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g06+のスペックレビューとg06との比較、価格まとめ。

Posted on 8月 2, 2017

g06plus このページでは、g06+のスペックと特徴、g06との比較、メリット・デメリットをレビューしています。

また、g06+の価格と購入できるショップなどもまとめているので、g06+の購入を検討している場合は参考にしてみてください。

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g06+のスペックとg06との比較

g06+のスペックは以下の通りです。
 g06+g06
OSAndroid 7.0Android 6.0
ディスプレイ4インチ
800x480
WVGA
4インチ
800x480
WVGA
CPUMT6737M
1.1GHz 4コア
MT6737M
1.1GHz 4コア
RAM2GB1GB
ストレージ16GB8GB
microSD最大128GB最大32GB
背面カメラ500万画素500万画素
前面カメラ200万画素200万画素
バッテリー1700mAh1700mAh
対応周波数
(バンド)

LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
3(1800MHz)
19(800MHz)

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
6(800MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz

LTE(FDD-LTE)
1(2100MHz)
3(1800MHz)
19(800MHz)

3G(W-CDMA)
1(2100MHz)
6(800MHz)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
ドコモプラチナバンド
(Band19)
FOMAプラスエリア
(Band6/19)
ソフトバンクプラチナバンド
(Band8/28)
××
auプラチナバンド
(Band18/26)
××
au 3G
(CDMA2000)
××
SIMサイズSIM1:microSIM
SIM2:microSIM
※microSDスロットも兼ねる
SIM1:microSIM
SIM2:microSIM
※microSDスロットも兼ねる
3G+4Gの
デュアルスタンバイ
××
技適
サイズ高さ:126
幅:63.2
厚さ:10.8mm
高さ:126
幅:63.2
厚さ:10.8mm
重さ129グラム129グラム
NFC××
GPSA-GPS
Wi-FiIEEE802.11 b/g/nIEEE802.11 b/g/n
Bluetoothv4.0v4.0
加速度センサ
ジャイロスコープ××
近接センサ
環境光センサ
指紋認証センサ××
コンパス××
センサー--
ポートmicroUSBmicroUSB
カラーgooRedgooRed
価格7,800円7,800円
公式サイトg06+ - gooのスマホg06 - gooのスマホ



g06+の対応周波数(バンド)について

まずは、g06+の日本国内における対応周波数(バンド)についてまとめます。


ドコモのFOMAプラスエリアやLTEプラチナバンドに対応

docomo-logo g06+は、ドコモが利用している多くのバンドに対応しています。

特に、ドコモのSIMでVoLTEではない通常の3G通話を山間部を含む広いエリアで利用する際に必要なBand6(FOMAプラスエリア)に対応しているのがポイントです。
黄色い部分がFOMAプラスエリア

黄色い部分がFOMAプラスエリア



またLTE通信についても、山間部など広いエリアで通信するために必要なBand19(LTEプラチナバンド)に対応しています。

g06+は、ドコモやドコモ系の格安SIMを挿した場合でも、ドコモのスマホと変わらないエリアで通話・通信とも可能です。


ソフトバンク(ワイモバイル)との相性は悪い

softbank-platinum-band g06+は、ソフトバンクやワイモバイルのSIMとの相性は悪いです。

まず3Gに関しては、ソフトバンク・ワイモバイルが主に使っているBand1には対応しているもののBand8には非対応です。

LTEに関しても、ソフトバンクやワイモバイルのSIMを挿して広いエリアで通信するために必要なLTEプラチナバンドのBand8とBand28に対応していないので、通信できるエリアは狭くなります。

g06+は、ソフトバンク・ワイモバイルで購入できる端末よりも確実に通話・通信とも利用できるエリアが狭いです。


auはCDMA2000非対応で3G通話は不可。VoLTE&LTEプラチナバンドにも非対応

au-logo g06+とauのSIMの組み合わせも相性は非常に悪いです。

auのVoLTEではない通常の3G通話ではCDMA2000という通信規格が使われていますが、g06+はCDMA2000には対応していません。

そのため、auのVoLTEではない通常のSIMを挿した場合通話は一切できない点には注意が必要です。

auの4G LTEエリアに関しても、g06+はauのLTEプラチナバンドであるBand18とBand26にも対応していないため、LTE通信できるエリアも限られます。

g06+とauの組み合わせでは、auで購入できるスマホに比べて通話・通信とも利用できるエリアは確実に狭くなります


g06+の特徴・メリット

g06+の特徴やメリットについてまとめます。


SoC(CPU)にはZenFone 3 Maxと同じMediaTek MT6737Mを搭載

g06+のSoC(CPU)は、ZenFone 3 Maxと同じMediaTekのMT6737Mが搭載されています。
mediatek-chip

CPUを含めた端末全体の性能を客観的に把握するためによく使われるベンチマークアプリ「AnTuTu」では、MT6737Mを搭載するZenFone 3 Maxのスコアは29000〜30000点程度です。

