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FREETEL SAMURAI 雅 MIYABI購入レビュー・使い方【動画あり】

Posted on 6月 9, 2016


MVNOの「FREETEL」を展開するプラスワン・マーケティングは、2015年10月2日にAndroid 5.1搭載のスマートフォンの「SAMURAI」シリーズ「雅(MIYABI)」を発売しました。

このページでは、SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ)のスペックや特徴、購入レビューをしていきます。

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目次


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)のスペック

雅(MIYABI)のスペックは以下の通りです。

OS
Android 5.1

ディスプレイ
5インチ (1280×720 HD) IPSディスプレイ

プロセッサ
クアッドコア 1.3GHz

RAM
2GB

ストレージ
32GB

外部メモリー
microSD/micro SDXC (最大128GB)

カメラ
背面カメラ:1300万画素
前面カメラ:500万画素
手ぶれ補正機能あり

バッテリー
2,200mAh
(取り外し可)

サイズ
高さx幅x厚さ:142x72x8.2 mm

重さ
150グラム

対応周波数(バンド)
FDD-LTE:Band 1(2100MHz)/3(1800MHz)/8(900MHz)/19(800MHz)
WCDMA:1(2100MHz)/6(800MHz)/8(900MHz)/19(800MHz)
GSM:850/900/1800/1900 MHz

FOMAプラスエリアに完全対応なので、docomoのSIMでも安心して使えます。

カラー
ホワイト/ブラック/ゴールド

その他
・Wi-Fi:802.11 b/g/n
・Bluetooth:V4.0 LE
・センサー:GPS/環境光センサー/加速度センサー/近接センサー/e-compass
・急速充電対応
・ヒートシンクカバー(端末の発熱にも安全に対応するため、
放熱性の高い金属をバックカバーに使用)
・スリープ状態から特定の文字をなぞると直接アプリが起動するジェスチャーアンロック
・手袋をつけた状態で操作が可能な手袋モード
・自撮りでVサインをすると、自動で撮影するジェスチャーキャプチャ


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)の特徴

雅(MIYABI)の特徴について紹介します。

デュアルSIMスロットでどちらのスロットもLTEに対応

雅(MIYABI)は、デュアルSIMスロットを搭載しています。一番左は128GBまで対応するmicroSDスロット。右側2つがSIMスロットで、両スロットともLTEに対応しているとのことです。一般的なデュアルSIMは片方しかLTEに対応しておらず、もう片方は日本では使い道がないというのがほとんどですが、雅(MIYABI)はどちらにもLTE対応のSIMを挿すことができます。
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なお、両スロットとも同時にスタンバイするデュアルスタンバイには非対応で、どちらか一方のSIMのみ使えます。

デュアルSIM設定画面です。1タップでオン/オフの切り替えが可能です。
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なお1枚目の写真にある通り、雅(MIYABI)はバッテリーを取り外すこともできます。バッテリー容量が2,200mAhと少ないので、通話やネット、ゲームなどをたくさん使う予定の場合は予備で購入しておいた方がいいでしょう。


スリープ状態のディスプレイをなぞって特定のアプリを起動できる「ジェスチャーアンロック」

雅(MIYABI)には、スリープ状態(画面消灯状態)のディスプレイをなぞることで、特定のアプリを起動できる「ジェスチャーアンロック」機能があります。

ジェスチャーは、下にスライドしてカメラを起動、左右にフリックして曲をスキップ、mを描いて音楽を再生/停止などの他にも、cやe,o、wを描いて自分で設定したアプリを起動するといったこともできるため、スリープ状態から自分の使いたいアプリをすぐに起動して使い始めることができます。また、各ジェスチャーのオン/オフも1タップで可能なので、誤動作する心配もありません。
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FREETEL独自の日本風の壁紙がプリインストール

雅(MIYABI)は「Made by Japan」と銘打って日本の伝統を前面に打ち出したコンセプトのスマートフォンですが、壁紙には日本らしさを感じさせるものがプリインストールされています。

「義」を描いた書や、水墨画っぽい壁紙も見えますね。
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壁紙の中には、竹をモチーフにしたものもあります。
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なお、上記写真はすべてケータイWatchで公開された記事中の写真をお借りしました。


職人手作りのバックカバーを用意

雅(MIYABI)では、バックカバーが数種類用意され別で販売されますが、その中には職人が1個ずつ手作りした6層塗り銀箔バージョンもあるとのことです。
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雅(MIYABI)の本体価格が安い分、バックカバーを追加して楽しむこともできますね。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)の価格

