格安SIM・MVNO・SIMフリー

ヤマダニューモバイルの速度レビューとメリット・デメリットまとめ

更新日:

このページでは、ヤマダニューモバイルの詳細をまとめ、メリットやデメリットを解説しています。

またヤマダニューモバイルのSIMで速度も測定し、体感速度がどの程度かも検証しています。

他社格安SIMとの料金比較も行っているので、ヤマダニューモバイルを検討している人は参考にしてみてください。

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目次


ヤマダニューモバイルとは

ヤマダニューモバイルは、ヤマダ電機と動画のストリーミングサービスで知られるU-NEXTが共同で設立した「Y.U mobile」が提供する格安SIMです。

以前、ヤマダ電機ではU-mobileの格安SIM「YAMADA SIM powered by U-mobile」が提供されていましたが、このYAMADA SIM powered by U-mobileがヤマダニューモバイルに移行した形です。

ヤマダニューモバイルは、ヤマダ電機のポイントが貯まるだけでなく貯まったポイントをヤマダニューモバイルの利用料金の支払いに使うことができるのが大きな特徴となっています。

ヤマダ電機をよく利用する人に、ヤマダニューモバイルはメリットのある格安SIMです。

公式サイト
ヤマダニューモバイル


ヤマダニューモバイルの料金プラン

 データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
0GB
(常時200kbps)
525円645円1,250円
3.3GB900円1,020円1,600円
5.3GB1,450円1,570円2,150円
10.3GB2,260円2,380円2,960円
20.3GB4,050円4,170円4,750円
30.3GB5,450円5,520円6,150円



ヤマダニューモバイルのサービスや手数料


使用回線

ドコモ


料金プランの変更

カスタマーセンター(0570-550-708 11:00~19:00 年末年始を除く)から変更できる。

マイページなどウェブサイトからの変更は不可。

※プラン変更した場合、プラン変更月の前月に使い切れなくて残った高速通信容量はプラン変更月に繰り越しされない。

新規契約手数料

3,000円

SIMカード発行手数料

394円

最低利用期間

データ通信専用SIM:なし

音声対応SIM:利用開始月から12ヶ月間

最低利用期間内の解約手数料

データ通信専用SIM:なし

音声通話対応SIM:9,800円

解約方法

マイページ(マイページ - ログイン)で手続きする

MNP転出手数料

3,000円

SMS月額料金

120円

日本国内への送信:3円~30円/通
海外への送信:50円~500円/通(免税)
受信:0円/通

通話料金(音声通話付きSIM)

20円/30秒

通話関係オプション

留守番電話:月額300円
キャッチホン:月額200円

高速通信容量の追加料金

900円/1GB

SIM+スマホセット販売

あり

対応SIMサイズ

標準SIM:○
micro SIM:○
nano SIM:○

SIMの複数枚対応

あり。最大5枚のSIMでシェア可能

SIM再発行手数料

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカードサイズ変更手数料

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカード交換手数料

SIMカード1枚につき3,000円

高速通信時の最高速度

ダウンロード(下り):375Mbps
アップロード(上り):50Mbps

低速通信時の最高速度

最大200kbps

高速通信時の速度制限

なし

低速通信時の速度制限

なし

高速通信容量の繰り越し

可能。利用期限は翌月末

公衆無線LAN

あり。月額150円


ヤマダニューモバイルの特徴・メリット

まずは、ヤマダニューモバイルの特徴やメリットからまとめます。


ドコモの回線を使った格安SIM。ドコモの端末や日本国内で購入できるほとんどのSIMフリー端末で使える

格安SIMにはドコモの回線とau回線、ソフトバンク回線を使ったものがありますが、ヤマダニューモバイルはドコモの回線を使っています。

ドコモのスマホやタブレットに挿せばドコモのSIMを挿したときと変わらないエリアで通話や通信できます。

また、最近は日本国内でも数多くのSIMフリースマホが発売されていますが、格安SIMはドコモの回線を使ったものが多いので周波数(バンド)もドコモ回線に最適化されているものがほとんどです。

つまり、ヤマダニューモバイルで使えるSIMフリースマホの選択肢はかなり多く、自分の使い方や予算に合った端末を選ぶことができるということです。

ヤマダニューモバイルはSIMフリースマホのセット購入もできますが、端末をSIMとは別で購入する場合は以下の周波数(バンド)に対応しているかを確認しましょう。
通信規格必須バンド
3GBand1 / Band6
4G LTEBand1 / Band3 / Band19


