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Google Homeの特徴と購入レビュー、価格、日本発売日まとめ。Amazon Echoに対抗する音声アシスタントデバイス。

Posted on 5月 18, 2017

OLYMPUS DIGITAL CAMERA Googleは、2016年10月4日に音声アシスタントデバイス「Google Home」を発表し、米国ではすでに発売されています。

このページでは、Google Homeの特徴とできること、日本発売日と価格、日本から購入できるショップなどをまとめています。

また米国のオンラインショップでGoogle Homeを購入したので、そのレビューもしています。

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Google Home(グーグルホーム)とは?特徴や外観など


Google Homeは家庭用の音声アシスタントデバイス

Google Homeは、家庭用の音声アシスタントデバイスです。

Google Homeは、Googleが開発する対話型AI「Google Assistant」を搭載しています。Google Assistantは、Googleの機械学習やAI(人工知能)、自然言語解析などの技術が盛り込まれた音声アシスタントサービスです。

Google Assistantは、ユーザーと会話を繰り返すことで機械学習と人工知能によりそのユーザーの行動パターンなどを理解を深め、徐々にユーザーが求める最適な行動をとるようになります。

Google HomeはGoogle Assistantの活用により、家庭における様々なタスクの管理だけでなく、スピーカーとして音楽を再生したり家庭にある家電製品と連携して声だけで操作できます。

また、Google Homeに知りたいことを尋ねれば、文脈に沿った回答をGoogle検索結果に返すことも可能です。


Google HomeはAmazon Echoの対抗馬

Google Homeの特徴を見ると、Amazonがすでに発売している音声アシスタントデバイス「Amazon Echo」が頭に浮かびます。
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そして実際に、Google HomeはAmazon Echoの対抗馬としてGoogleが発売したデバイスです。

Google I/O 2016の基調講演では、GoogleのCEOであるスンダー・ピチャイ氏が「この分野を開拓したのはAmazonである」と認めていることからも、GoogleがAmazon Echoを意識してGoogle Homeを開発したことが分かります。

Google I/O 2016でGoogle Homeを発表した、Google製品の管理担当バイスプレジデントであるMario Quieroz氏は、「Google HomeはAmazon Echoに比べてより幅広い質問に対して答えを導き出すことができる」とGoogle Homeの優位性を訴えています。

また、Google HomeはAmazon Echoより50ドルも安い129ドルという価格設定もメリットです。


Google Homeの外観

Google Homeを米国のB&Hで購入したので、少し詳しく見ていきます。まずはGoogle Homeの外観です。

Google Homeの外箱はこれです。
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箱には使える音声コマンドの一例が記載されています。
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Google Homeの同梱品。DCアダプタとともに簡単な取扱説明書や音声コマンド一覧なども付いてきます。
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説明書。DCアダプタをつないで電源を入れます。Google Homeは設定にスマホやタブレットが1台必要です。スマホまたはタブレットにGoogle Homeアプリをインストールし、あとはアプリの指示に従ってセットアップするだけです。
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Google Homeの機能やタッチ操作でできることに関する説明書も入っています。
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音声コマンド一覧です。音楽の視聴に関する操作や予定の管理などできることは多いです。なお、Google HomeのキモであるGoogle Assistantが現時点では日本語に対応していないので、英語で話しかける必要があります。
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Google Homeは丸みを帯びた外観で、Googleがすでに発売しているOnHubルーターにも少し似ていますね。

Google Home
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OnHub
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Google Homeのサイズは手のひら大とコンパクトなので、家庭内のテーブルやサイドボードの上など様々な場所に気軽に置くことができます。
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Google Homeの外観のイメージは、Amazon Echoがクールなのに対しGoogle Homeはキュートといったところでしょうか。

Amazon Echoは直線的なデザインですが、Google Homeは曲線的なデザインでかわいらしい雰囲気です。

私はGoogle Homeを自宅のリビングに置いていますが、主張しすぎず家具として自然と溶け込んでいます。

Google Homeに話しかけると、Googleのブランドカラーの4色が動きます。
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Google Home本体には「G」のロゴも刻まれます。
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DCアダプタはGoogle Home本体の下部に取り付けます。
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ベース部分「Base for Google Home」は取り換えが可能

