格安SIM(MVNO)で口座振替可能な9社の比較と注意点まとめ【2019年11月】

格安SIMを検討している人の中には、毎月の利用料金をクレジットカードではなく口座振替で支払いたい人もいると思います。

そこでこのページでは、口座振替に対応している格安SIM9社を比較しています。

また、口座振替はクレジットカード支払いに比べてデメリットも多いので、注意点としてまとめています。参考にしてみてください。


格安SIM(MVNO)で口座振替する場合の注意点

大前提として、格安SIMの支払い方法は基本的にはクレジットカードです。

口座振替で支払うことができる格安SIMももちろんありますが、クレジットカードのようにスムーズに手続きできないなどのデメリットもあります。

そこで、まずは格安SIMの料金を口座振替で支払う際の注意点をまとめておきます。


口座振替の申込方法は格安SIMによって異なる

格安SIMの口座振替方法は、MVNO事業者によって異なります。

ウェブサイトから申し込みできる格安SIMもあれば、電話などでしか口座振替ができない格安SIMもあります。

できるだけ早くSIMを利用したい場合は、ウェブサイトから口座振替の申し込みができる格安SIMを選びましょう。


SIMの発行に時間がかかることがある

格安SIMで口座振替する際の注意点として、SIMが発行されるまで時間がかかることがある点が挙げられます。

口座振替に対応する格安SIMの多くが、口座振替申込書が届いた後にSIMを発行するためSIMが届くのが遅いです。

比較的早くSIMが発行される格安SIMもありますが、逆に1週間以上かかる場合もあるので格安SIMを急いで使いたい人は注意が必要です。


口座情報が設定されるまでは請求書での支払いが必要になることがある

口座振替の場合はSIMが発行されるまでに時間がかかる他にも、口座情報が金融機関で登録・設定されるまでにも時間がかかる場合がある点にも注意が必要です。

この場合、口座設定がされるまでの間は請求書で支払わないといけない格安SIMもあります。

請求書支払いはコンビニなど足を運ぶ必要があるので、手間が若干かかるのがデメリットです。


口座振替では音声通話SIMの契約や端末とのセット購入ができない場合が多い

格安SIMの申し込み方法は、主に音声通話SIMとデータ通信SIM、音声通話SIMやデータ通信SIMとスマホのセットでの申し込みの3タイプに分けられます。

データ通信SIMは口座振替できることが多いですが、逆に音声通話SIMやSIMとスマホセットでの契約ではほとんどの場合口座振替での申し込みができません。


口座振替にすると手数料がかかる場合もあり

格安SIMの中には、口座振替にすると手数料がかかるものもあります。

手数料は数百円程度ですが、数百円でも1年2年と経ってくると無視できない金額になります。

少しでも安い料金で格安SIMを使いたい場合は、口座振替の手数料も含めて毎月の支払い料金を算出することをおすすめします。


口座振替に対応する格安SIM(MVNO)一覧

上記の注意点を踏まえて、口座振替に対応する格安SIMを一覧にしてまとめます。
 通話
SIM
データ
SIM
スマホ
セット
手数料Web
申し込み
口座振替完了までの期間注意点その他
BIGLOBE SIM××200円×7〜10日
「ビッグローブ光」「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ」「BIGLOBE 光 with フレッツ」のいずれかを口座振替で利用中の場合は手数料無料で口座振替が可能
mineo0円×申し込みと同時
eo光ネット契約者で口座振替による支払い中のみ口座振替可能
OCNモバイルONE×××0円×-
口座振替不可に(2018年10月に確認)
UQモバイル
※MNP転入のみ
×
※MNP転入のみ
0円×1ヶ月~2ヶ月
口座振替できるのは音声通話SIMをMNP転入で契約する場合のみ。音声通話SIMの通常新規とデータ通信SIMの新規もウェブからの申し込み時に口座振替を選べるものの申し込みがキャンセルされる
インターリンクLTE SIM--0円×2ヶ月程度
口座振替できるのは法人のみで個人は不可
もしもシークス0円×申し込みと同時
保証金6,000円かかる
楽天モバイル×100円申し込みと同時-
ワイモバイル0円×SIMは当日発行。口座振替設定は1〜2ヶ月(Pay-easy対応店舗は申し込みと同時に設定完了)-
@モバイルくん。×0円×申し込みから最短1週間
スマホセットを口座振替で申し込む場合は端末代金は一括で振り込む必要がある


なお、一部ではDTI SIMも口座振替できるという情報もありますが、実際は口座振替での支払いはできずクレジットカードのみとなっています。
すべてのプランで口座振替、クレジットカード払いの支払方法の選択が可能ですか。-  FAQ | 会員サポート:ユビキタスプロバイダ DTI
dti-sim-payment2

実際にDTI SIMを申し込む際にも、支払い方法は契約者本人名義のクレジットカードのみと明記されているので注意しましょう。
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口座振替による支払いに対応する格安SIMの口座振替時のポイントや注意点と、口座振替で申し込む手順、各SIMの特徴は次に解説しているので参考にしてください。


