格安SIM・MVNO・SIMフリー

格安SIM(MVNO)8社のカウントフリーと使い放題のアプリを比較

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mvno-countfree 最近、特定のアプリで発生する通信が高速通信としてカウントされず使い放題になる「カウントフリー機能」を採用している格安SIMが増えてきています。

よく使うアプリがカウントフリー対象になっている場合は、毎月の通信量と利用料金を大幅に安く済ませることができるのがメリットです。

そこでこのページでは、カウントフリー機能を提供している格安SIM8社を比較しています。

また、カウントフリー機能を利用する前に知っておくべき問題や注意しておくべき点もまとめているので、参考にしてみてください。




更新情報

2018/12/3
・OCNモバイルONEのMUSICカウントフリーにLINE MUSICが追加
・BIGLOBEモバイルのキャンペーン内容を最新のものに更新


カウントフリーとは?

カウントフリーとは、特定のアプリやサービスを利用した際に本来は高速通信としてカウントされる通信がカウントされない機能です。

例えば、通常のSIMで3GBのプランを契約している場合、YouTubeの動画を10GB分再生しようとしても3GBに達するとひと月の高速通信容量を使い切って低速に制限され、動画再生途中に読み込み中になって止まるなどスムーズに視聴できなくなります。

対して、YouTubeの動画視聴がカウントフリー対象のSIMで3GBのプランを契約している場合、YouTubeの動画を10GB分再生したとしても高速通信容量は一切消費しないのでまるまる3GB残ります。

カウントフリーになるアプリやサービスは格安SIMによって様々です。自分がよく使うアプリがカウントフリー対象になっている格安SIM選ぶことでひと月の高速通信量を大幅に抑えることができ、その結果毎月の利用料金も安くすることができるのがメリットです。

格安SIMごとのカウントフリー対象アプリ・サービスの詳細や注意点は後ほど解説します。


カウントフリーの「通信の秘密」の問題と「ネットワークの中立性」について

カウントフリーはよく使うアプリが使い放題になったり毎月の料金を安くすることができるなどユーザーにとってメリットが多いですが、逆に問題点もあります。

それが「通信の秘密」と「ネットワークの中立性」の問題です。

まずは通信の秘密について。カウントフリーが適用されるには、ユーザーが行っている通信がカウントフリーの対象になるアプリやサービスかを判断する必要があります。

そのためにはユーザーの通信のデータを参照する必要がありますが、この行為が電気通信事業法などで定められている通信の秘密を侵すのではないかという議論があります。


次にネットワークの中立性について。ネットワークの中立性とは、MVNO事業者を含むインターネット接続業者や各国政府はインターネット上のすべてのデータを平等に扱うべきだとする考え方です。

格安SIMを提供するMVNO事業者が、特定のアプリやサービスを優遇することで不平等を招き、健全な市場育成を歪めてしまうといった議論があります。


私たちユーザーにとって直結する問題は「通信の秘密」でしょう。

カウントフリーを提供する格安SIMを使うということは、自分の通信がその格安SIMを提供するMVNO事業者には知られているということになります。

こういったリスクがある点を理解したうえで、カウントフリーのある格安SIMを検討しましょう。


格安SIMでカウントフリーを楽しむには通信速度も重要

カウントフリー機能は、通信量を気にせずコンテンツを楽しむことができる良いサービスですが、ストレスなく楽しむためには格安SIMならではの問題点を理解しておく必要があります。

それは「通信速度」です。通信速度が遅いといくらカウントフリーでも快適に利用できないので、複数の格安SIMでカウントフリー対象になっているアプリなら通信速度が速い格安SIMで使うことをおすすめします。

例えば、TwitterやFacebookがカウントフリーで使い放題になる格安SIMにDMMモバイルとLINEモバイルがありますが、通信速度はDMMモバイル、LINEモバイルともに平日12時台は速度が落ちるため画像の表示に時間がかかることがあります。

また、動画再生にはある程度の通信速度が必要です。BIGLOBEモバイルは動画サービスのYoutubeとAbema TVが使い放題になりますが、DMMモバイルやLINEモバイルと同じく平日12時台は画質を少し落とさないと動画がスムーズに再生されません。

当サイトでは、こちらのページで毎月主要格安SIMの通信速度を測定していて、カウントフリーオプションがある格安SIMについてはJ:COM MOBILE以外は全て含まれています。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのは?-体感速度動画あり-【2018年9月3日実測】

なお、格安SIMの中にはスピードテストだけ速く見せかけて他のアプリは遅い「スピードテストブースト」を行っているものもあるので、ウェブサイトの表示と動画の再生、アプリのインストールの体感速度も動画に記録して上記ページで公開しています。

画像の表示や動画の再生にはそれなりの通信速度が必要なので、検討している格安SIMの速度が遅くないかどうかを確認した上での契約をおすすめします。

また、先ほども少し触れたとおりほとんどの格安SIMは平日12時台に大幅に速度が落ちるので体感でも遅く感じます。

カウントフリー対応の格安SIMの中で12時台も快適に通信できるのは、現時点ではLINEモバイルのソフトバンク回線LinksMateの2つです。

速度については、このページの各SIMごとの特徴の部分でも触れているので参考にしてください。


カウントフリーがある格安SIM(MVNO)と使い放題になるアプリ一覧

現時点で、カウントフリーがある格安SIMは以下の8社です。

BIGLOBEモバイル
DMMモバイル
DTI SIM
・FREETEL※楽天モバイルの買収により新規受付終了
J:COM MOBILE
LINEモバイル
LinksMate
mineo
OCNモバイルONE


各SIMごとのカウントフリー対象アプリ(サービス)はこちら。
 対象プラン追加料金カウントフリー対象サービス
BIGLOBEモバイル3ギガプラン
6ギガプラン
12ギガプラン
20ギガプラン
30ギガプラン
エンタメフリーオプション加入が必須

音声通話SIM
+480円

データ通信SIM
+980円
・YouTube
・YouTube Kids
・Abema TV
・U-NEXT
・Apple Music
・Amazon Music
・AWA
・Google Play Music
・Spotify
・radiko.jp
DMMモバイル3GB
5GB
7GB
8GB
10GB
15GB
20GB
エンタメフリーオプション加入が必須

