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イオンモバイルSIMメリットデメリットレビューと評判総まとめ【9月】

Posted on 9月 1, 2016

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このページでは、2016年2月26日より提供が始まったイオンモバイルのメリットとデメリットをまとめ、レビューしています。

目次

イオンモバイルについて

イオンモバイルは、2016年2月26日よりスタートした格安SIMです。

イオンはイオンモバイルがスタートする前から格安SIMとスマホのセット販dti売を実施していましたが、その格安SIMの中身はイオン独自のものではなくBIGLOBE SIMとb-mobile、So-netのSIMでした。つまり、これまでのイオンはあくまでも上記のMVNOの代理店という立場だったわけですね。

対して新しく提供が始まったイオンモバイルは、これまでのような他社MVNOの格安SIMを販売するのではなく、イオン自体がMVNOとして格安SIMを提供しています。

これにより、以前は各MVNOのプランに準じていた料金体系もイオンモバイル独自のものになっています。


イオンモバイルの手数料と料金表

まずはイオンモバイルの手数料と料金プランについてまとめます。

イオンモバイル申し込みページ

公式サイト
イオンモバイル




料金プラン

イオンモバイルには、一般的なSIM 1枚用のプランと1契約を3枚のSIMでシェアする「シェア音声プラン」があります。

シェア音声プランは、1枚が音声通話SIMで残りの2枚がデータ通信SIMと決まっています。

SIM 1枚向けのプランはこちらです。
高速通信容量データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIM
500MB--1,180円
1GB480円620円1,280円
2GB780円920円1,380円
4GB980円1,120円1,580円
6GB1,480円1,620円1,980円
8GB1,980円2,120円2,680円
12GB2,680円2,820円3,280円
20GB4,980円5,120円5,980円
30GB6,980円7,120円7,980円
40GB9,800円9,940円10,800円
50GB13,800円13,940円14,800円


シェア音声プランはこちら。
高速通信容量音声通話SIM1枚
+
データ通信SIM2枚
4GB1,780円
6GB2,280円
8GB2,980円
12GB3,580円
20GB6,280円
30GB8,280円
40GB11,100円
50GB15,100円


料金プラン変更

可能。変更したプランは翌月1日より適用。ただし毎月末日にプラン変更した場合は翌々月1日から適用されるので注意。

プラン変更に手数料はかからない。

初期手数料

3,000円

※初月は日割りで計算される。詳細は以下を参照。
イオンモバイルの初月は無料ではなく料金とパケットともに日割り

最低利用期間

データ通信専用SIM:なし

音声通話対応SIM:なし

解約手数料

データ通信専用SIM:なし

音声通話対応SIM:なし

解約方法・注意点

イオンモバイルお客様センターで解約する。

イオンモバイルお客様センター
0120-025-260

MNP転出手数料

契約後180日以内:8,000円

契約後181日以降:3,000円

SMS料金

月額140円

日本国内への送信:3~30円/通
海外への送信:50~500円/通(免税)
受信:0円/通

通話料金(通話対応SIM)

20円/30秒

通話関係オプション

留守番電話:月額300円
割り込み電話着信(キャッチホン):月額200円
転送電話:無料

高速通信容量の追加料金

1GB:480円

他社の格安SIMと比べると翌月以降への繰り越しができない分追加料金が安いのが特徴。

オプション

イオンスマホ安心保証:月額350円~(機種によって異なる)
イオンスマホ電話サポート:月額300円
イオンスマホセキュリティ:月額150円

対応SIMサイズ

標準SIM:○
micro SIM:○
nano SIM:○

SIMの複数枚対応

シェアプラン3回線セットは、イオンモバイル1契約のパケット(高速通信容量)を3枚のSIMでシェアできる。

SIMの組み合わせは、標準では音声通話SIM 1枚とデータ通信SIM 2枚。データ通信SIMに700円/月追加することで音声通話SIMにすることも可能。

SIMカード再発行

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカードサイズ変更

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカード交換

SIMカード1枚につき3,000円

SIMカード追加(シェア音声プラン)

SIMカード1枚につき3,000円

高速通信時の最高速度

ダウンロード(下り):300Mbps
アップロード(上り):50Mbps

低速通信時(クーポン非適用時)の最高速度

最大200kbps

LTE通信時の通信速度制限

なし

低速通信時の通信速度制限

あり。高速通信容量を使い切っている、または低速通信に切り替えていて最大200kbpsの通信時に、3日あたりの通信量が366MBを超えた場合通信の速度を制限する場合がある。

高速通信容量の繰り越し

当月余った高速通信容量は翌月に繰り越しできる。

繰り越し分の有効期限は翌月末日まで。

公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)

なし


イオンモバイルのデメリット・注意点

まず、イオンモバイルのデメリットや注意点についてまとめます。

料金の支払いはクレジットカードのみ。口座振替非対応

ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアでは、料金の支払い方法として口座振替かクレジットカードが選べます。

対して、格安SIMの料金支払い方法は一部を除いてほとんどがクレジットカードのみです。

イオンモバイルも例外ではなく、毎月の利用料金の支払いはクレジットカードのみとなっています。契約後に口座振替に変更できないかとイオンモバイルお客様センターに問い合わせてみましたが、やはり変更できないとのことでした。

イオンモバイルお客様センター
0120-025-260

なお、支払いに利用できるクレジットカードのブランドに関しては制限はありません。例えばVISAカードやMasterカードでなければいけないという縛りがないということです。

現在大手キャリアを契約していてクレジットカードを持っていない場合は、イオンモバイルを契約する前にクレジットカードを作成しておきましょう。

イオンモバイルの支払い方法については、こちらに詳しくまとめています。
イオンモバイルの支払いはクレジットカードのみ 口座引き落とし不可


イオンモバイル(イオンスマホ)のオプションは持ち込み端末では利用できない

イオンモバイルには、イオンスマホ安心保証(月額350円~)、イオンスマホ電話サポート(月額300円)、イオンスマホセキュリティ(月額150円)というオプションも用意されています。

また、上記3オプションをパックで契約することで月額料金が200円割引されるイオンスマホ安心パックもあります。
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イオンスマホ安心保証は、スマートフォンを落として破損したり水に濡れて使えなくなってしまった場合に補償として端末を交換してもらえるオプションです。

イオンスマホ安心保証を適用できるのは、イオンモバイルの格安SIMとセットで購入したスマートフォンに限ります。イオンモバイルのSIMだけ契約して、端末は前の通信会社で購入したものや端末単体で購入したものをそのまま使うという場合はイオンスマホ安心保証を契約することはできません。

なお、格安SIMだけでなくドコモやau、ソフトバンクにおいても補償サービスはその通信会社で購入した端末のみ対象になっているので、イオンモバイルだけのデメリット・注意点ということではありません。

イオンモバイル安心保証については、こちらに詳しくまとめています。
イオンモバイル補償「イオンスマホ安心保証」の詳細と注意点まとめ

また、専門スタッフから遠隔で操作しながら使い方などを教えてもらえるイオンモバイル電話サポートと、端末をウィルス感染から守ったり端末紛失時に遠隔でロックをかけたり端末内のデータを消去することができるイオンスマホセキュリティについても、イオンモバイルのSIMとスマホをセットで購入した場合にのみ利用できます。

イオンスマホ電話サポートの詳細はこちらをご覧ください。
イオンモバイル イオンスマホ電話サポートの特徴と注意点・解約方法

イオンスマホセキュリティの詳細はこちらです。
イオンモバイル イオンスマホセキュリティの特徴と注意点・解約方法

なお、イオンスマホ安心パックも上記の理由でイオンモバイルのSIMと端末のセットを購入した場合にしか契約できないので注意しましょう。


180日以内のMNP転出時に8,000円の手数料がかかる

イオンモバイルは契約から180日以内にMNP(番号そのまま)で他社に乗り換える場合、8,000円の手数料がかかります。

また、181日目以降にMNPで転出する場合の手数料は3,000円となります。

イオンモバイルは、半年以内のMNP転出手数料が高い点には注意が必要です。

イオンモバイルのMNP転出や解約についてはこちらに詳しくまとめています。
イオンモバイルの最低利用期間/解約金/解約方法/MNP転出手数料


プラン変更・解約・MNP転出手続きは電話で行う必要あり

イオンモバイルのプラン変更や解約・MNP転出手続きはイオンお客様センターへの電話かイオン店頭でできますが、イオンモバイルで用意されているマイページではできません。

他社の格安SIMはマイページから手続きできるものが多い中で、電話や店頭による手続きは面倒に感じるかもしれません。

私自身イオンモバイルお客様センターに何度か電話しましたが、イオンモバイルのお客様センターへの電話は若干つながりづらい状況のため手続きしたいと思ったときにすぐできないのが意外にストレスです。

なお、プラン変更については今後マイページで手続きできる予定となっています。

イオンモバイルのプラン変更時の注意点などはこちらにまとめています。
イオンモバイルのプラン変更方法と手数料・期限やタイミングまとめ


通話料は一般的な格安SIMと同じ。たくさん通話したい人には向かない

格安SIMに乗り換えたいもののなかなか乗り換えられない理由として、通話料金の高さがある人もいるのではないでしょうか。

一般的な格安SIMの通話料金は30秒で20円となっていて、例えば1日1分話せば40円、10分話すと400円もかかるので、ひと月に換算するとかなり高くなります。

イオンモバイルの通話料金も、一般的な格安SIMと同じで30秒で20円かかります。そのため、現在大手キャリアのかけ放題を契約していて通話もたくさんする人がイオンモバイルに乗り換えると、毎月の料金がかえって高くなってしまう可能性もあります。

現在どの程度通話しているのかを確認して、イオンモバイルに変えた場合の通話料金を含めた総額を一度シミュレーションしたうえで検討することをおすすめします。

なお、イオンモバイルの30秒で20円の通話料金を半額の30秒10円にする方法もあります。通話料金を安くしたい人はご覧ください。
イオンモバイルはかけ放題無し。通話料金詳細と安く抑える方法

