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格安SIM(格安スマホ)が無料・0円から利用できるMVNO比較まとめ

Posted on 7月 4, 2016

mvno-0yen 格安SIM(格安スマホ)の中には、基本料金が0円から利用できるものも出てきています。

このページでは、0円無料から利用できる格安SIMを提供するMVNOを比較しています。

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0円から利用できるのはデータ通信専用SIMのみ。音声通話SIMで無料はない

まず、0円から利用できる格安SIMの大前提について確認しておきます。

格安SIMで月額料金が0円から利用できるのはデータ通信専用のSIMだけです。データ通信に音声通話機能もついたSIMを0円から利用できる格安SIMは、現時点では存在しない点には注意しましょう。


0円から利用できる格安SIM(MVNO/格安スマホ)

月額料金が0円無料から利用できる格安SIMは以下の通りです。

0 SIM by So-net

0sim
公式サイト
0 SIM by So-net

0SIMはSo-net(ソネット)が提供する格安SIMです。

0SIMはサービス名の通り、月額料金が0円から利用できる格安SIMです。データ通信SIMのひと月の通信量が500MB未満は無料で、500MB以降は通信量に応じて課金されていきます。
0sim-plan
通信量ごとにかかる料金は以下の通りです。
 データ通信SIM
SMSなし
データ通信SIM
SMSあり
音声通話SIM
0~499MB0円150円700円
500~599MB100円250円800円
600~699MB200円350円900円
700~799MB300円450円1,000円
800~899MB400円550円1,100円
900~999MB500円650円1,200円
1,000~1,099MB600円750円1,300円
1,100~1,199MB700円850円1,400円
1,200~1,299MB800円950円1,500円
1,300~1,399MB900円1,050円1,600円
1,400~1,499MB1,000円1,150円1,700円
1,500~1,599MB1,100円1,250円1,800円
1,600~1,699MB1,200円1,350円1,900円
1,700~1,799MB1,300円1,450円2,000円
1,800~1,899MB1,400円1,550円2,100円
1,900~2,047MB1,500円1,650円2,200円
2,048MB(2GB)

5,120MB(5GB)
1,600円1,750円2,300円
5,120MB(5GB)

最大受信速度が200kbpsに制限
1,600円1,750円2,300円


0SIMをうまく使いこなすためのポイントは、ひと月の通信量を500MB未満に抑えられるかどうかです。

なお、0SIMは音声通話SIMに関しても500MB未満で抑えることができれば月額料金が700円と非常に安いため、モバイル通信でネットをあまり利用しないなら音声通話SIMも十分に検討する価値があるのもメリットです。

公式サイト
0 SIM by So-net

レビュー
0SIM(ゼロシム) by So-netレビュー評判速度評価と注意点【5月】


DTI SIM

大容量
公式サイト
DTI SIM

DTI SIMは、インターネットプロバイダのDTI(ドリームトレインインターネット)が提供する格安SIMです。

DTI SIMは2016年7月1日より、データ通信SIMの3GBプランが半年間無料で利用できる「半年お試しプラン」の提供を開始しました。
dti-sim-trial-plan1
DTI SIMの料金プランは以下の通りです。
高速通信容量データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
1GB600円750円1,200円
3GB840円
※半年お試しプラン契約で半年間は0円
990円
※半年お試しプラン契約で半年間は0円
1,490円
でんわ定額プラン契約で半年間は1,480円
5GB1,220円1,370円1,920円
無制限
(ネット使い放題)
2,200円2,350円2,900円


0円で利用できるのは半年間と期間が決まってはいるものの、ひと月に3GBもの高速通信容量が無料で通信できるプランやキャンペーンは他社格安SIMにはもちろんないため、半年お試しプランはDTI SIMならではのメリットとなっています。

なお、DTI SIMは半年お試しプランと同時に、音声通話SIMの3GBプランと月額780円で5分以内の通話がかけ放題の「でんわかけ放題」のセット2,270円が半年間1,480円に割引される「でんわ定額プラン」の提供も開始しました。

さらに、DTI SIMは月額2,200円で高速通信が制限なく利用できる「ネット使い放題」を提供していたり、全プランが業界最安値クラスの安さなど価格的なメリットが多い格安SIMとなっています。