上記のバンドに対応している端末なら、ドコモの端末とほぼ同じエリアで使えます。

特に3GのBand6と4G LTEのBand19は、山間部や都市部の電波が届きづらいところまでカバーしている重要なバンドなので、確認漏れがないように注意が必要です。


0.3GB多く使えて10GB/20GB/30GBの大容量プランはそこそこ安い

ヤマダニューモバイルの特徴に、一般的な格安SIMよりも0.3GB多く通信できる点があります。

格安SIMの料金プランは、普通は1GBや3GB、6GB、10GBのように区切りの良い容量になっていることが多いですが、ヤマダニューモバイルは3.3GB、5.3GB、10.3GBのように全プランで高速通信容量が0.3GB(300MB)多いです。

またヤマダニューモバイルの各プランの月額料金は、特に10GBを超える大容量プランになると主要なドコモ回線を使った格安SIMと比べてもそこそこ安いです。

ヤマダニューモバイルと他の格安SIMの料金を具体的に比較してみます。

データ通信SIMの料金比較

0GB~5GB
 0GB
(常に低速)
200MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB
BIGLOBEモバイル900円
b-mobile
DMM
モバイル
440円
(200kbps)
480円770円850円1,210円
DTI SIM600円840円1,220円
IIJmio900円
LINE
モバイル
(LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
500円1,110円※11,640円※1
LINE
モバイル
(LINE MUSIC+プラン)
1,810円※12,140円※1
LinksMate500円※11,500円※1
mineo700円800円900円
NifMo900円
nuro
モバイル
300円700円
OCN
モバイルONE
1,800円
(500kbps)
1,100円
U-
mobile
790円1,480円
イオン
モバイル
480円780円980円
エキサイト
モバイル
670円770円900円
楽天
モバイル
525円
(200kbps)
900円※21,450円
ロケット
モバイル
298円
(200kbps)
590円690円840円1,200円
ヤマダニューモバイル525円※3900円※31,450円※3


高速通信できず常に低速での通信になる0GBプランは、ロケットモバイルが安すぎるのでヤマダニューモバイルの月額料金では厳しいです。

3GBについてはDTI SIMやロケットモバイルに比べると割高ではあるものの0.3GB多い3.3GBで月額が一般的な料金の900円なので、コストパフォーマンスは悪くはないです。

6GB~12GB
 6GB7GB8GB9GB10GB12GB
BIGLOBEモバイル1,450円2,700円
b-mobile
DMM
モバイル
1,860円1,980円2,190円
DTI SIM2,100円
IIJmio1,520円2,560円
LINE
モバイル
(コミュニケーションフリープラン)
2,300円※12,640円※1
LINE
モバイル
(LINE MUSIC+プラン)
2,700円※12,940円※1
LinksMate2,500円※1
mineo1,580円2,520円
NifMo1,600円
nuro
モバイル
1,500円
OCN
モバイルONE
1,450円2,300円
U-
mobile
イオン
モバイル
1,480円1,980円2,680円
エキサイト
モバイル
2,250円
楽天
モバイル
2,260円
ロケット
モバイル
1,850円
ヤマダニューモバイル2,260円※3


10GBは最安のDTI SIMに比べるとヤマダニューモバイルが160円高いですが、ヤマダニューモバイルは0.3GB多くDTI SIMとDMMモバイルに次ぐ3番目の安さなので十分安い部類に入りますね。

13GB~50GB
 13GB15GB20GB23GB25GB26GB30GB33GB36GB40GB50GB53GB56GB60GB
BIGLOBEモバイル4,500円6,750円
b-mobile2,380円
DMM
モバイル
3,280円3,980円
DTI SIM3,600円4,850円
IIJmio4,000円
3GB+
20GB
4,620円
6GB+
20GB
5,660円
10GB+
20GB
5,900円
3GB+
30GB
6,520円
6GB+
30GB
7,560円
10GB+
30GB
9,000円
3GB+
20GB+
30GB
9,620円
6GB+
20GB+
30GB
10,660円
10GB+
20GB+
30GB
LINE
モバイル
(コミュニケーションフリープラン)
LINE
モバイル
(LINE MUSIC+プラン)
LinksMate4,200円※15,400円※1
mineo3,980円5,900円
NifMo2,800円
nuro
モバイル
2,700円
OCN
モバイルONE
4,150円6,050円
U-
mobile
2,380円
イオン
モバイル
3,980円5,380円7,480円10,300円
エキサイト
モバイル
3,980円5,980円7,980円10,180円
楽天
モバイル
4,050円5,450円
ロケット
モバイル
ヤマダニューモバイル4,050円※35,450円※3