音声通話SIM・データ通信SIMとも+250円
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Facebook Messenger
・Instagram
DTI SIMDTI 見放題 SIM
7GBプラン
不要
20's SIM不要
J:COM MOBILE全プラン不要
・J:COMオンデマンド
LINEモバイルLINEフリープラン不要
・LINE
コミュニケーションフリープラン不要
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Instagram
LINE MUSIC +プラン不要
・LINE MUSIC
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Instagram
LinksMate全プラン
カウントフリーオプション加入が必須

音声通話SIM・データ通信SIMとも+500円
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・AbemaTV
・AWA
・OPENREC.tv
・グランブルーファンタジースカイコンパス
・GameWith
・サイコミ
・読書のお時間です
・ファミ通app
・ファミ通.com
・FRESH!
・Mirrativ
・アークザラッド R
・アイドルマスター シャイニーカラーズ
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
・茜さすセカイでキミと詠う
・あんさんぶるスターズ!
・一血卍傑-ONLINE-
・ウチの姫さまがいちばんカワイイ
・エレメンタルストーリー
・オルタナティブガールズ
・オルタンシアサーガ
・ガールフレンド(仮)
・怪盗ロワイヤル
・神式一閃 カムライトライブ
・グランブルーファンタジー
・グリモア~私立グリモワール魔法学園~
・剣と魔法のログレス
・いにしえの女神
・三国ブレイズ
・実況パワフルサッカー
・Shadowverse
・ジョーカー ~ギャングロード~
・スペースデブリーズ
・セブンズストーリー
・戦国炎舞 -KIZNA-
・戦国ロワイヤル
・戦闘摂理解析システム
・#コンパス
・千年戦争アイギス A
・テイルズ オブ ザ レイズ ミラージュ プリズン
・刀剣乱舞-ONLINE- Pocket
・ドラガリアロスト
・農園ホッコリーナ
・バンドリ!ガールズバンドパーティ!
・FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
・ファンタジーライフ オンライン
・プリンセスコネクト!Re:Dive
・ポコロンダンジョンズ
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
・みんゴル
・夢王国と眠れる100人の王子様
・妖怪ウォッチ ぷにぷに
・妖怪ウォッチワールド
・リネージュ2 レボリューション
mineo全プラン不要
・LaLa Call
OCNモバイルONE全プラン不要
・Amazon Music
・AWA
・dヒッツ
・Google Play Music
・LINE MUSIC
・Spotify
・ひかりTVミュージック
・レコチョクBest
・050 plus
・マイポケット
・モバONEアプリ



またジャンルやアプリに注目すると、以下のようにカウントフリーになるアプリごとに格安SIMを分けることもできます。

SNSのカウントフリー


Twitter(ツイッター)が使い放題の格安SIM(MVNO)

Twitterが使い放題になる格安SIMは以下の通りです。

DMMモバイル
DTI SIM
LINEモバイル
LinksMate


Facebook(フェイスブック)/Instagram(インスタグラム)が使い放題の格安SIM(MVNO)

FacebookとInstagramが使い放題になる格安SIMは以下の通り。

なお、以下の3社はすべてTwitterも使い放題となっています。

DMMモバイル
LINEモバイル
LinksMate


LINE(ライン)が使い放題の格安SIM(MVNO)

LINEが使い放題の格安SIMは以下の2社。

DMMモバイル
LINEモバイル


動画のカウントフリー


YouTubeが見放題の格安SIM(MVNO)

YouTubeが見放題の格安SIMは以下の2社です。

BIGLOBEモバイル
DTI SIM


AbemaTVが見放題の格安SIM(MVNO)

サイバーエージェントの動画サービス「AbemaTV」が見放題の格安SIMは以下の2社です。

BIGLOBEモバイル
LinksMate


音楽のカウントフリー


Apple Music(アップルミュージック)が聴き放題の格安SIM(MVNO)

Appleが提供する音楽ストリーミングサービス「Apple Music」が聴き放題の格安SIMは以下の通り。

BIGLOBEモバイル


Google Play Musicが聴き放題の格安SIM(MVNO)

Googleの音楽ストリーミングサービス「Google Play Music」が聴き放題の格安SIMは以下の2社です。

BIGLOBEモバイル
OCNモバイルONE


AWAが聴き放題の格安SIM(MVNO)

サイバーエージェントの音楽ストリーミングサービス「AWA」が聴き放題の格安SIMは以下の3社です。

BIGLOBEモバイル
LinksMate
OCNモバイルONE


Spotify(スポティファイ)が聴き放題の格安SIM(MVNO)

ユーザー数が1億4千万人を超える世界最大手の音楽ストリーミングサービス「Spofity」が聴き放題の格安SIMは以下の2社です。

BIGLOBEモバイル
OCNモバイルONE


Amazon Music(アマゾンミュージック)が聴き放題の格安SIM(MVNO)

Amazonの音楽ストリーミングサービス「Amazon Music」が聴き放題の格安SIMは以下の通り。

BIGLOBEモバイル
OCNモバイルONE


ラジオのカウントフリー


radiko(ラジコ)が聴き放題の格安SIM(MVNO)

ラジオのストリーミングサービス「radiko.jp」が聴き放題の格安SIMは以下の通りです。

BIGLOBEモバイル
DTI SIM


格安SIM(MVNO)ごとの月額料金とカウントフリーの詳細・注意点

次に、格安SIMごとの月額料金とカウントフリーの詳細や注意点についてまとめます。

BIGLOBEモバイル

【BIGLOBEモバイル】音声/3ギガが6カ月間 400円(税別)/月(~2018年8月5日)

 データ通信SIM
+エンタメフリーオプション980円
データ通信SIM
+SMS
+エンタメフリーオプション980円
音声通話SIM
+エンタメフリーオプション480円
カウントフリー
対象アプリ
3GB1,880円2,000円2,080円
・YouTube
・YouTube Kids
・Abema TV
・U-NEXT
・Apple Music
・Amazon Music
・AWA
・Google Play Music
・Spotify
・radiko.jp
6GB2,430円2,550円2,630円
12GB3,680円3,800円3,880円
20GB5,480円5,600円5,680円
30GB7,730円7,850円7,930円