また、通話定額サービスを提供する格安SIMも増えてきているので、格安SIMで通話もたくさんしたい場合はそれらの格安SIMも検討してみることをおすすめします。

ちなみに、通話定額サービスを提供している格安SIMの中で、おすすめはDTI SIMです。

DTI SIMの通話定額「でんわかけ放題」は、5分以内の通話なら回数制限なくかけ放題になるサービスです。5分を超えそうになったら一度電話を切って再度かけなおす必要はありますが、逆に言えばその手間だけで通話料金を大幅に削減できます。

また、多くの他社格安SIMの通話定額サービスで専用のアプリが必要だったり通話品質が悪い中で、DTI SIMの「でんわかけ放題」は専用アプリが不要で通話品質も良い数少ない格安SIMとなっています。

さらに、DTI SIMの「でんわかけ放題」は月額料金も安く、DTI SIMのプランも全プラン業界最安値水準のため、非常に安い月額料金で通話定額のSIMを使うことができます。

DTI SIMの「でんわかけ放題」はできるだけ通話料金も含めた携帯電話料金を抑えたい人や、1回の通話が短時間で済むものの電話をかける回数自体は多いという人におすすめです。

DTI SIMの「でんわかけ放題」の詳細はこちらをご覧ください。
DTI SIM「でんわかけ放題」の詳細と注意点まとめ。5分以内の通話が定額。

DTI SIMを含む格安SIMのかけ放題(通話定額)の一覧と比較はこちらを参考にしてみてください。
格安SIM MVNOで通話定額(かけ放題)がある11社を比較


低速通信時に3日間の使い過ぎによる速度制限がある

格安SIMの中には高速通信と低速通信を切り替える機能を持つものもありますが、イオンモバイルにもこの機能があります。

高速と低速を切り替えることのメリットは後ほど触れますが、イオンモバイルは低速時に使いすぎるとさらに低速になるという制限があります。

具体的には、低速モードの通信が3日間で366MBを超えると速度制限がかかります。

この制限があることで、低速でも使えるアプリを通信量を気にせずがっつり使うことができません。そのような使い方をするアプリは限られているため多くの人には該当しないものの、制限があるのはやはり残念ですね。


イオンモバイルのメリット

次に、イオンモバイルのメリットについて解説していきます。

音声通話SIMに最低利用期間と解約金がない

ほとんどの格安SIMでは、データ通信SIMには最低利用期間や解約金がないものの音声通話SIMには半年や1年で最低利用期間があり、最低利用期間内に解約すると解約金がかかります。

対して、イオンモバイルは音声通話SIMにも最低利用期間がありません。つまりいつ解約してもいいということです。

また、最低利用期間がないため解約金ももちろん存在しません。

MNPでイオンモバイルから他社に乗り換える場合は、契約から180日以内で8,000円と高めの手数料がかかるのは先述のとおりですが、イオンモバイルで解約して他社で新しく番号を取得しなおす形で新規契約するなら解約金はかかりません。

電話番号が変わっても問題ないなら、イオンモバイルはよりメリットの大きい格安SIMと言えます。


プラン数が多く月額料金が圧倒的に安い

イオンモバイルの最大のメリットは、プラン数の多さと月額料金の安さです。

また、イオンモバイルは最少が500MBから最大が50GBまでと非常に幅広い料金プランを取り扱っているため、自分の通信量に合ったプランを見つけやすいです。

主要な他社格安SIMとイオンモバイルの容量別料金比較は以下の通りです。

500MB
 mineoイオンモバイル
プラン名500MB500MBプラン
最高受信速度225Mbps300Mbps
高速通信容量500MB500MB
データ専用SIM料金700円-
SMS+120円-
SMS対応SIM料金820円-
音声通話+700円-
音声通話SIM料金1,400円1,180円


500MBのプランはmineoがデータ通信SIM・音声通話SIMとも提供しています。

イオンモバイルはデータ通信SIMは提供していませんが、音声通話SIMにおいてはmineoよりも280円安いです。

1GB
 BB.
ex
cite
モバイル
BB.
ex
cite
モバイル
BIG
LOBE
SIM
DMM
mobile
DTI
SIM
mi
neo
U-
mo
bile
イオンモバイル
プラン名1GB
(SIM1枚)
1GB
(SIM3枚)
音声通話スタートプラン1GB1GB1GB1GB1GBプラン
最大受信速度225
Mbps
225


Mbps
225
Mbps
225
Mbps
225
Mbps
225
Mbps
150
Mbps
300
Mbps
高速通信容量1GB1GB1GB1GB1GB1GB※11GB1GB
データ専用SIM料金720
1,280

(1枚当たり約427円)
なし590
600
800
790
480
SMS+140
+140
なし+150
+150
+120
+150
+140
SMS対応SIM料金860
1,700

(1枚あたり約567円)
なし740
750
920
940
620
音声通話なしなし-+670
+600
+700
なし+800
音声通話SIM料金なしなし1,400
1,260
1,200
1,500
なし1,280


1GBプランについては、データ通信SIMでイオンモバイルの1社のみが400円台で最安値となっています。SMS付きデータ通信SIMも同様に最安値です。

音声通話SIMではDTI SIMが1,200円で最安で、DMM mobileが1,260円となっており、イオンモバイルは3番目に安い1,280円です。


2GB
 BB.excite
モバイル
BB.excite
モバイル
DMM mobileイオンモバイルイオンモバイル
※期間限定
プラン名2GB
(SIM1枚)
2GB
(SIM3枚)
2GB2GBプラン2GBプラン
最大受信速度225Mbps225Mbps225Mbps300Mbps300Mbps
高速通信容量2GB2GB2GB2GB2GB
データ専用SIM料金770円1,520円
(1枚当たり約507円)
770円780円480円
SMS+140円+140円+150円+140円+140円
SMS対応SIM料金910円1,940円
(1枚あたり約647円)
920円920円620円
音声通話なしなし+610円+600円+500円
音声通話SIM料金なしなし1,380円1,380円980円


2GBプランについては、イオンモバイルは2016年4月10日まで期間限定で格安の月額料金で利用できるキャンペーンを開催中です。
イオンモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【11月】

イオンモバイルの通常の2GBプランの料金は、データ通信SIMではDMM mobileよりも10円高く音声通話SIMでは同額です。

キャンペーン料金では、データ通信SIMで290円安い480円で音声通話SIMで400円安い980円となっています。

キャンペーン料金が適用されるのは2017年3月31日までですが、約1年間この格安料金で2GBプランを利用できるのはかなり得ですね。



4GB
 BB.excite
モバイル
BB.excite
モバイル
イオンモバイル
プラン名4GB
(SIM1枚)
4GB
(SIM3枚)
4GBプラン
最大受信速度225Mbps225Mbps300Mbps
高速通信容量4GB4GB4GB
データ専用SIM料金1,170円1,980円
(1枚当たり約660円)
980円
SMS+140円+140円+140円
SMS対応SIM料金1,310円2,120円
(1枚当たり約707円)
1,120円
音声通話なしなし+600円
音声通話SIM料金なしなし1,580円


4GBプランについては、データ通信SIMではBB.exciteモバイルよりも190円安い980円となっています。

一般的な格安SIMでは、データ通信SIMの3GBプランの月額料金が900円で提供されているので、イオンモバイルの4GBはコストパフォーマンスが高いです。

主要格安SIMの3GBプランはこちら。
 BIG
LOBE
SIM
DMM
mob
ile
DTI
SIM
IIJ
mio
mi
neo
Nif
Mo
OCN
モバイル
ONE
U-
mob
ile
エキサイトモバイル楽天モバイル
高速通信容量3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3GB3.1
GB
データ専用SIM料金900
850
840
900
900
900
1,100
なし900
900
SMS+120
+150
+150
+140
+120
+150
+120
なし+140
+120
SMS対応SIM料金1,020
1,000
990
1,040
1,020
1,050
1,220
なし1,040
1,020
音声通話+700
+650
+650
+700
+700
+700
+700
-+700
+700
音声通話SIM料金1,600
1,500
1,490
1,600
1,600
1,600
1,800
1,580
1,600
1,600


イオンモバイルの音声通話SIMの4GBプランは、上記の3GBプランと比較しても安い部類に入ります。


6GB
 BIGLOBE
SIM
イオンモバイル
プラン名ライトSプラン6GBプラン
最大受信速度225Mbps300Mbps
高速通信容量6GB6GB
データ専用SIM料金1,450円1,480円
SMS+120円+140円
SMS対応SIM料金1,570円1,620円
音声通話+900円+500円
音声通話SIM料金2,150円1,980円


主要な格安SIMで6GBプランを提供しているBIGLOBE SIMと比較すると、データ通信SIMではBIGLOBE SIMが30円安く、音声通話SIMでは170円イオンモバイルの方が安いです。


8GB
 DMM mobileイオンモバイル
プラン名8GB8GBプラン
最大受信速度225Mbps300Mbps
高速通信容量8GB8GB
データ専用SIM料金2,140円1,980円
SMS+150円+140円
SMS対応SIM料金2,290円2,120円
音声通話+700円+700円
音声通話SIM料金2,840円2,680円


8GBプランを提供しているDMM mobileと比較すると、データ通信SIMと音声通話SIMの両方でイオンモバイルの方が安いです。


12GB
 BIGLOBE
SIM
イオンモバイル
プラン名12ギガプラン12GBプラン
最大受信速度225Mbps300Mbps
高速通信容量12GB12GB
データ専用SIM料金2,700円2,680円
SMS+120円+140円
SMS対応SIM料金2,820円2,820円
音声通話+700円+600円
音声通話SIM料金3,400円3,280円