20GBと30GBについては0.3GB多く通信できて料金は最安のイオンモバイルと70円しか違わないので、最安クラスと言っても過言ではありません。


音声通話SIMの料金比較
次に、ひと月に使える高速通信容量が決まっているプランの音声通話SIMの料金比較です。

傾向はデータ通信SIMと同じで、10GBと20GB、30GBが特にコストパフォーマンスが高いです。

0GB~5GB
 0GB
(常に低速)
200MB500MB1GB2GB3GB4GB5GB
BIGLOBEモバイル1,400円1,600円
b-mobile
DMM
モバイル
1,140円
(200kbps)
1,260円1,380円1,500円1,910円
DTI SIM1,200円1,490円1,920円
IIJmio1,600円
LINE
モバイル
(LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
1,200円1,690円2,220円
LINE
モバイル
(LINE MUSIC+プラン)
2,390円2,720円
LinksMate1,100円2,100円
mineo1,400円1,500円1,600円
NifMo1,600円
nuro
モバイル
1,000円1,400円
OCN
モバイルONE
2,500円
(500kbps)
1,800円
U-
mobile
1,580円1,980円
イオン
モバイル
1,130円1,280円1,380円1,580円
エキサイト
モバイル
1,370円1,470円1,600円
楽天
モバイル
1,225円
(200kbps)
1,600円※22,150円
ロケット
モバイル
948円
(200kbps)
1,250円1,300円1,400円1,800円
ヤマダニューモバイル1,250円1,600円※32,150円※3


6GB~12GB
 6GB7GB8GB9GB10GB12GB
BIGLOBEモバイル2,150円3,400円
b-mobile
DMM
モバイル
2,560円2,680円2,890円
DTI SIM2,800円
IIJmio2,220円3,260円
LINE
モバイル
(LINEフリープラン / コミュニケーションフリープラン)
2,880円3,220円
LINE
モバイル
(LINE MUSIC+プラン)
3,280円3,520円
LinksMate3,100円
mineo2,280円3,220円
NifMo2,300円
nuro
モバイル
2,200円
OCN
モバイルONE
2,150円3,000円
U-
mobile
イオン
モバイル
1,980円2,680円3,280円
エキサイト
モバイル
2,950円
楽天
モバイル
2,960円
ロケット
モバイル
2,400円
ヤマダニューモバイル2,960円※3


13GB~50GB
 13GB15GB20GB23GB25GB26GB30GB33GB36GB40GB50GB53GB56GB60GB
BIGLOBEモバイル5,200円7,450円
b-mobile3,180円
DMM
モバイル
3,980円4,680円
DTI SIM4,300円5,550円
IIJmio4,700円
3GB+
20GB
5,320円
6GB+
20GB
6,360円
10GB+
20GB
6,600円
3GB+
30GB
7,220円
6GB+
30GB
8,260円
10GB+
30GB
9,700円
3GB+
20GB+
30GB
10,320円
6GB+
20GB+
30GB
11,360円
10GB+
20GB+
30GB
LINE
モバイル
(コミュニケーションフリープラン)
LINE
モバイル
(LINE MUSIC+プラン)
LinksMate4,800円6,000円
mineo4,680円6,600円
NifMo3,500円
nuro
モバイル
3,400円
OCN
モバイルONE
4,850円6,750円
U-
mobile
2,880円
イオン
モバイル
4,680円6,080円7,980円10,800円
エキサイト
モバイル
4,680円6,680円8,680円10,880円
楽天
モバイル
4,750円6,150円
ロケット
モバイル
ヤマダニューモバイル4,750円※36,150円※3

※1 LINEモバイルのコミュニケーションフリープランとLINE MUSIC +プラン、LinksMateはSMSなしのデータ通信SIMがないため、SMSありの料金を記載

