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0SIM(ゼロシム) by So-netレビュー評判速度評価と注意点【1月】

Posted on 1月 1, 2017

0simpackage.jpg
このページでは、So-net(ソネット)が提供するSIMカード「0 SIM by So-net」のレビューとメリット・デメリット、注意点、ネットでの評判、通信速度などをまとめています。

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目次


更新情報

2016/12/2
2016年12月以降は0のつく日でなくてもいつでも申し込めるようになりました。ですが、月間で申し込めるのは7,777枚のみとのことです。

詳しくは、「2016年8月以降は0のつく日にしか申し込みできない【2016年12月より枚数限定でいつでも申し込み可能に】」をご覧ください。


2016/7/20
2016年8月より、0SIMは0のつく日にしか申し込みができなくなります。

詳しくは、「2016年8月以降は0のつく日にしか申し込みできない【2016年12月より枚数限定でいつでも申し込み可能に】」をご覧ください。

0SIM(ゼロシム)とは

0SIM(ゼロシム)は、2015年12月25日に発売された「デジモノステーション 2016年2月号」に付録として登場した格安SIMです。

0SIM(ゼロシム)はPLAY SIMなどの格安SIMを販売しているSo-netが提供するSIMで、特徴はひと月の通信量が499MBまでなら料金がかからない点です。そのため、デジモノステーションはすぐに売り切れてしまい、現時点ではAmazonマーケットプレイスの在庫は切れている状態です。

デジモノステーション 2016年02月号 0sim

なお、0SIM(ゼロシム)はこれまではデジモノステーションの付録としてしか入手できませんでしたが、今後SMS付きデータ通信SIMと音声通話SIMも発売される可能性が高いです。詳細は後ほど触れます。

2016/1/26追記
0SIMが正式に発売されました。


2016/4/1に発表された0SIM(ゼロシム)の500MB未満の通信量も課金される件について

0sim-april-fool1
2016年4月1日に、本来は料金が発生しない0SIMの500MB未満でも課金されると発表されました。

該当ページ(http://lte.so-net.ne.jp/sim/0sim/0janai/)はすでに削除されており、詳細な内容の確認ができないため以下に原文を掲載しておきます。

So-net 0 SIM広報の林です。春のうららかな陽気が訪れた4月1日、いかがお過ごしでしょうか。

この度は「0 SIM by So-net」(以下「0 SIM」)をご利用のユーザーの皆さまに重大なお知らせがあります。

これまで、500MBの月間回線使用量までは無料でサービスを提供させていただいてまいりました当社「0 SIM」ですが、

諸般の事情により新たに完全有料型プランを導入する運びと相なりました。

なお、これまで無料で使っていただいていた分の利用料金は、再度当社の規定する方法によって計算し直し、さかのぼってお支払いいただきます。詳しい請求案内は別途お送りさせていただきます。

「0 SIM by So-net」は有料プランはじめます!

「0 SIM」最初の事務手数料に必要な3,000円(税込3,240円)以外、500MB以下の回線使用量の場合は一切の利用料金がかからないSIMカード(※ データ専用プランの場合)として、多くのユーザーの皆様から反響をいただき、おかげさまで利用者数も右肩あがりでした。


もちろん、完全無料ではサービスを維持することができません。
そのため、500MBの回線使用量を越えた場合は、100MBごとに100円の利用料がかかります。600MBの使用で200円、700MBの使用で300円といった形です。

しかし、そこが誤算でした…。

スマートフォンが普及してから数年が経った今、本当にユーザーの皆様の利用方法が上手くなり、
90パーセントの利用者 様が500MB未満で「0 SIM」をストップしているのです。

当初は500MB未満の利用者様は全体の1パーセントにも満たないと
想定していたため、大きな、大変大きな大誤算でした。


こうなってしまっては、本末転倒ではありますが、サービス維持が困難なのです…。


MVNOの未来を夢見た「0 SIM by So-net」

現在、MVNOは多くの競合他社が参入し、その価格/サービス内容で競争が発生している分野です。しかしながら、多くのMVNOが格安SIMを謳っていながら、実際使ってみるとたいして安くない…という声を聞くことがあります。

そういった状況を鑑みて、弊社の出した答えが「0 SIM」でした。
500MBまで無料! これは画期的なプランでした。
チーム一同、通信で世界を変えるという志が燃えていました。しかし、いくら理想ばかり掲げていても、それだけではご飯は食べられません…。

重ねて、この度はこのような事態となってしまい誠に申し訳ございません。



上述した通り、これまで無料で皆様に使っていただいた分の通信費用は、

再度計算し直し、改めてご請求差し上げます。

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。















なんてね!(^o^)

みなさん安心してください! 今日はエイプリルフールです。

赤字覚悟の「0 SIM by So-net」は月500MB未満まで無料!

お騒がせしてごめんなさい!皆様の日頃のご愛顧に心より感謝しています。
これからも「0 SIM by So-net」よろしくお願いします。


最後まで読めばこれがエイプリルフールのネタであることはすぐ分かりますが、実際に0SIMでどのように収益化しているのか疑問を抱いていた人は多いと思うので今回の偽発表を見て驚いたのではないでしょうか。