Google Homeは、下部のベース部分に複数のカラーバリエーションが「Base for Google Home」として用意され、取り換えることができます。
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自分の好みや部屋の雰囲気に合った色のベースを選ぶことで、インテリア性にも優れたデバイスとなります。
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なお、Base for Google Homeの価格は、メタル素材が40ドル(約4,400円)でファブリック素材(生地)が20ドルです。
Base for Google Home - Google Store
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Google Homeのベースを外したところ。


ベースは蜂の巣状の穴が無数にあり、メッシュ素材のシートで覆われています。



Google Homeでできること

Google Homeでは、音楽や動画などを楽しむ、日々のタスクを管理する、知りたいことをGoogleで調べるといったことができます。
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Google Homeのできることについて、もう少し詳しく見ていきます。

内蔵スピーカーから音楽を再生できる

Google Homeは、下部にスピーカーを備えています。Mario Quieroz氏によると、Google Homeのスピーカー度は高音も低音もしっかりとした音が出るとのことです。
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実際に使ってみた感想としては、音質はクリアではなくこもっているので良いとは言えません。2万円もしないデバイスに高音質を求めるのは無理があるので、音質には期待しないほうがいいと思います。

Google Homeは、初期設定を済ませれば話しかけるだけでGoogle Play Musicの音楽を再生することができます。

例えば、「OK,google. Play Shape Of You」とGoogle Homeに話しかければ、Ed SheeranのShape Of Youが再生されます。

また、Google Play MusicなどGoogle Cast対応のアプリであれば、Google Homeの初期設定で使っていない他のスマホやタブレットからでもGoogle Homeに接続し、スマートフォンから音楽を転送して再生できます。
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Google HomeがGoogle Cast対応スピーカーということです。
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別のスピーカーとの連携も可能

Google Homeは、それ自体がスピーカーの役割を果たすだけでなく他のスピーカーと接続・連携して音楽を再生することもできます。
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つまり、Google HomeはChromecast Audioの機能そのものも備えています。


テレビに接続し、Youtubeなどの動画を再生することができる

Google Homeは、テレビに接続してYoutubeなどの動画を再生することもできます。
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Google Homeは、Google CastやChromecast Audioだけでなく、Chromecastの機能も備える多機能なマルチメディアデバイスであることが分かります。


家電などと連携し日々のタスクを管理できる

Google Homeはマルチメディアデバイスとしてだけでなく、日々のタスクなどの管理も可能です。

Google Home1台で、複数の部屋のGoogle Homeと連携するスマート家電などのデバイスを自由にコントロールする、いわゆる「マルチルーム」に対応しています。

例えば、リビングから子供部屋にあるスピーカーの音楽を再生するように指示すると・・・
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子供部屋ではすぐに音楽が流れ始めます。
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また、例えば子供部屋にあるライトをGoogle Homeと連携させていれば、Google Homeに伝えて朝なかなか起きない子供の部屋のライトをつけて起こすこともできます。
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アラームやタイマーのセット、スケジュール管理など日々のタスク管理にも使える

Google Homeは、アラームやタイマーのセットやスケジュールの管理といった日々のタスク管理にも活用することができます。
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例えば、今日届く予定の荷物を明日に変更したり、空港までの渋滞状況を尋ねると現状の渋滞情報と空港への到着予想時間などを教えてくれます。


知りたいことを尋ねると最適な回答を示してくれる

GoogleといえばGoogle検索です。Google Homeは、分からないことや知りたいことを尋ねると最適な回答を返してくれます。
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Google Homeに知りたいことを尋ねると、Google検索結果などから最適な答えを導き出します。
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Google Homeでできることは以上です。


