CUBE iWork7双系統版のスペック
まず、CUBE iWork7双系統版の主なスペックは以下の通りです。【OS】Android 4.4 / Windows 8.1 デュアルブート
【プロセッサ】Intel Z3735F 1.8GHz クアッドコア
【RAM】2GB
【内部ストレージ】32GB
【ディスプレイ】7インチ(1280x800) IPSディスプレイ
【重さ】280g
【薄さ】最薄部5.95mm
CUBE iWork7双系統版の特徴
CUBE iWork7双系統版の特徴を以下にまとめておきます。AndroidとWindowsのデュアルブート
CUBE iWork7双系統版の最大の特徴は、AndroidとWindowsのデュアルブートという点です。それぞれのOSのバージョンは、Android 4.4、Windows 8.1です。
Windowsでなければできないことをしたいときなどに、同じデバイスで気軽にWindowsを起動できるというデュアルブートは便利な気がします。
薄くて軽い
CUBE iWork7双系統版はAndroidとWindowsのデュアルブートを実現しつつ、薄さと軽さにもこだわっています。CUBE iWork7双系統版の厚さは最薄部で5.95mm、重さは280g。
片手で持っても違和感なく使えそうですね。
2GB RAMを搭載
CUBE iWork7双系統版の元のモデル「CUBE iWork7」のRAMは1GBでしたが、CUBE iWork7双系統版は2GB RAMを搭載しています。Androidで1GB RAMは厳しいですが、2GBあれば十分です。
約10,200円と格安
CUBE iWork7双系統版はデュアルブートのタブレットながら、価格は約10,200円と格安で発売されました。スペックもそこそこなAndroidとWindowsのデュアルブートのタブレットが1万円なら買わない理由がなさそうなので、機会があればぜひ入手して使ってみたいと思います。
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