結論としては今後も500MB未満の通信量は無料です。また、これまでの使った分もさかのぼって請求されることもないのでご安心ください。


0SIM(ゼロシム)の手数料と料金表

まずは0SIM(ゼロシム)の手数料と料金プランについて。

0SIM(ゼロシム)申し込みページ

公式サイト
0 SIM | So-net モバイルサービス

料金プラン

 データ通信SIM
SMSなし
データ通信SIM
SMSあり
音声通話SIM
0~499MB0円150円700円
500~599MB100円250円800円
600~699MB200円350円900円
700~799MB300円450円1,000円
800~899MB400円550円1,100円
900~999MB500円650円1,200円
1,000~1,099MB600円750円1,300円
1,100~1,199MB700円850円1,400円
1,200~1,299MB800円950円1,500円
1,300~1,399MB900円1,050円1,600円
1,400~1,499MB1,000円1,150円1,700円
1,500~1,599MB1,100円1,250円1,800円
1,600~1,699MB1,200円1,350円1,900円
1,700~1,799MB1,300円1,450円2,000円
1,800~1,899MB1,400円1,550円2,100円
1,900~2,047MB1,500円1,650円2,200円
2,048MB(2GB)

5,120MB(5GB)
1,600円1,750円2,300円
5,120MB(5GB)

最大受信速度が200kbpsに制限
1,600円1,750円2,300円


料金プランの変更

プラン変更は不可。

So-netの他プランに変更したい場合は、0SIMを解約して再度契約しなおす必要あり。

初期手数料

デジモノステーション版:0円

通常版:3,000円

最低利用期間

データ通信専用SIM:なし

音声対応SIM:1年(サービス開始日から12ヶ月後の月の末日まで)

解約手数料

データ通信専用SIM:なし

音声通話対応SIM:5,200円

解約時のSIM返却

必要。期日内に返却しない場合SIMカード損害金として3,000円徴収される

解約方法・注意点

解約はSo-netのマイページから手続き可能
認証画面

解約月の月額費用は全額かかる(日割計算されない)。解約月は月末日まで利用可能。

MNP転入

可能。現在利用中の携帯電話会社で有効期限が10日以上あるMNP予約番号を用意する。

MNP転出手数料

7,000円

SMS料金

月額150円

日本国内への送信:3円~30円/通
海外への送信:50円~500円/通(免税)
受信:0円/通

通話料金(音声通話付きSIM)

20円/30秒

通話関係オプション

留守番電話:月額300円
キャッチホン:月額200円

高速通信容量の追加料金

100MB:500円
500MB:2,100円
1GB:3,800円

対応SIMサイズ

デジモノステーション版:nanoSIM

So-net公式サイト版:nanoSIM/microSIM/標準SIM

SIMの複数枚対応

なし

SIM再発行手数料

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカードサイズ変更手数料

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカード交換手数料

SIMカード1枚につき3,000円

高速通信時の最高速度

ダウンロード(下り):225Mbps
アップロード(上り):50Mbps

低速通信時の最高速度

最大200kbps

高速通信時の速度制限

なし

低速通信時の速度制限

なし

高速通信容量の繰り越し

不可

公衆無線LAN

なし


0SIM(ゼロシム)は今後SMS付きデータ通信SIMと音声通話SIMも発売される?⇒2016/1/26に発売

0SIM(ゼロシム)は、これまではデジモノステーションの付録としてしか入手することができませんでした。

ですが、正式に開始する前に0SIM(ゼロシム)のSMS付きデータ通信SIMや音声通話SIMの料金だけでなく、音声通話SIMの最低利用期間や解約金、MNP転出手数料まで詳細がすでにウェブ上に公開されていました。
kiyaku_ryokin.pdf

現時点ではSo-netから0SIMの正式発表はされていませんが、これだけ細かい内容まで決まっているのであれば今後So-netの格安SIMサービスとして正式発表され提供が開始される可能性はかなり高そうです。

2016年1月26日、So-netは0SIMの販売を開始しました。So-netが販売する0SIMに、SMS付きデータ通信SIMと音声通話SIMも用意されています。

料金プランや各種手数料などは、上記の「0SIM(ゼロシム)の手数料と料金表」をご覧ください。


0SIM(ゼロシム)のメリット・良い点

ここでは0SIM(ゼロシム)のメリットをまとめておきます。

0SIM(ゼロシム)はひと月の通信量が499MBまでなら料金は0円

0SIM(ゼロシム)の最大のメリットは、ひと月の通信量が499MBまでなら料金がかからないという点です。

あらためて0SIM(ゼロシム)の料金プランを見てみます。
 データ通信SIM
SMSなし
データ通信SIM
SMSあり
音声通話SIM
0~499MB0円150円700円
500~599MB100円250円800円
600~699MB200円350円900円
700~799MB300円450円1,000円
800~899MB400円550円1,100円
900~999MB500円650円1,200円
1,000~1,099MB600円750円1,300円
1,100~1,199MB700円850円1,400円
1,200~1,299MB800円950円1,500円
1,300~1,399MB900円1,050円1,600円
1,400~1,499MB1,000円1,150円1,700円
1,500~1,599MB1,100円1,250円1,800円
1,600~1,699MB1,200円1,350円1,900円
1,700~1,799MB1,300円1,450円2,000円
1,800~1,899MB1,400円1,550円2,100円
1,900~2,047MB1,500円1,650円2,200円
2,048MB(2GB)

5,120MB(5GB)
1,600円1,750円2,300円
5,120MB(5GB)

最大受信速度が200kbpsに制限
1,600円1,750円2,300円


料金がかからないのは、SMSなしのデータ通信SIMのみとなっています。500MB以降は100MB単位で100円ずつ課金され、5GBの1,600円が上限となります。

5GBを超える通信に関しては、最大受信速度が200kbpsに制限されるものの通信自体は可能です。200kbpsの低速状態でも使えるアプリや、実際にアプリを低速状態で使う様子を記録した動画は以下をご覧ください。
格安SIMで低速が使い放題のMVNOを比較【動画あり】

また、5GBを超えてもパケット(高速通信容量)を追加で購入すれば200kbpsの速度制限を解除することもできます。

プランと料金の一覧を見ると、やはり通信量0~499MBの0円は目立っていますね。数ある格安SIMの中でも、通信しても料金がかからないのは現時点では0SIM(ゼロシム)だけです。

