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Google、IoT向けAndroidベースのOS「Brillo」を発表。低スペックでも動作しAndroidデバイスとの連携も可能。

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Googleは、Google I/O 2015の前に存在が確認されていたIoT(モノのインターネット)向けAndroidベースのOS「Brillo」をGoogle I/O 2015において発表しました。




モノのインターネット(Internet of Things)とは

モノのインターネット(Internet of Things)とは、Wikipediaでは「「もの」がインターネット/クラウドに接続され、情報交換することにより相互に制御する仕組み」と記載されています。

例えば、これまではインターネットに接続せずに機能していたのがインターネットの接続を介してスマートフォンなどから制御/操作できるようになったビデオレコーダーなどです。

今後はあらゆる「モノ」がインターネットとつながり、インターネットを通じて制御できるようになると考えられています。


「Brillo」の特徴

Brilloは、IoTに特化したAndroidベースのOSです。

Brilloの特徴は、要求する仕様がAndroidと比べて低いことです。通常のIoT機器でスマートフォンやタブレットのようなハイスペックな仕様なものはほとんどないためスペックが低くても正常に動作するOSである必要がありますが、Brilloはこの条件をクリアしています。

また、IoTとクラウド、Androidデバイスを相互に連携するための規格「Weave」も同時に発表されました。「Weave」ではIoT機器同士だけではなく3者を相互につなぐことができるため、Brillo搭載のデバイスとAndroidデバイスを連携させることも可能になります。
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「Brillo」「Weave」の提供時期

「Brillo」の提供時期はデベロッパープレビューの公開が今年の第3四半期になる予定です。

また「Weave」の公開は今年の第4四半期になる予定となっています。


なお、Google I/Oでは最新Android OS「Android M」が発表されています。Android Mの新機能など詳細は、Android Mの新機能・変更点・追加機能・使い方まとめ。をご覧ください。

source:TheNextWeb

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