BIGLOBEモバイルのカウントフリーの詳細

BIGLOBEモバイルのカウントフリー「エンタメフリーオプション」は、動画や音楽に特化した使い放題サービスです。

エンタメフリーオプションを利用するには、6ギガプラン以上のプランで音声通話SIMなら480円、データ通信SIMなら980円の追加料金が必要です。

※2017/6/1より3ギガプランでもエンタメフリーオプションを利用できるようになりました。


YouTubeがカウントフリーなのはBIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションとDTI 見放題 SIMだけで、通信量を気にせずどれだけでも動画を楽しむことができます。

また、エンタメフリーオプションではサイバーエージェントが提供する動画配信サービス「AbemaTV」も見放題です。

その他では、音楽ストリーミングサービスのApple MusicやAWA、Google Play Music、Amazon Music、Spotify、ラジオストリーミングサービスのradiko.jpが聴き放題となっています。

上記の通り、日本国内の主要な音楽配信サービスはほぼカバーしているので、動画だけでなく音楽を楽しみたい人はBIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを検討してみるといいでしょう。


BIGLOBEモバイルのカウントフリーの注意点

・スマホ対象の画質で360p程度。混雑状況によってはさらに低画質になる場合あり

BIGLOBEモバイルのカウントフリーオプションで動画を再生する際の画質は360p程度です。

360pではタブレットなど大画面で再生すると粗さが目立ち、快適に視聴はできません。違和感なく動画を視聴できるのは、最大でも6インチ程度のスマホと思っておいたほうがいいです。

さらに、カウントフリーオプションで視聴できるYouTube動画の画質は回線の混み具合によってさらに悪くなる可能性があります。

ちなみに、私はドコモ回線のタイプDとau回線のタイプAの両方でBIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを契約して使っていますが、タイプAに比べて速度が遅いタイプDでも1日の中で最も通信速度が落ちる平日の12時台は240pであればほぼ途中で止まることなくスムーズに動画を視聴できています。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを含む、YouTubeが無制限に視聴できる格安SIMの体感速度比較はこちらで行っています。
格安SIMでYouTubeが無制限(カウントフリー)MVNOの速度比較【動画あり】

検証は以前のもので回線はタイプDですが、2018年11月現在もBIGLOBEモバイルのタイプDの体感速度はほぼ同じなので、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを検討している場合は参考になると思います。

なお先ほども少し触れましたが、BIGLOBEモバイルはタイプDよりもタイプAの方が速度が速くYouTubeやAbemaTVの動画もスムーズに視聴できます。

タイプAでも使える端末にSIMを挿す予定で、速度重視で選ぶならタイプAがおすすめです。


BIGLOBEモバイルのその他の特徴

BIGLOBEモバイルの特徴は、6ギガプランが安く業界最安値である点です。

また、12ギガプランについても最安値のイオンモバイルと20円しか違わずコストパフォーマンスは高いです。

BIGLOBEモバイルは通話定額サービスも充実していて、月額650円で最大60分通話できる「通話パック60」と1回あたり3分以内の通話がかけ放題になる「3分かけ放題」から選べます。

さらに、2018年4月1日からは通話パック60と3分かけ放題の月額料金が600円に値下げされ、4月2日からは月額830円で最大90分(1,620円)分の通話がかけ放題になる通話パック90と10分かけ放題も選べるようになります。

他には、自宅のインターネットプロバイダがBIGLOBEの場合はBIGLOBEモバイルの月額料金が200円割引されさらに安く利用できるのもメリットといえます。

前述の通り、BIGLOBEモバイルの通信速度は、ドコモ回線のタイプDは他の格安SIMに比べて若干遅めで、au回線のタイプAは速めです。

カウントフリー対象のYouTubeも360pが基本的には最高画質(時間帯によっては480pで視聴できることもあります)で、混み具合によっては360pよりも低下する場合があるので、できるだけ長い時間360pで視聴したい人や速度重視の人にはタイプAがおすすめです。

また、BIGLOBEモバイルは2016年12月にauを運営するKDDIの子会社となりau回線のSIMを提供している背景があります。

ブランドイメージとして、auが子会社であるBIGLOBEモバイルのタイプAの速度を他の格安SIMに比べて遅くなるような状況にするとは考えにくいため、BIGLOBEモバイルのタイプAは今後もタイプDに比べて快適に通信できる可能性は高いです。

タイプAの詳細はこちら。
BIGLOBEモバイルのau回線「タイプA」の速度レビュー特徴・注意点まとめ

なお、BIGLOBEモバイルは現在新規事務手数料の3,000円とSIMカード準備料394円がどちらも0円になるだけでなく、月額料金が最大14,400円割引+BIGLOBEモバイルの利用料金の支払いに使えるGポイントが最大5,000円分もらえるキャンペーンを開催しています。

また、当サイトからBIGLOBEモバイルに申し込むと4,000円キャッシュバックの特典も追加されます。

BIGLOBEモバイルを契約してエンタメフリーオプションを使う場合は、このキャンペーンを活用しましょう。

キャンペーンの詳細はこちらにまとめています。
BIGLOBEモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【12月】

公式サイト
BIGLOBEモバイル

特徴とレビュー
BIGLOBEモバイル(SIM)の速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【12月】


DMMモバイル


 データ通信SIM
+SNSフリー
データ通信SIM+SMS
+SNSフリー
音声通話SIM
+SNSフリー
カウントフリー
対象アプリ
3GB1,100円1,250円1,750円
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Facebook Messenger
・Instagram
5GB1,460円1,610円2,160円
7GB2,110円2,260円2,830円
8GB2,230円2,380円2,930円
10GB2,440円2,590円3,140円
15GB3,530円3,680円4,230円
20GB4,230円4,380円4,930円



DMMモバイルのカウントフリーの詳細

DMMモバイルの「SNSフリー」は、オプション名の通りSNSに特化したカウントフリーオプションです。

SNSフリーは、3GB以上のプランで利用できます。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションは音声通話SIMとデータ通信SIMで月額料金が異なりますが、DMMモバイルのSNSフリーは音声通話SIM・データ通信SIMともに月額250円です。

SNSフリーのサービス内容はLINEモバイルのコミュニケーションフリープランとほぼ同じで、LINEとTwitter、Facebook、Instagramが使い放題で、LINEに関してはテキストのやり取りだけでなくLINE通話やビデオ通話も使い放題です。

