このページでは、HUAWEI P10liteの価格を比較し、どこで購入するのが一番安いかをまとめています。
価格はすべて税込です。HUAWEI P10liteをできるだけ安く入手したい場合の参考にしてみてください。
目次
HUAWEI P10liteの定価
HUAWEI P10liteの定価は32,370円です。この価格が基準となります。
HUAWEI P10liteを格安SIMとセットで購入できるMVNOの価格
最近は格安SIMとセットでSIMフリースマホの価格が大幅に値引きされることが多く、HUAWEI P10liteもSIMとセットなら安く購入できます。そこで、まずはHUAWEI P10liteを格安SIMとのセットで購入できるMVNOにおける価格をまとめます。
BIGLOBE SIM
BIGLOBE SIMにおけるHUAWEI P10liteの価格
BIGLOBE SIMにおけるHUAWEI P10liteの価格は、定価とほぼ同じ32,141円です。BIGLOBE SIMは一括購入できないため、HUAWEI P10liteも分割で購入することになります。
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BIGLOBE SIMの料金プランと特徴
BIGLOBE SIMの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | データ通信SIM | データ通信SIM +SMS | 音声通話SIM | |
---|---|---|---|---|
音声通話スタートプラン | 1GB | - | - | 1,400円 |
3ギガプラン | 3GB | 900円 | 1,020円 | 1,600円 |
6ギガプラン | 6GB | 1,450円 | 1,570円 | 2,150円 |
12ギガプラン | 12GB | 2,700円 | 2,820円 | 3,400円 |
20ギガプラン | 20GB | 4,500円 | 4,620円 | 5,200円 |
30ギガプラン | 30GB | 6,750円 | 6,870円 | 7,450円 |
BIGLOBE SIMは、インターネットプロバイダーのビッグローブが提供する格安SIMです。
BIGLOBE SIMの特徴は、特定のアプリが通信量を気にせず使い放題になるエンタメフリーオプションで、Google Play MusicやApple Musicといった音楽ストリーミングサービスだけでなく、動画サービスのYouTubeとAbemaTVも含まれているのが最大のメリットです。
YouTubeを視聴する場合、画質は良くはなく240pから360p程度でしか視聴できないため大画面のタブレットで視聴するのは厳しいですが、スマホで見る分にはそこまで気にはなりません。
以下のページで、BIGLOBE SIMのエンタメフリーオプションを契約して体感速度を他のSIMと比較しているので参考にしてみてください。
格安SIMでYouTubeが無制限(カウントフリー)MVNOの速度比較【動画あり】
また、BIGLOBE SIMには月額650円で3分以内の通話がかけ放題のサービスなどもあります。
BIGLOBE SIMの通信速度は他の格安SIMに比べると速くはないので、速度重視の人は他のSIMを検討したほうがいいです。
YouTubeやAbemaTVをたくさん見たい人は、BIGLOB SIMをメインに検討してみることをおすすめします。
公式サイト
BIGLOBEモバイル
特徴やレビューなど
BIGLOBEモバイルの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【2月】
キャンペーン情報
BIGLOBEモバイルのキャンペーン詳細と併用パターン、注意点まとめ【2月】
DMMモバイル
DMMモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格
DMMモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格は定価の32,378円です。なお、DMMモバイルのスマホセットは基本的には分割購入できますが、HUAWEI P10liteは一括購入のみとなっています。
キャンペーン
3,180円割引
DMMモバイルの料金プランと特徴
DMMモバイルの料金プランは以下の通りです。データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+150円) | 音声通話 SIM (+700円) | ||
---|---|---|---|---|
ライトプラン(無制限) | 440円 | 590円 | 1,140円 | |
高 速 通 信 容 量 | 1GB | 480円 | 630円 | 1,260円 |
2GB | 770円 | 920円 | 1,380円 | |
