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モバイル用保険の特徴と加入条件、メリット・デメリット・注意点まとめ

Posted on 11月 28, 2016

このページでは、モバイル機器向けの保証サービス「モバイル用保険」の特徴とメリット、デメリットなどについてまとめています。

また、モバイル用保険に加入したほうがいい人と加入しなくても問題ない人についても解説しているので、モバイル用保険に加入するか迷っている人は参考にしてみてください。

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目次


さくらのモバイル用保険はSIMフリー端末や白ロムでもトラブル時に保険金が支給される画期的なサービス

モバイル用保険のメリットとデメリットを解説する前に、まずはモバイル用保険の概要についてまとめておきます。

モバイル用保険の最大の特徴は、SIMフリー端末だけでなくSIMはすでに解約済みで大手キャリアの補償が利用できないスマホやタブレット(白ロム)でも故障時に保証されるという点です。

これまでは、SIMフリースマホは落下などで破損した場合メーカーに有償で修理してもらうか、別の端末を購入する必要がありました。

また、ドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアで販売されている端末は、購入時にキャリア独自の補償サービスを契約することで破損や水濡れ時でも安い費用で交換できますが、キャリア回線を解約して格安SIMなどに乗り換えると補償サービスも解約になってしまい、SIMフリーと同様メーカー修理で費用が高くつきます。

モバイル用保険は、このような状況でも破損や水濡れといったトラブル時に保証が受けられる画期的なサービスです。

公式サイト
モバイル端末用保険


モバイル用保険の保証金額と加入できる端末の上限台数について

次は、モバイル用保険の具体的な保証金額と加入できる端末の台数についてです。

モバイル用保険に登録している端末にトラブルが起きた時に支給される保険金はこちら。
 修理可能な場合修理不能な場合
主端末
(1台)
最大約100,000円登録端末の購入金額もしくは25,000円のいずれか低い金額
副端末
(2台まで)
2台合計で最大30,000円登録端末の購入金額もしくは7,500円のいずれか安い金額


端末3台分まで保証される

モバイル用保険では、主端末1台に加えてあと2台副端末として追加できます。つまり、合計で最大3台までの端末を登録することができます。

最近は、スマホだけでなくタブレットやPCなど、複数のモバイル機器を持つ人も多いと思います。2015年の時点では、1人あたりのモバイル機器の所有数は平均3.47台とのこと。
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モバイル用保険を活用すれば、複数の端末で破損などのトラブルが起きても補償されるので安心です。


主端末と副端末で保証金額が異なる

モバイル用保険の補償金額を見て気づいた人も多いと思いますが、モバイル用保険は主端末と副端末で保証される金額が大きく異なります。

主端末は修理可能なら最大約100,000円まで可能で、修理不能でもモバイル用保険に登録している端末の購入代金か25,000円のいずれか低い金額は保証されるなど手厚いので、購入金額や修理代金が高い端末を主端末にしておくことをおすすめします。


修理不能の場合は保証される金額が少ない

モバイル用保険は、修理可能な場合だけでなく修理ができない場合でも保証されます。

ですが、保険金の一覧を見ると分かるとおり修理不能な場合は保証される金額が少ないです。モバイル用保険は、修理できる故障で利用するのが最も得ですね。


モバイル用保険の対象端末

モバイル用保険は、保険名に「モバイル」と入っています。

そのため、保険の対象になるのはスマホやタブレットだけのようなイメージを持ってしまいますが、実際はスマホやタブレット以外のデバイスも保証の対象になります。

モバイル用保険に登録できる端末は以下のとおりです。

・スマホ
・タブレット
・ノートパソコン
・スマートウォッチ
・モバイル音楽プレイヤー(例:iPod、ウォークマン)
・携帯ゲーム機(例:Nintendo 3DS、PS4)
・モバイルルーター
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モバイル用保険に登録できる端末と登録できない端末については、重要な部分なのでもう少し詳しく解説します。


日本国内で販売されていて技適マークがある端末

モバイル用保険に登録できる端末は、日本国内で販売された技適マークがあるメーカーの端末と大手キャリアやMVNOが販売する端末で、モバイルデータ通信やBluetooth、Wi-Fiにつながることが条件となっています。
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この条件を満たす端末であれば、上記だけでなく例えば無線のプロジェクタなども登録可能です。