BIGLOBEモバイル


口座振替の詳細と注意点
BIGLOBEモバイルでは、データ通信SIMのみ口座振替が可能で、音声通話SIMとスマホセットはクレジットカードのみとなっています。

データ通信SIMを口座振替で契約してその後音声通話SIMに変更すればBIGLOBEモバイルの音声通話SIMも口座振替にできますが、データ通信から音声通話SIMに変更する際に3,000円の手数料がかかる点と、他社から番号そのままでBIGLOBEモバイルに乗り換える(MNP転入する)場合はこの方法は使えない点には注意が必要です。

口座振替にすると200円の手数料がかかりますが、「ビッグローブ光」「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ」「BIGLOBE 光 with フレッツ」のいずれかを利用中の場合は手数料無料で口座振替が可能です。

BIGLOBEモバイルの申し込み自体はウェブでできるものの、口座振替申し込みは後日BIGLOBEモバイルから送られてくる支払い方法登録申込書に必要事項を記入し、必ず10日以内に返送する必要があります。

口座振替が設定されるまでの期間は7日~10日程度で、口座設定されるまでの期間は請求書で支払うといった手間はかかりません。


口座振替で申し込む流れ

1.BIGLOBEモバイルの申し込みでデータ通信SIMを選び、プランやSIMタイプを決めて契約者情報や支払い方法選択の画面に進みます。
BIGLOBEモバイル

2.支払い方法で「口座振替」を選び、残りの必要事項を入力して申し込みを完了させます。
mvno-account-transfer1

3.申し込み完了から3日~1週間後に届くBIGLOBE会員証に同梱されている「支払い方法登録申込書」に口座番号など必要事項を記入し、10日以内に返送します。

4.返送した支払い方法登録申込書の情報を元に、BIGLOBEモバイルが引き落とし口座の登録を行います(登録には7日~10日ほどかかる)。

5.登録が完了後にSIMカードが発送されます。


BIGLOBEモバイルの料金と特徴
 高速通信容量データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
音声通話スタートプラン1GB--1,400円
3ギガプラン3GB900円1,020円1,600円
6ギガプラン6GB1,450円1,570円2,150円
12ギガプラン12GB2,700円2,820円3,400円
20ギガプラン20GB4,500円4,620円5,200円
30ギガプラン30GB6,750円6,870円7,450円


BIGLOBEモバイルの特徴は、6GBのプランが業界最安値で安い点です。

また、BIGLOBEモバイルにはYouTubeやAbemaTVが時間や通信量に制限なく見放題になる「エンタメフリーオプション」があるのも大きなメリットです。
biglobe-sim-entamefree1
エンタメフリーオプションは有料のサービスで、音声通話SIMなら毎月480円、データ通信SIMは毎月980円で利用できます。

なお、BIGLOBEモバイルにはドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAがありますが、速度が速いタイプAの方がYouTubeやAbemaTVをスムーズに視聴できます。

BIGLOBEモバイルは、2017年にauの運営元であるKDDIに買収されて子会社になったので、今後もタイプAは快適に通信できる可能性が高いので、特にこだわりがなければタイプAがおすすめです。

タイプAの詳細はこちらをご覧ください。
BIGLOBEモバイルのau回線「タイプA」の速度レビュー特徴・注意点まとめ

YouTubeとAbemaTVが見放題のオプションがあるのはBIGLOBEモバイルだけなので、これらの動画を通信量を気にせず視聴したいならBIGLOBEモバイル(特にタイプA)は最適です。

BIGLOBEモバイルには通話料金を安くするサービスもあり、月額600円で最大60分定額で通話できる「通話パック60」か3分以内の通話なら回数制限なくかけ放題の「3分かけ放題」を、月額830円で最大90分定額で通話できる「通話パック90」か10分以内の通話なら回数制限なくかけ放題の「10分かけ放題」を選ぶことができます。

なお、BIGLOBEモバイルはBIGLOBE会員なら月額料金が200円割引され、自宅の光回線がビッグローブ光ならさらに月額料金が300円割引される「光SIMセット割」もあります。

ビッグローブ光はフレッツ光に比べて月額料金が安くなりIPv6接続にすることで通信速度も速いので、BIGLOBEモバイルを契約するならセットで使うのがおすすめです。

ビッグローブ光の詳細はこちら。
BIGLOBEモバイルとビッグローブ光の光SIMセット割詳細と注意点まとめ

スマホだけでなく光回線の料金も安くしたい場合は、BIGLOBEモバイルを検討する価値は十分にあります。

公式サイト
BIGLOBEモバイル

特徴やレビュー
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キャンペーン情報
BIGLOBEモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【1月】


mineo


口座振替の詳細と注意点
mineoは基本的には口座振替での支払いはできません。

ですが、mineoの運営元であるケイ・オプティコムが提供する光インターネットサービス「eo光ネット」を利用中で支払方法が口座振替、eo光ネットの契約者と同じ名義の場合に限りmineoを口座振替で利用することができます。