価格が10,000円台後半から20,000円台前半でそこそこ動作も軽いと評判のHUAWEI P10 liteやHUAWEI nova liteのAnTuTuスコアは58000点台なので、g06+は3DゲームなどSoCに負荷のかかるアプリなどを使うとスムーズに動作しないこともあるでしょう。

ただ、1万円を切る価格をふまえるとCPUのスペックの低さは仕方ないと割り切るしかなさそうです。


RAMは2GBに増量

g06+のベースモデルであるg06のRAMは1GBでした。

それに対して、g06+は2GBに増量されています。

最近発売されるSIMフリースマホの中ではg06+の2GBでも少ない方ですが、複数のアプリを立ち上げて同時に切り替えながら使う場合は1GBではすぐにRAMがいっぱいになって動作が遅くなってしまうので、RAMのは少しでも大きい方がいいです。


ROM(ストレージ)も16GBに増量

g06のROM(Storage )は8GBでしたが、g06+では16GBに増量されています。

g06+はRAMが2GBと少ないため、アプリをたくさんインストールして同時に切り替えながら使うような使い方には向いておらず、またカメラも背面で500万画素と性能は低いのでg06+で写真や動画をがっつり撮影することはなさそうです。

スペック的にできることが限られているg06+なら、ROMは16GBで十分かもしれません。

ちなみに、g06+は最大128GBのmicroSDカードに対応しているので、g06+で写真や動画をたくさん撮影したい場合はmicroSDカードに保存しましょう。

もしくは、g06+のカメラで撮影した写真と動画なら無制限でアップロードできるGoogleフォトの活用をおすすめします。


4インチの小ささ

g06+の最大の特徴は、ディスプレイサイズが4インチとかなりコンパクトな点です。

最近発売されるスマホのほとんどは5インチ以上で、女性や子どもが持つには大きすぎる場合もあります。

4インチのg06+なら子どもでも持ちやすく、女性でも余裕で片手操作できます。

女性や子どもだけでなく、男性でも2台目のサブ機や常に身近に持っておくからこそできるだけかさばらない通話専用スマホとしてg06+を持つのはありです。
g06plus1


水洗い可能な背面カバーを1つ選べる

g06+のその他の特徴として、背面カバーを5色の中から1つ選べる点が挙げられます。

g06+本体のベースカラーはレッドで、追加で選べるカラーはピンクとイエロー、ライトブルー、インディゴブルー、ブラックの5色です。
g06plus2

g06plus3
g06plus4
g06plus5
g06plus6
g06plus7

このカバーは汚れた時などに水洗いできるので、常に綺麗な状態を手軽に保つことができます。


バッテリーは取り外し可能。交換用電池もあり

最近のスマホはバッテリーを取り外しできないために交換も自力でできず、バッテリー交換の際はメーカーに端末を送って数千円かかるというパターンが多いです。

それに対して、g06+はこのように電池パックを取り外すことができます。
g06plus8

また、一部ではバッテリーを取り外すことができても交換用のバッテリーが公式サイトではすでに売っていないなどバッテリー取り外しのメリットが少ない端末もある中で、g06+では交換用のバッテリーも公式サイトで用意されているので安心です。
gooのスマホ g06+ 専用バッテリー 1700mAh【メール便送料無料】