12GBプランを提供しているのはBIGLOBE SIMです。6GBプランにおいてはデータ通信SIMでBIGLOBE SIMの方が安い状況ですが、12GBプランではデータ通信SIM、音声通話SIMの両方でイオンモバイルの方が安くなっています。


20GB
 DMM mobileイオンモバイル
プラン名20GB20GBプラン
最高受信速度225Mbps300Mbps
高速通信容量20GB20GB
データ専用SIM料金6,090円4,980円
SMS+150円+140円
SMS対応SIM料金6,240円5,120円
音声通話+700円+1,000円
音声通話SIM料金6,790円5,980円


20GBプランを提供しているのはDMM mobileだけですが、イオンモバイルの方が1,000円以上安くなっています。

30GB
 同じ容量プランの
格安SIMなし
イオンモバイル
プラン名-30GBプラン
最高受信速度-300Mbps
高速通信容量-30GB
データ専用SIM料金-6,980円
SMS-+140円
SMS対応SIM料金-7,120円
音声通話-+1,000円
音声通話SIM料金-7,980円


40GB
 同じ容量プランの
格安SIMなし
イオンモバイル
プラン名-40GBプラン
最高受信速度-300Mbps
高速通信容量-40GB
データ専用SIM料金-9,980円
SMS-+140円
SMS対応SIM料金-10,120円
音声通話-+820円
音声通話SIM料金-10,800円


50GB
 同じ容量プランの
格安SIMなし
イオンモバイル
プラン名-50GBプラン
最高受信速度-300Mbps
高速通信容量-50GB
データ専用SIM料金-13,800円
SMS-+140円
SMS対応SIM料金-13,940円
音声通話-+1,000円
音声通話SIM料金-14,800円


30GB・40GB・50GBプランについては、他社の格安SIMで提供されていないためイオンモバイルの独壇場となります。


上記の通り、イオンモバイルは提供するほとんどのプランが業界最安値クラスとなっています。

格安SIMの月額料金をできるだけ抑えたいなら、イオンモバイルは有力な候補になりますね。


1契約のパケット(高速通信容量)を3枚のSIMで共有できるシェア音声プランあり

イオンモバイルには、多くの業界最安値クラスのプランだけでなく1つの契約の高速通信容量を3枚のSIMで共有できるシェア音声プランもあります。

シェア音声プランの料金はこちらです。
高速通信容量音声通話SIM1枚
+
データ通信SIM2枚
4GB1,780円
6GB2,280円
8GB2,980円
12GB3,580円
20GB6,280円
30GB8,280円
40GB11,100円
50GB15,100円


上記は、イオンモバイルのシェア音声プランの標準構成である音通話SIM1枚とデータ通信SIM2枚の組み合わせの場合の料金です。

音声通話SIM2枚とデータ通信SIM1枚の場合は上記料金に+700円、音声通話SIM3枚でシェアしたい場合は+1,400円となります。

イオンンモバイルのシェア音声プランは小さい容量でコストパフォーマンスが高いです。逆に、高容量プランでは3枚のSIMを別々に契約する場合よりも高くなる傾向があります。

以下にシェア音声プランのメリットとデメリットなどをまとめているので、イオンモバイルのシェア音声プランを検討しているなら料金が逆に高くならないか、本当にシェアが必要かなどを慎重に見極めることをおすすめします。
イオンモバイル 家族で複数SIM「シェア音声プラン」の詳細と注意点まとめ


高速通信容量の追加チャージが格安

ほとんどの格安SIMでは、ひと月に使える高速通信容量を使い切ってしまった場合に追加で容量を購入(追加チャージ)することができます。

イオンモバイルでは、1GBの容量追加にかかる料金が480円とかなり安いです。

これは、イオンモバイルの追加チャージした高速通信容量が翌月繰り越しに対応していないためです。

その月にすべて使い切る予定であれば、イオンモバイルの追加チャージは気軽に購入できる金額なので大きなメリットになります。


高速と低速の速度切り替えが手動でできる

イオンモバイルは、高速と低速の切り替えができるのは先述の通りです。

高速と低速を切り替えることによるメリットは、低速にしておけばひと月に使える高速通信容量の残容量が一切減らない点です。

イオンモバイルの低速時の最大受信速度は200kbpsとなっています。200kbpsと聞くと遅いと感じる人もいると思いますが、200kbpsの速度でも利用できるアプリはあります。

当サイトで確認した、200kbpsでも通信できるアプリは以下の通りです。

・メール、SMS、LINE
・テキストがメインのウェブページの閲覧
・radiko
・Twitterアプリ、Facebookアプリ(画像の表示に時間がかかる場合あり)
・Googleマップ
・音楽ストリーミング再生(低音質で曲をスキップさせなければOK)

逆に、200kbpsでできないことは以下の通りです。

・Youtubeなどの動画視聴
・音楽ストリーミング再生中の曲スキップ

上記の通り、LINEだけでなくFacebookやTwitterのアプリや、ブラウザによるウェブサイト閲覧も画像が多くなければ比較的スムースに見ることができます。

また、Googleマップについては目的地の検索から表示まで特に遅く感じることなく快適に使えます。また、Googleマップのナビゲーションも時速60kmで走る車内で試してみたところ、遅延などの問題もなく使えました。

動画の視聴はさすがに厳しいものの、そのほかのよく使うであろうアプリは200kbpsの速度でも普通に使えます。

高速と低速の切り替えが可能な格安SIMで低速に切り替えて、様々なアプリを使っている様子を記録した動画などはこちらにまとめているので、低速時の体感速度が気になる人はご覧ください。
格安SIMで低速が使い放題のMVNOを比較【動画あり】

なるべく安い料金でたくさん通信したいなら、低速モードへの切り替えを有効活用しましょう。

注意点としては、デメリットで触れたとおりイオンモバイルの低速モードは3日間で366MB以上通信するとさらに速度が低速に制限されてしまい、ほぼ通信ができなくなってしまいます。

Google Play MusicやApple Music、LINE Musicといった音楽ストリーミングアプリをイオンモバイルのSIMの低速モードで利用していると、すぐに366MBの上限に達してしまいます。

イオンモバイルの低速モードでストリーミング系のアプリの利用は避けましょう。

なお、アプリごとの1GBでできる量はこちらで検証しているので参照してください。
格安SIM MVNOの1GB高速通信量でできること・目安まとめ。


高速通信時は3日間の使い過ぎによる速度制限がない

イオンモバイルは低速モード時に使いすぎるとさらに速度制限が掛かってしまうのは先述の通りです。

ですが、高速通信時はどれだけ使っても使い過ぎによる速度制限が発動することはありません。

格安SIMの中には、高速通信時に3日間で一定量以上の通信をすると最大受信速度が200kbpsに制限されてしまうものもありますが、イオンモバイルには一切ないため高速通信なら心置きなく大量の通信をすることができます。

イオンモバイルの速度制限については、こちらに詳しくまとめています。
イオンモバイルの3日間速度制限と速度切替(低速モード)の有無まとめ


当月余ったパケット(高速通信容量)の翌月繰り越しができる

多くの格安SIMでは、当月余った高速通信容量を翌月に繰り越すことができます。

イオンモバイルも、もちろん繰り越しに対応しています。繰り越しされることで、余った容量をムダにせず翌月に有効活用できます。

なお、毎月高速通信容量が余るようであれば、現在契約しているプランが合っていない可能性が高いです。一度プランを見直すことをおすすめします。

イオンモバイルの繰り越した高速通信容量の有効期限など詳細はこちらをご覧ください。
イオンモバイルは翌月繰り越し可能。有効期限と上限などまとめ


ドコモ回線を利用しているためドコモと同じ広いエリアで通話・通信できる

格安SIMには、ドコモの回線を借り受けているものとauの回線を借り受けているものがあります。

イオンモバイルは、ドコモの回線を使っているため通話や通信できるエリアはドコモと全く同じです。

なお、エリアで重要なのがSIMを挿す端末の方です。ドコモで購入した端末やイオンモバイルでSIMとセットで端末を購入するなら、ドコモの広いエリアで利用できるので問題ありません。

逆に、自分で独自に調達した端末では対応周波数によってエリアが狭くなってしまう場合もあります。

端末の対応周波数などに詳しくなければ、独自で購入するよりドコモで使っていた端末をそのまま使うかイオンモバイルでSIMとセットで購入した方が確実です。


サポート体制が充実している

他社にはないイオンモバイルのメリットとして、サポート体制の充実が挙げられます。

イオンモバイルは、全国213店舗のイオンにて販売だけでなくアフターサポートも実施しています。

アフターサポートを受けられる店舗はこちらから確認できます。
取扱い店舗一覧

イオンモバイルで受けられるのは、料金プランの相談と変更手続きや使い方の相談、故障時の修理受付など、全国に広がるイオン店舗を活かしたサポートとなっています。
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イオンモバイルは、格安SIMやスマートフォンが初めてで慣れていないという人でも安心して利用できる環境が整っていますね。

なお、他社格安SIMのサポート体制を含む比較はこちらで詳しくまとめています。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング


イオンカードを利用すればスマホセット購入でも分割24回まで手数料がかからない

イオンモバイルは、格安SIM単体だけでなくスマートフォンのセットで購入することができます。

イオンモバイルの契約はクレジットカードなので、例えば分割で購入する場合はクレジットカード会社が定める分割手数料がかかるのがネックです。

ですが、イオンモバイルの運営母体であるイオンが提供するイオンカードを利用すれば、イオンモバイルのスマホセット購入時に分割24回までなら手数料が一切かかりません。

イオンモバイルでSIMと端末のセットを分割で購入する予定なら、イオンカードを作っておきましょう。
イオンカード

イオンカードの特徴やメリットなどの詳細はこちらをご覧ください。
イオンモバイルはイオンカードを使えば分割手数料が24回まで無料。


イオンモバイルの評判

イオンモバイルは2016年2月26日に提供が始まったものの、ウェブサイトからの申し込みは当日に受付を一時停止して以来新規契約することができない状態が続いていました。

