NifMoの通話定額「10分かけ放題」「NifMoでんわ」の特徴と注意点まとめ

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このページでは、NifMoが通話定額(話し放題)のサービス「10分かけ放題」と「NifMoでんわ」の特徴や料金、メリット・デメリットなどをまとめています。

目次


NifMoの10分かけ放題について

まずは、NifMoが2017年6月1日から提供を開始した「10分かけ放題」について解説します。


NTTコミュニケーションズの「0035でんわ」を利用

はじめに、NifMoの10分かけ放題はNifMoが自社で提供するサービスではありません。

このサービスは、NTTコミュニケーションズが2017年3月1日からMVNO向けに提供を開始する「0035でんわ」を利用します。

「0035でんわ」は、相手の電話番号の先頭に「003545」のプレフィックス番号を付けて発信し、NTTコミュニケーションズが用意する音声通話回線を経由することで通話料金を安くするサービスです。
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「0035でんわ」を利用したかけ放題サービスは、OCNモバイルONEが月額850円で「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」ですでに提供しています。

つまり、NifMoの10分かけ放題は「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」と同じなので、料金やサービスについても似た内容となる可能性が高いです。
OCNモバイルONE「OCNでんわ 10分かけ放題オプション」まとめ


10分かけ放題の月額料金

NifMoの10分かけ放題サービスの月額料金は830円です。

10分かけ放題の中では、IIJmioと並んで最安値となっています。


NifMo 半額ダイヤルから発信

NifMoの10分かけ放題は、スマホに初めからインストールされている電話アプリでもプレフィックス番号を付けて発信すれば10分かけ放題は適用されるものの手間がかかります。

そこでNifMoが2017年6月から提供する専用アプリ「NifMo 半額ダイヤル」から発信することで、手間なく10分かけ放題を利用することができます。

アプリのインストールはこちら。
NifMo 半額ダイヤル - Google Play の Android アプリ

またNifMoの10分かけ放題を契約しなくても、NifMo 半額ダイヤルから発信するだけで通常は30秒20円かかる通話料が半額の30秒10円になります。

NifMoの音声通話SIMを利用するなら、NifMo 半角ダイヤルは利用しましょう。


NifMoの10分かけ放題のメリット・良い点

ここからは、現時点で分かっているNifMoの10分かけ放題のメリットや良い点について解説します。


10分までの通話なら回数制限なくかけ放題

NifMoの10分かけ放題の最大のメリットは、先程も触れたとおり10分以内の通話なら回数に制限なくかけ放題である点です。

また、月額料金も業界最安値タイの830円となっています。

現状の格安SIMは5分以内の通話がかけ放題になるサービスが主流の中、10分間の通話が定額でかけ放題になるのは大きなメリットです。
格安SIM MVNOでかけ放題(通話定額)がある16社を比較
通話時間が5分では足りない人は、NifMoの10分かけ放題を検討してみるといいでしょう。


10分を超えた分の通話料金も半額の30秒10円

NifMoの通話料金は、30秒ごとに20円かかります。

対して、NifMoの10分かけ放題は10分を超えてかけ放題にならない通話も半額の30秒10円となります。

つい話し込んで10分を超えてしまっても、半額ならまだ安心ですね。


通話品質は通常の3G通話と同じ程度

NifMoの10分かけ放題は、電話番号の先頭に「003545」のプレフィックス番号を付けて発信する「プレフィックス方式」であることは前述しましたが、プレフィックス方式で気になるのが通話品質です。

プレフィックスで切り替えた音声通話回線の品質が良くないと、通話時の音質が悪くなったり声が遅れて届く「遅延」が起きる場合がありますが、NifMoの10分かけ放題の0035でんわは「携帯電話と同様の品質」と明記されています。
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また、同じ0035でんわの回線を使っているOCNでんわ 10分かけ放題もユーザーから通話品質に関する悪いレビューがほぼないので、通話品質については特に問題はないでしょう。
OCNでんわ - Google Play の Android アプリ


