価格はすべて税込です。P20liteをできるだけ安く入手したい場合の参考にしてみてください。
目次
HUAWEI P20liteの価格比較。キャンペーンも含めた最安値はどこ?
初めに、P20liteの価格を格安SIM(MVNO)のセットと量販店、オンラインショップも含めて比較した結果を載せておきます。端末価格とキャンペーンやポイント付与をふまえた実質価格は以下の通りです。MVNO名やショップ名のリンクをクリックすると、各MVNOのプランごとのP20liteの実質価格やサービスの詳細を確認できます。
P20 lite 一括価格 | P20 lite 分割価格の合計 | P20 lite関連の キャンペーン | 実質価格 | |
---|---|---|---|---|
定価 | 34,538円 | なし | なし | 34,538円 |
BIGLOBEモバイル | 販売終了 | 販売終了 | ・初期費用3,394円が0円 ・月額料金が24ヶ月間にわたり最大450円(合計10,800円)割引 ・音声通話SIMとセット購入で当サイトからの申し込みで4,000円キャッシュバック ・紹介コードを利用して音声通話SIM契約すると1ヶ月分の月額料金が0円(30ギガプランの場合7,450円が0円 当サイトの紹介コード:23447301674) | 一括:- 分割:- |
DMMモバイル | 販売終了 | 販売終了 | なし | 一括:- 分割:- |
IIJmio | 21,384円 | 22,032円 | ・新規事務手数料3,000円が1円 ・音声通話SIM契約で月額料金が3ヶ月間1,000円割引+当サイトからの申し込みで月額料金がさらに1ヶ月分1,000円割引(合計4,000円割引) ・音声通話SIMとのセット購入で端末価格が一括9,800円、分割10,320円 | 一括:3,133円~ 分割:3,694円~ |
LIBMO | 販売終了 | 販売終了 | ・当サイトからの申し込みで最大20,000円キャッシュバック | 一括:- 分割:- |
LINEモバイル | 販売終了 | 販売終了 | ・LINEモバイルの音声通話SIMでコミュニケーションフリープランまたMUSIC+プランを契約すると、月額料金が5ヶ月間にわたって半額(合計最大7,640円割引) ・キャンペーンコード(1906WA05)を入力して音声通話SIM申し込みで上記の2ヶ月目から4ヶ月目の割引に加えて5ヶ月目から9ヶ月目の月額料金も毎月1,000円(合計5,000円)割引 | 一括:- 分割:- |
LinksMate | 販売終了 | 販売終了 | なし | 一括:- 分割:- |
mineo | 販売終了 | 販売終了 | ・紹介URLから音声通話SIM契約でAmazonギフト券やモバイルSuicaに交換できるEJOICAセレクトギフト1,000円分プレゼント(当サイトの紹介URLはこちら) | 一括:- 分割:- |
NifMo | 31,200円 | 31,200円 | なし | 一括:30,120円~ 分割:30,120円~ |
nuroモバイル | 販売終了 | 販売終了 | ・音声通話SIM契約で月額料金が13ヶ月間にわたって最大1,500円(合計19,500円)割引 | 一括:- 分割:- |
OCNモバイルONE | 20,304円 | なし | ・音声通話SIMとセット契約で800円 | 一括:0円~ 分割:なし |
イオンモバイル | 34,344円 | 34,344円 ※イオンカードで購入すれば分割24回まで手数料無料 | ・端末をセットで購入するとWAONポイント最大5,000ポイントプレゼント | 一括:34,344円 分割:34,344円 |
エキサイトモバイル | 販売終了 | 販売終了 | ・新規事務手数料3,000円とSIMカード発行手数料394円が0円 | 一括:- 分割:- |
楽天モバイル | 34,538円 | 34,538円 | ・音声通話SIMとのセット購入で7,880円 | 一括:8,510円~ 分割:8,510円~ |
UQモバイル | 31,212円 | 31,212円 | ・当サイトから申し込むと最大10,000円キャッシュバック ・音声通話SIMのおしゃべりプランかぴったりプランとのセット購入で月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 | 一括:0円~ 分割:0円~ |
ワイモバイル | 31,644円 | 31,644円 | ・音声通話SIMとのセット購入で月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 | 一括:540円 分割:540円 |
Amazon | 19,713円 ~ 24,390円 | なし | なし | 19,713円 ~ 24,390円 |
ビックカメラ | 21,470円 | なし | 2,147円分のポイント付与 | 19,323円 |
ヨドバシカメラ | 21,470円 | なし | 2,147円分のポイント付与 | 19,323円 |
P20 liteは発売から1年以上が経っているため、既に販売終了しているMVNOも多いです。
現在もP20 liteを購入できるMVNOやオンラインショップの中で純粋な端末価格を見ると、一括はOCNモバイルONEが最安で、分割はIIJmioが最安となっています。
ポイントやキャッシュバックを含めた実質価格を比較すると、一括・分割ともにUQモバイルが最安です。
UQモバイルは、2年縛りのおしゃべりプランまたはぴったりプランとセットでP20liteを購入すると、24か月間にわたり1,200円(合計28,800円)割引され、実質の支払額は108円で済みます。
さらに、当サイトからUQモバイルを申し込むと最大10,000円キャッシュバックされるので、他の格安SIMと比べても圧倒的に安いです。
ただ、UQモバイルは最低利用期間が2年間で、他の格安SIMに比べて縛られる期間が長いのがデメリットです。
UQモバイルよりも短い最低利用期間でP20liteを安く入手したい場合は、一括なら最低利用期間が半年と短く実質0円以下で購入できるOCNモバイルONEが、分割は最低利用期間が1年でUQモバイルよりも短く実質価格も3,000円台と安いIIJmioが選択肢となります。
UQモバイルは選ぶプランによってキャッシュバック額が異なるため実質価格も違ってきますが、OCNモバイルONEとIIJmioは全プラン共通となっています。
格安SIMとのセットでできるだけ安くP20liteを入手したい場合は、上記の格安SIMを中心に検討してみるといいでしょう。
P20liteをセットで購入できる格安SIMのSIMタイプやプランごとの割引額と実質価格、料金プランや特徴、通信速度などについては、P20liteを格安SIMとセットで購入できるMVNOの価格をご覧ください。
P20liteを単体で購入する場合は現時点ではどこもほぼ同じなので、よく利用するショップで購入しましょう。
P20liteの定価
P20liteの定価は34,538円です。この価格が基準となります。
P20liteを格安SIMとセットで購入できるMVNOの価格
最近は格安SIMとセットでSIMフリースマホの価格が大幅に値引きされることが多く、P20liteもSIMとセットなら安く購入できます。そこで、まずはP20liteを格安SIMとのセットで購入できるMVNOにおける価格をまとめます。
【販売終了】BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※BIGLOBEモバイルでのP20liteの販売は終了しました。
BIGLOBEモバイルは一括購入できないため、P20liteも分割で購入することになります。
現在BIGLOBEモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・初期費用3,394円が0円
・月額料金が24ヶ月間にわたり最大450円(合計10,800円)割引
・音声通話SIMとセット購入で当サイトからの申し込みで4,000円キャッシュバック
・紹介コードを利用して音声通話SIM契約すると1ヶ月分の月額料金が0円(30ギガプランの場合7,450円が0円 当サイトの紹介コード:23447301674)
・月額料金が24ヶ月間にわたり最大450円(合計10,800円)割引
・音声通話SIMとセット購入で当サイトからの申し込みで4,000円キャッシュバック
・紹介コードを利用して音声通話SIM契約すると1ヶ月分の月額料金が0円(30ギガプランの場合7,450円が0円 当サイトの紹介コード:23447301674)
月額料金の割引は、P20liteとセットでタイプD(ドコモ回線)を契約した場合は10,800円(450円×24ヶ月)なのに対し、タイプA(au回線)は14,400円(600円×24ヶ月)とタイプAの方がより多く割引されます。
現状は通信速度もタイプAの方が速いので、タイプD・タイプAのどちらの回線でも問題なければタイプAでの契約をおすすめします。
BIGLOBEモバイルでは友達紹介キャンペーンも開催されていて、紹介コードを入力してBIGLOBEモバイルの音声通話SIMを契約すると契約したプランの月額料金が1ヶ月分0円になります。