3GB | 850円 | 1,000円 | 1,500円 | |
5GB | 1,210円 | 1,360円 | 1,910円 | |
7GB | 1,860円 | 2,010円 | 2,580円 | |
8GB | 1,980円 | 2,130円 | 2,680円 | |
10GB | 2,190円 | 2,340円 | 2,890円 | |
15GB | 3,280円 | 3,430円 | 3,980円 | |
20GB | 3,980円 | 4,130円 | 4,680円 | |
最大受信速度 | 225Mbps | 225Mbps | 225Mbps | |
最大送信速度 | 50Mbps | 50Mbps | 50Mbps | |
制限時(高速通信OFF時)最大速度 | 200kbps | 200kbps | 200kbps |
DMMモバイルは、動画やFXなどさまざまなサービスを運営しているDMMが提供する格安SIMです。
DMMモバイルの特徴は料金の安さです。DMMモバイルは全プランが業界最安値水準のため、毎月の支払いを抑えることができます。
DMMモバイルは速度切り替えもでき、低速に切り替えることで高速通信容量を消費しないため低速メインで運用することでさらに節約することができます。
DMMモバイルはIIJmioの回線を借り受けているので、通信速度はIIJmioの影響を大きく受けます。
通信速度がトップの格安SIMと比べるとDMMモバイル(IIJmio)は遅いですが、平日12時台以外は体感で特に遅く感じることなく通信できています。
毎月の支払いをできるだけ安く済ませたい人は、DMMモバイルを検討してみるといいでしょう。
公式サイト
DMMモバイル
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DMMモバイルを実際に使ってみた評価。こんな人におすすめ【2月】
キャンペーン情報
DMMモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
IIJmio
IIJmioにおけるHUAWEI P10liteの価格
IIJmioにおけるHUAWEI P10liteの価格は、一括は定価より3,000円以上安い28,944円、分割でも1,000円ほど安い31,104円です。キャンペーン
①月額料金が1年間にわたり400円割引(合計4,800円)
②音声通話SIMとのセット購入で3,000円分のAmazonギフト券プレゼント
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IIJmioの料金プランと特徴
IIJmioの料金プランは以下の通りです。データ通信SIM | データ通信SIM+SMS | 通話対応SIM (みおふぉん) | |
---|---|---|---|
ミニマムスタートプラン (高速通信容量3GB) | 900円 | 1,040円 | 1,600円 |
ライトスタートプラン (高速通信容量6GB) | 1,520円 | 1,660円 | 2,220円 |
ファミリーシェアプラン (高速通信容量10GB) | 2,560円 | 2,700円~ | 3,260円~ |
IIJmioは、インターネットイニシアティブが提供する格安SIMです。
IIJmioの特徴は、月額830円で10分以内の通話がかけ放題になるオプションがある点です。
現在の格安SIMのかけ放題は5分以内の通話かけ放題なるのがメインで、10分かけ放題のサービスがあるSIMの数は少ないです。
その中でも、IIJmioの10分かけ放題の月額料金はNifMoの10分かけ放題と並んで最安値なので、格安SIMで通話をたくさんしたい人におすすめです。
また、IIJmioは6月1日から20GBと30GBの高速通信容量を追加できるデータオプションの提供を開始しました。
データオプションはIIJmioの基本プランに追加することで、大容量プランの選択肢が増え月額料金も安いのがメリットです。
データオプションについてはこちらをご覧ください。
IIJmioの20GB/30GBの大容量データオプションは得?他社と比較してみた。
IIJmioの通信速度は、DMMモバイルで触れた通り速度トップクラスのSIMに比べれば遅いものの平日昼間以外は特にストレスなく通信できます。
ひと月に20GBを超えるようなたくさん通信したい人はIIJmioも含めて検討してみるといいでしょう。
公式サイト
IIJmio(みおふぉん)
特徴やレビューなど
IIJmioを使ってみた感想と速度レビュー、メリット・デメリット総まとめ【10月】
キャンペーン情報
IIJmioのキャンペーン詳細と併用パターン、注意点まとめ【10月】
mineo
mineoにおけるHUAWEI P10liteの価格
mineoにおけるHUAWEI P10liteの価格は、一括・分割ともに定価より2,500円ほど安い29,808円です。キャンペーン