モバイル用保険に登録できるのは購入後1年以内の端末のみ

モバイル用保険対象の端末の条件は上記のとおり緩いですが、上記の条件を満たす端末ならすべてモバイル用保険に登録できるわけではありません。

モバイル用保険に登録できるのは、購入後1年以内の端末のみとなっています。

購入後1年を超えた端末は、モバイル用保険に加入しても登録できないので注意しましょう。


中古品で3ヶ月以上の保証期間があれば中古ショップで購入した端末も対象となる

最近はスマホの中古品を販売するショップも多く、それらのショップからスマホを安く購入したいという人もいるかもしれません。

中古品を販売するショップから端末を購入した場合、モバイル用保険に登録できるかどうかは保証期間がポイントとなります。

モバイル用保険では、国内で販売されている端末ならその中古品を販売しているショップの保証が3ヶ月以上あれば登録できます。
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ただし、中古品で3ヶ月以上の保証をつけている中古ショップはあまりないと思われます。購入した中古品をモバイル用保険に登録したい場合は、ショップの保証が3ヶ月以上あるか必ず確認するようにしましょう。


iPhoneの全損や水没にも使える

モバイル用保険は、最新のiPhone7やiPhone7 Plusを含めたiPhone各モデルももちろん登録できます。
iphone7
日本ではいまだに人気があるiPhone。iPhoneが故障した際には、Appleの保証サービスであるApple Care+やキャリアで購入した場合は各キャリアの補償サービスに加入することで割安料金で修理できます。

Apple Care+加入時と未加入時の修理代金は以下のとおりです。

画面破損
 AppleCare+加入時の
修理費用
AppleCare+未加入時の
修理費用
画面のみ画面および
その他の損傷
画面のみ画面および
その他の損傷
iPhone53,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone5s3,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone5c3,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone63,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)30,000円(税別)
iPhone6 Plus3,400円(税別)11,800円(税別)14,800円(税別)33,000円(税別)
iPhone6s3,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)30,000円(税別)
iPhone6s Plus3,400円(税別)11,800円(税別)14,800円(税別)33,000円(税別)
iPhone SE3,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone73,400円(税別)11,800円(税別)12,800円(税別)32,000円(税別)
iPhone7 Plus3,400円(税別)11,800円(税別)14,800円(税別)34,800円(税別)

iPhone の画面の修理・交換 - Apple サポート 公式サイト

画面破損以外(全損や水没)の故障
モデル名AppleCare+加入で
過失・事故による
損傷がある場合
保証対象外
iPhone511,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone5s11,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone5c11,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone611,800円(税別)30,000円(税別)
iPhone6 Plus11,800円(税別)33,000円(税別)
iPhone6s11,800円(税別)30,000円(税別)
iPhone6s Plus11,800円(税別)33,000円(税別)
iPhone SE11,800円(税別)26,800円(税別)
iPhone711,800円(税別)32,000円(税別)
iPhone7 Plus11,800円(税別)34,800円(税別)

iPhone のその他の修理 - Apple サポート 公式サイト

特に、Apple Care+に加入していない場合の修理代金は、全損や水没で34,800円(税込37,584円)とかなり高額になります。

ですが、モバイル用保険に加入してiPhoneを登録しておけば約10万円までは何度でも保証されるので、2回全損または水没してしまっても保険でまかなえます。

iPhoneは落とすと画面が割れる可能性がかなり高いのでApple Care+への加入がおすすめですが、仮にApple Care+に加入していなくてもモバイル用保険に入っておけば安心です。


Androidのroot化やiPhoneの脱獄を実施している端末は対象外

モバイル用保険の保証対象になる端末については、以下のように記載されています。

一般消費者が通常生活の用に供する日本国内で販売されたメーカー(日本法人を設立している日本国外メーカー含む)純正の製品および移動体通信事業者(仮想移動体通信事業者を含む)で販売された製品に限ります。


赤字部分のとおり、モバイル用保険で保証を利用するには「純正の製品」である必要があります。

そのため、Androidであれば「root化」iPhoneであれば「脱獄(JailBreak)」といった、端末の改造にあたるソフトウェアの書き換えなどを施している端末はモバイル用保険が適用されない点には注意しましょう。
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ヤフオクなどオークションで購入した中古品は対象外

先ほど、中古ショップで販売されている端末は3ヶ月以上の保証期間があればモバイル用保険の対象となると解説しました。

では、ヤフオクで購入した中古品はモバイル用保険に登録できるのでしょうか?