他社からMNPでmineoに転入する予定で、名義がeo光ネット契約者と異なる場合は先に名義を変更してMNP予約番号を発行する必要があります。

上記の条件を満たせば、データ通信SIMだけでなく音声通話SIMやSIMとスマホセットの料金支払いも口座振替が可能です。口座振替手数料もかかりません。

mineoを口座振替で申し込むにはウェブからは不可で、mineo申込相談センターに連絡して手続きする必要があります。

口座振替の設定されるまでの期間に関しても、すでに支払っているeo光ネットの口座を設定するだけなので請求書で支払う期間はありません。


口座振替で申し込む流れ
1.mineo申込相談センターに連絡し、eo光との合算請求でmineoを申し込みしたい旨を伝えます。
mineo申込相談センターの詳細情報

電話番号:0120-988-486
営業時間:9時~21時(年中無休)

2.センター担当者の指示に従って手続きを済ませます。


mineoの料金と特徴
Dプラン(ドコモ回線)
高速通信容量シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
+SMS
デュアルタイプ
(音声通話付きSIM)
500MB700円820円1,400円
1GB800円920円1,500円
3GB900円1,020円1,600円
6GB1,580円1,700円2,280円
10GB2,520円2,640円3,220円


Aプラン(au回線)
 シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
+SMS
デュアルタイプ
(音声通話付きSIM)
500MB700円700円1,310円
1GB800円800円1410円
3GB900円900円1,510円
5GB1,580円1,580円2,190円
10GB2,520円2,520円3,130円


mineoには、他の格安SIMにはない特徴がたくさんあります。

例えば、月末に高速通信容量を使い切って足りなくなった場合でも、mineoの独自機能「フリータンク」を利用することで最大1GBの容量を無料で追加することができます。
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また、mineoには公式のコミュニティサイト「マイネ王」があります。

マイネ王ではmineoに関することだけでなく、格安SIM全般のことやSIMフリーのスマホのことなど様々な内容で活発な情報交換が行われています。

mineoを使っていてわからない点や不安な点があれば、マイネ王の掲示板で質問すると同じmineoユーザーが親切に回答してくれるので有効活用しましょう。

mineoは基本的な機能も高性能な格安SIMで、余った高速通信容量を翌月に繰り越せるのはもちろん、高速通信と低速通信をmineoアプリから手動で切り替えることができます。
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また、低速時でも通信開始から一定時間は高速で通信するバースト転送にも対応しているので、低速状態でもテキストがメインのウェブサイトを見る場合などの体感速度はそこそこ速いです。
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さらに、mineoは高速時・低速時ともに3日間の使いすぎによる速度制限がないのもポイントで、特に低速でGoogle Play MusicやApple Musicといった音楽ストリーミングサービスも通信量を気にせず楽しめます。

mineoには音声通話定額サービスもあり、月額850円で5分以内の通話がかけ放題なので、格安SIMでもある程度通話したい人でも通話料金を安くすることができます。
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mineoはドコモ回線を使っているDプランは通信速度が安定しているのもメリットで、平日の12時台以外は快適に通信できる速度を維持しているので、通信速度にこだわる人にも適しています。

なお、au回線のAプランはDプランに比べて速くはなく、体感でも遅く感じることがある状況です。

mineoで口座振替できるのはeo光ネット契約者のみとかなり絞られるのが残念ですが、条件に該当するなら独自機能があり高性能で、通信速度も安定しているmineoのDプランはおすすめです。

公式サイト
mineo

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【口座振替不可になりました】OCNモバイルONE


口座振替の詳細と注意点
OCNモバイルONEは、音声通話SIMとデータ通信SIMで口座振替が可能で、スマホセットはクレジットカードのみとなっています。

口座振替に手数料はかかりませんが、口座振替のお知らせ・領収書の郵送を希望するなら100円(税抜)の手数料がかかります。

OCNモバイルONEを口座振替で利用したい場合は、ウェブから申し込みはできず、カスタマーズフロントと電話や書類をやり取りしながら手続きする必要があります。

口座振替が設定されるまでの期間は1ヶ月~3ヶ月程度で、口座設定されるまでの間は請求書で支払う手間がかかります。



口座振替で申し込む流れ
1.OCNモバイルONEのカスタマーズフロントに電話して、口座振替での申し込みを希望していることを伝えます。
カスタマーズフロントの詳細情報

電話番号:0120-506-506 IP電話からは050-3786-0506(有料)
営業時間:10時~19時(2017年2月より日曜・祝日は受付停止)