どのプランも0円になる、つまり大きなプランを選ぶほど割引額も大きくなるので、大容量プランを契約するならBIGLOBEモバイルのP20liteはかなり安い実質価格で購入できます。
BIGLOBEモバイルの料金プランと特徴
BIGLOBEモバイルの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | データ通信SIM | データ通信SIM +SMS | 音声通話SIM | |
---|---|---|---|---|
音声通話スタートプラン | 1GB | - | - | 1,400円 |
3ギガプラン | 3GB | 900円 | 1,020円 | 1,600円 |
6ギガプラン | 6GB | 1,450円 | 1,570円 | 2,150円 |
12ギガプラン | 12GB | 2,700円 | 2,820円 | 3,400円 |
20ギガプラン | 20GB | 4,500円 | 4,620円 | 5,200円 |
30ギガプラン | 30GB | 6,750円 | 6,870円 | 7,450円 |
BIGLOBEモバイルは、インターネットプロバイダーのビッグローブが提供する格安SIMです。
BIGLOBEモバイルの特徴は、特定のアプリが通信量を気にせず使い放題になるエンタメフリーオプションで、Google Play MusicやApple Musicといった音楽ストリーミングサービスだけでなく、動画サービスのYouTubeとAbemaTVも含まれているのが最大のメリットです。
YouTubeを視聴する場合、画質は240pから360p程度で視聴するのが前提のため大画面のタブレットで視聴するのは厳しいですが、スマホで見る分には特に気にはなりません。
以下のページで、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを契約して体感速度を他のSIMと比較しているので参考にしてみてください。
格安SIMでYouTubeが無制限(カウントフリー)MVNOの速度比較【動画あり】
また、BIGLOBEモバイルはかけ放題オプションが充実していて、月額600円で3分以内の通話がかけ放題か月額830円で10分以内の通話がかけ放題を選ぶといったことができるのもメリットです。
BIGLOBEモバイルの通信速度はドコモ回線を使ったタイプDとau回線を使ったタイプAで異なりますが、おすすめはタイプAです。
BIGLOBEモバイルはauの運営元であるKDDIに買収され、2017年10月からau回線のタイプAの提供が始まりました。つまり、BIGLOBEモバイルはauの子会社ということです。
その恩恵もあってか、2018年12月現在ではBIGLOBEモバイルはタイプDよりもタイプAの方が速度が速く他の格安SIMに比べても速めで、エンタメフリー・オプション対象のYouTubeやAbemaTVの動画もスムーズに視聴できます。
BIGLOBEモバイルで速度を重視するならタイプAを選びましょう。
YouTubeやAbemaTVをたくさん見たい人は、キャンペーンも手厚くP20liteを実質安く入手できるBIGLOBEモバイルも含めて検討してみることをおすすめします。
公式サイト
BIGLOBEモバイル
特徴やレビューなど
BIGLOBEモバイルの速度と使ってみた評価。こんな人におすすめ【2月】
キャンペーン情報
BIGLOBEモバイルのキャンペーン詳細と併用パターン、注意点まとめ【2月】
【販売終了】DMMモバイル
DMMモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※DMMモバイルでのP20liteの販売は終了しました。
上記の通り、DMMモバイルは分割購入時の合計額が定価に比べても割高なので、P20liteを分割で購入する予定ならDMMモバイル以外での検討をおすすめします。
現在DMMモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
なし
DMMモバイルの料金プランと特徴
DMMモバイルの料金プランは以下の通りです。データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+150円) | 音声通話 SIM (+700円) | ||
---|---|---|---|---|
ライトプラン(無制限) | 440円 | 590円 | 1,140円 | |
高 速 通 信 容 量 | 1GB | 480円 | 630円 | 1,260円 |
2GB | 770円 | 920円 | 1,380円 | |
3GB | 850円 | 1,000円 | 1,500円 | |
5GB | 1,210円 | 1,360円 | 1,910円 | |
7GB | 1,860円 | 2,010円 | 2,580円 | |
8GB | 1,980円 | 2,130円 | 2,680円 | |
10GB | 2,190円 | 2,340円 | 2,890円 | |
15GB | 3,280円 | 3,430円 | 3,980円 | |
20GB | 3,980円 | 4,130円 | 4,680円 | |
最大受信速度 | 225Mbps | 225Mbps | 225Mbps | |
最大送信速度 | 50Mbps | 50Mbps | 50Mbps | |
制限時(高速通信OFF時)最大速度 | 200kbps | 200kbps | 200kbps |
DMMモバイルは、動画やFXなどさまざまなサービスを運営しているDMMが提供する格安SIMです。
DMMモバイルの特徴は料金の安さです。DMMモバイルは全プランが業界最安値水準のため、毎月の支払いを抑えることができます。
DMMモバイルは速度切り替えもでき、低速に切り替えることで高速通信容量を消費しないため低速メインで運用することでさらに節約することができます。
また、DMMモバイルにはLINEとTwitter、Instagram、Facebookをどれだけ使っても月額250円で使い放題の「SNSフリー」があります。
同じような機能はLINEモバイルにもありますが、DMMモバイルのほうがLINEモバイルよりも月額料金が安く選べるプランが多いです。
DMMモバイルはIIJmioの回線を借り受けているので、通信速度はIIJmioの影響を大きく受けます。
通信速度がトップの格安SIMと比べるとDMMモバイル(IIJmio)は遅いですが、平日12時台以外は体感で特に遅く感じることなく通信できています。
毎月の支払いをできるだけ安く済ませたい人やSNSをよく使う人は、DMMモバイルを検討してみるといいでしょう。
公式サイト
DMMモバイル
特徴やレビューなど
DMMモバイルを実際に使ってみた評価。こんな人におすすめ【2月】
キャンペーン情報
DMMモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
IIJmio
IIJmioのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
IIJmioにおけるP20liteの価格は、一括が定価より13,000円以上安い21,384円、分割も12,000円以上安い22,032円です。IIJmioは最近端末価格自体を安く設定していますが、P20liteも定価に比べるとかなり安くなっています。
現在IIJmioで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・音声通話SIMとのセット購入で端末価格が一括7,000円、分割7,080円
・新規事務手数料3,000円が1円
・音声通話SIM契約で月額料金が3ヶ月間1,000円割引+当サイトからの申し込みで月額料金がさらに1ヶ月分1,000円割引(合計4,000円割引)
・新規事務手数料3,000円が1円
・音声通話SIM契約で月額料金が3ヶ月間1,000円割引+当サイトからの申し込みで月額料金がさらに1ヶ月分1,000円割引(合計4,000円割引)
IIJmioにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
価格(税抜) | 割引(税抜) | 実質価格(税込) | |
---|---|---|---|
3GB 6GB 12GB 共通 | 【データ通信SIM】 一括:19,800円 分割:20,400円 【音声通話SIM】 一括:19,800円 分割:20,400円 | 【データ通信SIM】 ・初期費用3,000円が1円(2,999円割引) 【音声通話SIM】 ・初期費用3,000円が1円(2,999円割引) ・当サイトからの申し込みで月額料金が4ヶ月間1,000円(合計4,000円)割引 ・キャンペーンにより端末価格が一括9,800円、分割10,320円 | 【データ通信SIM】 一括:18,145円 分割:18,793円 【音声通話SIM】 一括:3,025円 分割:3,586円 |
IIJmioは全プラン共通のキャンペーン内容となっています。
IIJmioの料金プランと特徴
IIJmioの料金プランは以下の通りです。データ通信SIM | データ通信SIM+SMS | 通話対応SIM (みおふぉん) | |
