開発者の住所やアプリ内購入の価格の表示が確認されるのは、現時点では米Google Playストアで日本のGoogle Playストアではまだ確認できませんが、近いうちに日本でも表示されると思います。
なお開発者の住所は、アプリが有料の場合とアプリ内課金がある場合は必ず表示する必要があります。
「Developer address」にしっかりと住所が表示されていますね。
「In-app purchases」には、アプリ内課金の価格も表示されるようになっています。
開発者の住所を表示することで、開発者にとってはプライバシーの問題などありますが、ユーザーにとっては有料のアプリをより安心してアプリを利用することができるようになりそうです。
source:Android Police