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Nexus5X(ネクサス5X)SIMフリー購入レビューと使い方まとめ

Posted on 8月 23, 2016

nexus5x-review9 Googleは、2013年にLG製造のNexus5を発売しましたが、2015年もLG製5.2インチの新型Nexus5Xを発売しました。

このページでは、2015年9月30日にGoogleが新型ChromecastChromecast AudioAndroid OS搭載のタブレットPixel Cとともに発表したNexus5X(ネクサス5X)/Nexus5(ネクサス5) 2015のスペック、価格、発売日と購入レビューを掲載しています。

なお、Nexus6P/Nexus6(2015)のスペックなどの詳細はNexus6P(ネクサス6P)のスペック/価格/Nexus 5Xと比較まとめを参照してください。

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目次


Nexus5Xセール・キャンペーン情報

2016/8/23
ETOREN(イートレン)にて、Nexus5XがGoogleストアよりも安い費用で購入できます。
イートレン.com

ETORENにおけるNexus5Xの価格は、送料や輸入消費税などすべて込みで16GBが約29,000円32GBが約33,000円となっています。
nexus5x-etoren5
nexus5x-etoren6

GoogleストアにおけるNexus5Xの価格は16GBが52,300円で32GBが56,400円なので、16GBで約23,000円32GBも約23,000円ほど安いです。


16GBモデル

ブラック
LG Nexus 5X H791 4G/LTE 16GB ブラック 【SIMフリー】
nexus5x-black


ホワイト
LG Nexus 5X H791 4G/LTE 16GB ホワイト 【SIMフリー】
nexus5x-white


ブルー
LG Nexus 5X H791 16GB ブルー 【SIMフリー】
nexus5x-blue


32GBモデル

ブラック
LG Nexus 5X H791 4G/LTE 32GB ブラック 【SIMフリー】
nexus5x-black

ホワイト
LG Nexus 5X H791 4G/LTE 32GB ホワイト 【SIMフリー】
nexus5x-white

ブルー
LG Nexus 5X H791 32GB ブルー 【SIMフリー】
nexus5x-blue


なおETORENで販売されているNexus5Xは、日本のGoogleストアで販売されているNexus5Xと同じモデルのLG-H791で対応周波数も全く同じです。

FOMAプラスエリアにも完全対応しているため、ドコモのSIMやドコモ系の格安SIMでも広いエリアで通話や通信が可能です。


最後に、ETORENが初めての人のためにETORENについて少し補足しておきます。

ETORENは香港の家電通販会社で、スマートフォンなどの通信端末も多数ラインナップしています。

サイトは日本語にも対応しているため、使い勝手は良いです。

また、疑問点などを質問したい場合はこちらから問い合わせれば日本語でサポートを受けることができます。
お問い合わせ - Etoren 海外通販サイトー日本未発売のスマートフォン、カメラ、オーディオすべての家電をお届け

海外のショップで端末を購入する際に気になるのが故障時の保証や修理です。

ETORENの保証期間は、12ヶ月間となっています。

保証を利用して端末を送る場合は、発送費用のみ購入者の負担となり返送費用はETORENが負担します。

また、ETORENは国内に提携サービスセンターがあるため、端末の修理が必要な場合は海外に送る必要はなく、その分発送時の送料も安く抑えることができます。

ETORENの保証については、こちらをご覧ください。
保証/修理について - Etoren 海外通販サイトー日本未発売のスマートフォン、カメラ、オーディオすべての家電をお届け

ETORENで購入できるNexus5Xは、Googleストア版Nexus5Xと対応周波数が同じで保証もあるため、現時点でNexus5Xを購入するなら日本のGoogleストアではなくETORENで購入した方が断然得ですね。


Nexus5X/Nexus5(2015)のスペック

Nexus5Xのスペックは以下の通りです。

OS
Android 6.0 Marshmallow

2016/8/23
Nexus5XにAndroid 7.0 Nougat(ヌガー)へのアップデート配信が始まりました。Android 7.0の新機能など詳細はこちら。

Android 7.0 Nougat(ヌガー)の新機能/変更点/アップデート情報まとめ

ディスプレイ
5.23インチ 解像度FHD(1,080x1,920 424PPI) IPS Corning Gorilla Glass 3

プロセッサ
Qualcomm MSM8992 Snapdragon 808 1.8GHz 6コア 64bit

RAM
2GB LPDDR3

ストレージ
16GB/32GB

バッテリー容量
2,700mAh

カメラ
リアカメラ:12.3MP 1.55μm pixels f値2.0 IRレーザーオートフォーカス
フロントカメラ:5MP 1.4μm pixels f値2.2

サイズ
高さ x 幅 x 厚さ:147.0 x 72.6 x 7.9 mm

重さ
136グラム

SIMサイズ
nano SIM

対応周波数帯(バンド)
[UMTS(W-CDMA)]
B1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 9 / 19

[GSM / EDGE]
850 / 900 / 1,800 / 1,900 MHz

[FDD-LTE]
B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 9 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28

[TDD-LTE]
B38 / 40 / 41

[LTE CA DL]
B1-B3、B1-B5、B1-B7、B1-B8、B1-B18、B1-B19、B1-B26、B3-B3、B3-B5、B3-B7、B3-B8、B3-B19、B3-B20、B3-B28、B5-B7、B7-B7、B7-B20、B7-B28、B40-B40、B41-B41

カラー
カーボン/クオーツ/アイス

その他
・Micro USB Type-C
・3.5mm オーディオジャック
・指紋センサー
・センサーハブ
・加速度計
・ジャイロスコープ
・気圧計
・近接センサー
・環境光センサー
・磁気センサー
・Android Context Hub
・Bluetooth
・通知LED

通知LEDはNexus5Xの公式スペックには掲載がないものの、ディスプレイ下部のスピーカーグリル内に搭載されていると複数のメディアが伝えています。また、この写真を見ると埋め込まれているのが分かりますね。
nexus5x-led

Nexus6は通知LED自体は搭載されているもののソフトウェアレベルで無効化されており、root化しないと使えませんでしたが、Nexus5Xは何もしなくても使えます。


Nexus5Xはスペックが特別高いというわけではありませんが、最新OSのAndroid 6.0 Lollipopを搭載しています。

Android 6.0 Lollipopの新機能などについては、こちらを参照してください。
Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)の新機能・変更点・使い方まとめ。