現在は、データ通信SIMと音声通話SIMの申し込みを数量限定で受付していますが、ネット上のイオンモバイルに関する評価や評判はあまりない状態です。

その中で、速度に関して昼間が遅いという指摘がありました。


イオンモバイルのMVNE(回線提供元)はIIJmioですが、IIJmioは12時台の速度がかなり落ちるのと通信の反応速度を示すPING値が高い(反応が遅い)ため体感でも遅く感じることがあります。

IIJmioの速度と他社格安SIMとの速度比較はこちらをご覧ください。

格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【12月1日最新実測】

IIJmioと同じ回線を借り受けているイオンモバイルも大元のIIJmioの通信速度の影響を大きく受けます。そのため、IIJmioが12時台に遅くなればおのずとイオンモバイルも速度は落ちます。これは仕方ないですね。

ただ、昼間以外ではしっかり速度が出ているという報告もあるので、昼間さえ我慢すればあとはある程度快適に通信できそうです。



また、イオンモバイルのウェブの申し込みから書類などが届くまでの時間がかなりかかる点が指摘されています。


番号そのままでイオンモバイルにMNP転入する場合は、ウェブ申し込みではSIMが届くまで電話もネットも一切使えないので、即日発行できるイオン店頭で手続きするようにしましょう。


イオンモバイルはこんな人におすすめ

最後に、イオンモバイルがおすすめの人を以下に挙げます。

格安SIMやスマートフォンに詳しくない・初心者

イオンモバイルには、イオン店頭で専門スタッフから使い方やプラン変更、故障時の相談などができるという他社の格安SIMにはあまりないメリットがあります。

格安SIMやスマートフォンの使い方が分からず不安な人は、対面でサポートが受けられるイオンモバイルはおすすめです。


毎月の携帯電話料金をできるだけ安く抑えたい

イオンモバイルは、先述の通り全プラン業界最安値クラスの料金で提供されています。

格安SIMは月額料金の安さが売りですが、イオンモバイルはその格安SIMの中でも最も安い部類に入る格安SIMです。

毎月の携帯電話料金を少しでも安くしたいなら、イオンモバイルは有力な候補になります。


格安SIMでもたくさん通信したい

イオンモバイルには、他社の格安SIMにはない30GB・40GB・50GBという大容量のプランがあります。

月額料金はそれなりに上がりますが、大手キャリアに比べれば十分安い料金です。

格安SIMで大量の通信がしたいなら、イオンモバイル一択と言っても過言ではないですね。


家族でまとめて格安SIMに乗り換えたい

イオンモバイルには、1契約の高速通信容量を3枚のSIMで共有できるシェア音声プランがあります。

回線を借り受けているIIJmioにもシェアプランはありますが、選べるプランが10GBプランのみとなっています。

イオンモバイルは4GB~50GBまで幅広いプランの中から自分に合ったものが選べるので、家族で格安SIMに乗り換えを検討しているならイオンモバイルも選択肢に入れてみることをおすすめします。

通話はあまりしない

イオンモバイルは通話料金が特に安いわけではありません。楽天でんわを使えば通話料が半額にはなるものの、それでも30秒で10円の通話料がかかるためたくさん通話する人にはイオンモバイルはおすすめできません。
楽天でんわ

逆に、通話が少ない・ほとんどしないという人には、毎月の料金も安いイオンモバイルはおすすめです。


電話番号にこだわりはない

イオンモバイルは、音声通話SIMでも最低利用期間や解約金がありません。

音声通話SIMで最低利用期間と解約金が設定されていない格安SIMはほとんどありません。

年配の方や学生など、イオンモバイルで契約する電話番号が今後変わってもいい(電話番号にこだわりがない)なら、いつ解約しても手数料が取られないイオンモバイルは格安SIMを試しに使ってみるのに最適です。


イオンモバイルのメリット・デメリットレビューと評判のまとめは以上です。

公式サイト
イオンモバイル

キャンペーン情報
イオンモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【11月】

イオンモバイル以外の主要格安SIMの比較
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング




なお、以下にイオンモバイルスタート前のイオンスマホの情報も掲載しておきます。比較などでご利用ください。

【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)とは

イオンスマホ(イオンSIM)とは、名前の通りイオンが販売する格安スマホ(格安SIM)です。イオンスマホ(イオンSIM)は、イオンの店頭とイオンの通販サイト「イオンデジタルワールド」で購入することができます。
イオンモバイル

イオンスマホ(イオンSIM)には、2種類あります。

1.イオンが販売するSIMフリースマートフォン単体
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2.イオンが販売するSIMフリースマートフォン+格安SIMのセット「お申込みパッケージセット」
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1のSIMフリースマートフォン単体に関しては、価格も他社とほぼ同じで特に目立った特徴はありません。イオンスマホ(イオンSIM)が他社にはない特徴を持つのは、2の格安SIMとSIMフリースマートフォンがセットになった「お申込みパッケージセット」です。

そのため、このページでは主に一般的な格安SIMと異なる点が多い格安SIM+SIMフリースマートフォンセットの「お申込みパッケージセット」について詳しく見ていきます。

イオンスマホ(イオンSIM)の第一弾は、GoogleのNexus4とのセットでした。

Nexus4はそれまでは日本で発売されていなかったため海外から取り寄せる必要がありましたが、イオンスマホとしてb-mobileのSIMとのセット月額料金込みで2,980円、8,000台限定で発売されるとすぐに売り切れてしまう人気ぶりでした。

Nexus4以後もイオンスマホ(イオンSIM)では格安SIMとスマホのセットが発売されており、他社にはない料金の安さなどを実現しています。

ただし、イオンスマホ(イオンSIM)の「お申込みパッケージセット」は一般的な格安SIMと比べると特殊な部分もあります。また、オンライン通販であるイオンデジタルワールドでのイオンスマホ(イオンSIM)の購入は分かりづらい点もあります。

イオンデジタルワールドで購入できるイオンスマホ(イオンSIM)「お申込みパッケージセット」の特徴を、デメリット・注意点とメリット・良い点に分けて以下にまとめていきます。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)「お申込みパッケージセット」のデメリット・注意点

まずは、イオンスマホ(イオンSIM)「お申込みパッケージセット」のデメリットや注意点から見ていきます。

【過去分】選ぶスマホによってセットで使える格安SIMが違う

イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットの注意点は、購入するスマートフォンによってセットでついてくる格安SIMが違う点です。

現在、イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットで購入できるスマートフォンはXperia J1 CompactとVAIO Phone、ARROWS M01、KYOCERA S301の4機種で、イオンスマホ(イオンSIM)とセットで使える格安SIMは、BIGLOBE SIMとb-mobile、So-netの3社となっています。

各端末とセットになっているSIMと各SIMの月額料金は以下の通りです。
端末名セットの格安SIM提供プラン
Xperia J1 CompactSo-net1GB:1,350円
6GB:1,650円
12GB:2,980円
VAIO Phoneb-mobile1GB:980円
無制限:1,980円
ARROWS M01BIGLOBE SIM1GB:1,350円
6GB:1,650円
12GB:2,980円
KYOCERA S301BIGLOBE SIM1GB:1,350円
6GB:1,650円
12GB:2,980円


BIGLOBE SIMとSo-netはプランと月額料金が全く同じですが、b-mobileだけは違っています。

Xperia J1 CompactはSo-net、VAIO Phoneはb-mobile、ARROWS M01とKYOCERA S301はBIGLOBE SIMがセットでついてきます。

なお、イオンスマホ(イオンSIM)「お申込みパッケージセット」でそれぞれの端末とセットで契約する格安SIMは指定されている1社のみで、例えばVAIO PhoneをBIGLOBE SIMとのセットで使うなど2社や3社の中から好きなSIMを選ぶことはできません。

格安SIMで大きな違いが出るのが通信速度です。SIMによっては遅くて使い勝手があまり良くないものもあるので、この3社の中で通信速度が速いSIMは後ほど解説します。


【過去分】クレジット払いは一括のみ

イオンデジタルワールドで購入できるイオンスマホ(イオンSIM)はクレジットカードで支払うことができますが、支払方法は一括のみとなっています。
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イオンスマホ(イオンSIM)は分割で購入できない点に注意しましょう。なお、一括で購入後に分割に変更できる「後からリボ」を利用することで、イオンスマホ(イオンSIM)の購入代金を分割で支払うこともできます。

ただし、後からリボは金利が高く総支払額はかなり増えるので、事前にしっかり確認することをおすすめします。

イオンデジタルワールドで利用できるクレジットカードは以下の通りです。

  • イオンカード
  • VISAカード
  • MASTERカード
  • JCBカード

上記のカード以外、例えばアメリカンエクスプレスなどは利用できません。


【過去分】通話料が別途かかる

これはイオンスマホ(イオンSIM)に限らず格安SIM全体に言えることですが、現時点ではドコモなど大手キャリアのような24時間完全に電話かけ放題のサービスが格安SIMにはありません。

格安SIMに電話かけ放題のサービスがないのは、提供元であるキャリアが格安SIMを運営するMVNO事業者にかけ放題のサービスを提供していないためです。

ドコモを例にあげると、ドコモはMVNO事業者に30秒あたり20円の通話料金で提供しているため、MVNO事業者がユーザーに30秒20円を下回る料金で通話機能を提供すると赤字となります。
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格安SIMはMVNO事業者の利益を削って低価格な月額料金て提供しているため、通話料金も割り引くことは難しい状況です。

格安SIMで通話をたくさんしたい場合は、050からはじまるIP電話や他社のSIMを検討する必要があります。または、完全な電話かけ放題ではないものの、一定時間と回数は通話料金がかからないSIMを利用する方法もあります。