公式サイト
DTI SIM

レビュー
DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【5月】


0円から利用できる格安SIMを料金や機能・サービスごとに比較

ここからは、0円から利用できる格安SIMを料金や機能、サービスごとに比較していきます。

容量ごとの月額料金で比較

0円から利用できる格安SIMを、容量ごとにかかる月額料金で比較します。
 データ通信SIM
SMSなし
データ通信SIM
SMSあり
0 SIMDTI
SIM
0 SIMDTI
SIM
0~499MB0円600円150円750円
500~599MB100円600円250円750円
600~699MB200円600円350円750円
700~799MB300円600円450円750円
800~899MB400円600円550円750円
900~999MB500円600円650円750円
1,000~1,099MB600円0円
(半年後から840円)
750円0円
(半年後から990円)
1,100~1,199MB700円0円
(半年後から840円)
850円0円
(半年後から990円)
1,200~1,299MB800円0円
(半年後から840円)
950円0円
(半年後から990円)
1,300~1,399MB900円0円
(半年後から840円)
1,050円0円
(半年後から990円)
1,400~1,499MB1,000円0円
(半年後から840円)
1,150円0円
(半年後から990円)
1,500~1,599MB1,100円0円
(半年後から840円)
1,250円0円
(半年後から990円)
1,600~1,699MB1,200円0円
(半年後から840円)
1,350円0円
(半年後から990円)
1,700~1,799MB1,300円0円
(半年後から840円)
1,450円0円
(半年後から990円)
1,800~1,899MB1,400円0円
(半年後から840円)
1,550円0円
(半年後から990円)
1,900~2,047MB1,500円0円
(半年後から840円)
1,650円0円
(半年後から990円)
2,048MB(2GB)

5,120MB(5GB)
1,600円0円
(半年後から840円)

1,220円
1,750円0円
(半年後から990円)

1,370円


上記の表を見ると分かるとおり、ひと月の通信量が0~1GB未満の場合は、DTI SIMの1GBプランが600円のため0SIMの方が安いです。

ただし、DTI SIMの半年お試しプランを契約すれば半年間は3GBまでは無料で利用できるので、半年間に限って言えばDTI SIMの方が安いです。

1GB~2GBについてはDTI SIMは該当すプランがないため、3GBプランで0SIMと比較しています。

半年お試しプランを活用すれば、半年間は0円で利用できるDTI SIMが安いです。

半年お試しプランが終了後については、DTI SIMの3GBプランは840円になるので1,299MBまでは0SIMが安く済みます。

逆に、1,300MBを超えると半年お試しプランが終了後もDTI SIMの方がすべての容量において安くなります。

ひと月の通信量が少なければ0SIMが、多ければDTI SIMが適していると言えますね。


SMSの月額料金とユニバーサルサービス料の課金有無を比較

0円から利用できる格安SIMのデータ通信SIMにおけるSMSの月額料金とユニバーサルサービス料の課金の有無を比較します。
 0 SIMDTI SIM
半年お試しプラン
SMS+150円0円
※0円期間終了後は月額料金+150円
ユニバーサルサービス料0円3円


SMSの月額料金は、0SIMもDTI SIMも月額料金は150円です。

0SIMはSMSなしのデータ通信SIMは500MB未満なら0円ですが、SMSありの場合は500MB未満でも150円は必ずかかります。

対してDTI SIMは、半年お試しプランが適用されている間はSMSありでも月額料金は0円となっています。

SMSに関しては、期間が半年と限られているものの課金されないDTI SIMの方が得です。

ユニバーサルサービス料とは、2007年1月に施行された、NTT東西が提供している加入電話・公衆電話・緊急電話などの電話サービス(ユニバーサルサービス)を全国どの世帯でも公平に安定して利用できるよう、必要な費用を電話会社全体で負担する制度です。

現在の「ユニバーサルサービス料」は、1回線につきひと月あたり3円かかります。

0円から利用できる格安SIMのユニバーサルサービス料の扱いを見ると、DTI SIMは月額料金とは別にかかるため3円請求されるのに対し、0SIMのデータ通信SIMは月額料金に含まれるので3円は請求されません。
0sim-universal1
ユニバーサルサービス料に関しては、利用料金に含まれる0SIMの方が得となっています。


最低利用期間と解約金を比較

次に、0円から利用できる格安SIMの最低利用期間と解約金を比較します。
 0 SIMDTI SIM
半年お試しプラン
最低利用期間なしなし
解約金なしなし


データ通信SIMに関しては、0SIMもDTI SIMも最低利用期間・解約金ともありません。

SIMを使わなくなった場合や他社の格安SIMをメインで使うためにSIMが必要でなくなった場合は、いつ解約しても違約金・手数料はかからないため安心です。


余った高速通信容量の繰り越しの有無を比較

0円から利用できる格安SIMを、余った高速通信容量の繰り越し機能の有無で比較します。
 0 SIMDTI SIM
半年お試しプラン
高速通信容量の
繰り越し
なしなし
※半年お試しプラン終了後は繰り越しされる