ちなみに、以前b-mobileが「基本料0円SIM」という使わなければ基本料金0円で1GBまでの通信量が3,600円というサービスを提供していたものの、現在は新規受付を終了しています。
0sim1

0SIM(ゼロシム)はSMS付きデータ通信SIMが+150円、音声通話機能は+700円と一般的な格安SIMと同じ水準の追加料金で利用できる点もポイントです。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【1月17日】


0SIM(ゼロシム)のデメリット・注意点

0SIM(ゼロシム)は0円で利用できるのが最大のメリットですが、デメリットや注意点も多数あります。

0SIM(ゼロシム)のデメリット・注意点は以下の通りです。


2016年8月以降は0のつく日にしか申し込みできない【2016年12月より枚数限定でいつでも申し込み可能に】

これまで、0SIM(ゼロシム)は申し込みたいときにいつでも申し込める格安SIMでした。

ところが、2016年8月からは決まった日にしか申し込みができなくなりました。

その具体的な日にちは「0のつく日」です。10月と11月における、0SIM(ゼロシム)申し込み可能日は以下のとおり。

10月
10日・20日・30日

11月
10日・20日・30日

申込日が限定された背景には、「仕入条件の変更や原材料の高騰などの環境悪化」があるとのこと。

申込日の限定やその背景・理由が一般的な格安SIMでは見られない内容のため、2016年4月に話題となった「0SIM(ゼロシム)が500MB未満の通信量も課金される」というエイプリルフールのようなネタかと思ったのですが、今回は本当のようです。

0SIM(ゼロシム)を0円で利用するユーザーが多く、採算が合わないため契約を減らしたいという意図があるもかもしれませんね。

また、0SIM(ゼロシム)はドコモの回線を利用している格安SIMですが、ドコモが2016年8月より回線を貸し出しているMVNOにSIM発行手数料394円を徴収するようになったのも、0SIM(ゼロシム)の申込日の限定に影響しているのは間違いないでしょう。

2016/12/2追記
2016年12月より、0SIMが0のつく日以外でも申し込めるようになりました。ただし月間7,777枚限定なので、検討中の場合は早めに申し込んでおいた方がよさそうです。
0sim-everyday


0SIM(ゼロシム)は同一名義で2枚以上の複数枚契約はできない

0SIM(ゼロシム)は最安で0円のためユーザーにはメリットが大きいものの、So-netにとっては収益面でリスクも伴うSIMだと思われます。

0SIM(ゼロシム)を複数枚契約してFREETEL MIYABIのようなデュアルSIM端末に挿して使おうと考える人もいるでしょう。ですが、0SIM(ゼロシム)を契約できるのはひとり1枚のみとなっています。

とはいえ、本人ではない家族名義などで契約すれば複数枚運用も可能です。


0SIM(ゼロシム)は3ヶ月間通信量がゼロの場合強制解約になりSIM返却も必要

0SIM(ゼロシム)で3ヶ月間一切通信しなかった場合、こちらから手続きを何もしなくても強制解約となります。

強制解約の対象となるのはSMSなしデータ通信SIMとSMS付きデータ通信SIMとなっています。So-netに確認したところ、音声通話SIMに関しては解約時に解約金が発生してしまうため使わなかったからといって強制解約はしないとのことでした。

この点に関しては、0SIMの重要事項説明書にも明記されています。
0 SIM by So-net 重要事項説明

0sim3

ちなみに、0SIM(ゼロシム)が強制解約される月にSo-netより自動解約に関する注意メールが届きます。

送信元のメールアドレスは「psim_sys@so-net.ne.jp」、メールのタイトルは「【重要】[So-net]「0 SIM by So-net」データ通信なし:自動解約に関するご注意」です。
0sim61

なお、上記メールにある通り通常解約時も強制解約後もSIMは返却する必要があります。返却先住所は以下の通りで、返却にかかる送料は契約者の負担となっています。

〒338-0824 
埼玉県さいたま市桜区上大久保303-1
So-net 物流センター SIM返却係


0SIM(ゼロシム)は2GB~3GBは他社に比べてかなり割高

0SIM(ゼロシム)はSMSなしデータ通信SIMが499MB以内の通信量なら0円で運用できるのがメリットなのは前述の通りですが、逆に500MB以上通信すると割高になります。

0SIM(ゼロシム)と同じ、使った分だけ支払うFREETELb-mobileのおかわりSIMと比較してみます。

各社課金額が上がるタイミング(容量)が違うため、分かりやすく1GB単位で区切って比較しています。
 So-netb-mobileFREETEL
プラン名0SIMおかわりSIM使った分だけ安心プラン
最高受信速度225Mbps150Mbps150Mbps
~1GB0円~600円500円499円
1~2GB600円~1,600円750円900円
2~3GB1,600円1,000円900円
3~4GB1,600円1,250円1,520円
4~5GB1,600円1,500円1,520円
5~6GB1,600円
(200kbpsに速度規制)
1,500円
(200kbpsに速度規制)
2,140円
6~7GB1,600円
(200kbpsに速度規制)
1,500円
(200kbpsに速度規制)
2,140円
7~8GB1,600円
(200kbpsに速度規制)
1,500円
(200kbpsに速度規制)
2,140円
8~9GB1,600円
(200kbpsに速度規制)
1,500円
(200kbpsに速度規制)
2,470円
9~10GB1,600円
(200kbpsに速度規制)
1,500円
(200kbpsに速度規制)
2,470円


