ドコモのウェルカムスマホ割の詳細とメリット、注意点やデメリット総まとめ

ドコモでは、スマホ以外の機種からスマホに切り替えると割引されるウェルカムスマホ割が適用されます。

そこでこのページでは、特徴とメリット、ウェルカムスマホ割の割引額や適用条件、注意点やデメリットについてまとめています。

ウェルカムスマホ割を適用してドコモのスマホの購入を検討している場合は、参考にしてみてください。



目次


ドコモのウェルカムスマホ割の特徴・メリット

まずは、ドコモのウェルカムスマホ割の特徴やメリットから。


ドコモのFOMAガラケーからXiに機種変更すると月額料金が最大13ヶ月間にわたり1,500円割引

ウェルカムスマホ割の特徴は、ドコモのFOMAガラケー(フィーチャーフォン)からXiに機種変更すると月額料金が最大13ヶ月間にわたって1,500円割引される点です。


後で解説する条件を満たすことで割引が適用されますが、その条件も難しくないのでぜひ活用したいところです。


ドコモガラホからXiスマホへの機種変更でも割引が適用される

現在ドコモで購入できるフィーチャーフォンには、iモード対応のガラケーだけでなくspモード対応のいわゆるガラホも含まれています。

例えば、P-01JやSH-01J、らくらくホンのF-02Jなどです。



ガラホからスマホへの機種変更を検討している人もいると思いますが、ウェルカムスマホ割の対象機種にspモードのドコモケータイ(ガラホ)が含まれているので、ガラホからXiスマホに機種変更してもウェルカムスマホ割は適用されます。



ドコモ以外のフィーチャーフォンからドコモに乗り換え(MNP転入)する場合も割引される

ウェルカムスマホ割は、ドコモのFOMAガラケーからXiに機種変更する場合だけでなく他社からドコモに番号そのままで乗り換え(MNP転入)する場合でも、他社でガラケー(フィーチャーフォン)を使っていれば適用されるのもメリットです。



docomo With(ドコモウィズ)対象の機種を購入・併用して最大13ヶ月間3,000円割引される

ウェルカムスマホ割は、docomo With対象の機種を購入することでさらに得になります。

docomo Withは対象機種を購入するとずっと毎月1,500円割引されるプランですが、FOMAからXiに機種変更もしくは他社のフィーチャーフォンからドコモにMNP転入する際にdocomo With対象端末を購入するとdocomo Withの1,500円割引に加えてウェルカムスマホ割の1,500円の割引も適用され、最大13ヶ月間は3,000円割引されます。

docomo With対象のスマホはスペックはそこまで高くないので高性能な機種が希望の人にはdocomo Withは向きませんが、逆に機種の性能にこだわりはなくできるだけ安くドコモのスマホを持ちたい場合はdocomo Withの機種から選ぶのがおすすめです。


ドコモオンラインショップでの契約でもウェルカムスマホ割は適用される

ウェルカムスマホ割は、ドコモショップの店舗だけでなくドコモオンラインショップでの契約でも適用されます。

待ち時間の長さなどからドコモショップでの契約は気がすすまない場合は、待ち時間なしで手続きできるドコモオンラインショップを活用しましょう。

公式サイト
ドコモオンラインショップ

私がドコモオンラインショップを実際に使ってみて感じたメリットとデメリットはこちらにまとめているので、ドコモオンラインショップを使ったことがまだなくてどのようなサービスか分からない場合は参考にしてみてください。
ドコモオンラインショップのメリットとデメリット・注意点総まとめ


ウェルカムスマホ割はいつまで申し込める?【キャンペーン期間】

ウェルカムスマホ割は2018年11月1日から開始した割引で、終了日は現時点では未定です。



ウェルカムスマホ割の適用条件

ここで、いったんウェルカムスマホ割の適用条件についてまとめておきます。


契約者の名義
契約者の名義は、個人だけでなく法人も対象となります。


適用対象の料金プラン
ウェルカムスマホ割が適用される料金プランは以下の通りです。
対象料金プラン
【定期契約あり】
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)【iPhone】
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)(SIMフリー)
・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)
・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)【iPhone】
・シンプルプラン(スマホ)

【定期契約なし】
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)【iPhone】
・カケホーダイプラン(スマホ/タブ)(SIMフリー)
・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)
・カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)【iPhone】
・シンプルプラン(スマホ)


定期契約ありのプランは最低利用期間が2年で、契約更新月(契約満了月の翌月・翌々月)に契約変更や解約を申し出ない限り自動で更新されます。

また、契約更新月以外の月に解約すると9,500円の解約金がかかります。


定期契約なしのプランを選んでウェルカムスマホ割を適用させる場合は、「ハーティ割引」の申し込みが必須となります。

ハーティ割引は、身体障害者手帳や療育手帳、指定難病受給者証などを提出することで適用される割引です。
ハーティ割引対象

・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者保健福祉手帳
・特定疾患医療受給者証
・特定疾患登録者証
・特定医療費(指定難病)受給者証