また、SNSフリーはFacebook Messengerもカウントフリーに含まれるのがLINEモバイルのコミュニケーションフリープランとは異なる点です。

DMMモバイルは各プランの月額料金自体が安いので、SNSフリーを追加しても毎月の支払い料金は引き続き割安で維持でき、選べるプランの数も多いので自分の利用状況に応じた無駄のないプランで利用することが可能です。

できるだけ安く主要なSNSを通信量を気にせず使いたいなら、DMMモバイルのSNSフリーはおすすめです。


DMMモバイルのSNSフリーの注意点

・カウントフリー対象SNSアプリでも使い放題にならない機能もある。

・公式アプリ以外を使うとカウントフリーにならない場合がある

・動画はアプリの機能から投稿されたものに限る

・SNSフリーをつけると速度が遅くなる

DMMモバイルのSNSフリーとして注意点を4つ挙げましたが、1つめと2つめは他の一部の格安SIMのカウントフリーオプションにも当てはまります。

例えば、Facebook上でのライブストリーミング動画であるFacebook LiveやTwitter上でのライブストリーミング動画であるPeriscopeなどは使い放題にならず、通信した分だけ高速通信容量を消費します。

また、カウントフリー対象アプリであっても公式のアプリでなければ使い放題にならない場合があるので、基本的には各社がリリースしている公式アプリを利用しましょう。

3つめについては、例えばTwitterに投稿された動画がYouTube動画の場合、この動画はTwitterの動画ではなくあくまでもYouTubeの動画なのでカウントフリー対象とならず、高速通信容量を消費します。

このパターンは結構多いので注意しましょう。

問題は4つめで、SNSフリーをつけるとカウントフリー対象のTwitter、Facebook、Instagramなどの表示速度が遅くなります。

これは、おそらくDMMモバイルが意図的に速度が出ないように制限しているためだと思いますが、DMMモバイルは料金の安さが大きなメリットでそのしわ寄せとして速度が絞られていると思って諦めましょう。

SNSフリーの詳細はこちらをご覧ください。
DMMモバイル「SNSフリーオプション」の特徴と注意点まとめ。TwitterやFacebookなどがカウントフリーで使い放題

なお、SNSを無制限にかつストレスを感じない速度で使いたいなら、LINEモバイル(ソフトバンク回線)のコミュニケーションフリープランがおすすめです。

LINEモバイルはソフトバンクの子会社となり、その影響でLINEモバイルのソフトバンク回線は通信速度も速く今後もその状況は続く可能性が高いです。


DMMモバイルのその他の特徴

DMMモバイルのSNSフリー以外で最も大きな特徴は、先ほども少し触れましたが月額料金の安さと選べるプランの多さです。

DMMモバイルでは、0GB~20GBの中から自分の利用状況に合ったプランを選ぶことができます。

全てのプランが業界最安値もしくは業界最安値水準の月額料金を維持しているので、毎月の利用料金をできるだけ安くしたい人にDMMモバイルは最適です。

また、DMMモバイルでは最大3枚のSIMで一つの契約の高速通信容量をシェアすることができたり、高速と低速の速度切り替え、低速時でも通信開始時は高速で通信するバースト転送機能もあるなど高性能な格安SIMです。

DMMモバイルでは現在キャンペーンも充実していて、当サイトからDMMモバイルに申し込むと最大で14,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンが適用されます。

このキャンペーンが適用されることで、実質的に安くDMMモバイルを契約・利用することができるので、試しに使ってみたい人はぜひ活用してください。

公式サイト
DMMモバイル

特徴とレビュー
DMMモバイルを実際に使ってみた評価。こんな人におすすめ【12月】

キャンペーン詳細
DMMモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【12月】


DTI SIM


DTI 見放題 SIM
 データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIMカウントフリー
対象アプリ
7GB
(SIMカードのみ)
2,430円なしなし
7GB
(SIMカード+WI-Fiルーターセット)
3,696円なしなし


20's SIM
 データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIMカウントフリー
対象アプリ
20's SIM
(SIMカードのみ)
2,880円なし3,980円
20's SIM
(Wi-Fiルーターセット)
3,696円なしなし



DTI SIMのカウントフリーの詳細

DTI SIMには、YouTubeとTwitter、radiko.jp、マイナビの一部サイトが使い放題のDTI 見放題 SIMと20's SIMの2サービスがあります。

DTI 見放題 SIMは、SIM単体契約はBIGLOBEモバイルのデータ通信SIM 6GBにエンタメフリーオプションを付けた料金と全く同じで1GB多い7GB使えるため、コストパフォーマンスは高いです。

20's SIMは、DTI 見放題 SIMに1年に1回iPhoneの画面割れの際に2,000円で修理できるDTI画面サポートと公衆無線LAN(Wi-Fiスポット)がセットになったプランです。

また、20's SIMの音声通話SIMは上記に加えて10分かけ放題もセットで3,980円です。

YouTubeがカウントフリーになるのは、現時点ではBIGLOBEモバイルとDTI SIMだけなので貴重ですね。


DTI SIMのカウントフリーの注意点

・【DTI 見放題 SIM/20's SIM共通】Wi-Fiルータセットは24ヶ月間の最低利用期間と解約金がある
・【DTI 見放題 SIM/20's SIM共通】SMS付きデータ通信SIMは選べない
・【DTI 見放題 SIM】音声通話SIMは選べない

DTI 見放題 SIMと20's SIMの注意点は、Wi-Fiルーターセットに24ヶ月間の最低利用期間と解約金がある点です。

また、契約できるのはSMSなしのデータ通信SIMのみでSMS付きデータ通信SIMは選べない、当月余った高速通信容量を翌月に繰り越せない、DTI 見放題 SIMは音声通話SIMが選べないなど、DTI 見放題 SIMと20's SIMには他にも注意点があります。気になる人はこちらをご覧ください。
DTI SIMのYouTubeとTwitterが無制限「DTI 見放題 SIM」の特徴と注意点まとめ