月額料金が1年間にわたり400円割引(合計2,400円)
mineoの料金プランと特徴
mineoの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | シングルタイプ (データ通信専用SIM) | シングルタイプ (データ通信専用SIM) +SMS | デュアルタイプ (音声通話付きSIM) |
---|---|---|---|
1GB | 880円 | 1,012円 | 1,298円 |
5GB | 1,265円 | 1,397円 | 1,518円 |
10GB | 1,705円 | 1,837円 | 1,958円 |
20GB | 1,925円 | 2,057円 | 2,178円 |
mineoは、関西電力系のケイ・オプティコムが提供する格安SIMです。
mineoには他の格安SIMにはない様々なサービスがありますが、その中でも特に特徴的なのがフリータンクです。
フリータンクは、余って消えてしまう高速通信容量を預けることで貯めて、月末に足りなくなった時に最大1GBまで無料で引き出すことができるサービスです。
mineoで高速通信容量を有料で1GB追加しようとすると1,500円かかるので、フリータンクを活用することでかなり節約になります。
フリータンクについてはこちら。
mineo「フリータンク」のメリット・繰り越し有無と期限・使い方総まとめ
また、mineoではSIMやスマホの使い方でわからないことがあれば公式コミュニティーサイト「マイネ王」で気軽に質問できるのも大きなメリットです。
マイネ王は無料で利用でき、また他のmineoユーザーが丁寧にサポートしてくれるのでぜひ活用しましょう。
mineoの通信速度は、他の格安SIMに比べて速いです。平日昼間の速度は落ちますが、その他で不満を感じることはほぼないでしょう。
格安SIMが初めてで不安という人は、とりあえずmineoを選んでおけば間違いありません。
なお、mineoはHUAWEI P10liteを2017年7月下旬以降に発売するとのこと。
mineoはドコモとau回線を選べるので、P10liteのau VoLTE SIM対応のアップデートが実施されるのを待つようです。
mineoでHUAWEI P10liteを購入する場合は、他のSIMに比べて1ヶ月程遅くなる点には注意しましょう。
公式サイト
mineo
特徴やレビューなど
mineo(マイネオ)ドコモ Dプランの速度と実際に使ってみた感想【2月】
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mineo(マイネオ)のキャンペーン併用パターンと詳細、注意点まとめ【2月】
NifMo
NifMoにおけるHUAWEI P10liteの価格
NifMoにおけるHUAWEI P10liteの価格は、一括・分割ともに定価より4,500円ほど安い28,800円です。キャンペーン
①最大21,100円キャッシュバック
②公式アプリインストールで最大1,000円割引
②公式アプリインストールで最大1,000円割引
プランごとのキャッシュバック額とキャンペーン適用後の実質価格はこちらにまとめています。
NifMoのHUAWEI P10 liteはいくら?キャッシュバックや割引まとめ
NifMoの料金プランと特徴
NifMoの料金プランは以下の通りです。データ通信専用SIM | SMS付きデータ通信専用SIM (+150円) | 音声通話対応SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
1.1GBプラン | ※2018/2/28で提供終了 | ※2018/2/28で提供終了 | ※2018/2/28で提供終了 |
3GBプラン | 900円 | 1,050円 | 1,600円 |
7GBプラン | 1,600円 | 1,750円 | 2,300円 |
13GBプラン | 2,800円 | 2,950円 | 3,500円 |
NifMoは、インターネットプロバイダの@niftyが提供する格安SIMです。
NifMoの特徴は、他の格安SIMにはまだあまりない10分以内の通話がかけ放題になるオプションがあることです。
月額料金はIIJmioの10分かけ放題と同じ830円で、10分かけ放題サービスの中では業界最安値となっています。
また、NifMoには複数のSIMの高速通信容量を1つにまとめてシェアできるシェアプランもあり、10GB以上に関しては他のシェアプランのある格安SIMに比べて割安です。
プランの組み合わせによって選べるプランもたくさんあるので、大容量のプランを複数枚のSIMでシェアしたい人にもNifMoはおすすめです。
NifMoを含めた、格安SIMのシェアプランの比較はこちら。
格安SIM MVNOの複数枚(2枚/3枚/4枚)シェアプランを容量ごとに比較。安いのはどこ?