ハーティ割引適用対象でなければ、定期契約ありのプランを選ぶのが前提です。


適用対象のパケットパック
ウェルカムスマホ割が適用されるパケットパックは以下の通りです。
必須パケットパック
【新規受付中】
・ベーシックパック
・ウルトラデータLパック
・ウルトラデータLLパック
・ベーシックシェアパック
・ウルトラシェアパック30
・ウルトラシェアパック50
・ウルトラシェアパック100
・ビジネスシェアパック50~3000
・ビジネスベーシックシェアパック
・ウルトラビジネスシェアパック30
・ウルトラビジネスシェアパック50
・ウルトラビジネスシェアパック100

【新規受付終了】
・データSパック
・データMパック
・データLパック
・シェアパック5
・シェアパック10
・シェアパック15
・シェアパック20
・シェアパック30
・ビジネスシェアパック5
・ビジネスシェアパック10
・ビジネスシェアパック15
・ビジネスシェアパック20
・ビジネスシェアパック30


すでに新規受付していないパケットパックを現在使っている場合でも、【新規受付終了】に記載されているプランならウェルカムスマホ割が適用されます。


適用対象のISP(インターネット接続サービス)
ウェルカムスマホ割が適用されるISP(インターネット接続サービス)は以下の通りです。
指定インターネット接続サービス
・spモード
・ビジネスmoperaインターネット
・moperaUスタンダードプラン


ISPに関しては、契約しないとインターネット自体ができないのでウェルカムスマホ割に関係なく契約は必須です。

ほぼ100%加入することになるので、ISPについては特に気にする必要はないですね。


FOMA⇒Xiへの契約変更時の利用中の機種に関する条件
FOMAからXiに契約変更する場合の利用中の機種に関する条件です。

直近にドコモ販売店にて購入手続きした機種が下記のFOMA対象機種で、かつ18か月以上利用している必要があります。

・ドコモケータイ(iモード/spモード)
・らくらくホン(らくらくスマートフォンを除く)
・キッズケータイ


ここでのポイントは、FOMA契約でもスマホの場合はキャンペーン対象外になる点です。

例えば2011年発売のXperia arc SO-01Cなど、Xi非対応のFOMAスマホからXiのスマホに機種変更する場合はウェルカムスマホ割が適用されないので注意しましょう。


MNP転入時の利用中の機種に関する条件
他社からドコモに番号そのままで乗り換え(MNP転入)する場合の利用中の機種に関する条件です。

・契約時に他社フィーチャーフォンからのMNPポートインであることが確認できること

他社のフィーチャーフォンであるかどうかは、ドコモショップ店頭では目視による確認が行われます。

ドコモオンラインショップでウェルカムスマホ割を適用させてMNP転入する場合は、他社のフィーチャーフォンを使っていることが分かる写真と本人確認書類のアップロードが必要です。


ウェルカムスマホ割が適用される条件は以上です。

まとめると、料金プラン・パケットパックともに現在申し込みできる主要なプランが対象なので条件はゆるく、普通に契約すればウェルカムスマホ割は適用されます。


利用料金が1,500円に満たないシェアグループ子回線の場合は余った割引額がシェアグループ代表回線の利用料金から割り引かれるから損しない

ウェルカムスマホ割で気になるのが、シェアグループ子回線で利用料金が1,500円に満たなかった場合に、残りの割引がどうなるかです。

この場合、残りの割引額はシェアグループ代表回線の当月利用料金から割引かれるので、1,500円の割引は全て適用されることになります。

例えば、シンプルプラン(980円)+spモード(300円)+シェアオプション月額定額料(500円)=1,780円の最安維持費の構成でシェアグループ子回線となり、ウェルカムスマホ割とdocomo Withの両方を適用させて機種変更、もしくはMNP転入した場合、割引が1,220円(3,000円-1,780円)残ります。

この1,220円が、そのままシェアグループ代表回線の利用料金から割り引かれるので損は全くしません。



ウェルカムスマホ割の最安の維持費は0円

上でも触れましたが、シェアグループ子回線にウェルカムスマホ割とdocoom Withを同時適用した場合、維持費は13ヶ月間は0円で14ヶ月目からは280円となります。

かなり安いですね。

ウェルカムスマホ割を最大限活用して安い維持費でスマホを持ちたい場合は、docomo With対象の端末を購入しましょう。


ウェルカムスマホ割の特徴とメリットは以上です。


ドコモのウェルカムスマホ割の注意点・デメリット

メリットの多いウェルカムスマホ割ですが、逆に注意すべき点やデメリットもあるのでまとめておきます。


最低利用期間2年・自動更新あり(定期契約あり)の契約が必須

これは適用条件の部分でも触れましたが、ハーティ割引が適用される場合を除いてウェルカムスマホ割は最低利用期間2年で自動更新あり(定期契約あり)の契約が必須となっています。