※2 楽天モバイルは3.1GBで他社よりも100MB多い

※3 ヤマダニューモバイルは他社よりも300MB多い



ヤマダ電機のポイントが毎月貯まる

ヤマダニューモバイルは、ヤマダ電機のポイントが毎月の利用料金の1%分貯まります。

例えば、音声通話SIMの5.3GBプランを契約していて通話は一切しなかった場合、21ポイント(2,150円×1%)もらえます。

なお、ヤマダ電機にはポイントサービスが3つありますが、ケイタイde安心とヤマダLABIカードのポイントが貯まります。

逆に、ヤマダ電機の店頭で配布されているポイントカードにはヤマダニューモバイルの利用料金分のポイントが貯まらない点には注意が必要です。



貯まったポイントはヤマダニューモバイルの利用料金の支払いに使える

ヤマダニューモバイルの最大のメリットは、貯まったヤマダポイントをヤマダニューモバイルの利用料金の支払いに使える点です。

ヤマダポイントの還元率は基本的に1%なので大きな買い物をしない限りポイントが一気に貯まることはなかなかありませんが、ヤマダニューモバイルの月額料金自体も最安で525円、高くても6,150円と安いため少しのポイントでも利用すれば十分節約になります。


ヤマダ電機やベスト電器の店舗で不明点や不安な点などを相談できる

ドコモやソフトバンク、auのような路上店を持たない格安SIMは、基本的に契約した後の設定などは自分で行う必要があります。

対してヤマダニューモバイルは、契約したものの設定や使い方が分からない場合にヤマダ電機やベスト電器のスタッフに直接尋ねて問題を解決することができます。

ヤマダ電機の格安SIMならではのメリットですね。


月額100円で余って繰り越した高速通信容量を最大5回線でシェアできる

ヤマダニューモバイルでは、月額100円で当月使いきれずに余って翌月に繰り越してしまった高速通信容量を最大5回線でシェアできる機能があります。

繰り越した高速通信容量は家族だけでなく友人でも、ヤマダニューモバイルを使っていればシェアすることができるのも特徴です。

シェアを利用する流れは、まずはオーナー(代表者)を1人決めてオーナーがマイページからシェアしたいヤマダニューモバイルユーザーをメンバーとして招待します。メンバーがその招待を承認すれば、承認の翌月からシェアできるようになります。

シェアグループに加入している回線それぞれに月額100円かかりますが、高速通信容量が余ることがあって他のユーザーと分け合うことに抵抗がなければ活用できそうです。


当月使える高速通信容量を使い切っても900円で1GB追加(チャージ)できる

ヤマダニューモバイルは、当月使える高速通信容量を使い切って低速になってしまった場合でも900円で1GB追加することができます。

DTI SIMが1GBを600円という圧倒的な安さでチャージできるのを除けば楽天モバイルが1GB 980円、LINEモバイルやnuroモバイルが1GB 1,000円、DMMモバイルでも1GBが1,100円なので、ヤマダニューモバイルの1GBのチャージが900円という金額は格安SIMの中ではかなり安い方です。

また、ヤマダニューモバイルでチャージした1GBの高速通信容量の有効期限はチャージした日から90日間と長く、約3ヶ月間で使い切ればいいのもポイントです。

900円で高速通信容量を1GB追加でき有効期限が90日もあるなら、仮に月途中で使い切ってしまっても気軽にチャージできますね。


月額800円の安さで10分かけ放題オプションを付けることができる

現在、主要な格安SIMのほとんどが3分や5分、10分以内の通話がかけ放題になるオプションサービスを提供しています。

ヤマダニューモバイルにもかけ放題オプションがあり、月額800円で10分かけ放題を利用できます。

他の格安SIMで提供されている10分かけ放題オプションと比較しても、ヤマダニューモバイルの月額800円はニューロモバイルと並んで最安値なのでコストパフォーマンスは高いです。

ヤマダニューモバイル契約予定で通話をたくさんしたい人は、10分かけ放題オプションをつけることで毎月の支払いを安くすることができます。

なお、ヤマダニューモバイルで10分かけ放題を適用して通話するにはU-CALL MAXアプリから発信するだけでOKで、U-CALL MAXアプリから発信していれば10分を過ぎてしまった場合でも通常の通話料金(30秒20円)の半額(30秒10円)で通話できます。

