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ASUS ZenFone3 Ultraのスペックと特徴、価格、日本発売日まとめ

Posted on 8月 31, 2016

zenfone3ultra1 このページでは、ASUS ZenFone3 Ultraのスペックと特徴、注意点、価格、日本発売日などをまとめています。

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目次


ZenFone3 Ultraのスペック

ZenFone3 Ultraのスペックは以下の通りです。

OS

Android 6.0 Marshmallow

・ASUS ZenUI 3.0

ディスプレイ

サイズ:6.8インチ IPS
解像度:1920 x 1080(フルHD)

プロセッサ

Qualcomm Snapdragon 652 1.8GHz 8コア

RAM

3GB/4GB

ストレージ

32GB/64GB/128GB

外部メモリー

microSD(最大200GB)

背面カメラ

2300万画素
静止画:4軸光学式手ブレ補正
動画:3軸電子式手ブレ補正
デュアルLED
0.03秒レーザーオートフォーカス

前面カメラ

800万画素

バッテリー容量

4100mAh
BoostMaster Fast Charging(Quick Charge 3.0)
(45分で60%まで充電可能)

サイズ(高さ x 幅 x 厚さ)

186.4 x 93.9 x 6.8 mm

重量

約233g

SIMサイズ

スロット1:microSIM
スロット2:nanoSIM または microSD
※nanoSIMスロットはmicroSDと排他。
※両スロットとも4Gまたは3Gで同時待ち受けはできない。
※4G(3G)の同時待ち受け対応の報告あり。
ZenFone3日本版は3Gと4G同時待ち受け(デュアルスタンバイ)対応

対応周波数(バンド)※グローバルモデル

FDD-LTE(4G):2100MHz(band1) / 1800MHz(Band3) / 850MHz(Band5) / 2600MHz(Band7) / 900MHz(Band8) / 800MHz(Band18) / 800MHz(Band19) / 800MHz(Band20) / 850MHz(Band26) / 700MHz(Band28)

TD-LTE(4G):Band38 / Band40 / Band41

WCDMA(3G):2100MHz(Band1) / 1900MHz(Band2) / 850MHz(Band5) / 800MHz(Band6) / 900MHz(Band8) / 800MHz(Band19)

GSM(2G):1900MHz / 1800MHz / 900MHz / 850MHz

センサー

加速度センサ / 電子コンパス / ジャイロスコープ / 近接センサ / ホールセンサ / 環境光センサ / RGBカラーセンサ / 赤外線センサ / 指紋認証センサ

その他

・Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac

・Bluetooth:V4.2 +A2DP +EDR

・USB Type-C

・3.5mm ミニジャック

・Miracast

・HDMI(USB OTGサポート)

カラー

グレイシャーシルバー / チタニウムグレー / メタリックピンク


ZenFone3 UltraとZenFone2/ZenFone3/ZenFone3 Deluxeのスペック比較表

ZenFone3のスペックは上記の通りですが、ZenFone3 Deluxeが前モデルのZenFone2や同じZenFone3シリーズのZenFone3ZenFone3 Deluxeのスペックと比べてどうなのかを客観的に把握するために、スペック比較表を作成しました。

各モデルにおいて優れている機能は赤字にしてあります。他モデルとの比較や検討の際にご利用ください。
 ZenFone2ZenFone3ZenFone3
Deluxe
ZenFone3
Ultra
OSAndroid 5.0Android 6.0Android 6.0Android 6.0
ディスプレイ5.5インチ
1920x1080
フルHD
IPS
5.5インチ
1920x1080
フルHD
IPS
5.7インチ
1920x1080
フルHD
有機EL
6.8インチ
1920x1080
フルHD
IPS
CPUIntel Atom Z3580
2.33GHz 4コア

