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新型Nexus7(2013) LTEモデルを格安MVNO SIM「IIJmio ミニマムスタートプラン(月額980円)」で運用。特徴まとめ。

Posted on 9月 19, 2013

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新型Nexus7(2013) LTEモデルを、docomoのMVNO事業者のSIMで運用することにしていましたが、「IIJmio」のミニマムスタートプラン(月額980円)で運用してみることにしました。

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まず、IIJmioの特徴をまとめておきます。

3つのプランから選べる

IIJmioにはミニマムスタートプラン、ライトスタートプラン、ファミリーシェアプランの3種類のプランから、自分の用途に合ったものを選ぶことができます。

ミニマムスタートプラン
初期費用:3,150円
料金:月額945円
SIMの提供最大枚数:1枚
LTE通信:500MBまで可能
通信規制:3日あたり366MB(300万パケット)使用

ライトスタートプラン
初期費用:3,150円
料金:月額1,974円
SIMの提供最大枚数:1枚
LTE通信:2GBまで可能
通信規制:3日あたり120MB(100万パケット)使用

ファミリーシェアプラン
初期費用:3,150円
料金:月額2,940円
SIMの提供最大枚数:3枚
LTE通信:2GBまで可能
通信規制:3日あたり366MB(300万パケット)使用

ミニマムスタートプランは、通信が少ない人向け、ライトスタートプランはそこそこ通信する人向け、ファミリーシェアプランは家族などで共有したい人向けのプランです。

私が契約したのはミニマムスタートプランです。

以下に、IIJmioのミニマムスタートプランについてを中心に、特徴や注意点についてもう少し詳しく触れます。


980円でLTEを500MBまで使える

IIJmioのミニマムスタートプランは月額980円ですが、この料金内でLTEによる通信を500MBまで使うことができます。

なお、LTEによる通信ができる権利をIIJmioでは「クーポン」と呼んでいます。

980円である程度LTEを使えるというのはありがたいですね。


遅くても200kbpsの速度が出る

クーポンを使わない状態では、200kbpsの速度となります。

200kbpsというと遅く感じると思いますが、実際に使ってみるとそこまで遅く感じません。

9/22追記
新型Nexus7(2013) LTEモデルとIIJmioの組み合わせでスピードテストしてみたところ、クーポンオフ時でも200Kbps以上の速度が出ていました。
詳しくは新型Nexus7(2013) LTEモデル+IIJmioのスピードテスト結果。速度はクーポンオフ時でも200Kbps以上を記録。を参照してください。



LTEクーポンのオン/オフ切り替えが可能

LTEとして使える500MBのクーポンを効率よく運用するために、IIJmioではLTE通信(クーポン)のオン/オフを切り替えることができます。

クーポンオン時は下り最大112.5mbps、上り最大37.5mbps、オフ時は下り上りとも最大200kbpsの速度となります。

テキストがメインのサイトのブラウジングやメールなど、そこまで通信速度を必要としない作業のときは、クーポンをオフにして200kbpsの通信に切り替えることで500MBのクーポンを無駄なく活用することができます。

クーポンのオン/オフはIIJmio公式アプリ「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」かIIJmio公式ページから可能ですが、アプリからの方が手軽に切り替えられます。


新型Nexus7(2013) LTEモデルでテザリングが可能

新型Nexus7(2013) LTEモデルとIIJmioの組み合わせで、テザリングもできます。

詳しくは新型Nexus7(2013) LTEモデル+MVNOのIIJmio SIMでテザリングを試す。を参照してください。


余ったクーポンは翌月に繰り越し

もし当月で500MBのクーポンを使い切らなかった場合は、余ったクーポンを翌月まで繰り越しできます。

IIJmioは、利用者の工夫次第で使い勝手をよくすることができますね。


クーポンは追加が可能

ミニマムスタートプランの場合、500MBのクーポンを使い切ってしまっても、315円で100MB分のクーポンを追加することができます。

ライトスタートプランに比べると100MB当たりの金額は高くなりますが、基本は500MB以下で抑えていざというときに気軽にクーポンを買い足せるので、安心して使えます。


プラン変更が可能

IIJmioは、プラン変更もできます。

例えば、最初はミニマムスタートプランで契約したものの、500MBでは足りない場合にライトスタートプランに変更することができます。

プランの変更は翌月1日より適用されます。

注意点は、毎月末日にプラン変更の申し込みができない点です。
プラン変更する際は、月末前日までに申し込みを済ませておく必要があります。


通信規制がある

ここからは注意点です。

クーポン残量がない場合、またはクーポンをオフにした状態(200kbpsの通信)で、3日間で合計366MB使用すると、翌日以降通信速度に制限がかけられます。

IIJmioの公式ページには、通信制限時の具体的な通信速度や規制される日数は書かれていないようですが、数日にわたってかなり通信速度が遅くなるようです。


音声通話、SMS、国際ローミングは非対応

IIJmioの各プランはデータ通信用のプランなので、音声通話はできません。

また、SMSと国際ローミングも非対応となっています。


IIJmioの主な特徴は以上です。

その他の特徴については、IIJmio公式ページを参照してください。


それでは新型Nexus7(2013) LTEモデルでIIJmioを使っていきます。

IIJmioのパッケージです。
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パッケージ裏面には、PINコードとPINロック解除コードについての説明書きがあります。
PINコードは初期設定が「0000」です。PINロックがかかってPINロック解除コードが必要になった場合は、IIJサポート窓口(TEL:03-5205-4400 メール:support@iijmio.jp)まで問い合わせる必要があります。
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パッケージを開いたところです。3面に分かれています。
nexus7-2013-mvno-iijmio3

一番左には、SIMカードの外し方やIIJmioのAPN設定が書かれています。
APN設定は以下の通りです。

APN:iijmio.jp
ユーザ名:mio@iij
パスワード:iij
認証タイプ:PAPまたはCHAP

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SIMカードの外観は、docomoのMVNOなのでdocomoのSIMカードと全く同じです。
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右側は、SIMカードの取り扱いにかんする注意事項が書かれています。
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新型Nexus7(2013) LTEモデルにIIJmioのSIMカードを挿入したら、APN設定を見てみます。
Android 4.3からは、初めからIIJmioのAPNが入っているのでそこにチェックを入れるだけです。
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これだけで、通信が可能になります。
nexus7-2013-mvno-iijmio8

使ってみた感じでは、クーポンオフ時の200kbpsの状態でも簡単なブラウジングなどはストレスなくできるので、新型Nexus7(2013) LTEモデルとIIJmioの組み合わせはおすすめです。

しばらくこの組み合わせで使ってみた使用感は後日記事にします。

IIJmio ミニマムスタートプラン(月額980円)の特徴と新型Nexus7(2013)で使う際の設定については以上です。

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Comments (2) Trackbacks (0)
  1. IIJmioに公衆無線LANがついて同額のビックカメラの
    BIC SIMがかなりお得ですよ。


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