さらに、NifMoには毎月の支払料金を安くできるNifMoバリュープログラムもあります。
バリュープログラムはアプリのインストールやアンケートへの回答など少し手間がかかりますが、その手間が面倒でなければどの格安SIMよりも安くすることができるのでぜひ活用しましょう。
バリュープログラムの詳細はこちら。
NifMoバリュープログラムを試してみた。3GBプランが0円で運用可能です。
NifMoの通信速度は、平日12時台以外はストレスを感じることなく通信できます。
また、NifMoは通信速度が落ちても積極的な回線増強を行っているので、長期的に見ても安心して利用できる格安SIMです。
公式サイト
NifMo
特徴やレビューなど
NifMo ニフモの速度レビューと評価・メリット・デメリットまとめ【2月】
キャンペーン情報
NifMoニフモキャッシュバックキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
U-mobile
U-mobileにおけるHUAWEI P10liteの価格
U-mobileにおけるHUAWEI P10liteの価格は、一括が32,378円で分割が32,400円です。キャンペーン
なしU-mobileの料金プランと特徴
U-mobileの料金プランは以下の通りです。データ専用 | データ専用 +SMS | 通話プラス | |
---|---|---|---|
1GB | 790円 | 940円 | - |
3GB | - | - | 1,580円 |
5GB | 1,480円 | 1,630円 | 1,980円 |
U-mobile PREMIUM LTE 使い放題 | 2,480円 | 2,630円 | 2,980円 |
LTE 使い放題2 | - | - | 2,730円 |
USEN MUSIC SIM | - | - | 2,980円 |
ダブルフィックス | 通信量1GB以下の場合680円。 1GBを超えると900円 | 通信量1GB以下:830円 通信量1GB超え:1,050円 | 通信量1GB以下の場合1,480円。 1GBを超えると1,780円 |
U-mobile Max 25GB | 2,380円 | 2,530円 | 2,880円 |
U-mobile for iPhone | - | - | 2,980円 |
U-mobileは、USENなどで知られるU-NEXTが提供する格安SIMです。
U-mobileの特徴は、LTE使い放題とUーmobile Premiumの2つの無制限プランがあることです。
月額料金で見るとUーmobile Premiumの方が安いですが、速度に関しては現時点ではLTE使い放題の方が速いです。Uーmobile Premiumは画像の表示にもかなり時間がかかる状態です。
また、LTE使い放題も他の格安SIMに比べて決して速いわけではなく体感で遅く感じることもあるので、この2つのプランはUーmobileの大きな特徴とはいえあまりおすすめはできません。
なお、UーmobileのHUAWEI P10liteは最低利用期間が6ヶ月ある音声通話SIMのU-mobile 通話プラスでのみ購入可能です。
最低利用期間の内データ通信SIMとのセットでは購入できない点には注意が必要です。
上記の通り、Uーmobileは使い放題の速度が遅いことと音声通話SIMとのセットでしか購入できないことやキャンペーンも行っていないため特に安くはならないことから、HUAWEI P10liteを購入するSIMとしてあえて選ぶ必要はない状況です。
公式サイト
U-mobile
特徴やレビューなど
U-mobile(ユーモバイル)の速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【2月】
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U-mobile(ユーモバイル)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
イオンモバイル
イオンモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格
イオンモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格は、定価の32,378円です。キャンペーン
2,000円割引
イオンモバイルの料金プランと特徴
イオンモバイルの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | データ通信SIM | データ通信SIM +SMS | 音声通話SIM |
---|---|---|---|
500MB | - | - | 1,130円 |
1GB | 480円 | 620円 | 1,280円 |
2GB | 780円 | 920円 | 1,380円 |
4GB | 980円 | 1,120円 | 1,580円 |
6GB | 1,480円 | 1,620円 | 1,980円 |
8GB | 1,980円 | 2,120円 | 2,680円 |
12GB | 2,680円 | 2,820円 | 3,280円 |
20GB | 3,980円 | 4,120円 | 4,680円 |
30GB | 5,380円 | 5,520円 | 6,080円 |
40GB | 7,480円 | 7,620円 | 7,980円 |
50GB | 10,300円 | 10,440円 | 10,800円 |
イオンモバイルは、イオンモールなどで知られるイオン株式会社が提供する格安SIMです。