DTI SIMのその他の特徴

DTI SIMは、全プラン業界最安値水準で携帯料金の支払いを安く済ませられるが特徴です。

DTI SIMの通信速度は、午前中は速く夜になるにつれて徐々に遅くなってきます。

夜になるとブラウザやSNSで画像を表示するのに少し時間がかかることもあるので、帰宅後にたくさん通信するような使い方には向いていません。

なお、DTI 見放題 SIMはDTI SIMの他のプランとは別に帯域が確保されていてYouTubeが360p画質でスムーズに再生されるように調整されているとのことなので他のプランよりも速度が出る可能性はありますが、そこまで期待しない方がいいでしょう。

DTI SIMは、スマホでの通信は日中がメインで毎月の支払いをできるだけ安くしたい人におすすめです。

ちなみに、YouTubeの使い放題のSIMはDTI SIMの他にBIGLOBEモバイルがありどちらにするか悩む人もいると思いますが、おすすめはBIGLOBEモバイルです。

BIGLOBEモバイルは運営元が大手インターネットプロバイダのBIGLOBEで、同じインターネットプロバイダのDTIが運営元のDTI SIMと比べて安心感があります。

また、前述の通りBIGLOBEモバイルはauの運営元であるKDDIが親会社なので、特にau回線のタイプAは今後も快適な速度で通信できる可能性が高い点もDTI SIMにはない大きなメリットです。

DTI SIM自体について見てみると、DTI SIMは通常のプランの15GBと20GBプランの新規受付を2018年3月1日に停止するなどサービスを縮小し、サービス内容がスペックダウンしたのも個人的に気になります。

最近はFREETELやぷららモバイルLTEなど、買収後に倒産したりサービスを終了する格安SIMも出てきている中で、信頼できる(長くサービスを継続する可能性が高そうな)SIMを選ぶ必要があるのは間違いないですが、その点で比較すると上記の通りBIGLOBEモバイルの方が長期的にサービスを提供する可能性は高く安心して利用できます。

料金を比較すると、データ通信SIMはDTI 見放題 SIMが若干安いものの音声通話SIMはBIGLBEモバイルが安く(DTI 見放題 SIMには音声通話SIMがなく20's SIMは高い)、またBIGLOBEモバイルは3GBからエンタメフリーオプションを付けられてより安い月額料金でYouTubeを見放題で利用できるので、特にこだわりが無ければBIGLOBEモバイルをおすすめします。

公式サイト
DTI SIM

特徴とレビュー
DTI SIMの速度レビュー・評価とメリットとデメリットを徹底解説【12月】

キャンペーン詳細
DTI SIMの半年無料キャンペーン詳細と注意点まとめ【12月】


J:COM MOBILE


 データ通信SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIMカウントフリー
対象アプリ
500MB--980円~
・J:COMオンデマンド
3GB--1,980円~
5GB--2,980円~
7GB--3,980円~
10GB--4,980円~



J:COM MOBILEのカウントフリーの詳細

J:COM MOBILEでは、J:COMが提供する映画や国内ドラマ、海外ドラマ、アニメ、バラエティーなどのさまざまな動画が933円で見放題のJ:COMメガパックがカウントフリーになります。

J:COMメガパックを通信量気にせず見放題にするためには、J:COMオンデマンドアプリを利用します。


J:COM MOBILEのカウントフリーの注意点

・J:COM メガパックはJ:COM MOBILE スマホセット契約者のみ利用できる(SIM単体契約では利用できない)
・テレビでの視聴はできない
・当日を含まない直近3日間の通信量が合計で6GB以上になると終日通信速度が低速に制限される場合がある

J:COM MOBILEのカウントフリーは、J:COMをSIM単体で契約した場合は利用できません。

必ずJ:COM MOBILEのスマホセットで契約する必要があります。

また、J:COMオンデマンドアプリ経由で視聴した場合に限りカウントフリーになるので、テレビでの視聴はできません。

さらに、J:COM MOBILEではネットワークの混雑を回避するため、当日を含まない直近3日間の通信量が合計で6GB以上になると終日通信速度が低速に制限される場合がある点にも注意しましょう。


J:COM MOBILEのその他の特徴

J:COM MOBILEは、他の格安SIMとサービス内容が異なる点が多い特殊な格安SIMです。

例えば、一般的な格安SIMはSIM単体とスマホセットのSIMはどちらも同じ回線です。

対して、J:COM MOBILEもSIM単体とスマホセットは選べますが、SIM単体で契約した場合はドコモの回線、スマホセットで契約した場合はauの回線のSIMになります。

J:COM MOBILEは5分以内の通話がかけ放題のオプションも提供していますが、オプションに加入できるのはau回線を使ったスマホセットのみでドコモ回線のSIM単体では加入できません。

プランに関しては、SIM単体では3GBプランが月額900円で提供されているだけなのに対し、スマホセットは0.5GB?10GBと幅広いプランから選ぶことができます。

カウントフリーについても、前述の通りau回線のスマホセットを契約が前提です。

このように、J:COM MOBILEはスマホセットを購入して初めてメリットのある格安SIMである点には注意しましょう。

J:COM MOBILEの通信速度に関しては、当サイトでは測定していないのでわかりません。

また、J:COM MOBILEの速度の測定結果や口コミを探してみたものの見つけることができませんでした。

カウントフリーのJ:COMメガパックはある程度の通信速度が必要になる動画サービスのため、J:COM MOBILEがどの程度速度が出るのかというのは非常に重要なポイントです。

J:COM MOBILEの速度が遅ければ、J:COMメガパックの動画が快適に視聴できない場合もあります。

口コミがほぼないことからも、J:COM MOBILEの契約者数は多くないはずなので通信速度は遅くはないかもしれませんが、実際に契約して試してみないとなんともいえない状況です。

J:COMメガパックをカウントフリーで使うなら、最悪の場合動画が快適に視聴できない可能性もあると思っておく必要があります。

公式サイト
J:COMモバイル


LINEモバイル


LINEフリープラン
 データ通信
SIM
データ通信
SIM+SMS
(+120円)
音声通話
SIM
(+700円)
カウントフリー
対象アプリ
1GB500円620円1,200円
・LINE


コミュニケーションフリープラン
 データ通信
SIM
データ通信
SIM+SMS
音声通話
SIM
(+580円)
カウントフリー
対象アプリ
3GB-1,110円1,690円
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Instagram
5GB-1,640円2,220円
7GB-2,300円2,880円
10GB-2,640円3,220円