1GBまでにかかる料金を比較すると、FREETELが最安で0SIM(ゼロシム)は最も高いです。1GB~2GBで比べると、スタートの料金は0SIM(ゼロシム)が最安ではあるもののちょうど2GB使い切った場合は1,600円でb-mobile、FREETELと比べるとやはり高いですね。

0SIM(ゼロシム)は2GB以降は1,600円固定となっています。そのため、2~3GBについてもFREETELが900円でb-mobileが1,000円なのに対し、0SIM(ゼロシム)は1,600円と割高です。そして、0SIM(ゼロシム)が他の2社とほぼ同じ水準の料金になるのが5GBです。

0SIM(ゼロシム)が500MB以上使うと割高になるのは、100MBごとに100円課金されるためなので、基本的に0SIM(ゼロシム)はSIM名の通り0円で収まるように毎月のデータ通信量を499MB以内に抑えながら運用するのがよさそうですね。

499MB以上通信する月もあるという場合は、0SIM(ゼロシム)以外の2社から選んだ方がいいでしょう。


0SIM(ゼロシム)は高速通信と低速通信の速度切り替えができない

格安SIMは、高速通信と低速通信の速度を切り替えることができるものが多いですが、0SIM(ゼロシム)にはこの機能がありません。

高速と低速を切り替えることができれば、メールやLINE、Twitter、Facebookなどのアプリは低速で使って高速通信容量の消費をカウントさせないことでパケットを節約することができます。

0SIM(ゼロシム)の場合は通信した分がそのまま通信量として消費されるため、通信しないかWi-Fiをうまく活用する必要があります。


0SIM(ゼロシム)は高速通信容量の追加チャージの料金が高い

0SIM(ゼロシム)は5GBまで高速通信でき、5GBを超えると最大受信速度が200kbpsに制限されます。速度制限後は、新しい月になるまで低速のままで使い続けるだけでなく追加で高速通信容量を購入することもできます。

追加で購入する容量は100MBが500円、500MBが2,100円、1GBが3,800円という料金体系になっていますが、この料金が割高です。

使った分だけ支払うプランの格安SIMで、追加チャージ料金を比較した表はこちらです。
 0SIM(ゼロシム)b-mobileFREETEL
100MB500円300円-
500MB2,100円1,200円-
1GB3,800円--


FREETELは追加チャージのサービスを提供していないため、b-mobileのおかわりSIMとの比較になります。100MBはb-mobileが300円に対して0SIM(ゼロシム)が500円と大きな差はありませんが、500MBでは0SIM(ゼロシム)が900円も高いです。

また、0SIM(ゼロシム)は1GBの高速通信容量を追加するのに3,800円もかかります。使った分だけ支払うプラン以外の格安SIMでも、0SIM(ゼロシム)ほど追加チャージ料金が高いものはありません。

0SIM(ゼロシム)で使い過ぎは厳禁ですね。


0SIM(ゼロシム)は音声通話SIMのMNP転出手数料が割高

今後発売されると思われる0SIM(ゼロシム)の音声通話SIMはMNP転出も可能であることが明記されています。

ただし、0SIM(ゼロシム)はMNP転出手数料が7,000円と割高です。一般的な格安SIMのMNP転出手数料は3,000円程度となっています。

0SIM(ゼロシム)の解約違約金は5,200円となっています。最低利用期間は0SIM(ゼロシム)利用開始日から12ヶ月後の月の月末までです。例えば2016年4月に0SIM(ゼロシム)の利用を開始した場合、2017年4月30日までが最低利用期間となり、5月1日以降に解約すれば解約金はかかりません。

最低利用期間内にMNP転出する場合、解約違約金の5,200円+MNP転出手数料の7,200円の合計12,200円かかります。

今後0SIM(ゼロシム)にMNP転入を検討している場合は、契約解除料とMNP転出手数料に注意しましょう。


0SIM(ゼロシム)は利用量がリアルタイム更新されずメールも届かずいつの間にか500MBを超える可能性がある

0SIM(ゼロシム)は、http://www.so-net.ne.jp/retail/w/から通信量を確認することができますが、この通信量がリアルタイムで即座に反映しません。

0SIM(ゼロシム)で当日通信しても即座に通信量が更新されず、当日の数時間後や翌日になって更新され500MBをすでに超えていたというトラブルも起きています。


また、0SIM(ゼロシム)は400MBを超えると警告のメールが届くようになっていますが、これも当日には届かず499MBを超えた翌日に届くこともあるようです。

0SIM(ゼロシム)を確実に0円で運用するには、通信量モニターなどのアプリを使って細かく通信量をチェックしておく必要があります。通信量モニターの使い方など詳細は以下を参照してください。

通信量モニター[パケットモニタ]の設定方法と使い方まとめ。起動するだけで各アプリの通信量をリアルタイムで確認でき、格安SIM(MVNO)の通信量の目安にもなる必須アプリ。


デジモノステーション付録の0SIM(ゼロシム)はSMSなしのデータ通信SIM

すでに触れていますが、デジモノステーション付録の0SIM(ゼロシム)はSMS機能がついていないデータ通信専用SIMです。

SMSなしのSIMの場合、アンテナが正常に立たずにバッテリーを消耗するセルスタンバイ問題の原因になる場合があります。

セルスタンバイ問題はすべて端末で生じるわけではありません。0SIM(ゼロシム)を挿す予定の端末にセルスタンバイによる電池消耗が起きないことを確認できるのであればSMSなしでも問題ないでしょう。

なお、確認はGoogleで「端末名 セルスタンバイ」と検索をかければOKです。

逆に、Googleで検索をかけてみてセルスタンバイ問題が起きる、またはセルスタンバイ問題に関する記事がないため分からない場合は今後発売される可能性が高いSMS付きデータ通信SIMか音声通話SIMを選ぶことをおすすめします。