NifMoの10分かけ放題のデメリット・注意点

次に、現時点で分かっているNifMoの10分かけ放題のデメリットや注意点について解説します。


専用アプリを使うかプレフィックス番号を付加して発信する必要がある

NifMoの10分かけ放題は、003545のプレフィックス番号を付けて発信する必要があるため番号を自動付加する専用アプリを使うか、専用アプリ以外を使うならプレフィックス番号を手動で付加して発信する必要があります。

スマホに初めからインストールしている電話アプリから、そのまま発信しても10分かけ放題は適用されないので注意しましょう。


VoLTEによる高品質な通話には非対応

NifMoの10分かけ放題は、携帯電話と同様の通話品質のため問題はないでしょうが、4G LTEの回線を使う通話品質が高いVoLTEで現在通話している場合は注意が必要です。
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VoLTEは、通常の3G回線を使った通話に比べて相手の声がかなりきれいに聞こえますが、0035かけ放題自体がVoLTEに対応していないためNifMoの10分かけ放題もVoLTEは非対応です。

そのため、VoLTEで通話していた人が3G通話と同じレベルの通話品質であるNifMoの10分かけ放題で通話すると音質が悪く感じる可能性が高いです。


【サービス開始に伴い楽天でんわは不要になりました】2017年6月に10分かけ放題がスタートするまでは楽天でんわでしのぐ

※2017/6/1から10分かけ放題の提供が始まったので、楽天でんわを使うメリットはなくなりました。

NifMoの10分かけ放題は格安SIMでもたくさん通話したい人にはメリットの大きいサービスですが、提供開始が2017年6月とまだ先です。

10分かけ放題が出るまでは後述するNifMoでんわを利用する手もありますが、NifMoでんわはIP電話のため通話品質が悪い、相手に番号が通知されないといったデメリットもあるので、これらのデメリットが受け入れられない人にはおすすめしません。

そこで、とりあえず10分かけ放題が利用できるようになるまでのつなぎとしておすすめなのが楽天でんわです。
楽天でんわ
楽天でんわは、月額料金は無料で通話料金が半額の30秒10円で利用できるサービスで、同じ楽天が提供している楽天モバイルだけでなく他の格安SIMでも利用できるのが特長です。

もちろん、NifMoの音声通話SIMでも使えます。

楽天でんわを利用するには、楽天の会員登録とプレフィックス方式のため楽天でんわアプリからの発信が必要になりますが、この手間が気にならないなら追加費用が一切なしで通話料金が半額になるので、ぜひ有効活用しましょう。

なお、楽天でんわの通話品質はプレフィックス回線の中でも良い方です。楽天でんわアプリのレビューでも通話品質が悪いといった内容のものはないので安心です。
楽天でんわ -番号そのままで通話料がお得- - Google Play の Android アプリ


NifMoの10分かけ放題については以上です。


NifMoでんわについて

次に、24時間かけ放題のNifMoでんわについて解説します。


NifMoが発表した『3つのし放題』

NifMoは、2015年2月に開催したCMの制作発表会で『3つのし放題』を発表しました。

1つ目は「印刷し放題」です。

「印刷し放題」は、NifMoプリントとして先日リリースされました。
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NifMoプリントは、NifMoプリントアプリで撮影した写真なら月額380円の定額でプリント(現像)し放題のサービスです。
※NifMoプリントはサービス終了しました。


2つ目は「食べ放題」です。

「食べ放題」は、NifMoの月額料金を割り引くことができるサービス「NifMoバリュープログラム」が飲食店と提携し、食事を済ませてアンケートに答えると食事代の一部が割引還元されてNifMoの料金を安くできるサービスで、こちらもすでに始まっています。
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実際にNifMoバリュープログラムを確認してみると、100%割引の飲食店が3店舗あります。なお、各店舗には割引還元の上限額が決まっています。例えば「ジパング軒」は900円、「天丼てんや」は500円、「もつ焼き牛舎」は14,000円と店舗によって大きく違います。
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NifMoバリュープログラムと提携している店舗で飲食すれば、NifMoの月額料金を0円にすることもできます。

