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ソフトバンク(SoftBank)回線の格安SIM MVNO9社の比較とおすすめ

Posted on 5月 16, 2017

softbank-mvno 現在、格安SIMの多くはドコモ回線やau回線が使われていますが、最近はソフトバンク(SoftBank)回線を使ったものも徐々に増えてきています。

そこでこのページでは、ソフトバンクの回線を使っている格安SIM(MVNO)8社を比較しています。

また、ソフトバンク回線の格安SIMはSIMによってSIMロック解除の要・不要など微妙に異なるので、注意すべき点もまとめています。参考にしてみてください。

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ソフトバンク系の格安SIM(MVNO)一覧

このページで比較する、ソフトバンク回線を利用した格安SIMは以下の通りです。
・b-mobile S
・Uーmobile S
・スマモバ(S)プラン
・Hitスマホ
・ANA Phone
・HAWKS FAN タブレット
・日本教育新聞タブレット
・ワイモバイル(Y!mobile)
・U-mobile Super

比較の前に、ソフトバンク系の格安SIMには特徴や注意点がいくつかあるので先にまとめておきます。


Hitスマホ・ANA Phone・HAWKS FAN タブレット・日本教育新聞タブレットについて

まず、HitスマホとANA Phone、HAWKS FAN タブレット、日本教育新聞タブレットの特徴と注意点です。


ソフトバンクの回線を利用

HitスマホとANA Phone、HAWKS FAN タブレット、日本教育新聞タブレットは、ソフトバンクの子会社でMVNO事業を行うSBパートナーズと協業して提供されている格安SIMです。
sbpartners-logo
回線はソフトバンクを使っています。


ソフトバンクの端末が使えるか不明。基本はセット購入する端末で使う

この4社の回線はソフトバンクなので、SIMロックがかかったソフトバンク端末もそのまま使えそうですが実際は使えるかどうか分かりません。

この4社はすべてスマホやタブレットをセットで購入するのが前提のため、基本的にはセットの端末にSIMを挿して使います。


b-mobile SとUーmobile S、スマモバ(S)プランについて

次に、b-mobile SとUーmobile S、スマモバ(S)プランの特徴と注意点です。


ソフトバンクの回線を利用

b-mobile S(開幕SIM)とU-mobile S、スマモバ(S)プランはソフトバンク回線を利用しています。

この3社のSIMはSBパートナーズを介しておらずb-mobile Sがソフトバンクと相互接続して提供されているのが、HitスマホやANA Phone、HAWKS FAN タブレット、日本教育新聞タブレットと大きく異なる点です。
b-mobile-s-kaimaku-sim-logo
また、Uーmobile Sとスマモバ(S)プランはb-mobile Sの回線を借り受けて提供されていてサービス内容はb-mobile Sとほぼ同じで、通信速度もb-mobile Sの影響を受けるため基本的には同じ水準になります。


ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneやiPadをSIMロック解除不要で利用できる

b-mobileはソフトバンクとのMVNO事業に関する交渉の中で、ソフトバンクのSIMロックがかかったiPhoneをSIMロック解除不要で利用できるように働きかけてきました。

紆余曲折あったものの、最終的にはb-mobileの要望が実現しb-mobile SとUーmobile S、スマモバ(S)プランのSIMならSIMロックがかかったままのiPhoneとiPadで利用できます。
b-mobile-s1


テザリングには非対応

ソフトバンクのSIMロック解除なしでiPhoneとiPadが使えるb-mobile SとUーmobile S、スマモバ(S)プランですが、テザリングは使えません。
b-mobile-s2

これはソフトバンク版だけでなくSIMフリーのiPhoneとiPadでも同じです。


Androidでは使えないことになっているが…

b-mobile SとUーmobile S、スマモバ(S)プランはiPhoneとiPad専用の格安SIMで、Androidスマホやタブレットには対応していないとされています。
b-mobile-s3

ですが、b-mobile SとU-mobile SそれぞれのAPN情報をAndroid端末に設定することで通信は可能です。
u-mobile-s-android11