雅(MIYABI)の価格は19,800円です。

SIMフリーAndroidスマホの中では格安の部類に入ります。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)の発売日

雅(MIYABI)の発売日は、ホワイトが10月2日、ブラックとゴールドが10月9日です。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)を安く購入する方法

雅(MIYABI)は税込みで21,384円ですが、定価より安く購入できる店舗もあります。

私はヨドバシ.comで購入しましたが、ヨドバシ.comやヨドバシカメラで購入すると10%のポイントがついてくるので、実質18,000円程度で購入できます。今後もヨドバシで商品を購入する予定があるなら、ポイントを有効活用できるこちらの方が少しですが得です。
ヨドバシ.com - freetel miyabiの検索結果 | ヨドバシカメラの公式通販サイト【全品無料配達】

また、Amazonでは16,790円とヨドバシ.comよりもさらに安く購入することができます。ヨドバシをあまり利用しない場合は、Amazonでの購入を検討してみるといいでしょう。
FREETEL SAMURAI MIYABI 雅 フリーテル (シャンパンゴールド)
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FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)の購入レビュー

ここからは、雅(MIYABI)の購入レビューです。

FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)の外観

雅(MIYABI)を購入して届いたので、早速開封して同梱物や外観を確認していきます。

雅(MIYABI)を開封
私はヨドバシ.comで購入しました。


エアクッションもしっかりと使われているので安心です。


雅(MIYABI)はエアキャップに包まれていました。


エアキャップを外すと、今度はビニールに包まれています。


雅(MIYABI)の化粧箱です。19,800円のスマホが入っているとは思えない、しっかりした作りでかっこいいです。


同じ5インチのNexus5の化粧箱と並べてみました。縦の長さはほぼ同じで、雅(MIYABI)の方が高さがあります。


雅(MIYABI)とご対面です。白い半透明の袋に入っています。



雅(MIYABI)の同梱品
雅(MIYABI)の同梱品です。雅(MIYABI)本体、電池パック、AC、microUSBケーブル、保証書、スタートアップガイド、注意書きが入っています。


スタートアップガイドは、SIMのセット方法からバッテリーの入れ方、APN設定方法までが図説で紹介されています。


ここまで丁寧に書かれていれば、誰でも分かるレベルです。また、最後にはカスタマーサポートの電話番号まで書かれています。分からないことがあればどんどん聞けますね。


【お使いになる前にお読みください】という小さい紙には、端末の温度についての注意点やバッテリーの外し方などが書かれています。熱に関しては故障と勘違いしてカスタマーサポートに連絡が来る可能性が高いので、ユーザーとFREETELのどちらもできる限り無駄な手間を省くための配慮でしょうか。



雅(MIYABI)本体
雅(MIYABI)本体を細かく見ていきます。FREETELのロゴが白に映えています。


背面はよく見るとラメとスピン加工が施されています。19,800円という安っぽさは全く感じません。


雅(MIYABI)の上部です。充電やファイル転送のためにmicroUSBポートと3.5インチオーディオジャックがあります。側面はiPhone 5Sっぽい感じで、ここも安っぽい感じはありません。


右側です。上にボリュームボタン、下に電源ボタンがあります。私が使っているNexus6は、上が電源ボタンで下がボリュームボタンなので初めは少し戸惑いました。


左側は何もありません。


下部はスピーカーとマイクがあります。


カメラの横にはフラッシュがあります。


カバーを外す際は、左下のくぼみに爪を入れて開けます。


バッテリー/SIM/microSDスロット部分を見ていきます。まず、雅(MIYABI)はバッテリーを取り外し可能です。バッテリー取り外し可の端末は最近あまり見ないので、雅(MIYABI)貴重です。左から、microSD、SIM 1、SIM 2となっています。SIMのサイズはnanoSIMではなくmicroSIMです。


各スロットの役割は絵で分かりやすく記載されているので間違えようがないですね。


microSDとSIM 2枚を入れたらこのようになります。私はデュアルSIMスロットのスマホを初めて購入したので、挙動などの確認が楽しみです。


バッテリー部分には技適マークやIMEIなどが記載されています。



雅(MIYABI)を起動。ブートアニメーションがかっこいい
いよいよ雅(MIYABI)の電源を入れます。FREETELのロゴの下には「powered by android」の文字。ディスプレイは明るくて色味も良いです。