---|---|---|---|
ミニマムスタートプラン (高速通信容量3GB) | 900円 | 1,040円 | 1,600円 |
ライトスタートプラン (高速通信容量6GB) | 1,520円 | 1,660円 | 2,220円 |
ファミリーシェアプラン (高速通信容量10GB) | 2,560円 | 2,700円~ | 3,260円~ |
IIJmioは、インターネットイニシアティブが提供する格安SIMです。
IIJmioの特徴は、月額830円で10分以内の通話がかけ放題になるオプションがある点です。
また、IIJmioの10分かけ放題の月額料金はNifMoの10分かけ放題と並びnuroモバイルに次ぐ安さなので、格安SIMで通話をたくさんしたい人におすすめです。
また、IIJmioには20GBと30GBの高速通信容量を追加できるデータオプションもあります。
データオプションはIIJmioの基本プランに追加することで、大容量プランの選択肢が増え月額料金も安いのがメリットです。
データオプションについてはこちらをご覧ください。
IIJmioの20GB/30GBの大容量データオプションは得?他社と比較してみた。
IIJmioの通信速度は、DMMモバイルで触れた通り速度トップクラスのSIMに比べれば遅いものの平日昼間以外は特にストレスなく通信できます。
ひと月に20GBを超えるようなたくさん通信したい人や、安い月額料金でたくさん通信したい人は、キャンペーンがそこそこ充実しているIIJmioも含めて検討してみるといいでしょう。
公式サイト
IIJmio(みおふぉん)
特徴やレビューなど
IIJmioを使ってみた感想と速度レビュー、メリット・デメリット総まとめ【10月】
キャンペーン情報
IIJmioのキャンペーン詳細と併用パターン、注意点まとめ【10月】
【販売終了】LIBMO
LIBMOのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※LIBMOでのP20liteの販売は終了しました。
現在LIBMOで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・当サイトからの申し込みで最大20,000円キャッシュバック
LIBMOの料金プランと特徴
LIBMOの料金プランは以下の通りです。データ通信SIM | データ通信SIM +SMS | 音声通話SIM | |
---|---|---|---|
ライトプラン 200kbps | 480円 | 620円 | 1,180円 |
3GB | 880円 | 1,020円 | 1,580円 |
6GB | 1,480円 | 1,620円 | 2,180円 |
10GB | 2,280円 | 2,420円 | 2,980円 |
20GB | 3,980円 | 4,120円 | 4,680円 |
30GB | 5,880円 | 6,020円 | 6,580円 |
LIBMOは、光インターネットサービスを提供している株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMです。
LIBMOの特徴は、セキュリティオプションが充実している点です。
LIBMOを契約すると、スマホやタブレットだけでなくPCでも使え、さらに最大6台まで対応のセキュリティサービス「TOKAI SAFE」を利用できるようになります。
また、TOKAI SAFEはLIBMOと同時申し込みで12ヶ月間無料で使えるので、ノーリスクでセキュリティを強化できます。
他には、LIBMOを使うとWAONやLuLuCaのポイントに交換できるTLCポイントが貯まるのも他の格安SIMにはない特徴です。
なおLIBMOのメリットとして月額料金の安さも挙げられます。
例えば3GBプランは最安値のDTI SIMと比べて40円しか違わず、6GBと20GBは最安値タイとなっています。
LIBMOの通信速度は、以前は速かったようですが最近は他の格安SIMと同じ水準まで落ちてきています。
通信速度には特にこだわりはなく、格安SIMでもセキュリティを強化したい人や安く運用したい人はLIBMOも検討してみるといいでしょう。
公式サイト
LIBMO
特徴やレビューなど
LIBMO(リブモ)の料金と特徴、メリット・デメリット総まとめ【2月】
キャンペーン情報
LIBMO(リブモ)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
【販売終了】LINEモバイル
LINEモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※LINEモバイルでのP20liteの販売は終了しました。
現在LINEモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・端末価格が一括18,980円、分割20,160円に割引
・LINEモバイルの音声通話SIMでコミュニケーションフリープランまたMUSIC+プランを契約すると、月額料金が5ヶ月間にわたって半額(合計最大7,640円割引)
・キャンペーンコード(1906WA05)を入力して音声通話SIM申し込みで上記の2ヶ月目から4ヶ月目の割引に加えて5ヶ月目から9ヶ月目の月額料金も毎月1,000円(合計5,000円)割引
・LINEモバイルの音声通話SIMでコミュニケーションフリープランまたMUSIC+プランを契約すると、月額料金が5ヶ月間にわたって半額(合計最大7,640円割引)
・キャンペーンコード(1906WA05)を入力して音声通話SIM申し込みで上記の2ヶ月目から4ヶ月目の割引に加えて5ヶ月目から9ヶ月目の月額料金も毎月1,000円(合計5,000円)割引
LINEモバイルの料金プランと特徴
LINEモバイルの料金プランは以下の通りです。LINEフリープラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+120円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
コミュニケーションフリープラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS | 音声通話 SIM (+580円) | |
---|---|---|---|
3GB | - | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | - | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | - | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | - | 2,640円 | 3,220円 |
MUSIC+プラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS | 音声通話 SIM (+580円) | |
---|---|---|---|
3GB | - | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | - | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | - | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | - | 2,940円 | 3,520円 |
LINEモバイルは、LINEで有名なLINE株式会社が提供する格安SIMです。
LINEモバイルの特徴は、LINEやTwitter、Facebook、Instagramを利用時に発生した通信を高速通信容量としてカウントしない「カウントフリー」です。
また、2017年1月からはLINEミュージックがカウントフリー対象になるLINE MUSIC +プランの提供も開始しました。
さらに、格安SIMでは利用できないLINEの年齢確認・ID検索に関しても、LINEモバイルなら利用できます。
LINEモバイルでLINEの年齢確認(認証)とID検索を利用する方法。
ほとんどの格安SIMは支払い方法にクレジットカードしか選べないことが多いですが、LINEモバイルは支払い方法にプリペイドのLINE Payカードを指定することでクレジットカードなしでも利用できるのもメリットです。
また、LINE Payカードのチャージ方法にオートチャージ(銀行口座からの自動引落)を設定しておけば実質的に口座振替も可能なので、格安SIMを検討しているもののクレジットカードがないので契約できない人にLINEモバイルはおすすめです。
LINEモバイルの料金支払いをLINE Payカードで行い、また実質的な口座振替にするための手順はこちらをご覧ください。
LINEモバイルをクレジットカードなし LINE Payカードで口座振替する手順まとめ
LINEモバイルの通信速度は、ドコモ回線とソフトバンク回線で異なります。
ドコモ回線は以前は格安SIMの中でも圧倒的な速さでしたが、現在は他の格安SIMとほぼ同じ水準か若干遅い速度となっています。