イオンモバイルの特徴は、DMMモバイルと同じく月額料金の安さです。
特に10GB以上のプランに関しては、イオンモバイルはほぼすべてのプランで業界最安値となっています。
また、イオンモバイルも複数枚のSIMで高速通信容量をシェアできますが、イオンモバイルのシェアプランは全プランにおいて業界最安値水準です。
個人だけでなく、家族で格安SIMを契約して高速通信容量を共有したい場合はイオンモバイルも含めて検討してみることをおすすめします。
イオンモバイルは、DMMモバイルと同じくIIJmioの回線を借りているので、通信速度はIIJmioとほぼ同じです。
平日昼間以外はあまり不満を感じずに通信できるでしょう。
公式サイト
イオンモバイル
特徴やレビューなど
イオンモバイルSIMの速度レビューとメリットデメリット。こんな人におすすめ【9月】
キャンペーン情報
イオンモバイルのキャンペーン一覧と併用パターン、注意点まとめ【9月】
エキサイトモバイル
エキサイトモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格
エキサイトモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格は、一括・分割ともに30,024円です。キャンペーン
最大28,100円キャッシュバック
エキサイトモバイルの料金プランと特徴
エキサイトモバイルの料金プランは以下の通りです。最適料金プラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+140円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
低速通信のみ (最大200kbps) | 500円 | 640円 | 1,200円 |
~100MB | - | - | - |
~500MB | 630円 | 770円 | 1,330円 |
~1GB | 660円 | 800円 | 1,360円 |
~2GB | 770円 | 910円 | 1,470円 |
~3GB | 880円 | 1,020円 | 1,580円 |
~4GB | 1,150円 | 1,290円 | 1,850円 |
~5GB | 1,450円 | 1,590円 | 2,150円 |
~6GB | 1,600円 | 1,740円 | 2,300円 |
~7GB | 1,900円 | 2,040円 | 2,600円 |
~8GB | 2,120円 | 2,260円 | 2,820円 |
~9GB | 2,200円 | 2,340円 | 2,900円 |
~10GB | 2,380円 | 2,520円 | 3,080円 |
定額プラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+140円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
1GB | 670円 | 810円 | 1,370円 |
2GB | 770円 | 910円 | 1,470円 |
3GB | 900円 | 1,040円 | 1,600円 |
9GB | 2,250円 | 2,390円 | 2,950円 |
20GB | 3,980円 | 4,120円 | 4,680円 |
30GB | 5,980円 | 6,120円 | 6,680円 |
40GB | 7,980円 | 8,120円 | 8,680円 |
50GB | 10,180円 | 10,320円 | 10,880円 |
エキサイトモバイルは、インターネットプロバイダのBBエキサイトが提供する格安SIMです。
エキサイトモバイルの特徴は、使った分だけ支払う「最適料金プラン」がある点です。
月によって通信量が極端に増えたり減ったりする人は、ひと月に使える高速通信容量が1GBや3GBなどに決まったプランを選ぶと、月の途中で容量を使い切ってしまって月末までの残り日数を低速で過ごすことになったり、逆に容量が大量に余って余分な料金を支払うことになってしまいます。
エキサイトモバイルの最適料金プランの場合は、例えばSMSなしデータ通信SIMで1ヶ月で900MBしか使わなければ660円の支払いだけで済み、2.5GB使ったら880円を支払うといったように、その月に使った高速通信容量によって支払う料金が変わります。
また、エキサイトモバイルの最適料金プランは料金も安く良心的なので、月によって通信量が変わる人は支払い額を安くできる可能性が高いエキサイトモバイルの最適料金プランがおすすめです。
エキサイトモバイルはIIJmioの回線を借りているので、通信速度はIIJmioとほぼ同じで平日昼間以外はほぼストレスなく通信できます。
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エキサイトモバイル
特徴やレビューなど
エキサイトモバイルのメリット・デメリットと速度レビュー。こんな人におすすめ【9月】
キャンペーン情報
エキサイトモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【9月】
楽天モバイル
楽天モバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格
楽天モバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格は一括・分割ともほぼ定価の32,379円です。キャンペーン
5,180円割引
楽天モバイルの料金プランと特徴