LTE通信ももちろんできる

価格の安い端末の中には、4G LTEによる高速通信に対応しておらず3Gの低速通信しか利用できないものもあります。

対して、g06+は3Gだけでなく4G LTEにももちろん対応しているので、普通のスマホと同じように高速通信が可能です。


価格が安い

g06+はスペックは低いものの、価格が7,800円と圧倒的に安いのも特徴です。

g06は1GB RAM、8GB ROMで7,800円だったので、スペックアップした分g06+の方がコストパフォーマンスは高いです。


g06+の注意点・デメリット

g06+の注意点・デメリットについてまとめます。


スペックは低い

ここまでに何度も触れていますが、g06+のスペックはかなり低いです。

価格が価格なので、スペックや動作のスムーズさはg06+に求めないようにしましょう。


解像度も低い

g06+は、ディスプレイ解像度が800×480と低いのもデメリットです。

ディスプレイサイズが4インチと小さいので800×480でも表示されるとは思いますが、5インチの1920×1080(フルHD)のような高精細さは期待しないようにしましょう。


指紋認証センサは非搭載

最近のスマホは、10,000円台でも指紋認証センサが搭載されていることが多いです。
doogee-mix-appearance12

それに対して、g06+には指紋認証センサはありません。

7,800円という破格の端末価格をふまえれば仕方ないですね。


ジャイロセンサ、コンパスとも非搭載。ポケモンGOには不向き

g06+にはジャイロセンサ(ジャイロスコープ)とコンパスの両方が搭載されていません。

ジャイロセンサを搭載していないと、例えばポケモンGOをARモードで遊ぼうとしても、ポケモンGOが表示されず捕まえることができません。
ジャイロセンサ非対応の場合ポケモンGOのARモードにするとポケモンが消えるため遊べない

ジャイロセンサ非対応の場合ポケモンGOのARモードにするとポケモンが消えるため遊べない



また、コンパスを搭載していないg06+では、Googleマップなどでナビをする際に自分がどっちの方向を向いてるかわからないのが最大のネックです。

速度の出る車でのナビなら問題ないですが、ナビの変化が分かりづらい徒歩でのナビをする際にコンパスがないと、土地勘のない場所ではかなり不便です。


デュアルSIMだがDSDS(デュアルスタンバイ)ではない

g06+にはSIMを2枚挿すことができますが、最近多くなってきた3Gと4GのDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)には対応していません。
doogee-mix-dsds

そのため、g06+にSIMを2枚挿しても日本国内で利用できるのは1枚のみとなります。

DSDS対応端末のように1枚のSIMで通話を、もう1枚のSIMで通信を同時に待ち受けすることはg06+ではできないので注意しましょう。

DSDS対応端末を検討中の場合は、こちらで対応端末を比較しているのでご覧ください。
DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ/同時待ち受け)SIMフリースマホ比較


防水・防塵やおサイフケータイ、ワンセグにも非対応

日本国内で発売されているSIMフリースマホの一部には、防水・防塵機能やおサイフケータイ、ワンセグに対応するものもありますが、ほとんどは対応していません。
osaifu-ketai
g06+も例外ではなく、防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグの全てにおいて非搭載です。

7,800円という価格なので、これらの機能に対応していないのは当然と割り切りましょう。


g06+の発売日

2017年7月31日


g06+の価格

7,800円

g06+は、goo SimSellerにて購入できます。
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goo SimSellerでg06+を購入するとOCNモバイルONEのSIMもセットでついてきますが、「らくらくセット」ではなく「通常購入」で購入すればOCNモバイルONEの契約は必須ではありません。

同梱されているSIMは破棄してもOKです。

逆に、らくらくセットで購入すると半年間の最低利用期間があり期間内に解約すると8,000円の解約金がかかるOCNモバイルONEの音声通話SIMの契約が必須なので注意しましょう。

goo SimSellerについての詳細はこちらにまとめているので、気になる場合は参考にしてみてください。
goo SimSellerのセール情報と購入方法、注意点まとめ【8月】


g06+まとめ

g06+はCPUの性能が低く、RAMは2GB、ROMは16GBとメモリ関係も小容量です。

また、カメラもメインの背面で500万画素でジャイロセンサやコンパスも搭載していないなど、同じ時期に発売されているスマホに比べるとスペックは明らかに見劣りします。

ですが、4インチというコンパクトさとバッテリーを自分で取り外して交換できる点は、最近のSIMフリースマホにはほとんど見られないg06+ならではといってもいい特徴で、LTEによる高速通信も可能で価格が7,800円と非常に安いのは大きなメリットです。

メインとしてg06+を使うのはおすすめしませんが、サブ端末や通話専用端末、子ども用などとして割り切って使うなら選択肢としてありだと思います。

g06+のスペックとメリット・デメリットのレビュー、価格などのまとめは以上です。

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