また、iPhoneとiPadではできないテザリングもAndroid端末なら利用できます。
U-mobile SはAndroidスマホでテザリングも利用可能。APN情報まとめ。

これはあくまでも非公式なので自己責任になりますが、現時点では私もAndroidスマホで使えているので興味のある人は試してみてください。

なお、スマモバ(S)プランに関してはAndroidで使えるか、またテザリングできるかは確認していないため分かりません。


選べるのはSMSなしのデータ通信SIMのみ。SMSありデータ通信SIMと音声通話SIMは選べない

b-mobile SとUーmobile S、スマモバ(S)プランで残念なのが、現時点ではSMS機能のあるデータ通信SIMと音声通話SIMを選べない点です。

選べるのはSMS機能のないデータ通信SIMだけで、SMSの認証が必要なゲームアプリなどは使えないので注意しましょう。
b-mobile-s4

ワイモバイルとU-mobile SUPERについて

次に、ワイモバイルとU-mobile SUPERの特徴と注意点です。


ワイモバイルの回線を利用

ワイモバイルはソフトバンクの格安SIMという位置付けなので、イメージとしてはソフトバンクの回線をそのまま使っているように感じます。

ワイモバイルの通話や通信できるエリアもソフトバンクとほぼ同じですが、ワイモバイルの回線はソフトバンクとは異なります。

ワイモバイルは自社の回線を利用していて、Uーmobile SUPERはそのワイモバイルの回線を借りて運営・SIMが提供されています。
ymobile-logo

ちなみに、以前はロケットモバイルもプレミアムプランという名称でワイモバイル回線を使ったプランを提供していましたが、現在は公式サイトにも情報が全くないため現在は受付していないようです。


ソフトバンクのスマホを使う場合はSIMロック解除が必要

上記の通り、ワイモバイルの回線はソフトバンク回線とは違うため、SIMロックがかかったソフトバンクの端末にワイモバイルのSIMを挿しても通話・通信ともできません。
y-mobile-softbank

ソフトバンクの端末をワイモバイルやU-mobile SUPERのSIMで使うには、SIMロックの解除が必要です。


ソフトバンク系の格安SIM(MVNO)の料金比較

ソフトバンク回線(ワイモバイル回線)を使った格安SIMの料金を比較してみます。


データ通信SIM

 1GB2GB3GB7GB20GB30GB
b-mobile S880円1,580円2,980円4,980円
U-mobile S880円1,580円2,980円4,980円
スマモバ(S)プラン1,580円2,480円3,980円5,480円
HAWKS FAN タブレット5,500円7,000円8,000円10,000円
日本教育新聞タブレット5,500円7,000円8,000円10,000円
ワイモバイル
(データ通信SIM)
980円※1



音声SIM

 2GB3GB5GB6GB
Hitスマホ
Hit net TV!加入者
1,580円1,980円
Hitスマホ
Hit net TV!未加入者
1,980円2,380円
ANA Phone
スマ放題ライト
7,000円
ANA Phone
スマ放題
6,500円8,000円
ワイモバイル
(音声通話SIM)
1,980円※22,980円※3
U-mobile
SUPER
1,980円※22,980円※3


 10GB12GB14GB20GB30GB
Hitスマホ
Hit net TV!加入者
2,980円
Hitスマホ
Hit net TV!未加入者
3,380円
ANA Phone
スマ放題ライト
8,000円10,000円
ANA Phone
スマ放題
9,000円11,000円
ワイモバイル
(音声通話SIM)
4,980円※5
U-mobile
SUPER
4,980円※4


