.jpアドレスの運用について

Galaxy Nexus(SC-04D)は、ドコモから発売された機種なのでSPモードメールが利用できますが、Nexus 7やNexus 4はドコモから発売されていない為SPモードメールは使えません。

私は、SPモードメールの代わりにIMoNiでNexus 7やNexus 4で@docomo.ne.jpアドレスを運用しています。

ただ、IMoNiだけでは@docomo.ne.jpのプッシュ受信(自動受信)に対応していないため一定間隔でメールの定期チェックをする必要があります。

定期チェックをすることでバッテリーの消費が増えるというデメリットがありますが、これを解決するのがIMoNIWakeUpです。

IMoNIWakeUpを使うと、IMoNiで定期チェックをしなくてもほぼプッシュで受信することができるようになり、バッテリーの消費を抑えることができます。

ドコモから発売されていない機種で@docomo.ne.jpを運用するなら必須のアプリなので、上記リンクを参照してください。

まず、ロック画面のカスタムを見てみます。Lock screenをタップします。


Screen securityの内容を見ていきます。


スクリーンにロックがかかるまでの時間を指定した時間遅延させる機能が実装されています。


Delay after timeoutはタイムアウトで消灯した時の遅延時間を設定できます。


1秒から30分まで、幅広い時間を指定できます。


Delay after turned offは、端末使用者が自ら画面をオフにして消灯したときの遅延時間を設定できます。


こちらも同じように時間を指定可能です。


次にButtery statusです。


ロック画面にバッテリー残量を表示させるための設定です。充電時のみか常にのどちらかを選べます。


正常に表示されていますね。


次にSlider shortcutsです。


これまで同様、ロック解除リングをショートカットに持っていくことでショートカットを作成していきます。


試しにブラウザを指定してみました。


ロック画面では残念ながらブラウザのショートカットは表示されませんでした。今後実装されていくのでしょうか。


次にSystemの内容を見ていきます。


まずStatus barです。


時計の表示/非表示やAM/PM表示設定、未読の通知数表示が実装されています。
また、バッテリー残量アイコンを変更することもできます。Battery status styleをタップします。


Circle with percetageを選んでみます。


バッテリー残量がサークルになりました。


次にQuick Settings panelを見ていきます。


Quick Settingsのタイルの追加/削除や並び替えが可能です。


Tiles and layoutからタイルの詳細を設定できます。


「ADD」をタップして新しいタイルを追加します。


選べるタイルは以下の通りです。ここでは機内モードを選択してみました。


機内モードが追加されました。


タイルの並び替えをしたいときは、移動させたいタイルをロングタップしながら表示させたい位置に持っていくだけです。


機内モードが真ん中に来ました。


Quick Settingsを表示させると、機内モードが真ん中に表示されていますね。Cyanogenmodのパネル設定は直感的で分かりやすいUIだと思います。


次にNotification drawerを見ていきます。


Power widgetでは、以前のCyanogenmodからある、通知領域に表示させるトグルを追加することができます。


Widget buttonsからトグルを選びます。


選べるトグルは以下の通りです。


Brightness modesでは、明るさ変更トグルをタップしたときにどの輝度を適用させるかを選ぶことができます。


以下の輝度から選択可能です。


Screen timeout modesは、Screen timeoutトグルをタップしたときに選ぶことができる画面が消灯するまでの時間を選択できます。


通知領域を開くと、以前からあるCyanogenmodのトグルが表示されていますね。


その他の設定は、トグルの並び順変更やトグルをタップしたら通知領域を自動で閉じたり、スクロールバーの表示/非表示の選択、トグルタップ時に振動させることなどができます。


次にPower menuを見ていきます。


Power menuでは、電源ボタンを長押ししたときに表示される機能を選択することができます。選択できる機能は以下の通り。ユーザー切り替えなどもありますね。


次にProfilesを見ていきます。


これも以前のCyanogenmodから実装されていますが、それぞれのプロフィールに通知音などの有無やGPSやBluetoothなどのオン/オフを設定して、TPOに応じた設定をすぐに選ぶことができる機能です。


最後に、その他の独自機能についてです。戻るキー長押しでアプリ終了は設定>開発者向けオプション>Kill app back buttonにチェックを入れれば有効になります。


音の設定から、ボリューム調整の機能を拡張させることができます。


Volume panel styleをタップします。


設定アイコンをタップすることで拡張できるExpandable、元から拡張されているExpandedなどを選択可能です。


Expandableにすると、ボリュームボタンを押したときに設定アイコンが表示されます。


設定アイコンをタップすると、着信音以外に通知音とアラーム音を個別に設定することができます。


また、設定>ディスプレイ>Volume rocker wakeにチェックを入れると、ボリュームボタンを押してスリープを解除することが出来るようになります。

Cyanogenmod 10.1 公式Nightly 20121217時点で実装されている機能は以上です。

AOKPに比べると開発スピードが遅い印象があるCyanogenmodですが、10.1は既に独自機能がいくつか追加されていますね。

ただ、ナビゲーションバー周りのカスタムが一切できないのが、AOKPに慣れてしまった私としてはどうしても物足りなく感じてしまいます。

動きのスムースさや軽さは相変わらず文句なしなので、今後はナビゲーションバー周りのカスタムを是非実装してほしいところですね。
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