Intel Atom Z3560
1.83GHz 4コア
Snapdragon 625
2.0GHz 8コア
Snapdragon 820
2.15GHz 4コア
Snapdragon 625
1.8GHz 8コア
RAM2GB / 4GB3GB / 4GB6GB3GB / 4GB
ストレージ32GB / 64GB32GB / 64GB64GB / 128GB / 256GB32GB/64GB/128GB
microSD64GB128GB128GB200GB
背面カメラ1300万画素1600万画素2300万画素2300万画素
前面カメラ500万画素800万画素800万画素800万画素
バッテリー3000mAh3000mAh3000mAh
BoostMaster Fast Charging
(Quick Charge 3.0)
4100mAh
BoostMaster Fast Charging
(Quick Charge 3.0)
対応周波数
(バンド)
※日本向けモデル
LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
3(1800MHz)
4(1700MHz)
5(850MHz)
6(800MHz)
8(900MHz)
9(1700MHz)
18(800MHz)
19(800MHz)
28(700MHz)

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
5(850MHz)
6(800MHz)
8(900MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
※日本向けモデル
LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
3(1800MHz)
5(850MHz)
7(2600MHz)
8(900MHz)
18(800MHz)
19(800MHz)
26(850MHz)
28(700MHz)

LTE(TD-LTE)
38
39
40
41

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
5(850MHz)
6(800MHz)
8(900MHz)
19(800MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
※グローバルモデル
LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
3(1800MHz)
4(1700MHz)
5(850MHz)
7(2600MHz)
8(900MHz)
12(700MHz)
17(700MHz)
18(800MHz)
19(800MHz)
20(800MHz)
26(850MHz)
28(700MHz)
29(700MHz)
30(2300MHz)

LTE(TD-LTE)
38
39
40
41

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
4(1700MHz)
5(850MHz)
6(800MHz)
8(900MHz)
19(800MHz)

3G(CDMA2000)
BC0

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
※グローバルモデル
LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
3(1800MHz)
5(850MHz)
7(2600MHz)
8(900MHz)
18(800MHz)
19(800MHz)
20(800MHz)
26(850MHz)
28(700MHz)

LTE(TD-LTE)
38
40
41

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
5(850MHz)
6(800MHz)
8(900MHz)
19(800MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
サイズ高さ:152.5
幅:77.2
厚さ:3.9~10.9 mm
高さ:152.59
幅:77.38
厚さ:7.69mm
高さ:156.4
幅:77.4
厚さ:4.2~7.5mm
高さ:186.4
幅:93.9
厚さ:6.8mm
重さ170グラム155グラム170グラム233グラム
センサー加速度センサ
電子コンパス
ジャイロスコープ
近接センサ
環境光センサ
磁気センサ
加速度センサ
電子コンパス
ジャイロスコープ
近接センサ
ホールセンサ
環境光センサ
RGBカラーセンサ
赤外線センサ
指紋認証センサ
加速度センサ
電子コンパス
ジャイロスコープ
近接センサ
ホールセンサ
環境光センサ
RGBカラーセンサ
赤外線センサ
指紋認証センサ
加速度センサ
電子コンパス
ジャイロスコープ
近接センサ
ホールセンサ
環境光センサ
RGBカラーセンサ
赤外線センサ
指紋認証センサ
ポートmicroUSBUSB Type-CUSB Type-CUSB Type-C
その他NFCHDMI(USB OTG)
Miracast
FMラジオ
背面素材プラスチックガラスアルミユニボディアルミユニボディ
カラーブラック
グレー
ゴールド
レッド
ブラック
ホワイト
ゴールド
ブルー
シルバー
グレー
ゴールド
シルバー
グレー
ピンク


これらのスペック比較をふまえたうえで、ZenFone3 UltraのZenFone2からの変更点・改善点と特徴を以下にまとめます。


ASUS ZenFone3 Ultraの特徴・メリット

ASUS ZenFone3 Ultraの特徴は以下の通りです。

プロセッサにQualcomm Snapdragon 652を採用

ZenFone4やZenFone5、ZenFone2などこれまでのZenFoneシリーズのプロセッサには、主にIntel製のものが搭載されていました。

ZenFone3 Ultraでは、ZenFone3と同様現在多くのスマートフォンで採用されているQualcomm製のSnapdragonが搭載されています。

ZenFone3 Ultraに搭載されているのは、Snapdragon 652です。
zenfone-go2
Snapdragon 652は、ミッドレンジ帯の型番ではあるものの808や810程度の性能を備えるバランスの良いプロセッサとなっています。