※1 Yahoo!プレミアム会員なら月額500円

※2 利用開始月から12ヶ月間の料金で13ヶ月目からは2,980円。高速通信容量は2年間は2GBで2年を超えると1GBに減量。

※3 利用開始月から12ヶ月間の料金で13ヶ月目からは3,980円。高速通信容量は2年間は6GBで2年を超えると3GBに減量。

※4 利用開始月から12ヶ月間の料金で13ヶ月目からは5,980円。高速通信容量は2年間は12GBで2年を超えると7GBに減量。

※5 利用開始月から12ヶ月間の料金で13ヶ月目からは5,980円。高速通信容量は2年間は14GBで2年を超えると7GBに減量。



ソフトバンク系の格安SIMで最も使い勝手が良いのは、現時点ではSIMロック解除不要で月額料金が安いb-mobile SとU-mobile Sといえそうですね。


ソフトバンク系の格安SIM(MVNO)の特徴を比較

ここからは、上記の料金比較もふまえてソフトバンク回線を使った格安SIMの特徴を解説・比較します。

なお、U-mobileはU-mobile SUPERとU-mobile Sを提供していますが、どちらもサービス内容は全く異なるため別のSIMとして見ていきます。


b-mobile S

b-mobile-s-kaimaku-sim-logo1
月額料金(データ)
1GB:880円
3GB:1,580円
7GB:2,980円
30GB:4,980円
月額料金 (音声通話)なし
初月の月額料金満額請求通話料金-
最低利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)-
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)-
即日MNP-MNP転出手数料-
パケットの翌月繰越不可高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)なし3G専用端末不可
家族割なしパケットシェアなし
スマホセットなしスマホセット故障時補償なし
サポートオプションなしセキュリティオプションなし
公衆無線LANなし通信速度速い


U-mobile S

u-mobile-s
月額料金(データ)
1GB:880円
3GB:1,580円
7GB:2,980円
30GB:4,980円
月額料金 (音声通話)なし
初月の月額料金満額請求通話料金-
最低利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)-
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)-
即日MNP-MNP転出手数料-
パケットの翌月繰越不可高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)なし3G専用端末不可
家族割なしパケットシェアなし
スマホセットなしスマホセット故障時補償なし
サポートオプションなしセキュリティオプションなし
公衆無線LANなし通信速度速い


先ほども触れた通り、U-mobile Sはb-mobile Sの回線を借り受けてSIMを提供しています。そのため、b-mobile SとUーmobile Sは選べるプランや月額料金、その他サービスの内容もほぼ同じです。

まず注意しないといけないのが、b-mobile SとUーmobile Sは現時点では音声通話SIMがないのでメインとしては使えません。

ですが、逆に2台目のタブレットやインターネット専用として使うスマホに挿して使うならありです。

b-mobile SとU-mobile Sは他のソフトバンク回線の格安SIMに比べて月額料金が圧倒的に安く、最低利用期間と解約金もないので気軽に試すことができます。

特に30GBプランに関しては、格安SIMの中で最安のイオンモバイルの5,380円よりも400円安く業界最安値となっていて、コストパフォーマンスは非常に高いです。
aeon-mobile-cancel1
また、ソフトバンク系の格安SIMの中では唯一ソフトバンクのiPhoneとiPadでもSIMロックの解除が不要なのもメリットですね。

ワイモバイルもデータ通信SIMの1GBプランを提供していますが、Yahoo!プレミアム会員でなければ980円かかる(Yahoo!プレミアム会員なら500円だが月額料金が462円かかる)のと1GB以外に選択肢がない、ソフトバンクの端末はSIM ロックの解除が必要などの制約が多いのでb-mobile S・Uーmobile Sの方が使い勝手が良いです。

ワイモバイルは格安SIMとは言え自社で通信設備を持つ立派なキャリアなので通信速度は安定しているのがメリットです。

ですが、b-mobile SとUーmobile Sも対象者が限られるためか契約者もそこまで増えてないようで、現時点ではかなり速度が出ていて一般的な格安SIMでは通信速度が極端に落ちる平日の12時台も快適に通信できます。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのはどこ?【5月15日最新実測】

今後仮に契約数が爆発的に増えて通信速度が遅くなったとしても、b-mobile SとUーmobile Sには最低利用期間と解約金がないので、解約したくなったらすぐに解約して他の格安SIMに乗り換えることができます。