デジモノステーション付録の0SIMをSMS付きデータSIMや音声通話SIMにするには解約が必要

デジモノステーションの付録の0SIMをSMS付きデータ通信SIMや音声通話SIMに変更したいという人もいると思います。

その時は、一度0SIMを解約して再度希望するSIMタイプで契約しなおす必要があります。

デジモノステーションの0SIMはデータ通信SIMのため解約金はかかりませんが、新規契約時に3,000円の手数料がかかります。


デジモノステーション付属の0SIM(ゼロシム)のSIMサイズはnanoSIM

デジモノステーション付属の0SIM(ゼロシム)のSIMサイズはnanoSIMのみとなっています。

microSIMや標準SIMの0SIM(ゼロシム)はデジモノステーションの付録にはありません。現在使っている端末がnanoSIMであれば問題ありませんが、microSIMの場合はSIMサイズを変更するアダプターを使ってnanoSIMをmicroSIMサイズにする必要があります。

ちなみに、私が使っているSIMサイズ変更アダプターはJAPAEMOのものです。
JAPAEMO【Amazon 限定】 nano SIM 変換 アダプター
JAPAEMOのSIMサイズ変換アダプターは、SIMの背面にSIMを受け止める透明のフィルムがあります。この背面に両面テープを貼ってSIMを固定しておけば端末の中で変換アダプターから外れることもないので安心でおすすめです。
mineo-settings6
mineo-settings7.jpg

SIMサイズ変換アダプターは、使い方や端末によってはSIMと接触する端子の破損などにつながる可能性もあります。自己責任で使用しましょう。


デジモノステーション付録の0SIMのSIMサイズ変更は解約せずに可能

デジモノステーションの付録の0SIM(ゼロシム)は、nanoSIMからmicroSIM、標準SIMへのSIMサイズ変更は可能です。

SIMサイズの変更には3,000円の手数料がかかるものの、現在の契約を解約して再度契約しなおすといった手続きは必要ありません。

SIMサイズを変更するために解約して契約しなおさないように注意しましょう。


デジモノステーション付属の0SIM(ゼロシム)は2016年2月24日までに開通手続きが必要

デジモノステーションに付録として同梱されている0SIM(ゼロシム)は、2016年2月24日までに開通の手続きが必要です。

2月25日以降に使い始めようとしても手続き自体ができなくなってしまうため、デジモノステーションを入手したら開通手続きは早めに済ませておきましょう。

なお、デジモノステーションの0SIM(ゼロシム)の開通にはクレジットカードも必要です。


0SIM(ゼロシム)が対応するiPhoneのモデルは?

0SIM(ゼロシム)をiPhoneに挿して使いたいという人もいると思います。

So-netが正常動作を確認しているiPhoneのモデルは以下の通りです。

・iPhone 6s(SIMフリー版/docomo版)
・iPhone 6s Plus(SIMフリー版/docomo版)
・iPhone 6(SIMフリー版/docomo版)
・iPhone 6 Plus(SIMフリー版/docomo版)
・iPhone 5s(SIMフリー版/docomo版)※1 ※2
・iPhone 5c(SIMフリー版/docomo版)※1 ※2
・iPhone 5(SIMフリー版)※3
・iPhone 4S(SIMフリー版)※3
・iPhone 3GS(SIMフリー版)

※1:iOS7とiOS8にて動作確認済み

※2:音声通話SIMでのみLTE通信が可能(iOS7の場合)

※3:iOS6とiOS7にて動作確認済み

0SIM(ゼロシム)では、上記9機種で動作確認されています。

iPhone 5sとiPhone 5cにおいては、iOS7とiOS8のみで確認されておりiOS9では確認されていない点と、iOS7の場合は音声通話SIMでのみLTE通信が利用できる点に注意が必要です。

またiPhone 5とiPhone 4Sにおいては、iOS6とiOS7にて動作確認が取れている点に注意しましょう。

iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plusについては、通信に必要なAPN設定のための構成プロファイルをインストールする必要があります。

各モデルのAPN構成プロファイルのダウンロードは以下より。
http://www.so-net.ne.jp/retail/i/

APN構成プロファイルのインストール方法などはSo-net公式サイトで動画付きで解説されています。
スマートフォンの SIM カード挿入・接続設定方法 | So-netのモバイルサービス


0SIM(ゼロシム)の対応端末は?

0SIM(ゼロシム)の対応端末は、ドコモが販売するXiまたはFOMAのネットワークに対応した端末です。ドコモの端末なら、SIMロックを解除しなくても0SIM(ゼロシム)のSIMを挿すだけで通信や通話ができます。

また、ほとんどのSIMフリー端末でも0SIM(ゼロシム)は利用可能です。

ただし、後述しますが0SIM(ゼロシム)を挿したほとんどのドコモの端末ではテザリングが利用できない点には注意が必要です。

0SIM(ゼロシム)で正常に動作している端末一覧は以下をご覧ください。
動作検証済み対応端末一覧 / スマホ | So-net モバイル LTE (共通) | So-net


0SIM(ゼロシム)でテザリングできる?