なお、ASUS公式サイトではSnapdragon 652のコア数は4となっていますが、実際は8コアです。


筐体の素材がプラスチックからアルミに改善

ZenFone3 Ultraは、ZenFone3と同様ZenFoneのこれまでのモデルのプラスチック筐体からアルミ合金の筐体に変更されています。

筐体は1枚のアルミから削り出したユニボディとなっています。

アルミ筐体は最近発表・発売される端末の多くに採用されているので、ZenFone3と同じようにZenFone3 Ultraもその流れに乗った形ですね。

また、これまで他社が発売してきたアルミ製ユニボディ搭載の端末には、電波を受信しやすくするためのアンテナ線が背面や側面にありました。

アルミユニボディを採用した端末といえばiPhoneですが、iPhoneはDラインと呼ばれるアンテナ線があります。
iphone-dline
対して、ZenFone3 Ultraはアルミユニボディながらアンテナ線を本体背面から取り除き筐体内部に収めたことで、背面はシンプルなデザインとなっています。
zenfone3ultra1

ベゼルが狭いスリム設計で画面占有率は79%

ZenFone3 Ultraはベゼル(ディスプレイの周りの額縁部分)が狭く、本体にディスプレイが占める割合が79%と非常に高いのも特徴です。

ZenFone3 Ultraはディスプレイサイズが6.8インチのファブレットサイズですが、上記の通りベゼルが狭いためディスプレイサイズの割には本体サイズ(特に横)はコンパクトにまとまっています。
zenfone3ultra2
また、ディスプレイ端はダイヤモンドカットも施されています。
zenfone3ultra3
ベゼルが狭いのとダイヤモンドカットなだけで、洗練された印象になります。

ZenFone3 Ultraであれば、電話してもそこまで(?)違和感はないかもしれませんね。


ディスプレイ面にホームボタンを搭載。指紋認証にも対応。

現在、多くのスマートフォンは指紋認証センサが搭載されて発売されていますが、ASUSは直近のZenFone2シリーズまでは指紋認証センサを搭載していませんでした。

ですが、ZenFone3 Ultraではついに指紋認証センサも搭載しました。ちなみに、指紋認証センサはZenFone3 Ultraだけでなく、同じZenFone3シリーズであるZenFone3ZenFone3 Deluxeにも搭載されています。
zenfone32
ZenFone3 Ultraが搭載するAndroid 6.0は指紋認証を標準サポートしているので、これまで他社のスマートフォンでAndroid 6.0の指紋認証を使っていた人は設定も迷わず完了できます。

またAndroid 6.0が初めての人でも、指紋認証の登録・設定自体は簡単です。Android 6.0の指紋認証センサの設定方法や使い方はこちらをご覧ください。
Android 6.0搭載 Nexus5X・Nexus6Pの指紋認証の設定方法。

ロックパターンやパスワードは他人でも正しい情報を入力すればロックが解除される可能性がありますが、指紋は本人のものだけを登録しておけば本人以外の第3者からロックを解除されることがなく高セキュリティなのが大きなメリットです。

また指紋認証を利用することで、ロックパターンやロック解除パスワード忘れで端末を初期化するといったトラブルに合うこともなくなります。

さらに、指紋認証でロック解除するとディスプレイがオフの状態から一気にロック解除とホーム画面が表示されるので、ロック解除時の手間が大幅に省けてかなり便利です。

なお、ZenFone3 Ultraの指紋認証センサはディスプレイにあるホームボタンに搭載されています。
zenfone3ultra4
ZenFone3 Ultraの指紋認証センサに登録できる指は最大5本までとなっています。ZenFone3やZenFone3 Deluxeの指紋認証センサは背面にあるため人差し指で認証するのに対し、ZenFone3 Ultraは親指か両手で持つ場合は反対の手の人差し指などを使うと認証しやすそうです。