後者の詳細は以下をご覧ください。
格安SIM MVNOで通話定額(かけ放題)がある2社を比較。


【過去分】本契約は格安SIMの提供元で行う必要がある

イオンスマホ(イオンSIM)の「お申込みパッケージセット」を購入して自宅に届くのは、本体やSIMではなく「お申し込みパッケージ」のみです。
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このパッケージに記載されている登録番号や認証キーを専用のウェブサイトに入力して登録したり、申込書に記入して返信用封筒に入れて投函して各MVNOで手続きが完了することで、後日端末とSIMカードが送られてきます。

また、お申し込みパッケージセットを購入後1ヶ月以内に手続きする必要があります。1ヶ月を過ぎると手続きができなくなる可能性があるとのことなので、パッケージセットが届き次第すぐに手続きしましょう。
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【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)にMNP転入する際2~3日間は不通期間がある

お申し込みパッケージセットで他社からイオンスマホ(イオンSIM)にMNPで乗り換えることはできますが、乗り換えの際は2~3日間電話もネットもできない期間(不通期間)が発生する点も注意が必要です。

こちらがお申し込みパッケージセットでMNPの手続きをした後に、格安SIMを提供するMVNO事業者側でMNP転入の手続きを実施した時点で回線が新しいSIMに切り替わり、現在使っているSIMが解約され圏外表示になります。

そのため、回線が切り替わった新しいSIMが郵送で自宅に届くまでの数日間は電話もネットも利用できなくなります。

なお、イオンスマホ(イオンSIM)では空白期間が空いてしまうBIGLOBE SIMとb-mobileは、本来は空白期間もほぼなくMNP転入手続きができます。
格安SIMのMNP転入が自宅で即日開通可能なMVNOまとめ【9月】

お申し込みパッケージセットでMNP転入をする際は、電話がつながらない期間があることを事前に周知などしておきましょう。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)「お申込みパッケージセット」のメリット

次に、イオンスマホ(イオンSIM)「お申し込みパッケージセット」のメリットです。

【過去分】音声通話SIMでも最低利用期間や解約金がない

イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットの最大のメリットは、「音声通話SIMでも最低利用期間や解約金がない」という点です。

データ通信のみの格安SIMは基本的に最低利用期間や解約金がかかりませんが、音声通話SIMの場合はほとんどの格安SIMに最低利用期間と解約金が設定されています。

イオンスマホ(イオンSIM)で契約するBIGLOBE SIMとb-mobile、SO-netも例外ではなく、通常の音声通話SIMの契約には最低利用期間と解約金があります。
 最低利用期間解約金MNP
転出手数料
最低利用期間内のMNP転出にかかる費用
BIGLOBE SIM
利用開始日の翌月1日から12ヶ月目の末日まで
8,000円3,000円11,000円
b-mobile
利用開始日から5ヶ月間(開通日から4ヶ月以内の解約で解約金発生)
8,000円3,000円11,000円
So-net
サービス開始日から12ヶ月後の月の末日まで
5,200円7,000円12,200円


最低利用期間が長いのはBIGLOBE SIMとSo-netの12ヶ月間で、解約金が高いのはBIGLOBE SIMとb-mobileの8,000円、MNP転出手数料が高いのはSo-netの7,000円となっています。

最低利用期間内にMNP転出で番号そのままで他社に乗り換える際にかかる費用(解約金とMNP転出手数料の合計金額)は、BIGLOBE SIMとb-mobileが11,000円でSo-netが12,200円となっています。

イオンスマホ(イオンSIM)の最低利用期間と解約金、MNP転出手数料は以下の通りです。
 最低利用期間解約金MNP
転出手数料
最低利用期間内のMNP転出にかかる費用
BIGLOBE SIMなし0円3,000円3,000円
b-mobileなし0円3,000円3,000円
So-netなし0円7,000円7,000円


イオンスマホ(イオンSIM)は音声通話SIMでありながら最低利用期間がなく、縛りがないので解約金もかかりません。そのため、いつMNP転出してもかかる費用はMNP転出手数料のみです。

ドコモやau、ソフトバンクなど大手キャリアから格安SIMに乗り換えたいものの、格安SIMの縛りや解約金がネックでためらっている人には、最低利用期間と解約金がないイオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットが最適ですね。


【過去分】セットの格安SIMの月額料金が供給元より安い(BIGLOBE SIMとSo-net)

イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットは、端末とセットの格安SIMの月額料金が供給元より安いのも大きなメリットです。

イオンスマホ(イオンSIM)の割引きされた月額料金が適用されるのは2年間です。2年を過ぎると、通常の月額料金に戻ります。

イオンスマホ(イオンSIM)のSIMで提供されている1GB、6GB、12GBプランにおける、主要格安SIMの料金は以下の通りです。

【1GB】
 BIG
LOBE
SIM
DMM
mobile
DTI
SIM
mi
neo
Nif
Mo
U-
mo
bile
エキサイトモバイル
プラン名音声通話スタートプラン1GB1GB1GB1.1GBプラン1GB1GB
最大受信速度225
Mbps
225
Mbps
225
Mbps
225
Mbps
150
Mbps
150
Mbps
225
Mbps
高速通信容量1GB1GB1GB1GB1.1GB1GB1GB
データ専用SIM料金なし480
600
800
640
790
670
SMSなし+150
+150
+120
+150
+150
+140
SMS対応SIM料金なし630
750
920
790
940
810
音声通話-+780
+600
+700
+700
なし+700円
音声通話SIM料金1,400
1,260
1,200
1,500
1,340
なし1,370円


【5GB】
 DMM
mobile
DTI
SIM
IIJ
mio
mi
neo
Nif
Mo
OCN
モバイル
ONE
U-
mob
ile
楽天モバイル
プラン名5GB5GBライトスタートプラン5GBプラン5GBプラン5GB/月コース5GB5GBパック
最大受信速度225
Mbps
225
Mbps
225
Mbps
225
Mbps
150
Mbps
150
Mbps
150
Mbps
150
Mbps
高速通信容量5GB5GB5GB5GB5GB5GB5GB5GB
データ専用SIM料金1,210
1,220
1,520
1,580
1,600
1,450
1,480
1,450
SMS+150
+150
+140
+120
+150円+120
+150
+120
SMS対応SIM料金1,360
1,370
1,660
1,700
1,750
1,570
1,630
1,570
音声通話+700
+700
+700
+700
+700
+700
+500
+700
音声通話SIM料金1,910
1,920
2,220
2,280
2,300
2,150
1,980
2,150


【10GB】
 DMM
mobile
IIJmiomineoNifMoOCN
モバイル
ONE
楽天
モバイル
プラン名10GBファミリーシェアプラン10GB10GBプラン10GB/月
コース
10GBパック
最大受信速度255Mbps225Mbps225Mbps150Mbps150Mbps150Mbps
高速通信容量10GB10GB10GB10GB10GB10GB
データ専用SIM料金2,190円~2,560円2,520円2,800円2,300円2,260円
SMS+150円+140円+120円+150円+120円+120円
SMS対応SIM料金2,340円~2,700円2,640円2,950円2,420円2,380円
音声通話+700円+700円+700円+700円+700円+700円
音声通話SIM料金2,890円~3,260円3,220円3,500円3,000円2,960円


一番下の「音声通話SIM料金」がイオンスマホ(イオンSIM)の1GBとの比較対象です。6GBと12GBについては、主要格安SIMで提供している格安SIMがほとんどないため5GBと10GBで比較します。

イオンスマホ(イオンSIM)とセットで契約する格安SIMの通常の料金とイオンスマホ(イオンSIM)の料金を比較した表は以下の通りです。

【BIGLOBE SIM】
 通常のBIGLOBE SIMイオンスマホの
BIGLOBE SIM
割引額
1ヶ月
(2年)
1GB1,400円1,350円50円
(1,200円)
6GB2,150円1,650円500円
(12,000円)
12GB3,400円2,980円420円
(10,080円)


BIGLOBE SIMは1GB、6GB、12GB全てのプランが通常のSIMにも準備されています。通常のBILGOBE SIMとイオンスマホ(イオンSIM)のBIGLOBE SIMの料金を比較すると、1GBは1,400円が1,350円とひと月で50円だけ安くなっているのに対し、6GBは2,150円が1,650円とひと月だけで500円も安いです。

ひと月500円節約できれば、割引きが適用される2年間で計算すると12,000円も安くなります。

12GBも3,400円が2,980円でひと月420円、2年間で10,080円節約できます。

他社の格安SIMと比較すると、1GBはDMM mobileDTI SIMの方が安いため料金におけるメリットはないものの、6GBは5GBで最安のDTI SIMより270円安く、12GBは10GBで最安のDTI SIMより80円高いだけです。

特に、イオンスマホ(イオンSIM)の1,650円の6GBプランはかなり安くコストパフォーマンスが高いことが分かります。

これで最低利用期間や解約金がかからないイオンスマホ(イオンSIM)は、メリットが大きいSIMですね。


【So-net】
 通常のSo-netイオンスマホの
So-net
割引額
1ヶ月
(2年)
1GB1,980円
(3GB)
1,350円
(1GB)
-
6GB2,380円1,650円730円
(17,520円)
12GBなし2,980円-


イオンスマホ(イオンSIM)のSo-netは、BIGLOBE SIMと全く同じプランと料金体系になっています。So-netの場合は通常のSIMで1GBと12GBプランは提供しておらず、イオンスマホ専用でプランを提供しています。

そのため6GB以外は通常のSIMとの比較ができませんが、どちらにしろ音声通話付きで6GBのパケットを1,650円という超低価格で利用できる格安SIMは存在せず、イオンスマホ(イオンSIM)の安さは圧倒的です。