音楽とともに水墨画調の円が動いてきます。



最後に「SAMURAI」のロゴが表示されます。


初期設定の画面になりました。


なお、雅(MIYABI)のブートアニメーションが良かったので、外観とともに動画におさめてアップしています。興味のある方はご覧ください。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)のディスプレイとタッチパネル

雅(MIYABI)のディスプレイとタッチパネルの体感での性能などを確認してみました。

雅(MIYABI)はマルチタッチ対応で、5点まで認識できます。最近のスマートフォンは10点が多いので雅(MIYABI)は劣ってはいますが、私はスマートフォンのディスプレイに10本の指で同時にタッチすることはないので5点あれば十分です。


雅(MIYABI)のディスプレイは非常に明るいです。これだけ明るければ、日差しの強い屋外でも見にくいということはほぼないでしょう。


雅(MIYABI)のディスプレイで気になったのが、タッチパネルの追従性の悪さです。私が現在使っているNexus6やNexus5と比べると、雅(MIYABI)は1テンポ遅れてスクロールが始まります。マルチタッチのテストアプリで確認すると、違いは明確です。
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特にゆっくりスクロールしようとすると、雅(MIYABI)がガクガクしながら上下に移動します。
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動画もアップしているので、詳しくはこちらをご覧ください。

雅(MIYABI)のディスプレイに関するレビューはこちら。
FREETEL 雅(MIYABI)のディスプレイ/タッチパネルレビュー【動画あり】

19,800円という安さの雅(MIYABI)にNexus5のようなユーザー体験を求めるのは酷ですが、雅(MIYABI)のタッチパネルの追従性の悪さやスクロールの不自然さは一度実機で確認してみることをおすすめします。

2015/11/15追記
雅(MIYABI)のソフトウェアアップデートが実施され、タッチパネルの追従性が改善しました。かなりゆっくりスクロールするとまだガクガクしますが、普通の速さでスクロールする分には特に不満は感じなくなりました

【SAMURAI 雅 アップデート開始のお知らせ】タッチパネルの動作速度と感度の向上! | freetel


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)には多数のAPNがプリセットされている

ほとんどの人が雅(MIYABI)にSIMを挿して使うと思いますが、そこで面倒なのがAPN(アクセスポイント)の設定です。

普通は、docomoのSIMを使うならmoperaUのAPNを、格安SIM(MVNO)を使うなら各SIMで決められているAPNを新しく作成する必要があります。

ですが、雅(MIYABI)は購入したユーザーができる限りAPN設定をする手間を省けるように、初めからかなり多くの格安SIM(MVNO)のAPNが登録されています。もちろんdocomoのmoperaUのAPNも最初から入っています。

雅(MIYABI)に初めから入っているAPNは以下の通りです。

FREETEL
・bb.excite
BIGLOBE SIM
b-mobile
・楽天ブロードバンド
DTI SIM
・hi-ho
IIJmio
docomo
・SO-NET
U-mobile
・ASAHIネット
・ポインティ
OCN モバイル ONE
・ワイヤレスゲート
NifMo
・ぷらら
・Wonderlink
DMMモバイル
・accessell
ドコモ(spモード)

普段はあまり聞かない格安SIMも含めて20社分のAPN設定が入っています。上記のAPNの中に雅(MIYABI)に挿して使うSIMがあれば、APNの設定から該当するAPNをタップして選ぶだけでOKです。

雅(MIYABI)にプリインストールされているAPNは削除できないのが難点ですが、雅(MIYABI)を購入したらすぐに使えるよう配慮している点は評価できますね。


mineo docomoプランと楽天モバイルはAPN設定がないものの正常に利用できることを確認

雅(MIYABI)には多くの格安SIM(MVNO)のAPNがプリセットされていますが、逆に上記のAPNのリストの中に入っていない主要な格安SIMにmineoのドコモプラン楽天モバイルがあります。

当サイトでは、定期的に実施している格安SIMの速度比較でmineoのドコモプランと楽天モバイルも使っているため雅(MIYABI)に挿して確かめたところ、どちらもLTEで接続して問題なく利用できていることを確認しています。

上記2社のAPN設定方法は、以下を参照して下さい。
FREETEL 雅(MIYABI)でmineo/楽天モバイルのAPN設定する方法


両スロットLTE対応のデュアルSIMは切替方法も簡単で使いやすい

雅(MIYABI)はデュアルSIMスロットを搭載しており、どちらのSIMスロットにもLTE対応のSIMを挿して使うことができます。

これまで発売されてきたデュアルSIM対応端末の多くが、片方はLTEに対応しているもののもう片方が日本では使われていない2Gのみ対応で結局1スロットしか使えないという状況でしたが、雅(MIYABI)はどちらのスロットにもLTE対応のSIMを挿して切り替えながら使うことができます。