2.電話連絡から2~3日後にOCNモバイルONEから送られてくる口座振替申込書に口座番号など必要事項を記入して返送します。

3.口座振替申込書の返送から約1週間ほどでOCNモバイルONEから電話連絡が来るので、プランやSIMのサイズを決めて新規申し込みの手続きを済ませます。

4.新規申し込みの手続きから2~3日後にOCNモバイルONEのSIMが届きます。


2018/10/17追記
上記カスタマーズフロントに確認したところ、OCNモバイルONEは口座振替での申し込みの受付を終了したとの回答でした。

つまり、今後OCNモバイルONEの支払い方法に口座振替を設定することはできません。


OCNモバイルONEの料金と特徴
 データ通信SIMデータ通信SIM+SMS音声対応SIM最大通信速度
(受信時)
110MB/日コース900円1,020円1,600円150Mbps
170MB/日コース1,380円1,500円2,080円
3GB月コース1,100円1,220円1,800円
6GB/月コース1,450円1,570円2,150円
10GB/月コース2,300円2,420円3,000円
20GB/月コース4,150円4,270円4,850円
30GB/月コース6,050円6,170円6,750円
500kbpsコース(15GB/月)1,800円1,980円2,500円500kbps


OCNモバイルONEは、月単位で使える高速通信容量が決まっている月コースだけでなく1日単位で使える高速通信容量が決まっている日コースも選べるのが特徴です。

月コースの場合、例えば15日で高速通信容量を使い切ってしまうと月が変わるまでの残りの15日間は低速で使い続けるか高速通信容量を追加で購入(チャージ)する必要があります。

これが日コースだと高速通信容量が1日単位でリセットされるので、例えば15時にその日に使える高速通信容量を使い切ってしまっても低速に制限されるのは当日中のみで、翌日0時になると再び高速で通信できるようになります。

たまに大きなファイルをダウンロードするなど日によって通信量が大きく異なるような使い方には日コースは向きませんが、逆に日々の通信量がそこまで大きく違わない使い方なら日コースは最適です。

また日コースには、500円追加することでその日1日だけ通信しても使い放題になるオプションもあるので急に大量の通信が必要になった時でも安心です。

OCNモバイルONEは月額850円で10分以内の通話がかけ放題になるのも大きな特徴です。
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さらに、OCNモバイルONEではよくかける相手上位3番号への通話が月額850円の定額で回数や時間に制限なくかけ放題になる「トップ3かけ放題」と、10分かけ放題とトップ3かけ放題を組み合わせて上位3番号は完全かけ放題で、それ以外の番号は10分以内の通話が月額1,300円でかけ放題になる「かけ放題ダブル」を選べるのが、他の格安SIMにはない大きなメリットです。


トップ3かけ放題とかけ放題ダブルの詳細はこちらをご覧ください。
OCNモバイルONE トップ3かけ放題とかけ放題ダブルの詳細と注意点まとめ

よく電話をかける相手が3名以内でほぼ決まっているという人には、OCNモバイルONEはおすすめです。

OCNモバイルONEの残念な点は、通信速度の遅さです。

他の格安SIMに比べても、OCNモバイルONEの速度は速くはなく体感でも遅く感じることがよくある状況です。

格安SIMに通信速度求める人はOCNモバイルONE以外も検討するといいでしょう。

公式サイト
OCNモバイルONE

特徴やレビュー
OCNモバイルONEの速度や実際に使ってみた評価レビュー【11月】

キャンペーン情報
OCNモバイルONEのキャンペーン・セール情報と注意点まとめ【11月】


UQモバイル


口座振替の詳細と注意点
UQモバイルは、MNP転入による音声通話SIMとスマホセット契約に限り口座振替が可能です。

口座振替に手数料もかかりません。

逆に、MNP転入ではなく音声通話SIMやデータ通信SIMの純粋な新規契約の場合でもUQモバイルの申し込み時に口座振替の選択画面は表示されますが、そこで口座振替を選んでも申し込みはキャンセルされ契約できないので注意しましょう。


口座振替が設定されるまでの期間は1ヶ月~2ヶ月程度で、口座設定されるまでの間は請求書で支払う手間がかかります。


口座振替で申し込む流れ
1.UQモバイルの公式サイトからMNP転入で新規申し込み手続きを始めます。
UQモバイル

2.UQモバイルの申し込み時の支払い方法選択の画面で「口座振替」を選びます。


3.後日、SIMや端末とは別で送られてくる口座振替依頼書に必要事項を記入し、同封の返信封筒でUQお客様センターに返送します。

4.書類到着後、1~2ヶ月ほどで口座振替の手続きが完了します。


UQモバイルの料金と特徴
高速通信容量データ通信専用SIM音声通話付きSIM
ぴったりプラン/おしゃべりプラン S
2GB
(25ヶ月間は3GB)
-
1年目:1,980円
2年目:2,980円
3年目以降:2,980円
ぴったりプラン/おしゃべりプラン M
6GB
(25ヶ月間は9GB)
-
1年目:2,980円
2年目:3,980円
3年目以降:3,980円
ぴったりプラン/おしゃべりプラン L
14GB
(25ヶ月間は21GB)
-
1年目:4,980円
2年目:5,980円
3年目以降:5,980円
データ高速プラン 3GB980円1,680円
データ無制限プラン1,980円2,680円


