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SGT7をNexus 7に導入。タブレットUI時のソフトキーと通知領域の表示位置を入れ替え可能&ジェスチャー機能が便利なカスタムROM。

Posted on 10月 29, 2012


Nexus 7にCyanogenModベースでタブレットUIに切り替え可能なカスタムROM、SGT7を導入してみました。

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ブートローダーアンロックやカスタムリカバリ導入、カスタムROMの導入によって、メーカーの補償は一切きかなくなります。
また、作業中にデータが消えたり、端末が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。
全て自己責任で作業を行ってください。


ROM/Gapps:http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1788518
今回ダウンロードしたROMは、「sgt7-10-20121028-EXPERIMENTAL-grouper-cdesai.zip」です。

ダウンロードしたROMとGappsを、下記手順で導入します。

1.CWM(ClockWorkMod)からのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)にタブレットUIのPARANOIDANDROIDを導入。を参照してください。

2.TWRPからのインストール方法は、Nexus 7にタブレットUIのカスタムROM、ParanoidAndroid2.16を導入。を参照してください。

3.Goomanagerからのインストール方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)でカスタムROM・Google Appsなどの複数のzipファイルを一度にまとめてインストールする方法。を参照してください。

SGT7導入後、端末が起動しなかったり、起動後不具合が出る場合はwipe dataを実施してください。

カスタムROM導入後に端末が起動しないほとんどの原因がwipe dataをしていないことによるものです。


まず、SGT7の特徴を紹介します。
1.Cyanogenmod10ベース
2.タブレットUIに切り替えができる
3.タブレットUI時、通知領域とソフトキーの配置を入れ替えることができる
4.ジェスチャーで、戻る/ホーム/アプリ使用履歴/メニューなどのソフトキーの操作が可能

上記特徴1と2はPARANOIDANDROIDでも可能で、特に2についてはアプリごとにDPIを変更できるPARANOIDANDROIDの方が機能的には勝っています。

3と4がPARANOIDANDROIDにはなくSGT7だけにある機能で、大きな特徴となっています。

今回は、1~4の機能をメインにSGT7の使い方を紹介します。

まず、SGT7起動直後の状態です。標準のPhablet UIですね。


早速SGT7をカスタムしていきます。設定⇒システムをタップします。


タブレットUIに変更します。ステータスバーをタップ。


Tablet status barにチェックを入れます。


システムUIが再起動して、タブレットUIが適用されました。



タブレットUI時の通知領域とソフトキーの配置を入れ替える

タブレットUI時のコンバインドバー内の配置を入れ替えてみます。

設定⇒システム⇒ステータスバー⇒Flip status barにチェックを入れます。


システムUIが再起動して、通知とソフトキーが入れ替わりました。個人的にはソフトキーが右側にあれば便利だと思っていたのでうれしいですね。


ちなみに、Force tablet UIにチェックを入れてみます。


一度Nexus 7を再起動すると、設定もタブレットUIになっています。もちろんYoutubeなど、タブレットUIを実装しているアプリもタブレットUIになります。


また、Phone style recent appにチェックを入れてみます。


デフォルトのアプリ使用履歴は以下のキャプチャの通りです。


チェックを入れると透過度が低くなり、背景が黒っぽくなります。



ジェスチャー設定

次に、ジェスチャーを設定していきます。ジェスチャー機能は、個人的にかなり便利だと感じました。

設定⇒システム⇒Gesture navigationをタップします。


ジェスチャーは1~4個まで指定可能です。
「Zone ○ Action」
「Zone ○ Size」
「Zone ○ Type」
の3つの項目を設定して、ジェスチャーを作成します。

ここでは、ジェスチャー作成方法を紹介します。

まず1個目のジェスチャーを設定していきます。Zone 1 Actionをタップ。


ここにはメニューキーを割り当ててみます。Menuにチェックを入れます。


すると、左端に白い帯が表示されました。ここをタップするとメニューが起動するという意味です。
ただ左端全体は必要ないので、一部をタップしたらメニューを起動するように変更します。
Zone 1 Size - Whiteをタップします。


X軸とY軸を指定して、メニューを起動させる位置を決めます。
以下のキャプチャの数値に変更して「OK」をタップします。


すると、左端から6%分の幅と、中央から下全て(50%)がメニューが起動する場所になりました。
次に、Zone 1 Typeでどのような操作をしたらメニューが起動するかを指定します。


起動方法は3通りあります。
Single tapは一度タップするだけ、Long pressはロングタップ、Swipe out of zoneはスワイプで起動させます。
ここではSwipeを選択しました。


上記キャプチャの白い部分をスワイプするとメニューが起動するようになりました。


Zone 2 Actionを指定していきます。


ここではHomeを選択しました。


Zone 2は、赤い帯の部分です。上部は使いづらいので変更していきます。
Zone 2 Size - Redをタップします。


キャプチャの数値に変更して「OK」をタップします。


赤い帯が右端の一部分に表示されました。


同じようにZone 3も設定していきます。アプリ使用履歴を選択しました。


緑の帯がZone 3です。右側全体が範囲となっているので、範囲を狭めます。


キャプチャの数値にしました。


Zone 2の下に配置されました。


最後にZone 4です。戻るキーを選択しました。


青い帯がZone 4です。下の全ての範囲なので、場所を変えます。


キャプチャの数値に変更しました。


Zone 2の上にZone 4が配置されました。


戻るキーは連続でタップすることがあるため、スワイプではなくタップで起動するようにしました。


例えばPlayストア表示中に戻りたいときは、上のキャプチャの青い部分に当たる場所をタップすることで戻ることができます。



最後に、Gesture app blacklistについてです。
Gesture app blacklistは、設定したジェスチャーをアプリによって無効化することができる機能です。
例えば、Perfect Viewerのように、ページ送りやページ戻しの際に誤ってジェスチャーの部分をタップしてしまうかもしれない場合など、無効にしておくといいかもしれません。


ジェスチャーを無効にしたいアプリにチェックを入れるだけで、ジェスチャーを割り当てている部分を操作してもジェスチャーが効かなくなります。
ジェスチャーが無効にならない場合や、無効にしていたジェスチャーを有効にしても正常に反応しない場合は、一度Nexus 7を再起動すると反映されます。


白がメニュー、青が戻る、赤がホーム、緑がアプリ使用履歴になっています。
この割り当て方であれば、ソフトキーは左側に表示でもいいかもしれませんね。

以上がSGT7の特徴と使い方です。

タブレットUIのカスタムROMといえば、PARANOIDANDROIDが鉄板ですが、このSGT7も上記の機能のようにPARANOIDANDROIDにはない便利な機能があってかなり使い勝手は良さそうです。

また、SGT7もPARANOIDANDROIDと同様にCyanogenModベースなので、動きもサクサクでストレスも全く感じません。

ジェスチャー機能がどれぐらい便利かを試してみたいので、しばらくSGT7を使ってみる予定です。
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