設定や切り替えも難しくなく、慣れればすぐに切り替えることができます。格安SIMを2枚挿してがっつり通信するのも良さそうですね。

雅(MIYABI)のデュアルSIM設定方法などの詳細は、FREETEL 雅(MIYABI)のデュアルSIM設定方法と使い方。を参照してください。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)は交換用バッテリーパック(電池)が販売されている

雅(MIYABI)が電池パックを外せるのは前述の通りですが、交換用のバッテリーパックも販売されています。
FREETEL純正 MIYABI用 バッテリーパック
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最近販売されている端末で交換用の電池が販売されているものは少ないので、これは雅(MIYABI)の大きなメリットですね。

雅(MIYABI)で通話やインターネット、ゲーム、ナビなどヘビーに使う予定の場合はバッテリーが1日持たない可能性もあります。実際に雅(MIYABI)を使ってみてバッテリーの持ちに不安を感じたら、予備バッテリーの購入も検討してみましょう。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)は充電中にバッテリー残量が一定量を超えると自動で電源がオンになる仕様

FREETEL 雅(MIYABI)を使っていて気になったのが、「電源を切った状態で充電を開始してもいつの間にか電源がオンになっている」という点です。

具体的に何%になれば自動で電源がオンになるのかが分からなかったため、3回試してみたところ3回ともすべて15%になったところで電源が入りました。

故障かと思いFREETELに問い合わせてみたところ、仕様との回答でした。

電源をオフにした状態で充電した方が若干ではあるものの充電速度は上がるので、こちらから電源を入れない限りはオフのままで充電し続けてほしいところです。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)の使い方

以下に、FREETEL 雅(MIYABI)の使い方やカスタム方法を紹介します。

雅(MIYABI)のバッテリー残量をパーセント表示にする

雅(MIYABI)のバッテリー残量は、アイコンのみでパーセント表示がないため具体的な残量を把握することができません。

これはAndroid 5.1.1までのOSが原因で、Andorid 5.1.1までのOSを搭載している端末では、メーカーが独自にカスタムしない限りはバッテリー残量をパーセント表示にすることができません。ちなみに、Andorid 6.0 Marshmallowではパーセント表示の設定が追加されています。
Android 6.0 Marshmallowではバッテリーのパーセント表示が標準で設定可能に。

ですが、Android 5.1.1までのバージョンの場合はバッテリー残量をあきらめなければいけないかというとそんなことはありません。実は、Android 4.4 KitKatから隠し設定としてパーセント表示の有効化が可能です。

この隠し設定は雅(MIYABI)でも有効で、設定をオンにするだけでバッテリー残量をパーセント表示にすることができ、バッテリー残量をより詳細に確認できるので便利です。
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手順などの詳細はこちらを参照してください。
FREETEL 雅(MIYABI)のバッテリー残量をパーセント表示にする方法。


ジェスチャーアンロックの使い方

雅(MIYABI)独自の機能としてジェスチャーアンロックがあります。これは、雅(MIYABI)のディスプレイが消灯状態でも、ディスプレイをなぞることで指定した機能やアプリが起動するというものです。

利用できるジェスチャーは以下の通りです。

・スリープ状態からダブルタップで画面をオンにする
・上にスライドしてロック解除
・下にスライドしカメラ起動
・左右にフリックして曲をスキップ
・mを描いて音楽を再生/停止
・「c」を描いて任意のアプリを起動
・「e」を描いて任意のアプリを起動
・「o」を描いて任意のアプリを起動
・「w」を描いて任意のアプリを起動
・「z」を描いて任意のアプリを起動
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ジェスチャーアンロックの動作する様子を記録した動画をアップしているので、興味があれば観てみてください。

ジェスチャーアンロックはジェスチャーの判定精度も悪くなく、使い勝手の良い機能です。ぜひ試してみてください。


スマートジェスチャーの使い方

雅(MIYABI)の独自機能であるジェスチャーアンロックは便利ですが、他にも「スマートジェスチャー」という機能も搭載しています。スマートジェスチャーは、雅(MIYABI)の前面上部にある近接センサーに向かって手を振ることで特定のアプリで動作したり、ロックの解除などが可能になります。