Android(Google Play)
U-CALL MAX - Google Play のアプリ

iPhone(App Store)
‎U-CALL MAX on the App Store

間違って初めからインストールされている電話アプリから発信しないように注意しましょう。


公衆無線LAN「Y.U Wi-Fi」を月額150円で使える

格安SIMの中には、公衆無線LANが無料で使えるものもあります。

ヤマダニューモバイルは無料ではないものの、月額150円で「Y.U Wi-Fi」という公衆無線LANを利用することができます。

「Y.U Wi-Fi」は、「Secured Wi-Fi」と「DoSPOT」に対応した公衆無線Wi-Fiサービスで、 全国のカフェや駅、空港、ホテルなどで利用できます。

外出先でよくインターネットを使う人には便利なサービスですね。

また、格安SIMの有料公衆無線LANサービスはDMMモバイルやIIJmio、楽天モバイルが300円以上かかりLINEモバイルでも200円かかるところ、ヤマダニューモバイルの「Y.U Wi-Fi」の月額料金は150円と割安なのもメリットです。


初月は無料で使える

格安SIMを契約するにあたって、初月の料金がかかるのか気になる人もいるはずです。

ドコモ回線を使った主要な格安SIMの多くは初月は日割り計算になり無料にはならないことが多いですが、ヤマダニューモバイルは初月の基本料金は無料なので初期費用を安く済ませることができます。

格安SIMを契約すると初期費用として3,000円がかかり、SIM発行手数料として400円近くかかるなど費用がかさみます。また他社からの乗り換え(MNP転入)だとMNP転出手数料や場合によっては解約金もかかるためさらに出費が増えてしまいます。

なので、ヤマダニューモバイルの初月無料はできるだけ安く契約したい人にはメリットです。

ただ、利用開始月にヤマダニューモバイルを解約した場合は月額基本料が満額かかるので、お試しで初月だけ使うつもりの人は注意が必要です。


月額料金が最大1年間にわたって1,970円(合計23,640円)割引されるキャンペーン中

ヤマダニューモバイルは、2019年1月31日(木)までに申し込むとデータ通信SIMが半年間にわたって毎月最大1,470円(合計8,820円)割引、音声通話SIMなら1年間にわたり毎月1,970円(合計23,640円)割引されるキャンペーン中です。

各プランの割引後の料金と割引額は以下の通り。
 データSIMデータSIM
+
SMS
通話SIM通話SIM
+
10分かけ放題
同時加入
0GB525円

525円(割引なし)
645円

645円(割引なし)
1,250円

1,250円(割引なし)
2,050円

2,050円(割引なし)
3.3GB900円

680円(220円割引)
1,020円

800円(220円割引)
1,600円

1,380円(220円割引)
2,400円

1,980円(420円割引)
5.3GB1,450円

1,180円(270円割引)
1,570円

1,300円(270円割引)
2,150円

1,880円(270円割引)
2,950円

2,480円(470円割引)
10.3GB2,260円

1,680円(580円割引)
2,380円

1,800円(580円割引)
2,960円

2,380円(580円割引)
3,760円

2,980円(780円割引)
20.3GB4,050円

2,980円(1,070円割引)
4,170円

3,100円(1,070円割引)
4,750円

3,380円(1,370円割引)
5,550円

3,980円(1,570円割引)
30.3GB5,450円

3,980円(1,470円割引)
5,520円

4,050円(1,470円割引)
6,150円

4,380円(1,770円割引)
6,950円

4,980円(1,970円割引)


高速通信容量が0GBのプランはキャンペーン対象外ですが、データ通信SIMの3.3GBでも半年間は680円(220円割引)で、音声通話SIMなら1年間1,380円(220円割引)で使えます。

またプランが上がるほど割引額も多くなり、30.3GBだとデータ通信SIMで半年間1,470円(合計8,820円)割引、音声通話SIMは1年間1,770円(合計21,240円)割引、さらに音声通話SIMに10分かけ放題を付けると1年間にわたって1,970円(合計23,640円)も割引されるので合計の割引額もかなり多いです。

このキャンペーンは、上記の通り音声通話SIMだけなく最低利用期間と解約金がないデータ通信SIMでも適用されるので、試しにヤマダニューモバイルを使ってみたい場合はデータ通信SIMで契約して試してみるといいでしょう。