余った高速通信容量を翌月に繰り越せなかったりひと月に使える高速通信容量を使い切った場合に容量追加(チャージ)ができないなど今後のサービス改善の余地はまだありますが、今できないことを理解した上でサブ端末用として使うなら、割安で格安SIMの中でもトップクラスの速度のb-mobile SとUーmobile Sはおすすめです。

公式サイト
b-mobile S 開幕SIM

U-mobile

U-mobile Sの詳細
U-mobile Sの料金と特徴、注意点まとめ。ソフトバンク回線の格安SIM。


スマモバ(S)プラン

smamoba-softbank
月額料金(データ)
1GB:1,580円
3GB:2,480円
7GB:3,980円
30GB:5,480円
月額料金 (音声通話)なし
初月の月額料金満額請求通話料金-
最低利用期間 (データ)24ヶ月間最低利用期間 (音声通話)-
解約金 (データ)9,800円解約金 (音声通話)-
即日MNP-MNP転出手数料-
パケットの翌月繰越不可高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)なし3G専用端末不可
家族割なしパケットシェアなし
スマホセットなしスマホセット故障時補償なし
サポートオプションなしセキュリティオプションなし
公衆無線LANなし通信速度速い


スマモバ(S)プランは、先ほども解説した通りU-mobile Sと同じb-mobile Sの回線を使っている格安SIMです。

ただし、最低利用期間と解約金、月額料金に関する内容がb-mobile S・U-mobile Sとは全く異なっています。
 b-mobile S
U-mobile S
スマモバ(S)プラン
最低利用期間なし24ヶ月間
解約金なし9,800円
1GB880円1,580円
3GB1,580円2,480円
7GB2,980円3,980円
30GB4,980円5,480円


b-mobile SとU-mobile Sは最低利用期間や解約金はありませんが、スマモバ(S)プランには24ヶ月という長い最低利用期間があり最低利用期間内に解約した場合は9,800円の解約金がかかります。

また、月額料金もスマモバ(S)プランがb-mobile SとU-mobile Sより500円~1,000円高いです。

サービス内容や通信速度は3社とも同じなので、現時点でスマモバ(S)プランを選ぶメリットは全くありません。b-mobile SかU-mobile Sから選びましょう。

公式サイト
スマモバ(S)プラン|【スマモバ】格安SIM 格安スマホ 高速通信


Hitスマホ

hitsumaho-logo
月額料金(データ)なし月額料金 (音声通話)Hit net TV!加入者
3GB:1,580円
5GB:1,980円
10GB:2,980円


Hit net TV!未加入者
3GB:1,980円
5GB:2,380円
10GB:3,380円
初月の月額料金満額請求通話料金20円/30秒
最低利用期間 (データ)-最低利用期間 (音声通話)1年間
解約金 (データ)-解約金 (音声通話)10,000円
※最低利用期間を過ぎても解約時に解約手数料2,000円がかかる
即日MNP不可MNP転出手数料3,000円
パケットの翌月繰越不可高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)100MB:200円3G専用端末?
家族割なしパケットシェアなし
スマホセット
arrows M03

SAMURAI MIYABI

Priori 3 LTE
スマホセット故障時補償なし
アフターサポートなしセキュリティオプションなし
公衆無線LANなし通信速度?


Hitスマホは、飛騨高山ケーブルネットワーク株式会社の格安SIMです。

データ通信SIMの提供はなく、音声通話SIMのみ選ぶことができます。

月額料金は飛騨高山ケーブルネットワークのHit net TV!加入者と未加入者で異なり、Hit net TV!に加入していると各プラン400円割引されます。
hit-net-tv-logo1
他のソフトバンク系格安SIMの音声通話SIMと月額料金を比較してみると、Hitスマホは割安の料金設定です。

注意点としては、最低利用期間は1年間で解約金が10,000円と少し高めなのに加えて、解約金と別に解約手数料が2,000円かかる点があります。

解約手数料は最低利用期間が過ぎた後に解約しても請求されるので、Hitスマホを解約する場合は少なくとも2,000円は必ずかかる点には注意しましょう。

HitスマホはHit net TV!に加入することでメリットが最大になる格安SIMなので対象となる人は限られますが、Hit net TV!加入者で上記の注意点を許容できるなら検討してみてもいいかもしれませんね。

公式サイト
HitnetTV!