スマートジェスチャーを有効化するには、雅(MIYABI)のシステム設定から「スマートジェスチャー」をタップします。
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スマートジェスチャーでは以下の動作が可能です。

・ギャラリー内の次の写真を表示
・音楽を次の曲、前の曲にスキップ
・カメラのシャッター
・ホーム画面の移動
・ロック解除
・SMSを開いている状態で雅(MIYABI)を顔に近づけると電話を発信
・連絡先を開いた状態で雅(MIYABI)を顔に近づけると電話発信
・着信時に2秒間近接センサーに手のひらを近づけると電話に出る
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ただ、実際に使ってみると先に進むことができるものの前に戻れなかったり、音楽アプリ起動中の曲スキップが一切できないなど未完成な部分が多々ある印象です。
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雅(MIYABI)のジェスチャーアンロックが便利で、被る機能もあるスマートジェスチャーの使い道がないと感じました。

スマートジェスチャーを試す様子を記録した動画はこちらです。


FREETEL SAMURAI MIYABI(サムライ ミヤビ/雅)のレビューまとめ

FREETEL 雅(MIYABI)は、クアッドコアCPU搭載、2GB RAM、ストレージ32GB、1,300万画素カメラで手ぶれ補正ありというミドルスペックながら19,800円という、格安のSIMフリースマホの中でも特別安い価格設定が最大の特徴です。

19,800円だから安いかろう悪かろうだろうというイメージを持つかもしれませんが、雅(MIYABI)は決して悪い端末ではありません。確かにディスプレイをスワイプしてスクロールする時にカクつきがあったり、1回のスワイプでスクロールする量が少ないといった欠点はありますが、その他に関しては反応も良く特に不具合もありません。

ディスプレイはHD解像度ながら粗く感じることはなく、最大輝度が明るいので日中の屋外で日差しが強い時でも視認性は高いです。

また、雅(MIYABI)独自のカスタマイズ機能であるジェスチャーアンロックは、画面を消灯していても任意のアプリを起動できる使い勝手の良い機能です。スクロールではカクついていたディスプレイですが、ジェスチャーアンロックは無反応や誤動作もなくしっかりと機能しています。

雅(MIYABI)にはジェスチャーアンロックの他にも、前面上部にある近接センサーに手を近づけることでカメラのシャッターを切ったりギャラリー内の写真を次々に表示する「スマートジェスチャー」も搭載されていますが、この機能はうまく動作しないことがあるため使い勝手はあまり良くありません。そもそも、近接センサーに向かって手を振るよりも直接ディスプレイをスワイプした方が手っ取り早いので、私にはスマートジェスチャーを使う場面が想像できませんでした。

冬になると手袋をつけることもありますが、雅(MIYABI)には「手袋モード」があります。実際にポリエステルの素材がメインの手袋をつけて操作してみましたが、問題なく操作できました。

デュアルSIMスロットで両方ともLTEが使えるというのも、格安SIMを複数枚使うなら便利です。他社のデュアルSIMスロット搭載スマホでは、SIM1とSIM2の切替がうまくいかないことが多いという話もありますが、雅(MIYABI)のデュアルSIMスロットは前述のとおり不具合もなくスムースに切替できます。

バッテリーの持ちは人によって使い方が違うのでレビューが難しいですが、私の感覚ではそこまで良くはありません。ただ、動画視聴やゲームなどを頻繁にするという使い方でなければ1日は持つとは思います。バッテリーの持ちが気になる人は、雅(MIYABI)のバッテリー単体を予備で準備しておきましょう。

まとめると、雅(MIYABI)はディスプレイのスクロールの問題とバッテリーの心もとなさはありますが、それ以外は不具合なく快適に使えます。また、独自機能であるジェスチャーアンロックが個人的にはかなり便利でよく使っています。

これだけのクオリティで19,800円なら、十分買いですし私も買ってよかったと感じています。

また、前述のとおりAmazonでは雅(MIYABI)が16,000円ほどで購入できます。この価格ならコストパフォーマンスはかなり高いですね。
FREETEL SAMURAI MIYABI 雅 フリーテル (シャンパンゴールド)
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FREETEL SAMURAI 雅 MIYABI購入レビューと使い方は以上です。

なお、「MIYABI(雅)」と同じSAMURAIシリーズのハイスペック版「KIWAMI(極)」のスペックや価格の詳細については、FREETEL SAMURAI 極(KIWAMI)のスペック/価格/発売日まとめを参照してください。

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