Android 6.0で正式に対応した指紋認証センサーとUSB Type-Cが、Nexus5Xの特徴といえます。
Android 6.0 Marshmallowは指紋認証に正式対応。ロックの解除やアプリのログイン、Android Payの支払い時などに利用可能。

Android 6.0 MarshmallowはUSB Type-Cに正式対応。充電速度とファイル転送速度の向上の他、Android M搭載のデバイスから他のUSB Type-Cのデバイスに給電が可能に-Google I/O 2015-


Nexus5X/Nexus5(2015)で廃止された機能

Nexus5Xでは、これまでのNexusデバイスでは採用されていた機能で削除されているものもあるので、以下にまとめておきます。

Qiによるワイヤレス充電機能

Nexus4、Nexus5、Nexus7(2013)、Nexus6には、ケーブルをつながなくても充電できるワイヤレス充電機能が搭載されています。

ワイヤレス充電の規格はQi(チー)で、Qi対応の充電器に端末を置くだけで充電が始まるのが特徴です。

私もNexus5とNexus7(2013)でNexus Wireless Charger(Nexus 専用ワイヤレス充電器)を使っていました。
Nexus Wireless Charger(Nexus 専用ワイヤレス充電器)購入レビュー(動画あり)。
nexus-wireless-charger8

このワイヤレス充電機能が、Nexus5Xでは廃止されています。これまでNexusデバイスでワイヤレス充電を活用していた人からは不満の声も上がっています。

Androidエンジニアリング担当副社長のHiroshi Lockheimer氏が、ユーザー投稿型のソーシャルニュースサイト「reddit」にてNexus5XとNexus6Pに関する質問を募集したところ、ワイヤレス充電非対応の理由を求められ回答しました。

同氏の回答によると、Nexusデバイスにワイヤレス充電機能を採用したのは従来のmicroUSBによる充電が面倒だったためとのことです。

Nexus5Xでは、リバーシブルで端子の方向を気にせず充電できるUSB Type-Cを採用したことで、ワイヤレス充電を採用する理由がなくなったため搭載しなかったということです。また同氏は、ワイヤレス充電に必要なコイルを端末に入れることで厚みが増すことを避けたことも理由としてあげています。

詳しくはこちらを参照してください。
Nexus 5XとNexus 6Pがワイヤレス充電に非対応の理由をAndroidエンジニアリング担当副社長がredditで回答。


Nexus5X/Nexus5(2015)の価格

16GB:52,300円
32GB:56,400円

2016/1/13
Nexus5Xの16GBが発売当初の59,800円から7,500円値下げされて52,300円、32GBが63,400円から7,000円値下げされて56,400円となりました。あまり売れていないのかもしれませんね。
nexus5x-price-down6

これまでは32GBの価格がハイスペックなNexus6Pと1万円ほどしか違わなかったため、Nexus5Xのコストパフォーマンスは低いと言わざるを得ませんでした。ですが、今回の値下げで2万円近くの差がついているため、スペックと価格が見合う価格に近づいたと言えます。

ただし、米国の価格を見ると1ドル120円計算でも16GBが約46,000円、32GBが52,000円ほどなので、もう一声欲しいところ。16GBが4万円台になれば選択肢として十分ありではないでしょうか。

Nexus5X購入ページはこちら。
https://store.google.com/product/nexus_5x


Nexus5X/Nexus5(2015)の日本発売日

Nexus5Xの日本発売日(Google Play版の出荷日)は2015年10月19日です。


Nexus5X/Nexus5(2015)の発送から到着までの記録

2015年10月19日、Nexus5Xが発送されました。いつも通りシンガポールからなので、2~3日ほどで到着すると思います。楽しみです。
nexus5x-ship

2015年10月22日に到着しました。相変わらず速いですね。



NTT docomoがNexus5X/Nexus5(2015)の取り扱いを発表

NTT docomoは、2015年9月30日に2015-2016年冬春モデル13機種を発表し、その中にNexus5Xが含まれていることが分かりました。
nexus-5x-docomo

Nexus5XはdocomoのPREMIUM 4Gに対応し、受信時の最大速度は262.5Mbpsという高速通信が可能です。

また、Nexus5Xはspモードに対応するため、一般的なSIMフリー端末でdocomo回線を利用して通信する際に必要なmopera Uは契約の必要がありません。ただし、spモードには対応しているもののspモードメールアプリには非対応です。Nexus5Xでspモードメールを使うには、IMAP対応のメールクライアントアプリをインストールして利用する必要があります。
SIMフリー端末でドコモメールをプッシュでリアルタイム送受信するためのIMAP設定方法。

Nexus5Xでは、iコンシェルやはなして翻訳、ケータイお探しサービスといったdocomo独自のサービスは利用できませんが、ケータイ補償お届けサービスの「交換電話機のお届け」は利用できます。

米国ではNexus5Xに2年間の補償がつけられるNexus Protectを利用できますが、日本ではまだ利用できないためdocomoのケータイ補償を契約しておくと安心ですね。

先日、Nexus6がspモードに接続ができるようになっていることが判明しました。
Nexus6でspモードのAPNが利用可能に。テザリングもOK。

これは、今回のdocomoのNexus5X取り扱いの伏線だったのかもしれませんね。

なお、docomo版Nexus5XにはVoLTEやPREMIUM 4G対応といったメリットだけでなくSIMロックありなどデメリットもあります。詳しくは以下を参照してください。
docomo版Nexus 5XとSIMフリー版Nexus 5Xの違いまとめ。


ちなみに、すでにNexus5XをGoogle Playで予約してしまっていても予約取り消しは可能です。

https://store.google.comにアクセスして左上のメニューアイコンから注文履歴を開いて取り消しします。
nexus-5x-docomo1


Nexus5X/Nexus5(2015)の開封と外観レビュー

Nexus5Xが手元に届いたので、さっそく開封していきます。

Nexus5Xは、いつも通りヤマトで届きました。


プチプチのみの簡単な包装です。


Nexus5Xの化粧箱。


シールでしっかりと封されています。


Nexus5Xと対面です。


同梱品は、Nexus5X本体、AC、USB Type-C - Type-Cケーブル、SIM抜きピン、保証書、Google Play Musicの90日間トライアルのお知らせです。


Nexus5X本体です。


上下にスピーカーグリルらしきものがあるのでデュアルスピーカーと思っていたのですが、Nexus5Xのスペック表では「前面フロントスピーカー」とのことです。下部のグリルがスピーカーで、上部グリルは通話用スピーカーとなっています。