ZenFone3 Ultraを使うなら、指紋認証センサはぜひ使ってみてください。


USB Type-Cコネクタを搭載

ZenFone3 Ultraでは、ZenFoneシリーズで初めてUSB Type-Cコネクタを採用しています。
zenfone3ultra5
これまでのZenFoneシリーズで採用されていたmicroUSBは上下が対象ではないため、誤って上下を反対にして挿して端子を破損させないよう端末とケーブルをつなぐ際に目で確認する必要がありました。
zenfone35
USB Type-Cは上下対象なので、上下の向きを気にせずに端末にケーブルを挿しこめるのが大きなメリットです。

私が使っているNexus6PのコネクタもUSB Type-Cですが、ケーブルを挿す際にいちいち向きを気にする必要がないため手間がかからず良いです。

なお、ZenFone3 Ultraが搭載するAndroid 6.0では、USB Type-CもOSレベルで標準対応しているので安心です。
Android 6.0 MarshmallowはUSB Type-Cに正式対応。充電速度とファイル転送速度の向上の他、Android M搭載のデバイスから他のUSB Type-Cのデバイスに給電が可能に


2,300万画素・最速0.03秒でオートフォーカスなど高機能なカメラ

ZenFone3 Ultraは、2,300万画素の背面カメラを搭載しています。

また、ZenFone3 Ultraのカメラは画素数だけでなく、オートフォーカスの速度も大幅に向上しています。

ZenFone3 Ultraのカメラは、レーザーオートフォーカスと位相差オートフォーカス、コンティニュアスオートフォーカスの3機能を組み合わせる(TriTechオートフォーカス)ことで、最速0.03秒で焦点を合わせることができます。
zenfone3ultra7
また、静止画(写真)は4軸光学式手ブレ補正(OIS)に、動画は3軸電子式手ブレ補正(EIS)に対応しており、手ブレに強いカメラとなっています。

子どもや動物など、動きのある被写体を撮影する際に重宝しますね。


日本向けモデルはないもののグローバルモデルがFOMAプラスエリアやLTEプラチナバンドにも完全対応

ZenFone3 Ultraの大きな特徴として、日本向けのモデルは現時点ではないもののグローバルモデルが日本の通信事業者が利用している周波数(バンド)にも幅広く対応している点も挙げられます。

ZenFone3 UltraのLTE対応周波数と日本の大手キャリアの対応周波数は以下の通りです。
4G LTE
バンド
(周波数)
1
(2100)
3
(1700)
8
(900)
11
(1500)
18
(800)
19
(800)
21
(1500)
26
(800)
28
(700)
41
(2500)
ZenFone3
Ultra
docomo
au

WI
MAX
2+
SoftBank
AXGP


ドコモに関しては、5バンドのうちバンド21以外の4バンドは全て対応しています。ZenFone3 Ultraは、ほぼドコモで販売されている端末と変わらないエリアでLTEの高速通信を利用できます。

auに関してはバンド11以外の全てのバンドに、ソフトバンクは5バンド全てに対応しています。auとソフトバンクについても、広いエリアでのLTE通信が可能です。


ZenFone3 Ultraの3G対応周波数と日本の大手キャリアの対応周波数は以下の通り。
3G
バンド
(周波数)
1
(2100)
6
(800)
8
(900)
9
(1700)
11
(1500)
19
(800)
au 3G
BC0
(800)
au 3G
BC6
(2000)
(2100)
ZenFone3
Ultra
docomo
au
SoftBank


ドコモに関しては、東名阪のみで利用できるバンド9以外は全て対応しています。

ZenFone3 Ultraは特にドコモのSIMやドコモ系格安SIMを挿して利用する際に重要な、山間部や都市部の一部で利用されているFOMAプラスエリアの800MHz(Band6 / Band19)にも完全対応しています。

つまり、ZenFone3 Ultraはドコモが販売する端末と変わらないエリアで通話や通信が可能です。

auの3Gは、ドコモやソフトバンクが採用しているW-CDMAではなくCDMA2000を利用していますが、ZenFone3 UltraはCDMA2000には非対応となっています。

