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Xiaomi Mi MIX 2のスペックレビューと価格、発売日まとめ。FOMAプラスエリア・ドコモLTEプラチナバンド対応

Posted on 9月 20, 2017

mimix2 このページでは、Xiaomi Mi MIX2のスペックやメリット・デメリット、価格、発売日などについてまとめています。

Mi MIX2の購入を検討している場合は参考にしてみてください。

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Mi MIX2のスペック

Mi MIX2のスペックは以下の通りです。
 Xiaomi Mi MIX
OSAndroid 7.1 Nougat
MIUI 9
ディスプレイ5.99インチ
2160x1080 18:9
フルHD
Super AMOLED
CPUSnapdragon 835
2.4GHz 8コア
RAM6GB / 8GB LPDDR4X
ストレージ64GB / 128GB / 256GB
microSD非対応
背面カメラ1200万画素
前面カメラ500万画素
バッテリー3400mAh
Quick Charge 3.0
対応周波数
(バンド)

LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
3(1800MHz)
4(1700MHz)
5(850MHz)
7(2600MHz)
8(900MHz)
12(700MHz)
13(700MHz)
17(700MHz)
18(800MHz)
19(800MHz)
20(800MHz)
25(1900MHz)
26(850MHz)
27(850MHz)
28(700MHz)
29(700MHz)
30(2300MHz)

LTE(TD-LTE)
34(2000MHz)
38(2600MHz)
39(1900MHz)
40(2300MHz)
41(2500MHz)

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
2(1900MHz)
3(1800MHz)
4(1700MHz)
5(850MHz)
6(800MHz)
8(900MHz)
9(1700MHz)
19(800MHz)

3G(CDMA2000)
BC0
BC1
BC6
BC10

3G(TD-SCDMA)
34(2000MHz)
39(1900MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
ドコモプラチナバンド
(Band19)
FOMAプラスエリア
(Band6/19)
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28)
auプラチナバンド
(Band18/26)
au 3G
(CDMA2000)
SIMサイズSIM1:nanoSIM
SIM2:nanoSIM
3G+4Gの
デュアルスタンバイ
?
技適?
サイズ高さ:151.8
幅:75.5
厚さ:7.7mm
重さ185グラム
※RAM 8GBモデル:187グラム
NFC
GPSGLONASS
BeiDou
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetoothv5.0
加速度センサ
ジャイロスコープ
近接センサ
環境光センサ
指紋認証センサ
コンパス
センサー-
ポートUSB Type-C
カラー通常版
ブラックのみ

スペシャルエディション(RAM 8GB/ROM 128GB)
ブラック
ホワイト
価格RAM 6GB/ROM 64GB:約5.5万円(3,299人民元)

RAM 6GB/ROM 128GB:約6万円(3,599人民元)

RAM 6GB/ROM 256GB:約6.7万円(3,999人民元)

スペシャルエディション:約79,000円(4,699人民元)
公式サイト小米MIX 2-小米商城



Mi MIX2の対応周波数(バンド)について

まずは、Mi MIX2の日本国内における対応周波数(バンド)についてまとめます。


ドコモのFOMAプラスエリアやLTEプラチナバンドに対応

docomo-logo Mi MIX2は、ドコモが利用している多くのバンドに対応しています。

特に、ドコモのSIMでVoLTEではない通常の3G通話を山間部を含む広いエリアで利用する際に必要なBand6とBand19(FOMAプラスエリア)に完全対応しているのがポイントです。
黄色い部分がFOMAプラスエリア

黄色い部分がFOMAプラスエリア



またLTE通信についても、山間部など広いエリアで通信するために必要なBand19(LTEプラチナバンド)に完全対応しています。

Mi MIX2は、ドコモやドコモ系の格安SIMを挿した場合でも、ドコモのスマホと変わらないエリアで通話・通信とも可能です。


ソフトバンク(ワイモバイル)でも広いエリアで使える

softbank-platinum-band Mi MIX2は、ソフトバンクやワイモバイルのSIMとも相性は良いです。

3Gに関しては、ソフトバンク・ワイモバイルが主に使っているバンドBand1とBand8の両方に対応しています。

LTEに関しても、ソフトバンクやワイモバイルのSIMを挿して広いエリアで通信するために必要なLTEプラチナバンドのBand8とBand28に対応しているので、広いエリアで通信が可能です。