答えはできません。
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モバイル用保険を利用する予定であれば、ヤフオクで中古端末を落札するのはやめましょう。


端末から壊れてから加入することはできない

モバイル用保険への加入を検討している人の中には、すでに破損や水濡れしているなど壊れてしまった状態の端末をなんとかしたいと思っている人もいるかもしれません。

ですが、残念ながらすでに故障している端末をモバイル用保険に登録することはできません。

モバイル用保険の注意喚起情報の中に「告知義務」があり、そこには以下のように記載されています。

ご契約者には、ご契約時に当社に重要な事項を申し出ていただく義務(告知義務)があります。ご契約時に当社が定める保険契約申込書の告知項目について事実を告知されなかったり、事実と相違することを告知された場合には、ご契約を解除したり保険金をお支払できないことがあります。ご契約時に次のいずれかに該当する事実があった場合には、保険契約は無効または取消になります。
①ご契約者もしくは被保険者が保険の対象についてすでに保険金を支払うべき事故が生じていたことを知っていた場合
②ご契約者もしくは被保険者が保険金を不法に取得する目的をもって締結した場合
③ご契約締結時にご契約者もしくは被保険者による詐欺または脅迫行為があった場合

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①の「すでに保険金を支払うべき事故が生じていた」というのは、モバイル用保険加入時にすでに端末が故障している状態を意味します。

スマホが壊れてからモバイル用保険に加入してそれが発覚した場合、契約が解除されたり保険金が支払われない場合があるので注意しましょう。


家族名義の端末は対象外だがスマホを単体で購入した場合は家族分も対象になる

モバイル用保険を検討している人の中には、自身は1台しか端末を持っていないため家族分を登録したいと思っている人もいるかもしれません。

モバイル用保険のよくある質問には、家族名義の端末はモバイル用保険の対象外となっています。
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上記の回答はSIMの契約者名義で端末をセット購入した場合の話ですが、SIMフリースマホなどを単体で購入した場合は契約者は関係ないため、家族が単体で購入した端末を自身のモバイル用保険に追加できるか問い合わせてみたところ(0120-703-550)、登録できるとのことでした。

キャリアや格安SIMの名義でセット購入した端末は登録できないものの、端末を単体で購入した場合はモバイル用保険に副端末として登録することができる点は覚えておきましょう。


上記の通り、登録したい端末がモバイル用保険の対象になるかどうかは、購入方法などによっても異なってくるので複雑です。

「問題ないと判断して端末を購入後にモバイル用保険に登録しようとしたらできなかった」ということがないように、端末購入前にモバイル用保険の公式サイトにあるチャットで直接聞いてみることをおすすめします。

私もチャットで問い合わせてみましたが、応答も速く不明な点はすぐに解決しました。電話問い合わせでよくある「電話に出ないために疑問を解消できない」ということもないので、ぜひチャットは活用してみてください。
モバイル用保険の公式サイトではチャットで気軽に質問できる

モバイル用保険の公式サイトではチャットで気軽に質問できる




モバイル用保険の対象・対象外の端末については以上です。


モバイル用保険の対象になるトラブルと対象外のトラブル

保険の対象になるトラブルと対象外のトラブルは以下のとおりです。
モバイル保険の
対象になるトラブル
モバイル保険の
対象にならないトラブル
・外装破損、損壊
・水濡れによる全損、故障
・盗難
・自然の消耗、劣化、変質、さび、かび、腐敗、浸食、ひび割れ、はがれ、肌落ち、ねずみ食い、虫食い
・端末の欠陥によって生じた損害
・置き忘れまたは紛失によって生じた損害
・地震、噴火やこれらによる津波によって生じた損害
・水災によって生じた損害
・台風、旋風、暴風、暴風雨などの風災によって屋外に置いていた端末に生じた損害
・購入から1年以内のメーカー責による故障
・日本国外で生じた損害