ヤマダニューモバイルのキャンペーン詳細はこちら。
[yamada-new-mobile-campaign]


当サイトからの音声通話SIM申し込みで3,000円分のJCBギフトカードがもらえるキャンペーンも適用される

当サイトからヤマダニューモバイルの音声通話SIMに申し込むと、上記の最大1年間1,970円割引されるキャンペーンに加えて3,000円分のJCBギフトカードがもらえるキャンペーンも適用されます。

このキャンペーンが適用されればヤマダニューモバイルの新規事務手数料3,000円を補填できるので、音声通話SIMを契約予定ならぜひ活用してください。

JCBギフトカードのキャンペーンが適用されるのはこちらのバナーから申し込んだ場合に限ります。
ヤマダニューモバイル

なお、バナーをクリックするといきなり申し込みページが表示されますが正常です。そのまま申し込み手続きをすすめてください。


ヤマダニューモバイルの注意点・デメリット

上記の通りヤマダニューモバイルには多くのメリットがありますが、逆に注意すべき点やデメリットもあるのでまとめておきます。


スマホセットはヤマダ電機オリジナルモデルしか選べない

ヤマダニューモバイルでは、他の格安SIMと同じくSIMとスマホをセットで契約することができます。

ただ、多くの格安SIMで購入できるP20 liteやnova lite 2、ZenFone 5などのHUAWEIやASUSのスマホをセット購入することはできません。

購入できるのはヤマダ電機オリジナルのスマホ「EveryPhone」シリーズのみで、価格は安いもののスペックも低いので快適に使えるスマホが希望の場合はおすすめしません。

ヤマダニューモバイルのSIM契約と一緒にスマホも買い替えたい場合は、欲しいスマホはAmazonなどで単体で購入しましょう。


高速と低速の速度切り替え機能はない

格安SIMの一部には、高速と低速を手動で切り替えることができるものもあります。

高速と低速を切り替えるメリットは、低速に切り替えている間は高速通信容量を消費しない点です。

例えば、ひと月に使える高速通信容量が5GBのプランを契約する場合、高速と低速を切り替えることができる格安SIMで高速で3GB、低速で2GB通信したとすると、消費した高速通信容量は高速で通信した3GBのみとなり、残り5GB-3GB=2GBは高速通信が可能です。

対して高速と低速の切り替え機能がない格安SIMでは、5GBすべての通信量を高速で通信する必要があるため、5GB-5GB=0GBとなり高速通信容量を使い切ってしまいます。

同じ5GB通信したとしても、速度切り替えありとなしではこのように高速通信容量の残量が違ってきます。

ヤマダニューモバイルについては、残念ながら高速と低速の手動切り替え機能はありません。

そのため、通信した分がそのまま高速通信としてカウントされ高速通信容量を消費します。


プラン変更は電話のみ。マイページで手続きできない

多くの格安SIMでは、プラン変更をマイページから手続きすることができます。

電話はかけられる時間が決まっていて、またオペレーターと話しながら手続きする必要があるので手続きが完了するまでに時間がかかります。

さらに、ヤマダニューモバイルを解約する際にかけるカスタマーセンター(0570-550-708)はナビダイヤルなので有料となります。

ちなみに、解約はマイページから手続きを済ませることができます。


プラン変更するとプランが変更された月の前月に余った高速通信容量は繰り越されない

ヤマダニューモバイルの注意点として、プランを変更するとプランが変更された月の前月に余った高速通信容量は繰り越されない点が挙げられます。

例えば、10月にプラン変更の手続きをして11月からプランが変更された場合、10月に使い切れずに余った高速通信容量は11月に繰り越されず消滅します。

ヤマダニューモバイルでプラン変更する場合は、変更が適用される翌月になる前に高速通信容量を余らせないようにできるだけ使い切っておきましょう。


音声通話SIMには最低利用期間と最低利用期間内の解約で解約金がかかる

これはほとんどの格安SIMに当てはまることですが、ヤマダニューモバイルも音声通話SIMに1年間の最低利用期間と最低利用期間内に解約すると9,800円の解約金がかかります。

