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IMoNIWakeUp:IMoNiをプッシュで通知してiモードメールをほぼリアルタイムに受信できる、SIMフリー端末のIMoNiユーザーに必須アプリ。

Posted on 12月 8, 2012


今回は、Nexus 4などのSIMフリー端末でIMoNiをプッシュで通知して、iモードメールをほぼリアルタイムに受信できる、IMoNiユーザー必須アプリのIMoNIWakeUpを紹介します。

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IMoNIWakeUpは設定が必要です。手順が少し多いので、設定部分をメインに紹介していきます。

設定方法は、IMoNIWakeUp作者さんのJP's Roomを参考にしています。

1)GoogleAPIを利用可能にする
2)IMoNiWakeUpアプリケーションのインストール
3)Google App Engine(GAE)のセットアップ
4)サーバープログラムのダウンロードと値の設定
5)サーバープログラムのアップロード


ここからは、上記1)~5)の作業の手順を紹介していきます。

1)GoogleAPIを利用可能にする

まず、GoogleAPIを利用可能にします。

1.Googleapisにアクセスして、ログインします。


2.Googleapisの利用が初めての場合、「Create project」をクリックします。私もGoogleapisは初めて使います。


3.Servicesをクリックします。


4.下の方にある、「Google Cloud Messaging for Android」の「OFF」をクリックします。


5.Google APIs Terms of Service(Google APIの利用規約)が表示されるので、「I agree to these terms.」にチェックを入れて「Accept」をクリックします。


6.「Google Cloud Messaging for Android」が「ON」に切り替わりました。


7.この状態で、アドレスバーの「#project:xxxxxxxxx」の「xxxxxxxxx」の数字列(キャプチャの赤塗りの部分)をメモしておきます。SenderIDとして、後で入力が必要になります。


8.「API Access」をクリックします。


9.「Create new Server key...」をクリックします。


10.「Create」をクリックします。


11.「Key for server apps」の方のAPI Keyをメモしておきます(キャプチャの赤塗りの部分)。これも後で入力が必要になります。



2)IMoNiWakeUpアプリケーションのインストール

1.IMoNiWakeUpをインストール後、ID未設定のポップアップが表示されるので、ひとまず「OK」をタップします。


2.「SenderID/RegistrationID設定」をタップします。


3.1)GoogleAPIを利用可能にするの手順7でメモしておいたSenderIDを入力して(キャプチャ白塗りの部分)、「SenderID設定/Registration実行」をタップします。


4.RegistrationIDはとても長いので、後でPCでコピペするためにメールで送っておきます。


5.私はGmailを使いました。



3)Google App Engine(GAE)のセットアップ

1.GAE(GoogleAppEngine)にアクセスします。


2.アカウントの確認が始まります。確認する方法はテキストメッセージと音声通話があります。テキストメッセージは届かなかったので、音声通話の方を選びます。「音声通話」にチェックを入れて国と電話番号を入力後、「確認コードを電話に発信」をタップします。


3.すぐに入力した電話番号に電話がかかってきます。電話に出ると、音声が確認コードを2回教えてくれるので、確認コードの欄に入力して「確認」をクリックします。


4.アプリケーション作成のページに移動するので、Application Identifier(アプリ名)を入力後「Check Availability」をクリックして使えるアプリ名かをチェックします。なお、アプリ名は自分が識別できればなんでもいいです。


5.Yes,"○○○○○○" is available!と表示されれば、アプリ名取得は完了です。


6.下にスクロールして、I agree to these termsにチェックを入れて「Create Application」をクリックします。


7.アプリ登録完了画面になります。そのままdashboardに移動します。


8.Dashboardに移動しました。


9.Application Settingsをクリックします。


10.Max Idol Instanceを「1」に、Min Pending Latencyを「15s」にして、「Save Settings」をクリックします。



4)サーバープログラムのダウンロードと値の設定

1.こちらからサーバープログラムをダウンロードします。

2.ダウンロードしたzipファイルを解凍します。



3.解凍してできたフォルダをダブルクリックします。


4.srcフォルダをダブルクリックします。


5.config.pyをテキストエディタにドラッグ&ドロップして開きます。私はTeraPadを使っています。


6.netUserはiモード.netのID、netPasswdはiモード.netのパスワードを入力します。iモード.netのIDとパスワードはIMoNiの記事を参照してください。apiKeyは「1)GoogleAPIを利用可能にする」の手順11の赤塗りの部分を、regIDは2)IMoNiWakeUpアプリケーションのインストールで取得してメールで送ったIDをコピペしましょう。


7.次に、app.yamlを編集します。app.yamlをテキストエディタにドラッグ&ドロップして開きます。


8.imoniwakeup_mynameの部分を、「3)Google App Engine(GAE)のセットアップ」の4で決めたApplication Identifierを入力します。


