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Galaxy Nexus(SC-04D)を1.5GHzにオーバークロックする方法。

Posted on 2月 8, 2012


Galaxy Nexus(SC-04D)を1.5GHzにオーバークロックしてみました。

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使用したカーネルは、GLaDOS V1.10です。

今回は、GLaDOSでオーバークロックする方法を紹介します。

なお今回の方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)をリブートさせると元の1.2GHzに戻るようになっています。
root化・カスタムrom・カスタムカーネル・各種Mod等の導入によって、キャリアとメーカーの補償は一切きかなくなります。

また、作業中にデータが消えたり、Galaxy Nexus(SC-04D)が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。

全て自己責任で作業を行ってください。


1.RootzWikiからGLaDOSをダウンロード後、Galaxy Nexus(SC-04D)にCWMから焼いておく。
導入方法は、Galaxy Nexus(SC-04D)にカスタムカーネルのGLaDOS V1.9を導入。を参考にしてください。

2.SetCPUやNSTools、カスタムROMの設定等から1200MHzの部分の電圧を上げておきます。
とりあえず1600mVにしておきました。


2.ESファイルエクスプローラーをマーケットからインストールし、Galaxy Nexus(SC-04D)の/system/の中を編集できるようにしておく。
設定方法は、ESファイルエクスプローラー:Root Explorerの機能を無料で使えるアプリ。systemフォルダ内の書き込み(書き換え)からパーミッション変更まで可能な万能アプリ。の手順1~8の作業をして、Root権限でESファイルエクスプローラーを使える状態にしておいてください。

1)ESファイルエクスプローラーを起動し、「sys」をタップ。


2)「class」をタップ。


3)「misc」をタップ。


4)「liveoc」をタップ。


5)「mpu_ocvalue」をタップ。


6)「テキスト」をタップ。


7)デフォルトは「100」という数字になっています。
GLaDOSでは、CPUクロックが1.2GHzを100%としています。
ここの数字を110とすれば、1.2GHz×110%=1.32GHzとなります。


8)それでは1.5GHzにしてみます。
1.2GHz×125%=1.5GHzとなるので、「125」と入力して保存します。


9)次に、パーミッションの設定をしておきます。
mpu_ocvalueを長押し⇒プロパティをタップ。


10)「変化」をタップ。


11)ユーザの列の「実行します」にもチェックを入れて「OK」をタップ。


12)「OK」をタップ。


13)SetCPUなどのCPU管理アプリを開くと、1500MHzになっています。
まともに起動しないことを避けるために、「Set on Boot(起動時にこの設定を適用する)」にはチェックを入れないほうがいいと思います。


1.5GHzの動きはサクサクですが、フリーズ⇒再起動も起こります。

細かい調整をすることで、1.5GHzで安定してGalaxy Nexus(SC-04D)を動かすこともできるかもしれませんね。

チャレンジしてみたい人は試してみてください。
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Comments (8) Trackbacks (0)
  1. 電圧を上げるのは何ででしょうか?クロック数をあげるには電圧が必要だからでしょうか?

    また1200mhz部分の電圧を上げるのはどうしてでしょうか?他の電圧はどういった意味合いがあるか教えてください。

    別件ですが、コメント入れるのに短すぎたりしませんか?とでて、コメントの登録がエラーになることがあります。短いコメントでは入れられないのでしょうか?

    • 一般に、デバイスの動作速度はそれを駆動するトランジスタの電流に依存し、それは電源電圧を上げるほど沢山流すことが出来ます。そこで、早く(クロックを上げる)動かす為に、より高い電圧が必要になるわけです。

      逆にゆっくり動かすならば低い電流(∝電圧)で良いので電圧を下げることで無駄な電力を節約することが出来ます。

      気をつけなければいけないのが電圧を上げれば上げるほどデバイスの寿命は短くなりトランジスタの性能劣化や配線の断線を招き、更に、最大定格を越えると壊れる可能性があります。

      ただし、メーカーは数年~10年程度の寿命を想定しており、更に製造の個体差を含んだマージンを積んでいますので、そこに期待してあくまで「自己責任」で行うべきです。

      本来OMAP4460は1.5GHzですし

    • キウイマンさん

      電圧に関しては、10tamaさんのおっしゃる通りです。
      クロックを上げて動かすには電圧も上げる必要があるからですね。
      1200MHzだけを上げるのは、GLaDOSでOCしたら1200MHzが指定したクロック数に変わるからです。
      コメントについては、何らかのエラーだと思われます。コメントが短すぎることが原因ではないようですね。
      ちょっと対策を考えます。
      ご指摘ありがとうございます♪

  2. いつも楽しみみに拝見しています。

    一部を除いて、ほとんどのカスタムカーネルは1.35GHzですよね。OMAP4460は1.5GHzなのに疑問に思っていました。この記事を参考にいじってみたいと思います。

    ちなみにこの方法で125を越えた場合はクロックはどうなるのか興味があります。エラーとなるんでしょうか?確かOMAPで1.5GHz以上に設定するにはPLLの発振レンジ設定の切り替えが必要だったはずです。

    とりあえず、紹介いただいた方法で1.5GHz以上の設定をトライアルしてみます。結果は後ほど報告させていただきますね。

    • 10tamaさん

      おそらく1.35GHz以上になると、GNではかなり不安定になるからじゃないですかね~
      私も1.5MHz以上(126%、1.512MHz)をやってみましたけど、MAXは1.512MHzになってましたよ!
      すぐにフリーズ⇒リブートしましたが♪

  3. dokomo正式版アップデート中止になってた奴、再開。でも4.0.2だったら意味ないか?
    ベースバンドは変わるみたいですが。
    http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/120208_00.html?ref=info_notice

    • なぶなんさん

      まっさらなGNの状態でいっとき待っていたんですが、アップデートが来ないので諦めて元に戻しました♪


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