そのため、auのSIMで3Gの周波数帯を使って通話することはできません。

ソフトバンクに関しては、バンド11以外は全て対応しています。

ソフトバンクのバンド11はULTRA SPEED(DC-HSDPA)と呼ばれる、3Gながら最大受信速度が42Mbpsで高速通信できる周波数帯です。
softbank-ultraspeed1

ですが、バンド11は現在エリア縮小中で2017年3月末には停波し、2017年4月以降に順次LTE用として利用される予定となっているため、ZenFone3 Ultraがバンド11に対応していなくても特に問題ありません。

前述のとおり、すでに日本向けのモデルの存在が確認されているZenFone3に対して、ZenFone3 Ultraは日本向けモデルの存在が現時点では確認できません。

ですが、グローバルモデルでこれだけ日本のキャリア(特にドコモとソフトバンク)が利用する周波数に対応しているなら、日本向けモデルにこだわらずにグローバルモデルを購入してもエリアの心配をする必要なく快適に通話や通信できますね。

繰り返しますが、auのSIMでは3Gの通話は利用できない点には注意しましょう。


BoostMaster Fast Charging(Quick Charge 3.0)に対応。45分で60%まで充電可能

ZenFone3 Ultraは、急速充電機能「BoostMaster Fast Charging」に対応しています。

充電の速度は、ZenFone3 Ultraの4,100mAhの大容量バッテリーを45分で60%まで充電できるとのことです。

バッテリー容量が大きくなるほど充電にかかる時間も長くなるのは仕方ないですが、ZenFone 3 Ultraなら少しの時間でもしっかり充電できるので便利ですね。


HDMI(USB OTG)に対応

ZenFone3 Ultraは、HDMIをサポートしています。

ZenFone3 UltraにHDMIケーブルを挿すポートがあるわけではなく、充電やファイル転送時に使うUSB Type-CからHDMIに変換するケーブルを利用することで、ZenFone3 Ultraの画面を大画面のテレビやモニターなどに映し出すことができます。


Miracastに対応

ZenFone3 Ultraの画面をテレビやモニターに映し出す方法は、上記のHDIMによる有線接続だけではありません。

ZenFone3 UltraはMiracastにも対応しています。Miracastを利用することで、ZenFone3 Ultraの画面を無線でモニターに移すことができるのがメリットです。

ですが、MiracastはMiracastに対応しているテレビかMiracastアダプタを別途購入して後付けで対応させる必要があります。

また、これは以前実際に使ってみて実際に起きたことなのですが、Miracastアダプタは相性もあるようで対応していてもスムースに映し出せないこともよくあります。

ZenFone3 Ultraの画面をモニターに出力するなら、Chromecastの方がコストも安く済み安定しているのでおすすめです。
Chromecast(クロームキャスト)購入レビューと使い方、設定方法まとめ。


FMラジオ搭載

ZenFone3 Ultraは、FMラジオチューナーを搭載しています。

日本のラジオも視聴できるかは不明ですが、同じASUS製のZenFone Goが日本のFMラジオを視聴できるためZenFone3 Ultraも視聴できる可能性はありそうです。

災害時などでテレビが観られないときなどに、ZenFone3 UltraのFMラジオが使えれば重宝しそうです。


microSDは200GBまで対応

ZenFone3 UltraはmicroSDを使うことができますが、容量が最大200GBまで対応しています。

ZenFone3 Ultraに搭載されているAndroid 6.0は、SDカードを内部ストレージの代わりとしてフォーマットして使うことができます。

ZenFone3 UltraがSDカードの内部ストレージ化に対応しているかは現時点では不明ですが、もし対応していればデータ容量が大きいアプリやアプリのデータをSDカードにインストール・保存することで、内部ストレージの容量を節約することができ、残容量を気にする必要がなくなります。