モバイル用保険を利用できるのは、端末を落とすなどして破損した場合と水濡れによって故障した場合、盗難の場合のみです。

注意すべきは、モバイル用保険の対象にならないトラブルです。

例えば、端末がなくなった場合に関して、端末が盗まれた場合は対象になりますが、置き忘れて誰かに持っていかれた場合や紛失した場合は保険の対象にはなりません。

つまり、自分の過失により端末がなくなった場合は保証されないということですね。

端末が盗まれた場合は、警察署に盗難届を提出して盗難届出証明書をもらい、モバイル用保険の申請時にこの証明書を提出する必要があります。

また、地震や大雨、台風といった自然災害による端末の破損についても、保険は適用されません。

火災の場合は保険の申請が可能ですが、住んでいる市区町村から罹災(りさい)証明書を発行してもらいモバイル用保険の申請時に提出する必要があります。
火災による端末破損の場合は罹災証明書が必要

火災による端末破損の場合は罹災証明書が必要



罹災証明書に関してはこちらをご覧ください。
罹災証明書 - 内閣府

1年以内のメーカー責による故障とは、いわゆる自然故障のことです。基本的に、1年以内の自然故障はメーカーが無料保証するため、モバイル用保険の保証対象にはなりません。

なお、モバイル用保険は日本国内で生じたトラブルにのみ適用されます。旅行や出張などで海外にいる時に破損や水濡れしたり盗難の被害にあっても、保険は適用されない点にも注意しましょう。


モバイル用保険の対象になる詳しくはこちらをご覧ください。
サービス | モバイル用保険


モバイル用保険の保険期間

1年


モバイル用保険の月額料金

700円(非課税)


モバイル用保険が有効になる日

モバイル用保険申し込みと保険料の支払いが完了した日


モバイル用保険のメリット

モバイル用保険の保険金額や対象端末、対象・対象外トラブルの注意点などについては前述のとおりですが、ここではモバイル用保険のサービス内容に関するメリットやデメリットについて解説します。

まずはメリットについてです。

年間約10万になるまで回数制限なく保証

モバイル用保険は、主端末であれば年間約10万円になるまで回数に制限なく保証されます。
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例えば、モバイル用保険に登録している端末を落として3万円の修理代金がかかってしまい、モバイル用保険を利用して3万円の保険金を受け取ったとします。

そしてその後も端末を破損して修理に出す場合、残り7万円分までは何度でも保険金が支給されます。

端末をよく壊す人にとっては、モバイル用保険はメリットが大きいですね。


登録できる端末はいつでも変更できる

モバイル用保険では、登録できる3台の端末はいつでも自由に変更できます。

例えば、今使っているスマホをモバイル用保険に登録しているもののそのスマホを買い換えた場合、マイページからモバイル用保険対象の端末を新しいスマホに登録しなおすことができます。

また、登録端末の変更に手数料などの追加費用は一切かかりません。


提携修理店に持ち込めば無料修理してもらえる

後ほど触れますが、モバイル用保険は端末を使っているユーザーが先に修理代金を支払い、その後モバイル用保険に申請することで修理代金が補てんされるという仕組みです。

ですが、モバイル用保険の提携修理店に故障した端末を持ち込むと、保証範囲内の金額であれば先払いする必要なく無料(キャッシュレス)で修理してもらえます。


モバイル用保険のデメリット・注意点

次に、モバイル用保険のデメリットや注意点についてです。

一度登録を削除した端末は再登録や別契約できない

モバイル用保険は、新しく購入した端末を今まで使っていた端末と入れ替えることができます。

ですが、一度モバイル用保険から登録を削除した端末を再度登録したり、また別にモバイル用保険を契約してその端末を登録することはできません。

モバイル用保険から端末の登録を削除する場合は、削除する前に今後もその端末を利用する予定がないかどうかしっかり検討することをおすすめします。


修理代は先に払っておく必要がある

モバイル用保険は、修理にかかった代金が保証されるサービスです。

逆に言えば、モバイル用保険加入者が端末を破損などした場合はまず修理に出して修理代金を支払う必要があります。

修理代金を支払った後に、加入者がモバイル用保険のマイページにて修理にかかった代金の領収書と事故端末の写真を添付して保険金の支払い申請を行います。

申請後、モバイル用保険側で審査して申請書類がモバイル用保険に届いた翌日から5営業日以内に保険金が支払われます。
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モバイル用保険を使うには、修理にかかる費用分の軍資金はあらかじめ持っておく必要がある点に注意しましょう。