9.入力が終わったら、上書き保存しておきます。



5)サーバープログラムのアップロード(Windows向け)

1.まず、Python2.5.4をダウンロードします。PCの環境に合ったものをダウンロードしてください。私はamd64をダウンロードしました。


2.ダウンロードが終わったら、ダブルクリックして実行します。


3.「Next」をクリックします。


4.何もいじらず「Next」をクリックします。


5.ここも何もいじらず「Next」をクリックします。


6.インストールが始まったらしばらく待ちます。


7.インストールが完了したら「Finish」をクリックして完了させます。


8.次に、Google App EngineのPython用のSDKをダウンロードします。


9.Windows用のファイルをダウンロードします。


10.ダウンロードが完了したら、ダブルクリックして「実行」をクリックします。


11.「Next」をクリックします。


12.チェックボックスにチェックを入れて、「Next」をクリックします。


13.何もいじらずに「Next」をクリックします。


14.「Install」をクリックして、Google App Engineのインストールを開始します。


15.インストールが完了するまでしばらく待ちます。


16.インストールが完了したら、「Run Launcher」をクリックします。


17.Pythonがないという警告が表示されました。もしキャプチャのような警告が表示された場合、Pythonがインストールされている場所を指定してあげる必要があります。ひとまず「OK」をクリックして警告を消します。


18.「Edit」>「preferences」をクリックします。


19.Python Pathの右にある「Select...」をクリックします。


20.Python.exeがある場所を指定していきます。コンピュータ>ローカルディスク(C:)>Python25をダブルクリックします。


21.Python.exeを選んで「開く」をクリックします。


22.「OK」をクリックします。


23.次にApplication Pathを指定します。「File」>「Add Existing Application」をクリックします。


24.「Browse...」をクリックします。


25.「4)サーバープログラムのダウンロードと値の設定」でダウンロードして編集したプログラムのsrcフォルダを指定して「OK」をクリックします。


26.「Add」をクリックします。


27.追加されたアプリ名を選んで、「Deploy」をクリックします。


28.Googleアカウントを聞いてくるので、「1)GoogleAPIを利用可能にする」でログインしたGoogleアカウントを入力して「OK」をクリックします。

以上でIMoNIWakeUpを使うための設定は終了です。

IMoNiWakeUpが正常に動作するか試してみる

それではIMoNiWakeUpが正常に動作するか試してみます。
私は、IMoNiから自分宛にメールを送りました。するとIMoNiWakeUpが起動して、「IMoNiメールチェック起動」をタップすることでメールを受信しました。



これだとメールが届いても通知音もバイブもならないので、有料機能を購入します。


Playストアの決済画面に飛びます。100円なので、私は購入しました。なお、IMoNIWakeUp購入は払い戻しできません。きちんと無料版でメールが届いていることを確認してから購入しましょう。


購入済と表示されればOKです。有料版は広告が非表示になるのと、メールを受信したときにIMoNIWakeUpを起動させるのではなく、IMoNiを直接起動させて受信までしてくれます。SPモードメールと同じようにほぼプッシュでリアルタイムにiモードメールを受信できるので、購入して損はないです。

IMoNIWakeUpの設定方法と使い方は以上です。

IMoNIWakeUpはIMoNiと組み合わせることでNexus 4などのSIMフリー端末で@docomo.ne.jpをプッシュで受信できる素晴らしいアプリです。

かなり便利なので、興味のある人は使ってみてくださいね。


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Comments (3) Trackbacks (0)
  1. いつも楽しく拝見させていただいています。
    今回の記事の手順通りに何度か設定を行ったのですが、通知が来ません。
    JP’s Roomさんの Push通知が来ないというところに従い原因を調べたのですが、

    >a.https://appengine.google.com/にアクセスしアプリを選択
    > Main の Logs へ移動し、Error(オレンジ色のアイコンです)が出ていないか確認。
    > -> 1. の確認となります。
    > Logsへ移動したときにErrorアイコンが無ければ正常動作しているとなります。

    のところで、エラーが生じているようです。以下に記します。
    : invalid token (config.py, line 6) Traceback (most recent call last): File “/base/data/home/apps/s~imonifgfsserver/1

    どこを修正すればよろしいのでしょうか?わかりましたらご教授願います。

    • 申し訳ありません。エラーの内容が異なっていました。もう一度貼ります。

      Error No JSON object could be decoded/Traceback (most recent call last): File “/base/data/home/apps/s~imonifgfsserver/

    • fgh32さん

      config.pyの6行目はユーザー名に当たるので、ユーザー名に問題がある(間違っているなど)ではないでしょうか?
      私よりも、imoniwakeupの作者さんに尋ねられた方が的確なアドバイスがいただけると思います~


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