平日の12時台は通信速度がかなり落ちるので体感でも遅く感じ、その他の時間帯もたまに体感で分かるレベルで遅いことがある状況です。
ソフトバンク回線は、ドコモ回線ほど遅くはないもののやはり特別速くはありません。
通信速度には特にこだわりはなく、格安SIMでもLINEのID検索を利用したい人や通信量を気にせずにSNSを楽しみたい人、クレジットカードを持っていない人にはLINEモバイルはおすすめです。
公式サイト
LINEモバイル
特徴とレビュー
LINEモバイルの速度と使ってみた感想。こんな人におすすめ【2月】
キャンペーン情報
LINEモバイルのキャンペーン詳細と最も得な併用パターン、注意点まとめ【2月】
【販売終了】LinksMate
LinksMateのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
LinksMateにおけるP20liteの価格は、一括が定価の34,538円、分割は6,000円以上割高の41,446円です。※LinksMateでのP20liteの販売は終了しました。
LinksMateは、DMMモバイルやLineモバイルなど分割での購入時の価格が割高に設定されているMVNOの中でも特に割高となっています。
現在LinksMateで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
なし
LinksMateの料金プランと特徴
LinksMateの料金プランは以下の通りです。容量 | データ通信SIM (SMSなし) | データ通信SIM (SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|---|
100MB | 250円 | 370円 | 970円 |
200MB | 300円 | 420円 | 1,020円 |
500MB | 350円 | 470円 | 1,070円 |
1GB | 380円 | 500円 | 1,100円 |
2GB | 660円 | 780円 | 1,380円 |
3GB | 900円 | 1,020円 | 1,620円 |
4GB | 1,140円 | 1,260円 | 1,860円 |
5GB | 1,380円 | 1,500円 | 2,100円 |
6GB | 1,580円 | 1,700円 | 2,300円 |
7GB | 1,780円 | 1,900円 | 2,500円 |
8GB | 1,980円 | 2,100円 | 2,700円 |
9GB | 2,180円 | 2,300円 | 2,900円 |
10GB | 2,380円 | 2,500円 | 3,100円 |
11GB | 2,550円 | 2,670円 | 3,270円 |
12GB | 2,720円 | 2,840円 | 3,440円 |
13GB | 2,890円 | 3,010円 | 3,610円 |
14GB | 3,060円 | 3,180円 | 3,780円 |
15GB | 3,230円 | 3,350円 | 3,950円 |
17GB | 3,570円 | 3,690円 | 4,290円 |
20GB | 4,080円 | 4,200円 | 4,800円 |
25GB | 4,680円 | 4,800円 | 5,400円 |
30GB | 5,280円 | 5,400円 | 6,000円 |
40GB | 6,280円 | 6,400円 | 7,000円 |
50GB | 7,230円 | 7,350円 | 7,950円 |
70GB | 9,030円 | 9,150円 | 9,750円 |
100GB | 11,730円 | 11,850円 | 12,450円 |
150GB | 16,250円 | 16,370円 | 16,970円 |
200GB | 20,500円 | 20,620円 | 21,220円 |
300GB | 29,000円 | 29,120円 | 29,720円 |
400GB | 37,000円 | 37,120円 | 37,720円 |
500GB | 45,000円 | 45,120円 | 45,720円 |
750GB | 64,880円 | 65,000円 | 65,600円 |
1TB | 86,880円 | 87,000円 | 87,600円 |
LinksMateは、グランブルーファンタジーやシャドウバースのプロデューサーとして知られる春田康一氏が2016年11月に設立した、サイバーエージェントの関連企業であるLogicLinksが提供する格安SIMです。
LinksMateの特徴は、月額500円でゲームやAbemaTV、Twitter、Facebookなどが使い放題の「カウントフリーオプション」です。
ゲームに関しては、グランブルーファンタジーやシャドウバース、みんゴル、デレステといった人気タイトルも通信量を気にせずに楽しむことができます。
現時点でゲームが使い放題の格安SIMはLinksMate以外に存在しないので、スマホでLinksMateのカウントフリー対象ゲームをよくプレイする人にはLinksMateは特におすすめです。
また、LinksMateは解約時に3,000円のSIMカード削除手数料がかかるものの、最低利用期間や解約金はなく気軽に試せるのもメリットです。
LinksMateの通信速度は良好で、他の格安SIMの速度が一気に落ちて体感でも遅く感じる平日12時台もLinksMateは特にストレスなくスムーズに通信できています。
今後の契約者数増で通信速度が遅くなる可能性あり得ますが、ドコモ回線の格安SIMの中ではどの時間帯でも快適に通信できる唯一といってもいいSIMなので、カウントフリー対象のゲームなどのアプリを使う人だけでなく格安SIMに速度を求める人にも現状のLinksMateはおすすめです。
公式サイト
LinksMate
特徴とレビュー
LinksMate(リンクスメイト)の速度レビューと料金、注意点まとめ【2月】
キャンペーン情報
LinksMate(リンクスメイト)のキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
【販売終了】mineo
mineoのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※mineoでのP20liteの販売は終了しました。
現在mineoで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・紹介URLから音声通話SIM契約でAmazonギフト券やモバイルSuicaに交換できるEJOICAセレクトギフト1,000円分プレゼント(当サイトの紹介URLはこちら)
mineoの料金プランと特徴
mineoの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | シングルタイプ (データ通信専用SIM) | シングルタイプ (データ通信専用SIM) +SMS | デュアルタイプ (音声通話付きSIM) |
---|---|---|---|
1GB | 880円 | 1,012円 | 1,298円 |
5GB | 1,265円 | 1,397円 | 1,518円 |
10GB | 1,705円 | 1,837円 | 1,958円 |
20GB | 1,925円 | 2,057円 | 2,178円 |
mineoは、関西電力系のケイ・オプティコムが提供する格安SIMです。
mineoには他の格安SIMにはない様々なサービスがありますが、その中でも特に特徴的なのがフリータンクです。
フリータンクは、余って消えてしまう高速通信容量を預けることで貯めて、月末に足りなくなった時に最大1GBまで無料で引き出すことができるサービスです。
mineoで高速通信容量を有料で1GB追加しようとすると1,500円かかるので、フリータンクを活用することでかなり節約になります。
フリータンクについてはこちら。
mineo「フリータンク」のメリット・繰り越し有無と期限・使い方総まとめ
また、mineoではSIMやスマホの使い方でわからないことがあれば公式コミュニティーサイト「マイネ王」で気軽に質問できるのも大きなメリットです。
マイネ王は無料で利用でき、また他のmineoユーザーが丁寧にサポートしてくれるのでぜひ活用しましょう。
mineoの通信速度は以前は他の格安SIMに比べて速めでしたが、現在は平日12時台などの特に混雑する時間帯になると通信の多くの割合を占めるSSL通信時に速度が出ないように制限しているため、体感速度は速くはないです。
また、SSL通信ではない通信時は画像を劣化させて圧縮する、いわゆる通信の最適化を行っているのも残念な点です。詳しくはこちらをご覧ください。
mineo(マイネオ)の「通信の最適化」実施状況と問題点まとめ
フリータンクやマイネ王でのユーザー同士の横のつながりなどは大きなメリットですが、逆に通信速度の制限や最適化といった通信の秘密にも関わる行為を行っているmineoは、現時点では積極的にはおすすめできません。
大きなキャンペーンも開催していないので、格安SIMとセットでP20liteを購入するならmineoは候補から外して他の格安SIMの検討をおすすめします。
公式サイト
mineo