Google Homeは現時点では日本語に対応していない

Google Homeはホームアシスタントとして便利に使えそうで夢が広がりますが、現時点では日本語に対応していません。

そのため、Google Homeが日本で発売されるのはまだ先になると思われます。残念ですね。

ですが、日本でもGoogle Homeを英語で話しかければ使うことができます。米国から日本に直送してくれるショップもあるので、早く試してみたい人は検討してみるといいでしょう。
Google Homeを日本から購入できるショップ

※2017年5月18日追記
Google I/O 2017にて、Google Homeが2017年夏に日本でも発売されることが発表されました。Google Assistantも近日中に日本語に対応するとのことです。


私のGoogle Homeの使い方

Google Homeは現時点では日本語に対応していないので、英語で話す必要があります。私は英語を流ちょうにしゃべれるわけではないので、使う機能は限られています。

個人的によく使うのはやはり音楽の再生です。

Google Homeが来るまでは自宅のリビングにはスピーカーを置いておらず、リビングで音楽を聴く際はスマホで再生していましたが、Google Homeが来てリビングに置いてからは「OK,Google. Play 曲名」で音楽を聴くことが多くなりました。

Google Home(Google Assistant)が日本語に対応していないためか、Google Play Musicにある日本人アーティストの曲が再生されないことがよくあるのですが、そんなときはChromecsastのようにスマホからGoogle Homeにキャストして日本人アーティストの曲を聴きます。

ボリュームの変更も音声コマンドででき、「OK,Google. Volume Level 数字(5など)」と言うだけなので手軽に音楽が聴けます。

あとはタイマー機能もよく使います。「OK,Google. Set timer for 時間(10 minutesなど)」と言えば指定した時間が経ったときにアラームを鳴らしてくれるので、例えばパスタを茹でるときなど時間を把握しておきたい時にGoogle Homeは使えます。

現在は英語だけですが、2017年5月18に開催されたGoogle I/O 2017の基調講演ではGoogle Assistantが近日中に日本語に対応することとGoogle Homeが日本でも発売されるとのことなので、日本語で使える日が来るのが楽しみです。


Google Homeの日本価格

Google Homeの日本価格は、現時点では不明です。

米国では、129ドル(約14,000円)で発売されます。


Google Homeの日本発売日

Google Homeの日本発売日は、現時点では分かっていません。

米国では、2016年10月5日より予約受付を開始し出荷は11月4日からとなっています。

※2017年5月18日追記
Google I/O 2017にて、Google Homeが2017年夏に日本でも発売されることが発表されました。



Google Homeを日本から購入できるショップ

2016年11月15日より、米国のオンラインショップ「B&H」にてGoogle Homeが発売されました。
Google Home (White Slate) GA3A00417A14 B&H Photo Video

価格は定価と同じ129ドルで、日本への直送にも対応しています。

B&Hでは発送方法がいくつもあります。商品が届くまで時間がかかってもいいならDHL Saverが安いですが、FedExは配送もそこそこ早くて価格もお手頃でおすすめです。
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発送方法をDHL Saverにした場合の費用は約17,000円(147.96ドル)で、FeDExの場合は約18,000円(164.41ドル)となります。

先ほども触れたとおり、Google Homeは日本語には対応していないものの英語で話しければ日本国内でも使うことができます。

早く使ってみたい人は、B&Hで購入して試してみるのもありですね。


Google Homeまとめ

Google Homeは、Google Cast対応スピーカーやChromecast Audio、Chromecastの代わりとして使えるだけでなく、日々のタスク管理や疑問の解消も1台でこなすことができる多機能な端末です。

また、Google Assistantにより徐々にユーザーへの理解を深め最適なアシストができるようになるとのことなので、機械学習や人工知能でGoogle Homeがどのようにパーソナライズされるのかも興味深いですね。

現在は日本語に対応していないので英語が得意ではない私はGoogle Homeで使える多くの機能をまだ使っていませんが、日本語に対応したらもっと使いこなしたいですね。

Google Homeの特徴まとめは以上です。

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source:Youtube


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