Nexus5Xの背面です。レーザーオートフォーカス用の赤外線ポートとデュアルフラッシュ、カメラ、指紋認証センサーがあります。
nexus5x-review9

Nexus5Xの下部。3.5mmイヤホンジャックとマイク、USB Type-Cポートが配置されています。


ディスプレイ下部のグリル内にはLEDランプが入っています。


Nexus5Xの右側は電源ボタンとボリュームボタンが配置されています。


Nexus5Xの上部はマイクのみ。


ディスプレイ上部には通話用スピーカーグリルとインカメラ。


Nexus5Xの左側にはSIMトレイのみ配置されています。


Nexus5のnexusロゴは彫り込まれていたので剥がれることはありませんでしたが、Nexus5Xは彫り込みではなくプリントしてあるだけなので使い込んでいくうちに摩擦で剥がれてしまいそうです。



届くまで気になっていたカメラの出っ張りは、やはり目立ちます。ただ、指紋認証センサーよりもカメラが一段盛り上がっているので、指紋認証の際に間違ってカメラに指を置くことはないです。


机に置いた時のNexus5Xを横から見た様子。Nexus5もカメラが出っ張っていて机に置くとグラグラしていました。Nexus5Xのカメラも出っ張ってはいますが、Nexus5とは違ってカメラが中央にあるのでグラグラはしないです。Nexus6もクルクル回って子供の遊び道具になっていたので、置いたままの操作が格段にしやすくなることと子供に取られることがなくなるのがメリットです。


Nexus5Xを起動。


Android6.0のブートアニメーションはにぎやかです。


起動後は初期設定していきます。


初期設定が終わるとアップデート通知が届くので、そのままアップデートしておきましょう。


Nexus5Xのディスプレイの明るさをNexus5、Nexus6と比較してみました。


Nexus6は暗く、Nexus5とNexus5Xはほぼ同じぐらいの輝度です。



Nexus5X/Nexus5(2015)のメリット(良い点)

Nexus5Xを実際に使ってみて感じた良い点は以下の通りです。

Googleストア版Nexus5X SIMフリーでもdocomoのspモードのAPNが利用可能

Googleストアで販売するNexus5X SIMフリーモデルでも、docomoのspモードのAPN「spmode.ne.jp」が利用できることが分かりました。

Nexus5XのAPN一覧にも初めからspモードのAPNが登録されているので、spモード契約のSIMを挿せば自動で認識して通信できるようになります。もし自動で認識しない場合は、APN一覧からspモードを選ぶだけでOKです。
nexus5x-spmode-apn

spモードとmoperaUの違いなどを含めた詳細はこちらを参照してください。
Nexus5X SIMフリー版はdocomo spモードのAPNで通信可能

moperaUの契約が不要になったことで、ISPの料金はspモードの300円だけで済むようになったのは小さいながらもメリットですね。


Googleストア版Nexus5XはVoLTEに対応

Nexus5XのSIMロックモデルを販売するdocomoとY!mobileはVoLTE対応をアピールしていますが、Googleストア版のNexus5Xのスペック表にはVoLTE対応といった記載は一切ありません。
Nexus 技術仕様 - Nexus ヘルプ

そこで、Googleストアで販売されているNexus5X SIMフリーモデルがVoLTEに対応しているか確認してみたところ、通話中も「4G」の表示のままでVoLTEに対応していることが分かりました。
nexus5x-volte2

VoLTEの通話品質は非常に高く、これまでのNexusデバイスと比べて聞き取りやすさがはっきり分かります。VoLTEの特徴を含めたNexus5XのVoLTEに関する詳細は以下を参照してください。
Googleストア版 Nexus5X SIMフリーモデルのVoLTE対応を確認。

Nexus5Xは、SIMフリースマホながらVoLTE対応で通話がかなり快適になった点も大きなメリットです。


指紋認証が超高速で使い勝手が良い

Android 6.0では指紋認証が正式にサポートされ、Nexus5Xには指紋認証センサーが搭載されています。


背面の指紋認証センサーが果たして便利なのか疑問でしたが、実際に使ってみるとスマホを持つと同時に人差し指を指紋認証センサーに置くだけでロック解除できるのは便利です。

また、指を置いてからロック解除されるまでの間隔も短く、非常に使い勝手は良いです。実際に指を置いてロックが解除される様子を記録した動画はこちら。

なお、指紋認証はロック解除だけでなくGoogle Playで課金する際にもパスワードの代わりに利用できます。今後は指紋認証に対応したアプリもリリースされることが期待されます。

Nexus5Xの指紋認証を活用することで、これまでのパターンやPIN入力のわずらわしさから解放されるので試してみてください。

指紋認証センサーの設定方法などの詳細はこちら。
Android 6.0搭載 Nexus5X・Nexus6Pの指紋認証の設定方法。


Nexus5Xのカメラ画質は良く暗所での撮影にも強い

Nexus5Xのカメラ画質をNexus5、Nexus6と比較してみたところ、Nexus5Xのカメラ画質は良いことが分かりました。

各色がしっかりと出ていてメリハリがあります。また、Nexus5やNexus6では黒つぶれになる部分がNexus5Xだけはしっかりと映るので、Nexus5Xのカメラ性能は良いようです。
Nexus5X-Picture5

Nexus5Xのカメラ画質についての詳細はこちらを参照してください。
Nexus5Xのカメラ画質をNexus5/Nexus6と比較してみた。


スリープ時に電源ボタン2度押しで起動するカメラが便利

Nexus5Xは先述の通りカメラの画質は良いですが、さらにスリープ時でもNexus5Xの電源ボタンを2度押すことでカメラをすぐに起動できる機能がかなり便利です。

設定は、ディスプレイをタップして「電源ボタンを2回押してカメラを起動」をオンにします。
nexus5x-power-button-camera

「電源ボタンを2回押してカメラを起動」機能を試した様子はこちら。

2回押すとバイブが鳴り、すぐにカメラが起動します。撮りたい写真を撮り逃しなく撮れるのが気に入っていて、個人的によく使っています。

Nexus5Xでカメラをよく使う予定ならば、ぜひ試してみてください。


RAM 2GBでも動きはサクサクでスムース

Nexus5Xは、RAMが2GBと残念なスペックとなっていますが、実際に使ってみると遅いと感じることはあまりありません。

私の場合、実際に使用しているRAMは平均1.2GBです。これはスパンが違ってもほぼ同じで、直近3時間でも1日でも平均のRAM使用量は1.2GBという結果になっています。空きは500MB以上あるので、動作が遅く感じたりすることはほとんどありません。