最後にb-mobileです。
【b-mobile】
 通常のb-mobile
(VAIO Phone専用)
イオンスマホの
b-mobile
割引額
1ヶ月
(2年)
1GB980円980円±0円
無制限1,980円1,980円±0円


b-mobileはBIGLOBE SIMやSo-netと料金体系が違っていて、1GBと無制限の2種類となっています。

VAIO Phoneはb-mobileとVAIOの共同企画で、VAIO Phone専用のプランが提供されています。そのプラン・月額料金とイオンスマホ(イオンSIM)のb-mobileのものは上記の表の通り全く同じです。というよりむしろ、VAIO Phoneの取扱い店舗がイオン各店となっています。
取扱販売店について | VAIOR Phone
aeonsumaho7

そのため、イオンスマホ(イオンSIM)だから安いというわけでもありません。ただ、VAIO Phone専用のプランは標準で十分安い料金となっています。
通信サービスについて | VAIOR Phone

また、VAIO Phone専用のb-mobile SIMは音声通話SIMでも最低利用期間や解約金はありません。イオン自体がVAIO Phoneの取扱店となっているため、BIGOBE SIMやSo-netのようにイオンスマホ(イオンSIM)だからこそ最低利用期間がないというわけではないということです。

とはいえ、b-mobileも含めたBIGLOBE SIM、So-netのイオンスマホ(イオンSIM)の月額料金が、他社の格安SIMより十分安いのは上記の比較表からも明らかです。

また最低利用期間や解約金もないため、イオンスマホ(イオンSIM)はノーリスクで安く使うことができる唯一の格安スマホ(格安SIM)といえます。


【過去分】WAONのボーナスポイントがついてくる(実質キャッシュバック)

イオンスマホ(イオンSIM)を購入すると、WAONの通常ポイントに加えてボーナスポイントがつく場合があります。付与されるボーナスポイントは端末によって違いますが、最大で10,000ポイントです。

WAONポイントは100ポイントごとに100円分のWAONに交換することができるので、10,000ポイントなら実質10,000円キャッシュバックされるのと同じです。かなり得ですね。

WAONポイントは、WAONステーションやイオン銀行のATM、Famiポート、ミニストップの店舗レジなどでWAONに交換できます。詳しくはこちらをご覧ください。
WAONポイントを使う|ポイントを使いこなす|電子マネー WAON [ワオン] 公式サイト
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端末ごとのボーナスポイントと端末価格からポイントを引いた実質価格は以下の通りです。
 価格通常
ポイント
ボーナス
ポイント
合計実質
Xperia J1 Compact62,424円
(税込)
312
ポイント
10,000
ポイント
10,312
ポイント
52,112円
VAIO Phone55,080円
(税込)
275
ポイント
10,000
ポイント
10,275
ポイント
44,805円
ARROWS M0135,424円
(税込)
177
ポイント
10,000
ポイント
10,177
ポイント
25,247円
KYOCERA S30135,424円
(税込)
177
ポイント
0
ポイント
177
ポイント
35,247円


Xperia J1 CompactとVAIO Phone、ARROWS M01は10,000ポイントがボーナスポイントとして付与されます。KYOCERA S301だけはボーナスポイントがありません。

Xperia J1 Compactは元の価格が税込みで6万越えなので10,000ポイントついてもメリットが伝わらないものの、VAIO PhoneやARROWS M01は割安感があります。

特にARROWS M01は、スペックは決して高くないものの実質25,000円台なら選択肢としてはありですね。

【過去分】破損や水濡れ時の補償もあり

イオンスマホ(イオンSIM)は、落下による破損や水濡れ時に利用できる補償サービス「イオンスマホ安心保証」も用意されています。

「イオンスマホ安心保証」に加入すると、自然故障や落下による破損、水濡れによる故障の場合は新端末と交換してもらえます。

イオンスマホ安心保証の補償対象期間は、イオンスマホ安心サービスに加入した月の3年後の同月末日までで、利用申し込み日を基準として1年に2回まで利用できます。

イオンスマホ安心保証の月額料金と保証利用時の料金は、端末によって異なります。現在販売されているイオンスマホ(イオンSIM)における、イオンスマホ安心保証と保証を利用した端末交換代金は以下の通りです。

 安心保証
月額料金
安心保証
利用料金
Xperia J1 Compact450円7,000円
VAIO Phone350円7,000円
ARROWS M01350円4,000円
KYOCERA S301350円4,000円


ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアや他社のMVNOで提供されている保証サービスと同様、イオンスマホ安心保証も端末代金が高いほど月額料金と保証利用時の料金は高くなります。

イオンスマホ安心保証は、月額料金は他社の補償サービスと比べても一般的で年に2回まで利用できるなど内容は充実しているので、もしもの時のために加入を検討することをおすすめします。

イオンスマホ安心保証はイオンモバイルお客様センターに電話して加入できます。

電話番号:0570-023-033


【過去分】イオンの店頭で無料で使い方などをサポートしてもらえる

格安SIMや格安スマホのネックの1つに、店頭でのサポートサービスが無い点があります。

ドコモ、au、ソフトバンクの大手3キャリアには全国の各地にショップがあり、分からないことや不安な点があればショップに足を運んで尋ね問題を解決することができます。

格安SIMを提供するMVNOの多くは実店舗を持っていません。中には実店舗を構えているMVNOもありますが、店舗数がまだ少ない状況で大手キャリアのような充実したサポートが提供できているわけではありません。

大手キャリアからMVNOが提供する格安SIMや格安スマホに乗り換えたいと思っていても、トラブル時に手厚いサポートが受けられないためにキャリアにとどまっている人もいると思います。

特に、ガラケーからスマホに初めて変えるのがMVNOという場合は不安も大きいはずです。

イオンスマホ(イオンSIM)は、イオンが販売する格安スマホのため不明点や不安な点がある場合は近くのイオンの店頭で気軽に尋ねることができるのが大きなメリットです。

また、キャリアのショップ、特にドコモは来客数も多いため待ち時間が長いのがネックですが、イオンの店頭ならそこまで多くないので待ち時間も短くゆっくりとサポートを受けることができます。

イオンスマホ(イオンSIM)を使い始めたら、イオンの店頭を有効活用しましょう。

なお、イオンスマホ(イオンSIM)には月額料金300円の電話サポートサービスもあります。イオンの店舗が遠いため行くのが難しい場合や、日中忙しいためイオンの店頭に行く時間がないという場合は加入しておくといいでしょう。
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イオンスマホ(イオンSIM)の電話サポートサービスの受付時間と電話番号は以下の通りです。

受付時間:9時~20時(年中無休)
電話番号:0120-826-926

電話サポートの加入は以下の電話番号より。
電話番号:0570-023-033


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)の通信速度

イオンスマホには、前述の通りBIGLOBE SIMとSo-net、b-mobileの3つの格安SIMのうち1つがセットでついてきます。

イオンスマホ(イオンSIM)を端末の性能などで選ぶことはもちろん大事ですが、格安SIMの通信速度で選ぶことも重要です。

通信速度は、スマートフォンの使い勝手を左右する重要な要素です。スマートフォンのスペックが高くても、SIMの通信速度が遅ければ表示されるのも遅くなり端末のスペックの高さを十分に活かせません。

当サイトでは、定期的に格安SIM 10社の通信速度比較を実施し記録しています。最新の測定結果はこちらをご覧ください。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【12月1日最新実測】

また、実際の体感速度も動画として記録しています。体感速度を記録した最新の動画はこちらです。

ドコモ系のMVNO10社が提供する格安SIMの速度を測定してきて分かったのは、同じドコモの回線を使った格安SIMでも速度が全く違うということです。そこで、イオンスマホ(イオンSIM)で使う格安SIM3枚の速度と傾向を以下にまとめます。

イオンスマホ(イオンSIM)の3つのSIMのうち、現在も速度を記録しているのはBIGOBE SIMとb-mobileです。b-mobileはイオンスマホ(イオンSIM)で用意されている使い放題のプランではなく、使った分だけ支払う「おかわりSIM」というSIMです。
b-mobile おかわりSIMの評価・評判・速度・メリットデメリット・レビュー【11月】

b-mobileの使い放題の速度は、おかわりSIMよりも遅くなります。さらに、b-mobileの使い放題は動画再生時に速度を制限するため、スムースに動画を再生できず快適に視聴できないと思っておいたほうがいいです。

イオンスマホ(イオンSIM)版b-mobileの1GBプランはおかわりSIMと同じ回線速度かは不明ですが、b-mobileはアプリによって速度を制限するので使い勝手が良いとは言えません。

So-netは、2015年12月まで上記の速度測定ページで記録していました。12月時点のSo-netの傾向は、午前中から昼間まではしっかりと速度が出て快適に通信できます。逆に、夜になると一気に速度が落ち体感でも遅く感じることがあります。

イオンスマホ(イオンSIM)でネットなどの通信するメインの時間帯が夜間の場合は、So-netは避けた方が無難です。

BIGLOBE SIMとSo-net、b-mobileの中で速度が速く最も快適に通信できるのはBIGLOBE SIMです。BIGLOBE SIMは2015年8月までは遅い状態が続いていたものの、9月以降はほぼ快適に通信できる速度を維持しています。

12時台は若干速度が落ちるものの、遅くて使えないという体感速度ではありません。詳しくは上記の動画をご覧ください。

イオンスマホ(イオンSIM)に通信速度を求めるなら、現時点ではBIGLOBE SIM>So-net>b-mobileの順でおすすめします。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)「お申込みパッケージセット」の開通方法と注意点

ここでは、イオンスマホ(イオンSIM)「お申し込みパッケージセット」のMVNOごとの開通方法と注意点を紹介します。

【過去分】イオンスマホ(イオンSIM) BIGLOBE SIMの開通(申し込み)方法・手順

イオンスマホ(イオンSIM)版BIGLOBE SIMの開通(申し込み)手順は、以下の通りです。

【過去分】ウェブサイトから申し込み
1.イオンデジタルワールドでBIGLOBE SIMがセットになっているイオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットを購入する。
イオンスマホ FUJITSU ARROWS M01
イオンスマホ KYOCERA S301