LINE MUSIC+プラン
 データ通信
SIM
データ通信
SIM+SMS
音声通話
SIM
(+580円)
カウントフリー
対象アプリ
3GB-1,810円2,390円
・LINE MUSIC
・LINE
・Twitter
・Facebook
・Instagram
5GB-2,140円2,720円
7GB-2,700円3,280円
10GB-2,940円3,520円



LINEモバイルのカウントフリーの詳細

LINEモバイルでは、LINEフリープランとコミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランの3プランが提供されていて、プランごとにカウントフリー対象になるアプリが異なります。

LINEフリープランではLINEのみで、コミュニケーションフリープランではLINEに加えてTwitterとFacebook、Instagramがカウントフリーで使い放題となります。

MUSIC+プランではコミュニケーションプランでカウントフリーになるアプリに加えて、LINE MUSICの音楽も聴き放題になります。

LINEモバイルのカウントフリーは、カウントフリーになるアプリで対象とならない(高速通信としてカウントされる)通信がほとんどないので使い勝手は良いです。

なお、LINEモバイルは2018年7月2日よりこれまで提供してきたドコモ回線に加えてソフトバンク回線も追加しましたが、ソフトバンク回線ももちろんカウントフリー機能が使えます。

またLINEモバイルは2018年3月にソフトバンクの子会社となり、その影響でLINEモバイルのソフトバンク回線は他の格安SIMに比べて速度も速いです。

そして、ソフトバンク回線の速度はソフトバンクの子会社というメリットが活かされることで、今後も速い状況が続くでしょう。

できるだけストレスなく快適にLINEモバイルのカウントフリーを活用したい場合は、ドコモ回線ではなくソフトバンク回線がおすすめです。

ソフトバンク回線の詳細はこちらをご覧ください。
LINEモバイル ソフトバンク回線の速度レビューとドコモ回線との違いまとめ

LINEモバイルのカウントフリーの注意点

・特になし


LINEモバイルのその他の特徴

LINEモバイルは、LINE関連のサービスが他の格安SIMに比べて便利に使えるのが特徴です。

例えば、LINEモバイル以外の格安SIMではLINEの年齢認証ができないためID検索も利用できませんが、LINEモバイルでは利用コードを使うことで年齢確認とID検索が可能です。

また、LINEの友だち同士なら余った高速通信容量をあげたり逆にもらうことができる「データプレゼント」を利用することで、高速通信容量を無駄なく活用できます。

さらに、LINEモバイルはクレジットカードの他にLINE Payカードを使って支払うこともでき、Line Payカードの残高を銀行口座からオートチャージする設定にしておけば実質的な口座振替も可能です。

LINEモバイルの通信速度は以前は平日の12時台も常に1Mbpsを超える速度が出ていましたが、現在は他のドコモ回線を使った格安SIMとほぼ同じ水準の速度まで落ちていて、昼間は体感で遅く感じることもある状況です。

LINEモバイルと同じくSNSが使い放題になるDMMモバイルとの速度差もほとんどないので、利用料金をできるだけ安くしたい場合はDMMモバイルもあわせて検討してみることをおすすめします。

公式サイト
LINEモバイル

特徴とレビュー
LINEモバイルの速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【12月】

キャンペーン詳細
LINEモバイルのキャンペーン情報と注意点総まとめ【12月】


LinksMate


 データ通信SIM
+カウントフリーオプション
データ通信SIM+SMS
+カウントフリーオプション
音声通話SIM
+カウントフリーオプション
カウントフリー
対象アプリ
5GBなし2,000円2,600円
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・AbemaTV
・AWA
・OPENREC.tv
・グランブルーファンタジースカイコンパス
・GameWith
・サイコミ
・読書のお時間です
・ファミ通app
・ファミ通.com
・FRESH!
・Mirrativ
・アークザラッド R
・アイドルマスター シャイニーカラーズ
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
・茜さすセカイでキミと詠う
・あんさんぶるスターズ!
・一血卍傑-ONLINE-
・ウチの姫さまがいちばんカワイイ
・エレメンタルストーリー
・オルタナティブガールズ
・オルタンシアサーガ
・ガールフレンド(仮)
・怪盗ロワイヤル
・神式一閃 カムライトライブ
・グランブルーファンタジー
・グリモア~私立グリモワール魔法学園~
・剣と魔法のログレス
・いにしえの女神
・三国ブレイズ
・実況パワフルサッカー
・Shadowverse
・ジョーカー ~ギャングロード~
・スペースデブリーズ
・セブンズストーリー
・戦国炎舞 -KIZNA-
・戦国ロワイヤル
・戦闘摂理解析システム
・#コンパス
・千年戦争アイギス A
・テイルズ オブ ザ レイズ ミラージュ プリズン
・刀剣乱舞-ONLINE- Pocket
・ドラガリアロスト
・農園ホッコリーナ
・バンドリ!ガールズバンドパーティ!
・FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
・ファンタジーライフ オンライン
・プリンセスコネクト!Re:Dive
・ポコロンダンジョンズ
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
・みんゴル
・夢王国と眠れる100人の王子様
・妖怪ウォッチ ぷにぷに
・妖怪ウォッチワールド
・リネージュ2 レボリューション
10GBなし3,000円3,600円
20GBなし4,700円5,300円
30GBなし5,900円6,500円



LinksMateのカウントフリーの詳細

LinksMateのカウントフリーは、月額500円のカウントフリーオプションを追加することで利用できます。

LinksMateはスマホのゲームをよくプレイする人向けとして提供される格安SIMのためカウントフリー対象アプリも特徴的で、グランブルーファンタジーやシャドウバース、デレステ、シャニマス、実況パワフルサッカー、みんゴルなど多くの有名ゲームが使い放題になります。

また、LinksMateはゲームだけでなくAbemaTVとAWA、Twitter、Facebook、Instagramなどもカウントフリー対象なので、よく使うアプリが含まれているなら検討する価値はあります。

なお、LinksMateはカウントフリー対象アプリの利用時と共にGoogle PlayやApp Storeで対象アプリをインストール・アップデートする際に発生する通信も高速通信としてカウントしません。

最近のアプリはファイルサイズが大きく、アプリ利用時よりもインストールやアップデート時の方がより多くの通信を必要とするのでカウントフリーになるのはありがたいですね。


