Power Sharing Cableの特徴は、microUSBで給電するデバイスに電力供給できることで価格は19.99ドルです。
使い方も簡単で、自社製スマホやタブレットにPower Sharingアプリをインストールして送る電力量を設定し、あとはPower Sharing Cableで供給元のSamsungデバイスと充電したいデバイスをつなぐだけです。
持ち運び充電器を別に持つことでかさばるのが嫌な人や、外出先でバッテリー切れになった時などに重宝しそうなケーブルです。
Android Wear搭載のスマートウォッチSamsung Gear Liveはバッテリーがあまり持たないので、外出先でもPower Sharing Cableと充電クレードルを持っておくと安心かもしれませんね。
source:Samsung via:Android Central