ZenFone3 Ultraのデメリット・注意点

ZenFone3 Ultraのメリットは上記の通りです。次に、ZenFone3 Ultraのデメリットや注意点をまとめます。

6.8インチの大画面なので片手持ちは無理

ZenFone3 Ultraは、6.8インチという大画面を搭載するスマートフォン(ファブレット)です。

スマートフォンは片手で操作したいという人は、ZenFone3 Ultraは片手で操作するのはかなり難しいと思われるためおすすめしません。

ZenFone3やZenFone Deluxを検討しましょう。


6.8インチながらフルHDで解像度は高くない

ZenFone3 Ultraは大画面ながら解像度は5.5インチのZenFone3と全く同じフルHDとなっています。

画面の割に解像度は高くないため、これまで解像度の高い端末を使っているとZenFone3 Ultraのディスプレイは細かい文字などの表現が粗く感じることがあるかもしれません。


背面カメラに出っ張りがある

ZenFone3 Ultraは2,300万画素の高性能なカメラを搭載しているため、スマートフォンで写真をたくさん撮りたい人にはメリットの多い端末です。

ですが、ZenFone3 Ultraのカメラは背面から出っ張っています。出っ張りが気になる人は注意しましょう。
zenfone3ultra6

デュアルSIMスロットだが4Gと3Gの同時待ち受けは不可でnanoSIMスロットはmicroSDと排他

ZenFone3 UltraはSIMスロットを2つ搭載していますが、4Gと3Gの同時待ち受け、例えば片方はキャリアの通話専用SIMを挿してもう片方に格安SIMを挿して同時に利用するという使い方ができません。

また、nanoSIMスロットはmicroSDポートの役割もあるため、SIMを2枚挿しつつmicroSDも使うことはできない点にも注意しましょう。

2016/6/5追記
ZenFone3 Ultraが4Gと3Gの同時待ち受けしているとの報告があります。詳しくはこちらをご覧ください。
ZenFone3日本版は3Gと4G同時待ち受け(デュアルスタンバイ)対応


アプリ履歴キーが強く押さないと反応しない、充電時の高温、Wi-Fi感度の悪さなどの指摘あり

ZenFone3 Ultraは台湾ではすでに発売されていますが、購入ユーザーからはアプリ履歴キーを軽く押しただけでは全く反応しない不具合や、充電時に本体がかなり熱くなる点、Wi-Fiの受信感度が悪い点などの報告が散見されます。

不具合報告は1人だけでなはいので、ZenFone3 Ultraを購入するならそれなりの覚悟を持っておく必要がありそうです。

ZenFone3 Ultraを購入しているユーザーは現時点ではそこまで多くありません。価格も安くはないので、購入検討中ではあるものの急ぎでなければ、もう少し実機を使ってみた感想やレビューが出てくるのを待つことをおすすめします。


ZenFone3 Ultraの動画

ZenFone3 Ultraは、台湾の台北で開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2016にて2016年5月30日に発表されました。

ZenFone3 Ultraのハンズオン動画もすでにアップされているので、詳細がよく分かる動画をピックアップしておきます。

ZenFone3 Ultraの購入検討の材料に活用してください。

ASUS公式のZenFone3 Ultraの紹介動画。

ZenFone3 Ultraのおすすめハンズオン動画。サイズはやはり大きいですが、アルミボディのおかげでかなり洗練されたデザインに感じます。

ZenFone3 UltraとZenFone3 Ultra deluxe、ZenFone3 Ultra Ultraの比較はこの動画がおすすめです。


ZenFone3 Ultraのベンチマーク結果(Geekbench)

ZenFone3 Ultraのベンチマーク結果がGeekbenchに記録されているので掲載しておきます。
zenfone3-ultra-geekbench1
ZenFone3 Ultraの型番は「ASUS_A001」です。

ベンチマーク結果の詳細はこちらから確認できます。
ASUS_A001 - Geekbench Search - Geekbench Browser

ZenFone3 Ultraのシングルコアの結果は1400台、マルチコアの結果は「4200~4500」となっています。
zenfone3-ultra-geekbench2
Snapdragon 820を搭載するXperia X Performance(SO-04H)のベンチマーク結果はこちらです。
zenfone3-ultra-geekbench3
コア単体の処理能力を示すシングルコアの結果はSO-04Hの方が高いものの大差はなく、マルチコアの結果を見てもZenFone3 Ultraが健闘していることが分かります。