LinksMateのカウントフリーの注意点

・特になし


LinksMateのその他の特徴

LinksMateは、グランブルーファンタジーやシャドウバースのプロデューサーとして知られる春田康一氏が設立したLogicLinksが提供する、ドコモ回線を使った格安SIMです。

ゲーマーのための格安SIMというイメージが強く多くのゲームがカウントフリーになっている点に注目が集まりがちですが、ゲーム要素を除いた普通の格安SIMとして見ても安くて高性能です。

まず料金プランを見てみるとLinksMateは全プランで割安な料金設定となっていて、特に30GBプランに関してはデータ通信SIM・音声通話SIMとも業界最安値となっています。

機能に関しては、最大5枚のSIMで高速通信容量をシェアできたり高速と低速の速度切り替えも可能など、他の格安SIMでは提供されていないこともある機能を利用できます。

LinksMateの通信速度については、現時点では他のドコモ回線の格安SIMの中ではトップクラスで、特に他のドコモ回線の速度が極端に落ちる平日12時台でも大元の回線であるドコモとほとんど変わらない程度に快適に通信できます。

ただ、これまで新サービスとして登場した格安SIMの速度を推移を見る限りでは、サービス開始当初は契約者数が少ないため十分な速度が出ているものの契約者が増えてくるにつれて徐々に速度が落ちていきます。

この速度が落ちてきた時にどの程度迅速に速度回復するための回線増強を行うかがMVNO事業者の速度に対するこだわりを見極めるポイントで、LinksMateが速度が落ちてもすぐに回復するような運営を続けていけば通信速度に関しても優良な格安SIMとして判断できます。

LinksMateを検討する場合は、サービス提供開始からの速度推移に注目してみてください。

公式サイト
LinksMate

特徴とレビュー
LinksMate(リンクスメイト)の特徴と料金比較、注意点総まとめ【12月】


mineo


Dプラン(ドコモ回線)
 シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
+SMS
デュアルタイプ
(音声通話付きSIM)
カウントフリー
対象アプリ
500MB700円820円1,400円
・LaLa Call
1GB800円920円1,500円
3GB900円1,020円1,600円
6GB1,580円1,700円2,280円
10GB2,520円2,640円3,220円
20GB3,980円4,100円4,680円
30GB5,900円6,020円6,600円


Aプラン(au回線)
 シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
シングルタイプ
(データ通信専用SIM)
+SMS
デュアルタイプ
(音声通話付きSIM)
カウントフリー
対象アプリ
500MB700円700円1,310円
・LaLa Call
1GB800円800円1410円
3GB900円900円1,510円
6GB1,580円1,580円2,190円
10GB2,520円2,520円3,130円
20GB3,980円3,980円4,590円
30GB5,900円5,900円6,510円



mineoのカウントフリーの詳細

mineoでは、mineoの運営元であるケイ・オプティコムが提供するIP電話サービス「LaLa Call」の通話で発生する通信がカウントフリーになります。

LaLa Callは、定型の050IP電話あてに発信した場合は通話料金が無料になったり、携帯電話にかける場合も1分18円、固定電話であれば3分8円など通話料金を安く済ませることができます。

また、国際電話も国によっては1分6円という破格の料金で通話できるので、mineoの10分かけ放題ではカバーできない通話が多い場合はLaLa Callを有効活用するのも手です。


mineoのカウントフリーの注意点

・特になし


mineoのその他の特徴

mineoは、高速と低速の速度切り替えだけでなく低速時にも通信の初めは高速通信することで体感速度が速くなるバースト転送や、高速時・低速時とも3日間の使いすぎによる速度制限がないなど使い勝手の良さが特徴の格安SIMです。

速度切り替えについては、2017年6月1日からあらかじめ決めておいた時間に自動で切り替えるスケジュール機能が搭載され、さらに便利になりました。

さらに、5GBプランが月額料金そのままで1GB増量して6GBになり、20GBと30GBの大容量プランも追加されたことで選べるプランが増えました。ちなみに、20GBプランは業界最安値タイの月額料金となっています。


その他のmineoならではの機能としてはフリータンクもあります。フリータンクは余った高速通信容量をタンクに預けることで貯めて、月末に高速通信容量を使い切った場合には最大1GBまで追加できるという助け合いのサービスです。

フリータンクに預けずにもらってばかりいるとフリータンク内の高速通信容量がなくなってしまうため、助け合いの精神を持って利用するのが重要なポイントですが、それさえ忘れなければいざという時に追加費用なしで高速通信容量を追加できるフリータンクはかなり使えます。

また、mineoには公式のコミュニティサイト「マイネ王」があるのも特徴です。

mineoでは毎日多くのmineoユーザー同士で情報交換が行われていて質問掲示板で質問すると親切に答えてくれるので、mineoのサポートセンターに連絡する必要なく問題が解決する場合もあります。有効活用しましょう。

なお、mineoはドコモ回線のDプランとau回線のAプランから選べますが、両者は使える端末の他に通信速度も異なります。

Aプランは全体的に速度が遅く、画像表示やアプリのダウンロードに時間がかかってストレスを感じることもあります。

対してDプランは平日の12時台以外はしっかり速度が出ていて、快適に通信できる状況が維持されています。

カウントフリー対象のLaLa Callはそこまで通信速度を必要としないIP電話なので、DプランでもAプランでも特に問題なく利用できますが、Twitter・FacebookなどのSNSやYouTube で動画を見るならDプランを選びましょう。

上記の通り、mineoはマイネ王を利用することで格安SIM初心者でも安心して使え、また速度切り替えやフリータンクなど高性能なので上級者にもおすすめの格安SIMです。

公式サイト
mineo

特徴とレビュー
mineo(マイネオ)ドコモ Dプランの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【12月】

キャンペーン詳細
mineo(マイネオ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【12月】


OCNモバイルONE

OCNモバイルONE/OCN光

 データ通信専用SIMデータ通信SIM
+SMS
音声通話SIMカウントフリー
対象アプリ
110MB/日コース900円1,020円1,600円
・Amazon Music
・AWA
・dヒッツ
・Google Play Music
・LINE MUSIC
・Spotify
・ひかりTVミュージック
・レコチョクBest
・050 plus
・マイポケット
・モバONEアプリ
170MB/日コース1,380円1,500円2,080円
3GB月コース1,100円1,220円1,800円
6GB/月コース1,450円1,570円2,150円
10GB/月コース2,300円2,420円3,000円
20GB/月コース4,150円4,270円4,850円
30GB/月コース6,050円6,170円6,750円
500kbpsコース(15GB/月)1,800円1,920円2,500円