結論から言えば、0SIM(ゼロシム)はテザリングは可能です。ただし、端末によってはテザリングできないものもあります。

SIMフリーのAndroidスマートフォン・タブレットやSIMフリーのiPhoneは問題なくテザリングできます。テザリングできないのは、ドコモが販売するAndroidスマートフォン・タブレットです。

0SIM(ゼロシム)はドコモの回線を利用しているため、ドコモが販売する端末に挿すことでドコモのSIMと変わらない広いエリアで通信することができます。

ですが、ドコモが販売するAndroid端末はテザリングをオンにするとAPNが「dcmtrg.ne.jp」に強制的に切り替わる仕様となっています。

ドコモのSIMであれば、上記APNに切り替わっても正常に認証されるため問題なくテザリングできます。逆に格安SIMである0SIM(ゼロシム)を挿した場合、上記APNに切り替わった際に認証されずにエラーとなり、テザリング機能をオンにすることができません。

なお、ドコモが販売するiPhoneではこのような強制的なAPN変更はされないため、0SIM(ゼロシム)を挿してもテザリング機能は利用できます。

0SIM(ゼロシム)が無料で使えるのは499MBとごく少量のパケット量のため、0SIMを挿した端末でテザリングする人は少ないかもしれませんが、テザリングできる端末とできない端末がある点には注意しましょう。


0SIM(ゼロシム)は3G端末でも通信できる?

現在販売されているスマートフォンの多くはLTE通信と3G通信の両方が利用できますが、端末価格の安い端末ではLTE通信に対応しておらず3G通信しか利用できないものもあります。

最近発売された機種の中では、Covia FLEAZ NEOなどがあります。

ここでポイントになるのが、格安SIMの3G専用端末への対応状況です。

格安SIMによっては、LTE対応端末でのみ通信が利用可能で3G専用端末では通信できないものもありますが、0SIM(ゼロシム)は3Gでしか通信できない端末でも正常に通信できます。

以前利用していた、または最近発売された3G端末でも0SIM(ゼロシム)は利用できるので安心してください。


0SIM(ゼロシム)でLTEを掴まない時の対処法

0SIM(ゼロシム)をAndroid端末に挿してAPN設定を行っても、3Gでは接続できているもののなかなかLTEに切り替わらないことがあります。

その場合、以下の方法を試すことでLTEに切り替わって高速で通信できるようになります。

機内モードのオン/オフを実施する

LTEにならない問題を解決する一番手っ取り早い方法は、一度機内モードをオンにして再度オフにすることです。
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機内モードをオンにしてすぐにオフにしてしまうと3Gのままになることが多いので、オン後に1~2分ほどおいてオフにしてみてください。
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すると、すぐにLTEに切り替わるはずです。


一度再起動する

機内モードのオン・オフをしてもLTEにならない場合は、一度端末の電源を再起動してみてください。

設定が間違っているといったことがなければ、確実にLTEを掴むようになるはずです。


0SIM(ゼロシム)の速度は遅い

0SIM(ゼロシム)の通信速度は、サービス開始当初はしっかりと出ていました。





ですが、最近の0SIM(ゼロシム)の通信速度はかなり落ちているため、速度に対する不満が多く挙がっています。




0SIM(ゼロシム)は0円で運用が可能なためユーザーからすればメリットは大きいですが、逆に運営側からすれば0SIM(ゼロシム)では収益化しづらいです。

そのため、ユーザーが増えて速度が落ちてもコストのかかる速度回復のための積極的な回線増強は0SIM(ゼロシム)には望めなさそうですね。

なお当サイトで実施している格安SIM10社の速度比較では、12月までSo-netのPlay SIMの速度を測定していました。

格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【1月10日最新実測】

PLAY SIMの特徴は、日中は速く夜になると一気に速度が落ちます。0SIM(ゼロシム)が同じ回線を使っているのかは不明ですが、APN情報もPLAY SIMと全く同じなのでおそらく同じ回線だと思われます。

0SIM(ゼロシム)を0円で運用しようとするなら、がっつり通信することはないため速度も特に気にならないとは思いますが、夜間に遅くなる可能性が高い点には注意しましょう。


0SIM(ゼロシム)の正確な通信量(使用データ容量)をリアルタイムで確認する方法

0SIM(ゼロシム)は専用サイトでこれまでに使用したパケット通信量を確認することができますが、先述の通りリアルタイムに反映されないという致命的な欠点があるため気が付いたら500MBを超えていたといったトラブルも起きています。

そこで、0SIM(ゼロシム)で現時点での正確な合計通信量をリアルタイムで確認する方法を紹介します。

なお、以下の方法はAndroid OS搭載の端末向けです。

Android OSのシステム設定で上限値を決める

まずは、Android OSのシステム設定で上限値を決める方法です。

この設定をしておいた場合、あらかじめ決めておいた上限値に達するとデータ通信がオフになり通信できなくなるため、上限を超えて通信し過ぎる心配もなく安心です。

設定を開きます。
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「データ使用量」をタップして「モバイルデータの上限を設定する」をオンにします。
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上限に達したら通信がオフになる旨のメッセージが表示されるので「OK」をタップします。Android OSのデータ上限設定には、警告のみ(2.0GBと表示されているグレーの線)とデータ通信を強制的にオフにする(5.0GBと表示されているオレンジの線)の2通りあります。データ通信をオフにしたい場合は、オレンジの線を下に下げて上限を指定する必要があります。
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0SIMの場合は499MBまでは無料で利用できますが、499MBギリギリでは誤差の関係で0SIM側の測定で500MBを超えてしまう可能性もあるため、少し余裕を持たせて440~450MBあたりにしておくことをおすすめします。またすでに通信が発生している場合、スタートが0からではないため0SIMの正確な通信量を測定することができません。そこで、通信量を測定するサイクルを変更してリセットします。「1月6日~2月5日」の部分をタップして「サイクルを変更」をタップします。
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例えば、2016年1月31日から測定を開始したい場合は「毎月のリセット日」を「31」にして「設定」をタップします。すると、通信量がリセットされます。
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通信量モニターアプリを使う

次に、通信量モニターアプリを使う方法です。

通信量モニターは、通信量を監視して警告を表示するサイクルがひと月だけでなく、1日間と3日間、1週間から選ぶことができます。

例えば、0simの通信量の上限値を少し余裕を持たせた465MBにして、465MBを31日で割った15MBを1日の通信量の上限に設定し、毎日チェックして使い過ぎを管理したいといった場合に通信量モニターは便利です。