UQモバイルは、通信速度の速さが他の格安SIMにはない大きなメリットです。

ほとんどの格安SIMは、平日の12時台になると画像の表示に時間がかかるなど体感でも分かるレベルで速度が遅くなります。

それに対して、UQモバイルは12時台でも常にドコモやauといった大手キャリアと変わらない体感速度でインターネットが使えます。

これはUQモバイルはauの子会社が提供していて、auのサブブランドとしての位置づけだからこそ可能です。

UQモバイルの速度は今後も常に快適に通信できる速さが維持される可能性が極めて高いので、速度重視で格安SIMを選ぶならUQモバイルがおすすめです。

なお、UQモバイルはau回線の格安SIMのためドコモやソフトバンクのSIMロックがかかった端末に挿しても通話・通信ともに利用できません。

また、auのSIMロックがかかった端末でもVoLTE対応の場合はSIMロック解除が必須となっています。

現在使っている端末でUQモバイルを使う予定(UQモバイルのSIMのみ契約する予定)の場合は、事前にUQモバイルの公式サイトの動作確認端末一覧に自身の端末が掲載されているか、またSIMロック解除が必要かどうかを必ず確認しましょう。

公式サイト
UQモバイル



口座振替の詳細と注意点
インターリンクLTE SIMは、音声通話SIMやSIMとスマホのセットはなくデータ通信SIMのみ提供されています。

データ通信SIMは口座振替が可能ですが、個人名義は不可で法人名義である必要があります。

インターリンクLTE SIMの申し込み自体はウェブでできますが、口座振替申し込みは申し込み完了後に届く書類に必要事項を記入するなどして、法人の確認書類と一緒にインターリンクLTE SIMに送る必要があります。

口座振替が設定されるまでの期間は2ヶ月程度ですが、口座設定されるまでの料金は請求書で支払う必要はなく口座振替完了後の最初の振替日にまとめて引き落とされます。


口座振替で申し込む流れ
1.インターリンク LTE SIMの公式サイトから新規申し込み手続きを始めます。
インターリンクLTE SIM


2.「支払方法」で「口座振替支払い」を選び、申し込みを済ませます。
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3.申し込み完了後に届く「預金口座振替支払い インターリンクサービス確認用 申請用紙」を印刷して、必要事項を記入します。

4.オンライン口座振替受付マネージャーを起動し、必要事項を入力して「預金口座振替申請書」を印刷します。

5.預金口座振替支払い インターリンクサービス確認用 申請用紙と預金口座振替申請書、本人確認書類(コピー可)をインターリンクに郵送します。
なお、法人の本人確認書類は登記簿謄(抄)本(現在(履歴)事項証明書)、印鑑登録証明書のどちらかで、発行日から3ヶ月以内のものに限ります。

6.インターリンクLTE SIMに書類が届き、書類を金融機関に提出して登録が完了したらSIMが発送されます。


インターリンクLTE SIMの料金と特徴
インターリンクLTE SIMには、通常のプランとは別に上り(アップロード)のみ高速で通信する「上り高速プラン」があります。

通常プランは以下の通り。128kbpsで使い放題プランは上り・下り(ダウンロード)ともに最大128kbpsの低速通信で、1GB~30GBプランは下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsです。
高速通信容量データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
128kbpsで使い放題プラン1,000円1,140円なし
1GB1,350円1,490円なし
3GB1,600円1,740円なし
7GB2,350円2,490円なし
10GB2,900円3,040円なし
30GB6,800円6,940円なし


上り高速プランは下りが最速200kbpsの低速通信、上りが最大50Mbpsとなっています。
高速通信容量データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
10GBまで上り高速プラン1,950円2,090円なし
30GBまで上り高速プラン3,600円3,740円なし


通常プランの下りの通信速度を最大150Mbpsから200kbpsに大幅に下げ、その分料金も安いです。

YouTubeに動画をアップしたりTwitterやインスタグラムに画像を投稿するのがメインなら、上り高速プランを検討してみるのも手ですね。


インターリンクLTE SIMの最大の特徴は、固定IPアドレスが1つ無料でついてくる点です。
interlink-lte
固定IPアドレスがつくことで、例えば外出先などから会社などの社内ネットワークにIPアドレスでアクセスすることができます(ネットワーク管理者がIPアドレスでアクセスを制限できる)。

外から特定のネットワークにアクセスすることがない人には関係ありませんが、逆にそのような使い方をする人にとっては大きなメリットです。

なお、インターリンクLTE SIMは音声通話SIMがなくデータ通信SIMしか選ぶことができず、月額料金は他の格安SIMに比べて割高なので毎月の料金を安くしたいという人には適していません。

また、口座振替で支払できるのは法人のみで個人名義では不可なので、固定IPアドレスを使いたい法人は検討してみてもいいかもしれません。

公式サイト
インターリンクLTE SIM


エックスモバイル(旧もしもシークス)