OCNモバイルONEのカウントフリーの詳細

OCNモバイルONEでは、MUSICカウントフリーを契約することでAmazon MusicとAWA、dヒッツ、Google Play Music、Spotify、ひかりTVミュージック、レコチョクBestがカウントフリーで聴き放題になります。

MUSICカウントフリーは2018年4月11日にトライアル(お試し)としてスタートしたサービスで、2018年7月31日までの期間限定で月額0円(追加費用なし)で利用できていましたが、2018年8月1日に同じ月額0円で正式に提供開始されました。

Amazon MusicとAWAやGoogle Play Music、Spotifyが聴き放題になるオプションが提供されている格安SIMはBIGLOBEモバイルやLinksMateなど他にもありますが、オプションの月額が無料で使えるのはOCNモバイルONEだけです。

カウントフリー対象のサービスをよく使っている人は、MUSICカウントフリーはノーリスクなのでぜひ試してみてください。

MUSICカウントフリーの詳細はこちら。
格安SIM(MVNO)8社のカウントフリー(特定アプリ使い放題)を比較

また、OCNモバイルONEでは契約不要で050 plusとマイポケット、モバONEアプリも使い放題となっています。

050 plusはIP電話サービスで、mineoのLaLa Callと同じように提携プロバイダのIP電話となら通話料が無料になったり、固定電話あてが3分8円になるなど割安の料金で通話できるのが特徴です。

050 plusでの発信と着信、メッセージを利用する際の通信がカウントフリーとなります。

マイポケットは月額300円で128GBまで、または月額990円で512GBまでファイルをアップロードできるクラウドサービスです。

マイポケットでは、ファイルのアップロードとダウンロード、アップロードしたファイルの閲覧、動画のストリーミング再生、SNS連携、動画共有がカウントフリー対象になります。

モバONEアプリはOCNモバイルONE専用のアプリです。

OCNモバイルONEの高速と低速の速度切り替えや当月の利用データ量の確認、プラン変更などの申し込みなどがカウントフリーで使い放題となっています。


OCNモバイルONEのカウントフリーの注意点

・特になし


OCNモバイルONEのその他の特徴

OCNモバイルONEは、使える高速通信容量がひと月単位の月コースだけでなく1日単位の日コースを選べるのが特徴です。

日コースは基本的には毎日の通信量が大きく変動しない人におすすめですが、+500円でその日1日はどれだけ高速通信しても使い放題になるオプションもあるので、大きいサイズのファイルをダウンロードしたり旅行や出張などでナビを使ったり情報を調べるといった突発的な通信量増加にも対応できます。

また、OCNモバイルONEはかけ放題サービスが充実していて、10分以内の通話なら回数に制限なくかけ放題のオプションに加えてよくかける相手上位3番号は時間や回数制限が一切なく完全なかけ放題のトップ3かけ放題や10分かけ放題とトップ3かけ放題がセットになったかけ放題ダブルも選べるのも大きなメリットです。

特にトップ3かけ放題とかけ放題ダブルは他の格安SIMにはほとんどない完全なかけ放題を3番号限定ながら実現しているので、よくかける相手が限定されている人にはOCNモバイルONEは最適な選択肢です。

OCNモバイルONEの通信速度は、他の格安SIMに比べて若干遅めです。

画像の表示や動画の再生、アプリのインストールなどで時間がかかることもあるため、通信速度を重視する人にはOCNモバイルONEはおすすめしません。

ただ、OCNモバイルONEには期間限定ながら無料でGoogle Play MusicやAmazon Music、AWA、Spotifyが聴き放題のMUSICカウントフリーがあります。

OCNモバイルONEの速度でも音楽なら途中で止まるといったことも全くなく快適に利用でき、使わないと逆に損なのでカウントフリー対象のサービスのヘビーユーザーは試してみることをおすすめします。

公式サイト
OCNモバイルONE

特徴とレビュー
OCNモバイルONEの速度や実際に使ってみた評価レビュー【12月】

キャンペーン詳細
OCNモバイルONEのキャンペーン・セール情報と注意点まとめ【12月】


カウントフリーまとめ

カウントフリーは通信の秘密など議論の余地のある問題もありますが、そのリスクを知った上で納得できるなら毎月の支払いを安くできるメリットの大きい機能です。

実際に出る通信速度にも気をつけながら、自身の利用状況に合ったカウントフリー対応の格安SIMを選びましょう。

ちなみに、私が実際に使っている限りでは、YouTubeのカウントフリーはBIGLOBEモバイルのタイプA、TwitterとFacebook、InstagramのカウントフリーはLINEモバイルのソフトバンク回線がともに快適に使えるのでおすすめです。

この2つの回線については、これまで何度か触れたとおり親会社もポイントで、BIGLOBEモバイルの親会社はauでLINEモバイルはソフトバンクが親会社なので、BIGLOBEモバイルのタイプA・LINEモバイルのソフトバンク回線ともにストレスなく快適に通信できる状況が長く続く可能性は高いです。

ただ、BIGLOBEモバイルのタイプAはau回線ということもあり使える端末がドコモ回線に比べて少ないので、契約前に自分の端末が対応しているかをBIGLOBEモバイルの公式サイトで必ず確認しましょう。

音楽やラジオに関しては、通信速度はそこまで速くなくても十分スムーズに再生できるので、どの格安SIMを選んでも問題ありません。

なお、J:COM MOBILEを除くカウントフリー機能を提供するドコモ回線の格安SIMの料金やサービスなどはこちらのページで徹底比較しているので、参考にしてみてください。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【12月14日】

ソフトバンク回線の格安SIMの比較はこちら。
ソフトバンク(SoftBank)回線の格安SIM MVNO比較とおすすめ【12月】

体感速度はこちらで比較しています。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのは?-体感速度動画あり-【2018年9月3日実測】

格安SIM(MVNO)8社のカウントフリー比較は以上です。

【BIGLOBEモバイル】音声/3ギガが6カ月間 400円(税別)/月(~2018年8月5日)

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