特徴やレビューなど
mineo(マイネオ)ドコモ Dプランの速度と実際に使ってみた感想【2月】
キャンペーン情報
mineo(マイネオ)のキャンペーン併用パターンと詳細、注意点まとめ【2月】
NifMo
NifMoのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
NifMoにおけるP20liteの価格は、一括・分割ともに定価より3,000円以上安い31,200円です。現在NifMoで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
なし
NifMoにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
価格(税抜) | 割引(税抜) | 実質価格(税込) | |
---|---|---|---|
3GB 7GB 13GB 共通 | 【データ通信SIM】 一括:28,889円 分割:28,889円 【音声通話SIM】 一括:28,889円 分割:28,889円 | 【データ通信SIM】 ・アプリインストール&ログインで1,000円割引 【音声通話SIM】 ・アプリインストール&ログインで1,000円割引 | 【データ通信SIM】 一括:30,120円 分割:30,120円 【音声通話SIM】 一括:30,120円 分割:30,120円 |
NifMoの料金プランと特徴
NifMoの料金プランは以下の通りです。データ通信専用SIM | SMS付きデータ通信専用SIM (+150円) | 音声通話対応SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
1.1GBプラン | ※2018/2/28で提供終了 | ※2018/2/28で提供終了 | ※2018/2/28で提供終了 |
3GBプラン | 900円 | 1,050円 | 1,600円 |
7GBプラン | 1,600円 | 1,750円 | 2,300円 |
13GBプラン | 2,800円 | 2,950円 | 3,500円 |
NifMoは、インターネットプロバイダの@niftyが提供する格安SIMです。
NifMoの特徴は、10分以内の通話がかけ放題になるオプションがあることです。
月額料金はIIJmioの10分かけ放題と同じ830円で、10分かけ放題サービスの中ではnuroモバイルに次ぐ安さとなっています。
また、NifMoには複数のSIMの高速通信容量を1つにまとめてシェアできるシェアプランもあり、10GB以上に関しては他のシェアプランのある格安SIMに比べて割安です。
プランの組み合わせによって選べるプランもたくさんあるので、大容量のプランを複数枚のSIMでシェアしたい人にもNifMoはおすすめです。
NifMoを含めた、格安SIMのシェアプランの比較はこちら。
格安SIM MVNOの複数枚(2枚/3枚/4枚)シェアプランを容量ごとに比較。安いのはどこ?
さらに、NifMoには毎月の支払料金を安くできるNifMoバリュープログラムもあります。
バリュープログラムはアプリのインストールやアンケートへの回答など少し手間がかかりますが、その手間が面倒でなければどの格安SIMよりも安くすることができるのでぜひ活用しましょう。
バリュープログラムの詳細はこちら。
NifMoバリュープログラムを試してみた。3GBプランが0円で運用可能です。
NifMoの通信速度は、平日12時台以外はストレスを感じることなく通信できます。
また、NifMoは通信速度が落ちても積極的な回線増強を行っているので、長期的に見ても安心して利用できる格安SIMです。
公式サイト
NifMo
特徴やレビューなど
NifMo ニフモの速度レビューと評価・メリット・デメリットまとめ【2月】
キャンペーン情報
NifMoニフモキャッシュバックキャンペーン詳細と注意点まとめ【2月】
【販売終了】nuroモバイル
nuroモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※nuroモバイルでのP20liteの販売は終了しました。
現在nuroモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・音声通話SIM契約で月額料金が13ヶ月間にわたって最大1,500円(合計19,500円)割引
nuroモバイルにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
nuroモバイルの料金プランと特徴
nuroモバイルの料金プランは以下の通りです。ドコモ回線
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+150円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
お試しプラン (0.2GB) | 300円 | 450円 | 1,000円 |
Sプラン (2GB) | 700円 | 850円 | 1,400円 |
Mプラン (7GB) | 1,500円 | 1,650円 | 2,200円 |
Lプラン (13GB) | 2,700円 | 2,850円 | 3,400円 |
ソフトバンク回線
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+150円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
お試しプラン (0.2GB) | 500円 | - | 1,200円 |
Sプラン (2GB) | 980円 | - | 1,680円 |
Mプラン (7GB) | 2,300円 | - | 3,000円 |
Lプラン (13GB) | 2,980円 | - | 3,680円 |
nuroモバイルは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する格安SIMです。
nuroモバイルの特徴は、ドコモ回線とソフトバンク回線から選べる点です。
ドコモ回線はドコモのスマホやSIMフリースマホ、ソフトバンク回線はソフトバンクで購入したスマホやSIMフリースマホで通話や通信できます。
現在使っている端末によって、どちらの回線にするか選びましょう。
また、nuroモバイルには5時間は通信し放題の「5時間プラン」と「深夜割」があるのも他の格安SIMにはない特徴です。
厳密にいえば、必ずしも5時間フルで通信できるわけではありませんが、動画などを連続で視聴する場合は使い勝手のよいプランとなっています。
5時間プランの詳細はこちら。
nuroモバイル「5時間プラン」は得?損?料金や特徴、注意点まとめ
その他にも、nuroモバイルでは月の途中で高速通信容量を使い切ってしまった場合に無料で翌月の高速通信容量から前借りできる「データ前借り」や、nuroモバイルユーザー同士で高速通信容量をプレゼントしあえる「パケットギフト」など、面白いサービスを提供しています。
nuroモバイルの通信速度は、どの時間帯も全体的に体感で遅く感じることがよくあります。
速度重視で格安SIMを検討している場合は、nuroモバイルは選択肢から外すことをおすすめします。
公式サイト
nuro mobile
特徴やレビューなど
nuroモバイル(nuromobile)の速度と使って分かったメリットとデメリットまとめ【2月】
キャンペーン情報
nuroモバイル(nuromobile)のキャンペーン情報と注意点まとめ【2月】
OCNモバイルONE
OCNモバイルONEのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
OCNモバイルONEにおけるP20liteの価格は、一括が定価より14,000円以上安い20,304円です。現在OCNモバイルONEで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・音声通話SIMとセット購入で800円
OCNモバイルONEにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
価格(税抜) | 割引(税抜) | 実質価格(税込) | |
---|---|---|---|
110MB/日コース 170MB/日コース 3GB/月コース 6GB/月コース 10GB/月コース 20GB/月コース 30GB/月コース 共通 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:18,800円 分割:- | 【データ通信SIM】 なし 【音声通話SIM】 ・音声通話SIMとセット購入で800円 ・音声通話SIM契約で月額料金が24ヶ月間にわたり320円(合計7,680円)割引 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:-7,430円 分割:- |
OCNモバイルONEの料金プランと特徴
OCNモバイルONEの料金プランは以下の通りです。データ通信SIM | データ通信SIM+SMS | 音声対応SIM | |
---|---|---|---|