口座振替の詳細と注意点
エックスモバイルでは、データ通信SIMと音声通話SIM、スマホセットの全てで口座振替が可能です。

口座振替にしても手数料はかかりませんが、その場で保証金として6,000円支払う必要があります。なお、この保証金はエックスモバイルを解約する際に返金されます。

エックスモバイルを口座振替で利用するには、ウェブからではなく代理店で申し込む必要があります。

口座の設定は新規申し込み時に設定されるので、しばらくの間請求書で支払うといった手間はかかりません。


口座振替で申し込む流れ
1.エックスモバイルの代理店のショップに行きます。代理店一覧はこちら。
代理店のご紹介 - エックスモバイル

2.キャッシュカードを使って新規申し込みを済ませると、その場でSIMが発行されます。この際に6,000円の保証金を支払う必要があります。


エックスモバイルの料金と特徴
 データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
1.5GB980円1,180円 かけたい放題ライト
2,430円

かけたい放題フル
3,380円
3.5GB1,580円1,780円 かけたい放題ライト
3,030円

かけたい放題フル
3,980円
5.5GB
2,180円2,380円 かけたい放題ライト
3,630円

かけたい放題フル
4,580円
7.5GB2,780円2,980円 かけたい放題ライト
4,230円

かけたい放題フル
5,180円
10.5GB3,380円3,580円 かけたい放題ライト
4,830円

かけたい放題フル
5,780円
無制限3,980円4,180円 かけたい放題ライト
5,430円

かけたい放題フル
6,380円


エックスモバイルは、月額1,800円で時間制限なくかけ放題になる「かけたい放題フル」が特徴の格安SIMです。
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ただ、エックスモバイルのかけたい放題フルは連続して1日50回以上通話した場合や連続して60分以上同じ相手先に通話した場合などは一度電話が切れるので、厳密には完全なかけ放題ではありません。

通話品質の問題もユーザーから報告されていて、電話をかけようとするとすぐに接続が切れてしばらく発信できなくなるといったこともあるようです。

口座振替が可能な完全かけ放題がある格安SIMにする予定の場合は、ワイモバイルを検討してみるといいでしょう。

公式サイト
エックスモバイル


楽天モバイル


口座振替の詳細と注意点
楽天モバイルでは、データ通信SIMと音声通話SIMで口座振替による支払いが可能で、スマホセットはクレジットカードのみとなっています。

口座振替にすると毎月100円の手数料がかかります。

口座振替に対応している他の格安SIMはウェブで申し込みのすべてが完結するわけではないのに対し、楽天モバイルだけはSIMの申し込みから口座の設定まですべてウェブ上で完結できる手軽さがメリットです。

口座設定も新規申し込みと同時に完了するので、申し込みから一定期間請求書で支払うといった手間もかかりません。


口座振替で申し込む流れ
1.楽天モバイルの公式サイトから新規申し込み手続きを始めます。
楽天モバイル

2.「お支払い方法」で「口座振替」を選び、口座情報を入力していきます。
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3.口座情報の入力の際には、口座番号だけでなく生年月日やキャッシュカードの暗証番号なども必要です。
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4.あとはそのまま新規申し込みの手続きを済ませればSIMが発行されます。


楽天モバイルの料金と特徴
プランデータSIM
(SMSなし)
データSIM
(SMSあり)
通話SIM
ベーシックプラン
(最大200kbps)
525円645円1,250円
3.1GBプラン900円1,020円1,600円
5GBプラン1,450円1,570円2,150円
10GBプラン2,260円2,380円2,960円
20GBプラン4,050円4,170円4,750円
30GBプラン5,450円5,520円6,150円


楽天モバイルの特徴は、通信速度が最大1Mbpsでインターネットし放題のプラン「スーパーホーダイ」を選べる点です。

12時~13時と18時~19時の通信が混み合う時間帯は最大300kbpsに制限されますが、それ以外の時間帯ならYouTubeの動画も途中で止まったりすることもなく視聴できます。

また、楽天モバイルはウェブ上でSIMカードの申し込みから口座振替の申し込みまで全て完結できる唯一の格安SIMでもあります。

口座振替の設定は当日で完了しSIMカードもすぐに発行されるので、急いで口座振替で支払う格安SIMを契約したい人は楽天モバイルの検討をおおすすめします。

さらに、楽天モバイルは口座振替以外にもデビットカードや楽天スーパーポイントでの支払いにも公式に対応しているので、クレジットカード以外の支払方法なら口座振替にこだわらない人も支払いオプションの多い楽天モバイルは最適です。

楽天モバイルのデメリットはスーパーホーダイではない通常プランの通信速度の遅さです。

他の格安SIMと比べると楽天モバイルの速度は遅く、特に平日12時台はウェブサイトやSNSアプリで画像が表示されないほど遅いのでまともに通信できないと思っておいたほうがいいです。
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スマホでインターネットする際はWi-Fiに接続することが多い人やスーパーホーダイで契約するなら、楽天モバイルでも問題ありません。