NifMoバリュープログラムについての詳細はこちらをご覧ください。
NifMoバリュープログラムを試してみた。3GBプランが0円で運用可能です。


そして3つ目が「電話かけ放題」です。

電話かけ放題は、名前の通り定額で話し放題のIP電話サービスとなっています。

NifMoでんわは2015年10月29日に提供が始まりました。
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NifMoでんわは、一見すると24時間かけ放題で便利なサービスのように感じますが、実際は注意点があります。以下にNifMoでんわの詳細をまとめておきます。


格安SIM初の定額で通話し放題

格安SIMは、3大キャリア(docomo、au、Softbank)では6,000~7,000円かかっていた月々の携帯電話料金を1,000~2,000円ほどで抑えることができるサービスです。

安い格安SIMの中でも、それぞれ料金に差はあります。最安の格安SIMの比較情報はこちらをご覧ください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【8月29日】
ですが、上記の格安SIMの料金には通話料金が含まれていません。現在、3キャリアとも2,700円の定額で24時間電話かけ放題のサービスを提供しており、その料金も合算して6,000円~7,000円ほどでスマホを持つことができますが、格安SIMには定額で話し放題のプランがないため話した分だけ通話料金が月額料金に追加されてしまいます。

一般的な格安SIMの通話料金は20円/30秒。1分話すだけで40円、10分で400円もかかります。

そういう状況でリリースされたのが、格安SIM初の定額で通話し放題のNifMoのサービス「NifMoでんわ」です。


NifMoでんわの月額料金と詳細

NifMoでんわの月額料金は以下の通りです。
 NifMoでんわ
国内かけ放題プラン
NifMoでんわ
国内+海外かけ放題プラン
月額料金1,300円/月2,700円/月
申込手数料0円
プラン変更
手数料
0円
解除手数料3,000円(税抜)
※利用開始月および、利用開始月の翌月から2ヶ月以内に契約解除を行った場合に発生

NifMoでんわには、国内かけ放題プランと海外へも定額でかけ放題になる国内+海外かけ放題プランがあります。

NifMoでんわに申込手数料はかかりません。また国内かけ放題プランから国内+海外かけ放題プラン、逆に国内+海外かけ放題プランから国内かけ放題プランへの変更も手数料無料で変更できます。

NifMoでんわは、NifMoのデータ通信専用SIMで利用することはできません。必ず音声通話SIMを契約している必要があります。

なお、NifMoでんわで連続して90分前後経過すると、自動的に通話が切断されるとのことです。切断された場合は、再度かけなおせば通話は可能です。

注意点は、NifMoでんわを3ヶ月以内に解約すると3,000円の解約金がかかることです。例えば11月に契約した場合、翌年の1月末日までに解約すると解約金が発生し、2月1日以降に解約が可能になります。なお、NifMoでんわは日割り計算しないため、2月になった瞬間に月額料金が満額発生します。実質4ヶ月の縛りになりますね。


NifMoでんわ契約でNifMoの月額料金はいくらになる?