110MB/日コース | 900円 | 1,020円 | 1,600円 |
170MB/日コース | 1,380円 | 1,500円 | 2,080円 |
3GB/月コース | 1,100円 | 1,220円 | 1,800円 |
6GB/月コース | 1,450円 | 1,570円 | 2,150円 |
10GB/月コース | 2,300円 | 2,420円 | 3,000円 |
20GB/月コース | 4,150円 | 4,270円 | 4,850円 |
30GB/月コース | 6,050円 | 6,170円 | 6,750円 |
OCNモバイルONEは、NTT子会社の大手電気通信事業者であるNTTコミュニケーションズが提供する格安SIMです。
OCNモバイルONEの特徴は、月額850円でよくかける上位3つの番号は通話時間・回数とも一切の制限無しでかけ放題になる「トップ3かけ放題」が選べる点です。
また、トップ3かけ放題とは別に提供されている「10分かけ放題」とトップ3かけ放題を組み合わせ、通常の電話は10分以内がかけ放題で上位3番号は時間・回数ともに無制限になる「かけ放題ダブル」を月額1,300円で使うこともできます。
トップ3かけ放題とかけ放題ダブルについてはこちらにまとめています。
OCNモバイルONE トップ3かけ放題とかけ放題ダブルの詳細と注意点まとめ
10分かけ放題のオプションを選べる格安SIMは多くなっていますが、24時間
いつでも回数に制限なくかけ放題のオプションを選べるのは現状ほとんどありません。
格安SIMでなるべく安く特定の人と時間を気にせず通話したい人に、OCNモバイルONEは特におすすめです。
また、OCNモバイルONEは音声通話SIMでも最低利用期間が6ヶ月と短いのもメリットです。
仮に音声通話SIMを契約しても、気に入らなければ半年後に解約もしくは番号そのままで他社に乗り換えること(MNP転出)ができるので、気軽に試すことができます。
OCNモバイルONEの通信速度は、他のドコモ回線を使った格安SIMに比べて遅いです。
平日の12時台はもちろん、その他の時間帯でも体感で遅く感じることがある状況です。
OCNモバイルONEの通信速度はここ数年間ずっと変わらないので、今後も劇的に速度が速くなる可能性は低いと思っておいたほうがいいです。
逆にOCNモバイルONEのデメリットは速度の遅さぐらいなので、格安SIMに通信速度をそこまで求めないならOCNモバイルONEは十分おすすめできます。
公式サイト
OCNモバイルONE
特徴やレビューなど
OCNモバイルONEを実際に使ってみた評価とレビュー【2月】
キャンペーン情報
OCNモバイルONEのキャンペーン・セール併用パターンと詳細・注意点まとめ【2月】
UQモバイル
UQモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
UQモバイルにおけるHUAWEI P20liteの価格は、定価より3,000円以上安い31,212円です。現在UQモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・当サイトから申し込むと最大5,000円キャッシュバック・音声通話SIMのおしゃべりプランかぴったりプランとのセット購入で月額料金が24ヶ月間1,296円(合計31,104円)割引
UQモバイルにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
価格(税抜) | 割引(税抜) | 実質価格(税込) | |
---|---|---|---|
データ高速プラン (3GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:28,900円 分割:28,900円 | 【データ通信SIM】 なし 【音声通話SIM】 ・キャッシュバック5,000円 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:26,212円 分割:26,212円 |
おしゃべりプラン / ぴったりプランS (25ヶ月間:3GB / 26ヶ月目~:2GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:28,900円 分割:28,900円 | 【データ通信SIM】 なし(プラン自体が無い) 【音声通話SIM】 ・月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 ・キャッシュバック8,000円 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:-7,892円 分割:-7,892円 |
おしゃべりプラン / ぴったりプランM (25ヶ月間:9GB / 26ヶ月目~:6GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:28,900円 分割:28,900円 | 【データ通信SIM】 なし(プラン自体が無い) 【音声通話SIM】 ・月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 ・キャッシュバック9,000円 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:-8,892円 分割:-8,892円 |
おしゃべりプラン / ぴったりプランL (25ヶ月間:21GB / 26ヶ月目~:14GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:28,900円 分割:28,900円 | 【データ通信SIM】 なし(プラン自体が無い) 【音声通話SIM】 ・月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 ・キャッシュバック10,000円 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:-9,892円 分割:-9,892円 |
UQモバイルは当サイトから申し込むと最大で10,000円キャッシュバックされるので、au回線で通信速度の速い格安SIMを検討中で最低利用期間の長さなどが気にならないなら検討してみるといいでしょう。
UQモバイルの料金プランと特徴
UQモバイルの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | データ通信専用SIM | 音声通話付きSIM |
---|---|---|
ぴったりプラン/おしゃべりプラン S 2GB (25ヶ月間は3GB) | - | 1年目:1,980円 2年目:2,980円 3年目以降:2,980円 |
ぴったりプラン/おしゃべりプラン M 6GB (25ヶ月間は9GB) | - | 1年目:2,980円 2年目:3,980円 3年目以降:3,980円 |
ぴったりプラン/おしゃべりプラン L 14GB (25ヶ月間は21GB) | - | 1年目:4,980円 2年目:5,980円 3年目以降:5,980円 |
データ高速プラン 3GB | 980円 | 1,680円 |
データ無制限プラン | 1,980円 | 2,680円 |
UQモバイルは、auを運営するKDDIのグループ企業であるUQコミュニケーションズが提供する格安SIMです。
UQモバイルの特徴は、通信速度の速さです。
UQモバイルはauのサブブランドとしての位置づけのため速度は非常に速く、他の格安SIMが軒並み速度を落とす平日の12時台でも快適に通信できる速度を常に維持しています。
速度重視なら、UQモバイルを選んでおけば間違いありません。
UQモバイルの料金プランには注意点があります。UQモバイルの公式サイトを見るとぴったりプランやおしゃべりプランがおすすめとして掲載されています。
確かに、最初の2年間は高速通信容量が倍増して月額料金も割引されるためコストパフォーマンスは高いですが、ぴったりプランとおしゃべりプランには2年間の最低利用期間があります。
一般的な格安SIMの最低利用期間は半年から1年程度なので、UQモバイルのぴったりプランとおしゃべりプランを選ぶと他の格安SIMよりも長く縛られることになる点には注意しましょう。
公式サイト
UQモバイル
イオンモバイル
イオンモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
イオンモバイルにおけるP20liteの価格は、ほぼ定価の34,344円です。現在イオンモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・端末をセットで購入するとWAONポイント最大5,000ポイントプレゼント
イオンモバイルの料金プランと特徴
イオンモバイルの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | データ通信SIM | データ通信SIM +SMS | 音声通話SIM |
---|---|---|---|
500MB | - | - | 1,130円 |
1GB | 480円 | 620円 | 1,280円 |