公式サイト
楽天モバイル

特徴やレビュー
楽天モバイルの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【11月】

キャンペーン情報
楽天モバイルのキャンペーン・セール詳細と注意点まとめ【11月】


ワイモバイル


口座振替の詳細と注意点
ワイモバイルでは、データ通信SIMと音声通話SIM、スマホセットの全てで口座振替が可能です。

口座振替にしても手数料はかかりませんが、ワイモバイルを口座振替で利用するにはウェブではなく店頭で申し込む必要があります。

口座振替が設定されるまでの期間に関しては、Pay-easyに対応したワイモバイルの店舗なら申し込み当日に口座振替手続きが完了するので請求書で支払う手間はかかりません。
pay-easy-logo
逆に、Pay-easy非対応の店舗で申し込みすると口座設定完了までに1ヶ月~2ヶ月かかるため、その間はワイモバイルから届く請求書で支払う必要があります。


口座振替で申し込む流れ
1.本人確認書類と本人名義のキャッシュカード、通帳、届出印を持って(Pay-easy対応店舗は通帳と届出印は不要)店頭に行き新規手続きを済ませると、その場でSIMが発行されます。

2.通帳と届出印で申し込みした場合は口座登録完了までの1~2ヶ月は振込用紙での支払い、Pay-easyで申し込みした場合は即日で口座振替手続きが完了します。


ワイモバイルの料金と特徴
 高速通信容量月額料金
スマホプランS2GB
※2年間は3GB
1年目:1,980円
2年目:2,980円
3年目以降:2,980円
スマホプランM6GB
※2年間は9GB
1年目:2,980円
2年目:3,980円
3年目以降:3,980円
スマホプランL14GB
※2年間は21GB
1年目:4,980円
2年目:5,980円
3年目以降:5,980円


ワイモバイルはソフトバンクの格安SIMという位置付けですが、一般的な格安SIMとは一線を画しています。

他の格安SIMは通信設備を持たずドコモから借りているのに対して、ワイモバイルは自社で通信設備を持っているため通信速度は速く、特に格安SIMの速度が極端に低下する平日の12時台も快適に通信できます。

また、ワイモバイルは月額料金にプラス1000円追加することで24時間かけ放題になるのもメリットです。

24時間かけ放題のもしもシークスや楽天モバイルと比べるとワイモバイルはプランが大きくなるほど割高にはなるものの、キャンペーンで2年間は高速通信容量が大幅に増量されるのでコストパフォーマンスは高いです。


ワイモバイルのデメリットは、最低利用期間が2年と長い点と、契約更新期間の2ヶ月の間に解約やMNP転出をしないと自動更新となってしまい再度2年間の最低利用期間と解約金が設定される点です。

そのため、お試しでワイモバイルを使うのはおすすめしません。逆に、通信速度にこだわりがあり24時間かけ放題が希望で、長期的に使う予定であればワイモバイルをメインに検討してみるといいでしょう。

公式サイト
ワイモバイル


@モバイルくん。


口座振替の詳細と注意点
@モバイルくん。では、データ通信SIMとデータ通信SIM+スマホセットで口座振替が可能で、音声通話SIMはクレジットカードのみとなります。

また、データ通信SIMとスマホのセットを口座振替で契約する場合でも、端末代金は後日@モバイルくん。から送られてくる銀行振込用紙で一括振込する必要があります。

口座振替の手数料はかかりません。

@モバイルくん。の申し込み自体はウェブでできますが、口座振替申し込みは@モバイルくん。から後日送られてくる口座振替依頼書に必要事項を記入して返送する流れです。

口座振替完了までの期間は申し込みから最短1週間なので、仮に請求書で支払う必要があったとしても1回で済むでしょう。


口座振替で申し込む流れ
1.@モバイルくん。の公式サイトから新規申し込み手続きを始めます。
@モバイルくん。の格安SIM


2.「お支払い方法」で「口座振替」を選び、申し込みを済ませます。
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3.@モバイルくん。から後日送られてくる口座振替依頼書に必要事項を記入し返送する。スマホセットの場合は同封されている銀行振り込み用紙で端末代を振り込みます。

4.@モバイルくん。で口座振替依頼書を受領(スマホセットの場合は口座振替用紙の受領と端末代の振込入金の確認)後、翌営業日にSIMやSIM+スマホセットが発送されます。


@モバイルくん。の料金と特徴
高速通信容量データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
500MBなしなし1,200円
3GB934円1,054円なし
5GB1,810円1,930円なし
7GB2,667円2,787円なし
10GB3,619円3,739円5,000円
12GB4,743円4,863円なし
500MB/日
(3G)
2,286円2,406円なし
使い放題
(3G)
4,000円4,120円なし


@モバイルくん。の特徴は、3Gに限定されるもののひと月に通信できる容量に上限がない「3G使い放題プラン」です。
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3Gは4G LTEに比べると速度は遅いですが、最大速度は14.4Mbpsとそこそこ速いです。