NifMoでんわを契約することで、NifMoの月額料金は以下の通りになります。

国内かけ放題プラン
 音声通話対応SIMNifMoでんわ
月額料金
合計
3GBプラン1,600円+1,300円2,900円
7GBプラン2,300円+1,300円3,600円
13GBプラン3,500円+1,300円4,800円

国内+海外かけ放題プラン
 音声通話対応SIMNifMoでんわ
月額料金
合計
3GBプラン1,600円+2,700円4,300円
7GBプラン2,300円+2,700円5,000円
13GBプラン3,500円+2,700円6,200円

通話が多い人にとっては、NifMoでんわならIP電話ながら最安で2,900円で話し放題になるのでかなり安く感じるのではないでしょうか。


NifMoでんわで発生する通信量

NifMoでんわは、IP電話を利用したサービスです。後ほど触れますが、IP電話はインターネット回線を通して音声データをやりとりします。つまり、NifMoでんわを利用するとインターネット接続する際に通信が発生します。

NifMoが公式に紹介している、NifMoでんわにかかる通信量は3分で1.5MBです。

1時間話して30MB、10時間で300MBなので、通信量はそこまで多くはありません。この程度の通信量なら、NifMoの3GBプランでも十分通話できます。


NifMoでんわの仕組みとメリット・良い点

格安SIM初の定額で話し放題のサービスとなるNifMoでんわの仕組みとメリットを以下に紹介します。

IP電話を利用

NifMoでんわは、先述の通り一般的な電話ではなく音声をデジタルデータに変換してインターネット回線を通してやりとりするIP電話を利用しています。

コストを安く抑えられるIP電話を利用することで、格安SIMでも定額で24時間話し放題になるのがNifMoでんわの仕組みであり最大のメリットです。
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IP電話でもNifMoのSIMに割り当てられている電話番号をそのまま使える

スマートフォン向けに提供されているIP電話サービスは、IP電話用の050から始まる別の電話番号を使うかそもそも番号自体がないため同じアプリ同士でしか通話できないものがほとんどです。

対して、NifMoでんわはNifMoのSIMに割り当てられている090や080から始まる電話番号をそのまま使うことができます。

050の番号が新しく割り振られると相手に新しい番号を教える手間がかかりますが、NifMoでんわならNifMoのSIMの番号をそのまま使えるのでそういった手間も一切かかりません。これはNifMoでんわの大きなメリットですね。


国際電話も話し放題で利用できる

NifMoでんわは、国内通話専用の国内かけ放題プランだけでなく、海外へも定額でかけ放題になる国内+海外かけ放題プランも準備されています。

海外の固定電話の対象国は以下の通りです。

アイルランド
アメリカ合衆国
アルゼンチン
アンドラ
イギリス
イスラエル
イタリア
エストニア
オーストラリア
オーストリア
オランダ
カザフスタン
カナダ
韓国
キプロス
グアム
コスタリカ
コロンビア
シンガポール
スイス
スウェーデン
スペイン
スロバキア
スロベニア
タイ
台湾
中国
チリ
デンマーク
ドイツ
ニュージーランド
ノルウェー
パキスタン
ハンガリー
プエルトリコ
ブラジル
フランス
フランス
(ギアナ)
フランス
(マルティニーク島)
ブルガリア
ペルー
ベルギー
ポーランド
ポルトガル
香港
マレーシア
南アフリカ共和国
メキシコ
モロッコ
ラトビア
リトアニア
ルーマニア
ルクセンブルク
ロシア


海外の携帯電話の対象国は以下の通りです。

アメリカ合衆国
イギリス
イタリア
オーストリア
カナダ
韓国
コロンビア
シンガポール
スウェーデン
スペイン
タイ
中国
チリ
デンマーク
ノルウェー
パキスタン
ブルガリア
ポーランド
マレーシア
リトアニア
ルーマニア

携帯電話の方が対象となる国は少なくなりますが、主要な国は十分カバーしています。

なお、NifMoでんわは国ごとに地域や通信事業者が限定されている場合もあります。詳しくは以下を参照してください。
会員サポート > NifMo でんわ 海外かけ放題一覧 : @nifty


NifMoでんわ専用アプリを使うことで話し放題に

NifMoでんわの通話し放題で電話するには、NifMoでんわ専用アプリから発信する必要があります。
NifMo 半額ダイヤル - Google Play のアプリ