2GB | 780円 | 920円 | 1,380円 |
4GB | 980円 | 1,120円 | 1,580円 |
6GB | 1,480円 | 1,620円 | 1,980円 |
8GB | 1,980円 | 2,120円 | 2,680円 |
12GB | 2,680円 | 2,820円 | 3,280円 |
20GB | 3,980円 | 4,120円 | 4,680円 |
30GB | 5,380円 | 5,520円 | 6,080円 |
40GB | 7,480円 | 7,620円 | 7,980円 |
50GB | 10,300円 | 10,440円 | 10,800円 |
イオンモバイルは、イオンモールなどで知られるイオン株式会社が提供する格安SIMです。
イオンモバイルの特徴は、DMMモバイルと同じく月額料金の安さです。
特に10GB以上のプランに関しては、イオンモバイルはほぼすべてのプランで業界最安値となっています。
また、イオンモバイルも複数枚のSIMで高速通信容量をシェアできますが、イオンモバイルのシェアプランは全プランにおいて業界最安値水準です。
個人だけでなく、家族で格安SIMを契約して高速通信容量を共有したい場合はイオンモバイルも含めて検討してみることをおすすめします。
イオンモバイルはサポートが充実しているのも特徴です。分からないことがあれば、イオンモールのイオンモバイルコーナーに行けばスタッフに直接尋ねることができます。
全国に店舗があってアフターサポートをしてくれる格安SIMはほとんどないので、格安SIMに乗り換えたいものの設定や使い方が分からず不安な場合はイオンモバイルはおすすめです。
イオンモバイルは、DMMモバイルと同じくIIJmioの回線を借りているので、通信速度はIIJmioとほぼ同じです。
平日昼間以外はあまり不満を感じずに通信できるでしょう。
公式サイト
イオンモバイル
特徴やレビューなど
イオンモバイルSIMの速度レビューとメリットデメリット。こんな人におすすめ【9月】
キャンペーン情報
イオンモバイルのキャンペーン一覧と併用パターン、注意点まとめ【9月】
【販売終了】エキサイトモバイル
エキサイトモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
※エキサイトモバイルでのP20liteの販売は終了しました。
現在エキサイトモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・新規事務手数料3,000円とSIMカード発行手数料394円が0円
エキサイトモバイルの料金プランと特徴
エキサイトモバイルの料金プランは以下の通りです。最適料金プラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+140円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
低速通信のみ (最大200kbps) | 500円 | 640円 | 1,200円 |
~100MB | - | - | - |
~500MB | 630円 | 770円 | 1,330円 |
~1GB | 660円 | 800円 | 1,360円 |
~2GB | 770円 | 910円 | 1,470円 |
~3GB | 880円 | 1,020円 | 1,580円 |
~4GB | 1,150円 | 1,290円 | 1,850円 |
~5GB | 1,450円 | 1,590円 | 2,150円 |
~6GB | 1,600円 | 1,740円 | 2,300円 |
~7GB | 1,900円 | 2,040円 | 2,600円 |
~8GB | 2,120円 | 2,260円 | 2,820円 |
~9GB | 2,200円 | 2,340円 | 2,900円 |
~10GB | 2,380円 | 2,520円 | 3,080円 |
定額プラン
データ通信 SIM | データ通信 SIM+SMS (+140円) | 音声通話 SIM (+700円) | |
---|---|---|---|
1GB | 670円 | 810円 | 1,370円 |
2GB | 770円 | 910円 | 1,470円 |
3GB | 900円 | 1,040円 | 1,600円 |
9GB | 2,250円 | 2,390円 | 2,950円 |
20GB | 3,980円 | 4,120円 | 4,680円 |
30GB | 5,980円 | 6,120円 | 6,680円 |
40GB | 7,980円 | 8,120円 | 8,680円 |
50GB | 10,180円 | 10,320円 | 10,880円 |
エキサイトモバイルは、インターネットプロバイダのBBエキサイトが提供する格安SIMです。
エキサイトモバイルの特徴は、使った分だけ支払う「最適料金プラン」がある点です。
月によって通信量が極端に増えたり減ったりする人は、ひと月に使える高速通信容量が1GBや3GBなどに決まったプランを選ぶと、月の途中で容量を使い切ってしまって月末までの残り日数を低速で過ごすことになったり、逆に容量が大量に余って余分な料金を支払うことになってしまいます。
エキサイトモバイルの最適料金プランの場合は、例えばSMSなしデータ通信SIMで1ヶ月で300MBしか使わなければ630円の支払いだけで済み、4.8GB使ったら1,450円を支払うといったように、その月に使った高速通信容量によって支払う料金が変わります。
また、エキサイトモバイルの最適料金プランは料金も安く良心的なので、月によって通信量が変わる人は支払い額を安くできる可能性が高いエキサイトモバイルの最適料金プランがおすすめです。
エキサイトモバイルはIIJmioの回線を借りているので、通信速度はIIJmioとほぼ同じで平日昼間以外はほぼストレスなく通信できます。
公式サイト
エキサイトモバイル
特徴やレビューなど
エキサイトモバイルのメリット・デメリットと速度レビュー。こんな人におすすめ【9月】
キャンペーン情報
エキサイトモバイルのキャンペーン詳細と注意点まとめ【9月】
楽天モバイル
楽天モバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
楽天モバイルにおけるP20liteの価格は一括・分割とも定価の34,538円です。現在楽天モバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・音声通話SIMとのセット購入で7,880円
楽天モバイルにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
価格(税抜) | 割引(税抜) | 実質価格(税込) | |
---|---|---|---|
全プラン 共通 | 【データ通信SIM】 一括:31,980円 分割:31,980円 【音声通話SIM】 一括:31,980円 分割:31,980円 | 【データ通信SIM】 なし 【音声通話SIM】 ・音声通話SIMとのセット購入で7,880円 | 【データ通信SIM】 一括:34,538円 分割:34,538円 【音声通話SIM】 一括:8,510円 分割:8,510円 |
楽天モバイルの料金プランと特徴
楽天モバイルの料金プランは以下の通りです。プラン | データSIM (SMSなし) | データSIM (SMSあり) | 通話SIM |
---|---|---|---|
ベーシックプラン (最大200kbps) | 525円 | 645円 | 1,250円 |
3.1GBプラン | 900円 | 1,020円 | 1,600円 |
5GBプラン | 1,450円 | 1,570円 | 2,150円 |
10GBプラン | 2,260円 | 2,380円 | 2,960円 |
20GBプラン | 4,050円 | 4,170円 | 4,750円 |
30GBプラン | 5,450円 | 5,520円 | 6,150円 |
楽天モバイルは、楽天市場などで知られる楽天が提供する格安SIMです。
楽天モバイルの最大の特徴は、利用料金を楽天スーパーポイントで支払うことができる点です。
楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルといった楽天のサービスをよく利用している人は自然に楽天スーパーポイントが貯まっていきますが、そのポイントを携帯電話料金に使えるのは他社の格安SIMにはない大きなメリットです。
また、楽天モバイルでP20liteを購入する場合も、一括なら楽天スーパーポイントを使って端末代金を値引くこともできます。楽天スーパーポイントがよく貯まる人でP20liteと一緒にSIMも他社に乗り換えたい場合は、楽天モバイルを軸に検討してみるといいでしょう。
楽天モバイルの利用料金を楽天スーパーポイントで支払うための設定方法などはこちらを参考にしてみてください。
楽天モバイルが料金を楽天ポイントで支払い可能に。手順と注意点まとめ。
楽天モバイルの通信速度は、他社に比べて遅いです。特に平日12時台はまともに通信できません。
通信はあまりしない、または通信する際はWi-Fiに接続するのがほとんどという人は楽天モバイルでも問題ありません。