ただし、3G使い放題プランは14.4Mbps出ることはまずない点と実際に使ったユーザーのレビューがほとんどないためどの程度の速度が出るのか分からない点、LTE端末では使えず現在ほとんど発売されていない3G対応端末でしか利用できない点が気になります。

また、月額料金も4,000円と割高で気軽に試しにくいプランなのも残念です。

@モバイルくん。には4G LTEの通常プランもありますが、月額料金は他の格安SIMに比べて特に安いというわけではありません。

なお、FREETELやエキサイトモバイルの使った分だけ支払うプランに似た段階制の音声通話SIM「もっと使ったぶ~んだけプラン」があるものの、このプランも特に安くはなく口座振替による支払いもできないので選択肢にはなりえません。

特にこだわりがなければ、@モバイルくん。以外で口座振替に対応した格安SIMの検討をおすすめします。

公式サイト
@モバイルくん。の格安SIM


LINEモバイルはLINE Payカード+オートチャージで実質的な口座振替が可能

口座振替に対応した格安SIMは上記の通りですが、口座振替申し込みの流れを見ると分かる通り楽天モバイル以外はウェブで全ての手続きが完了しなかったりSIMが発行されるまでに時間がかかるなど、クレジットカード支払いよりも手続きが複雑で手間がかかるのがデメリットです。

また、楽天モバイルもデータ通信SIMと音声通話SIMをSIM単体で契約する場合は口座振替で支払いできるものの、SIM+スマホセットの契約はクレジットカードが必須です。

さらに楽天モバイルは通信速度が遅いので、格安SIMでもたくさんインターネットを使いたいという人には向きません。

そこで、一つの選択肢として挙げられるのがLINEモバイルです。

LINEモバイルは口座振替には対応していませんが、プリペイドのLINE Payカードを支払い方法として選ぶことで実質的な口座振替にすることができます。手数料もかかりません。
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LINE Payカードにはオートチャージといって、LINE Payカードの残高を増やす(チャージする)方法をコンビニのレジなどではなく自身の銀行口座に設定し、あらかじめ決めておいた残高を下回るとその銀行口座から自動的にLINE Payカードにチャージできる機能があります。
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LINE Payカードのオートチャージを1回設定しておけば、こちらから何もしなくてもLINEモバイルの料金支払いと支払い後に残高が減ったら自動チャージが行われるので、一切手間がかからず擬似的に口座振替が可能になります。

私自身、LINEモバイルの利用料金をLINE Payカードのオートチャージで支払っていますが、これまでに引き落としされないといったトラブルもないのでおすすめです。

なお、LINE PayカードはLINEモバイルの音声通話SIMとデータ通信SIMだけでなくスマホセットの契約でも利用できます(LINEモバイルの端末代金方法は一括支払いのみです)。

ウェブでLINEモバイルの新規申し込みと同時に支払方法としてLINE Payカードを設定できるので、後日口座振替申込書を返送するといった手間も一切かかりません。

LINEモバイルの支払いをLINE Payカードにしてオートチャージするための設定方法はこちらのページに全てまとめてあるので参考にしてみてください。
LINEモバイルをクレジットカードなし LINE Payカードで口座振替する手順まとめ

さらに、LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線から選ぶことができ、ソフトバンク回線は平日の12時台も含めて格安SIMの中でトップクラスの通信速度なので、格安SIMに速度を求める人にも最適です。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのは?-体感速度動画あり-【2018年9月3日実測】

その他にも、LINEモバイルはLINEやTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICを使った際に発生する通信を高速通信としてカウントせず使い放題のプランを提供していたり、LINEの友だち同士で余った高速通信容量をプレゼントしあえる「データプレゼント」格安SIMで唯一公式にLINEのID検索を利用できるなど他の格安SIMにはないメリットや特徴がたくさんあります。

このページで解説した口座振替対応の格安SIMの中で自身に合ったものがない場合は、LINEモバイルも含めて検討してみることをおすすめします。

公式サイト
LINEモバイル

特徴とレビュー
LINEモバイルの速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【1月】

キャンペーン情報
LINEモバイルのキャンペーン情報と注意点総まとめ【1月】


まとめ

基本的に格安SIMはクレジットカードを支払うのが前提なので、口座振替の支払いに対応する格安SIMはかなり限られるのが現状です。

また、口座振替に対応した格安SIMでも手続きが複雑で時間がかかったり口座振替できない契約があるなど、クレジットカード支払いに比べて融通がきかない部分が多い点には注意が必要です。

現時点で、比較的手続きが簡単で時間がかからないのは楽天モバイルとLINEモバイル、それとMNP転入限定ですがUQモバイルも申し込み画面で口座振替を選べるので、急ぎの人や面倒な手続きは避けたいという人はこの3社を軸に検討してみることをおすすめします。

ドコモ回線の楽天モバイルとLINEモバイルを含む、主要な格安SIMの比較はこちらをご覧ください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【8月29日】

口座振替対応の格安SIM(MVNO)比較は以上です。

-格安SIM(MVNO)の比較

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