ANA Phone

ana-phone-logo
月額料金(データ)なし月額料金 (音声通話)スマ放題ライト
5GB:7,000円
20GB:8,000円
30GB:10,000円


スマ放題
2GB:6,500円
5GB:8,000円
20GB:9,000円
30GB:11,000円
初月の月額料金日割り通話料金20円/30秒
5分以内の通話はかけ放題
最低利用期間 (データ)-最低利用期間 (音声通話)2年間
※2ヶ月間の契約更新月に解約しないと自動更新され再度最低利用期間が設定される
解約金 (データ)-解約金 (音声通話)9,500円
即日MNP可能MNP転出手数料3,000円
パケットの翌月繰越可能
※2GBは繰越不可
高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)500MB:550円
1GB:1,000円
3G専用端末?
家族割なしパケットシェアなし
スマホセット
Xperia XZ
スマホセット故障時補償あり
アフターサポートありセキュリティオプションあり
公衆無線LANあり通信速度?


ANA Phoneは、マイルが貯まりやすくなるのが特徴の格安SIMです。

データ通信SIMは提供されておらず、音声通話SIMのみ選ぶことができます。

ANA Phoneのメリットは契約しているだけで毎月マイルが貯まる点で、月々最大600マイル貯まります。

また、ANAカードで支払いをするとマイルが二重で貯まったり、ANA便に搭乗すると1回あたり4,000マイル貯まるのもメリットです。

ANA PhoneはSIM単体での契約ができずスマホセット契約が必須で、機種はXperia XZの1機種のみとなっています。
ana-phone-device
ANA Phoneではソフトバンクと同じく月月割が適用されるので、Xperia XZが実質1万800円で購入できます。

ただし、ANA Phoneは月額料金がかなり割高なのがデメリットで、ワイモバイルが6GBで2,980円なのに対しANA Phoneは安くても7,000円かかります。

たしかにマイルは貯まりますが、月額料金が高すぎるためマイルだけでは割安とは言えずコストパフォーマンスは悪いです。

マイルを貯めたい人やXperia XZを実質的に安く入手したい人は検討してみてもいいかもしれませんが、安さを求める人にはANA Phoneはおすすめしません。

公式サイト
ANA Phone


HAWKS FAN タブレット

hawks-fan-tablet
月額料金(データ)スマ放題タブレット
2GB:5,500円
5GB:7,000円
20GB:8,000円
30GB:10,000円
月額料金 (音声通話)なし
初月の月額料金日割り通話料金-
最低利用期間 (データ)2年間
※2ヶ月間の契約更新月に解約しないと自動更新され再度最低利用期間が設定される
最低利用期間 (音声通話)-
解約金 (データ)9,500円解約金 (音声通話)-
即日MNP-MNP転出手数料-
パケットの翌月繰越可能
※2GBは繰越不可
高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)500MB:550円
1GB:1,000円
3G専用端末?
家族割なしパケットシェアなし
スマホセット
Lenovo TAB 3
スマホセット故障時補償あり
アフターサポートありセキュリティオプションあり
公衆無線LANあり通信速度?


HAWKS FAN タブレットは、西日本新聞グループの西日本新聞メディアラボとSBパートナーズの協業で提供されている格安SIMです。

HAWKS FAN タブレットは音声通話SIMはなく、データ通信SIMのみ選ぶことができ、Lenovo TAB 3を月月割で実質0円で持つことができます。
hawks-fan-tablet-device
HAWKS FAN タブレットを契約すると、西日本新聞社が発行するスポーツ新聞「西日本スポーツ」の紙面に加え、選手の写真集などオリジナルのコンテンツが楽しめる電子版「西スポプラス」の月額料金1,620円が2年間無料になります。
hawks-fan-tablet-nishispo-plus
また、ソフトバンク株式会社が提供するプロ野球10球団の試合などスポーツのライブ動画が見放題の「スポナビライブ」の月額料金980円が2年間無料で利用できます。
hawks-fan-tablet-sponavi-live
さらに、HAWKS FAN タブレットの契約特典としてソフトバンクホークスの松田選手と和田選手による購入者限定トークショーに参加できたり、両選手のオリジナル壁紙と特製シールがもらえます。
hawks-fan-tablet3
HAWKS FAN タブレットのデメリットは月額料金の高さです。