2.パッケージが届いたら、インターネットにつながるパソコンやスマートフォン、タブレットから以下のURLにアクセスする。
http://0962.jp/as/

3.お申し込みパッケージセットに記載されている登録番号と認証キーを入力して、「次へ」をクリックし、手続きを進めていきます。
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その他の詳しい手順は、お申し込みパッケージセットに記載されている内容に従ってください。


【過去分】郵送で申し込み
お申し込みパッケージセットに添付されている「BIGLOBE LTE・3G 契約申込書兼支払方法登録申込書」に必要事項を記入し、本人確認書類のコピーと合わせて返信用封筒に同封して郵送する。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM) BIGLOBE SIMの注意点

イオンスマホ(イオンSIM)版BIGLOBE SIMの注意点は以下の通りです。

【過去分】契約初月は端末によって選べるプランが異なる
イオンスマホ(イオンSIM)版BIGLOBE SIMは、1GBと6GB、12GBのプランを提供していますが、契約時に全てのプランが選べるわけではありません。

また、初めに選べるプランは端末によって違っています。

ARROWS M01は、契約初月に選べるプランは1GBだけです。
イオンスマホ FUJITSU ARROWS M01

対して、KYOCERA S301で契約初月に選べるプランは1GBと6GBとなっています。
イオンスマホ KYOCERA S301

利用開始後にプランの変更は可能ですが、変更したプランは翌月から適用されます。


【過去分】MNP転入の場合はMNP予約番号の有効期間が12日以上残っている必要がある
キャリアや他社の格安SIMからMNP転入でイオンスマホ(イオンSIM)に番号乗せ換えする場合、MNP予約番号の有効期限が12日以上残っている必要があります。

MNP予約番号は発行時点の有効期限が15日なので、イオンスマホ(イオンSIM)お申し込みパッケージセットを購入して自宅に届いてからMNP予約番号を発行した方が確実ですね。


【過去分】MNP転入の場合BIGLOBE SIMから本体とSIMが届いてもすぐには使えない
イオンスマホ(イオンSIM)は、基本的にはMNP転入時に2~3日間電話もネットも使えない期間(空白期間)があることは先述した通りです。

BIGLOBE SIMの場合は例外で、MNP転入の手続きが終わってイオンスマホ(イオンSIM)の端末とSIMが届いても元のSIMがまだ使える状態です。つまり、BIGLOBE SIMには空白期間がありません。これは、よく電話をするため使えない期間があると困るという人にとっては大きなメリットですね。

そして、イオンスマホ(イオンSIM)の端末・SIMが届いた日の翌々日をめどにMNP手続きが完了し、新しいBIGLOBE SIMのSIMカードで通話や通信ができるようになります。

BIGLOBE SIMの場合は空白期間はないものの、開通するまでSIMが到着後2日ほどかかるということは覚えておきましょう。


【過去分】キャッチホンと留守番電話は利用できない
BIGLOBE SIMは音声通話サービスのオプションとして留守番電話とキャッチホンを提供していますが、イオンスマホ(イオンSIM)では留守番電話、キャッチホンとも使うことができません。
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BIGLOBE SIM自体はこれらの機能を提供しているためイオンスマホ(イオンSIM)でも使えないかと思い確認してみましたが、やはり利用できないとのことでした。

イオンスマホ(イオンSIM)で留守番電話やキャッチホンを使う予定の場合は、BIGLOBE SIM以外のb-mobileかSo-netを選ぶ必要があります。

BIGLOBE SIMのその他のメリットやデメリット、レビューなどはこちらをご覧ください。
BIGLOBE SIMの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【11月】


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM) b-mobileの開通(申し込み)方法・手順

1.イオンデジタルワールドでb-mobileがセットになっているイオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットを購入する。
イオンスマホ VAIO Phone VA-10J

2.お申し込みパッケージセットが届いたら、お申し込みパッケージセットに記載されている申込コードをb-mobileを運営する日本通信のウェブサイトから入力して申し込みます。

その他の詳しい手順は、お申し込みパッケージセットに記載されている内容に従ってください。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM) b-mobileの注意点

イオンスマホ(イオンSIM)版b-mobileの注意点は以下の通りです。

【過去分】MNP転入の場合はMNP予約番号の有効期間が4日以上残っている必要がある
MNP転入で他社からイオンスマホ(イオンSIM)版b-mobileに乗り換える場合、MNP予約番号の有効期限が4日以上残っている必要があります。

有効期限が10日以上残っているBIGLOBE SIMに比べると条件は緩いものの、あまりギリギリで手続きすると期限が切れてしまう可能性もあるので、イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットが届いたら早めに手続きすることをおすすめします。


【過去分】VAIO Phone以外の端末に挿しても利用できない
イオンスマホ(VAIO Phone)版b-mobileの最大のデメリットであり注意点は、VAIO Phone以外のスマートフォンやタブレットにSIMを挿しても通話や通信ができないことです。

イオンスマホ(イオンSIM)で購入するVAIO Phoneについてくるb-mobileのSIMは、VAIO Phoneに挿しているときのみ通話・通信が可能です。

他の端末にも挿して利用する予定の人は、b-mobile以外のBIGLOBE SIMかSo-netを選びましょう。


【過去分】動画再生時などに速度制限がある
b-mobileは、動画再生時などに速度制限をかけるため、動画がスムースに再生されません。これもb-mobileの特徴であり大きなデメリットの1つです。

VAIO Phoneの注意事項には、太字で「動画再生や連続したデータ通信にはトラフィック制御を設けています。」と明記されています
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トラフィック制御という言葉だけでは分かりにくいかもしれませんが、速度制限されて正常に動画が再生されなくなるということです。

イオンスマホ(イオンSIM)版b-mobileは1,980円で高速通信が使い放題というコストパフォーマンスの高いプランを提供していますが、使い放題でも動画は途中で止まって読み込み中になるなど快適に視聴できないことが多い点には注意が必要です。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM) So-netの開通(申し込み)方法・手順


1.イオンデジタルワールドでSo-netがセットになっているイオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットを購入する。
イオンスマホ_XPERIA J1 Compact

2.お申し込みパッケージセットが届いたら、2枚目の「お客様郵送用」に必要事項を記入し返信用封筒に入れて投函する

その他の詳しい手順は、お申し込みパッケージセットに記載されている内容に従ってください。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM) So-netの注意点

イオンスマホ(イオンSIM)版So-netの注意点は以下の通りです。

【過去分】MNP転入の場合はMNP予約番号の有効期間が10日以上残っている必要がある
イオンスマホ(イオンSIM)版So-netにMNP転入で乗り換える場合、MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。

12日以上残っている必要があるBIGLOBE SIMと比べると若干条件は緩いものの、イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットが届いてからMNP予約番号の発行手続きをした方が確実でしょう。


【過去分】MNP転出手数料が7,000円かかる
一般的な格安SIMのMNP転出手数料は3,000円程度ですが、So-netが提供する格安SIMはMNP転出手数料が7,000円と高めです。

イオンスマホ(イオンSIM)お申し込みパッケージセットで購入したSIMは最低利用期間がないため解約金もかかりませんが、So-netのMNP転出手数料が7,000円もかかるのでそのメリットが薄れてしまいます。

イオンスマホ(イオンSIM)から他社にMNP転出する可能性がある場合は、MNP転出手数料が3,000円のBIGLOBE SIMかb-mobileを選んでおいた方が無難かもしれません。


【過去分】プラン変更ができない。プラン変更するなら一度解約して新規で契約しなおす必要あり
イオンスマホ(イオンSIM)版So-netで最も注意しなければならないことは、後からプラン変更ができない点です。

BIGLOBE SIMは契約月はすべてのプランが選べるわけではないものの、後日1GBと6GB、12GBの3プランの中から好きなプランに変更することができます。

b-mobileは初めから希望するプランを選ぶことができ、さらにもう片方のプランにも変更することができます。

それに対してSo-netの場合は、契約時に選んだプランでずっと使い続ける必要があるため、重要事項説明書にある通りもしプラン変更したい場合は一度解約して再度契約しなおす必要があります。
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音声通話SIMを解約して新しく新規で契約しなおすと、同じ電話番号が使えなくなってしまうという重大な問題があります。

現在使っている電話番号を今後もずっと使いたい、または利用している途中でプランを変更する可能性がある場合はSo-net以外のSIMを検討することをおすすめします。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)のスペック比較

ここでは、イオンスマホ(イオンSIM)のスペックを比較します。

 Xperia J1 CompactVAIO PhoneARROWS M01KYOCERA S301
OSAndroid 4.4 KitKatAndroid 5.0 LollipopAndroid 4.4 KitKatAndroid 4.4 KitKat
ディスプレイ約4.3インチ トリルミナスディスプレイ for mobile5.0インチ TFT IPS LCD4.5インチ 有機EL約5.0インチ TFT
ディスプレイ解像度1280 x 720(HD)1280 x 720(HD)1280 x 720(HD)960×540(qHD)
プロセッサSnapdragon 800 4コア 2.2GHzSnapdragon 410 4コア 1.2GHzSnapdragon 400 4コア 1.2GHzSnapdragon 410 4コア 1.2GHz
RAM2GB2GB1GB1GB
ストレージ16GB16GB8GB8GB
外部メモリーmicroSDXC(最大128GB)microSDXC(最大64GB)
※nanoSIMと排他
microSDHC(最大32GB)microSDHC(最大32GB)
背面カメラ約2070万画素 CMOS Exmor RS for mobile1,300万画素約800万画素約500万画素
前面カメラ約220万画素 CMOS Exmor R for mobile500万画素約130万画素約200万画素
VoLTE××××
バッテリー容量2300mAh2500mAh2500mAh2300mAh
連続通話時間約10時間約13時間
(800分)
約11時間
(670分)
約22時間
(1,360分)
連続待受時間約500時間約500時間3G
約950時間