楽天モバイルの料金プランは以下の通りです。プラン | データSIM (SMSなし) | データSIM (SMSあり) | 通話SIM |
---|---|---|---|
ベーシックプラン (最大200kbps) | 525円 | 645円 | 1,250円 |
3.1GBプラン | 900円 | 1,020円 | 1,600円 |
5GBプラン | 1,450円 | 1,570円 | 2,150円 |
10GBプラン | 2,260円 | 2,380円 | 2,960円 |
20GBプラン | 4,050円 | 4,170円 | 4,750円 |
30GBプラン | 5,450円 | 5,520円 | 6,150円 |
楽天モバイルは、楽天市場などで知られる楽天が提供する格安SIMです。
楽天モバイルの最大の特徴は、利用料金を楽天スーパーポイントで支払うことができる点です。
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルといった楽天のサービスをよく利用している人は自然に楽天スーパーポイントが貯まっていきますが、そのポイントを携帯電話料金に使えるのは他社の格安SIMにはない大きなメリットです。
また、楽天モバイルでHUAWEI P10liteを購入する場合も、一括なら楽天スーパーポイントを使って端末代金を値引くこともできます。楽天スーパーポイントがよく貯まる人でHUAWEI P10liteと一緒にSIMも他社に乗り換えたい場合は、楽天モバイルを軸に検討してみるといいでしょう。
楽天モバイルの利用料金を楽天スーパーポイントで支払うための設定方法などはこちらを参考にしてみてください。
楽天モバイルが料金を楽天ポイントで支払い可能に。手順と注意点まとめ。
楽天モバイルの通信速度は、他社に比べて遅いです。特に平日12時台はまともに通信できません。
通信はあまりしない、または通信する際はWi-Fiに接続するのがほとんどという人は楽天モバイルでも問題ありません。
逆に、格安SIMのモバイルデータで通信する人は楽天モバイル以外のSIMの検討をおすすめします。
公式サイト
楽天モバイル
特徴やレビューなど
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)の料金とメリット・デメリット総まとめ【9月】
キャンペーン情報
楽天モバイルのキャンペーン詳細と併用パターン、注意点まとめ【9月】
UQモバイル
UQモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格
UQモバイルにおけるHUAWEI P10liteの価格は、現時点では不明です。キャンペーン
不明UQモバイルの料金プランと特徴
UQモバイルの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | データ通信専用SIM | 音声通話付きSIM |
---|---|---|
ぴったりプラン/おしゃべりプラン S 2GB (25ヶ月間は3GB) | - | 1年目:1,980円 2年目:2,980円 3年目以降:2,980円 |
ぴったりプラン/おしゃべりプラン M 6GB (25ヶ月間は9GB) | - | 1年目:2,980円 2年目:3,980円 3年目以降:3,980円 |
ぴったりプラン/おしゃべりプラン L 14GB (25ヶ月間は21GB) | - | 1年目:4,980円 2年目:5,980円 3年目以降:5,980円 |
データ高速プラン 3GB | 980円 | 1,680円 |
データ無制限プラン | 1,980円 | 2,680円 |
UQモバイルは、auを運営するKDDIのグループ企業であるUQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。
UQモバイルの特徴は、通信速度の速さです。
UQモバイルはauのサブブランドとしての位置づけのため速度は非常に速く、他の格安SIMが軒並み速度を落とす平日の12時台でも快適に通信できる速度を常に維持しています。
速度重視なら、UQモバイルを選んでおけば間違いありません。
UQモバイルの料金プランには注意点があります。UQモバイルの公式サイトを見るとぴったりプランやおしゃべりプランがおすすめとして掲載されています。
確かに、最初の2年間は高速通信容量が倍増して月額料金も割引されるためコストパフォーマンスは高いですが、ぴったりプランとおしゃべりプランには2年間の最低利用期間があります。
一般的な格安SIMの最低利用期間は半年から1年程度なので、UQモバイルのぴったりプランとおしゃべりプランを選ぶと他の格安SIMよりも長く縛られることになる点には注意しましょう。
公式サイト
UQモバイル
なお、HUAWEI P10liteをセットで購入できる格安SIMを含むドコモ系格安SIMは、こちらのページで徹底比較しています。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【8月29日】
また、格安SIMはドコモやau、ソフトバンクに比べて速度が遅いのがデメリットです。
格安SIMでほとんど通信しない、通信する際はWi-Fiがメインといった人は速度が遅くても特に問題はありませんが、格安SIMのモバイル通信がメインの人はある程度通信速度が出るSIMを選ぶことをおすすめします。
HUAWEI P10liteをセットで購入できる格安SIMの速度比較はこちら。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのは?-体感速度動画あり-【2018年9月3日実測】