提携修理店がまだない

モバイル用保険は基本的には先に修理代金を支払う必要がありますが、唯一例外なのが提携修理店での修理する場合です。

先ほどもふれたとおり、モバイル用保険の提携修理店で修理すれば、その場で修理代金を支払わなくてOKです。

ですが、肝心の修理代理店が現時点ではまだありません。今後の修理代理店の増加に期待したいところです。
販売代理店・提携修理店 | モバイル用保険
mobile-hoken15



こんな人にはモバイル用保険は必要ないかも

最後に、モバイル用保険が必要な人と不要な人をまとめます。

まずモバイル用保険が必要ないのは、以下のような人です。

これまで端末を全く破損や水濡れさせたたことがない人

これまで一度も端末が破損や水濡れしたことがないという人は、モノをかなり大事に扱う人だと思います。

また、今後も破損・水濡れの可能性が低いと判断できるなら、モバイル用保険は加入しないほうがいいでしょう。


そもそも価格が安い端末を使っている人

また、購入した端末の価格が元から安い場合も、モバイル用保険は不要の可能性が高いです。

例えばPriori3 LTEなどは10,000円程度で購入できますが、モバイル用保険の月額料金700円を12ヶ月間支払ったら8,400円かかります。

10,000円前後で購入した端末であれば、故障したらまた買い替えた方が逆に安く済むこともあるので、モバイル用保険はおすすめしません。


モバイル用保険はこんな人におすすめ

モバイル用保険がおすすめなのは、以下のような人です。

複数のモバイル機器を使っている人

スマホやタブレットだけでなく、Wi-Fi接続して使うノートパソコンやゲーム機など、モバイル用保険の対象機器をたくさん使っている人にはモバイル用保険はおすすめです。

多くの端末を持っているということは、それだけ故障のリスクも高いため、破損や水濡れに対して少しでも気になるようであればモバイル用保険の加入を検討してみるといいでしょう。


スマホやタブレットをよく壊す人

スマホやタブレットはよく壊れます。特にスマホについては、地面に落としてディスプレイのガラスが割れ、そのまま使い続けている人も多いです。

2年間で1回もスマホを落としたりしないと断言できる人はモバイル用保険は全く不要ですが、これまでに破損させたことがある人や破損はしなかったものの端末を落としたことがある、または水に濡れたことがあるから不安という人は、モバイル用保険は検討する価値は十分にあると思います。

私もGalaxy S4とNexus5を落としてディスプレイが割れました。Nexus5が割れた時は、メーカーのLGに電話したところ2万円ほどかかると言われ、こちらの不注意が原因による故障に対する修理代金は思った以上に高いことと、保険がないSIMフリースマホであるNexusデバイスを使うリスクを痛感しました。

それがモバイル用保険のひと月700円で解決するなら個人的には安いと思います。


モバイル用保険まとめ

モバイル用保険は、安さが魅力ではあるものの破損や水濡れといったトラブル時に保証がないSIMフリースマホやその他デバイスを、より安心して使うことができる画期的な保証サービスです。

また、スマホの場合はSIMフリースマホだけでなく、1年以内にキャリアで購入したスマホや販売店の3ヶ月以上の保証がついた中古端末でも利用できるのは大きなメリットです。

SIMフリースマホを購入したいけど故障時の保証が不安という人や、現在使っている端末がモバイル用保険の対象端末ではあるものの加入しようか迷っているという人は、月額料金も700円と高くはないので試してみてはいかがでしょうか。

私もGoogle Pixelシリーズを購入したらモバイル用保険に加入してみようと思います。

公式サイト
モバイル端末用保険


モバイル用保険の特徴と加入条件、メリット・デメリット・注意点のまとめは以上です。


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