直近3時間
nexus5x-ram-usage0

1日
nexus5x-ram-usage2


もちろん、こちらの動画のようにNexus6Pと比べればスペックで劣るNexus5Xの方が動作が遅くなるのは当然です。

また、十数個のアプリを起動して頻繁に切り替えるといった使い方をすればRAMを圧迫するので、動作は遅くなります。

逆に、よく使うアプリが10個ほどでゲームなどの重めのアプリを使わない、アプリの切替も頻繁には行わないという使い方であれば、Nexus5Xのスペックでも十分スムースに動作します。

Nexus5Xはスマホのヘビーユーザーにはおすすめできませんが、ライトユーザーにとっては必要十分なスペックを満たしていると感じます。


毎月実施されるセキュリティアップデート

Nexusデバイスには、セキュリティの脆弱性を修正するアップデートが毎月実施されています。

最近ではMMSを介して不正なプログラムをインストールし乗っ取ることができる「Stagefright」などのセキュリティ上の脅威がありましたが、GoogleはNexusデバイスに対して毎月アップデートを実施することで、これらの脆弱性を修正しています。

Googleは、Androidデバイスを開発するメーカーにも修正パッチを配布していますが、メーカーによってパッチ適用までの期間はまちまちで脆弱性が放置されることもしばしばあります。

その点、Nexus5Xなら毎月のアップデートによってセキュリティリスクにも強い、最新のOSを使い続けることができるので安心です。


Nexus5X/Nexus5(2015)のデメリット(注意点)

Nexus5Xにはメリットがたくさんありますが、デメリット(注意点)もあるので以下に挙げていきます。

Nexus5Xと同梱のケーブルがUSB Type-C to Type-Cのみ

Nexus5Xには、Nexus5XとACアダプタをつなぐためのUSBケーブルが同梱されていますが、このケーブルが両端子ともUSB Type-Cです。


このケーブルを使ってNexus5XをPCに接続できるのですが、私のPCはUSB Type-Cのポートがありません。そこで、USB Type-C to Type-AのUSBケーブルを別途購入しました。


ケーブル端子の形状や使用感などの詳細は以下を参照してください。
Nexus5XをPC接続するUSBケーブルを購入。同梱品の注意点

なお、Nexus6PにはUSB Type-C to Type-Aのケーブルも同梱されているので、別で購入する必要はありません。


ストレージ16GBモデルの実質空き容量は約10GB

私はNexus5Xのストレージ16GBモデルを購入しました。

16GBとはいっても実質使える容量はもっと少ないです。Nexus5Xの工場出荷状態でストレージの空き容量は10.67GBでした。
nexus5x-16gb-storage

写真や動画をたくさん撮影したりゲームなどの大容量のアプリをインストールしていけば、10GBの空き容量はすぐに埋まってしまいます。写真・動画などはクラウドサービスに預ける必要がありますね。

ストレージ容量が小さくてもmicroSDカードを使える端末なら問題ありませんが、microSDが使えないNexus5Xではある程度大きな容量のストレージを選んでおくことをおすすめします。


Nexus5Xの使い方

ここからは、Nexus5Xの便利な使い方を紹介していきます。

Nexus5Xのバッテリー残量をパーセント表示

Androidデバイスのバッテリー残量は、デフォルトではアイコン表示だけなので具体的にあと何%残量があるのかを確認できません。
Screenshot_20151023-104207

ですが、Android 6.0 Marshmallowではバッテリー残量をパーセント表示できるようになっています。以下に設定方法を紹介します。

まず、通知領域を開いて設定アイコンを3~4秒ほどロングタップします。
nexus5x-battery-percentage0

ロングタップ後に指を離すと、「システムUI調整ツールを設定に追加しました」と表示されます。
nexus5x-battery-percentage1

設定画面が自動的に開き、「端末情報」の下に表示される「システムUI調整ツール」をタップします。すると、一部のユーザーのみ楽しむことができるツールというポップアップが表示されるので「OK」をタップします。
nexus5x-battery-percentage2

システムUI調整ツール内にある「内蔵電池の残量の割合を表示する」をタップしてオンにします。
nexus5x-battery-percentage3

すると、バッテリーアイコンの中に残量が数値で表示されました。
nexus5x-battery-percentage4
具体的なバッテリー残量を確認するには、パーセント表示が一番分かりやすいですね。この方法はNexus5Xのroot化も必要なく簡単なので、ぜひ試してみてください。


Nexus5Xの通知LEDランプの色をカスタム(変更)する

Nexus5Xには通知LEDランプが搭載されていますが、設定からLEDランプの色を変更することはできません。


そこで、アプリを使って通知LEDランプの色を変更してみました。

Nexus5Xで使ったLED色をカスタムするアプリはこちらです。

Light Manager - LED Settings
カテゴリ: 仕事効率化
Google Playで詳細を見る


Light Managerを使えば、充電中にLEDを点滅させたりGmailは赤、LINEは緑というようにアプリ毎にLEDの色を細かく変更することができます。
nexus-5x-led9

Nexus5Xの通知LEDを有効活用したい場合は試してみてください。
Nexus5Xの通知LEDランプの色をアプリ毎に変更したり充電時に点滅させる方法。


Nexus5Xのroot化と端末の暗号化を強制的に解除する

Nexus5Xは、root権限を取得しやすい端末です。セキュリティの観点からroot化を積極的におすすめはしませんが、私はNexusデバイスを購入する度にすぐにroot権限を取得してrootアプリを使っています。
nexus5x-root34new4

また、Nexus6以降のNexusデバイスはデフォルトで端末が暗号化されています。端末の暗号化もNexusデバイスのセキュリティレベル向上に役立っていますが、人によっては端末が暗号化されることで体感で遅く感じるという声もあります。

私は暗号化してもしなくても違いは分かりませんが、Nexus5Xの動作が遅いと感じる人は暗号化を解除してみるといいかもしれません。

Nexus5Xのroot化と端末の暗号化の強制解除方法はこちらを参照してください。
Nexus5Xのroot化と暗号化の強制解除(無効化)方法・手順。


ケースとガラスフィルムを購入

Nexus5xのケースとガラスフィルムを購入しました。

購入したケースはこちらです。
【Spigen】 Nexus 5X ケース シン ・フィット [ パーフェクト フィット ] Google LG Nexus 5X 用 (Nexus 5X, シマリー・ホワイト【SGP11758】) spigen-thin-fit1