音声機能なしのSIMながら、HAWKS FAN タブレットは2GBで5,500円もかかります。

Lenovo TAB 3が実質0円で使えたり様々な特典はありますが、それを含めてもこの月額料金は割高です。

また、HAWKS FAN タブレットには2年間の最低利用期間もあるので気に入らなければすぐ解約するというような気軽な使い方はできません。

ソフトバンクファンにはメリットはありますが、月々の料金の安さを追求する人はHAWKS FAN タブレット以外を検討した方がいいでしょう。

公式サイト
ホークスファンタブレット by西スポ


日本教育新聞タブレット

nihonkyoikushinbuntablet-logo
月額料金(データ)スマ放題タブレット
2GB:5,500円
5GB:7,000円
20GB:8,000円
30GB:10,000円
月額料金 (音声通話)なし
初月の月額料金日割り通話料金-
最低利用期間 (データ)2年間
※2ヶ月間の契約更新月に解約しないと自動更新され再度最低利用期間が設定される
最低利用期間 (音声通話)-
解約金 (データ)9,500円解約金 (音声通話)-
即日MNP-MNP転出手数料-
パケットの翌月繰越可能
※2GBは繰越不可
高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)500MB:550円
1GB:1,000円
3G専用端末?
家族割なしパケットシェアなし
スマホセット
Lenovo TAB 3
スマホセット故障時補償あり
アフターサポートありセキュリティオプションあり
公衆無線LANあり通信速度?

日本教育新聞タブレットは、株式会社日本教育新聞社とSBパートナーズが協業して提供する格安SIMです。

日本教育新聞タブレットを契約すると、日本教育新聞の購読料が2年間無料になったり、教員採用試験で高い合格実績を誇る専門予備校「東京アカデミー」が提供する教員採用試験の合格に役立つコンテンツも無料で閲覧することができます。
nihonkyoikushinbuntablet1
日本教育新聞タブレットは、HAWKS FAN タブレットと同じくLenovo TAB 3が実質0円で契約できるのに加えて、ワイヤレスキーボードも付いてきます。

月額料金やサービス内容ははHAWKS FAN タブレットとほぼ同じで、データ通信SIMの中ではかなり割高な部類なので、コストパフォーマンス重視なら他のSIMの検討をおすすめします。

公式サイト
日本教育新聞タブレット


ワイモバイル

ymobile-logo
月額料金(データ)SMSなし
-

SMSあり

1GB:980円
※Yahoo!プレミアム会員なら月額500円
月額料金 (音声通話)
2GB:1,980円
※1,980円は1年間限定で1年を超えると2,980円。
※2GBは2年間限定で2年を超えると1GB。

6GB:2,980円
※2,980円は1年間限定で1年を超えると3,980円。
※6GBは2年間限定で2年を超えると3GB。

14GB:4,980円
※4,980円は1年間限定で1年を超えると5,980円。
※14GBは2年間限定で2年を超えると7GB。
初月の月額料金日割り通話料金20円/30秒
・スマホプランS/M/Lは10分までの通話が回数制限なくかけ放題

・月額1,000円の「スーパー誰とでも定額」加入で24時間かけ放題
最低利用期間 (データ)なし最低利用期間 (音声通話)2年間
※2ヶ月間の契約更新月に解約しないと自動更新され再度最低利用期間が設定される
解約金 (データ)なし解約金 (音声通話)9,500円
※2ヶ月間の契約更新月に解約しないと自動更新され再度最低利用期間と解約金が設定される
即日MNP可能MNP転出手数料新規契約月から6ヶ月以内
6,000円