0SIMもDTI SIMの半年お試しプランも、余った高速通信容量の繰り越しはできません。

0SIMは、料金プラン自体が使った分だけ支払う仕組みで、ひと月に使える高速通信容量が決まっているわけではありません。

そのため、高速通信容量が余ること自体がないため繰り越しができないのは当然とも言えますね。

DTI SIMは、半年お試しプランの無料期間内は繰り越すことができませんが、半年お試しプランが終了後の7ヶ月目以降に余った高速通信容量については翌月に繰り越すことができます。


高速通信と低速通信の速度切り替え機能の有無を比較

0円から利用できる格安SIMを、高速通信と低速通信の切り替え機能の有無で比較します。
 0 SIMDTI SIM
半年お試しプラン
高速と低速の
速度切り替え
なしなし


格安SIMの中には、高速通信と低速通信を切り替える機能を持つものもあります。

一般的な速度切り替えができる格安SIMは、低速通信に切り替えると高速通信容量を一切消費せず節約できます。

特に、高速通信を使った分だけ料金が課金されていく0SIMで速度切り替えができれば常に低速で通信することで0円運用ができるのですが、残念ながら0SIMは速度切り替えに対応していません。

また、DTI SIMも速度切り替えには非対応となっています。


高速通信容量を使い切ってオーバーした際の追加チャージ料金を比較

0円から利用できる格安SIMを、高速通信容量を使い切ってオーバーした際の追加チャージにかかる料金で比較します。
 0 SIMDTI SIM
半年お試しプラン
追加チャージ
料金
100MB:500円
500MB:2,100円
1GB:3,800円
500MB:380円
1GB:600円


追加チャージに関しては、0SIMの料金が1GBで3,800円と異様に高いことが分かります。逆に、DTI SIMの追加チャージ料金は1GBで600円となっており、他社格安SIMに比べて非常に安く設定されています。

通信しすぎてしまう可能性がある場合は、高速通信容量を圧倒的に安く追加できるDTI SIMがおすすめです。


0SIMが適しているのはこんな人

最後に、0SIMやDTI SIMが適している人をそれぞれまとめていきます。まずは0SIMからです。

・スマホやタブレットでほとんど通信しない
・Wi-Fi接続による通信がメイン

0SIMが適しているのは、モバイル通信を使って通信することがほとんどない人です。

普段はWi-Fiに接続して通信していてWi-Fiがない場所で通信することがほとんどない、もしくは通信自体をほとんどしないという人には、期間限定ではなくずっと0円で利用できる0SIMが最適です。

逆に、0SIMは500MBを超えるとDTI SIMに比べて料金が割高になります。また、高速通信容量を使い切った場合の容量追加の料金も非常に高いので、月によって通信量に大きな差がある人は0SIMは避けたほうがいいでしょう。

公式サイト
0 SIM by So-net

レビュー
0SIM(ゼロシム) by So-netレビュー評判速度評価と注意点【5月】


DTI SIMが適しているのはこんな人

DTI SIMが適しているのは以下のような人です。

・格安SIMを短期間使いたい、試しに使ってみたい
・スマホやタブレットで通信する
・料金を節約するために通信を控えることができない・控えたくない
・月によっては大量に通信することがある

DTI SIMが適しているのは、挿したSIMである程度通信する人です。

スマホやタブレットで調べものや少し動画を観たい、もしくは節約するために通信量を減らすことができなかったり減らしたくないという人は、0SIMでは料金が高額になっていしまうため3GBまで無料で利用できるDTI SIMがおすすめです。

また、DTI SIMは3GBを使い切ってしまった際に追加チャージする料金が1GBで600円と非常に安いので、月によって通信量に大きく差がある人も安心して利用できるのもメリットです。

DTI SIMの半年お試しプランは7ヶ月目からは3GBで840円かかってきますが、DTI SIMの3GBプランは業界最安値であることと、0SIMで3GB使ってしまった場合は1,600円と2倍近くの料金になることを考えればコストパフォーマンスは高いです。

公式サイト
DTI SIM

レビュー
DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【5月】


格安SIM(格安スマホ)が0円無料から利用できるMVNO比較とまとめは以上です。

大容量


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