Mi MIX2はソフトバンク・ワイモバイルで購入できる端末と変わらないエリアで通話・通信できます。


auはVoLTE&LTEプラチナバンド対応。CDMA2000も対応だが注意点あり

au-logo Mi MIX2とauのSIMの組み合わせでは一部注意点があります。

auのVoLTEではない通常の3G通話ではCDMA2000という通信規格が使われていてMi MIX2はCDMA2000には対応していますが、auの3G SIM(黒SIM)を挿せば必ず通話ができるとは限りません。

私が確認した限りでは、Xiaomi Mi6はCDMA2000に対応しているもののauの黒SIMは認識しませんでした。

そのため、Mi MIX2でもauのVoLTEではない通常のSIMを挿した場合通話はできない可能性がある点には注意が必要です。

auの4G LTEエリアに関しては、Mi MIX2はauのLTEプラチナバンドであるBand18とBand26にも対応しているため広いエリアでLTE通信が可能です。

またMi MIX2はVoLTE対応ですが、au回線のSIMでもVoLTEが利用できれば3Gではなく4Gの回線で通話をするので、CDMA2000で通話する必要がありません(実際に試してみないと分かりませんが)。

Mi MIX2は4Gに関してはauの広いエリアをカバーしているので、通信に関してはauのスマホとほぼ同じエリアで利用可能で、通話に関しては実際に確認してみないと分かりませんがCDMA2000を掴むなら黒SIMで、au VoLTEに対応するならVoLTE SIMで通話が可能です。


Mi MIX2の特徴・メリット

Mi MIX2の特徴やメリットについてまとめます。


SoC(CPU)には高性能なSnapdragon 835を搭載

Mi MIX2は、SoC(CPU)に発売時点で最も高性能なSnapdragon 835を搭載しています。
snapdragon835

Snapdragon 835は、XiaomiのMi6やOnePlus 5、Galaxy S8といったハイスペックなフラッグシップ端末に搭載されています。

私自身はMi6とOnePlus 5でSnapdragon 835を体感していますが、動作は文句なくスムーズで快適そのものです。

3Dグラフィックスを多用する重めのゲームでも、カクついたりすることはほとんどありません。

Mi MIX2も動作で不満を感じることはほぼないはずです。


RAMは大容量の6GBもしくは8GB

Mi MIX2のRAMは、大容量の6GBもしくは8GBとなっています。

スマホでRAMが6GBあれば、アプリを同時にたくさん起動して切り替えながら使ってもRAMの空きが足りずに動作が遅くなったりすることはほぼありません。

8GBとなれば完全にオーバースペックですが、RAMを多く消費するアプリをたくさん使う人は8GBモデルも検討してみるといいでしょう。


ROM(ストレージ)も必要十分な64GB/128GB/256GB

Mi MIXは、RAMだけでなくROMも大容量です。

一番少ないモデルでも64GBで、最大で256GBと必要十分な容量となっています。

写真や動画をたくさん撮る人はいつの間にかROMも多く消費し、空きが少なくなっていることがよくあると思いますが、64GBあれば動画だけでもかなり長時間撮影できます。

また、写真・動画はGoogleフォト活用することで、無制限にアップロード(バックアップ)できるのでまだ使っていない場合はぜひ活用してみてください。


オールセラミックユニボディのスペシャルエディションもあり

Mi MIX2の通常モデルの筐体に採用されている素材は、4辺セラミックで本体はアルミです。

それに対して、Mi MIX2のSpecial Editionはすべてセラミックが採用されたユニボディ(継ぎ目のない筐体)となっています。
mimix24

私は初代Mi MIXを持っていてセラミックボディも体感していますが、触り心地はしっとりしていて高級感があり、所有欲を満たされる良い作りをしています。

アルミでも安っぽくはないと思いますが、スマホの本体により高級感や触り心地の良さを求める人にはMi MIX2のSpecial Editionはおすすめです。


初代Mi MIXのベゼルレスはそのまま継承し縦長のディスプレイに

初代Mi MIXは、ベゼル(端の額縁)が極端に薄いのが大きな特徴でしたが、Mi MIX2もその特徴を受け継いでいます。

また、Mi MIX2はMi MIXと縦横の比率が異なっているのも特徴です。

Mi MIXは縦と横の比率(アスペクト比)が17:9だったのに対し、Mi MIX2では18:9となり縦長になりました。
mimix2

縦長ディスプレイの流れは18.5:9を採用したGalaxy S8で一気に広まりましたが、Mi MIX2もこの流れに乗った形ですね。

端末が縦長になったことにより、横幅が狭くなるため片手で握りやすくなります。

また、ウェブサイトなど縦長のページのテキストも読みやすくなるといったメリットもあります。


初代Mi MIXよりも小さく薄くなった

前述の通り、Mi MIX2はMi MIXのベゼルレスデザインを継承していますが、Mi MIXに比べて特に下部のベゼルを狭くしたため画面の占有率を93%まで高めることに成功しました(Mi MIXの画面占有率は91.3%)。
mimix27