7ヶ月以降
3,000円
パケットの翌月繰越不可高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)500MB:500円3G専用端末?
家族割家族割
スマホ:500円/月 割引

ケータイ:全額無料
パケットシェアあり
※最大3枚のSIMを追加できる。追加SIMはデータ通信SIMのみで音声通話SIMは選べない
スマホセット
スマートフォン
iPhone 5s
iPhone SE
Android OneS1
Android OneS2
Android One 507SH
AQUOS CRYSTAL Y
AQUOS CRYSTAL Y2
AQUOS Xx-Y
DIGNO C
DIGNO E
DIGNO T
LUMIERE
Nexus 5
Nexus 6
Nexus 5X
Nexus 6P
Spray

AQUOSケータイ
AQUOSケータイ2
CRESTIA
DIGNOケータイ
Heart
LIBERIO 401 KC

タブレット
・Lenovo TAB 2
・Lenovo TAB 3
・MediaPad M1 8.0
・MediaPad T2 Pro
・Surface 3(4G LTE)

モバイルWi-Fiルーター
・Pocket WiFi 504HW
・Pocket WiFi 506HW
・Pocket WiFi 603HW
スマホセット故障時補償あり
アフターサポートありセキュリティオプションあり
公衆無線LANあり通信速度速い


ワイモバイルは、ソフトバンクの格安SIMという位置づけのサービスです。

サービス内容は、データ通信SIMと音声通話SIMで異なる部分があります。

まず選べるプランについては、データ通信SIMは1GBのみなのに対して音声通話SIMは2GB(1GB)と6GB(3GB)、14GB(7GB)の3プランあります。

最低利用期間と解約金について見てみると、データ通信SIMは一般的な格安SIMと同じで最低利用期間や解約金が無く気軽に試すことができます。

対して、音声通話SIMは最低利用期間が2年間で期間内に解約すると9,500円の解約金がかかります。

さらに、契約更新月の2ヶ月間が過ぎると再度最低利用期間が2年間設定され、解約金も復活する点には注意しましょう。

ワイモバイルの最大の特徴は月額料金の安さです。

データ通信SIMはb-mobile SとUーmobile Sよりも高いですが、音声通話SIMは他のソフトバンク系格安SIMに比べてかなり安いです。

また、ワイモバイルは追加料金なしで10分以内の通話が回数制限なくかけ放題で、月額1,000円のスーパーだれとでも定額を追加することで完全なかけ放題にできるのもメリットです。
ymobile-daretodemo-teigaku
家族割を適用することでスマホの基本料金が500円割引でケータイの基本料金は0円になったり、最大4枚のSIMで高速通信容量をシェアできるなど、ワイモバイルには他のソフトバンク系格安SIMにはないサービスも充実しています。

さらに、ワイモバイルは自社で通信設備を持っているので、通信速度が常に速く快適に通信できるのもメリットです。

ソフトバンクの端末を使うにはSIMロック解除が必要な点と音声通話SIMの最低利用期間・解約金には注意が必要ですが、これらを理解した上で許容できるのであればワイモバイルはおすすめです。

公式サイト
ワイモバイル


U-mobile SUPER

u-mobile-super-logo
月額料金(データ)なし月額料金 (音声通話)
2GB:1,980円
※1,980円は1年間限定で1年を超えると2,980円。
※2GBは2年間限定で2年を超えると1GB。