SpigenのシンフィットはNexus6でもdbrandのスキンシートと合わせて愛用しているので、個人的には安心して購入できます。
nexus6-dbrand-skin-sheet15

シンフィット装着後のNexus5Xの背面です。Spigenのロゴのみのシンプルなデザインです。


ケースを装着する前までは、指紋認証する際に誤って指をカメラに置くことがたまにありました。


シンフィットケースを装着したところ指紋認証センサー部分が大きくくぼんだので指の置き間違いがなくなりました。また、シンフィットケースをつけたことで裸の状態よりもNexus5Xが持ちやすくなりました。私は今まで5.9インチのNexus6を使っていましたが、いきなり5.2インチのNexus5Xに変更したためかなり小さく感じて落としそうになることもありました。薄いながらケース分は大きくなったため、持ちやすく感じたんだと思います。


購入したガラスフィルムはこちらです。
【Spigen】 Nexus 5X ガラスフィルム GLAS.tR SLIM [ 液晶保護 9H硬度 Rラウンド 加工 ] ネクサス 5x 用 (Nexus 5X, GLAS.tR SLIM) spigen-glass-film

ガラスフィルムも早速貼ってみたところ、端のいたるところに浮きが見られました。1~2日で気泡はとれるとのことなので、しばらく様子を見てみます。


なお、シンフィットケースとガラスフィルムを同時に使った場合、ガラスフィルムがNexus5Xよりも一回り小さいのでケースと干渉せず、フィルムが浮いたり剥がれたりすることはありません。


ケースとガラスフィルムについての詳細は以下を参照してください。
Spigen Nexus5X シンフィットケースとガラスフィルム購入レビュー


Nexus5XはQuickCharge 2.0対応充電器で代用可能

Nexus5Xでは、Qualcomm製のCPUを搭載している端末で利用できる急速充電「QuickCharge 2.0」に対応している旨の記載はスペックシートにはありません。

そこで、QuickCharge 2.0対応の充電器で急速充電できるか試してみました。

使用した充電器はこちらです。
[Qualcomm認証済] Anker PowerPort+ 1 (Quick Charge 2.0 & PowerIQ & VoltageBoost搭載 3-in-1 プレミアム 18W USB急速充電器) ブラック anker-quick-charge-ac

この充電器でNexus5Xを充電してみたところ、Nexus5Xに同梱されている充電器とほぼ同じ速度で急速充電されることが分かりました。

同梱の充電器では、フル充電に2時間2分かかっています。
nexus5x-quick-charge2.01

QuickCharge 2.0対応の充電器でフル充電にかかった時間は2時間5分でほぼ同じです。
nexus5x-quick-charge2.02

詳しくはこちらを参照してください。
Nexus5XはQuick Charge2.0対応充電器で急速充電が可能。


Nexus5Xはau系の格安SIM(UQ mobile/mineo)でLTE通信できることを確認

Nexus5XのLTE周波数はauにも対応しています。

そこで、au系の格安SIMであるUQ mobileとmineoのSIMをNexus5Xに挿してLTEによる通信ができるか試してみました。

SIMを挿したところ、APN一覧にUQ mobileとmineoのAPNが自動で表示され、該当するAPNを選ぶだけで通信することができました。
nexus5x-au-sim5

ただ、Nexus5Xにau系の格安SIMを挿すとセルスタンバイ問題が発生してバッテリーが異常に消費されます。これはNexus5Xがauの音声通話で使用されているCDMA2000に対応していないためと思われます。
nexus5x-au-sim3

まとめると、Nexus5Xはau系の格安SIMでLTE通信はできるもののバッテリーの減りがかなり速くなるので常用は厳しいです。

詳細は以下を参照してください。
Nexus5Xはau系MVNOのUQ mobileとmineoで利用可(注意点あり)



Nexus5X/Nexus5(2015)まとめ

Nexus5Xは、Nexus5の後継機でディスプレイサイズも5.2インチとコンパクトです。

Nexus5Xのスペックは決して高いとは言えないものの、動きはスムースで特にストレスを感じることはありません。電源ボタン2度押しでカメラを素早く起動できたり、指紋認証でロックセキュリティ解除のわずらわしさから解放されるのもメリットです。

また、セキュリティアップデートが毎月配信されるという安心感も大きなメリットですね。

ストレージの容量など注意すべき点はいくつかありますが、Nexus5Xは全体的には満足度の高い端末です。

ただ、この端末に59,800円かけるべきかとなると話は別です。Nexus5Xは良い端末だとは思いますが、59,800円も出して買う必要はないというのが私の結論です。この価格なら、せめてRAMは3GBを積んでいてほしかったです。

そもそも、RAMが2GB、ストレージが16GBと32GBというスペックから見ても分かる通り、Nexus5Xはライトユーザー向けの端末です。ライトユーザーであれば、ASUSやHUAWEI、日本なら最近話題のFREETELの雅(MIYABI)など、Nexus5Xよりも安くてそこそこのスペックの端末はたくさんあります。

Nexus5Xよりも動作の軽快さなどで劣る部分はあるでしょうが、そんな端末でも1~3万円代ならそちらを検討する余地は十分にあると感じます。

逆に、スマホにある程度のスペックを求めるならNexus5XではなくNexus6Pを選択肢に入れたほうがよさそうです。Nexus5Xの32GBの価格が63,400円に対して、Nexus6Pの32GBの価格は74,800円と10,000円ほどしか変わりません。

また、最新のNexusにこだわらないならNexus6も選択肢としてありです。Google Playでは現在購入できなくなっていますが、EXPANSYSでは64GBが64,000円ほどで販売されています。
Google Nexus 6 XT1100 (SIMフリー LTE, 64GB, Cloud White/Light Grey)

Google Nexus 6 XT1100 (SIMフリー LTE, 64GB, Midnight Blue)



私はNexus6を約10ヶ月ほど使ってきましたが、動きもスムースで使い勝手の良い端末です。詳しくは以下を参照してください。
Nexus6(ネクサス6) SIMフリー購入レビューと使い方まとめ。

どうしてもディスプレイサイズや筐体のサイズが小さい方が希望であればNexus5X一択となりますが、サイズにこだわりがないならSoftbankショップなどでNexus6PやY!mobileでNexus6のモックを触ってみることをおすすめします。