通信量モニターのインストールはこちら。
通信量・通信速度モニター
カテゴリ: ツール
Google Playで詳細を見る


設定方法は、右上のメニューアイコンをタップして「設定」をタップします。
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通信量をひと月単位で制限したい場合は「月の制限」にチェックを入れて「制限量」をタップし、GBの部分をタップして「MB」に変更後「450」など入力し「OK」をタップします。1週間や3日、1日の制限も同じ要領で設定します。
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デフォルトでは3日間の制限がオンになっているので、不要ならチェックを外しましょう。また、設定を下にスクロールすると上限に近づいた際の通知の設定も可能です。通知が必要なサイクルにチェックを入れて通知が届くようにしておきましょう。
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通信量モニターのそのほかの使い方はこちらをご覧ください。
通信量モニター[パケットモニタ]の設定方法と使い方まとめ。起動するだけで各アプリの通信量をリアルタイムで確認でき、格安SIM(MVNO)の通信量の目安にもなる必須アプリ。

どちらも0SIM(ゼロシム)を運用するなら設定しておいて損はない機能やアプリです。使いやすそうな方を試してみてください。


0SIM(ゼロシム)でOpera Maxなどを活用して通信量を節約する

0SIM(ゼロシム)を挿した端末のアプリの中には、自分で意図的に通信していなくてもバックグラウンドで自分が知らないうちに通信するものもあります。このようなアプリのバックグラウンドでの通信を止めることで、パケットの無駄な消費を防ぐことができます。

Chromeを利用して「データセーバー」をオンにすることで、ブラウジング時に発生する通信量を半分程度に抑えることができます。

さらに、ブラウザだけでなくYoutubeの動画など様々なアプリの通信量を半分程度に抑えることができるOpera Maxを使うと、同じパケット通信量でもより多くの通信が可能になります。Opera Maxの特徴や使い方などは以下をご覧ください。
Opera Max(オペラマックス)の使い方と効果測定結果まとめ。

Androidスマートフォン・タブレットで、バックグラウンドの通信を止める方法やChromeの「データセーバー」を含めた通信量を節約する方法はこちらにすべてまとめています。0SIM(ゼロシム)を使う際にぜひ活用してみてください。
通信量を節約するアプリや方法の総まとめAndroidスマホ版


0SIM(ゼロシム)の評判

ここでは、0SIM(ゼロシム)の評判をまとめます。

0SIM(ゼロシム)のシステムに関する評判

0SIM(ゼロシム)は499MBまでなら0円で運用できるというユーザーからすれば大歓迎の格安SIMですが、ビジネスモデルとして成り立つのかという疑問の声が上がっています。



確かに0円ではSo-netが0SIMを長期間提供し続けるのは難しいでしょう。どこで収益を上げてサービスとして成り立たせていくのかは不明ですが、できる限り長く続けてほしいところです。


0SIM(ゼロシム)運用方法に関する評判

0SIM(ゼロシム)の運用方法に関しては、たまにしか使わないタブレットや着信専用として使うという声もあります。



使える通信量は少ないものの「0円」はやはりインパクトがあるようで、現時点では肯定的に捉えられている評判が多いです。


0SIM(ゼロシム)のAPN設定方法

ここでは、0SIM(ゼロシム)のAPN設定方法を紹介します。

0SIM(ゼロシム)がついてくるデジモノステーション 2016年2月号はAmazonで購入しました。
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デジモノステーションの表示をめくると0SIM(ゼロシム)のお目見えです。
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0SIM(ゼロシム)のSIMカードと重要事項が記された用紙が入っています。
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ウェブ上ではSMSつきデータ通信SIMや音声通話SIMの料金なども掲載されていますが、この用紙にはSMSなしのデータ通信SIMの料金のみの記載となっています。
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SIMカードの台紙の裏側にはパスワードと有効期限、電話番号が記載されたシールが貼られています。電話番号とパスワードは0SIM(ゼロシム)の開通手続き時に必要です。また、有効期限は2016年1月31日までとなっていますが、実際の開通期限は2016年2月24日までです。
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SIMカードの台紙からSIMを取り外し、端末に差し込みます。
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0SIM(ゼロシム)のAPNを追加していきます。ここでは、Android 5.1.1のXperia Z3 Tablet Compactに0SIM(ゼロシム)を挿しています。

そのため、スクリーンショットはXperiaのものになりますが、他の多くの端末もほぼ同じ手順で設定できます。

Androidのシステム設定を開きます。
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「その他の設定」から「モバイルネットワーク」をタップします。
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「アクセスポイント名」をタップして右上の「+」をタップします。
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まず名前を入力します。「0SIM」など分かりやすい名前にしておくといいでしょう。名前を入力したら「OK」をタップします。
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次にAPNです。「so-net.jp」と入力して「OK」をタップします。
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次はユーザー名です。「ユーザー名」をタップして「nuro」と入力し「OK」をタップします。
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次はパスワードです。「パスワード」をタップしてユーザー名と同じ「nuro」と入力し「OK」をタップします。
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最後に認証タイプです。「認証タイプ」をタップして「PAPまたはCHAP」をタップして選びます。
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0SIM(ゼロシム)のAPN設定で編集が必要なのは、以下の赤枠部分です。