ベンチマーク結果もそこそこ良く、価格は52,000円程度に抑えられているZenFone3 Ultraのコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。


ASUS ZenFone3 Ultraの価格

ASUSは、2016年7月12日に台湾向けにZenFone3 Ultraの発売を発表しました。

価格は以下の通りです。

RAM 4GB/ストレージ 64GBモデル:17,990NTD(約58,000円)

日本における価格は現時点では不明です。分かり次第追記します。


ASUS ZenFone3 Ultraの日本発売日

ZenFone3 Ultraの日本発売日は現時点では不明です。

なお、台湾では2016年7月27日に発売される予定です。


ASUS ZenFone3 UltraがEXPANSYS(エクスパンシス)にて仮予約受付中

海外のスマートフォンを日本から購入できるオンラインショップ「EXPANSYS(エクスパンシス)」にて、ZenFone3 Ultraの仮予約が始まりました。

ZenFone3 Ultraは2016年7月27日に台湾にて発売予定で、それに伴いEXPANSYSでも予約の受付を開始しています。

ピンク
ASUS ZenFone 3 Ultra Dual SIM ZU680KL (simフリー, 64GB, Pink)
zenfone3-ultra-pink
icon

シルバー
ASUS ZenFone 3 Ultra Dual SIM ZU680KL (simフリー, 64GB, Glacier Silver)
zenfone3-ultra-white
icon

グレー
ASUS ZenFone 3 Ultra Dual SIM ZU680KL (simフリー, 64GB, Titanium Gray)
zenfone3-ultra-gray
icon


EXPANSYSで販売されるZenFone3 Ultraは、ドコモのFOMAプラスエリアやプラチナバンドに完全対応しているため広いエリアで利用できます。
zenfone3ultra-expansys-preorder1
なお、EXPANSYSでZenFone3 Ultraを予約する場合、クレジットカードの登録は必要ですが決済はされません。

クレジットカード決済されるタイミングは、商品を確保して発送する時です。

また、EXPANSYSの予約受付時は価格が不明のため、商品入荷後の高いと感じる可能性もあります。

予約はしたものの購入を見送りたい場合は、EXPANSYSから商品確保後に届く購入の意思確認のメールに対して、キャンセルする旨を返信すればクレジットカードも決済されないため安心です。

私はホワイトを予約してみました。
zenfone3ultra-expansys-preorder
ZenFone3と同じく、デュアルSIMスロットで3G+4G同時待ち受けを使うのが楽しみです。

なお、EXPANSYSが取り扱うのは台湾版と思われますが、台湾版のZenFone3 Ultraは現時点では技適が表示されないようなので注意が必要です。


ZenFone3 Ultraまとめ。タブレット代わりとして使うならNexus7(2016)を待ってもよさそう。

ZenFone3 Ultraは6.8インチという大画面ながらコンパクトなサイズで、アルミユニボディを採用した良い端末です。

また、日本での発売は未定ではあるものの、グローバルモデルが日本のキャリアの周波数に広く対応しているのもメリットです。もし日本で発売されなかったとしても、グローバルモデルを入手すれば広いエリアで不自由なく通話や通信が可能です。

ですが、解像度などで若干残念な点があるのも事実です。ZenFone3 Ultraをタブレット代わりとして使うなら、今年発売が噂されているNexus7(2016)を待ってもよさそうです。


ASUS ZenFone3 Ultraのスペックと特徴、価格、日本発売日まとめは以上です。


ZenFone3のスペックや特徴
ASUS ZenFone3のスペックと特徴、価格、日本発売日まとめ。

ZenFone3 Deluxeのスペックや特徴
ASUS ZenFone3 Deluxeのスペックと特徴、価格、日本発売日まとめ

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source:ZenFone 3 Ultra (ZU680KL) | Phone | ASUS Global


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