どの格安SIMにするか迷っているなどまだ決まっていない場合は、これらのページを参考にしてみてください。
HUAWEI P10liteを単体で購入できるショップの価格
HUAWEI P10liteを単体で購入できるショップの一覧と価格は以下の通りです。Amazon
Amazonでは、HUAWEI P10liteが定価より3,000円近く安い29,464円で購入できます。サファイアブルー
Huawei 5.2型 P10 lite SIMフリースマートフォン サファイアブルー 【日本正規代理店品】 P10 LITE/WAS-L22J/SA
パールホワイト
Huawei 5.2型 P10 lite SIMフリースマートフォン パールホワイト 【日本正規代理店品】 P10 LITE/WAS-L22J/PE
プラチナゴールド
Huawei 5.2型 P10 lite SIMフリースマートフォン プラチナゴールド 【日本正規代理店品】 P10 LITE/WAS-L22J/PL
ミッドナイトブラック
Huawei 5.2型 P10 lite SIMフリースマートフォン ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】 P10 LITE/WAS-L22J/MI
goo SimSeller
NTT系列のオンラインショップ「goo SimSeller」では、HUAWEI P10liteが定価より6,000円以上安い25,704円で※2017/6/9 クーポン配布は終了しました。
※販売終了しました。
なお、goo SimSellerでHUAWEI P10liteを購入する場合はSIMとのセットでない(らくらくセットでなくて通常購入)、通常購入での購入をおすすめします。
「らくらくセット」はHUAWEI P10liteを分割でも購入できますが、OCNモバイルONEの音声通話SIMの契約が必須となります。音声通話SIMは半年間の最低利用期間と期間内に解約すると8,000円の解約金がかかるので注意が必要です。
逆に、通常購入はOCNモバイルONEのSIMも同梱されては来るものの契約はしていない状態なので、不要ならそのSIMカードは破棄しても問題ありません。
HUAWEI P10liteをOCNモバイルONEの音声通話SIMとセットで使う予定の場合以外は、通常購入で購入しましょう。
goo SimSellerの特徴や注意点はこちらをご覧ください。
goo SimSellerセール詳細と注意点、購入方法まとめ【2月】
NTT-X Store
goo SimSellerと同じくNTT系列のオンラインショップ「NTT-X Store」では、HUAWEI P10liteが定価より3,000円ほど安い29,133円で購入できます。サファイアブルー
HUAWEI P10lite/Sapphire Blue/51091NBU P10lite/WAS-L22J/Sapphire Blue
パールホワイト
HUAWEI P10lite/Pearl White51091NBV P10lite/WAS-L22J/Pearl White
プラチナゴールド
HUAWEI P10lite/Platinum Gold/51091NBT P10lite/WAS-L22J/Platinum Gold
ミッドナイトブラック
HUAWEI P10lite/Midnight Black/51091NBW P10lite/WAS-L22J/Midnight Black
ビックカメラ
ビックカメラのHUAWEI P10liteの価格はほぼ定価の32,367円で、付与されるポイントを含めると実質価格は29,131円となります。サファイアブルー
HUAWEI P10lite・「P10LITEWASL22JSAPPHI」・Android 7.0・5.2型・メモリ/ストレージ:3GB/32GB・nanoSIM×2・SIMフリースマートフォン
パールホワイト
HUAWEI P10lite・「P10LITEWASL22JPEARLW」・Android 7.0・5.2型・メモリ/ストレージ:3GB/32GB・nanoSIM×2・SIMフリースマートフォン
プラチナゴールド
HUAWEI P10lite・「P10LITEWASL22JPLATIN」・Android 7.0・5.2型・メモリ/ストレージ:3GB/32GB・nanoSIM×2・SIMフリースマートフォン
ミッドナイトブラック
HUAWEI P10lite・「P10LITEWASL22JMIDNIG」・Android 7.0・5.2型・メモリ/ストレージ:3GB/32GB・nanoSIM×2・SIMフリースマートフォン
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラにおけるHUAWEI P10liteの価格もほぼ定価の32,370円で、付与されるポイントを含めると実質価格は29,133円となります。サファイアブルー
ヨドバシ.com - Huawei ファーウェイ P10lite WAS-L22J Sapphire Blue [5.2インチ液晶 Android7.0搭載 SIMフリースマートフォン サファイアブルー] 通販【全品無料配達】
パールホワイト
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プラチナゴールド
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ミッドナイトブラック
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HUAWEI P10liteの価格比較。最安値はどこ?