Nexus5Xの日本における価格が、米国の379ドル(約46,000円)の価格に合わせて4万円台で収まっていれば十分に検討の余地がある端末だったと思われるだけに、Googleの価格設定は残念です。

2016/1/13追記
Nexus5XのGoogleストアにおける価格が7,000円以上値下げされたことで、発売当初に比べると割高感はなくなりました。ただし、スペックや米国価格との格差を見るとまだ値下げの余地はあるように思います。

16GBが4万円台に突入すれば、検討の価値は十分にあると言えます。

Nexus5Xの購入レビューは以上です。

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以下に、Nexus5Xのこれまでのリーク情報を掲載しておきます。Nexusデバイスは正式発表前から海外メディアが情報をリークすることがしばしばあります。リーク情報から次第に確定情報に変わっていくその過程を見るのも、Nexusデバイスの楽しみ方の1つだと個人的には感じています。

Nexus5X(ネクサス5X)/Nexus5(ネクサス5) 2015に関する情報の経緯

Nexus5Xの情報元はAndroid Policeの創設者Artem Russakovskii氏によるもので、同氏が入手した情報によると先日報道されたHuawei製の5.7インチのNexusデバイスと共に、LG製の5.2インチのNexusデバイスも発売されるとのこと。
lg-new-nexus5

この情報が本当であれば、今年は史上初めて2機種のNexusスマートフォンが発売されることになります。
Artem氏の情報通り、今年は2機種のNexusスマートフォンが発売されます。

2015/9/30
1.Nexus5Xが正式発表されました。

2.NTT docomoがNexus5Xの取り扱いを発表したため追記しました。

3.Nexus5Xには公式のスペックシートには記載されていないものの通知LEDが搭載されていることが判明したため追記しました。

2015/9/29
1.Nexus5Xが発表される予定のGoogleのイベントは、日本時間 9月30日 午前1時から開始です。イベントの中継はYoutubeで観ることができます。Google公式のYoutubeチャンネルをチェックしておきましょう。

2.Nexus5Xのプロトタイプのハンズオン動画が公開されました。Nexus5Xの実機画像に関するこれまでのリーク情報に追加しています。

3.Nexus5のスペックシートが流出し、フルスペックが判明しました。Nexus5Xのスペックに関するこれまでのリーク情報に追加しています。

4.Android Policeによると、Nexus5Xはワイヤレス充電/micro SD/光学手ぶれ補正に非対応で16GBが379.99ドルの価格設定、日本においては9月29日に事前予約が開始されるとのことです。Nexus5Xのスペックに関するこれまでのリーク情報とNexus5Xの価格に関するこれまでのリーク情報に追加しています。


2015/9/26
Nexus5XがFCCを通過しました。FCCの資料によると、ディスプレイサイズは5.23インチとAndroid Policeが報じています。Nexus5Xのスペックに関するこれまでのリーク情報を修正しました。

2015/9/24
Nexus5Xのプレス画像が流出し、Quartz White/Charcoal Black/Ice Blueの色味などの詳細が判明しました。Nexus5Xの実機画像に関するこれまでのリーク情報に追加しています。

2015/9/23
1.Nexus5Xの外箱(化粧箱)が流出しました。Nexus5(2015)の名称は「Nexus5X」で確定のようです。詳細はNexus5Xの実機画像に関するこれまでのリーク情報に追加しています。

2.インドのAmazonに、Nexus5Xの販売ページが一時公開されていました。Nexus5Xのフルスペックも記載されていたため、Nexus5Xの確定スペックも判明しました。Nexus5Xのスペックに関するこれまでのリーク情報に追加しています。

2015/9/19
Googleがメディア宛に2015/9/29に開催するプレスカンファレンスの招待状を送付しています。Nexus5Xはこの場で発表されるのはほぼ確定となりました。招待状などの詳細はNexus5Xの発売日に関するこれまでのリーク情報に追加しています。

2015/9/18
Nexus5(2015)は「Nexus5X」として発売されると米国メディア DroidLifeがTwitterで伝えました。なお、Nexus6(2015)はNexus6Pとして発売するとも伝えています。
nexus6p-droid-life

2015/9/16
Nexus5Xのミントカラーの実機写真が流出しました。Nexus5Xの実機画像に関するこれまでのリーク情報に写真を掲載しています。

2015/9/10
1.Nexus5Xのブラック(ブルー?)の画像とスペックがイタリアメディア経由でリークされました。

2.RingkeがNexus5Xのケースの事前予約を開始しました。名称は「Nexus 5X」となっています。

2015/9/8
1.Nexus5XはNexus6(2015)とともに2015年10月13日に予約が始まると海外メディアが報じました。Nexus5Xの発売日に関するこれまでのリーク情報に追記しています。

2.Nexus5X実機の横から撮影した写真が流出しました。

2015/9/6
・Nexus5Xのより鮮明な写真が流出しました。また、Nexus5Xのホワイトはディスプレイがブラック、背面がホワイトのパンダスタイルになるとのこと。

2015/9/4
・Nexus5Xの名称がNexus5Xに、価格は400ドルからになる可能性があると9to5googleが報じました。

2015/9/3
・Nexus5Xが9月29日に発表される予定であることを米CNETが報じました。

2015/8/29
・Nexus5Xは9月29日に発売という情報を韓国メディアが報じました。Nexus5Xの発売日に関するこれまでのリーク情報に追記しました。
・Nexus5(2105)のフロントパネルの写真がリークされました。Nexus5Xの実機画像に関するこれまでのリーク情報に掲載しています。

2015/8/27
weiboで投稿されたNexus5Xのスペックを追記しました。5.2インチ2Kディスプレイ、Snapdragon 808、3GB RAMを搭載とのことです。
nexus5-spec-sheet

2015/8/18
Aliexpressで発見されたNexus5Xのケース画像を掲載しました。ケースの画像にはNexus5X(Nexus5 2015)のモックがはめ込まれており、背面だけでなく前面のデュアルスピーカーを含めた様子など、これまでのリーク情報を裏付ける機能が確認できます。

2015/8/17
Google+でリークされたNexus5Xの実機画像を掲載しました。

2015/8/13
@onleaksがリークした詳細なサイズを含むNexus5Xのスペックを追加しました。

2015/8/5
Nexus5Xの詳細なスペックをGIZMOCHINAが伝えたので加筆しました。
また、Nexus5Xのバックカバーとされる写真もリークされたので掲載しています。