また、Mi MIX2はディスプレイサイズも小さくなり、Mi MIXが6.4インチだったのに対しMi MIX2は5.99インチとなっています。

これにより、Mi MIX2は一般的な5.5インチのスマホよりも小さいとのこと。
mimix22

なるべく大画面かつ片手操作できるスマホが希望なら、Mi MIX2は最適ですね。


VoLTEに対応

Mi MIX2は、4Gのネットワークを使って通話するVoLTEにも対応しています。
docomo-volte

VoLTE対応により、通常の3G通話に比べて高音質な通話が可能です。

なお、ドコモやau 、ソフトバンクといった日本のキャリアのSIMを挿してVoLTEによる通話が利用できるかは、実際に試してみないと分かりませんが期待したいところです。


バンド(対応周波数)が日本のキャリアにも最適化されている

これは初めの方にも触れましたが、対応周波数(バンド)がこれまでのXiaomiのスマホにはない多さなのもMi MIX2の大きなメリットです。

特に、Mi MIX2は日本の三大キャリアであるドコモ、au、ソフトバンク(ワイモバイル)のSIMを挿して広いエリアで通話や通信するために必要な主要バンドの全てに対応しています。

Mi MIX2なら、日本国内でキャリアやキャリアの回線を使っている格安SIMを挿してエリアを気にすることなく利用できます。

ただこれも先ほど触れましたが、auのCDMA 2000に関しては利用できない可能性もあるので、auの黒SIMでMi MIX2を運用しようかと検討している場合は実際に試してみる人が現れるまで待つことをおすすめします。


Mi MIX2の注意点・デメリット

Mi MIX2の注意点・デメリットについてまとめます。


3.5mmイヤホンジャックは非搭載

初代Mi MIX2は3.5mmイヤホンジャックが搭載されていましたが、Mi MIX2では廃止されました。
mimix-review10

XiaomiはMi6ですでにイヤホンジャックを廃止しているので、Mi MIX2での廃止も自然な流れと言えます。

ちなみに、Mi6にはUSB Type-Cポートから3.5mmイヤホンジャックに変換するアダプタが同梱されていたため、これまで使っていた3.5mmイヤホンをそのまま使うことができました。

Mi MIX2もMi6と同じく、変換アダプタが同梱されています。
mimix210

Bluetoothではなく有線でイヤホン接続して使いたいニーズも確実にあるはずなので、Mi MIX2にも同じような変換アダプタが同梱されているのは評価できます。


microSDカードには非対応

Mi MIX2は、microSDカードには非対応となっています。

初代Mi MIXやMi6もmicroSDには対応していないので、これも諦めるしかありません。

Mi MIX2はROMの容量が64GB以上と大きいので、長時間の動画を頻繁に撮影するといった使い方でなければすぐに足りなくなるといったことはなのはずです。

また、写真や動画は前述のGoogleフォトを活用すれば無限に保存できるので、microSDにはそこまでこだわる必要はなさそうです。


バッテリー容量は多くはない

Mi MIX通話5.99インチの大画面スマホですが、バッテリー容量は3400mAhとそこまで大きくはありません。

解像度はフルHD相当で電力消費の少ない有機ELを採用しているのでバッテリーはそこそこ持つと思いますが、出先などで動画視聴でがっつり通信したりゲームするなどバッテリーを多く消費するような使い方をする場合はモバイルバッテリーも用意しておいた方が安心です。


指紋認証センサは前面ではなく背面

Mi MIX2には指紋認証センサがもちろん搭載されていますが、個人的に気になるのが搭載位置です。

Mi MIX2の指紋認証センサは、Mi MIXと同じく背面にあります。
mimix25

指紋認証センサが背面にある場合、ポケットなどから出す場合は人差し指を置くことで自然にロック解除できるものの、テーブルなどに置いた状態だと端末を一度持ち上げる必要があるのが面倒です。

ディスプレイを極限までベゼルレス化しているので前面に指紋認証センサを搭載するのは無理なのは分かってはいますが、前面の指紋認証センサに慣れている場合は確実に使いにくく感じるはずです。