6GB:2,980円
※2,980円は1年間限定で1年を超えると3,980円。
※6GBは2年間限定で2年を超えると3GB。

12GB:4,980円
※4,980円は1年間限定で1年を超えると5,980円。
※12GBは2年間限定で2年を超えると7GB。
初月の月額料金日割り通話料金20円/30秒
・SUPER TALK S/M/Lは10分までの通話が回数制限なくかけ放題
最低利用期間 (データ)-最低利用期間 (音声通話)2年間
解約金 (データ)-解約金 (音声通話)9,500円
※利用開始月を含めて3ヶ月以内に解約すると短期契約解除料金として3,000円が追加請求される
即日MNP不可MNP転出手数料3,000円
パケットの翌月繰越不可高速・低速の速度切替なし
低速時のバースト転送なし3日速度制限なし
容量追加(チャージ)なし3G専用端末?
家族割なしパケットシェアなし
スマホセットなしスマホセット故障時補償なし
アフターサポートなしセキュリティオプションなし
公衆無線LANなし通信速度速い


U-mobile SUPERは、初めの方でも触れた通りワイモバイルの回線を使った格安SIMです。

そのため、料金プランなどはワイモバイルと似ていますが、細かい部分では異なる点も多いのでここでまとめておきます。

まず、ワイモバイル・Uーmobileともに月額料金が1,000円割引されるキャンペーンと高速通信容量が増量されるキャンペーンが実施されています。

1,000円割引キャンペーンは両者同じですが、増量キャンペーンを比較するとワイモバイルは7GBが2倍の14GBに増量されているのに対し、Uーmobileは7GBから12GBへの増量にとどまっています。

また、U-mobile SUPERは現時点ですでにSUPER Talk Lの新規受付を終了しています。
u-mobile-super-talk-l-discontinued
その他では、ワイモバイルはひと月の高速通信容量を使い切った場合は500MBを500円で追加チャージできますが、U-mobile SUPERは追加チャージ自体ができません。

さらに、ワイモバイルでは用意されている即日MNP転入と家族割、パケットシェア、プラン変更もU-mobile SUPERでは利用できないため、U-mobile SUPERは一言で言うと劣化版ワイモバイルという状況です。

なお、Uーmobile Premiumなどドコモ回線を使ったUーmobileのSIMで使える無料Wi-Fiスポット「U-NEXT Wi-Fi」もU-mobile SUPERでは使えません。
u-next-wi-fi16
上記の通り、U-mobile SUPERはサービス内容が全体的にワイモバイルに劣っているので、U-mobile SUPERを検討中ならワイモバイルをおすすめします。

公式サイト
U-mobile


まとめ。データ通信SIMならb-mobile SかU-mobile S、音声通話SIMならワイモバイルがおすすめ

ソフトバンク回線(ワイモバイル回線)の料金やサービスを比較してきましたが、SBパートナーズが絡んでいる格安SIMとスマモバ(S)プランは料金が高くて用途が限定されているため選びにくい印象です。

そうなると、必然的に残るのはb-mobile SとUーmobile S、ワイモバイルです。

b-mobile SとU-mobile Sは音声通話SIMがありませんが、逆にデータ通信SIMの月額料金は他のソフトバンク系の格安SIMに比べて断トツで安く現時点ではかなり速度も出ているので、インターネット専用のサブ端末に挿して使うならおすすめです。

ソフトバンク系の格安SIMを音声付きで使いたいなら、現時点では他に比べて料金が安く使い勝手の良いワイモバイルを選んでおけば間違いないでしょう。

なお、SIMロック解除ができるソフトバンクのiPhoneやiPadなら、月額料金が安くて選択肢が多いドコモ回線の格安SIMを使うのも手です。

iPhoneとiPadは、基本的にドコモとau、ソフトバンク全て同じモデルでかなり多くのバンド(周波数帯)に対応しているので、SIMロックを解除してドコモ系格安SIMを挿せばドコモで購入できる端末と変わらない広いエリアで使えます。

平日の12時台は通信速度が落ちるSIMが多いですが、中には現時点でもしっかり速度が出ているSIMもあります。

このページで比較したソフトバンク系の格安SIMで最適なものがなかった場合は、ドコモ系の格安SIMも含めて検討してみることをおすすめします。

主要なドコモ系の格安SIMはこちらのページで比較しているので、参考にしてみてください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【5月28日】

ソフトバンク回線(ワイモバイル回線)の格安SIM比較は以上です。

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