LTE
約700時間
3G
約1,010時間

LTE
約780時間
サイズ128.0 x 65.0 x 9.7 mm141.5x 71.3 x 7.95 mm約138 x 67 x 10.9 mm144 x 73 x 10.8 mm
重量約138g約130g約153g146g
SIMサイズmicroSIMmicroSIMmicroSIMnanoSIM
対応周波数
(バンド)
FDD-LTE
2100MHz(B1)
1700MHz(B3)
800MHz(B19)
1500MHz(B21)

W-CDMA
2100MHz(B1)
850MHz(B5)
800MHz(B6)
800MHz(B19)

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz
FDD-LTE
2100MHz
1800MHz
800MHz

W-CDMA
2100MHz
800MHz

※バンド記載なし
FDD-LTE
2100MHz
1700MHz
1500MHz
800MHz

W-CDMA
2100MHz
800MHz

GSM
850MHz
900MHz
1800MHz
1900MHz

※バンド記載なし
FDD-LTE
2100MHz(B1)
1700MHz(B3)
800MHz(B19)

W-CDMA
2100MHz(B1)
800MHz(B6)
800MHz(B19)
防水
(IPX5/8)
×
(IPX5/8)

(IPX5/7)
防塵
(IP5X)
×
(IP5X)

(IP5X)
耐衝撃×××
(MIL規格準拠)
おサイフケータイ
(FeliCA)
×××
カラーホワイトホワイト / ブラックガンメタ / ホワイト
価格62,424円
(税込)
55,080円
(税込)
35,424円
(税込)
35,424円
(税込)



【過去分】Xperia J1 Compactの特徴


4機種の中で最もスペックが高いのはXperia J1 Compactです。ディスプレイサイズは4.4インチと小ぶりながら、解像度はHDなので小さい文字もきれいに表示されます。

プロセッサは4機種の中で唯一Snapdragon 800搭載で処理性能は高いです。RAMは2GBでストレージも16GBと必要十分です。さらにmicroSDは最大128GBまで対応しています。

背面カメラも唯一2,000万画素超えで、スマートフォンでもきれいな写真が撮影できる小型センサー「Exmor RS for mobile」を搭載しています。

さらに、Xperia J1 Compactは防水・防塵だけでなくおサイフケータイにも対応しており、日本メーカーが開発するスマートフォンに搭載されている機能はほぼ網羅されている多機能なスマートフォンでもあります。

特におサイフケータイについては、これまではSIMフリー端末で使えなかったモバイルSuicaが2015年12月より利用できるようになりました。イオンスマホ(イオンSIM)でモバイルSuicaなどおサイフケータイの機能を使うなら、Xperia J1 Compactの一択となります。

スマートフォンの電波の入るエリアに深くかかわる周波数(バンド)に関しても、Xperia J1 Compactは完璧です。LTEはドコモが利用しているBand1、Band3、Band19、Band21、Band28のうち4バンドに対応しているため、ドコモが販売するスマートフォンとほぼ同じエリアでLTEによる通信が可能です。

LTEが入らない場所では3Gの電波を利用しますが、3Gに関してもドコモが利用するメインの周波数(バンド)であるBand1、Band6、Band19に対応。エリアは全く問題ありません。

Xperia J1 Compactの注意点は、他3機種と比べると若干バッテリーの持ちが良くないこととスペックが高い分価格も最も高いことです。

バッテリーに関しては頻繁に通話やネットをしなければ1日は持つとは思いますが、不安な場合はモバイルバッテリーなどを活用すれば問題ありません。

価格についてはスペックが高いため仕方ない部分はあります。イオンスマホ(イオンSIM)として購入すればWAONポイントが10,000ポイント(WAON10,000円分)もらえるので、そこで納得できるかがポイントですね。

スペックにこだわりがあって長期間同じ端末を使う予定であれば、Xperia J1 Compactにしておけば間違いないでしょう。


【過去分】VAIO Phoneの特徴

VAIO Phoneは、4機種の中で唯一OSがAndroid 5.0 Lollipopを搭載したスマートフォンです。

Android 5.0では、一部ののアプリやアプリのデータをSDカードを移動することができるため、VAIO Phoneはイオンスマホ(イオンSIM)でアプリをたくさんインストールしたりゲームなどサイズの大きいアプリを使いたい人におすすめです。

プロセッサはSnapdragon 410のためXperia J1 Compactと比べると動作の速さやスムースさでは劣るものの、RAMは2GBでストレージは16GBなのでヘビーな使い方をしなければ十分快適に使えます。また、背面カメラの画素数も1,300万画素と十分です。

VAIO Phoneが残念なのは、防水や防塵に唯一対応していないにも関わらず価格が55,080円と割高な点です。

ARROWS M01とKYOCERA S301はVAIO Phoneに比べるとOSバージョンとRAMとストレージの容量、カメラ画素数が劣るもののその他の条件はほぼ同じです。それだけで価格差が約2万円あるのを高いと見ると安いと見るかでVAIO Phoneの評価は決まります。

VAIO Phoneでなければいけないということでなければ、7,000円高いもののスペックがかなり高いXperia J1 Compactか、スペックにこだわりがなければARROWS M01やKYOCERA S301を検討した方がいいかもしれません。


【過去分】ARROWS M01の特徴

ARROWS M01は、他の3機種に比べて特に目立つ特徴はありません。最低限のスペックに防水と防塵性能が搭載されているスマートフォンです。

ARROWS M01は周波数(バンド)がしっかりしていて、LTEはXperia J1 Compactと同様4つのバンドに対応しているため広いエリアでLTE通信が可能です。3Gに関しても、ドコモが販売する端末とほぼ変わらないエリアで利用できます。

ARROWS M01は最低限のスペックのためXperia J1 CompactやVAIO Phoneに比べると価格が安い点がメリットです。とりあえず電話とメールやLINE、SNSとブラウザで検索したり動画を観るという使い方なら、ARROWS M01でも特にストレスを感じることなく使えるでしょう。

逆に現在スペックが高めのスマートフォンをすでに使っている場合は、動作の遅さなどにストレスを感じる可能性が高いためARROWS M01は選ばない方が無難です。


【過去分】KYOCERA S301の特徴

KYOCERA S301は、4機種の中で唯一耐衝撃に対応していることです。米国国防総省調達基準MIL-STD810Gに準拠した耐衝撃性能のため、端末を落としても安心です。

また、耐衝撃だけでなく防水と防塵にももちろん対応しています。

他のスペックはARROWS M01とほぼ同じで、ディスプレイの解像度は5インチながら960×540(qHD)と最も解像度が低いです。そのため、他の3機種と比べるとディスプレイに表示される文字などが粗く見えます。

背面カメラも500万画素と最も低いため、画質などに期待しない方がいいでしょう。

KYOCERA S301のメリットは耐衝撃と防水・防塵性能を搭載しながらARROWS M01と同じ価格で購入出来る点です。子どもやお年寄りなど、スマートフォンを落とす可能性が高い人に持たせるスマートフォンとしてはおすすめです。


イオンスマホ(イオンSIM)で購入できる4機種はそれぞれに特徴があります。上記のスペック表などを自分に合った端末選びの参考にしてみてください。


【過去分】イオンスマホ(イオンSIM)はこんな人におすすめ

最後に、イオンスマホ(イオンSIM)がおすすめな人をまとめます。

【過去分】大手キャリアのように一定期間縛られたくない

イオンスマホ(イオンSIM)お申し込みパッケージセットの最大の特徴でありメリットは、最低利用期間がなくいつ解約しても解約金がかからない点です。

ドコモやau、ソフトバンクの大手キャリアの縛りに不満を感じているなら、イオンスマホ(イオンSIM)は十分検討する価値があります。

また、格安SIMに関しても音声通話SIMはほとんどの場合最低利用期間と解約金があります。イオンスマホ(イオンSIM)なら、他の格安SIMやキャリアに移りたくなったらいつでも移ることができます。


【過去分】初めてのスマホで使い方など分からない点が多く不安

イオンスマホ(イオンSIM)のメリットの1つに、イオンの店頭で使い方などを直接聞くことができる点も挙げられます。

先述の通り、一般的な格安SIMはキャリアのように全国にショップがあるわけではないため、分からないことを直接聞きたくても聞くことができず、電話などで尋ねる必要があります。

イオンスマホ(イオンSIM)は、イオンの店頭でスタッフに直接質問してその場で手取り足取りサポートしてくれるため、キャリアから格安SIMに移る場合やガラケーから初めてスマートフォンに変えても安心して利用することができます。
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店頭で聞けるのは他社のMVNOにはないメリットです。ぜひ有効活用しましょう。


【過去分】格安SIMと端末をセットで安く購入したい

イオンスマホ(イオンSIM)は端末の購入が必要になるものの、SIM自体の月々の料金は数ある格安SIMの中でも最安クラスのDMM mobileやDTI SIMよりも安く、コストパフォーマンスは非常に高いです。

手元にスマートフォンがないためSIMと同時に端末も購入したい場合、イオンスマホ(イオンSIM)のラインナップで気に入ったものがあれば月額料金が安く縛りもないイオンスマホ(イオンSIM)はおすすめです。


イオンスマホ(イオンSIM)のお申し込みパッケージセットは、一般的な格安SIMと比べると特殊な点もありますが、音声通話SIMながら最低利用期間がなく月額料金も圧倒的に安いなどメリットが多い格安SIMです。

初めてのスマートフォンや格安SIMを検討中なら、イオンスマホ(イオンSIM)も候補の1つとして加えてみることをおすすめします。

公式サイト
イオンスマホ(イオンデジタルワールド)


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