2015/6/17
Nexus5Xには、3Dデュアルカメラを搭載され高めの価格設定で発売されるとの情報が韓国のメディアにより報じられました。詳しくはNexus5Xは3Dデュアルカメラを搭載し高めの価格設定で発売されるとの情報。LGの関係者は「3Dカメラの技術の導入は難しくない」と言及。を参照してください。

2015/5/27
Nexus5Xのコードネームである「bullhead(カジカ)」がAOSPで発見されました。2015/5/26の情報はコードネームが入れ替わっていたようですね。Nexus5Xはどうやら本当に発売されそうです。
詳しくはLG製Nexus5Xのコードネーム「bullhead」がAOSPで発見される。Nexus5Xは本当に発売される模様。を参照してください。

2015/5/26
LG製Nexus5Xのコードネームが「angler(チョウチンアンコウ)」、Huawei製Nexus6(2015)が「bullhead(カジカ)」であると報じられました。また、CPUやバッテリー容量などの一部スペックも判明しています。

2015/5/14
LGがNexus5Xの担当を検討しているとの情報が報じられました。


Nexus5Xのスペックに関するこれまでのリーク情報


OS
Android 6.0 Marshmallow
Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)の新機能・変更点・使い方まとめ。

ディスプレイ
5.2インチ 解像度FHD(1,080x1,920) P-OLEDディスプレイ
via:GIZMOCHINA
via:@onleaks
via:Android Police/gliStackisti

5.2インチ 解像度WQHD(1,440x2,560) ディスプレイ
via:weibo


プロセッサ
Snapdragon 808
via:Android Police/weibo/gliStackisti

Snapdragaon 620
via:GIZMOCHINA


RAM
4GB LPDDR3-1866
via:GIZMOCHINA

3GB LPDDR3
via:weibo/Android Police

2GB
via:gliStackisti


ストレージ
64GB eMMC 5.1
via:GIZMOCHINA

16GB/32GB
via:Android Police

32GB/64GB
via:gliStackisti


バッテリー容量
2,700mAh
viaAndroid Police1/gliStackisti


3,180mAh(取り外し不可)
via:GIZMOCHINA


カメラ
リアカメラ:13MP IMX278 RGBWセンサー F/1.8 レーザーAF対応 デュアルトーンLEDフラッシュ

フロントカメラ:4MP OV4682 RGB-IRセンサー
via:GIZMOCHINA/weibo

リアカメラ:12.3MP
フロントカメラ:5MP
via:Android Police/gliStackisti


サイズ
146.9 x 72.9 x 8~9.8 mm
via:@onleaks

初代Nexus5のサイズは137.84 x 69.17 x 8.59 mmだったので、Nexus5Xは一回り大きくなります。

ディスプレイサイズが4.95インチから5.2インチにアップするので、ある程度のサイズアップは仕方ないです。初代Nexus5は片手操作ができていましたが、Nexus5Xでも片手で操作できるかどうかがポイントになりそうです。


カラー
ホワイト/ブラック/ブルーの3色
via:Android Police


その他
  • フロントステレオスピーカー
  • 背面に指紋センサー機能付き電源ボタン
  • MediaTek MT3188 ワイヤレス充電
  • Quick Charge 2.0
  • Wi-Fi 802.11ac(Marvell Avastar 88W8897 connectivity chipset)
  • NFC
  • Bluetooth 4.2
  • USB Type-Cコネクタ
  • via:GIZMOCHINA/@onleaks/weibo

  • ワイヤレス充電/micro SD/光学手ぶれ補正に非対応
  • via:Android Police


    Nexus5Xの外観
    ・側面はアルミフレームでバックカバーはマットなプラスチック製
    via:GIZMOCHINA

    ・メタルボディ
    via:@onleaks

    Nexus5Xのバックカバーとされる写真はこちらです。
    Nexus-5-2015-back-cover-leak
    via:@onleaks


    Nexus5Xの実機画像に関するこれまでのリーク情報

    Nexus5Xの実機画像がGoogle+で公開されました。その画像はこちらです。
    nexus5-prototype

    Nexus5Xと思われる端末の背面が鮮明に撮影されています。

    背面にはnexusと「NOT FOR SALE」の文字が大きく刻まれ、左下のステッカーにはLGのロゴもあります。背面にあった2つの円は、デュアルカメラではなく上がカメラ、下が指紋認証センサーになっています。

    初代Nexus5はカメラがかなり出っ張っていましたが、Nexus5Xは背面カバーが滑らかに隆起してカメラの縁を包んでいるように見えます。

    カメラの左側には、フラッシュとともにレーザーオートフォーカスと思われるものもあります。Nexus5Xのエッジはカーブしているので持ちやすそうですね。


    さらに、中国の通販サイトAliexpressでNexus5Xのケースが発見されました。

    ケース自体は特に良いものではありませんが、Nexus5Xのモックまでしっかりと確認できる点に注目です。このモックの背面を見る限り、Google+で投稿されたNexus5Xの背面とパーツの位置や形状が完全に一致しています。
    nexus5-2015-case1

    フラッシュライトとレーザーオートフォーカスの部分はモックなのでどちらもフラッシュのようになっていますが、Google+の画像を見る限りでは片方はレーザーオートフォーカスの可能性が高そうです。
    nexus5-2015-case3

    カメラの出っ張りの様子まで忠実に再現されていることが分かります。
    nexus5-2015-case2

    このケース画像の目玉は、これまで噂では上がっていたものの画像や写真では明らかになっていなかった、Nexus5Xの前面とコネクタ部分まで忠実に再現している(可能性が高い)ということです。

    この画像を見ると、前面にはこれまでの情報通りデュアルスピーカーが搭載され、コネクタはUSB Type-Cとなっています。
    nexus5-2015-case4

    背面の再現性の高さから見ると、Nexus5Xの前面ととコネクタ部分はほぼこの配置で発売される可能性が高そうです。
    via:Ausdroid


    2015/8/29
    Nexus5Xのフロントパネルの写真がリークされました。

    現行のNexus6もデュアルスピーカーを搭載していますが、これまでのNexusデバイスと比べると格段に音質が良くなっているのでNexus5Xの音質にも期待できます。
    nexus5-2015-front-panel1
    nexus5-2015-front-panel2
    via:Twitter