APN:so-net.jp

ユーザー名:nuro

パスワード:nuro

認証タイプ:PAPまたはCHAP
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すべて入力が終わって間違いがないことを確認したら、右上のメニューアイコンをタップして「保存」をタップします。
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APN一覧に戻ると、先ほど作成した0SIM(ゼロシム)のAPNが追加されているのでタップしてチェックを入れます。すると、ステータスバーにあるアンテナピクトの部分に「H」や「LTE」など表示され通信できる状態になります。
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これでAPN設定は以上です。ただ、これだけでは正常に通信できません。次に紹介するユーザー情報やクレジットカードの登録など開通手続きが必要です。


0SIM(ゼロシム)の開通手続き方法

0SIM(ゼロシム)のAPN設定が終わったら、開通手続きをして通信できる状態にします。

http://lte.so-net.ne.jp/r/0sim/a/にアクセスします。

「アクティベーションへ」をタップします。すると0SIM(ゼロシム)の電話番号とパスワードの入力画面が表示されるので、SIMの台紙の裏にある電話番号とパスワードを入力して「決定」をタップします。
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ユーザー情報の登録画面になるので、「必須」となっている項目はすべて入力していきます。
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すべての入力が終わったら、0SIM(ゼロシム)の規約をよく読んで「同意する」にチェックを入れ「決定」をタップします。
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クレジットカード情報の登録画面が表示されるので、カード番号とカード名義人、セキュリティコード、カードの有効期限を入力して「決定」をタップします。すると、ユーザー情報とクレジットカード情報の確認画面になるので間違いがないか再度確認します。
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確認が終わったら「確認完了」をタップします。「ご登録が完了しました。」と表示されたら0SIM(ゼロシム)の登録は完了です。
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数分後に0SIM(ゼロシム)の利用登録完了のメールが届きます。すると、インターネット接続ができるようになります。
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0SIM(ゼロシム)の開通手続き方法は以上です。


0SIM(ゼロシム)はこんな人におすすめ

0SIM(ゼロシム)は、通信はWi-Fiがメインでモバイル通信はほとんどしない人におすすめです。

スマートフォンやタブレットで通信する際はWi-Fiに接続することが多く、モバイル通信をほとんどしない人にとっては0SIM(ゼロシム)は最適な格安SIMと言えます。

0SIM(ゼロシム)なら、SMSなしのデータ通信SIMなら0円から、音声通話機能がついても700円からという破格の料金で毎月の通信費を節約することができます。

逆に毎月1~3GB程度通信する場合、前述のとおり0SIM(ゼロシム)の料金はかなり割高になるため他社の格安SIMを検討した方がいいでしょう。0SIM(ゼロシム)以外の主要な格安SIMの料金やその他機能比較は以下をご覧ください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【1月17日】

0SIM(ゼロシム)は注意点もいろいろあります。特にデータ通信量が把握しにくいのが大きなデメリットなので、データ通信量を管理するアプリなどを活用してしっかりと把握するよう心がけましょう。


DTI SIMはデータ通信SIMの3GBプランが半年間0円で利用できる

0SIM(ゼロシム)は499MBまでなら無料で利用できますが、500MB以上については100MBごとに追加で課金されていきます。格安SIMで500MB以上通信する可能性がある場合は、上記の通り0SIM(ゼロシム)は他社の格安SIMに比べて割高になってしまいます。

安い料金でもう少し多く通信したいなら、DTI SIMがおすすめです。
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DTI SIMは、2016年7月1日よりデータ通信SIMの3GBプランが半年間無料で利用できる新プラン「半年お試しプラン」の提供を開始しました。
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半年お試しプランを利用すれば、SMSつきのデータ通信SIMも半年間は0円で利用できます。詳しくはこちらをご覧ください。
DTI SIM「半年お試しプラン 3GB」の料金詳細と注意点まとめ

また、DTI SIMは2016年5月25日より5分以内の通話がかけ放題のサービス「でんわかけ放題」の提供を開始し、7月1日には音声通話SIMの3GBプランとでんわかけ放題のセットで半年間1,480円という格安で利用できる新プラン「でんわ定額プラン」も開始しました。
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0SIM(ゼロシム)は30秒あたり20円の通話料金がかかるため、電話をかけるほど通話料金がかさんでいきます。対して、DTI SIMのでんわかけ放題は月額780円で5分以内の通話が回数制限なくかけられるのが大きなメリットです。

DTI SIMのでんわかけ放題についてはこちらに詳しくまとめています。
DTI SIM「でんわかけ放題」の詳細と注意点まとめ。5分以内の通話が定額。

でんわかけ放題とセットで半年間1,480円で利用できる「でんわ定額プラン」についてはこちらにまとめています。
DTI SIM「でんわ定額プラン 3GB」の料金など詳細と注意点まとめ。

ひと月に使える通信量が499MB以下では不安、格安SIMで月々の携帯電話の料金を安くしつつ通話もある程度したいという場合は、0SIM(ゼロシム)よりもDTI SIMの方が適している可能性もあるので、DTI SIMも含めて検討してみることをおすすめします。

DTI SIMの公式サイトはこちら。
DTI SIM

DTI SIMのメリットとデメリット、レビューはこちらです。
DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【1月】

DTI SIMのキャンペーン情報。
DTI SIMの半年無料キャンペーン詳細と注意点まとめ【1月】

大容量


0SIM(ゼロシム)So-net(ソネット)レビューと評判、速度、評価は以上です。


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Comments (2) Trackbacks (0)
  1. ゼロシムは基本24時間通信制限4倍以下のダイヤルアップ並みまたはそれ以下の50kbしか出ない。まれに夜中に1mb.

    • nさん

      情報ありがとうございます!
      私もたまに0SIMを挿して通信してみますが、nさんがおっしゃるとおりかなり遅くて使い物にならない状況ですね。
      0円で運用するのが前提のユーザーが多いと思われるのでそこまで速度にこだわる必要はないかもしれませんが、ブラウジングもままならないのはさすがに厳しいです。


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