逆に、格安SIMのモバイルデータで通信する人は楽天モバイル以外のSIMの検討をおすすめします。
公式サイト
楽天モバイル
特徴やレビューなど
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)の料金とメリット・デメリット総まとめ【9月】
キャンペーン情報
楽天モバイルのキャンペーン詳細と併用パターン、注意点まとめ【9月】
ワイモバイル
ワイモバイルのP20liteの価格とキャンペーン適用後の実質価格
UQモバイルにおけるHUAWEI P20liteの価格は、定価より3,000円以上安い31,104円です。現在ワイモバイルで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
・音声通話SIMとのセット購入で月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引
ワイモバイルにおけるP20liteの価格と、各プランごとのキャンペーン適用後の実質価格はこちら。
価格(税抜) | 割引(税抜) | 実質価格(税込) | |
---|---|---|---|
スマホプランS (25ヶ月間:3GB / 25ヶ月目~:2GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:29,300円 分割:29,300円 | 【データ通信SIM】 なし(プラン自体が無い) 【音声通話SIM】 ・月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:540円 分割:540円 |
スマホプランM (25ヶ月間:9GB / 26ヶ月目~:6GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:29,300円 分割:29,300円 | 【データ通信SIM】 なし(プラン自体が無い) 【音声通話SIM】 ・月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:540円 分割:540円 |
スマホプランL (25ヶ月間:21GB / 26ヶ月目~:14GB) | 【データ通信SIM】 一括:なし 分割:なし 【音声通話SIM】 一括:29,300円 分割:29,300円 | 【データ通信SIM】 なし(プラン自体が無い) 【音声通話SIM】 ・月額料金が24ヶ月間1,200円(合計28,800円)割引 | 【データ通信SIM】 一括:- 分割:- 【音声通話SIM】 一括:540円 分割:540円 |
ワイモバイルの料金プランと特徴
ワイモバイルの料金プランは以下の通りです。高速通信容量 | 月額料金 | |
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スマホプランS | 2GB ※2年間は3GB | 1年目:1,980円 2年目:2,980円 3年目以降:2,980円 |
スマホプランM | 6GB ※2年間は9GB | 1年目:2,980円 2年目:3,980円 3年目以降:3,980円 |
スマホプランL | 14GB ※2年間は21GB | 1年目:4,980円 2年目:5,980円 3年目以降:5,980円 |
ワイモバイルは、ソフトバンクの格安SIMという位置づけのサービスです。
ワイモバイルの最大の特徴は、UQモバイルと同じく通信速度の速さです。
ドコモ回線やau回線、ソフトバンク回線を使った格安SIMは、基本的にそれぞれの大元のキャリアから回線の帯域を借りる(購入する)ことでサービスを提供していて、ユーザーの通信量に対して借りる帯域が少ないことで速度の低下を招きますが、ワイモバイルは自社で通信設備を持っているので通信速度が常に速く快適に通信できます。
ちなみに、通信設備を自社で持っているという点では正確にはMVNOではありませんが、格安SIMと比較されることも多いためここに掲載しています。
他には、ワイモバイルは追加料金なしで10分以内の通話が回数制限なくかけ放題で、月額1,000円のスーパーだれとでも定額を追加することで完全なかけ放題にできるのもメリットです。
また、家族割を適用することでスマホの基本料金が500円割引でケータイの基本料金は0円になったり、最大4枚のSIMで高速通信容量をシェアできるなど、ワイモバイルには他の格安SIMにはないサービスも充実しています。
注意点は最低利用期間で、ワイモバイルの音声通話SIMは最低利用期間が2年間で期間内に解約すると9,500円の解約金がかかります。
さらに、契約更新月の2ヶ月間が過ぎると再度最低利用期間が2年間設定され、解約金も復活する点には注意しましょう。
公式サイト
ワイモバイル
なお、P20liteをセットで購入できる格安SIMを含む主要な格安SIMは、こちらのページで徹底比較しています。
格安SIMカード MVNO docomo系比較・おすすめランキング【8月29日】
また、格安SIMはドコモやau、ソフトバンクに比べて速度が遅いのがデメリットです。
格安SIMでほとんど通信しない、通信する際はWi-Fiがメインといった人は速度が遅くても特に問題はありませんが、格安SIMのモバイル通信がメインの人はある程度通信速度が出るSIMを選ぶことをおすすめします。
P20liteをセットで購入できる主要な格安SIMの速度比較はこちら。
格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較。速いのは?-体感速度動画あり-【2018年9月3日実測】
どの格安SIMにするか迷っているなどまだ決まっていない場合は、これらのページを参考にしてみてください。
P20liteを単体で購入できるショップの価格
P20liteを単体で購入できる主要なショップの一覧と価格は以下の通りです。Amazon
AmazonにおけるP20lite単体の価格は、定価よりも15,000円近く安い19,713円~24,390円です。クラインブルー
Huawei 5.84インチ P20lite SIMフリースマートフォン クラインブルー【日本正規代理店品】
サクラピンク
Huawei 5.84インチ P20lite SIMフリースマートフォン サクラピンク【日本正規代理店品】
ミッドナイトブラック
Huawei 5.84インチ P20lite SIMフリースマートフォン ミッドナイトブラック 【日本正規代理店品】
ビックカメラ
ビックカメラにおけるP20lite単体の価格は、定価より13,000円以上安い21,470円です。クラインブルー
HUAWEI P20lite KleinBlue「51092NAJ」Kirin 659 5.84型・メモリ/ストレージ:4GB/32GB nanoSIMx2 SIMフリースマートフォン
サクラピンク
HUAWEI P20lite SAKURAPINK 「51092NAK」Kirin 659 5.84型・メモリ/ストレージ:4GB/32GB nanoSIMx2 SIMフリースマートフォン
ミッドナイトブラック
HUAWEI P20lite Midnight Black「51092NAH」Kirin 659 5.84型・メモリ/ストレージ:4GB/32GB nanoSIMx2 SIMフリースマートフォン
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラにおけるP20lite単体の価格も、定価より13,000円以上安い21,470円です。クラインブルー
HUAWEI P20lite Klein Blue [Android 8.0搭載 5.84インチ液晶 ダブルレンズカメラ搭載 SIMフリースマートフォン クラインブルー]
サクラピンク
HUAWEI P20lite Sakura Pink [Android 8.0搭載 5.84インチ液晶 ダブルレンズカメラ搭載 SIMフリースマートフォン サクラピンク]
ミッドナイトブラック
HUAWEI P20lite Midnight Black [Android 8.0搭載 5.84インチ液晶 ダブルレンズカメラ搭載 SIMフリースマートフォン ミッドナイトブラック]
まとめ
P20liteは量販店やオンラインショップで購入するならどこもほぼ同じなので問題ありません。ですが、P20liteは2018年に最も売れた機種なだけあって、格安SIMとセットで取り扱うMVNOがかなり多く価格やキャンペーン内容も多様なので、どのSIMで購入すればいいか迷う人もいるはずです(現在はすでに販売終了しているMVNOも多いのでそこまで迷わないと思います)。
自身に合った格安SIMとセットで購入するために、上記の各MVNOの料金や特徴を参考にしてみてください。
初めにも触れましたが、縛りは長くてもいいからとにかく安い実質価格で購入したいならUQモバイルが、最低利用期間がUQモバイルよりも短いのが希望で一括購入予定ならOCNモバイルONEが、分割で購入予定ならIIJmioが安くておすすめです。
P20liteの最安値比較は以上です。
P20liteのスペックや詳細
HUAWEI P20 liteのスペック評価とメリット・デメリット総まとめ