HUAWEI P10liteの価格を量販店やオンラインショップ、格安SIM(MVNO)のセットも含めて比較しました。端末価格とキャンペーンやポイント付与をふまえた実質価格は以下の通りです。
HUAWEI P10 lite 一括価格 | HUAWEI P10 lite 分割価格の合計 | HUAWEI P10 lite関連の キャンペーン | 実質価格 | |
---|---|---|---|---|
HUAWEI公式ショップ | 32,378円 | なし | なし | 32,378円 |
BIGLOBE SIM | なし | 32,141円 | ①セキュリティセット申し込みで月額料金が合計1,200円割引 ②3ギガプラン以上+スマホセット契約で10,000円キャッシュバック ③アンケートに答えて3,000円キャッシュバック | 一括:なし 分割:16,805円~ |
DMMモバイル | 32,378円 | なし | 3,180円割引 | 一括:28,944円 分割:なし |
IIJmio | 28,944円 | 31,104円 | ①月額料金が合計4,800円割引 ②音声通話SIMとのセット購入でAmazonギフト券3,000円分プレゼント | 一括:20,520円~ 分割:22,680円~ |
mineo | 29,808円 | 29,808円 | 音声通話SIMの申し込みで月額料金が3ヶ月間800円割引 | 一括:27,216円 分割:27,216円 |
NifMo | 28,800円 | 28,800円 | ①最大21,100円キャッシュバック ②公式アプリインストールで最大1,000円割引 | 一括:4,932円~ 分割:4,932円~ |
U-mobile | 32,378円 | 32,400円 | なし | 一括:32,378円 分割:32,400円 |
イオンモバイル | 32,378円 | なし ※イオンカードで購入すると分割24回まで手数料無料 | 2,000円割引 | 一括:30,218円 分割:30,218円 |
エキサイトモバイル | 30,024円 | 30,024円 | 最大28,100円キャッシュバック | 一括:0円~ 分割:0円~ |
楽天モバイル | 32,379円 | 32,379円 | 5,180円割引 | 一括:26,784円 分割:26,784円 |
UQモバイル | 不明 | 不明 | 不明 | 一括:不明 分割:不明 |
Amazon | 29,464円 | なし | なし | 29,464円 |
goo SimSeller | 25,704円 | 27,216円 ※6ヶ月間の最低利用期間と解約金ありのOCNモバイルONEの音声通話SIM契約が必須 | なし | 25,704円 |
NTT-X Store | 29,133円 | なし | なし | 29,133円 |
ビックカメラ | 32,367円 | なし | 3,236ポイント付与 | 29,131円 |
ヨドバシカメラ | 32,370円 | なし | 3,237ポイント付与 | 29,133円 |
まず純粋な端末価格を見ると、goo SimSellerが最安となっています。
なお、goo SimSellerでは通常購入でHUAWEI P10liteを購入すると端末単体で入手できます。
単体ならgoo SimSellerで購入しましょう。
ポイントやキャッシュバックを含めた実質価格を比較すると、キャッシュバック額の大きいNifMoとエキサイトモバイルが圧倒的に安いです。
エキサイトモバイルは、28,100円のキャッシュバックを受け取れるのは音声通話SIMで月額料金が10,000円を超える50GBプランだけですが、ひと月の通信量が50GB前後ならHUAWEI P10liteが実質0円で購入できます。
ただ、エキサイトモバイルは40GBプランになるとキャッシュバック額が15,100円まで減るため、ひと月の通信量が40GBを超えない(特に13GB以内の)場合はNifMoの方がキャッシュバック額が大きくHUAWEI P10liteの実質額は安くなります。
また、NifMoはバリュープログラムを活用することで毎月の支払料金をさらに安くできるるのもメリットです。
まとめると、ひと月の通信量が13GBを超える場合はエキサイトモバイルを、13GB以内ならNifMoがおすすめです。
HUAWEI P10liteの最安値比較は以上です。
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