解約金がかからないように回線を解約したい場合やドコモから他社に乗り換え(MNP転出)したい場合は、契約更新月(契約満了月の翌月・翌々月)に手続きするのを忘れないようにしましょう。


適用必須条件のパケットパックを当月から適用すると当月のウェルカムスマホ割は日割り計算になる

パケットパックは、適用開始時期を当月と翌月から選ぶことができます。

パケットパックを当月から適用する場合はウェルカムスマホ割も当月から適用され割引額は日割り計算されますが、翌月1日からパケットパックを適用予約するとウェルカムスマホ割も翌月からの適用となります。

ウェルカムスマホ割は初回の適用月から13ヶ月間割引されるので、割引をフルで受けたい場合は翌月から適用するのがおすすめです。


FOMAのスマホの場合は適用されない

これも先ほどふれましたが、Xi非対応のFOMAスマホからXiのスマホに機種変更する場合はウェルカムスマホ割が適用されません。

現在の契約がFOMAだからといって、必ずウェルカムスマホ割が適用されるわけではない点には注意が必要です。


当月余った割引は翌月に繰り越して割引されない

シェアグループ子回線で残った割引がシェアグループ代表回線の利用料金から割り引かれたものの、代表回線の利用料金も安くて使いきれず割引が余ってしまった場合、残りの割引は翌月には繰り越されず消滅します。

これはあまりないケースだと思いますが、「ウェルカムスマホ割の当月余った割引は翌月に繰り越して割引されない」という点はおさえておきましょう。


割引適用条件を満たさなくなるとウェルカムスマホ割は終了。割引は前月末までの適用

適用される必須条件のプランを変更してウェルカムスマホ割の適用条件を満たさなくなった場合、ウェルカムスマホ割は終了します。

ウェルカムスマホ割が適用されるのは適用条件を満たさなくなった前月末までで、当月はウェルカムスマホ割が適用されません。


ドコモの学割とは併用できないが損はしない

ドコモでは、ウェルカムスマホ割の他にもドコモの学割がメリットの大きい割引として提供されています。

ドコモの学割はウェルカムスマホ割と同じで、新規契約・MNP転入・18ヶ月以上利用しているFOMAの端末からXiへの契約変更で13ヶ月間1,500円割引されます。


そこで個人的に気になったのが、ウェルカムスマホ割とドコモの学割が併用され、13ヶ月間3,000円(ウェルカムスマホ割の1,500円+ドコモの学割1,500円)割引されるのか?という点です。

結論としては、ウェルカムスマホ割とドコモの割引は併用できずにウェルカムスマホ割が優先的に適用されるため、両方の条件を満たしても割引額は1,500円です。


残念ですが仕方ないですね。


また、ドコモの割引では2019年7月1日までに条件を満たしている25歳以下のユーザーと家族全員にdポイントが2,500ポイントプレゼントされる特典もついてきます。例えば3人家族の場合、2,500ポイント×3人=7,500ポイントが付与されます。


この特典についてどうなるのかドコモに確認したところ、学割の対象者であればウェルカムスマホ割が適用されてもポイントがもらえるとのこと。


まとめると、ウェルカムスマホ割とドコモの学割の両方の条件を満たす場合はウェルカムスマホ割が優先的に適用されるため、割引は併用されず割引額は1,500円のままですが、家族全員にdポイントがプレゼントされる特典も付与されるので損はしないシステムとなっています。


ウェルカムスマホ割の注意点とデメリットは以上ですが、長期的に利用する前提なら注意点・デメリットともに特に気になるものはありませんね。


まとめ。ウェルカムスマホ割は1人はもちろんシェアグループ子回線でも活用できるメリットの大きい割引

ウェルカムスマホ割は1人でドコモのスマホを初めて使う人はもちろん、シェアグループの子回線で適用させた場合でも余った割引がシェアグループ代表回線で適用されるので無駄なく利用できるのがメリットです。

また、docomo With対象機種を購入すれば13ヶ月間は3,000円割引されるので、機種にこだわりがなければdocomo With対象機種がおすすめです。

条件についても、普通にドコモのスマホを契約すれば自動的に適用されるぐらいゆるく利用しないと損なので、今ガラケー(フィーチャーフォン)やガラホを使っていてスマホに乗り換えを検討している場合はぜひウェルカムスマホ割を活用しましょう。

ドコモのウェルカムスマホ割の詳細とメリット、注意点やデメリットのまとめは以上です。

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