防水防塵・ワンセグ・おサイフケータイは非対応

SIMフリースマホの中には、防水防塵性能やワンセグ、おサイフケータイを搭載するものもほんのわずかですが存在します。
osaifu-ketai

対して、Mi MIX 2は防水防塵だけでなくワンセグとおサイフケータイにも対応していません。

これらの機能が全てその他SIMフリースマホが希望の場合は、富士通のarrows M03かarrows M04、もしくはSHARPのSH-M03から選びましょう。

また、防滴機能とおサイフケータイだけでよければNuaAns NEO Reloadedもおすすめです。


カメラはあまり期待しないほうがいい

Mi MIX2は、Mi6と同等のカメラ性能とのことでアピールされていますが、Xiaomiのスマホのカメラはそこまで綺麗に撮れるわけではありません。

Mi6ではカメラ性能がかなり改善されて普段通りにはまったく不満のないレベルの写真が撮れるようにはなっていますが、OnePlus 5などに比べると劣ると個人的に感じます。

Mi6とOnePlus 5のカメラ比較はこちら。
OnePlus5のカメラで撮影した写真。Xiaomi Mi6のカメラと比較してみた

Mi MIX2のカメラ性能はそこそこ程度に思っておいて、過度に期待はしない方がいいでしょう。


技適はない可能性が高い

ほとんどの中華スマホには、技適マークがありません。
giteki_new

Xiaomiのスマホも同様で、これまで発売されたXiaomi製のスマホの中で技適マークがあるものは1台もありません。

Mi MIX 2はドコモだけでなくauやソフトバンクの周波数にも完全に対応しているので技適マークがあってもおかしくなさそうですが、これまでの流れでは技適マークはないと思っておいた方がいいでしょう。

なお、TJCがXiaomiの日本における正規代理店として運営されていて、Xiaomiのモバイルバッテリーやイヤホンなどを日本国内で販売しています。

今後、TJCによるMi MIX 2の日本発売にも期待したいところです。

技適マークがない場合、日本国内での利用は自己責任となる点には注意しましょう。


Mi MIX2の発売日

Mi MIXの発売日は2017年9月15日です。


Mi MIX2の価格

RAM 6GB/ROM 64GB:約5.5万円(3,299人民元)

RAM 6GB/ROM 128GB:約6万円(3,599人民元)

RAM 6GB/ROM 256GB:約6.7万円(3,999人民元)

スペシャルエディション:約79,000円(4,699人民元)


なお、Mi MIX 2は日本で発売されていませんが、日本直送に対応しているGearBestで購入することで日本からでもMi MIX 2を入手できます。

RAM 6GB/ROM 64GBモデル
Xiaomi Mi Mix 2 4G Phablet 64GB ROM - BLACK
※2017/9/20追記
RAM 6GB/ROM 64GBが9/20 19時からクーポン「mix2bj」適用で569.99ドルで購入できます(限定50台)。


RAM 6GB/ROM 128GBモデル
Xiaomi Mi Mix 2 4G Phablet 128GB ROM - BLACK

RAM 6GB/ROM 256GBモデル
Xiaomi Mi Mix 2 4G Phablet 256GB ROM - BLACK

発売直後のため価格は高いですが、注目度の高く入手しづらい端末なので割高になるのは必然ですね。

発売から2~3ヶ月ほど経てば、GearBestでも定価近くまで値下がりするので、急がないなら価格が下がるまで待った方がいいです。

逆に、なるべく早くMi MIX 2を入手したい場合はGearBestでの購入を検討してみるといいでしょう。

GearBestで購入する際のポイントや注意点、クーポンの適用方法などはこちらのページにまとめているので、GearBestを利用したことがない人は参考にしてみてください。
GearBestのクーポン一覧とセール情報まとめ【2017年9月22日】


Mi MIX2まとめ

Mi MIX2は、Mi MIXからSoC(CPU)などの性能がアップし、さらにスムーズに動作します。

またベゼルレスで18:9の縦長ディスプレイなど、現在のトレンドもしっかり取り入れています。

そして何より、Mi MIX2の特筆すべきメリットは対応周波数(バンド)の多さです。

これまで発売されたXiaomiのスマホは対応周波数の少なさが最大の欠点で、日本国内では使えるエリアが大手キャリアで購入できるスマホに比べると狭い状況でした。

Mi MIX2ではこれが克服され、日本で契約できるSIMを挿して広いエリアで通話や通信できます。

ハイスペックと対応周波数の多さながら価格は55,000円からと安いので、Mi MIX2はコストパフォーマンスのかなり高い端末です。

Galaxy S8やNote 8などのベゼルレスのスマホが欲しいものの価格が高すぎるという場合は、Mi MIX2は代わりの選択肢として大いにありだと思います。

発売が楽しみですね。

Mi MIX2のスペックと特徴、メリット・デメリットなどのまとめは以上です。

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