    2015/9/6
    Nexus5Xのより鮮明な、最終の製品版デザインとされる実機写真が流出しました。

    写真はこちらです。
    nexus5-final

    この写真はANDROIDPITが信頼できる情報元から入手して公開したもの。一見レンダリング画像に見えますが、実機の写真とのことです。情報元の人物の特定を避けるために、ANDROIDPIT側で背景を消しています。うまく加工してありますね。

    Nexus4Nexus5は背面にLGのロゴがありましたが、この写真にはそのロゴがありません。

    Android Policeによると、ロゴは地域であり/なしがあるか、製品版では完全に取り除かれるかのどちらかだろうとのことです。

    個人的にはロゴが無いほうがすっきりするので、こちらのほうが好みです。


    2015/9/8
    先日、製品版デザインと見られるNexus5Xの実機写真をリークした人物が、今度は実機を横から撮影した写真をAndroidPitにリークしました。

    その写真がこちらです。先日の情報通り、ホワイトは全面がブラック、背面がホワイトのパンダスタイルとなっているのが分かります。また、電源ボタンとボリュームボタンはどちらも右側にあります。またNexus5Xの方が若干薄くなっているように見えます。
    nexus5-2015-side-angle

    初代Nexus5との比較画像もありますが、これを見るとカメラがけっこう盛り上がっているように見えますね。
    nexus5-2015-side-angle1


    2015/9/10
    Nexus5Xのブラック(またはブルー)の画像とスペックをイタリアのメディア「gliStackisti」がリークしました。

    その画像はこちら。
    nexus5-2015-black-blue

    背面の構造などは、これまでにリークされたホワイトと全く同じで、前面にはこちらも既報通りのデュアルスピーカーが配置されています。

    さらに同サイトでは、Nexus5Xのスペックの詳細もリークしています。スペックは以下の通り。

    OS:Android 6.0 Marshmallow
    ディスプレイ:5.2インチ フルHD(1,920x1,080)
    CPU:Qualcomm Snapdragon 808
    RAM:2GB
    ストレージ:32GB/64GB
    背面カメラ:12.3MP レーザーオートフォーカス/True Toneフラッシュ
    前面カメラ:5MP
    バッテリー:2,700mAh
    その他:指紋センサー搭載


    同サイトは、Nexus5Xに搭載されるRAMが2GBと報じていますが、3GB RAMが主流となりつつある中で2GBのRAMが今さ搭載される可能性はかなり低いのではと個人的には感じています。

    また、Amazon.comでは有名ケースメーカーのRingkeがNexus5Xのケースの事前予約を始めました。

    Nexus 5X Case, Ringke FUSION ** Shock Absorption Technology** [FREE Screen Protector][CRYSTAL VIEW] Scratch Resistant Clear Back Drop Protection Bumper Case for Google New Nexus 5X / 5 2nd Gen. 2015 nexus5-2015-case-ringke

    Nexus5Xのケースが入荷するのが2015年10月9日となっています。また、名称は「Nexus5X」と記載されていますね。新型Nexus5はNexus5Xの名称で発表されるのでしょうか。
    nexus5-2015-case-preorder
    via:Phone Arena

    2015/9/16
    Nexus5Xのミントカラーの実機写真が流出しました。

    まずNexus5Xのディスプレイの写真です。背面はミントですが、前面はブラックのパンダカラーになっています。
    nexus5-2015-mint1

    背面はミントカラーになっています。nexus、LGのロゴはどちらも控えめに見えます。
    nexus5-2015-mint2

    なお、この写真をリークした人物によると、Nexus5Xは9月29日に発表されるとのことです。
    via:ausdroid

    2015/9/23
    流出したNexus5X/の外箱がAndroid Policeにより公開されました。

    その写真はこちら。
    nexus5x-box

    左上には「5X」と明記されています。これで新型Nexus5(2015)の名称はNexus5Xで確定のようですね。また、Nexus5Xには32GBのモデルが存在していることも分かります。

    中央には「X」にくり抜かれていて、背景はAndroid 6.0 Marshmallowの壁紙となっています。


    2015/9/24
    流出したNexus5Xのプレス画像をAndroid Policeが公開しました。

    画像は以下の2枚です。
    nexus5x-press-render1
    nexus5x-press-render2

    Nexus5Xのデザイン・外観は、これまでにリークされた実機画像そのままですね。ディスプレイ側はデュアルスピーカーとなっています。

    カラーは、インドのAmazonで一時公開されていたNexus5Xのページに記載されていたQuartz White/Ice Blue/Charcoal Blackの3色です。

    Nexus5Xの価格に関するこれまでのリーク情報

    300ドル(約37,000円)~400ドル(約50,000円)
    via:GIZMOCHINA

    400ドル
    via:9to5google

    379.99ドル
    via:Android Police


    Nexus5Xの発売日に関するこれまでのリーク情報

    Nexus5Xは9月29日に発売されるという情報を、韓国のMKPOSTが報じました。

    MKPOSTが得た匿名の情報によると、Nexus5Xは9月29日にGoogleストアで発売されるとのこと。

    また、CNETもNexusの販売計画に詳しい人物からの情報として9月29日にNexus5Xが発表されると報じました。CNETの方はもう少し突っ込んだ内容も掲載していて、Googleが9月29日にサンフランシスコでイベントを開催し、その場でNexus5Xを発表するとのことです。

    また、同時にHUAWEI製のNexus6(2015)も発表するとのこと。

    2つのメディアが9月29日と報じているので、可能性はかなり高そうです。

    これが本当なら初回はすぐに在庫切れになる可能性もあるので、9月29日はにPC前に正座して臨むつもりです。

    2015/9/8追記
    TalkAndroidが、独自のソースから得た情報として、Nexus5XとNexus6(2015)が10月13日に予約受付を開始すると報じました。

    なお、同人物からはNexus5Xの発売日までは明かされなかったとのことです。9月29日と10月13日はどちらも注目です。

    2015/9/19
    Googleがメディア宛に2015/9/29に開催するプレスカンファレンスの招待状を送付しています。
    google-invite-2015
    イベントはサンフランシスコで開催されます。

    Nexus5Xはこの場で発表されるのはほぼ確定となりました。当日が楽しみですね。


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    Comments (1) Trackbacks (0)
    1. ラバーさんこんにちは。
      nexus5xにiijのsimを刺した場合、アンテナピクトの表示は「LTE」ではなく「4G」となりますか?また、4Gとなっているのが正しい(一番速い回線での接続)状態と考えてよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。


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