また、従来の電話アプリとアドレス帳や発着信履歴を同期する機能も備えているので、再度連絡先の登録や発着信履歴の確認を別のアプリで確認する手間はかかりません。


NifMoでんわ(IP電話)のデメリット・注意点

NifMoでんわのメリットは上記の通りですが、NifMoでんわで採用されているIP電話ならではのデメリットもあるので挙げておきます。

IP電話では110番や119番の緊急通報につながらない

IP電話は通話料を安く済ませることができる便利なサービスですが、IP電話は110番や119番、118番といった緊急通報につながりません。

その他にも、フリーダイヤル、ナビダイヤル、伝言ダイヤル、テレドーム番号(0120, 0170, 0180, 0190, 0570, 0800)には発信できません。

緊急通報はめったにかけることはありませんが、万が一のときにつながらないというのは致命的です。

NifMoの音声通話SIMでNifMoでんわも同時に使う場合は、普段はNifMoでんわアプリを利用して話し放題で通話して、110番や119番に電話するときは従来の電話アプリを使いましょう。


通信の状況次第では通話品質が劣化することがある

一般的なIP電話のデメリットの1つとして、通信の混雑状況などで通話品質が劣化することがある点が挙げられます。

通常の電話は通話専用に無線の帯域を確保しているので、昼間など混み合っているときでも通話の品質が劣化したりつながりにくくなったりすることはほとんどありません。

対してIP電話は通信を伴うアプリと同じなので、通信の状況によっては通話品質が悪くなったり途中で途切れるといった可能性もあります。

また、実際にNifMoでんわの通話品質の低さは多くのユーザーに指摘されているので、現時点ではNifMoでんわの利用はおすすめしません。


相手に番号が通知されないことが多い

NifMoでんわは海外のネットワークを利用しているため、通話先の通信会社によっては相手に「通知不可能」や「非通知」と表示されたり、発信者番号の先頭に日本の国番号である「+81」が表示される場合があります。

実際にNifMoでんわを使ったユーザーによると、NifMoでんわで発信して相手に番号が表示されることはほぼないとのことです。

また番号が通知されない場合は、アプリからSMSを送信して相手に自分が電話したことを通知することができますが、SMSを送ると送信料が3円かかる点には注意しましょう。
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まとめ。NifMoでんわは避けるべき。10分かけ放題は通話品質が良くコスパの高いサービス

「NifMoでんわ」は、国内だけでなく海外への発信も話し放題になったり、IP電話ながらNifMoのSIMの電話番号をそのまま使えるといったメリットがあるものの、緊急通報が使えない、通話品質が劣化するなどIP電話ならではのデメリットも多いサービスです。

対して、「10分かけ放題」は1回あたりの通話時間が10分までという制限はあるものの、回数に制限はなく通話品質は3G通話と同じ程度のため普通に通話できる点がNifMoでんわにはない大きなメリットです。

また、現時点では多くの格安SIMで利用できるかけ放題サービスは5分以内なのに対し、NifMoのかけ放題は2倍の10分間なのも1回の通話時間が長い人にとってはポイントですね。

NifMoは月額料金を無料にすることも可能なNifMoバリュープログラムNifMoファミリープログラムなどで月額料金を安くしたりひと月に使える高速通信容量を増やすことができるなど、かけ放題以外にもユーザーにとってメリットがある格安SIMです。

これに通話定額が追加されたことで、NifMoの使い勝手はさらに良くなります。

格安SIMのデメリットとして通信速度の遅さがありますが、NifMoは12時台以外は体感でも特に遅く感じることなく通信できています。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのは?-体感速度動画あり-【2018年9月3日実測】
かけ放題が5分では足りない人や毎月の携帯電話料金を少しでも安くしたい人、複数の端末にSIMを挿して使いたい人はNifMoを軸に検討してみることをおすすめします。

NifMoの通話定額「10分かけ放題」と「NifMoでんわ」の特徴と注意点のまとめは以上です。

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