音声通話SIMを契約する場合は、短期的に解約したり他のSIMに乗り換える(MNP転出)する可能性はないか、十分に検討した上で申し込むことをおすすめします。


解約後にSIMカードを返却しない場合は2,000円のSIMカード損害金がかかる

一部の格安SIMの中には、解約した後にSIMカードを返却しないと手数料を支払う必要があるものもあります。

ヤマダニューモバイルも該当していて、解約月の翌月15日までにSIMカードを返さなかった場合は2,000円のSIMカード損害金が請求されます。

SIMカードの返却先は以下の通り。
150-0001
東京都渋谷区神宮前1-3-10
田村駒東京本社ビル 5階
「ヤマダニューモバイル SIMカード回収係」


SIMの解約手続きが完了したらSIMをすぐ送るなどして、返却忘れがないように注意しましょう。


通信速度は遅め

ヤマダニューモバイルのSIMを実際に使ってみて分かったのですが、通信速度は遅めです。

スピードテストの結果はもちろん、体感速度が遅いのがネックです。

ヤマダニューモバイルをドコモ回線の中では速いLinksMateとヤマダニューモバイルの前身のU-mobileのSIMと比較した様子を記録した動画はこちら。


ウェブサイトの画像表示は遅く、動画は360pにするとダウンロードが追いつかず途中で読み込み中になってしまう、アプリのダウンロードがほぼできないなどかなり厳しいです。

LINEやメールのやり取り、Apple MusicやSpotify、Google Play Musicといった音楽ストリーミングサービスの再生、ナビ程度であればスムーズに使えますが、それ以外はストレスを感じることがあるでしょう。


支払いはクレジットカードのみ。口座振替やデビットカードでの支払いは不可

ほとんどの格安SIMは支払方法はクレジットカードのみですが、楽天モバイルは口座振替に対応していたりLINEモバイルはLINE Payカードでの実質的な口座振替による支払いができるなど一部の格安SIMではクレジットカード以外での支払いも可能になってきています。

対して、ヤマダニューモバイルは現時点ではクレジットカードでの支払いにしか対応していません。

これは仕方ないですね。


ヤマダニューモバイルはこんな人におすすめ

最後に、ヤマダニューモバイルがおすすめな人についてまとめます。


ヤマダ電機をよく利用する

ヤマダニューモバイルの最大のメリットは、ヤマダ電機のポイントが貯まるのに加えてヤマダポイントをヤマダニューモバイルの利用料金の支払いに使える点です。

電化製品などをヤマダ電機でよく購入する人は、ヤマダニューモバイルを検討する価値はあります。


契約後も対面によるサポートがほしい

ヤマダ電機のもう1つのメリットに、ヤマダ電機でスタッフとの対面によるサポートが受けられる点も挙げられます。

格安SIMやスマホに慣れていないから1人で問題を解決できるか不安な場合は、ヤマダニューモバイルも検討してみるといいでしょう。


毎月の通信量が3GB前後でスマホ料金を安くしたい

ヤマダニューモバイルは現在月額料金が割引されるキャンペーン中で、一般的な格安SIMよりも安い維持費で使えます。

特に割引額が大きくなるのが10.3GB以上ですが、ヤマダニューモバイルは通信速度が遅めで大容量プランを契約すると利用する機会が増えるであろう動画の視聴が快適にできない場合があるのであまり意味がありません。

個人的には、動画の視聴はあまりせず毎月の通信量が3GB前後の人がヤマダニューモバイルの3.3GBプランを契約するのがコストパフォーマンス的にも良いと感じています。


ヤマダニューモバイルまとめ

ヤマダニューモバイルは通信速度が遅い、プラン変更が電話のみで通話料がかかるといった注意点はあります。

ですが、現在ヤマダニューモバイルはデータ通信SIMが半年間、音声通話SIMも1年間にわたって月額料金が割引されるキャンペーンを開催中で携帯電話の料金を安く済ませることができるという大きなメリットがあります。

また、ヤマダポイントを支払いに使えたりヤマダ電機のスタッフに疑問点を直接聞けるのは他の格安SIMにはあまりない特徴なので、速度にこだわりがなくてヤマダ電機をよく利用するならヤマダニューモバイルはおすすめです。

ヤマダニューモバイルの特徴と料金比較、注意点など総まとめは以上です。

公式サイト
ヤマダニューモバイル

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